三角関数の性質の導出

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 37

  • @ありをりはべりいまそがり-v6t

    嵐のあいばくんに声にてる

  • @みり-i9o
    @みり-i9o 4 роки тому +4

    最後のやつ、どのサイトや解説見てもただcosθになることしか書いてなくて根本的に理解出来てなかったけどこの動画みて理解出来ましたありがとうございます!!

  • @ゆり-t2k8e
    @ゆり-t2k8e 2 роки тому +2

    一年間ぐらい理解できてなくて色々な動画見たんですがこれが一番わかりやすくてしっくりしました!ありがとうございます😭

  • @わじゃまる
    @わじゃまる 3 роки тому +2

    とても分かりやすいです。
    ありがとうございます!

  • @Mてぃー
    @Mてぃー 4 роки тому +10

    1時間考え続けたのがこの動画のお陰で5分で解決した、、、心から感謝いたします😭

  • @newton6674
    @newton6674 Рік тому

    πーθ、π/2−θの対称性の説明で完全に理解できました。ありがとうございます🎉

  • @s_trug_higs4393
    @s_trug_higs4393 3 роки тому +5

    とてもわかりやすかったです!
    学校の教師側はなぜこういった説明をしないのか。

  • @もーーしもーし
    @もーーしもーし 3 роки тому +1

    解決しました!!!!ありがとうございます😭

  • @はるか-j5p2z
    @はるか-j5p2z 3 роки тому +1

    めっちゃわかった!感謝!

  • @そこ-p7n
    @そこ-p7n 4 роки тому +3

    最初の動径が一致するのが理解できなくてθ+2nπって調べたら一番最初に出てくるし1分足らずで分かったしとりあえず神

  • @こんぺーとーこんぺーとー-s9u

    わかりやすいです本当に感謝!

  • @モルカー武装
    @モルカー武装 Рік тому

    わかりやすい

  • @フル-i6k
    @フル-i6k 2 роки тому

    神です

  • @nonnn8193
    @nonnn8193 3 роки тому

    めためたにわかりやすいです

  • @Apple-qh4qn
    @Apple-qh4qn 3 роки тому

    最高すぎ

  • @モモンラクダ
    @モモンラクダ 4 роки тому +1

    なるほど

  • @もか-n9u
    @もか-n9u 2 роки тому +1

    とても分かりやすかったです👍🏻´-
    メモさせて頂きました🙏🏻 ̖́-

    • @hayakuchi
      @hayakuchi  2 роки тому +1

      メモまで!ありがとうございます〜^_^

  • @ph1493
    @ph1493 Рік тому +1

    微分使えば秒で出せますぜ!一応便利なので書いておきます!!

    • @fncalbee5721
      @fncalbee5721 Місяць тому +1

      どうやるんすか

    • @ph1493
      @ph1493 Місяць тому +1

      @@fncalbee5721 三角関数公式裏技って調べたら出てきたかな?1年前だから覚えてないな🤗

    • @fncalbee5721
      @fncalbee5721 Місяць тому

      @@ph1493 いえ普通にπ-Θとπ/2-Θの導出が分からなかったのでこの動画を見に来ました! 後たぶん普通に単位円で考えた方がこれから色々役立ちそうなので微分を使うやり方は大丈夫です笑

  • @hamhamhamo
    @hamhamhamo 4 роки тому +2

    sin(θ+2分のπ)=cosθ
    の図で、
    どうして(x,y)→(-y,x)になるのか
    分かりません……。

    • @かん-m6p
      @かん-m6p 3 роки тому

      ねこさんへの返信を見てみるといいと思います。最悪加法定理を使うといいと思いますよ。

  • @taroohana9399
    @taroohana9399 2 роки тому

    複素数平面上で単位円周上の点を90°の回転 することはiをかけること
    これを利用したら一発ですね

    • @hayakuchi
      @hayakuchi  2 роки тому

      複素数が本気を出せば、三角各関数の公式は一切覚えなくて済むかも知れませんね!

  • @いいんちょう-r7q
    @いいんちょう-r7q 12 днів тому

    担任の先生よりゲロほどわかりやすい

  • @Rebellion_of_ankoku
    @Rebellion_of_ankoku 3 роки тому +3

    一切理解できないです、sin(π-Θ)=sinΘは第一象限から第二象限なら成り立つけど第二象限から第三象限では成り立たないのでは???-sinΘになる

    • @お酢-g7m
      @お酢-g7m 3 роки тому

      sinθはマイナスもありますよ

  • @susanjoy1686
    @susanjoy1686 5 років тому +3

    Plzz English

  • @ねこ-y7w4u
    @ねこ-y7w4u 6 років тому +2

    θ+π/2について、xのところの点線がyでyがxの気がするのですが、それだと計算が合いません

    • @hayakuchi
      @hayakuchi  6 років тому +1

      θ+π/2 についてが一番ややこしいですよね。
      動画内の説明をそのまま文章にするなら,
      「P(x,y)を原点を中心として反時計回りに90°回転した点Qの座標はQ(-y,x)である」
      ということなのですが,,,
      ここでx,yが表しているのはあくまで移動前の点Pのx座標とy座標であるという点に注意してください。
      「移動前の点Pの座標(x,y)を使って移動後の点P
      の座標を表すとP’(-y,x)になる」
      ということなのですが,,,,
      具体例をあげて説明してみます。
      点Pとして具体的な点,例えばP(2,1)をとってください。
      この点Pを「原点を中心に反時計回りに90°だけ回転移動」した後の点をQとします。
      この点P’の座標が(-1,2)となるのです。
      つまり,
      P(2,1)→90°回転→P’(-1,2)
      他にも,P(1,3),P(5,4)というような場合も考えると,
      P(1,3)→90°回転→P’(-3,1)
      P(5,4)→90°回転→P’(-4,5)
      となります。このことをより一般に書くと
      P(x,y)→90°回転→P’(-y,x)
      となるのです。
      いかがですか?不明なところは追加質問してください。

    • @hayakuchi
      @hayakuchi  6 років тому

      1つずつ確認しましょう。
      僕が返信で書いたことは理解できましたか?

    • @ねこ-y7w4u
      @ねこ-y7w4u 6 років тому

      はやくち解説高校数学
      90°回転すると座標(縦横?)が逆になってyが-xになりますね、
      訳のわからないこと質問してしまいましたが…
      とりあえずわかりました、ありがとうございます!

    • @hayakuchi
      @hayakuchi  6 років тому +1

      そうですそうです!縦が横になって横が縦になるんですね^_^
      またわからんこと聞いてくださいね〜