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アンプ2のほうが自然な音に感じられて聞き疲れしないと感じました
②が好みの音ですね。静けさの中に厚みがあり深い鳴り方だと思いました。特に②の楽曲Bは、出だしから違うし自然に体が反応して足でリズムをとっている自分がいました。
私はアンプ②が好きでした。高音(金属的な音)、弦楽器、ボーカルがより伸びやか、滑らかに聞こえました。
僕は、アンプ②が好きです!歌声のビブラートの伸び、細かい強弱がかなりハッキリ聞こえました。真空管アンプは、演者の演奏したい意思や表情がよく現れると思います。細かい強弱や、輪郭がハッキリ現れるように感じます。あと、音に余韻(エコー)がかかったような艶やかさがあるように思えました。
①は綺麗な音、②は若干潰れたような音に聞こえました これでもし①がFXAUDIOだったら即買いでしたけど、結果見てあーってなりました!
ありがとうございます😊!!流石マッキンというところでしょうか…!このパワーアンプは手放して…またマッキン買ってを3回くらい繰り返してます笑
@@muuaudioオーディオ沼あるあるですね!
私は、2が好きです。 中低域の、キレの有る、分厚い再生音が好きです。 高音も、艶がありますね。Ⅰは、全体域で音が細く感じられました。 高音は、70才の私でも、きつい、耳に痛い音に感じますね。
P01Jの方が音楽性を感じられました。従ってブラインドテストでは逆の判定をしてしまいました。マジですかで言う感じです。きめの細やかさもP01Jが勝っているように思えました。本当にマッキンが1とは思えませんでした。
単純にどちらの音が好きかと言うと2番の音が好みですね。大出力のアンプは小音量では性能が発揮出来ない等の不利とかが有るので、1番目のアンプは不利だったのかもしれません。
面白い! 正直、iPhone 7で聴いたのですが、違いが余り分かりませんでしたね。主さまの正直な感想にも好感が持てました。オーディオは趣味の世界なので、色んな人の色んな意見があるのが面白い所ですよね。
コメントありがとうございます!いやぁ…UA-camだと特に分かり辛いかなと思います😅自分もマッキンが良いっ!と言いたかったですが…あまり分かりませんでした😇笑ホントに皆さんの感想が楽しみで♫周りにオーディオ好きがいないので、オーディオ友達が沢山出来た気分です\(^o^)/
今、安いMcIntosh使ってますが②のほうが良かった。McInが②だと思った。自分には高いアンプ必要ないと思いました。NFJのアンプとても良い、買う!
楽曲AとCはアンソニーさんの試聴動画で聴いたことがあり、とても気に入っています。アンプ1は自然で情報量が多くて、いつまでも聴いていたい音ですね。アンプ2は全体的にすっきりまとまった音で良かったです。興味深い動画、ありがとうございました。
間違えました、楽曲Bの出だしはアンプ①がソースの高域のきつさがそのままでてたので石っぽい感じはしましたが、安くて高域が歪んだ真空管アンプと誤判定しました。楽曲Cのボーカルもアンプ②の方がよく聞こえました。今回はソースの高域のきつさが真空管でボカされてまろやかになって真空管のほうがよく聞こえました。マッキンのトランジスタアンプは音のきつさ、硬さが少ない真空管を意識した音作りをしていますので、聴き比べがしにくくなります。
今回は、どちらも普通に良い音に聞えました。好みとしては、アンプ②の方が、マイルドな感じで、より良いかな?UA-camの環境を通す影響もあるのかな?
第一章では、簡単に聞き分けられましたが、この回では、TUBU-PO1Jが気に入りました。
いまさらなのですが見させていただきました。ブラインドでの感じの違いはわかりましたが、私の感じではMcIntoshセパレートアンプの方が解像度が高く細かな音があったように感じます。しかしFX−AUDIO TUBE−P01Jの音が悪いわけではなくやはり真空管なりの柔らかな感じが良かったです。
今頃 ですが、ちょっと差がありました。 ①のほうが切れがあり音の質感一枚上。 しかし正直2も検討してましたね。 2のアンプはチューニングモデルかな? スタンダードだとすると、チューニングモデルだと差が付かないかもですね。
無駄なものを省いて、安くても真空管アンプの良さを引き出し、上手くまとめてるNFJは結構凄いと思います。決して原音に忠実では無いのでしょうが、十分音楽を楽しむレベルにあると思います。これで信頼性が向上すればちょっとヤバい事になりそうですね。
1の方が少し音が奥まっている印象ですが、情感が感じられます。2はドンシャリというか、金属音のように聞こえるものの、音の輪郭がはっきりしている印象。1の方が音楽を長く味わうにはいいと思います。ただ価格差があり過ぎるので、単純比較はできないかもしれません。
ちょっとクセがあるように聞こえますが、アンプ①が好みです。
生意気に聞こえるかもしれないけれど、今回は簡単だった。A-1がめちゃくちゃよくて、それぞれの楽器の個性が出て、ダイナミックレンジもある。これにマッキントッシュは決まり、あとは答えあわせと。A-2はバイオリンが固い。Bはギターカッティングが違いが出にくく、差は出にくくなる。C-1はアコギがきれい、女性ボーカルのかすれも細かく出てる。自分の得意分野が出て、テストがよかった感じ。寺井尚子さんのVを聴きはじめて17年。ちょっとだけ、絃が見えてきたかな。だから、クラシックを聴くひとは金がかかるだろうと思うな。
コメントありがとうございます!ご丁寧な感想ありがとうございます(^^)細かな感想をいただいたので、いただいた内容を意識してまた音を聴く楽しみが出来ました♫自分は女性ジャズシンガーがポップスを聴く事が多いので今のシステムでバッチリかなと思ってます😁クラシックをしっかり鳴らす?となるともっと凄いシステムが必要なんでしょうねー💦これ以上は破綻するんで…クラシックにはハマらないようにします笑
2のほうが僅差で自然なボーカルでした。ボーカルのカスレ具合に注目しました。
1の方が厚みがあって高音が出ていると思いきやややノイズっぽく聞こえました。2はバランス良く聞こえましたが厚みがない気がします。すいません、個人的な意見で。
TUBE−P01J を調べたら、シングルで2.5W とありました。これはすごいですね。誰かも言っていますように静けさの中から音が出てくるようです。 驚きました。
1はアタック音が早く緻密な感じ。2は緻密さが甘いがギターやボーカルの倍音がよく出ていた。
1の方が全体的に解像度が高く楽器の分離が良いと思います。また中低域の厚みが大型アンプを感じさせました。2は優しく綺麗に聞かせますね。歪みも少なく不満がないです。低域の解像度が甘いところがありますが、その分耳に優しく感じます。しかし、P01Jのコスパはすごいですね。
直ぐ分かりました。マッキントッシュのセパレートはSN比が良いので楽器演奏からボーカル登場までの静寂感と言いますか、分離性、解像度が良いです。①はボーカルが入ってからも音の重なりがハッキリしていて混ざり合わないです。いわゆる鮮明度が高いです。②も決して悪くはないですが一般にこの差を小さいと思う人が多いので、良くブラインドでは分からない!アンプに性能の差は無く素材が良いだけと言う人も多いです。アンプに限れば情報量、無歪の音量(パワー)=音量UP時の高SN比確保、低音再生能力、音場感(セクションのスペース)等々価格に伴い必ず上がってきます。これはメーカーの音の違いとかでは無く、クラス分けの部分で各メーカー大体同クラス価格帯製品で一致します。自分は昔、楽器演奏をしたり逆に演奏を聴く機会も多く音出し、重なり、静寂感等の生音とかは自信あります。原音再生は不可能でいかに装置と空間で近づけるかだなと思います。また昔身近にオーディオメーカーで製造に関わってた人やアンプの設計をしていた人がいてその人達から色々教わりました。製品検査や試験等で無響室を使いマイクで測定する。勿論試聴もある。結論として人の耳は不正確で一定以上の音量と音質の前では差を感じれない人が多い事です。
真空管アンプは楽器は楽器らしく、ボーカルはボーカルらしく聞こえますね音が柔らかくて暖かい正解しましたよ
コメントありがとうございます!正解!流石ですー(*^^*)凄い!!やはり真空管は柔らかさがポイントですね💡そこを意識してまた聴いてみたいと思います😄!
面白い企画動画ですね!おっしゃる通りで音源も影響していると思いますが、それでも私はマッキントッシュの方が生音のような密度感を感じました。NFJはCDの現音感、キラキラ感は感じますが、押し出しも弱く密度が足りなく感じます。古い音源のジャズのCDなんかを聞くとマッキントッシュの良さが出ると思います。最近高音寄り音質重視がもてはやされるので、何が良いかと言えば好みだと思いますが、是非とも音源を変えてやってみて欲しいです!
マッキンは常用していたのでよくわかりました。やっぱり高域に、石なのに玉のような艶やかさがありますね。オケを聴くと多分楽器の分離やちょっと癖のある低域が出てもっとよくわかるのではないかと思います。でも、玉のアンプでこれだけなれば、マッキンでなくても十分という気もします。とてもいいアンプだと思います。トーンコンがあればなおいいのですが....
コメントありがとうございます!おぉ!マッキンオーナーさんでしたか(*^^*)私はまだ半年くらいなので、音を体に染み込ませきれてませんでした笑オケ音源は全然聴かないので、今度聴いてみようと思います♫それにしてもTUBE-P01Jは約2万円くらいで買えますからね…恐るべき音質でした!また他の動画なんかも視聴していただけると嬉しいです(^^)
秒でわかりました。でも好みの問題で全然良いと思います。
コメントありがとうございます😊いやぁ…もう本当に好みの問題ですよね🤔高ければ良いってわけじゃなくて、好みの世界だと実感しました!中々受け入れるのに時間はかかりましたが笑
タブレットでこの動画を観ているので聴き比べできるような環境ではないのですが、マッキンの方が余計な付帯音が感じられ何となく不自然な音に聞こえました。NFJの方がナチュラルで好ましく聴こえてしまったのには驚きです。
楽曲1で分かりましたよ。ヴァイオリンの音は人の声以上に表現力があるんです。ですから、コンサートホールでは、人の声以上に歌うんです。ピアニシモからフォルテシモまで大きな違いが出ます。声楽はかなりヴァイオリンに近いのですが、それ以外のヴォーカルは平板としています。音色の差ぐらいにしか感じません。コンサートホールでのヴァイオリンや声楽の臨場感は、チューブアンプの方が有利だと思います。後の方のアンプの方が、臨場感が優れており、ヴァイオリンはコンサートホールでの音にかなり似ています。アンプ2は、アンプ1よりも少し音量を上げてやらないと、音量が小さく感じるのではないかと思います。ヴァイオリンの臨場感と言いましょうか、ダイナミッックレンジは、アンプ2の方が音量を上げるとハッキリすると思います。ヴァイオリンは生で聞き慣れている人なら、多分解るのじゃないかと思います。逆に生の音を聞き慣れていないと難しいとも思います。また、伴奏に対してヴァイオリンが奥へ少し下がったように聞こえるのですが、これで丁度良いバランスになります。トランジスターアンプは、ヴァイオリンの音全体が前に出過ぎていて聞こえすぎるために平板に聞こえます。強弱でいうと、全体が強に聞こえます。チューブアンプは、強弱がより明確です。楽曲2、3では全く音質の違いとしか感じられませんでした。
私は真空管アンプもマッキントッシュも持っていますけれど、間違えました。
コメントありがとうございます!いや…まさに私もです…正解知ってるのに全然分からなかったです(^_^;)笑ここまで迫ってるTUBE-P01J凄いですね💦
アンプ1が全ての音源で明らかに良いと思い視聴してました。結果はアンプ1がマッキンセパレートと聞いて安心したという感じです。マッキンはFXと比べると明らかにレンジが広い。音場が広い。音の基礎というか土台がしっかりしている。と感じました。FXはマッキンと比べるとナローで音数が少なく短調に聴こえました。また、私としては最近構築した自分のU Tube試聴環境でアンプ1と2の差が明確に判った事が嬉しかったです。空気録音機材が良いのですね。私のU Tube視聴環境はSONOS AMP、JBLコントロール3pro、スーパーウーファーYST-FSW150です。
コメントありがとうございます!音の感想コメントいただけて嬉しいです(^o^)皆さんの感想を持って改めて聴くと、なるほど!と思う事が多々あり凄く勉強になってます(*^^*)!おぉ!最近システム構築されたんですね!コントロールPRO3!気になります…コントロールシリーズ好きなんですよねー♫ホントにご視聴ありがとうございます✨
なんとなくアンプ1が情報量が多く、いろんな音色が出ていた感じです。でも個人的には2のほうでも良かったです。3番目の曲は1のほうが明らかに良かったです。
個人的には大きな違いが感じ取れました。USB/DACのFX-AUDIO- DAC-X6J+ を繋いで自作の8cmフルレンジの2ウェイスピーカーで聞きましたが、①の華やかな高域の方がNFJかと思いましたが、かなりフラットで安定感の有る再生音の⓶がNFJだったのはかなり意外で驚きました。好みの問題ですが、NFJの方が惹かれました。
全体的にBに品の良さを感じる。Bが2局目ギターの空ピック(ミュート)の音が良い3曲目のギター直後の(パーカッション)のベル音がBがハッキリ良い響き。
どのように録音したのでしょうか。空気録音かダミーロードからのラインどりか、それぞれにどのような機器、サンプリングを行ったか。 FX-Audioのものは出力トランスが小さいので低域が伸びませんから、そこに注意すれば聞き分けは可能です。音の良し悪しとは別の話です。
今回は私も難しかったです。敢えて言えば、楽曲Bは分かりやすかった感じはします。マッキンの特長は、トランジスター式でありながら大きなトランスを搭載しているのが特徴的で、昔ながらの真空管式に近い音作りを意識し、かつトランジスターのダンピングの良さ・クリアさを兼ね備えていると思います。その意味で、今回の比較したFX−AUDIO TUBE−P01Jが真空管式なので、楽曲とレコーディング質によっては、違いを難しくするか、顕著な差が出るか分かれると思います。またアンプとスピーカーの相性、聴き手の好みというのもあり、高価格ものが全てにおいて優れているとは言い切れない、オーディオの面白さがありますよね。今回も楽しい企画、ありがとうございました(*^-^*)
コメントありがとうございます!今回の動画は我ながらオーディオの面白さが詰まった内容になったかなと♫まぁー…録音や視聴環境にもよるかと思うんですが、おっしゃられる通り価格が高ければ良いってもんじゃないってのが今回分かりました(^o^)しかしどーしても高い物を持ってるってのはステータスにもなりますしね…マッキンより高い物でないとメインにはしなさそうな…そんな浅い考えが私です(^_^;)笑
当たりました~!! ただ音の”良さ”は同じですね。好みの問題です。わかったポイントは、FX-AUDIO TUBEのほうが中音が若干はり出ているところですかね。ただそれもイコライザでf特を合わせたら全く同じになり、わからなくなると思います。とても面白かったです。
コメントありがとうございます!当てましたか!!凄いですー(*^^*)!!わかったポイント助かります!中音のはりですね💡そこを意識してまた聴き比べてみようと思います(^^)これからも色々と聴き比べやってみようと思いますので、今後ともよろしくお願いいたしますmm
チューブ独特の音が聞こえるし、マッキンは深い部分で良い意味のざらつき感がある。どちらが良いとは❓言えない 好みの問題ですなあ。
コメントありがとうございます!今回は編集段階でヘッドフォンで聴き比べたからか…あまり違いが分かりませんでした(^_^;)生音でもっと聴き比べてみます♫しかしこの価格で好みの問題まで持ち込めるTUBE-P01Jは凄いですね✨
ボーカルは前後でなく上下でした。すいません間違えました。
1は個々の楽器の輪郭、空気感、解像感、スピード、押し出しの力強さ。2は滑らか、音楽的な繋がり、全体としての豊かさ、艶やかさ。ブラインドでは、マッキントッシュとTUBE-P01Jとは、全く逆だと思ってしまいました(笑)アンプの老舗ブランド的な固定観念が、判断の邪魔をしました(笑)結局は単純に真空管かソリッドステートかの違いだった様にも思いました。どちらか選べと言われたら、TUBE-P01Jを買うと思います。
いやー完全にアンプ2ですね。楽器の定位が明らかに違います。アンプ1では音の出どこが楽器同士重なり合い聴きづらくボーカルは前後して不安定でした。クリスキットを作った桝谷英哉氏の言う通りでした。
①は②に比べてスピーカーのドライブ力というか制御力が高く、無理なく音が出ていました。②との差は結構ありますね。高級なスピーカーなので差が見えやすいですが、低価格帯スピーカーだったらわからなかったかも知れません。
どちらも音のメリハリは良く、上から下までよく出ていましたが、1がマッキントッシュだと確信して聴きました。その理由は、無理のない強調です。1は長時間聴いて疲れない音、2は低音部を少し加工したかのように聴こえました。高音部もマッキンより強調されていてそこまでしなくてもって印象でした。
muuさん比較ありがとうございました、視聴した曲が解像度を求める新しい録音の選曲なのでプリアンプc29には気の毒です、ニーズが違うんです、この頃のマッキンはサックスやベースの中帯域が得意なんです是非1960年代のjazzで比較してみて下さい、またマッキンはトーンコントロールを積極的に使いスピーカーや部屋にあった調整が必要なので比較したら良いかと思います
3曲目のヴォーカルの生々しさで気が付きましたが、3曲目はFX-AUDIOの方がヴォーカルの粗の部分が表現できてないというか、消えていて音としては好きですねぇ。
主さんがいい音で送ってくださっていますので聞く方もそれなりの機材で聞かないとダメですね。おまけみたいなスピーカーとちゃんとしたアンプを通して3wayのスピーカーで聞くのとでは音が違います。ちなみに今回だけは入り部分で判りました、明日雪が降るかと思うくらい珍しい事です。
コメントありがとうございます!今回は編集中にヘッドフォンで聴き比べを何度も聴いたので、ちゃんとしたシステムで聴いたらまた違ったかもです(^^)笑💦それにしても違いが分かる方が凄いですー😆💡自分はもっと耳を鍛えないとマッキンが可愛そうです笑
Aのバイオリンの音を長く伸ばしているところと、Cのボーカルの響きの芯とさ行に、1と2のどちらも高い方が歪んで潰れてるところがあるように感じますが、1の方がその箇所が少ない印象でした。Bのカッティングは2の方が良かったです。エレキギターはわざと歪ませるくらいなので、少し歪みがあった方が良く聴こえる事もあるんでしょうか?2がP01Jではないかと思いましたが、好きなのは1でした。録音の仕方や音の設定で変わったり、録りきれない音もあるので、空気録音は難しいですね。本格的な真空管アンプを生で聴いたことがありませんが、イメージではICアンプよりしっとりまったりで、アコースティックやボーカル向けなのかなと思っていました。空気録音でお聴きする限りでは、この聴感はイメージとちょっと違うので意外でした。
ヘッドホンで聴く限りでは、2の方が良いと思いました。大きなスピーカーで音量上げたら、違いが出るのでしょうか。 NFJ凄い。
私はバカ耳なんでわかりませんでした。ただ、マッキンとTUBE−P01Jではそもそも100倍以上の価格差があり値段の差の意味が解らなくなりました。(McIntoshというブランドイメージは凄いけど)判らない自分には分不相応だとわかったのはとても収穫でした。創造の館さんが言ってましたけど、アンプで音は変わらない。インピーダンスやDFのファクターの方が遥かにデカい。とのこと。つい最近、LUXMANから中華真空管アンプ乗り換えたばかりですがバカにしていた中華真空管アンプから豊潤で滑らかで繊細な音が出てビックリしながら悦に入っています。今まで拘っていたブランドや国産アンプ神話(自分の中でだけなんですけど、、、)は一体何だったんでしょう???
コメントありがとうございます😊今回の動画以降も色々と悩みの尽きないオーディオ道です😂有名メーカーも安価なメーカーもどちらも楽しんでいこうと思います♫
面白い企画楽しかったー当方真空管とトランジスタのマルチで構成しているシステムで聞かせていただきました。それぞれの特徴が出ていて正解しました。w 正直このみの違いですよね、またブラインドテストお願いいたします。楽しみにしてます。
楽曲Aのバイオリンでわかるね、➁は倍音(=歪)が多くいかにも真空管の音。
やはり?真空管の方が高域の抜けと言うか伸びと言うかちょっと曇っている感じがしました。ただ(矛盾しているかもしれませんが)音場の表現や生感など伝わってくるものがありました。聴き方によっては真空管の方が良いかもしれません。自宅で聴き比べたくなりました。
曲1の弦楽器はつやがあり角がとれてわかりやすかったです。おそらく真空管だから。音のかすれが明瞭なほうが忠実でトランジスタっぽいかと思います。もともとまろやかな音を、かすれさせる真空管はないと思うので。曲2は全くわかりません。曲3のボーカルも曲1と同じでしょうか。
2のほうが好き!1よりも音が好きなのが2でした。
コメントありがとうございます!UA-camの音源なので本来の音とは違うかと思いますが、決して値段ではないですよね(^^)どうしても価格を見てしまうと音も良く思ってしまうので💦私も好きな音をこれからも目指していこうと思います!
2の方が好みでしたw
よくわかります。no. 2のほうが音がよく、好みです あえていえばマッキントッシュは、トランジスターの音です。
この真空管アンプは入門用クラスなので比べるのはかわいそう。でも、小さくても真空管らしい音してるので褒めてあげたい。
第1弾に引き続き大変面白かったです。楽器の音は比べるまでもなく1の方だったけど、楽曲Cのボーカルの声は普通に2の方が好みだったなぁ…。でもそうなのかな?っと答え合わせ後にじっくり数回聞いていると、1はソースに忠実な再生すぎてマイクに向かって歌っているような環境まで目に浮かぶレベルのある意味機材に入った音?というかそんな感じのあたりのところまで忠実に再生してるのか…っと。普段聞き慣れちゃってる2の方の音が好みに感じたのかなぁ…っと思いました。なるほど…これが札束のチカラなのかと…w
アンプ1はボーカルを聴いて初めてマッキントッシュと分かりました。
一曲目の弦楽器が入った時点ですぐにわかりました。理由は、音のクリアと艶でした。それにしても、その真空管アンプ凄いパフォーマンスですね欲しくなりました。
これくらいの差だったらどちらでも良いと思ってしまいます。違いはわずかに感じますが、聴き直すと分らなくなってしまいました。自分は音の違いが判ると自負していましたが、まいりました。再生音も結構良かったのでなおさらでした。
コメントありがとうございます😊空気録音かつ、楽曲とあまり聴き比べに最適ではなかったかもですが…楽しんでもらえたのであれば嬉しいです😊皆が皆このような聴き比べを試せないですし、高いアンプだけが全てでないかなーというのを伝えれたらと思い動画にさせていただきました😄!また別の動画も見ていただけますと幸いです🙇♂️
ブラインド面白かったです😊私はチューブアンプでギターを弾いているのでチューブが好きなんですが、アンプ1が全ての曲で圧倒的に勝っていたと自分は感じました。
やっぱり真空管欲しくなった〜😍😍😍
コメントありがとうございます!今回の聴き比べでTUBE-P01Jの凄さを思い知らされました😲!!マッキン持ってなかったら余裕でメインシステムになってましたね😁是非…導入を…笑
まとまり感は、アンプ1、高音の粒立ち感は断然アンプ2で入門用でそこまで出れば買いたいです。良い録音なので録音機材と方式などのコメントもらえれば嬉しいです。別動画があれば案内をお願いします。
コメントありがとうございます!録音はシンプルにSonyのPCM-A10を使って高さをリスニング位置に合わせて録音してます(*^^*)
アンプ①が奥行きがあって低高音のバランスが良かったです。アンプ②も素晴らしい音でしたが音の分析力がちょっと足りないぐらいでした。
コメントありがとうございます!皆さんの感想助かりますー(*^^*)自分ではあまり違いを感じれなかったので、皆さんの感想を加味してまた聴き比べてみたいと思います♫いつも勉強になります!(^^)
音は全然違いましたネ。 残念ながら2の方がマイルドで、個人的には好みです。
ありがとうございます😊♫オーディオ機器は高かろうが、安かろうが結局は聴く個人の好みだよなーって思ってます😆それが楽しいんですけどね♫
ダンピングファクターの違いが出ていたと思います。低音の制動がNJFさんのアンプはあまい。使用している真空管6P1は内部抵抗が高いので負帰還は必須。使用出力トランス(1個2000円もしないトランスです。)から大量の負帰還は掛けれないと思います。負帰還(6db~10db)が掛かっているとしてもダンピンクファクターは2~3程度 無帰還だと0.1~0.2程度(真空管ラジオの音に近い音)です。半導体アンプと真空管アンプ(ダンピングファクター10未満)の聞き分けは低音の制動を比較したら解りやすいです。音質はそれぞれの好みですからどちらが良いとはいえませんが FX−AUDIO TUBE−P01Jの内部写真から 無帰還の様な気がします。省エネは確かです。40W位
僕もFX−AUDIO TUBE−P01J買ったんですが、何となくでしかわかりませんでしたw
コメントありがとうございます!おぉ!TUBE-P01Jお持ちでしたか(*^^*)改めてすごく良いアンプだなって思いました♫マッキン持ってなかったらメインアンプ確定でしたよ✨お持ちの方のコメント嬉しいですーおら
はじめまして。楽しく視聴させていただきました。僕が一番違いを感じたのは、一方は楽器の配置等、音に広がりを感じるのですが、もう一方は全体的に真ん中に寄っている感じ。また、リニア電源ですが、日本の(株)エーワイ電子さんのエルサウンド(ELSOUND)というブランドで製品があります。ただ、TUBE-P01Jは12Vで3.5A以上を推奨しているようなので、供給電力不足だと思います。中国のECサイトに行けば、豊富な種類のリニア電源を扱ってはいます。
初コメントありがとうございます(^^)リニア電源調べました!中華アンプメーカーも結構出してるんですね😲💡最近アンプではないですが、フォノイコの電源も気になってたので…それに導入もありかもですね✨勉強になります😊
@@muuaudio さんお返事ありがとうございます。僕はFX-AUDIOの管球プリTUBE-00J Limitedに中華リニア電源を使用してみたところ、力感がアップしました。フォノイコの電源なら、効果は大きそうですね。
マジですか!間違いました。でも好みは、①でしたので、欲しくなりました。
楽曲Aしか聴き比べしてませんが、アンプ①の方がしっかりと低音をコントロールしていて透明感があったのでマッキントッシュだとわかりました。アンプ②も健闘していると思いますが、ヒーヒー言いながら頑張ってスピーカーを鳴らしてる感じで余裕が無く聴こえました。ブラインドテスト、価格帯が近づいたらさっぱりわからんでしょうな汗またお願いします!!
防熱管の真空管と石のアンプの決定的な違いは半導体の増幅率は一定でなくより大きい音はより大きく増幅し極端に小さい音はほとんど増幅しないことです。これはアンプ製作者の間では常識です。結果防熱管真空管アンプは音数が多くなります。わかりやすい例では歌手の息継ぎの音が大きくなったりします。石のアンプは消えていく声が突然なくなります。石のアンプはエキスパンダーがかかります。防熱管の真空管は大きい音は石より小さい音になります。全て直熱管で構成されたアンプのリニアリティが最も正確です。
USBケーブルを、安いエレコムからオーディオ・クエストに交換をしてより細かくサウンドの違いが伝わって来ました。やはり出力の大きさが違いますから、勢いや押し出しの強さは①の方が勝っているので、ジャズを聞くとリアルに感じそうです。アキュフェーズは昔ですが下の価格帯のアンプを使った事が有りましたが、キメの細かさや忠実な再生に魅力を感じました。ただ当時は故障が多くて修理代に結構な出費だった事を思い出しました(笑)
②が真空管なのは直ぐに分かりました。マッキントッシュはクリアで抜けが良い感じ、上位ランクの他社の真空管アンプと比較したらどうだったか気になりますね。
コメントありがとうごさいます(^^)TRIODEの武蔵とか?上位モデルの真空管はまだ聴いたことないので、いつか試してみたいですねー♫
PC付属のスピーカーでも、どちらがマッキンなのかわかりましたが、少し集中して聴かないとわからないかも。ギターの胴鳴りなど、中低音がどっしりしているのはやはりマッキンの方です。でも価格差を考えたら大健闘ですね。
出力差があるアンプの比較試聴はレベルをよく吟味しないと単純にパワーが低いアンプが不利なる場合があり可愛そうかも今回は詳しい条件は分からないけれど、P01Jも透明度や反応速度で良い面が結構聴こえたと思うなお視聴再生SPはJBLのTS8000と言う少し古いコンシュマーモデルです
コメントありがとうございます!なるほど😲💡出力差ですね!ある程度音量を合わせてはいましたが、そこまで気が周りませんでした💦まだまだ勉強不足です(^_^;)TS8000!!!初めて聴きました!そして調べましたが…凄く興味ひかれました😆かっこいいなぁ✨どんな音がするだろう…また一本オーディオ沼へ…他の方が使ってる機器を聞くと気になっちゃいますね笑
1の方が解像感が高くて、制動が早くて正確な感じがします。好みで言うと2の方が好きです😂 響きの色っぽさでは2ですね。イヤホンで真剣に聞いてみたらTUBE-P01Jが欲しくなりました。良い動画を作っていただいたことに感謝です。
ついでに見分け方の裏技を教えます。スマホ、タブレットだったら、音が出るスピーカー部に軽く手を当て振動を感じる様にしてください。細かい振動がある方がだいたい高級なアンプだと思って良いと思います。振動が大げさ、大きい方が安価なアンプだという感覚でだいたいあっています。また、ウプ主のスピーカーの置き方もおかしいです。全体として、マッキンのアンプの能力をスピーカーが生かしていない感じがします。
①の方は透明感があり自分好みの音でした ②は固い感じがして高級っぽくも聞こえましたあらためてMcIntoshの方が好みの音なんだなと実感しました
どうも聞いたらすぐにわかるマッキントッシュに比べて低域は完全に薄い レンジはかわりないように聞こえた 弦楽器がうまくならせそう
正直ブラインドになると自身が無いのですが、アンプ 1 はレンジが広く歪感が少ない、2はボーカルが優しいと感じた。個人の好みですね。良い装置だと推測しました。(羨ましい)
コメントありがとうございます!音の感想ありがとうございます😊私が録音音源で中々違いを聴き分ける事が出来ず…皆さんの感想が頼りです笑それにしてもTUBE-P01J凄かったです…😲
@@muuaudio さん返信有難う御座います。私はあまり耳が良くないので良し悪しは判断しにくいのですが、好きな音とそうでない音が有ります。現在の私の装置は嫌いではないが満足と言えない物で時々悩んでいます。解決は自分自身の中に。
高域の音が全然違いますね、マッキントッシュの音がキラキラしてるのに対して真空管はまろやかでした。
コメントありがとうございます!やはり真空管はまろやかさがポイントですね😄💡今回録音したものをヘッドフォンで聴き比べたので、メイン環境でまろやかさに注意して聴いてみたいと思います(*^^*)💡感想ありがとうございます!勉強になります✨
12x12のドット絵が、24x24のドット絵になったような気がしました。そして、真空管の倍音の美しさって初めて聴きました。有難うございます。12x12のドット絵ですが、バイオリンの滑らかな豊かな音色を聞けました。でもマッキントッシュを聞いたあとは、真空管のカクカク感が目立ちました。でも10万円予算ならば、断然、真空管だと思います。
コメントありがとうございます!かなり値段の差がありますからね💦マッキンは流石!ですが、TUBE-P01Jも凄くて驚いてます(^o^)個人的に聴き比べの動画が購入の参考になるので…皆さんのお役に立てたら幸いですmm
スピーカとの相性かベース、バスドラの音から俺は②で良いな。高音、特徴的だからヴォーカルの人のブレス気になる。①にするかマイクから離れろって言うかだな。
真空管アンプの特徴は、音全体がコモって聞こえる。アナログ世代の自分でも、長年のデジタル音に慣れ過ぎて、澄んだ聞き疲れしない方を好んでいた。真空管アンプはノスタルジックの嗜好品かなあ。
どっちもかなりの性能だと思いますが、1曲目のストリングスの歪みが1の方が大きく聞こえました。2曲目はギターのアタック音に大きな違いが出ています。1の方が倍音が多く出ているので、再生能力は1の方が高いのではないかと思いました。にしても…そんなに価格差があるようには思えないですね
コメントありがとうございます!詳細な音の感想助かります(^^)今回お聞きした内容が聴き比べのポイントになりそうです💡価格差がそのまま音に比例しないのがオーディオですからね💦マッキンはビジュアルだけで満点と思って所有&メインで使ってます😁♫笑
MUUさん。こんにちは、現代の解像度が高い音源は正直変わりないと思います。McIntoshのこの頃のトランジスターアンプは、周波数レンジの狭い古い音源が得意分野です。例えば、ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス(名盤)なんか掛けてみてください。ナンジャこりゃ⋯⋯⋯⋯⋯⋯解像度ではないんです。音が太くて前に前に出てくるのです。1960年位までのジャズは一度通ってほしですね。 現代のハイレゾは音が綺麗で耳辺りがよくアルバム1枚で、もういいかなってなります。しかし、当時の、コロンビア、RCA の名録を聴きますと何時迄も聴いていたと思いますよ。
長時間聴くなら2ですが、好みの問題のような。
コメントありがとうございます!2が真空管なので、やはり柔らかい音なんでしょうねー(*^^*)流石です✨この価格差でここまで鳴らしてくれるTUBE-P01J凄いなと改めて思いました!聴き比べは大事ですね♫
昨日からこのチャンネルを知り何本か拝見させて頂きましたが私としては今回が一番分かりやすく感じました。Bは音が消えてるというか比較すると薄っぺらに感じます。現場で聴くと分かりにくいのかも知れませんね。
ありがとうございます😊♫オーディオ関係の動画を作っておりますので、新しい動画なんかも含めて引き続き見ていただけますと幸いです🙇♂️✨
初めて、当校させていただきます、オーディオが衰退している中応援しております。今回の企画は楽しませていただきました。TVの視聴ですが、明らかに高域の分解能力の違いが判りました、又、スピーカーの駆動力が違います、趣味の世界ですから感じ方は色々な考え良いと思います。ちなみに私はマッキントッシュのC1000とMC275とコンステレーションオーディオとヤマハのセパレートAVアンプを使ておりますが、ヤマハは明らかに悪い、日本メーカーに頑張ってほしいですね。毎回楽しみにしていますので頑張ってください。
コメントありがとうございます!マッキンは今年になって手にしましたので、まだまだビギナーですが色んな聴き比べをやっていこうと思います(*^^*)C1000とMC275…素晴らしいシステムをお持ちでうらやましいです✨まだ音の違いを色々と判別出来る耳がないので…聴き比べを通して耳を鍛えていこうかと…!これからも応援していただけますと幸いですmm
@@muuaudio 中華アンプデジタル版は少し無理がありましたね、このタイプデジタルアンプはDCアダプター駆動と思いますので、強化電源で駆動すると、大型SPは無理でも小型で二ぁフィールドで聞くと面白いかも、今後も頑張ってください、応援しております。
アンプ1の方がNFJさんの音だったら買おうかと思って聞いてましたが、やはりMcIntoshでした。
この時点で、まだ答えを見ていませんが、アンプ2が、おおっ!ってなりました。バイオリンの音は、アンプ1が良かったです。
コメントありがとうございます!感想待ってましたー\(^o^)/価格差のある聴き比べですが、もうどっちがどっちか分からないですよね💦ノースフラットジャパンさん凄いです😲💡
ええと、プリとパワーアンプは、年代をそろえた方が素直になってくれると思います。たまに上手く行く場合もありますが、これだけ年代が離れていると、悪いところが出るかもしれません。欲を言うと大きなスピーカーが欲しいところですが部屋の事情と音量がそれを許さないと思います。
高域のキラキラが大きく違ってBが少なく、複数要素から構成される弦の音がBは団子になっている。高音は使用真空管の特性で団子音は電源パワーの違いかなぁっと想像してしまいました。楽しかったです
コメントありがとうございます!高音のキラキラ部分は聴き比べのポイントですよね(^o^)なるほど💡真空管の球を変えるとまた違った雰囲気になるかもですね😲!TUBE-P01Jは電源が12Vなんでパワーの違いもありそうだなー🤔感想ありがとうございます(^^)♫
オーディオ素人ですし、自分ではあまり良い耳をしてないと思うのですが、これは偶然にも当てることができました!良い悪いは別にして、他の方も書かれてましたがマッキントッシュの方がざらついた感じの音ですね。私個人的にはTUBE−P01Jの方が好みですかね(というよりも、値段の高低は別にして、真空管には真空管の良さがあるんだなーと)。 TUBE−P01Jをお持ちなんて羨ましいです。私も欲しいのですがコロナの影響なのか、いつまで経っても販売を再開してくれないので・・・(涙)。ただ、 TUBE−P01Jは出力が低いので低能率のスピーカーで大きな音で聴いたりするとボロが出るのかなーなんて想像してます(でもTUBE−P01J欲しいです・・・)。
コメントありがとうございます!ご視聴嬉しいですー(*^^*)私はもうホントくそ耳なので…違いがあまり分かりませんでした💦それなのにマッキン使ってるだなんでお恥ずかしいです…笑しかしTUBE-P01J凄いですよね!今は忙しいようで?当選もまだ先になるかと思いますが頑張って下さい😂良いアンプですので\(^o^)/他の方の動画でもありましたが、DAC通すとパワーが増して使いやすくなりますね♫オーディオは手にするまで諦められないと思うので…是非手にして感想聞かせて下さい♫
前回のは、すぐわかりましたが今回は、全くわかりませんでした ちなみにHD AMP1のヘッドホンとダリのオベロン3のスピーカーで聴いた結果です
コメントありがとうございます!いやぁ…難しいですよね💦もう生音でも全然ダメでした😅笑最近また中華アンプの聴き比べやってるんですが…それも難しくて😂もはや全部良い音!でくくりたいです笑
①は原音に忠実なのかな?②は倍音が歪んでるのと、少しラウドネスイコライジングっぽいかな〜。倍音の歪みは真空管ならではだと思います。曲によっては、辛いかも。あと中域の薄いベールが聴き比べると感じてしまいます。ただ、どちらが好きかと云えば②かもしれないですね。これは、私が、倍音楽器の楽曲があまり好みじゃないからかもしれません。
アンプ2のほうが自然な音に感じられて聞き疲れしないと感じました
②が好みの音ですね。静けさの中に厚みがあり深い鳴り方だと思いました。
特に②の楽曲Bは、出だしから違うし自然に体が反応して足でリズムをとっている自分がいました。
私はアンプ②が好きでした。高音(金属的な音)、弦楽器、ボーカルがより伸びやか、滑らかに聞こえました。
僕は、アンプ②が好きです!
歌声のビブラートの伸び、細かい強弱がかなりハッキリ聞こえました。真空管アンプは、演者の演奏したい意思や表情がよく現れると思います。細かい強弱や、輪郭がハッキリ現れるように感じます。あと、音に余韻(エコー)がかかったような艶やかさがあるように思えました。
①は綺麗な音、②は若干潰れたような音に聞こえました これでもし①がFXAUDIOだったら即買いでしたけど、結果見てあーってなりました!
ありがとうございます😊!!
流石マッキンというところでしょうか…!
このパワーアンプは手放して…またマッキン買ってを3回くらい繰り返してます笑
@@muuaudioオーディオ沼あるあるですね!
私は、2が好きです。 中低域の、キレの有る、分厚い再生音が好きです。 高音も、艶がありますね。
Ⅰは、全体域で音が細く感じられました。 高音は、70才の私でも、きつい、耳に痛い音に感じますね。
P01Jの方が音楽性を感じられました。従ってブラインドテストでは逆の判定をしてしまいました。マジですかで言う感じです。きめの細やかさもP01Jが勝っているように思えました。本当にマッキンが1とは思えませんでした。
単純にどちらの音が好きかと言うと2番の音が好みですね。大出力のアンプは小音量では性能が発揮出来ない等の不利とかが有るので、1番目のアンプは不利だったのかもしれません。
面白い! 正直、iPhone 7で聴いたのですが、違いが余り分かりませんでしたね。主さまの正直な感想にも好感が持てました。オーディオは趣味の世界なので、色んな人の色んな意見があるのが面白い所ですよね。
コメントありがとうございます!
いやぁ…UA-camだと特に分かり辛いかなと思います😅
自分もマッキンが良いっ!と言いたかったですが…あまり分かりませんでした😇笑
ホントに皆さんの感想が楽しみで♫
周りにオーディオ好きがいないので、オーディオ友達が沢山出来た気分です\(^o^)/
今、安いMcIntosh使ってますが②のほうが良かった。McInが②だと思った。自分には高いアンプ必要ないと思いました。NFJのアンプとても良い、買う!
楽曲AとCはアンソニーさんの試聴動画で聴いたことがあり、とても気に入っています。
アンプ1は自然で情報量が多くて、いつまでも聴いていたい音ですね。
アンプ2は全体的にすっきりまとまった音で良かったです。
興味深い動画、ありがとうございました。
間違えました、楽曲Bの出だしはアンプ①がソースの高域のきつさがそのままでてたので石っぽい感じはしましたが、安くて高域が歪んだ真空管アンプと誤判定しました。楽曲Cのボーカルもアンプ②の方がよく聞こえました。今回はソースの高域のきつさが真空管でボカされてまろやかになって真空管のほうがよく聞こえました。マッキンのトランジスタアンプは音のきつさ、硬さが少ない真空管を意識した音作りをしていますので、聴き比べがしにくくなります。
今回は、どちらも普通に良い音に聞えました。
好みとしては、アンプ②の方が、マイルドな感じで、より良いかな?
UA-camの環境を通す影響もあるのかな?
第一章では、簡単に聞き分けられましたが、この回では、TUBU-PO1Jが気に入りました。
いまさらなのですが見させていただきました。
ブラインドでの感じの違いはわかりましたが、私の感じではMcIntoshセパレートアンプの方が解像度が高く細かな音があったように感じます。
しかしFX−AUDIO TUBE−P01Jの音が悪いわけではなくやはり真空管なりの柔らかな感じが良かったです。
今頃 ですが、ちょっと差がありました。 ①のほうが切れがあり音の質感一枚上。 しかし正直2も検討してましたね。 2のアンプはチューニングモデルかな? スタンダードだとすると、チューニングモデルだと差が付かないかもですね。
無駄なものを省いて、安くても真空管アンプの良さを引き出し、上手くまとめてるNFJは結構凄いと思います。決して原音に忠実では無いのでしょうが、十分音楽を楽しむレベルにあると思います。これで信頼性が向上すればちょっとヤバい事になりそうですね。
1の方が少し音が奥まっている印象ですが、情感が感じられます。
2はドンシャリというか、金属音のように聞こえるものの、音の輪郭がはっきりしている印象。
1の方が音楽を長く味わうにはいいと思います。
ただ価格差があり過ぎるので、単純比較はできないかもしれません。
ちょっとクセがあるように聞こえますが、
アンプ①が好みです。
生意気に聞こえるかもしれないけれど、今回は簡単だった。A-1がめちゃくちゃよくて、それぞれの楽器の個性が出て、ダイナミックレンジもある。これにマッキントッシュは決まり、あとは答えあわせと。A-2はバイオリンが固い。Bはギターカッティングが違いが出にくく、差は出にくくなる。C-1はアコギがきれい、女性ボーカルのかすれも細かく出てる。自分の得意分野が出て、テストがよかった感じ。寺井尚子さんのVを聴きはじめて17年。ちょっとだけ、絃が見えてきたかな。だから、クラシックを聴くひとは金がかかるだろうと思うな。
コメントありがとうございます!
ご丁寧な感想ありがとうございます(^^)
細かな感想をいただいたので、いただいた内容を意識してまた音を聴く楽しみが出来ました♫
自分は女性ジャズシンガーがポップスを聴く事が多いので今のシステムでバッチリかなと思ってます😁
クラシックをしっかり鳴らす?となるともっと凄いシステムが必要なんでしょうねー💦
これ以上は破綻するんで…クラシックにはハマらないようにします笑
2のほうが僅差で自然なボーカルでした。ボーカルのカスレ具合に注目しました。
1の方が厚みがあって高音が出ていると思いきやややノイズっぽく聞こえました。2はバランス良く聞こえましたが厚みがない気がします。
すいません、個人的な意見で。
TUBE−P01J を調べたら、シングルで2.5W とありました。これはすごいですね。誰かも言っていますように静けさの中から音が出てくるようです。 驚きました。
1はアタック音が早く緻密な感じ。2は緻密さが甘いがギターやボーカルの倍音がよく出ていた。
1の方が全体的に解像度が高く楽器の分離が良いと思います。また中低域の厚みが大型アンプを感じさせました。2は優しく綺麗に聞かせますね。歪みも少なく不満がないです。低域の解像度が甘いところがありますが、その分耳に優しく感じます。しかし、P01Jのコスパはすごいですね。
直ぐ分かりました。マッキントッシュのセパレートはSN比が良いので楽器演奏からボーカル登場までの静寂感と言いますか、分離性、解像度が良いです。①はボーカルが入ってからも音の重なりがハッキリしていて混ざり合わないです。いわゆる鮮明度が高いです。②も決して悪くはないですが一般にこの差を小さいと思う人が多いので、良くブラインドでは分からない!アンプに性能の差は無く素材が良いだけと言う人も多いです。アンプに限れば情報量、無歪の音量(パワー)=音量UP時の高SN比確保、低音再生能力、音場感(セクションのスペース)等々価格に伴い必ず上がってきます。これはメーカーの音の違いとかでは無く、クラス分けの部分で各メーカー大体同クラス価格帯製品で一致します。自分は昔、楽器演奏をしたり逆に演奏を聴く機会も多く音出し、重なり、静寂感等の生音とかは自信あります。原音再生は不可能でいかに装置と空間で近づけるかだなと思います。また昔身近にオーディオメーカーで製造に関わってた人やアンプの設計をしていた人がいてその人達から色々教わりました。製品検査や試験等で無響室を使いマイクで測定する。勿論試聴もある。結論として人の耳は不正確で一定以上の音量と音質の前では差を感じれない人が多い事です。
真空管アンプは楽器は楽器らしく、ボーカルはボーカルらしく聞こえますね
音が柔らかくて暖かい
正解しましたよ
コメントありがとうございます!
正解!流石ですー(*^^*)
凄い!!
やはり真空管は柔らかさがポイントですね💡
そこを意識してまた聴いてみたいと思います😄!
面白い企画動画ですね!
おっしゃる通りで音源も影響していると思いますが、それでも私はマッキントッシュの方が生音のような密度感を感じました。
NFJはCDの現音感、キラキラ感は感じますが、押し出しも弱く密度が足りなく感じます。
古い音源のジャズのCDなんかを聞くとマッキントッシュの良さが出ると思います。
最近高音寄り音質重視がもてはやされるので、何が良いかと言えば好みだと思いますが、是非とも音源を変えてやってみて欲しいです!
マッキンは常用していたのでよくわかりました。やっぱり高域に、石なのに玉のような艶やかさがありますね。オケを聴くと多分楽器の分離やちょっと癖のある低域が出てもっとよくわかるのではないかと思います。
でも、玉のアンプでこれだけなれば、マッキンでなくても十分という気もします。とてもいいアンプだと思います。トーンコンがあればなおいいのですが....
コメントありがとうございます!
おぉ!マッキンオーナーさんでしたか(*^^*)
私はまだ半年くらいなので、音を体に染み込ませきれてませんでした笑
オケ音源は全然聴かないので、今度聴いてみようと思います♫
それにしてもTUBE-P01Jは約2万円くらいで買えますからね…
恐るべき音質でした!
また他の動画なんかも視聴していただけると嬉しいです(^^)
秒でわかりました。でも好みの問題で全然良いと思います。
コメントありがとうございます😊
いやぁ…もう本当に好みの問題ですよね🤔
高ければ良いってわけじゃなくて、好みの世界だと実感しました!
中々受け入れるのに時間はかかりましたが笑
タブレットでこの動画を観ているので聴き比べできるような環境ではないのですが、マッキンの方が余計な付帯音が感じられ何となく不自然な音に聞こえました。NFJの方がナチュラルで好ましく聴こえてしまったのには驚きです。
楽曲1で分かりましたよ。
ヴァイオリンの音は人の声以上に表現力があるんです。
ですから、コンサートホールでは、人の声以上に歌うんです。
ピアニシモからフォルテシモまで大きな違いが出ます。
声楽はかなりヴァイオリンに近いのですが、それ以外のヴォーカルは平板としています。
音色の差ぐらいにしか感じません。
コンサートホールでのヴァイオリンや声楽の臨場感は、チューブアンプの方が有利だと思います。
後の方のアンプの方が、臨場感が優れており、ヴァイオリンはコンサートホールでの音にかなり似ています。
アンプ2は、アンプ1よりも少し音量を上げてやらないと、音量が小さく感じるのではないかと思います。
ヴァイオリンの臨場感と言いましょうか、ダイナミッックレンジは、アンプ2の方が音量を上げるとハッキリすると思います。
ヴァイオリンは生で聞き慣れている人なら、多分解るのじゃないかと思います。
逆に生の音を聞き慣れていないと難しいとも思います。また、伴奏に対してヴァイオリンが奥へ少し下がったように聞こえるのですが、これで丁度良いバランスになります。トランジスターアンプは、ヴァイオリンの音全体が前に出過ぎていて聞こえすぎるために平板に聞こえます。強弱でいうと、全体が強に聞こえます。チューブアンプは、強弱がより明確です。
楽曲2、3では全く音質の違いとしか感じられませんでした。
私は真空管アンプもマッキントッシュも持っています
けれど、間違えました。
コメントありがとうございます!
いや…まさに私もです…
正解知ってるのに全然分からなかったです(^_^;)笑
ここまで迫ってるTUBE-P01J凄いですね💦
アンプ1が全ての音源で明らかに良いと思い視聴してました。結果はアンプ1がマッキンセパレートと聞いて安心したという感じです。
マッキンはFXと比べると
明らかにレンジが広い。
音場が広い。
音の基礎というか土台がしっかりしている。
と感じました。
FXはマッキンと比べるとナローで音数が少なく短調に聴こえました。
また、私としては最近構築した自分のU Tube試聴環境でアンプ1と2の差が明確に判った事が嬉しかったです。空気録音機材が良いのですね。
私のU Tube視聴環境はSONOS AMP、JBLコントロール3pro、スーパーウーファーYST-FSW150です。
コメントありがとうございます!
音の感想コメントいただけて嬉しいです(^o^)
皆さんの感想を持って改めて聴くと、なるほど!
と思う事が多々あり凄く勉強になってます(*^^*)!
おぉ!最近システム構築されたんですね!
コントロールPRO3!
気になります…コントロールシリーズ好きなんですよねー♫
ホントにご視聴ありがとうございます✨
なんとなくアンプ1が情報量が多く、いろんな音色が出ていた感じです。でも個人的には2のほうでも良かったです。3番目の曲は1のほうが明らかに良かったです。
個人的には大きな違いが感じ取れました。USB/DACのFX-AUDIO- DAC-X6J+ を繋いで
自作の8cmフルレンジの2ウェイスピーカーで聞きましたが、①の華やかな高域の方が
NFJかと思いましたが、かなりフラットで安定感の有る再生音の⓶がNFJだったのは
かなり意外で驚きました。好みの問題ですが、NFJの方が惹かれました。
全体的にBに品の良さを感じる。Bが2局目ギターの空ピック(ミュート)の音が良い3曲目のギター直後の(パーカッション)のベル音がBがハッキリ良い響き。
どのように録音したのでしょうか。空気録音かダミーロードからのラインどりか、それぞれにどのような機器、サンプリングを行ったか。 FX-Audioのものは出力トランスが小さいので低域が伸びませんから、そこに注意すれば聞き分けは可能です。音の良し悪しとは別の話です。
今回は私も難しかったです。
敢えて言えば、楽曲Bは分かりやすかった感じはします。
マッキンの特長は、トランジスター式でありながら大きなトランスを搭載しているのが特徴的で、昔ながらの真空管式に近い音作りを意識し、かつトランジスターのダンピングの良さ・クリアさを兼ね備えていると思います。
その意味で、今回の比較したFX−AUDIO TUBE−P01Jが真空管式なので、楽曲とレコーディング質によっては、違いを難しくするか、顕著な差が出るか分かれると思います。
またアンプとスピーカーの相性、聴き手の好みというのもあり、高価格ものが全てにおいて優れているとは言い切れない、オーディオの面白さがありますよね。
今回も楽しい企画、ありがとうございました(*^-^*)
コメントありがとうございます!
今回の動画は我ながらオーディオの面白さが詰まった内容になったかなと♫
まぁー…録音や視聴環境にもよるかと思うんですが、おっしゃられる通り価格が高ければ良いってもんじゃないってのが今回分かりました(^o^)
しかしどーしても高い物を持ってるってのはステータスにもなりますしね…マッキンより高い物でないとメインにはしなさそうな…
そんな浅い考えが私です(^_^;)笑
当たりました~!! ただ音の”良さ”は同じですね。好みの問題です。
わかったポイントは、FX-AUDIO TUBEのほうが中音が若干はり出ているところですかね。ただそれもイコライザでf特を
合わせたら全く同じになり、わからなくなると思います。とても面白かったです。
コメントありがとうございます!
当てましたか!!
凄いですー(*^^*)!!
わかったポイント助かります!
中音のはりですね💡
そこを意識してまた聴き比べてみようと思います(^^)
これからも色々と聴き比べやってみようと思いますので、今後ともよろしくお願いいたしますmm
チューブ独特の音が聞こえるし、マッキンは深い部分で良い意味のざらつき感がある。
どちらが良いとは❓言えない 好みの問題ですなあ。
コメントありがとうございます!
今回は編集段階でヘッドフォンで聴き比べたからか…あまり違いが分かりませんでした(^_^;)
生音でもっと聴き比べてみます♫
しかしこの価格で好みの問題まで持ち込めるTUBE-P01Jは凄いですね✨
ボーカルは前後でなく上下でした。すいません間違えました。
1は個々の楽器の輪郭、空気感、解像感、スピード、押し出しの力強さ。2は滑らか、音楽的な繋がり、全体としての豊かさ、艶やかさ。
ブラインドでは、マッキントッシュとTUBE-P01Jとは、全く逆だと思ってしまいました(笑)
アンプの老舗ブランド的な固定観念が、判断の邪魔をしました(笑)
結局は単純に真空管かソリッドステートかの違いだった様にも思いました。
どちらか選べと言われたら、TUBE-P01Jを買うと思います。
いやー完全にアンプ2ですね。楽器の定位が明らかに違います。アンプ1では音の出どこが楽器同士重なり合い聴きづらくボーカルは前後して不安定でした。クリスキットを作った桝谷英哉氏の言う通りでした。
①は②に比べてスピーカーのドライブ力というか制御力が高く、無理なく音が出ていました。②との差は結構ありますね。高級なスピーカーなので差が見えやすいですが、低価格帯スピーカーだったらわからなかったかも知れません。
どちらも音のメリハリは良く、上から下までよく出ていましたが、1がマッキントッシュだと確信して聴きました。
その理由は、無理のない強調です。
1は長時間聴いて疲れない音、
2は低音部を少し加工したかのように
聴こえました。高音部もマッキンより
強調されていてそこまでしなくてもって印象でした。
muuさん比較ありがとうございました、視聴した曲が解像度を求める新しい録音の選曲なのでプリアンプc29には気の毒です、ニーズが違うんです、この頃のマッキンはサックスやベースの中帯域が得意なんです是非1960年代のjazzで比較してみて下さい、またマッキンはトーンコントロールを積極的に使いスピーカーや部屋にあった調整が必要なので比較したら良いかと思います
3曲目のヴォーカルの生々しさで気が付きましたが、3曲目はFX-AUDIOの方がヴォーカルの粗の部分が表現できてないというか、消えていて音としては好きですねぇ。
主さんがいい音で送ってくださっていますので聞く方もそれなりの機材で聞かないとダメですね。おまけみたいなスピーカーとちゃんとしたアンプを通して3wayのスピーカーで聞くのとでは音が違います。ちなみに今回だけは入り部分で判りました、明日雪が降るかと思うくらい珍しい事です。
コメントありがとうございます!
今回は編集中にヘッドフォンで聴き比べを何度も聴いたので、ちゃんとしたシステムで聴いたらまた違ったかもです(^^)笑💦
それにしても違いが分かる方が凄いですー😆💡
自分はもっと耳を鍛えないとマッキンが可愛そうです笑
Aのバイオリンの音を長く伸ばしているところと、Cのボーカルの響きの芯とさ行に、1と2のどちらも高い方が歪んで潰れてるところがあるように感じますが、1の方がその箇所が少ない印象でした。
Bのカッティングは2の方が良かったです。
エレキギターはわざと歪ませるくらいなので、少し歪みがあった方が良く聴こえる事もあるんでしょうか?
2がP01Jではないかと思いましたが、好きなのは1でした。
録音の仕方や音の設定で変わったり、録りきれない音もあるので、空気録音は難しいですね。
本格的な真空管アンプを生で聴いたことがありませんが、イメージではICアンプよりしっとりまったりで、アコースティックやボーカル向けなのかなと思っていました。
空気録音でお聴きする限りでは、この聴感はイメージとちょっと違うので意外でした。
ヘッドホンで聴く限りでは、2の方が良いと思いました。
大きなスピーカーで音量上げたら、違いが出るのでしょうか。 NFJ凄い。
私はバカ耳なんでわかりませんでした。
ただ、マッキンとTUBE−P01Jではそもそも100倍以上の価格差があり
値段の差の意味が解らなくなりました。(McIntoshというブランドイメージは凄いけど)
判らない自分には分不相応だとわかったのはとても収穫でした。
創造の館さんが言ってましたけど、アンプで音は変わらない。
インピーダンスやDFのファクターの方が遥かにデカい。とのこと。
つい最近、LUXMANから中華真空管アンプ乗り換えたばかりですが
バカにしていた中華真空管アンプから豊潤で滑らかで繊細な音が出て
ビックリしながら悦に入っています。
今まで拘っていたブランドや国産アンプ神話(自分の中でだけなんですけど、、、)
は一体何だったんでしょう???
コメントありがとうございます😊
今回の動画以降も色々と悩みの尽きないオーディオ道です😂
有名メーカーも安価なメーカーもどちらも楽しんでいこうと思います♫
面白い企画楽しかったー当方真空管とトランジスタのマルチで構成しているシステムで聞かせていただきました。それぞれの特徴が出ていて正解しました。w 正直このみの違いですよね、またブラインドテストお願いいたします。楽しみにしてます。
楽曲Aのバイオリンでわかるね、➁は倍音(=歪)が多くいかにも真空管の音。
やはり?真空管の方が高域の抜けと言うか伸びと言うかちょっと曇っている感じがしました。ただ(矛盾しているかもしれませんが)音場の表現や生感など伝わってくるものがありました。聴き方によっては真空管の方が良いかもしれません。自宅で聴き比べたくなりました。
曲1の弦楽器はつやがあり角がとれてわかりやすかったです。おそらく真空管だから。音のかすれが明瞭なほうが忠実でトランジスタっぽいかと思います。もともとまろやかな音を、かすれさせる真空管はないと思うので。曲2は全くわかりません。曲3のボーカルも曲1と同じでしょうか。
2のほうが好き!1よりも音が好きなのが2でした。
コメントありがとうございます!
UA-camの音源なので本来の音とは違うかと思いますが、決して値段ではないですよね(^^)
どうしても価格を見てしまうと音も良く思ってしまうので💦
私も好きな音をこれからも目指していこうと思います!
2の方が好みでしたw
よくわかります。no. 2のほうが音がよく、好みです あえていえばマッキントッシュは、トランジスターの音です。
この真空管アンプは入門用クラスなので比べるのはかわいそう。
でも、小さくても真空管らしい音してるので褒めてあげたい。
第1弾に引き続き大変面白かったです。
楽器の音は比べるまでもなく1の方だったけど、楽曲Cのボーカルの声は普通に2の方が好みだったなぁ…。
でもそうなのかな?っと答え合わせ後にじっくり数回聞いていると、1はソースに忠実な再生すぎてマイクに向かって歌っているような環境まで目に浮かぶレベルのある意味機材に入った音?というかそんな感じのあたりのところまで忠実に再生してるのか…っと。
普段聞き慣れちゃってる2の方の音が好みに感じたのかなぁ…っと思いました。
なるほど…これが札束のチカラなのかと…w
アンプ1はボーカルを聴いて初めてマッキントッシュと分かりました。
一曲目の弦楽器が入った時点で
すぐにわかりました。
理由は、音のクリアと艶でした。
それにしても、その真空管アンプ
凄いパフォーマンスですね
欲しくなりました。
これくらいの差だったらどちらでも良いと思ってしまいます。違いはわずかに感じますが、聴き直すと分らなくなってしまいました。自分は音の違いが判ると自負していましたが、まいりました。再生音も結構良かったのでなおさらでした。
コメントありがとうございます😊
空気録音かつ、楽曲とあまり聴き比べに最適ではなかったかもですが…
楽しんでもらえたのであれば嬉しいです😊
皆が皆このような聴き比べを試せないですし、高いアンプだけが全てでないかなーというのを伝えれたらと思い動画にさせていただきました😄!
また別の動画も見ていただけますと幸いです🙇♂️
ブラインド面白かったです😊私はチューブアンプでギターを弾いているのでチューブが好きなんですが、アンプ1が全ての曲で圧倒的に勝っていたと自分は感じました。
やっぱり真空管欲しくなった〜😍😍😍
コメントありがとうございます!
今回の聴き比べでTUBE-P01Jの凄さを思い知らされました😲!!
マッキン持ってなかったら余裕でメインシステムになってましたね😁
是非…導入を…笑
まとまり感は、アンプ1、高音の粒立ち感は断然アンプ2で入門用でそこまで出れば買いたいです。
良い録音なので録音機材と方式などのコメントもらえれば嬉しいです。別動画があれば案内をお願いします。
コメントありがとうございます!
録音はシンプルにSonyのPCM-A10を使って高さをリスニング位置に合わせて録音してます(*^^*)
アンプ①が奥行きがあって低高音のバランスが良かったです。アンプ②も素晴らしい音でしたが音の分析力がちょっと足りないぐらいでした。
コメントありがとうございます!
皆さんの感想助かりますー(*^^*)
自分ではあまり違いを感じれなかったので、皆さんの感想を加味してまた聴き比べてみたいと思います♫
いつも勉強になります!(^^)
音は全然違いましたネ。 残念ながら2の方がマイルドで、個人的には好みです。
ありがとうございます😊♫
オーディオ機器は高かろうが、安かろうが結局は聴く個人の好みだよなーって思ってます😆
それが楽しいんですけどね♫
ダンピングファクターの違いが出ていたと思います。低音の制動がNJFさんのアンプはあまい。使用している真空管6P1は内部抵抗が高いので負帰還は必須。使用出力トランス(1個2000円もしないトランスです。)から大量の負帰還は掛けれないと思います。負帰還(6db~10db)が掛かっているとしてもダンピンクファクターは2~3程度 無帰還だと0.1~0.2程度(真空管ラジオの音に近い音)です。半導体アンプと真空管アンプ(ダンピングファクター10未満)の聞き分けは低音の制動を比較したら解りやすいです。音質はそれぞれの好みですからどちらが良いとはいえませんが FX−AUDIO TUBE−P01Jの内部写真から 無帰還の様な気がします。省エネは確かです。40W位
僕もFX−AUDIO TUBE−P01J買ったんですが、何となくでしかわかりませんでしたw
コメントありがとうございます!
おぉ!TUBE-P01Jお持ちでしたか(*^^*)
改めてすごく良いアンプだなって思いました♫
マッキン持ってなかったらメインアンプ確定でしたよ✨
お持ちの方のコメント嬉しいですーおら
はじめまして。楽しく視聴させていただきました。
僕が一番違いを感じたのは、一方は楽器の配置等、音に広がりを感じるのですが、もう一方は全体的に真ん中に寄っている感じ。
また、リニア電源ですが、日本の(株)エーワイ電子さんのエルサウンド(ELSOUND)というブランドで製品があります。
ただ、TUBE-P01Jは12Vで3.5A以上を推奨しているようなので、供給電力不足だと思います。
中国のECサイトに行けば、豊富な種類のリニア電源を扱ってはいます。
初コメントありがとうございます(^^)
リニア電源調べました!
中華アンプメーカーも結構出してるんですね😲💡
最近アンプではないですが、フォノイコの電源も気になってたので…
それに導入もありかもですね✨
勉強になります😊
@@muuaudio さん
お返事ありがとうございます。
僕はFX-AUDIOの管球プリTUBE-00J Limitedに中華リニア電源を使用してみたところ、力感がアップしました。
フォノイコの電源なら、効果は大きそうですね。
マジですか!間違いました。
でも好みは、①でしたので、欲しくなりました。
楽曲Aしか聴き比べしてませんが、アンプ①の方がしっかりと低音をコントロールしていて透明感があったのでマッキントッシュだとわかりました。アンプ②も健闘していると思いますが、ヒーヒー言いながら頑張ってスピーカーを鳴らしてる感じで余裕が無く聴こえました。
ブラインドテスト、価格帯が近づいたらさっぱりわからんでしょうな汗
またお願いします!!
防熱管の真空管と石のアンプの決定的な違いは半導体の増幅率は一定でなく
より大きい音はより大きく増幅し極端に小さい音はほとんど増幅しないことです。
これはアンプ製作者の間では常識です。
結果防熱管真空管アンプは音数が多くなります。わかりやすい例では歌手の息継ぎの音が大きくなったりします。石のアンプは消えていく声が突然なくなります。石のアンプはエキスパンダーがかかります。防熱管の真空管は大きい音は石より小さい音になります。
全て直熱管で構成されたアンプのリニアリティが最も正確です。
USBケーブルを、安いエレコムからオーディオ・クエストに交換をして
より細かくサウンドの違いが伝わって来ました。
やはり出力の大きさが違いますから、勢いや押し出しの強さは①の方が
勝っているので、ジャズを聞くとリアルに感じそうです。
アキュフェーズは昔ですが下の価格帯のアンプを使った事が有りましたが、
キメの細かさや忠実な再生に魅力を感じました。ただ当時は故障が多くて
修理代に結構な出費だった事を思い出しました(笑)
②が真空管なのは直ぐに分かりました。マッキントッシュはクリアで抜けが良い感じ、上位ランクの他社の真空管アンプと比較したらどうだったか気になりますね。
コメントありがとうごさいます(^^)
TRIODEの武蔵とか?
上位モデルの真空管はまだ聴いたことないので、いつか試してみたいですねー♫
PC付属のスピーカーでも、どちらがマッキンなのかわかりましたが、少し集中して聴かないとわからないかも。
ギターの胴鳴りなど、中低音がどっしりしているのはやはりマッキンの方です。でも価格差を考えたら大健闘ですね。
出力差があるアンプの比較試聴はレベルをよく吟味しないと単純にパワーが低いアンプが不利なる場合があり可愛そうかも
今回は詳しい条件は分からないけれど、P01Jも透明度や反応速度で良い面が結構聴こえたと思う
なお視聴再生SPはJBLのTS8000と言う少し古いコンシュマーモデルです
コメントありがとうございます!
なるほど😲💡出力差ですね!
ある程度音量を合わせてはいましたが、そこまで気が周りませんでした💦
まだまだ勉強不足です(^_^;)
TS8000!!!
初めて聴きました!
そして調べましたが…凄く興味ひかれました😆
かっこいいなぁ✨
どんな音がするだろう…また一本オーディオ沼へ…
他の方が使ってる機器を聞くと気になっちゃいますね笑
1の方が解像感が高くて、制動が早くて正確な感じがします。好みで言うと2の方が好きです😂 響きの色っぽさでは2ですね。
イヤホンで真剣に聞いてみたらTUBE-P01Jが欲しくなりました。良い動画を作っていただいたことに感謝です。
ついでに見分け方の裏技を教えます。
スマホ、タブレットだったら、音が出るスピーカー部に軽く手を当て振動を感じる様にしてください。
細かい振動がある方がだいたい高級なアンプだと思って良いと思います。
振動が大げさ、大きい方が安価なアンプだという感覚でだいたいあっています。
また、ウプ主のスピーカーの置き方もおかしいです。
全体として、マッキンのアンプの能力をスピーカーが生かしていない感じがします。
①の方は透明感があり自分好みの音でした ②は固い感じがして高級っぽくも聞こえました
あらためてMcIntoshの方が好みの音なんだなと実感しました
どうも
聞いたらすぐにわかる
マッキントッシュに比べて低域は完全に薄い
レンジはかわりないように聞こえた
弦楽器がうまくならせそう
正直ブラインドになると自身が無いのですが、アンプ 1 はレンジが広く歪感が少ない、2はボーカルが優しいと感じた。
個人の好みですね。
良い装置だと推測しました。(羨ましい)
コメントありがとうございます!
音の感想ありがとうございます😊
私が録音音源で中々違いを聴き分ける事が出来ず…
皆さんの感想が頼りです笑
それにしてもTUBE-P01J凄かったです…😲
@@muuaudio さん
返信有難う御座います。
私はあまり耳が良くないので良し悪しは判断しにくいのですが、好きな音とそうでない音が有ります。
現在の私の装置は嫌いではないが満足と言えない物で時々悩んでいます。
解決は自分自身の中に。
高域の音が全然違いますね、マッキントッシュの音がキラキラしてるのに対して真空管はまろやかでした。
コメントありがとうございます!
やはり真空管はまろやかさがポイントですね😄💡
今回録音したものをヘッドフォンで聴き比べたので、メイン環境でまろやかさに注意して聴いてみたいと思います(*^^*)💡
感想ありがとうございます!
勉強になります✨
12x12のドット絵が、24x24のドット絵になったような気がしました。そして、真空管の倍音の美しさって初めて聴きました。有難うございます。12x12のドット絵ですが、バイオリンの滑らかな豊かな音色を聞けました。でもマッキントッシュを聞いたあとは、真空管のカクカク感が目立ちました。でも10万円予算ならば、断然、真空管だと思います。
コメントありがとうございます!
かなり値段の差がありますからね💦
マッキンは流石!ですが、TUBE-P01Jも凄くて驚いてます(^o^)
個人的に聴き比べの動画が購入の参考になるので…皆さんのお役に立てたら幸いですmm
スピーカとの相性かベース、バスドラの音から俺は②で良いな。高音、特徴的だからヴォーカルの人のブレス気になる。①にするかマイクから離れろって言うかだな。
真空管アンプの特徴は、音全体がコモって聞こえる。アナログ世代の自分でも、長年のデジタル音に慣れ過ぎて、澄んだ聞き疲れしない方を好んでいた。真空管アンプはノスタルジックの嗜好品かなあ。
どっちもかなりの性能だと思いますが、1曲目のストリングスの歪みが1の方が大きく聞こえました。
2曲目はギターのアタック音に大きな違いが出ています。1の方が倍音が多く出ているので、再生能力は1の方が高いのではないかと思いました。
にしても…そんなに価格差があるようには思えないですね
コメントありがとうございます!
詳細な音の感想助かります(^^)
今回お聞きした内容が聴き比べのポイントになりそうです💡
価格差がそのまま音に比例しないのがオーディオですからね💦
マッキンはビジュアルだけで満点と思って所有&メインで使ってます😁♫笑
MUUさん。こんにちは、現代の解像度が高い音源は正直変わりないと思います。
McIntoshのこの頃のトランジスターアンプは、周波数レンジの狭い古い音源が得意分野です。
例えば、ソニーロリンズのサキソフォンコロッサス(名盤)なんか掛けてみてください。
ナンジャこりゃ⋯⋯⋯⋯⋯⋯解像度ではないんです。音が太くて前に前に出てくるのです。
1960年位までのジャズは一度通ってほしですね。
現代のハイレゾは音が綺麗で耳辺りがよくアルバム1枚で、もういいかなってなります。
しかし、当時の、コロンビア、RCA の名録を聴きますと何時迄も聴いていたと思いますよ。
長時間聴くなら2ですが、好みの問題のような。
コメントありがとうございます!
2が真空管なので、やはり柔らかい音なんでしょうねー(*^^*)
流石です✨
この価格差でここまで鳴らしてくれるTUBE-P01J凄いなと改めて思いました!
聴き比べは大事ですね♫
昨日からこのチャンネルを知り何本か拝見させて頂きましたが私としては今回が一番分かりやすく感じました。
Bは音が消えてるというか比較すると薄っぺらに感じます。
現場で聴くと分かりにくいのかも知れませんね。
ありがとうございます😊♫
オーディオ関係の動画を作っておりますので、新しい動画なんかも含めて引き続き見ていただけますと幸いです🙇♂️✨
初めて、当校させていただきます、オーディオが衰退している中応援しております。今回の企画は楽しませていただきました。
TVの視聴ですが、明らかに高域の分解能力の違いが判りました、又、スピーカーの駆動力が違います、趣味の世界ですから
感じ方は色々な考え良いと思います。ちなみに私はマッキントッシュのC1000とMC275とコンステレーションオーディオと
ヤマハのセパレートAVアンプを使ておりますが、ヤマハは明らかに悪い、日本メーカーに頑張ってほしいですね。毎回
楽しみにしていますので頑張ってください。
コメントありがとうございます!
マッキンは今年になって手にしましたので、まだまだビギナーですが色んな聴き比べをやっていこうと思います(*^^*)
C1000とMC275…素晴らしいシステムをお持ちでうらやましいです✨
まだ音の違いを色々と判別出来る耳がないので…聴き比べを通して耳を鍛えていこうかと…!
これからも応援していただけますと幸いですmm
@@muuaudio 中華アンプデジタル版は少し無理がありましたね、このタイプデジタルアンプはDCアダプター駆動と思いますので、強化電源で駆動すると、大型SPは無理でも小型で二ぁフィールドで聞くと面白いかも、今後も頑張ってください、応援しております。
アンプ1の方がNFJさんの音だったら買おうかと思って聞いてましたが、やはりMcIntoshでした。
この時点で、まだ答えを見ていませんが、アンプ2が、おおっ!ってなりました。バイオリンの音は、アンプ1が良かったです。
コメントありがとうございます!
感想待ってましたー\(^o^)/
価格差のある聴き比べですが、もうどっちがどっちか分からないですよね💦
ノースフラットジャパンさん凄いです😲💡
ええと、プリとパワーアンプは、年代をそろえた方が素直になってくれると思います。
たまに上手く行く場合もありますが、これだけ年代が離れていると、悪いところが出るかもしれません。
欲を言うと大きなスピーカーが欲しいところですが部屋の事情と音量がそれを許さないと思います。
高域のキラキラが大きく違ってBが少なく、複数要素から構成される弦の音がBは団子になっている。高音は使用真空管の特性で団子音は電源パワーの違いかなぁっと想像してしまいました。楽しかったです
コメントありがとうございます!
高音のキラキラ部分は聴き比べのポイントですよね(^o^)
なるほど💡
真空管の球を変えるとまた違った雰囲気になるかもですね😲!
TUBE-P01Jは電源が12Vなんでパワーの違いもありそうだなー🤔
感想ありがとうございます(^^)♫
オーディオ素人ですし、自分ではあまり良い耳をしてないと思うのですが、これは偶然にも当てることができました!良い悪いは別にして、他の方も書かれてましたがマッキントッシュの方がざらついた感じの音ですね。私個人的にはTUBE−P01Jの方が好みですかね(というよりも、値段の高低は別にして、真空管には真空管の良さがあるんだなーと)。 TUBE−P01Jをお持ちなんて羨ましいです。私も欲しいのですがコロナの影響なのか、いつまで経っても販売を再開してくれないので・・・(涙)。ただ、 TUBE−P01Jは出力が低いので低能率のスピーカーで大きな音で聴いたりするとボロが出るのかなーなんて想像してます(でもTUBE−P01J欲しいです・・・)。
コメントありがとうございます!
ご視聴嬉しいですー(*^^*)
私はもうホントくそ耳なので…違いがあまり分かりませんでした💦
それなのにマッキン使ってるだなんでお恥ずかしいです…笑
しかしTUBE-P01J凄いですよね!
今は忙しいようで?当選もまだ先になるかと思いますが頑張って下さい😂
良いアンプですので\(^o^)/
他の方の動画でもありましたが、DAC通すとパワーが増して使いやすくなりますね♫
オーディオは手にするまで諦められないと思うので…是非手にして感想聞かせて下さい♫
前回のは、すぐわかりましたが今回は、全くわかりませんでした ちなみにHD AMP1のヘッドホンとダリのオベロン3のスピーカーで聴いた結果です
コメントありがとうございます!
いやぁ…難しいですよね💦
もう生音でも全然ダメでした😅笑
最近また中華アンプの聴き比べやってるんですが…それも難しくて😂
もはや全部良い音!でくくりたいです笑
①は原音に忠実なのかな?
②は倍音が歪んでるのと、少しラウドネスイコライジングっぽいかな〜。倍音の歪みは真空管ならではだと思います。曲によっては、辛いかも。あと中域の薄いベールが聴き比べると感じてしまいます。
ただ、どちらが好きかと云えば②かもしれないですね。これは、私が、倍音楽器の楽曲があまり好みじゃないからかもしれません。