【ゆっくり解説】南太平洋海戦(ガ島攻防戦③)
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 動画内での解説は、私自身の考察です。
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〈参考〉
『山本五十六』田中宏巳
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『失敗の本質』戸部良一 他
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『海戦史に学ぶ』野村實
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『戦藻録』宇垣纒
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『戦史叢書』朝雲新聞社
『歴史群像』学研パブリッシング
※上記URLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています
〈画像〉
いらすとや www.irasutoya....
イラストAC www.ac-illust....
〈映像〉
アメリカ国立公文書館 www.archives.gov/
〈BGM〉
DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
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動画に関して二点、訂正です
10:52 日本語がおかしいです。正しくは「対空攻撃に関する対策」です
16:15 図に間違って書いていますが瑞鶴の航空隊も発艦済みです
南太平洋海戦以降は生産力の勝負になったとは素晴らしい考察です。
大型空母、小型空母というだけでなく日米とも船の名前を言ってくれるとより分かりやすかった。
日米ともに航空隊の損害が大きいとは言うけど
日本側は航空機損失91機に対しベテラン搭乗員148名を一挙に失ったが、米側は航空機の損害(損失81機)自体は多いが搭乗員の戦死26名とほぼ失っておらず
搭乗員の育成・航空機の生産能力を考えると、日本空母部隊を実質的に壊滅させられた状態になってる
マリアナ沖海戦で機動部隊は壊滅したというのが通説でしたが実はこの時に壊滅に近い打撃を受けていたってことですかね🤔
瑞鳳の損失は不明であるため、正確な損失機数は99に切り上げています。
海軍の勝ち負け関係無く結局陸軍の戦力不足で断られるなら海軍としては意味の無い戦いをしてしまったことになるよなぁ😥
島嶼戦の特殊性ですね
どこか、一元的な命令系統の下でやらないと戦えない戦の形です
凄いためになります❗ありがとう。軽空母と空母の違いを初めて知りました。
この動画 非常に用語の間違いが多いので注意してね。大型・中型・小型(軽空母)アメリカには これに加えて護衛空母(今で言えば揚陸支援艦・ヘリ空母)もあります。
防御力の弱い商船改造(隼鷹・飛鷹)など いろいろあります。 ちなみに 日本の空母は鳥にちなんだ名前。
加賀・信濃は戦艦から 赤城は巡洋戦艦から。 だから名前で艦種がわかります。
そのあたりはおっしゃる通りです
全部分けると煩雑になるので、いわゆる「正規空母」を「大型空母」、それ以外を「小型空母」として説明しております
必要な時以外は、爆撃機(急降下爆撃機・攻撃機、日本海軍基準なら爆撃機・攻撃機)や巡洋艦(重(一等)巡洋・軽(二等)巡洋艦)、戦艦(戦艦・巡洋戦艦)も区別せずに説明しているので、ご了承ください
個人的な感想ですが、船の命名規則はその船の艦生を表していることも多いので、意識してみると面白いと思います
すごく勉強になる見方でした。
チャンネル登録させていただきます。
ありがとうございます
勉強になりました。戦術しか見えてませんでした(丸を読んでいました 年がばれる)。
サンタクルーズ沖航空戦です。真珠湾からの指揮官や、ベテランの攻撃隊の搭乗員が壊滅した戦い……
隼鷹は中型空母だと思います。
この小型空母は瑞鳳、もっぱら艦隊防衛、攻撃隊の護衛戦闘機として、活躍した。
南太平洋海戦後に、南雲中将は「ミッドウェーの仇はとった」と述べましたが、6度にわたる反復攻撃の末、100名を超える中堅指揮官クラスの搭乗員が戦死しました。戦死した搭乗員の中にはハワイ開戦以来のベテラン・雷撃の神様と言われた村田重治も含まれていました。
翔鶴が大破したとき、艦長の有馬大佐は旗艦の変更に反対し、そのまま前進して敵の攻撃を一手に引き受けるべきと主張しました。しかし、その主張を参謀長の草加龍之介が一喝して退けています。
ガダルカナル島に飛行場を建設すること自体が、既に攻撃の終末点を超えている陸海軍にとって自殺行為だったとしか言いようがないですね。
海軍はガ島奪還にそこまで熱心ではなく、敵空母撃破に執着していました。ガ島奪還に執念を燃やす陸軍との温度差もあり、上陸した精鋭の一木(いっき)支隊は壊滅…。その後、陸海軍の協調は瓦解してしまいました。
物量もですが、人材も暗澹たるものなんですよね。
ブーツ村田を始めとする熟練搭乗員もですが、将官士官も死に過ぎ。
山口多聞氏どころかこの後山本長官まで失って、航空戦時代の戦略デザインを描ける人がいなくなり、以前からの戦略がどういうものだったかが誰にも言えなくくなり、さらに古賀長官の遭難がトドメとなって、次第に戦闘以前の団体行動レベルすらこなせない、目も当てられない様な失敗ばかりするようになっていく。
そもそも、このあたりからボフォースを始めとした対空能力の隔絶が既に顕著なので、人材はこれからもますます失われる、せめてまともな戦をしようと思ったら戦線を下げるしか無いが、これをまともに考えられる前線指揮官も上級指揮官もドンドン減っていく。
山本五十六は自分に近しい人を側に置いていましたが育てるという面では失敗したのかもしれませんね。
もともとコミュニケーション苦手な人ですし。
黒島亀人なんかノンキャリアで山本五十六が拾ってきた人なのでまさに山本子飼いの参謀ですが、山本の死後はどんどん迷走していき最後は特攻隊の考案にまで行き着く。
源田実、大西瀧治郎、淵田美津雄、小沢治三郎、渡辺安次なんかも山本五十六がこれからの航空主兵論を担う人材と引っ張り上げてますが戦後は賛否分かれてますからね。
オクトーバークライシスって言われましたね。
史上最悪の海軍記念日、ですね
この戦いで機動部隊戦力が遂にすっからかんになってしまうのか 向こうもそうだけど
というかこのころニューギニア島ではポートモレスビーからスタンリー山脈を越えてやってくる連中が・・・・・
なんてこったい日本は1年も持たなかったってこと?ですね
考察編で詳しくやりますが、元々一年くらいの戦争を想定した軍隊だったと思っています
この海戦には、多くの戦訓が有ります。
その一つが、戦力は集中して逐次投入するな、です。
日本の航空機は無線電話の開発に失敗して、おまけに海軍士官の電波嫌いもあって、バラバラになると再集合は不可能でした。
(映画やゲームでは簡単にできる)
だから、空母は上空から見える距離に集まって、一斉に発艦作業を揃えなければならなかったのです。
そういう事情を無視して空母分散を主張する人に限って、ガダルカナルは補給が困難と言う裏で、ミッドウェーを占領していれば戦争に勝てた、とか言うんですよねぇ。
あと、このときの陸軍は密林の中を分解した砲を人力で運んでいたらしい。
んなもん、攻撃予定日に間に合わないって、早く言ってくれよぉ。
そういう事情あっての空母の集中運用でしょうね
実際、攻撃力を見ればかなり有効なものだったと思います
ただ、やはり戦闘機に頼る防空が想定以上に薄かったのは、何かしらの対策が打たれるべきだったとは思います
空母の航空機の撃ち合いになった時の防御力を電波兵器などで補えたなら、戦争後期のアメリカ軍も採用した有効戦術だという評価もあるそうです(最も、この評価は集中運用の発案者の一人によるものなので、手心が入っていないかは保証し兼ねます)
空母を分散と言っている連中は再建されたアメリカ空母郡の数は大体3~4隻というのを判っていないんだろうね。
飛行機よりもトラックの燃料不足の方がより深刻で、駆逐艦が大和から補給を受けているようじゃもうダメ。(多分燃料タンクは空っぽ)
27:38 少しでも戦史を学んでいれば解っている事なんだけど動画で説明があるとめちゃくちゃ解りやすい。
海軍の要望に陸軍が拒否したと動画でも言っていますが、ガ
島の陸軍部隊の消耗も激しく攻撃は不可能でした。
この戦いの敗因は陸軍海軍が一度も協調せず共同で作戦を実施してこなかったのが原因。
そしてこれは終戦まで続く事になる。
ガダルカナル戦については、この時点では大規模島嶼戦というものについて日米共に経験がなかったから、結構な泥仕合になった感がある。
米軍の「勝てるまで兵力と物資を積み上げる」方針に対して、日本軍は「なけなしの兵力」を小出しにして対抗する他なかった。惜しむらくはガ島での戦いに早期に見切りを付けて(なまじそこそこの陸軍戦力を突っ込んでしまったが故に、損切できなかったかな)、少し後方の島嶼域を強化する方針を打ち出せなかったことだね。まあ、満足な空母戦力が無い状況では、それも時間稼ぎにしかならなかったろうけど。
実戦は初めてでも、戦前からの研究の差が出ていると思います
陸軍と正面切って戦える部隊を海軍側に用意できていたアメリカとですから、島嶼線に関しては研究というか、先読みの部分でかなり不利に立たされていたと思います
維持はできないでしょうね
ただ、合理性はあると思います
この時の日本軍、というよりも海軍が「アメリカの戦力を削れるだけ削って、取った土地を差し出した上で講和を望む」という連合艦隊の思想で動いていたとすれば、とにかく講和のために少しでも多くの土地とプレッシャーをアメリカに与える、という風になるでしょうから
この講和構想が現実的かどうかは置いておいて、これしかないと思っていたならそれなりに整合性は取れると思います
「私は」工作だとは思いません
戦力は集中せよ これは 鉄則ですね。 後半「維持できないものは 最初から確保するな」ですね。 維持のために日本軍は多くの輸送船を沈められたはずです。
作っても 作っても 運んでも 運んでも 沈められる。 消耗戦になると工業力の差が 戦力の差になる。 日本海軍 この辺りが限界か・・・。
@@1honshitsuka 様、まともなレーダーがない日本は、パラオも、トラック島もサイパンも空襲されまくりました。本質家様の案を実現するためには、八木レーダーの八木博士を優遇することも大事だったような気がします。ソロモンは消耗戦ですが、まともなレーダーがない太平洋戦争の初期や中期の日本軍にとっては、ソロモン諸島の島伝いに来る連絡所からの情報は大事だったと思います。ラバウルは、完全ではありませんが、途中の島づたいの監視所の情報で、奇襲を受ける回数は、多少は減っていたような気がします。サイパンやトラックのような海の真ん中だと、日本軍は、もっと不利だったような気がします。がダルカナルの補給については、おっしゃるように難しいのですが、逆に、日本軍が、アメリカの輸送船を、沈めまくる作戦は、まだ効果的に行うことも出来た時期の技術差かなと思いました。ガダルカナルは、補給線による戦略ミスの指摘も多いですが、現有兵力の運用の柔軟さがないことが日本の大きな敗退に繋がった時期だったような気もします。
やはり、ミッドウェー海戦せの空母4隻の喪失が効いていますね。2隻、いや1隻でも残っていたらと思ってしまいます。
虎の子の空母4隻はもちろん熟練のパイロットを多数失ったのも大きいですよね。
最近読んだ本で「山本五十六は無能だった」的な内容で、だからあえて山本五十六を名将だと描いた映画「連合艦隊司令長官山本五十六」の役所広司さん演じる山本五十六を改めて観ましたが、この映画は真珠湾攻撃とミッドウェーは描くけどそれ以降の戦闘はあまり詳細に描かないのでミッドウェーから海軍甲事件までの山本五十六がどんな作戦を立てていたのか気になっていました。
ゆっくり海軍放送局さんのようにゆっくり解説している別の人に質問箱で山本について聞いてみましたがその人は「戦争は組織で戦うので山本がどうだったかはあまり関係ない」との返答でした。
失敗の本質も組織論がメインで語られている本なのであまり個人については言及されませんが、実際山本五十六の評価ってどうなんですかね。
肯定的な人だと半藤一利さんとか阿川弘之さんがいて、否定的な人だと倉山満さんとかのイメージです。
無線を電離層で反射させてそれを受信することに海軍は成功していました。たしか日本~アルゼンチン間でした。この後にレーダーを開発しようという意見があったのですが潰されてしまいました。艦隊の対空防御の革新は出来なかった。
これで、空母ホーネットを沈めますが、空母の歴戦の飛行搭乗員をほとんどを失ったんですね。
光栄のゲーム提督の決断で楽しみしみながら学べますね日本だけでアメリカを降伏させたりイベントもあっても遊び方も様々面白くてお気に入りのゲーム
日本海軍は8月7日に米軍の上陸をうけ、8月25日に第二次ソロモン海戦とよぶ第二梯団輸送に失敗して、夜間の鼠輸送ではそぼそと輸送せざるを得なくなった。つまりわずか1ヶ月で制海権を失っている。南太平洋海戦も米軍は輸送阻止のついでに行われたもの。日本海軍は流通確保が本来の海軍の任務であることを理解できず、愚劣。海軍本来の任務は艦隊決戦ではない。
日本は色々と新しい戦術や運用もしてるだけどねぇ。
戦艦で対地夜間攻撃なんかはかなり有能と後々米海軍が行うようになる。
heinkelかと思ったbgmカレンデュラにしたら完全にそれだね
heinkelさんの方が日本軍に対して批判的なイメージ。
ミッドウェーで失った空母4隻のうちせめて2隻残っていたらガダルカナルもとれていただろうに。逆にアメリカ軍は最初から太平洋に空母3隻だけしかなかったのにしのぎきったのがすごい。
滑走路は 間違いではないけれど 甲板・滑走甲板・飛行甲板とすべきではないでしょうか。(滑走路だと陸上の飛行場のようなイメージになる)
カタパルトのない日本海軍の空母は、発艦時には風上に向かってより高速で航行する必要があり、距離をとるために甲板を長く使わなければならず、一度に甲板に並べることのできる機数は制限されています。米の空母はカタパルト射出なので この制限がないので 甲板の短い軽空母・護衛空母が多数つくられました。
言葉選びはおっしゃる通りです
この改善の段階では、まだアメリカもカタパルトなしの発艦だったと思います
カタパルトをつけられるようになったアメリカが、いわゆる「護衛空母」を大量生産して日本の軽空母と同じような役割を与えて、戦争後半を戦い抜いていますね
このレベルの戦いが最初から出来ていれば...
なんで戦力の逐次投入になったのか、油が無いからですね。
分水嶺が3つもあるのはおかしい
やはりミッドウエー作戦が分水嶺だったと思う
それまでは戦力では勝ってたわけだから、指揮官が優秀だったらミッドウエー海戦には勝って日本優勢はゆるぎなかったはず
何故戦艦部隊を後方に温存するのかなぁ?
なんで陸軍は断ったんだよ
それに海軍はもっと飛行場周辺を戦艦なども使って砲撃、爆撃すべきでしたね
完全に国力の勝負になってしまった。だから、負けた。山本五十六の早期講和は不可能になった。
「飛行場攻撃してはどうか」
てちゃんと制海権確保して、敵の補給線寸断して、味方の海上補給確保して、
艦砲射撃と航空攻撃してから言えよ。
軍艦沈めることが海軍の仕事じゃねーんだわ
制海権取るにはどうしても、アメリカ機動部隊を叩く必要がありますね。
しかし、現実として島での陸戦は続き、敵飛行場は完成して猛威を振るっている。
ミッドウェーでは言わずもがな、第二次ソロモン海戦では飛行場攻撃部隊(龍驤)がアメリカ機動部隊に沈められました。
南太平洋海戦はアメリカ機動部隊撃退に全力を注いだわけですが、夜間の艦砲射撃は飛行場自体の拡大によって水泡に帰し、艦載機部隊は壊滅。
結果、今度はヘンダーソン飛行場が無傷に終わりました。
完全にジレンマに陥っていますね。
そして制海権と制空権が表裏一体であることがわかります。
日本軍のアメリカに対する認識の甘さが致命傷だったな。
この南太平洋海戦では日本はかなり壊滅的な損害(熟練搭乗員を多数失った)を被ったけど、逆にアメリカ側も航空部隊が壊滅してるんだよね…
同じ程度の損害なら 日本の負け、 あと一押しができない 回復にも時間がかかる。チャンスだったんだけど 人がいない 空母がない。 野球でいえば タラ試合。
この状況 関西の某人気球団と同じ🐯!
このあと日本は艦載機部隊を何度がか建しようとしてますが、このあとの作戦や中部太平洋を巡る戦闘で再建途上のまま部隊が投入され、壊滅し、が続いていますね。
山本五十六長官が戦死直前に指揮していた作戦もその一つでした。
アメリカはいくら壊滅しようと持ち前の工業力と物量でいくらでもなんとかなる
日本
航空機搭乗員戦死 : 148名
アメリカ
航空機搭乗員戦死 :26名(捕虜となった4名含む)
あなたは敵の損失を過大評価するという昔の日本人と同じ過ちを犯している.
ホーネットを撃沈したのは、角田覚治さんの戦功。南雲さんは翔鶴と共に退避したんだから。エンタープライズを撃沈出来なかったのは、日本が甘かったからだろう。
とにかく、米軍の損害に比べて日本軍の搭乗員の戦死が多すぎる。ミッドウェー海戦の生き残りも南太平洋海戦でほとんど亡くしている。原因はなにか?航空機の防弾設備の皆無と、搭乗員の思想も影響があると思う。自爆、特攻、ひとりで一機、ないし複数機を叩き落とすのは考えられていたと思う。
ミッドウェーで乗艦を失った搭乗員のおかげで、定数を充足できたとされるのは皮肉だなぁ。 でも、この海戦で・・・。
第三次攻撃の艦攻が水平爆撃になったこと、第二艦隊が思いのほか後方にいて隼鷹の攻撃が遅れたのが残念かな~。
@@1honshitsuka さん。あの~、「ガ島占領はミッドウェー前なので(ミッドウェー後に)戦線拡大してないのでは?」ってコメ下さった方がいたけど、そちらを無視して「戦線拡大」の話をゴリ押しするの、止めて頂けません?(苦笑)
@@1honshitsuka さん。 数件コメ頂いたようですが、表示された分だけ返答します。
飛行場の奪還を「戦線拡大」と見做すかどうかは微妙と考えますが、早期撤収すべきだった点には共感します。
インド洋作戦ですが、交戦目的(早期講和や持久確立)に合致しないと思われ個人的には不要と考えています。
ただ結果論として、英軍の根拠地をインド洋西部へ後退させ、戦争末期まで日独潜共同作戦や資源地帯への(英軍の)妨害を防いだ一定の成果はあると見る向きもありますね。
@@1honshitsuka さん。 事実から貴方が導き出した推論を、あたかも真実の様に人に押し付けないでください。
何度も言いますが、根拠の脆弱な陰謀論はイタいだけですよ。(苦笑)
@@weakoctopus9419 私は拡大だ思います。 日本軍の実力以上の戦線拡大です。 インド洋にまで拡大するのは得るものより 失うものが大きい。
後半 見る向きもあるが・・・戦略的にはそうだが そんな余裕日本にはない、戦力を消耗しただけ。
水平爆撃は命中率が極めて悪いし、隼鷹は商船改造だから 防御力に問題があるし・・・。