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2024年4月の先生のご答弁を拝聴した後、このお話しをお聞きしましたが、2年前の先生のソフトな語り口は、大変分かりやすかったです。先生が問題提起された様々な論点に対して、皆で考えて行動していくならば、我々にも一定の方向性や合意点が見えてくるのではないのかなと思っております。
米農家の娘でした。鈴木先生の食の安全保障本当に大事なこと。いろいろ圧力もあることでしょうが、私たち国民のために発して下さり頭がさがります。ありがとうございます。中川さんの死亡が疑問でしたが。先生も気をつけてください。🌿
今我が国の食料を巡状況がどんなことになっているのかが 恐ろしいほどよくわかります。そしてとてもおそろしいです。時間がかかっても どうぞ かみしめて 講演を最後まで聴いてください。まずは 我が国の食の実態を知る必要があります。
お正月は家族、ご近所皆んなで鈴木先生。人を助けると自分が何故か楽になる♡
タイトルに鈴木 宣弘先生のお名前があると検索に引っかかりやすくもっと拡散されるかもです。動画ありがとうございます。
すごくいいこと言ってるのにもったいないと思いますわかってらっしゃると思いますが拡散するには短い動画で色々な所で情報発信してください詳しい動画これはこれでいいですね
日本人が先生のご意見に触れる機会が増える様にしていただきたく思います。家庭菜園に手を付け農業のむつかしさや大変さにビックリしています。
鈴木先生のお話は現在の日本の食を理解できます。多くの方に観ていただきたいので、出来ましたら１つの題材で１０分程度で区切り、毎日の発信にして頂けたら、忙しく仕事をされている方も少しづつ視聴できるのではないでしょうか？
先生ありがとうございます‼️
緊急時に一度でも輸出制限した国には、輸入しようとした国は、保護することかできるように関税で保護することか出来ないiだろうか？
密約、腹が立ちますね。国民も農家・食料の事をもっと知る必要があり。（切り抜き拡散、出来ないかなあ😶）詳しくお話して頂いて有難うございます。
中川昭一 先生は食料支援を海外にしたため不審死してしまった
誰が中川先生を◯したのか😠💢皆‥ずーっと考えていたよね？？あの時は不信すぎて👀‼️口封じではないかと不気味だった‥😩ｺﾜｯ全く((((；゜Д゜)))恐ろしい話‥
食料支援じゃなくIMFに10兆円出せとイタリアで脅されたけど断ったからだよ仕組んだのは財務省の幹部と日本テレビの女記者だよハルシオンをワインに入れて酩酊会見させて引きずり下ろしたんだ
これ信用する人がいるのか。
鈴木先生は、まず、みどり戦略の背景や食料危機の緊急情勢の呼び掛け、食料危機は既に始まっている認識であるとおっしゃっています。生産資材の高騰、原料や燃料の高騰があり、小麦の相場はかつての食料危機の相場を越え、小麦輸出の3割を占める2か国で争奪戦が激しくなっていますと。リン、鉱石は輸入依存、ロシア・ベラルーシが戦争に巻き込まれ、化学肥料を日本の農家さんに届けられる保障もなくなった。中国は大豆を1億300万トン、日本は300万トンで、取引量が日本は少ないから買い負けています。原油の代わりに大豆の生産国が巻き込まれ、日本は追い込まれている。新興国が大豆300万トン、日本はコンテナ船が入らず、紛争が起こるという矢先にウクライナ紛争が起きました。食料自給率が大臣からも言われない。輸入農産物加工食品は1000億円だか、5兆円に伸ばすとおっしゃるのは、錯覚ですと。与党や農水省に検討会を作ったが、食料も種も肥料もなく、調達先を探すのは、いかがなものかと。コストは図り知れなくなりましたが、考え方は安全保障です。日本の食料自給率は37％で、飢餓の可能性がありますと。その警告が以前からなされてきたのにです。種取は外国でやっている。牧草も入手できず。雛は海外から、また研修生が戻らなかったら酪農家さんは辞めると言っている。米価は暴落、9000.7000円の手取りでは、誰も続けられない、牛乳を絞るなと言っている。米20万トンあったが本当は足りていないくらい。国が農家さんに作ってもらい人道支援する他の国がやっていることを日本はやっていないそうですよ😅。在庫も減り増産して皆に届ける出口対策してほしいですと。増産してくれと国が誘導しておいてです。アメリカは3兆円出しているのに日本は1円も出さない。アメリカは人道支援と差額分も出している。日本政府は、国産を出すのでなく、支援するお金を出さないと言っている。いわば財務政策を今やるという亡国の大混乱です。肥料や燃料は高騰しているのに、農産物価格は上げず、国産小麦は在庫の山だそうです。アメリカの占領政策で狭められ、市場が狭められている。アメリカは、77万トン輸入するのが日本の義務だ、と言うが、義務ではない。2％輸入だと、アメリカから必ず買えと言われている。陰謀で世の中はうずめいていますからと。TPPで日本は打撃を受けています。今は、それ以上悪くなっている。64％を農業予算から使っている。差額の予算も払うようにと。消費者さんを助け、後で生産者さんも助けるのだと。ところが、政策は変わった。日本は余剰農産物をアメリカから押し付けられた。江戸時代、日本は自然資源を使い循環農業をやり、全ての経済を回した、リービッヒさんも驚嘆しました。痛恨の念を書き、貿易ではアメリカにお伺いを立てなくてはならなくなったのは、日米修好通商条約以来です。戦後後すぐ、日本人の胃袋に、ご飯からパン等を詰めなくてはならなくなった。回し者が書籍を出されました。食事を改変させられ、小麦は国産在庫でも輸入小麦にさせられた。市場原理主義の日本人は、霞ヶ関にいて、アメリカに作られていった。貿易自由化が進み、食料自給率が下がっていきました。農水省も63％の自給率試算を出していて、規制もアメリカが出していたのに資料は抹殺されています。価格は高騰しやすく輸出規制もあり、中国の爆買い傾向で、日本は買い負けするようになり、なんとかしないと大変なことになるそうです😅。受給が逼迫していますから。自動車を儲けさせるには、農業が生け贄となりました。また自由貿易協定をやるため、農業過保護論を出して、完全に浸透させた。食料自給率33％の国の関税率が高い訳がないですと。農業所得の補助金に占める割合は、日本は30％、ヨーロッパは100％、フランスは235％で、酪農が所得に占めます。日本だけがその常識に入っていないと鈴木先生はおっしゃっています。日本以外の国はそこまでして食料を守っていますと。グローバル種子農薬企業をアメリカが動かしています。日本は破棄されず、実行されている。「自主的」とは、アメリカの言うとおりにという意味のことだそうで、当時の岸田外務大臣が語ったようです。種子法が邪魔だった。企業がもらっただけでなく、種苗方法の改定をしました。企業の種を買わなくてはならない、この流れを念頭に置かれると良いとおっしゃっています。微量にも混入したら訴えられるからと遺伝子組み換え表示が誤認表示になるから検討会で、M 社さんから言われていた。農家さんも、モンサントさんがカリフォルニアで訴えに負けたため、規制が強まった一方、日本では規制が弱められた。大豆・とうもろこし・小麦にグリホサート入りでアメリカから送られている。子供ターゲットのビジネスモデルとして発表している。特許料もらうのは、アメリカのグローバル農薬企業であるから、日本人は子供を守ることが大事ですと。また動物にゲノム編集化したのは、日本の寿司だけですと。米の検査も自由化されたので、未検査で表示きるようになりました。種から消費までの囲い込みで、流通ルートまでおこぼれに預かったら一貫の終わりですと。協同組合さんは、不当なマージンで儲ける企業を排除しないといけないから、組み込まれてはならないのですと。ある生産局長さん、農水省も潰しますと事務次官になられ、皆が期待したが、黙らされましたと。我々は人事、スキャンダル、恫喝に注意しなくてはなりません。田んぼ守ると言われてもあと10年持たないそうです、規制緩和すると幸せかどうかについて言うと、儲けているのは誰かだそうです。同じ企業が農地を緩和してくれ、山を勝手に切り、利益だけ持っていった、漁業権を剥がして権利を持っていき利益だけ持っていった、量もアメリカに握られ、安全もダメ、質もダメ、日本は何を差し出すかです。牛乳は日本に入る段階でリスクあり、レモンは日本に入る段階で食品添加物になる。輸送時に農薬残量基準値を何倍かにし日本に送られる。輸入品に入っている危ない物を日本人は食べ続けている。乳製品もアメリカから入る時は同じですと。M 社からの物をある教授が実験し、本当のことを言うと自分の首が危なくなりますからと。日本人は、安全なネットワークを作ればよいですが、 輸入穀物にかけられているグリホサートが出てくるが、国産穀物からは出てこないですと。アメリカが小麦を遺伝子組み換えにしないのは、大豆・とうもろこしは家畜の餌にしているそうですから、日本人は家畜だそうです。EU消費者が最終決定権者で、輸出する国にしたがって厳しくなったが、日本の農薬の基準の方が緩いそうです。EUの消費者も有機農業を増やす方向ですが、中国がヨーロッパ輸出向けの有機農産物は3位だそうです。一方日本の有機農業は0.5％、生産者さんの努力と農水省さんの意識改革もあり、消費者さんも動かしていく。M 社は次のビジネスを準備している。ゲノム編集を入れていくことが大問題で、スマート農業はI T活用でいく。GAFAは、種から消費まで投資家に売るとしています。この流れ人々に組み込まれないことが大事ですと。食料自供率を上げることをセットに、支え合うことが大事ですと。在庫が増えて、買い叩く。消費者さんも本物を作ってくれとおっしゃるといいですと。生態系を最大限発揮すれば良いですと。放牧酪農が、一番儲かる。千葉県いすみ市は、お米を高い価格で買い取っていただきました。種を地域で守り、需要を作っていくのが良いですよと。直売所も大事ですと。朝夕、学校で、地域で足りない場合、ローカルフード法で、給食で出しても、3500億円足りないと言うが、国家戦略予算でセットでやるのが、良いですと。運命共同体ですからと。食料が安いと良いとは言えない。お金を出しても買えない場合、日本人の人事支援をすることこそが総合パッケージです。農業の価値が高まっています。江戸時代に世界が驚嘆する農業を実現していました、消費者も行動に移さないと深刻な事態です。鈴木先生、今日も日本国民が知らない多くのことをお教えくださり、本当にどうもありがとうございました。😊😊
迂遠な、様ですが、日本人が愛国心を目覚めさせ起こし、団結して、国守る為の行動を、持続する事が肝要ですね。😆😅🤔。
戦後愛国心＝軍国化と洗脳されているのです。『愛国心＝悪いもの。』と刷り込まれています。日本人が正しい歴史教育、家族愛、民族愛、日本人の生活習慣・日本食の生活を取り戻していくことが大切です。その結果、日本人の誇りを取り戻し、自殺者が減り、愛国心を取り戻していく。消費税を無くし(無理なら1%に）、◯田👓に公約守ってもらい、所得倍増すれば、高くても安全な食品を買うことが出来ます。
自民党議員が北海道石狩農協のサイロからトラックでパールライスやユメピリカを持ち出して中国に密輸していると聞きました‼️中国にやって日本人にコオロギを食えとは何事だ？‼️鈴木先生ありがとうございます🙇🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
農業をやってますが、政府からも農協からも支援は今までイチモンももらったことはない!!!!
農協は中抜きＪＡ
2024年4月の先生のご答弁を拝聴した後、このお話しをお聞きしましたが、2年前の先生のソフトな語り口は、大変分かりやすかったです。
先生が問題提起された様々な論点に対して、皆で考えて行動していくならば、我々にも一定の方向性や合意点が見えてくるのではないのかなと思っております。
米農家の娘でした。
鈴木先生の食の安全保障本当に大事なこと。
いろいろ圧力もあることでしょうが、私たち国民のために発して下さり頭がさがります。
ありがとうございます。
中川さんの死亡が疑問でしたが。
先生も気をつけてください。🌿
今我が国の食料を巡状況がどんなことになっているのかが 恐ろしいほどよくわかります。そしてとてもおそろしいです。
時間がかかっても どうぞ かみしめて 講演を最後まで聴いてください。まずは 我が国の食の実態を知る必要があります。
お正月は家族、ご近所皆んなで鈴木先生。人を助けると自分が何故か楽になる♡
タイトルに鈴木 宣弘先生のお名前があると検索に引っかかりやすくもっと拡散されるかもです。動画ありがとうございます。
すごくいいこと言ってるのにもったいないと思います
わかってらっしゃると思いますが拡散するには短い動画で
色々な所で情報発信してください
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日本人が先生のご意見に触れる機会が増える様にしていただきたく思います。家庭菜園に手を付け農業のむつかしさや大変さにビックリしています。
鈴木先生のお話は現在の日本の食を理解できます。多くの方に観ていただきたいので、出来ましたら１つの題材で１０分程度で区切り、毎日の発信にして頂けたら、忙しく仕事をされている方も少しづつ視聴できるのではないでしょうか？
先生ありがとうございます‼️
緊急時に一度でも輸出制限した国には、輸入しようとした国は、保護することかできるように関税で保護することか出来ないiだろうか？
密約、腹が立ちますね。国民も農家・食料の事をもっと知る必要があり。（切り抜き拡散、出来ないかなあ😶）
詳しくお話して頂いて有難うございます。
中川昭一 先生は食料支援を海外にしたため不審死してしまった
誰が中川先生を◯したのか😠💢
皆‥ずーっと考えていたよね？？
あの時は不信すぎて👀‼️口封じではないかと不気味だった‥😩ｺﾜｯ
全く((((；゜Д゜)))恐ろしい話‥
食料支援じゃなくIMFに10兆円出せとイタリアで脅されたけど断ったからだよ
仕組んだのは財務省の幹部と日本テレビの女記者だよ
ハルシオンをワインに入れて酩酊会見させて引きずり下ろしたんだ
これ信用する人がいるのか。
鈴木先生は、まず、みどり戦略の背景や食料危機の緊急情勢の呼び掛け、食料危機は既に始まっている認識であるとおっしゃっています。生産資材の高騰、原料や燃料の高騰があり、小麦の相場はかつての食料危機の相場を越え、小麦輸出の3割を占める2か国で争奪戦が激しくなっていますと。リン、鉱石は輸入依存、ロシア・ベラルーシが戦争に巻き込まれ、化学肥料を日本の農家さんに届けられる保障もなくなった。中国は大豆を1億300万トン、日本は300万トンで、取引量が日本は少ないから買い負けています。原油の代わりに大豆の生産国が巻き込まれ、日本は追い込まれている。新興国が大豆300万トン、日本はコンテナ船が入らず、紛争が起こるという矢先にウクライナ紛争が起きました。食料自給率が大臣からも言われない。輸入農産物加工食品は1000億円だか、5兆円に伸ばすとおっしゃるのは、錯覚ですと。与党や農水省に検討会を作ったが、食料も種も肥料もなく、調達先を探すのは、いかがなものかと。コストは図り知れなくなりましたが、考え方は安全保障です。日本の食料自給率は37％で、飢餓の可能性がありますと。その警告が以前からなされてきたのにです。種取は外国でやっている。牧草も入手できず。雛は海外から、また研修生が戻らなかったら酪農家さんは辞めると言っている。米価は暴落、9000.7000円の手取りでは、誰も続けられない、牛乳を絞るなと言っている。米20万トンあったが本当は足りていないくらい。国が農家さんに作ってもらい人道支援する他の国がやっていることを日本はやっていないそうですよ😅。
在庫も減り増産して皆に届ける出口対策してほしいですと。増産してくれと国が誘導しておいてです。アメリカは3兆円出しているのに日本は1円も出さない。アメリカは人道支援と差額分も出している。日本政府は、国産を出すのでなく、支援するお金を出さないと言っている。いわば財務政策を今やるという亡国の大混乱です。肥料や燃料は高騰しているのに、農産物価格は上げず、国産小麦は在庫の山だそうです。アメリカの占領政策で狭められ、市場が狭められている。アメリカは、77万トン輸入するのが日本の義務だ、と言うが、義務ではない。2％輸入だと、アメリカから必ず買えと言われている。陰謀で世の中はうずめいていますからと。TPPで日本は打撃を受けています。今は、それ以上悪くなっている。64％を農業予算から使っている。差額の予算も払うようにと。消費者さんを助け、後で生産者さんも助けるのだと。ところが、政策は変わった。日本は余剰農産物をアメリカから押し付けられた。江戸時代、日本は自然資源を使い循環農業をやり、全ての経済を回した、リービッヒさんも驚嘆しました。痛恨の念を書き、貿易ではアメリカにお伺いを立てなくてはならなくなったのは、日米修好通商条約以来です。戦後後すぐ、日本人の胃袋に、ご飯からパン等を詰めなくてはならなくなった。回し者が書籍を出されました。食事を改変させられ、小麦は国産在庫でも輸入小麦にさせられた。市場原理主義の日本人は、霞ヶ関にいて、アメリカに作られていった。貿易自由化が進み、食料自給率が下がっていきました。農水省も63％の自給率試算を出していて、規制もアメリカが出していたのに資料は抹殺されています。価格は高騰しやすく輸出規制もあり、中国の爆買い傾向で、日本は買い負けするようになり、なんとかしないと大変なことになるそうです😅。受給が逼迫していますから。自動車を儲けさせるには、農業が生け贄となりました。また自由貿易協定をやるため、農業過保護論を出して、完全に浸透させた。食料自給率33％の国の関税率が高い訳がないですと。農業所得の補助金に占める割合は、日本は30％、ヨーロッパは100％、フランスは235％で、酪農が所得に占めます。日本だけがその常識に入っていないと鈴木先生はおっしゃっています。日本以外の国はそこまでして食料を守っていますと。グローバル種子農薬企業をアメリカが動かしています。日本は破棄されず、実行されている。「自主的」とは、アメリカの言うとおりにという意味のことだそうで、当時の岸田外務大臣が語ったようです。種子法が邪魔だった。企業がもらっただけでなく、種苗方法の改定をしました。企業の種を買わなくてはならない、この流れを念頭に置かれると良いとおっしゃっています。微量にも混入したら訴えられるからと遺伝子組み換え表示が誤認表示になるから検討会で、M 社さんから言われていた。農家さんも、モンサントさんがカリフォルニアで訴えに負けたため、規制が強まった一方、日本では規制が弱められた。大豆・とうもろこし・小麦にグリホサート入りでアメリカから送られている。子供ターゲットのビジネスモデルとして発表している。特許料もらうのは、アメリカのグローバル農薬企業であるから、日本人は子供を守ることが大事ですと。また動物にゲノム編集化したのは、日本の寿司だけですと。米の検査も自由化されたので、未検査で表示きるようになりました。種から消費までの囲い込みで、流通ルートまでおこぼれに預かったら一貫の終わりですと。協同組合さんは、不当なマージンで儲ける企業を排除しないといけないから、組み込まれてはならないのですと。ある生産局長さん、農水省も潰しますと事務次官になられ、皆が期待したが、黙らされましたと。我々は人事、スキャンダル、恫喝に注意しなくてはなりません。田んぼ守ると言われてもあと10年持たないそうです、規制緩和すると幸せかどうかについて言うと、儲けているのは誰かだそうです。同じ企業が農地を緩和してくれ、山を勝手に切り、利益だけ持っていった、漁業権を剥がして権利を持っていき利益だけ持っていった、量もアメリカに握られ、安全もダメ、質もダメ、日本は何を差し出すかです。牛乳は日本に入る段階でリスクあり、レモンは日本に入る段階で食品添加物になる。輸送時に農薬残量基準値を何倍かにし日本に送られる。輸入品に入っている危ない物を日本人は食べ続けている。乳製品もアメリカから入る時は同じですと。M 社からの物をある教授が実験し、本当のことを言うと自分の首が危なくなりますからと。日本人は、安全なネットワークを作ればよいですが、 輸入穀物にかけられているグリホサートが出てくるが、国産穀物からは出てこないですと。アメリカが小麦を遺伝子組み換えにしないのは、大豆・とうもろこしは家畜の餌にしているそうですから、日本人は家畜だそうです。EU消費者が最終決定権者で、輸出する国にしたがって厳しくなったが、日本の農薬の基準の方が緩いそうです。EUの消費者も有機農業を増やす方向ですが、中国がヨーロッパ輸出向けの有機農産物は3位だそうです。一方日本の有機農業は0.5％、生産者さんの努力と農水省さんの意識改革もあり、消費者さんも動かしていく。M 社は次のビジネスを準備している。ゲノム編集を入れていくことが大問題で、スマート農業はI T活用でいく。GAFAは、種から消費まで投資家に売るとしています。この流れ人々に組み込まれないことが大事ですと。食料自供率を上げることをセットに、支え合うことが大事ですと。在庫が増えて、買い叩く。消費者さんも本物を作ってくれとおっしゃるといいですと。生態系を最大限発揮すれば良いですと。放牧酪農が、一番儲かる。千葉県いすみ市は、お米を高い価格で買い取っていただきました。種を地域で守り、需要を作っていくのが良いですよと。直売所も大事ですと。朝夕、学校で、地域で足りない場合、ローカルフード法で、給食で出しても、3500億円足りないと言うが、国家戦略予算でセットでやるのが、良いですと。運命共同体ですからと。食料が安いと良いとは言えない。お金を出しても買えない場合、日本人の人事支援をすることこそが総合パッケージです。農業の価値が高まっています。江戸時代に世界が驚嘆する農業を実現していました、消費者も行動に移さないと深刻な事態です。鈴木先生、今日も日本国民が知らない多くのことをお教えくださり、本当にどうもありがとうございました。😊😊
迂遠な、様ですが、日本人が愛国心を目覚めさせ起こし、団結して、国守る為の行動を、持続する事が肝要ですね。😆😅🤔。
戦後愛国心＝軍国化と洗脳されているのです。『愛国心＝悪いもの。』と刷り込まれています。
日本人が正しい歴史教育、家族愛、民族愛、日本人の生活習慣・日本食の生活を取り戻していくことが大切です。その結果、日本人の誇りを取り戻し、自殺者が減り、愛国心を取り戻していく。
消費税を無くし(無理なら1%に）、◯田👓に公約守ってもらい、所得倍増すれば、高くても安全な食品を買うことが出来ます。
自民党議員が北海道石狩農協のサイロからトラックでパールライスやユメピリカを持ち出して中国に密輸していると聞きました‼️
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鈴木先生ありがとうございます🙇🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵
農業をやってますが、政府からも農協からも支援は
今までイチモンも
もらったことはない!!!!
農協は中抜きＪＡ