【疑問】深海生物はなぜ巨大になるのか?

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 175

  • @henchrou
    @henchrou  Місяць тому +45

    みんなが好きな海の巨大生物教えて❗️

    • @相竜詩音
      @相竜詩音 Місяць тому +7

      やっぱ、ロマンのシロナガスクジラ!リュウグウノツカイはどっちかと言うと『長い』イメージ。

    • @hypergyanko
      @hypergyanko Місяць тому +11

      …ダイオウグソクムシ…

    • @Chondrichyes
      @Chondrichyes Місяць тому +5

      チョウチンアンコウ!

    • @kotetsu-hachiwarecat
      @kotetsu-hachiwarecat Місяць тому +5

      オニイトマキエイ♪

    • @fingil5479
      @fingil5479 Місяць тому +10

      ゴジラ

  • @user-kafmyh4116
    @user-kafmyh4116 Місяць тому +44

    水の中だと重力による制約を受けにくいから
    大きくなったり重くなっても陸上ほど不便にならないんだよね

  • @113g8
    @113g8 Місяць тому +58

    おかげでB級モンスターパニック映画のネタとして事欠かない

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +4

      でも深海の巨大生物ってパワーが弱いのが多い……

    • @Dしおん
      @Dしおん Місяць тому +8

      /)
       / /)
      `///  __
      |イ二つ/⌒⌒\
      | 二⊃ (●)(●)\
      /  ノ/⌒(_人_)⌒ \
      \_/|  |┬|   |
       / \  `ー′  /
      こまけぇこたぁいいんだよ

  • @deepones
    @deepones Місяць тому +18

    ラヴクラフトの御大が深海を恐怖した気持ちがちょっとわかる

  • @nunsuchi
    @nunsuchi Місяць тому +17

    体が大きくなればなるほど熱が体から逃げにくくなるってのは知ってたから、深海の巨大生物は体内で熱を作り出す必要が無い→食べる量が少なくてもエネルギーが足りると考えれば割と納得

  • @サンチャ
    @サンチャ Місяць тому +16

    宇宙まで行ける人類がまったく探索できないのが地球内ってのもすごいし、そんな場所の生き物がデカいのもまたすごい

  • @rf4a324
    @rf4a324 Місяць тому +15

    シュモクザメとオニカマスはあのサイズが大群で泳いでいるので圧巻
    顔も独特で好きです

  • @s70-z9n
    @s70-z9n Місяць тому +8

    深海では重力の影響が少ないからってのもあるよね
    重力の影響が少ないから巨大でも栄養や血を体の隅々まで行き渡らせることが出来るらしい

  • @abbtk14
    @abbtk14 Місяць тому +7

    甲殻類が甲羅の強度で水圧に耐えているって近年まで知りませんでした。脱皮する際は浅海に集まるのも甲殻が柔らかいからと言いますが、ずっと深海で暮らしている甲殻類もいるわけで、いろいろメカニズムが違うんでしょうね…。

  • @yajinimo
    @yajinimo Місяць тому +37

    羽川語録が出るとは😊

    • @sabaneko11
      @sabaneko11 Місяць тому +2

      猫じゃなくて狐でしたけどねw

    • @月見夜中
      @月見夜中 Місяць тому +1

      机で向かい合ってる時に
      出たセリフですね

  • @日比野祐也の気まぐれチャンネ

    参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!

  • @健司渡辺-c2u
    @健司渡辺-c2u Місяць тому +4

    やっぱり深海生物はロマンがありますね✨今日もとてもためになりました😄

  • @loreleylunar837
    @loreleylunar837 Місяць тому +9

    寒い所に住む動物は耳が小さくなりますね。
    体は大きく耳は小さくなる寒い環境の生き物。
    不思議です。

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +4

      耳は薄くて表面積が大きいから放熱しちゃうからね。寒いところで耳が大きいと凍死しちゃう

    • @癪取虫メグ
      @癪取虫メグ Місяць тому

      ​@@rumasa3757凍傷で末端が欠け落ちるのは、むしろ命を守るためだった…?

  • @Ei-Ritto245
    @Ei-Ritto245 Місяць тому +2

    そう考えると人間の大きさって大きすぎず小さすぎず理想的な大きさだよな

  • @chirimenjaco4955
    @chirimenjaco4955 Місяць тому +17

    2:06
    日本でのイカの漁獲量はスルメイカが7割を占めており、必然的に消費する機会も
    最も頻繁になると言えると思います
    対してアオリイカは食味は優れるものの漁獲量は少なく日常的な消費がされているとは
    言い難いように思われます

    • @ラピスラズリ-z2i
      @ラピスラズリ-z2i Місяць тому +2

      @@chirimenjaco4955 やっぱりそうですよね。
      ろうさんボンボン説が浮上…。

    • @時雨警察
      @時雨警察 Місяць тому

      ​@@ラピスラズリ-z2iエギングで釣りやすいところに住んでるのかもね
      陸からのエギングだとアオリやコウイカのほうが釣れるから結果食べる機会増えるし

    • @コパ-m6g
      @コパ-m6g Місяць тому +1

      私の県ですが、スーパーに並んでいる
      アオリイカを一度も見た事が
      ありません。

    • @ラピスラズリ-z2i
      @ラピスラズリ-z2i Місяць тому +2

      @@時雨警察 まあどっちにしろ中の人スーパー行かないし、イカの値段も見たことないんじゃないですかね…。

  • @ちきゅうじん-u2v
    @ちきゅうじん-u2v Місяць тому +22

    深海生物が大きくなる理由の一つに海水の浮力の働きにより 実質自分の体重を支える必要がないから 条件さえ揃えば 寿命が尽きるまでは 理論上無限に成長できると聞いたことがあるな🤔

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      無限は無理ですね。いくら浮力があっても慣性は体重に応じて発生するので。

    • @ちきゅうじん-u2v
      @ちきゅうじん-u2v Місяць тому

      @rumasa3757 すいません あくまでも理論上寿命が尽きるまでという仮定で そのような論説もあると言う話でして 現実的とは一言も言ってません

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +1

      @@ちきゅうじん-u2v 理論上ということなら陸上生物も単位接地面あたりの重量を一定にする方向に成長するなら無限に成長できますね。具体的には蛇とかムカデとかミミズとかが体の長さを伸ばす方向に成長するなら理論上はどれだけ成長しても自重で潰れることはないので永遠に成長可能です。

    • @ちきゅうじん-u2v
      @ちきゅうじん-u2v Місяць тому

      @@rumasa3757 えっと 寿命抜けていません 私永遠なんて一言も言ってませんが 後私個人ではなく 詳細忘れましたが昔の外国の生物学者の論説の引用なので そこは興味があればあなた個人で調べてください

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      @@ちきゅうじん-u2v なんか怒らせちゃったみたいですいません

  • @kagehito_kurotsuka
    @kagehito_kurotsuka Місяць тому +15

    柳田理科雄「特撮で地球産の巨大怪獣を出すなら、今まで見つかってなかった理由付けとして地中とか深海とかの出身にするのがベストなんです」

  • @謎の戦士
    @謎の戦士 Місяць тому +11

    ダイオウイカの低燃費の秘密を解き明かせれば省エネ革命になるかも

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +7

      ダイオウイカはあんなに巨体なのに力が弱い。たまに浅いところに浮上してきて人間のダイバーに文字通りの意味で絡んでくることがあるけど人間の力で余裕で振りほどけるほど力が弱い。力の弱さも低燃費の理由の一つかも。

  • @松ちゃん工房
    @松ちゃん工房 Місяць тому +8

    深海生物が巨大なのは水圧に耐えるのと、長期的に餌にありつけないことがあるために皮下脂肪を蓄えた種もありますが、ダイオウイカの場合も深海の水圧に耐えるために巨大に深海したのでしょう、故にあのアンモニア臭がきついのも理解出来ます。

  • @ねこちゃん-c2u
    @ねこちゃん-c2u Місяць тому +2

    ウーパールーパー飼ってるんだけど、10年くらい生きてるんだけど、いつも何考えてるか分からないし泳ぐの下手くそだけど、止まってるようで餌が上から落ちてくると凄いスピードでパクっていく。目が見えないみたいだけど近づくとこっちによって来てくれるけど、光とかで分かるのかな?

  • @i-naro
    @i-naro Місяць тому +7

    0:41 羽川きつねさん???

  • @johnnyreese965
    @johnnyreese965 Місяць тому +6

    羽川さんの名台詞(笑)

  • @arata_101
    @arata_101 Місяць тому

    深海のでっかい生き物、素早い動きとか激しく戦うとかしなさそうだからそういうことなのかな、休みの日全然お腹空かないけど仕事の日はお腹空くし、太ってる人ってあんまり運動しないしな

  • @Yuunan24
    @Yuunan24 Місяць тому +7

    重力の影響を受けにくいからなのかな

  • @藤田清人-e3l
    @藤田清人-e3l Місяць тому +1

    1:09 冒頭、化物語のネコ委員長さんとのやり取りですね😊たぬきさん、エクスカベーターは分かり易すぎる😅
    巨大化しやすくなるのは、やはり、水圧に耐えられるようにするためじゃないかな?🤔それと、深海生物の体が、浅深度に上がってくる時に膨張するというのもあるかと🤔
    5:01 そうか、食糧が少ないというのもあるか……、なら、食料が少なくてもいいよう、栄養生産プラントがあって、それも込みでデカいってのも考えられますね🤔

  • @鉢植え太郎
    @鉢植え太郎 Місяць тому +6

    きつねさん🦊「さてと、これから深海巨大生物であるクラーケンとリヴァイアサンと古のものを捕獲するわよ!」
    たぬきさん「よりによってそれら⁉」
    きつねさん🦊「大丈夫よ❤シン・ノーチラス号を作っていたからそれに乗って深海に行けるから!」
    たぬきさん「……どうやって作ったの?」
    きつねさん🦊「フフフ、秘密❤あと、ルルイエに休憩がてら寄るわよ!」
    たぬきさん「パーキングエリアの休憩時間のノリで言われても……」

    • @滝下圭介
      @滝下圭介 Місяць тому

      ラヴクラフト作品の
      ライトノベル化の2次3次···
      でも、そういうノリ好きだわ

  • @IN-pg3xe
    @IN-pg3xe Місяць тому

    小さくてエネルギー効率めちゃくちゃ悪いけど高速で移動して餌を探し回る1年で死ぬイビルジョーみたいな生き物がいたらロマンがあって嬉しい。

  • @suracoke676
    @suracoke676 Місяць тому

    全力当てずっぽうだけど、一般的な温度帯の中で水の密度が最も高いのは4℃なので、深海の高圧力下では自然とその温度になる、ということもあるかもないかも。
    同じく当てずっぽうだけど、体が大きいと視認されやすく、餌が逃げる場合は捕食被捕食どちらでも不利だが、基本的に常闇の深海では視認性の不利益はかなり減る。これも深海で巨大な生物が生き残ってきた一因と考え得る、かも?

  • @nu-one2758
    @nu-one2758 Місяць тому +2

    ダイオウイカって寿命ってどのくらいなのだろう?あの大きさになるまでどのくらいかかるんだろうね🤔(殆どひらがなw)

    • @山猫-u8i
      @山猫-u8i Місяць тому

      ダイオウイカの寿命は短いようです。
      2~3年であそこまで巨大化するようです。

  • @hypergyanko
    @hypergyanko Місяць тому +5

    深海生物にデカい種が多い理由…色々な法則に基づく理屈があるのですね。
    …にしても、たぬきさん…巨大化ダイエットは…巨大化したくないからダイエットするのでは…という矛盾…。

  • @齋藤實-i3w
    @齋藤實-i3w Місяць тому

    生物学者もお手上げの「生命」と「生物」の定義を解説して頂きたいものです。マクロファージは生物でしょうか。

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +1

      お手上げとはちょっと違います。生命とか生物はあくまでも感覚的で便宜的な概念にすぎず、本質は存在しないので明確にこれと決めることができないというのが実情です。
      生物と無生物には本質的な差はないんです。どちらも原子や分子でできていて、その中の一部のものに対して人間が感覚的に「生物っぽい」と感じて特別扱いしているにすぎず、何を生物とするかは究極的には「貴方が生物だと思ったものが生物です。ただし他人の同意を得られるとは限りません」になるのです。
      ただそれだと学問上困るので生物学においては「外界と膜で仕切られている、代謝を行う、自己複製する」の3つの条件を持つ存在を便宜的に生物としよう、と決めたわけです。
      でもこの条件はまだウイルスが発見される前に決めた定義だったのでウイルスについては意見が分かれてしまってるわけですね。

  • @Sentia1
    @Sentia1 24 дні тому

    0:43 なんだっけ、、、なんのアニメだっけ、、、、
    羽川だ、、。、

  • @Yuunan24
    @Yuunan24 Місяць тому

    ダイオウイカって、フライとかからあげとかテンプラにしても、美味しくないのかな?

  • @長串望
    @長串望 Місяць тому

    深海にまで進出しているイカ、逆になんで淡水域には進出しなかったのか気になるところ。

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому +2

      イカやタコは臓器や循環器系の構造上、淡水の塩分濃度に適応することが困難な発生学的な制限があって淡水に進出できないそうです

    • @neko_shin
      @neko_shin Місяць тому

      もともと海での生存競争に負けた奴が淡水に逃げて適応していったから、そもそも淡水に行く必要が無かった…?🤔

  • @崇宮澪-q4m
    @崇宮澪-q4m Місяць тому

    怪獣自衛隊みたいなバケモンが海にいるかもって考えたら出てきてほしくは無いけどロマンはある

  • @plazmdx
    @plazmdx Місяць тому +14

    アオリイカが一般的とかどこの上流階級だよ笑

    • @関もしを
      @関もしを Місяць тому

      冷凍のシーフードミックスに入ってるモンゴウイカが私にとって1番身近なイカ。

    • @なんJタロウ
      @なんJタロウ Місяць тому +1

      そりゃこの人は動画で相当儲けてるだろうし貧困層とは常識が違うよ

  • @ピカ橋爪
    @ピカ橋爪 Місяць тому +5

    気になります!

  • @佐藤宏征-m2c
    @佐藤宏征-m2c Місяць тому

    なんか巨大恐竜で似たような話を聞いた記憶が有るなぁ。

  • @ネムレース
    @ネムレース Місяць тому

    胃の容量が100gなら小魚一匹減らすだけでも飢えるけど、100キロなら誤差になるからじゃないかな。
    レベマのキャラとHP少な過ぎて回復薬のクールタイム間に合わないサブキャラを比べて思った

  • @草津輝
    @草津輝 Місяць тому

    なんだか、因果があべこべな気がするけど、どうなんだろう?

  • @coelurosauria5015
    @coelurosauria5015 Місяць тому

    ツツイカ目開眼亜目じゃなかったっけ

  • @あねもね-k2y
    @あねもね-k2y Місяць тому +3

    こんな新海だと秒速5センチメートルが限界や

  • @legend-of-chikupen
    @legend-of-chikupen Місяць тому

    同じ種類で大きさがここまで違うって
    確かに凄いことですよね
    人間に置き換えたら恐ろしい…

  • @HK-mg1ms
    @HK-mg1ms Місяць тому +2

    巨大生物が取り上げられて巨大生物もマンモス嬉しいでしょう🦣

    • @moganosakana
      @moganosakana Місяць тому +1

      マンモスが副詞になっててマンモス驚いた

  • @霧薙ふぉれむ
    @霧薙ふぉれむ Місяць тому +4

    簡単に言うと・・・・・エネルギー効率が良いって事かな。

  • @中嶋啓-b8y
    @中嶋啓-b8y Місяць тому

    カーベーター即答は草

  • @Yuunan24
    @Yuunan24 Місяць тому

    小動物は、いっぱい食べますね
    たぶん

  • @千葉県人-p3b
    @千葉県人-p3b Місяць тому

    地上とは桁違いの圧力がかかるのに、デカくなれて 更に生きていられるのが凄いよな

  • @akka-nj4qp
    @akka-nj4qp Місяць тому

    開幕化物語でシンパシーを感じた😊

  • @elbowsmash2518
    @elbowsmash2518 Місяць тому +1

    いきなり羽川翼が出た^^

  • @tanikurifu
    @tanikurifu 22 дні тому

    何でもは知らないわ🎵知ったかするだけ⭐️

  • @slashkimi
    @slashkimi Місяць тому +1

    深海で今も居ると思うメガロドン🦈

  • @旅情幻想鉄道
    @旅情幻想鉄道 Місяць тому +1

    キツネさんは羽川さんだったのか…

  • @凪砂-q6h
    @凪砂-q6h Місяць тому

    身体がでかくなれば代謝が比較的に下がる
    そして代謝させなければならない肉の量が増える
    つまりでかい方が1キロ減らすのは楽だけど、10%減らすのは小さい方が楽って事じゃない?

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      そうとも言い切れないと思う。
      体が大きい動物のほうが体積に余裕があるのでその分生命維持に必要な最低限の血液量や脂肪量を大きく上回る血液や脂肪を体内に保持できる。
      人間は全血液中の30~40%くらい出血すると致命的だが小さい動物(ネズミとか)だと全血液量中の10%や20%くらいの出血でも致命的になり得る。
      だから小さい方が10%減らすのが楽とは言い切れないと思う。
      まあ恒温動物か変温動物か、閉鎖性血管系か開放制血管系かなどでも変わってくるとは思うけど。

    • @凪砂-q6h
      @凪砂-q6h Місяць тому

      @rumasa3757
      あ、すみません…
      最後のたぬきさんの事です…

  • @funtimeicekuma
    @funtimeicekuma Місяць тому +1

    バケットホイールエクスカベーターはケムリクサで覚えましたわ……

  • @aicmana
    @aicmana Місяць тому

    「知らぬさ!所詮人は己の知る事しか知らぬ!」

  • @スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸

    なるほどねぇ😮

  • @まとしし
    @まとしし Місяць тому

    こんな所で委員長おった😂

  • @rom5775
    @rom5775 Місяць тому

    ウィキツネさん……

  • @涼平さん
    @涼平さん 17 днів тому

    狸さん、糖尿病についての抗議をしてあげようかねぇ?この恐ろしさが分かればそんなこと言えなくなるはずだよw

  • @榊寧々
    @榊寧々 Місяць тому

    ゾウの時間ネズミの時間は小学校の国語のテストで引用されていて、大人になっても気になったからなんていう本か調べてその時に知りました。

  • @こんちきち-n9x
    @こんちきち-n9x Місяць тому +1

    好きな海の巨大生物はシ・ロ・ナ・ガ・ス・ク・ジ・ラっす❤
    一度でいいから生きているあの体に触れてみたい♪
    海の生物が巨大なのは……んー 陸上だとベルクマンの法則ってトコもあるけれど、海にもベルクマン有効かなぁ?🤔💭

  • @Chondrichyes
    @Chondrichyes Місяць тому

    敵に襲われないようにだったっけ?

  • @ハル-u3h
    @ハル-u3h Місяць тому

    アフリカゾウ好き❤

  • @高橋清志-h1b
    @高橋清志-h1b Місяць тому

    狐さん,狸さん,こんばんは🙌ダイオウイカって食べようとしてもアンモニア臭するんですよね😉

  • @海猫-r7i
    @海猫-r7i Місяць тому

    巨大なカニはいるけど、巨大なエビってどうなんだろ?

  • @しぇすぽん
    @しぇすぽん Місяць тому

    バケットホイールエクスカベーターいいよね!!!

  • @がねけん-g2z
    @がねけん-g2z Місяць тому

    羽川さんw

  • @rght3314
    @rght3314 Місяць тому

    とりあえずろうさんが化物語好きなのはわかった

  • @鬼の城保護区らま
    @鬼の城保護区らま Місяць тому

    低速・多量輸送形態としての船舶の優位性が示されています。
    【船の寸法とエネルギー効率】より引用
    効率化の為に速さより貯蔵出来るエネルギーが優先される
    沢山食べなければそれもできないけど
    代謝を落として成長に時間をかける事で可能にはなったようだ

  • @紫音-s2h
    @紫音-s2h Місяць тому

    0:42 きつねさん委員長ちゃんまで知ってるのか!

  • @藤吉郎-w6h
    @藤吉郎-w6h Місяць тому +1

    それはキツネさんじゃなくて化け猫なんよw

  • @珍国際人
    @珍国際人 Місяць тому

    雄なら狸の◯玉八畳敷だから、深海に行かなくてもデカい。

    • @滝下圭介
      @滝下圭介 Місяць тому

      水木しげる御大作品では
      ◯玉で鬼太郎を捕食した
      竹切り狸がいましたね

  • @Mike_Kalkan
    @Mike_Kalkan Місяць тому

    メタボ糖尿病で火葬されて強制ダイエット(解脱

  • @rumasa3757
    @rumasa3757 Місяць тому

    ダイオウイカは大きさのわりにパワーがかなり弱くて、たまにダイバーに絡んでくることがあるけど人間の力で余裕で振りほどけるんだよな。
    代謝が少ない分力も弱いんだろうね

  • @隆行パンツ-u9r
    @隆行パンツ-u9r Місяць тому

    誰か学者さんだか有識者の方が言うてましたね、人類は宇宙の探査よりも先ず足元の深海を調査探査しろ、って(´^ω^)

  • @usb9.251
    @usb9.251 Місяць тому

    羽川翼現る

  • @april-uh8ck
    @april-uh8ck Місяць тому

    海響館のクジラとマリンワールドのメガマウス
    いのちのたびのダンクルオステウス

  • @gincoamatsu7452
    @gincoamatsu7452 Місяць тому

    代謝について補足ですが
    人間でいう血液は体重の1/12から1/13程度あって中心から抹消にかけて循環しています。これが心不全などで代謝ができなくなった時どうなるか。熱交換ができなくなり抹消に血液が溜まり発熱します。一見感染症にかかったかのうような症状が出現します。以上のことから陸上生物は放熱をするために代謝が不可欠で体が大きければ心臓も大きく循環血液量も増え寿命は短くなります。深海では放熱の問題を環境がクリアしてしまうので代謝にたよらず生き残るため体を好きに改造できたのではないでしょうか

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      一般には陸上動物は体が大きいほうが寿命は長いような?

  • @竹内一晃-y5m
    @竹内一晃-y5m Місяць тому

    身体が巨大と聞いて、マグロやサメが恒温動物だというのは最近聞きました。
    深海で獲物に会えなくても、クジラの亡骸やマリンスノーで何とかなるんですね。
    好きな巨大生物と聞かれるとマンボウですね。

  • @こんちきち-n9x
    @こんちきち-n9x Місяць тому

    巨大化のメリット3つん中に『ベルクマンの法則』あったー! 予測的中ー❤これで自分は『3割打者ー!』どっかの球団から声かからねぇか?……って冗談はさておき、クライバーの法則?でしたっけ?…は知りませんでした。勉強になります♪❤

  • @mikesamurai1589
    @mikesamurai1589 Місяць тому

    戦場ヶ原ひたぎだっけ!?

  • @Mirai-k6n
    @Mirai-k6n Місяць тому

    ダイオウイカはダーウィンが来たでカメラを捕らえようと触腕を輪っか状にして飛ばしてくる映像があったな
    あれ見て巨大生物がこんなアグレッシブな狩りしてくんのかよと驚いた思い出

  • @勘歩ジョン
    @勘歩ジョン Місяць тому

    大きいと捕食されにくいってのもあると思う。大きくなるまで生きのびた個体が繁殖し続ける事で、子の母数を増やし次の世代が大きくなるまで生き残る確率を上げる。
    加えて長寿であることで、長く繁殖出来て且つなかなか相手が見つからず繁殖せずに一生を終えるりすくを減らしてるのでは?と思ってる。

  • @king-0721
    @king-0721 Місяць тому

    デカァァァァァいッ説明可能!!

  • @sabaneko11
    @sabaneko11 Місяць тому +3

    みんながいつも食べてるイカはアオリイカ!?
    そんな高級なイカをみんな常時食べてるか?w
    一般的に多いイカはヤリイカ、スルメイカ、ホタルイカくらいでしょう・・・

  • @沙流汰彦
    @沙流汰彦 Місяць тому +1

    羽川さん久しぶり。でも熱と言えばエストロゲンは発熱してる。羽川さんは巨乳で熱があり優しい。

  • @ロケットF01ギルデットエージ

    イカ焼き旨いっす。でもダイオウイカは…

  • @kiyotan_1759
    @kiyotan_1759 Місяць тому +1

    私の記憶違いかと思いますが、クリオネは食べないのにどうして生きていられるのかずっと頭の隅っこにあります。何故そう思い込んでいるのか自分が謎でしかありません😢

    • @nyanpy1
      @nyanpy1 Місяць тому +1

      クリオネの和名はハダカカメガイといい、食性ほ肉食だったと思う

    • @youjin6780
      @youjin6780 Місяць тому +1

      クリオネの捕食形態エグいよね

    • @rumasa3757
      @rumasa3757 Місяць тому

      クリオネは変温動物で寒い海域に住んでて体温が低いから体が小さくても燃費が良くてちょっと食べただけで長期間生きていける。

    • @滝下圭介
      @滝下圭介 Місяць тому

      ​@@youjin6780
      バッカルコーン展開····

  • @やき-t2p
    @やき-t2p Місяць тому

    せっかく現象の機序を解明する解説があって有益なので、「解説」に入るところにインデックスを付けてくれれば良かったのに、と思いました。

  • @だいずぱわー
    @だいずぱわー Місяць тому

    深海の話題になると「海獣の子供」を思い出す。

  • @中嶋啓-b8y
    @中嶋啓-b8y Місяць тому

    ニシオンデンザメは『リアルエルフ』だった?

  • @ラピスラズリ-z2i
    @ラピスラズリ-z2i Місяць тому +2

    えー庶民的なイカと言えばスルメイカ、ヤリイカ、モンゴウイカあたりでしょ…。
    アオリイカは高級でスーパーじゃめったにお目にかかれないよ。
    ただこれは関東の話なので、九州とかじゃ違うのか…?

  • @雜賀由真
    @雜賀由真 Місяць тому

    蓄えられエネルギー量が多い=駆逐艦より戦艦の方が弾薬数・積載数も多い。捕食者が少ない=戦艦の方が駆逐艦より海上では強かった(今は微妙)。熱効率も大きい方が有利。軍事技術は同じ理屈ですよね。

  • @赤井秀教
    @赤井秀教 Місяць тому

    函館民としては、
    イカといえば真イカ(スルメイカ)

  • @いけないセルリア先生
    @いけないセルリア先生 Місяць тому

    「ザ・グリード」って映画を思い出しました…

  • @hrsm-chn
    @hrsm-chn Місяць тому

    冷えるから?

  • @儚幻-f1n
    @儚幻-f1n Місяць тому

    \\キャーイクサーン//🎉🎊🎆💘

  • @legend-of-chikupen
    @legend-of-chikupen Місяць тому

    あれ?翼さんいた???