(HD)夜の追分駅で

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 13

  • @basement070303
    @basement070303 5 років тому +2

    スラントノーズのキハ183系、良いですね。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  5 років тому +1

      ザ・国鉄って感じが好きです。

  • @ヒマりん
    @ヒマりん 7 років тому +4

    特急おおとり号の復活運転が行われていたのですね。札幌ー網走の「オホーツク」の1往復分を「おおとり」に分離してほしいですね。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  7 років тому +1

      それは無理な相談ちゅうものです。逆に短くなって「大雪」に分離しちゃったし。

  • @久井伸重
    @久井伸重 2 роки тому

    国鉄色キハ183はやはりいい色と思います。JR色もいいですがやはりいいですね。機関車2重連は力持ち感がやはりあると思います。DD51は名機、タンクの貨車もあまり見ないと思いますのでいい映像を見せていただきありがとうございます以上です。

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  2 роки тому +1

      DD51はC57並の速度とD51並の牽引力を目指して開発されたと言われています。電気機関車の国産化に比べるとディーゼル機関車の開発は遅れましたが、DD51の登場で、国鉄の無煙化は一気に加速されました。

  • @セリザワユウサク
    @セリザワユウサク 3 роки тому +1

    夜の追分駅・・・札幌~南千歳・・石勝線で追分駅・・・知人の由仁町迄あと一息・・・ダイヤには2時間後の室蘭本線・・・夜の追分駅は最寄りのSeicomartで時間を潰しました😅意外と道北方面の特急停車駅なんですよね😉

  • @しろぼうず
    @しろぼうず 4 роки тому +1

    DD51のタンクはどこ行く列車ですか?

  • @仁官澤
    @仁官澤 3 роки тому

    幼少期を過ごした追分地区は生まれ故郷です、特急が停まるようになっても通常の普通列車が単体or2両編成じゃ悲しいです、C57 D51の牽引の岩見沢行きや室蘭行きは荷物車2➕普通車が6が定番でした、こんなに過疎化が進んでいるとは;-)

    • @matunokura6028
      @matunokura6028  3 роки тому

      蒸機末期になっても、苫小牧~岩見沢間には、旅客列車の本数を遥かに上回る数の貨物列車が走っていましたね。それも昼夜を問わず。C57やD51が牽引する客車列車はそこそこ長かったですが、たまに走るキハ22などの気動車列車は短かったです。蒸機の音を生録したくて、友人から借りたデンスケで追分駅の構内で徹夜録音したのも、今では懐かしい思い出です。