【映画】映画で見る T-34レジェンド・オブ・ウォー クラウス・イェーガー大佐 軍服とキャリア【軍服】【戦争映画】

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 22

  • @ライヘナウヘルマン
    @ライヘナウヘルマン 8 місяців тому +9

    国防軍から武装親衛隊に転籍するのは珍しく感じる。
    親衛隊大佐の襟章はとても美しい。
    戦傷金賞は片足片腕を失ったり、目や鼻を失うような重傷なら一回で貰えましたね。(北アフリカで片腕と目を失った、ヒトラー総統暗殺未遂犯のシュタッフェンベルク大佐や対空砲火で片足吹き飛ばされたルーデル大佐が即授与されてた)
    戦争映画のドイツ軍人では、映画バルジ大作戦でロバート=ショーの演じたヘスラー大佐が印象に残ってます。

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      親衛隊大佐の襟章カッコイイですよね!

  • @エモンすこ
    @エモンすこ 5 місяців тому +2

    陸軍から親衛隊に転属の例は確かに珍しい例で、この映画と将軍達の夜に登場したピーターオトゥール扮するタンツ将軍ぐらいです。このロシア映画作品を拝見しましたが、楽しめましたね。結構ロシア作品ですが敵として描かれるドイツ軍側の姿の再現度は高いかと感じます。作品変わりホワイトタイガーでも降伏交渉に登場した将官達の衣装は見事でした。

    • @wwii7491
      @wwii7491  5 місяців тому +1

      ホワイトタイガーも良かったですね!

  • @Z.94pe_Japanese_Phalerist
    @Z.94pe_Japanese_Phalerist 8 місяців тому +4

    言及がないなら、普通に戦前は要塞建設に携わる仕事(設計以外にも国家労働奉仕団とかで工事に携わったとか)についてたとも考えられるし、開戦後もジークフリート線で仕事していて戦功十字章受章して、その後軍隊に入ったとも考えられる。というか略綬の剣飾りが激しい軍務で取れて非戦闘員用に見える可能性もある。でも武装親衛隊に転属したのを考えると、開戦時にはナチ党でそれなりの地位を得てそうではある。そうすれば急激な昇進とか非戦闘員用の戦功十字章にも説明がつきそう。個人的に一整備兵や軍属が戦車長になって武装親衛隊大佐まで行くのは現実的じゃなさそうな気がした。

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      実は私もその説も考えていました
      ただ懸念点が、そのケースだと1941年冬に陸軍に入ってかつ大尉まで昇進しないといけないことを考えるとかなりタイトなのかなと感じました

  • @サタキン-r3h
    @サタキン-r3h 8 місяців тому +2

    フューリーのss大隊の中尉やss大隊の所属部隊とか解説してほしい(願望)

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому +2

      リクエストありがとうございます!

  • @彩雲雷鳴
    @彩雲雷鳴 8 місяців тому +2

    国防軍から武装親衛隊への移籍と言うのは史実としてもありますね。
    第1SS装甲師団もイタリアで再編成中に空軍からの転属者を受け入れています。あのティーガーエースのヴィットマンも
    空軍からの転属者は既存の武装親衛隊と比べても遜色なく優秀だったと語っています。
    第12SS装甲師団も新設時に第1SS装甲師団だけでなく陸軍からの転属者を受け入れています。
    転属者は元の階級より上位の階級を与えられる事があったり給与等の待遇も良かったと言われています。
    まあ末期になると空軍や海軍の余剰人員を無理やり入れ込んだりしましたが。

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      ドイツは、所属組織が移りかわりますね

  • @いまーそん
    @いまーそん 8 місяців тому +3

    なんという精密な考証😮歴史保存物ですねぇ😍

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому

      ありがとうございます!

  • @residencesmidtown2753
    @residencesmidtown2753 8 місяців тому +1

    映画初見時から軍種と兵科が変わっているのが気になってしまい何回か見返しました。そもそも一番気になるのが、陸軍Wehrmact Heerから武装親衛隊 Waffen SS へと軍種が変わることがあるのですか? 陸上自衛隊の職種変更のように珍しくないというようなことではないのではと推測しています。兵科もWH戦車装甲兵ピンクからSS擲弾兵(歩兵)のホワイトになっているのも?です。SS大佐後のM36陸軍型軍装からSSパンツァージャケットになるのも? です。パンツァージャケットの戦車装甲兵科なら将官でもパンツァージャケットで礼装がM36ならばありかなのではないのでしょうか?

    • @ライヘナウヘルマン
      @ライヘナウヘルマン 8 місяців тому

      有名な軍人なら、パウル=ハルサー親衛隊上級大将がドイツ陸軍から武装親衛隊(移籍時はまだ武装親衛隊はなく親衛隊特務部隊)に移ってます。

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      コメントされている方もおりますが、組織の異動はドイツではあるようです
      イェーガー大佐については、戦車兵のままであり、武装親衛隊だと制帽の場合、兵科関係なく統一された白になっているようです
      (中にはそれを無視して兵科色を入れていることもあります)

  • @Joseph.Yamagiwa
    @Joseph.Yamagiwa 6 місяців тому

    勲章の視点で見るとは面白い

    • @wwii7491
      @wwii7491  6 місяців тому

      ありがとうございます!

  • @altermannjapan
    @altermannjapan 8 місяців тому +3

    いつもながら、詳しい考察、恐れ入ります。この映画好きなんですが、戦車戦に気をとられていて、軍服はしっかり見ていませんでした。
    なお、ドイツ防壁名誉章の件ですが、1940年の対仏戦においては、フランス側のマジノ要塞での戦闘はあったと思いますが、ドイツ側のジークフリート線では大した戦闘は無かったはずです。それにそもそも、ドイツの装甲師団はいずれもベルギー方面(アルデンヌ森林地帯他)で攻撃に投入されており、ジークフリート線を防御するような戦闘には参加していなかったはずです。ですから、イェーガーが最初第5装甲師団にいて、その後第11装甲師団に移ったとしても、ドイツ防壁名誉章をもらうことは無かったと思います。

    • @wwii7491
      @wwii7491  8 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      そうなると、装甲師団以外の立場で叙勲されたかもしれませんね

  • @光らない方の源氏
    @光らない方の源氏 Місяць тому

    確かに言われてみれば最初は国防軍だもんなイェーガー普通に違和感()

    • @wwii7491
      @wwii7491  Місяць тому

      最初は国防軍でしたね!

  • @浅田真継
    @浅田真継 Місяць тому

    イェーガー大佐。
    猟兵大佐?