Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
統計を用いて待ちの和了率一覧を出しました!とかよりはこういう風にトッププレイヤーが理屈で説明してくれるのはわかりやすくて助かります
動画ありがとうございます。なんとなくシャンポンの方が有利と思ってたくらいだから言語化してもらえて本当に勉強になりました。
ドラが出ていくリャンメンかドラが出ていかないシャンポン(特に、相方が役牌)の判断基準も気になってます
相方が役牌だとほぼシャンポンが強そうですねドラが出ていったとしてもすでに赤がもう1枚あって打点十分だとかなりリャンメンにしそうです
10:36 3と7の尖張牌は 123,234・・・789 とある7筋の内456以外の6筋で使われるから出にくいっていう牌理の結構重要な部分よね
126からの6切り、489からの4切りはそこそこあるからスジになっても上級者からは出にくいしね。天鳳でも特上以上、雀魂なら玉座の間なら出てくる時にはその人がかなりの勝負手であることが多い。
イメージが裏付けされてよかった
言語化うまいなーわかりやすー
全く想像できない発想でした....本当に助かります!
時にはドラ一枚でもツモって裏1乗るんだけど、時には追っかけに放銃なんだよなこの局面でのリーチは本当難しい
ありがとう、勉強しました🙏
5:15 のやつ7s切ると現物合わせられたときにワンチャンスになりやすいですねでカンチャン有利なのかと思った
一枚切れでもシャボの方がいいのか〜ドラ1のツモり三暗刻とかどうなんだろうか
三暗刻とリャンメンどっち取るか悩む。点数状況によるけど
個人的にシャンポンは"相手が刻子として使えない"ということにもなり、究極は"カンされる心配がない"という点も良いと思います。2や8はカンされることもありますから。
1ハン役でもリーチなら普通に形よりも優先しちゃう出上がり裏のって5200は美味すぎる、ツモで40符になる手ならなおさらリーチ
一盃口辺張と、役を崩したシャボの選択いくらドラドラでも、ドラが2mの時にドラ切りシャボは大損なので注意(ドラ表示牌で待ちが1枚減っている事も含めて。逆に、ドラ8mでペン7mの一盃口には取っちゃダメ)
雀魂10戦5ラスで降段しそうです。基本リーチには降り、両面リーチは積極的にやってるんですが、掴んだり、ノー和了でラスることがほどんどです。和了率21%、放銃率9.1%程なんですが何がいけないんですか?アドバイスお願いします。
特にカンチャンでもペンチャンにもなりうる3,7牌はシャンポンにしない方がいいですね、カンチャン待ちにはないけどシャンポンにはノーチャンスで上がれる時がありますからね
最終ツモ番、押す押さないも動画化してくれるとありがたいです!
1点2点3点の話はよくわからんかったけど結論は知れてよかった
見た目枚数が同じで1種4枚待ちと2種4枚待ちが選べるとしたら、僕は2種4枚の方が有利だと思っています。牌種が多い方が有利な気がしています!
もっと極端な話ですと1種100枚待ちと100種100枚待ちがあったとしたら後者の方が和了率が高くなるのではないかと!w
あくまで考え方として紹介されているので違和感はないのですが、残り3枚の3~7と残り1枚の端牌を同点とするのはさすがに極端すぎません?実際どの程度傾斜をつけて評価するかというのと、場況でどれくらい補正されるかをまたの機会に解説してくれるとありがたいです。
ちょうど昨日35588mから3切って上がり逃ししたからタイムリー
割らないで足し算だけでよくね?
はい、自分も残り枚数分で掛け算した合計点で比較した方がわかりやすいと思いました
この割り算は別のところでも使うんですよ〜初心者の頃は足し算だけでええやんって思ってました!
自分以外に暗刻・槓子で持たれている可能性があるので、カンチャンの方が不利です。このことに触れないのはいかがなものかなと思いました。あと1.9は3点、2.8は2点、3〜7は3点という重みづけは、統計ではなく経験からつけた重みだと思います。その重みを計算に使い、1枚切れていてもシャンポンが有利になることがあるというのは、結論ありきで理由づけしているように見えました。いくつか見た他の動画は論理的に矛盾や不足がなかったので、逆に今回は気になってしまいました。応援しております。頑張ってください。
仕掛けの際の待ち決定は手替わりの枚数についてもかなり重要なポイントだと思うけど。特に間3・7とかは待ちとしてのレベルも低い上に、手替わりも一種になるからほとんどのケースでシャンポンを選んだ方がいい。そもそも相方が端牌の場合は大概シャンポンに取った方がよさそうだし。
統計を用いて待ちの和了率一覧を出しました!とかよりはこういう風にトッププレイヤーが理屈で説明してくれるのはわかりやすくて助かります
動画ありがとうございます。なんとなくシャンポンの方が有利と思ってたくらいだから言語化してもらえて本当に勉強になりました。
ドラが出ていくリャンメンかドラが出ていかないシャンポン(特に、相方が役牌)の判断基準も気になってます
相方が役牌だとほぼシャンポンが強そうですね
ドラが出ていったとしてもすでに赤がもう1枚あって打点十分だとかなりリャンメンにしそうです
10:36 3と7の尖張牌は 123,234・・・789 とある7筋の内456以外の6筋で使われるから出にくいっていう牌理の結構重要な部分よね
126からの6切り、489からの4切りはそこそこあるからスジになっても上級者からは出にくいしね。
天鳳でも特上以上、雀魂なら玉座の間なら出てくる時にはその人がかなりの勝負手であることが多い。
イメージが裏付けされてよかった
言語化うまいなーわかりやすー
全く想像できない発想でした....本当に助かります!
時にはドラ一枚でもツモって裏1乗るんだけど、時には追っかけに放銃なんだよな
この局面でのリーチは本当難しい
ありがとう、勉強しました🙏
5:15 のやつ7s切ると現物合わせられたときにワンチャンスになりやすいですねでカンチャン有利なのかと思った
一枚切れでもシャボの方がいいのか〜
ドラ1のツモり三暗刻とかどうなんだろうか
三暗刻とリャンメンどっち取るか悩む。点数状況によるけど
個人的にシャンポンは"相手が刻子として使えない"ということにもなり、究極は"カンされる心配がない"という点も良いと思います。
2や8はカンされることもありますから。
1ハン役でもリーチなら普通に形よりも優先しちゃう
出上がり裏のって5200は美味すぎる、ツモで40符になる手ならなおさらリーチ
一盃口辺張と、役を崩したシャボの選択
いくらドラドラでも、ドラが2mの時にドラ切りシャボは大損なので注意(ドラ表示牌で待ちが1枚減っている事も含めて。逆に、ドラ8mでペン7mの一盃口には取っちゃダメ)
雀魂10戦5ラスで降段しそうです。
基本リーチには降り、両面リーチは積極的にやってるんですが、掴んだり、ノー和了でラスることがほどんどです。
和了率21%、放銃率9.1%程なんですが何がいけないんですか?
アドバイスお願いします。
特にカンチャンでもペンチャンにもなりうる3,7牌はシャンポンにしない方がいいですね、カンチャン待ちにはないけどシャンポンにはノーチャンスで上がれる時がありますからね
最終ツモ番、押す押さないも動画化してくれるとありがたいです!
1点2点3点の話はよくわからんかったけど結論は知れてよかった
見た目枚数が同じで1種4枚待ちと2種4枚待ちが選べるとしたら、僕は2種4枚の方が有利だと思っています。牌種が多い方が有利な気がしています!
もっと極端な話ですと1種100枚待ちと100種100枚待ちがあったとしたら後者の方が和了率が高くなるのではないかと!w
あくまで考え方として紹介されているので違和感はないのですが、残り3枚の3~7と残り1枚の端牌を同点とするのはさすがに極端すぎません?
実際どの程度傾斜をつけて評価するかというのと、場況でどれくらい補正されるかをまたの機会に解説してくれるとありがたいです。
ちょうど昨日35588mから3切って上がり逃ししたからタイムリー
割らないで足し算だけでよくね?
はい、自分も残り枚数分で掛け算した合計点で比較した方がわかりやすいと思いました
この割り算は別のところでも使うんですよ〜
初心者の頃は足し算だけでええやんって思ってました!
自分以外に暗刻・槓子で持たれている可能性があるので、カンチャンの方が不利です。
このことに触れないのはいかがなものかなと思いました。
あと1.9は3点、2.8は2点、3〜7は3点という重みづけは、統計ではなく経験からつけた重みだと思います。
その重みを計算に使い、1枚切れていてもシャンポンが有利になることがあるというのは、結論ありきで理由づけしているように見えました。
いくつか見た他の動画は論理的に矛盾や不足がなかったので、逆に今回は気になってしまいました。
応援しております。頑張ってください。
仕掛けの際の待ち決定は手替わりの枚数についてもかなり重要なポイントだと思うけど。
特に間3・7とかは待ちとしてのレベルも低い上に、手替わりも一種になるからほとんどのケースでシャンポンを選んだ方がいい。そもそも相方が端牌の場合は大概シャンポンに取った方がよさそうだし。