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初めて見た時は2灯化されたばかりで、おでこにあったヘッドライトの跡がはっきり残っていたり、ゴムと金属バネの唯一無二の台車が好みでした。今でも家族で鎌倉に行く時は、305編成に当たると昔からの江ノ電らしさに一同満足してます。台枠(車体の土台)は京王線の木造車流用なので、もう100歳くらいの部品もありますが、長生きしてもらいたい物です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。305の台枠って古いんですよね! 2灯化された直後のおでこライト跡が見られたというのは貴重な経験をされましたが、もう少し前であれば、ほんの僅かな期間存在した「三つ目姿」が見られましたね。
ありがとうございます。502編成はタイフォンの関係で当時まだ三つ目で走っており、むしろあちらに興奮してましたね。
この前念願の江ノ電初撮影で305編成沢山撮影してきました…!数年前から「この古い江ノ電の車両まだ現役なんだ!」とチェックはしてたもののなかなか行けず、もしかしたら行く前に引退とかしちゃうかなと思ってましたが、まだまだ頑張ってますね。江ノ電の車両と言えばこのスタイルだとおもいます。行けるところまで現役で走って欲しいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。305Fは1960年(昭和35年)の登場ですので、もう還暦過ぎてますが、まだまだ活躍できそうですね!
しかし、恐らく当時は特に人気がる訳でもない普通の車両だった305編成をよくここまで収められてますね…!吊り掛け音も今となっては貴重ですし、そんなに詳しくは無いんですがよく見たら見た目も結構変わってるところ多いんですね。当時は今よりも古い車両感が強い見た目をしてますね、楽しい動画をありがとうございます。
今でも現役の300形は、この305編成だけですが、当時300形は全部で6編成おり、それぞれ個性豊かな電車たちでした。宜しければ以下の動画もご覧ください。ua-cam.com/video/Ra-xBQiwN_I/v-deo.html
305は300系列の中では最新型だったから結果的に一番最後まで残ったね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。305編成には、古き良き江ノ電車輛の生き証人として、末永く活躍して欲しいものです。
江ノ電の旧型車両と電鈴踏切ってあいますね~9:27 ハチワレ🐈ちゃん
いつもご視聴、コメントありがとうございます。当時は電鈴式のオンパレードでしたね。江ノ電では猫だけでなく、人も線路をよく横切ります(笑)。
峰ヶ原信号場での302編成との列車交換の撮影角度🎥ですが、山側からの、やや俯瞰視点でのカットでしたね。今では同じようなアングルでは撮影できない、貴重なものとなりましたね👏👏。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。峰ヶ原の山側からは撮影できなくなったようですが、江ノ電沿線で、他にも当時と状況が変化したところがいろいろありそうです。かつての私の定番撮影ポイントが今どうなっているか、今度ひととおり確認に行こうかと考えているところです。
小さい頃からヘソマガリで機器流用電車が好きだったワタシとしては、305はまるで見向きもしない車両でした。早々に高性能化されて今こうして大好きな電車になってからは吊り掛け時代に乗れば良かったと後悔しています。中々良い音奏でていますね。昔の懐かしい映像をありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。私も当時、305は300形6編成の中で、6番目に好きでした(笑)。ところで、305はカルダン化されたのに1000形に吊り掛けが残っているのは面白いと思います。
現代風のスマートな新車が風をきって走る江ノ電ですが、305のみは現役とのこと。うれしい限りです。角張ったオデコは、営団3000系はマッコウクジラと呼ばれているようですが、こちらは、コブダイ?いや、シーラカンスは言い過ぎでしょうか?梅雨の紫陽花とともに、江ノ電を訪れる予定ですが、305に乗れることを祈りつつ計画を立てることと致しましょう。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。305が '60年に登場時は、おでこに前照灯が1灯ありましたが、後年、腰2灯に移動してからは、たしかにおでこが広々として目立ちますね。304は元々同様のスタイルでしたし、あろうことか303も晩年は同じスタイルになった為、ひところは「おでこトリオ」が存在しておりました。
4:10あたりからの、極楽寺検車区の風景が、“江ノ電の車両勢揃い” という感じで、多数の車両がひしめいていますが、積雪のため運休になっていたのでしょうか?それとも、日中に2両編成運行が多かった当時は、昼間の検車区内は大体こんな感じだったのでしょうか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。車庫に犇めいているのは、雪のためいつもより2両運行が多かったせいで、普段はもう少し少なかったかと思います。ただ、閑散期には検車区にとっかえひっかえ車輛が入っており、連接車が別々に分けられて整備や改造を受けていたようです。
モーターを車軸の外側に架装した『吊り掛け式』ながら 見た目は近代的な台車と スポーク車輪が良いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。500形は車体は新造でも台車は旧車の流用でした。それに対し、この305は台車も新造で独特の形状をしていましたね。
今でこそカルダン駆動化・冷房化も果たした305ですがこの時はまだ昭和の路面電車のような感じを色濃く残しておりましたね。個人的に興味深いのがパンタグラフの形状が異なる所と前面窓枠が銀ではない事でしょうか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。仰る通り、この頃の2両(連接車1編成のみ)での運行は、昭和の路面電車の雰囲気をよく残していました。運転席窓に銀色フィルムがまだ貼られていないのも昭和の時代ですね。パンタグラフは当時の方が大型だったように見えます。
貴重な動画をありがとうございます。この時期だとまだ大きかったビデオデッキと別なカメラを担いで撮影された事と思います。頭が下がります。ところで305+355ですが、釣りかけとカルダンの音の違いを聞くことができ貴重ですが、この動画にはもっと貴重な車両が映っていますよ。それは、306+356です。この車両、実は藤沢寄りの車と鎌倉寄りの車で種車が違う「魔改造車」なんです。元々タンコロだった一両の車両を2両繋ぎ合わせて大改造して出来た編成で、デビュー当時は江ノ電で初めて方向幕がついた車両だったんですが位置が問題で、正面の3枚窓の中央つまり運転士席がある窓の上部についていて、手動で電球で照明がついて、ひらがなで「ふじさわ」や「かまくら」が表示されてました。運転士の評判が悪かったのか、やがて取り外されました。で、何故珍車というかというと、藤沢寄りと鎌倉寄りで屋根の高さとステップの高さが数センチ違うんです。静止画像を見ていただくとわかりますが、ほんの数センチ差があり、微差の部類ですが、確認できます。廃車が早かったので、乗る機会は少なかったんですが。あと、305+355ですが、300形で唯一サッシ窓で密閉性がよく、冷房改造ができカルダン駆動と相まって、現在も残っているのだと思っています。他の300形は落下式の窓で、窓下の取手を引っ張るとストンと落ちて全開になるタイプだったので、冷房効果まあるでしょうが、締め方がわからない人もいたのでは?ど思います。それと、魔改造後の旧500形も映ってましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。もしデッキとカメラが別体の時期に機材を購入していれば、もう少し昔の映像も記録できていたでしょうが、私が撮影を始めたのは一体化された最初の製品、所謂「8ミリビデオ」によるもので、1985年の夏からです。「江ノ電」は地元の強みで当時大量に映像を撮影しましたので、本チャンネルでは「昭和の私鉄電車」「昭和の路面電車」とは別枠で「昭和の江ノ電」としてカテゴライズしております。306Fの方向幕時代、ましてや連結車だった200形時代は写真でしか見たことがありませんが、晩年の車輛は何度も乗りましたし良く存じております。あの「段差」は確かに珍しかったですが、地方私鉄(例えば福井鉄道)の2両固定編成では、結構普通のことだと後から知りました。
初めて見た時は2灯化されたばかりで、おでこにあったヘッドライトの跡がはっきり残っていたり、ゴムと金属バネの唯一無二の台車が好みでした。
今でも家族で鎌倉に行く時は、305編成に当たると昔からの江ノ電らしさに一同満足してます。
台枠(車体の土台)は京王線の木造車流用なので、もう100歳くらいの部品もありますが、長生きしてもらいたい物です。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
305の台枠って古いんですよね! 2灯化された直後のおでこライト跡が見られたというのは貴重な経験をされましたが、もう少し前であれば、ほんの僅かな期間存在した「三つ目姿」が見られましたね。
ありがとうございます。502編成はタイフォンの関係で当時まだ三つ目で走っており、むしろあちらに興奮してましたね。
この前念願の江ノ電初撮影で305編成沢山撮影してきました…!
数年前から「この古い江ノ電の車両まだ現役なんだ!」とチェックはしてたもののなかなか行けず、もしかしたら行く前に引退とかしちゃうかなと思ってましたが、まだまだ頑張ってますね。
江ノ電の車両と言えばこのスタイルだとおもいます。
行けるところまで現役で走って欲しいです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
305Fは1960年(昭和35年)の登場ですので、もう還暦過ぎてますが、まだまだ活躍できそうですね!
しかし、恐らく当時は特に人気がる訳でもない普通の車両だった305編成をよくここまで収められてますね…!
吊り掛け音も今となっては貴重ですし、そんなに詳しくは無いんですがよく見たら見た目も結構変わってるところ多いんですね。
当時は今よりも古い車両感が強い見た目をしてますね、楽しい動画をありがとうございます。
今でも現役の300形は、この305編成だけですが、当時300形は全部で6編成おり、それぞれ個性豊かな電車たちでした。宜しければ以下の動画もご覧ください。
ua-cam.com/video/Ra-xBQiwN_I/v-deo.html
305は300系列の中では最新型だったから結果的に一番最後まで残ったね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
305編成には、古き良き江ノ電車輛の生き証人として、末永く活躍して欲しいものです。
江ノ電の旧型車両と電鈴踏切ってあいますね~
9:27 ハチワレ🐈ちゃん
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
当時は電鈴式のオンパレードでしたね。江ノ電では猫だけでなく、人も線路をよく横切ります(笑)。
峰ヶ原信号場での302編成との列車交換の撮影角度🎥ですが、山側からの、やや俯瞰視点でのカットでしたね。今では同じようなアングルでは撮影できない、貴重なものとなりましたね👏👏。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
峰ヶ原の山側からは撮影できなくなったようですが、江ノ電沿線で、他にも当時と状況が変化したところがいろいろありそうです。かつての私の定番撮影ポイントが今どうなっているか、今度ひととおり確認に行こうかと考えているところです。
小さい頃からヘソマガリで機器流用電車が好きだったワタシとしては、305はまるで見向きもしない車両でした。早々に高性能化されて今こうして大好きな電車になってからは吊り掛け時代に乗れば良かったと後悔しています。
中々良い音奏でていますね。昔の懐かしい映像をありがとうございました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も当時、305は300形6編成の中で、6番目に好きでした(笑)。ところで、305はカルダン化されたのに1000形に吊り掛けが残っているのは面白いと思います。
現代風のスマートな新車が風をきって走る江ノ電ですが、305のみは現役とのこと。うれしい限りです。角張ったオデコは、営団3000系はマッコウクジラと呼ばれているようですが、こちらは、コブダイ?いや、シーラカンスは言い過ぎでしょうか?梅雨の紫陽花とともに、江ノ電を訪れる予定ですが、305に乗れることを祈りつつ計画を立てることと致しましょう。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
305が '60年に登場時は、おでこに前照灯が1灯ありましたが、後年、腰2灯に移動してからは、たしかにおでこが広々として目立ちますね。304は元々同様のスタイルでしたし、あろうことか303も晩年は同じスタイルになった為、ひところは「おでこトリオ」が存在しておりました。
4:10あたりからの、極楽寺検車区の風景が、“江ノ電の車両勢揃い” という感じで、多数の車両がひしめいていますが、積雪のため運休になっていたのでしょうか?それとも、日中に2両編成運行が多かった当時は、昼間の検車区内は大体こんな感じだったのでしょうか?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
車庫に犇めいているのは、雪のためいつもより2両運行が多かったせいで、普段はもう少し少なかったかと思います。ただ、閑散期には検車区にとっかえひっかえ車輛が入っており、連接車が別々に分けられて整備や改造を受けていたようです。
モーターを車軸の外側に架装した『吊り掛け式』ながら 見た目は近代的な台車と スポーク車輪が良いですね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
500形は車体は新造でも台車は旧車の流用でした。それに対し、この305は台車も新造で独特の形状をしていましたね。
今でこそカルダン駆動化・冷房化も果たした305ですがこの時はまだ昭和の路面電車のような感じを色濃く残しておりましたね。
個人的に興味深いのがパンタグラフの形状が異なる所と前面窓枠が銀ではない事でしょうか。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
仰る通り、この頃の2両(連接車1編成のみ)での運行は、昭和の路面電車の雰囲気をよく残していました。運転席窓に銀色フィルムがまだ貼られていないのも昭和の時代ですね。パンタグラフは当時の方が大型だったように見えます。
貴重な動画をありがとうございます。この時期だとまだ大きかったビデオデッキと別なカメラを担いで撮影された事と思います。頭が下がります。
ところで305+355ですが、釣りかけとカルダンの音の違いを聞くことができ貴重ですが、この動画にはもっと貴重な車両が映っていますよ。
それは、306+356です。
この車両、実は藤沢寄りの車と鎌倉寄りの車で種車が違う「魔改造車」なんです。元々タンコロだった一両の車両を2両繋ぎ合わせて大改造して出来た編成で、デビュー当時は江ノ電で初めて方向幕がついた車両だったんですが位置が問題で、正面の3枚窓の中央つまり運転士席がある窓の上部についていて、手動で電球で照明がついて、ひらがなで「ふじさわ」や「かまくら」が表示されてました。運転士の評判が悪かったのか、やがて取り外されました。
で、何故珍車というかというと、藤沢寄りと鎌倉寄りで屋根の高さとステップの高さが数センチ違うんです。
静止画像を見ていただくとわかりますが、ほんの数センチ差があり、微差の部類ですが、確認できます。廃車が早かったので、乗る機会は少なかったんですが。
あと、305+355ですが、300形で唯一サッシ窓で密閉性がよく、冷房改造ができカルダン駆動と相まって、現在も残っているのだと思っています。他の300形は落下式の窓で、窓下の取手を引っ張るとストンと落ちて全開になるタイプだったので、冷房効果まあるでしょうが、締め方がわからない人もいたのでは?ど思います。
それと、魔改造後の旧500形も映ってましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
もしデッキとカメラが別体の時期に機材を購入していれば、もう少し昔の映像も記録できていたでしょうが、私が撮影を始めたのは一体化された最初の製品、所謂「8ミリビデオ」によるもので、1985年の夏からです。「江ノ電」は地元の強みで当時大量に映像を撮影しましたので、本チャンネルでは「昭和の私鉄電車」「昭和の路面電車」とは別枠で「昭和の江ノ電」としてカテゴライズしております。306Fの方向幕時代、ましてや連結車だった200形時代は写真でしか見たことがありませんが、晩年の車輛は何度も乗りましたし良く存じております。あの「段差」は確かに珍しかったですが、地方私鉄(例えば福井鉄道)の2両固定編成では、結構普通のことだと後から知りました。