宇多丸が押井守監督の映画「スカイ・クロラ」を酷評

[@ガッキー-w2b]

理解できるとか、できないとか以前に、いち映画としてつまらないんだよ。それすらも理解できてない人が多すぎる

[@iwaccho1292]

批判が多いほどこの作品は生きてくる。

[@penpen4478]

生きてくるっていうか、批判に対して「これは○○だよ」と説明してくれる人が出てくるからね。
はっきりいってこの映画自体は失敗作だと思うよ。
てか、そもそも原作が駄作。
どういう経緯で押井監督が映画化したのか知らないけど、腐った食材で不味い料理を作ってしまった感じ。食えたもんじゃない。

[@BadApple959]

個人が現実に感じることが必ずしも現実である必要はないと思うけどね

[@えそらごと-j1c]

押井守にとって物語はオマケでしかない。それをどう演出するかが彼の仕事の評価ポイントですよ～

[@漢は黙って三連単]

この作品を理解できたら面白いし名作、バカには分からない映画

[@ガッキー-w2b]

で、理解できたんですか

[@佐藤佐藤-q3e]

宇多丸にしては色眼鏡つきな随分ヤラシイ批評だなあ
黒沢清とか好きなのにね、こんなリアリティラインに拘る人なんや
もっと映像演出について語って欲しかったな
まぁアニメ批評については地肩がついてないんやろな。今はどうかわからないけど。

[@めめ-f2q]

ツマラナイ作品の言い訳に映像演出を持ち込むのは才能のない人間の常套句

[@amukmi]

黒沢清のリアリティラインは最初からしっかり提示してあって、突飛なものは、ほとんどないけどね。

[@201inter5]

なんで架空のお話なのに現実に当てはめて現実とずれてるからおかしいって言ってるのこの人？映画にリアルのメッセージ性が必要なの？現実にそぐわない話はおかしいからだめなの？？？？？？？？

[@十二指腸太郎]

こういう「架空のお話に現実を持ちこむな」みたいな反論って、完全にダブルスタンダードのブーメランだと思うんだけどなー。
じゃあ現実に存在しないお話に肩入れもするなよって話にならない？

[@Klassenkampff]

それはスカイクロラは「現実の若者へ向けたメッセージ」というテーマで作った作品であると押井守が公言しているからですね。
「現実の若者へ向けたメッセージ」という性質を持つ作品なのに、「現実の若者」の抱えている問題や悩みや生き方みたいなものまるで捉え損なっていたり、架空の物語にそれを落とし込む際に全く的外れな表現になっていたりしたら、それは「メッセージ」として成り立たないのでダメですよね。
宇多丸はそういう観点からスカイクロラを視聴して、この作品は「現実の若者へのメッセージ」としてはあまりにお粗末な出来だって言ってるわけですね。
ちなみに僕は宇多丸のこのスカイクロラ評はお粗末で的外れなものだと思ってますけどね。スカイクロラもまともに読み解けないアホに、押井守は現実の若者や云々が分かってないとか言われたかないですね。

[@kokozou1]

酷評の内容がわかりにくい。。

[@葉月-r6w]

この人、映画も斜め見ぽいし、原作も読んだこともなさそう。

[@たかひろ-q9v]

なんか視野の狭さがよくわかるわ。

[@takanoriito8376]

スカイクロラは押井作品きっての駄作だから、仕方ない

[@walkerstreet642]

駄作かな？
凄く良かったけど。特に風俗嬢と待ち合わせのシーンからの流れ。

[@kazwab6551]

こんだけ説明されてもわかんない上に上から目線のヒトがいるんだ･･･
あ ムダだという勘も働かず、人生が有限だとも気付かず
押井に考えろといわれて考えるロボットが 人間のとこに出張って来るのやめたら？