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本日より、すべての動画の公開時間を「16時」に統一します。詳しくはコミュニティ投稿をご覧ください!
なんやかんやで今は亡き犬山経由岐阜行きの音声パーツがあるのがとても良い
これに慣れてしまうと、むしろ名鉄以外に乗った時、頭の中の路線図を電車が行ったり戻ったりする不思議な感覚に襲われます。「順番に言ってまえんとわかれせんがねー!」とただ、名鉄ユーザー以外の方にはすこぶるわかりにくかろう、というのもまたおっしゃる通りかと
14:38 こんな放送だから「名鉄初心者は朝ラッシュの名古屋は使うな、金山から乗れ」なんて言われる
愛知県生まれの愛知県育ちだから、今のスタイルに慣れすぎて関西式とか関東式には違和感を覚えてしまいます。
1番ぶっ飛んだ放送(準急犬山行き)[前略]男川、東岡崎に止まり、東岡崎から急行に変わり、豊明にも止まり、神宮前から準急に変わります←??????
名鉄は通勤時間帯の特別停車を「少ない普通電車をピンポイントで補填」という形でも使うから、『通勤〇〇』『区間〇〇』という種別を作れないんだよなぁ(例:犬山線の下小田井・中小田井)あと、名古屋本線の豊明は終日にわたり急行の特別停車があり、しかも普通と緩急接続をします
昨年のダイヤ改正で消滅したが、名鉄の場合は特別停車のみならず特別“通過”もあったりするからなあ…… あと、種別変更行わない場合は種別が軽く二桁突破しそうなのがまた
3:46 スルーされてるけど三大都市圏の中心駅に2両編成が来る点もネタ
なんというか、「行先によって『終点まで急行』と『途中から各駅停車』になる急行が混ざってる」西鉄なんてかわいいものなんですなぁ。
11:05 この準急、昔の堀田駅では「知立方面の準急、東岡崎行きです。鳴海の順に停まります。」って放送してましたね。どこが順に停車だよ!ってツッコんだ思い出
逆にここまでカオスなのに変更とかを案内できるのはすごいと思いました!これを言ってはお終いですけど、最近はスマホで調べたりそもそも放送を聞いてなかったりするんですよね・・・
だって名鉄だもん。(解決)あちこちの名鉄の解説でお見かけしますが本当にその通りだな…と思わされます
東海道本線にも、区間快速、快速、新快速、特別快速という訳わからん種別を作る名古屋人ですからw
@@HitUA-cam 確かにJR東海も一部特別停車ありますから時刻表など確認しないとえらいことになる(幸田とか?)
@@rosarium7586幸田に三河三谷に稲沢、土休日限定で三河大塚に新快速が停車なんてのもありますね...名古屋はちょっと違う感性があるんかもしれん
恐らく名鉄の放送システムは「まもなく◯番線に電車がまいります。黄色い線(点字ブロック)までお下がりください。」を基本にそこに重要な順に案内をただ付けていっているのだと思います。なので簡易放送と詳細放送では最初の文面は同じです。それにしても種別変更の案内はさすがにややこし過ぎると思います。乗り通す人がほぼいないような遥か先の駅でも案内しますし。
故に通過列車の案内は回りくどくなってしまうと
伊奈発犬山行きは、普通→準急→急行→準急で、三回種別変更があって豊明停車だからアナウンスが大変なことになっている…
住んでみてわかったけど常連さん向け(学生、通勤客、リタイア組)と空港需要がメインでほとんどがクルマで移動するからだと思います。地下鉄の案内もめっちゃわかり難い
左回りと右回りムズすぎる
@@令和の先駆者内回り外回りより全然マシ
今も特別通過ってあるんでしょうか?金山駅を利用していた30年ほど前…「急行ですが、南加木屋・巽ヶ丘・阿久比・住吉町・成岩・南成岩には止まりません」…初めて聴いた時は思わずズッコケそうになりました。その後、南成岩は駅名変更されましたが、インパクト強すぎて、未だにこのフレーズがそのまま頭に残っています。
新木曽川と笠松の特別通過が最近なくなったから完全消滅かな
…えーと、大江、太田川、次はいきなり知多半田、またとんで知多武豊、富貴の順ですか…
30年くらい前だと支線の特急は全車指定が基本だったので、全車一般車は停車駅が特急並でも急行で案内していたのでは?
地元民ですが、今の名鉄の「種別→行先」の放送には違和感を感じます。やはり以前の「行先→種別」の放送の方が聞いていて安心感があります。
同じこと考えている人いて嬉しい
方面と行き先は関連するのに種別は関連しないから、まとまりが無くなった様に感じられるんでしょうねe.g. 犬山方面の新鵜沼行き、快速特急ですcf. 犬山方面の、快速特急、新鵜沼行きです
地元民です… 普通だと思ってました…
年間2~3回名鉄に乗る民だけど「名鉄式のアナウンスに慣れてしまった」気にしてる項目は「何両で来るんや?」と「特別停車あるん?」と「名駅(金山、神宮前)に先着するん?」くらいですね
名鉄堀田で下り電車で「神宮前から種別を変える」電車に限り、「種別変更後の種別」で案内されます。よく聞くのは西尾線から直通して須ヶ口から津島線に直通する名古屋本線の「急行」で隣の神宮前から「普通」に種別変更するので「普通」で案内放送します。ただ来る電車は「急行」で来るので、どっち?て最初迷うことがあります。
栄生駅の金山方面も同じようなことをしてますね。
「普通」で来ている「吉良急」が名古屋から急行に変わりますからね。
名鉄沿線民の私はこの放送で慣れてしまっています笑名鉄の自動放送は「名古屋や金山など主要駅に近い駅ほど癖があったります」名鉄の放送で無駄に細かいところと言えば、須ヶ口駅で流れるお客を乗せない電車の放送ですね。須ヶ口までお客を乗せてきて須ヶ口の車庫に入る場合は「この駅、終点の電車です」と流れますが、車庫に入らずにどこかに回送する場合は「回送電車です、ご注意下さい」と分けてます。あとは名鉄の独立路線、瀬戸線も独特な放送を流したりしていますね。
確かに名鉄は種別変更が多いし臨時停車するのが多い。名鉄名古屋駅から特急以外は乗り場が素人では分かりにくい。
あ、中京競馬場前に臨時停車するときに駅の自動放送で「この電車は中京競馬場前に臨時停車します」と優しく放送してくれることがあるので取り上げてくれると嬉しいです。(前後駅で競馬開催日に午前8ー9時くらいでよく聞く)あと名鉄沿線民からすると近鉄やJRが詳しすぎると思ってしまう
3:29 快速急行以下でも名古屋に行くのに名古屋すら案内されないことがあります。(例:岐阜では快速急行以下は国府宮まで、豊川稲荷、国府では急行以下は知立までしか案内されません)
11:35こんな案内されたら、頭が沸とうしそうです
「◯◯まで《から》、各駅に止まります」のようなフレーズを加えるだけでもかなりマシになるはずなんですけどねぇ本当...
15:25 たぶん金山・神宮前では長すぎて次の電車が来てしまうというのはありそうですね……
読み上げられる停車駅数について、特急の自動車内放送でも8駅までしか読み上げないようで、豊橋での放送は快特新鵜沼行きが柏森(その次が犬山)・特急岐阜行きが国府宮(その次が一宮)と、もどかしいところで読み上げが終わっちゃいます。
岐阜発豊橋行きの快速特急は知立までしか案内されないけど、東岡崎で完結できるのに〜っていうもどかしさをいつも感じてます笑
その列車に起きることを時系列順に教えてくれるから結構好きなんですけどねぇ…
中には、停車駅案内→種別変更①→特別停車→種別変更②の順で流すバケモノもいます……(名古屋本線美合駅、平日881列車)こいつ自体、種別変更3回のバケモノな訳ですが……
>平日881列車美合駅09:04発、普通東岡崎行きで合っておりますでしょうか? タイミングが合えばぜひ聞きたいと思いまして
@@SubYata 伊奈07:46始発犬山行ですね。(美合は08:11発)伊奈から国府まで普通→東岡崎まで準急→神宮前まで急行で豊明に特別停車→神宮前から犬山は準急…何が何だかさっぱり分からない変な電車です
ありがとうございます! 朝に現地着というのが難点ですが、なんとか録れないか予定組んでみます
名鉄の場合、電車が来るからご注意下さいと言って電車の種別と行先(古い放送システムだと行先と種別)を言うシステムが基本で通過電車専用のフォーマットが無いから、危ないことこの上ないですね。まだ、その後に近鉄のように「キンコンキンコンキンコン♪」とか「ピーロリロリロリン♪」のように大きい警告音を流すならまだしも、おっかないですね!快速特急が爆速で通過する新安城なんかだとゾッとします。化け列車の案内は、確かに名古屋駅までしかしませんね。その先は名古屋駅を過ぎてから再度案内してます。名駅跨ぎの需要は非常に少ないので割り切ってます。本当に地元のプロ利用者向けですね~。名鉄は特に朝の時間帯は一つの列車毎に特別停車駅のパターンを変える芸の細かい地域輸送に重点を置いたダイヤ作りをしているのが細やかで好感を持てます。やたてつさんのおっしゃる通りフォーマットに少し手を加えるだけでもっとわかりやすい案内放送に改善出来ますね。
ダイヤが苦労して作られているので仕方ない面もありそうですね。「犬山線ラッシュ混雑するから,上小田井以北の普通はある程度は鶴舞線直通普通として,名古屋へは急行いっぱい出そう」→「中小田井と下小田井通過ばかりだ,どうする?」→「普通が30分あくところで間の急行止めておこう」とか,「急行ばかりだと止まらない」→「左京山に1本急行止めておこう」とか「鳴海から急行にして神宮前で普通に戻せば,豊明〜名古屋は実質準急で,左京山と山王の間隔が空きすぎないですむだろう」とか。「ミュースカイはできるだけ早く」→「大江は急行と普通の接続で使うから,急行は聚楽園に止めて待避させよう」とか。個人のイメージですが,通学客を大事にしているイメージです。なお,以前のダイヤでは,知立→新安城→矢作橋→東岡崎と停車する列車で,「急行東岡崎行き,矢作橋に特別停車」と「急行東岡崎行き,新安城で準急に変わります」と全く同じ停車駅なのに2通りの案内がありました。
μ鉄って簡易放送でもあのフォーマット(一部急緩行選別装置連動で通過放送可能)だからなんか好感持てるあと簡易放送冒頭の2点チャイム(めちゃイケチャイム)が好き
中京競馬場前駅の臨時停車放送聞いて今日競馬やってるんや〜と感じるのが名鉄民
お疲れ様です。名古屋民として名鉄ネタは見入ってしまいます。動画ありがとうございます。
有松が停車駅に紛れ込んでいる急行の接近放送については、(有松は)特別停車の中では比較的有名な駅なので、ああ今回は停車する方なのね、とすんなり受け入れてしまい、違和感と言われて「?」ってなってしまった民です。今回の動画では取り上げが無かったですが、「臨時停車」イベントも発生し、それに関する自動放送もあります。まずそもそも、所定の種別の標準停車駅以外の駅に停車する行為には2種類あり、元々ダイヤに組み込まれているものが「特別停車」、特定曜日や特定日に限る非定期なのが「臨時停車」です。「特別停車」はこの電車がこの駅に停車しないと列車間隔がのびて不便になるための救済措置であるのに対し、「臨時停車」は一時的な需要多に対応するものです。よくあるのは競馬開催日の特急・急行の「本日は、中京競馬場前に、臨時にとまります」(うろ覚え)です(中京競馬場前は準急の標準停車駅で急行以上は通過です)。土日は遭遇確率高めですが事前に日程の確認を。あと節分の日は一部の昼間の急行が本笠寺に臨時停車します。これらの臨時停車案内は、所定の停車駅案内や種別変更案内を流しきった後に後付けで追加されるので、それこそ割り込み処理(?)が必要なパーツとなります。最後の通過列車案内はむしろ知立のような主要駅の方が厄介で、小さな駅の簡易接近放送の方が見分け方があります。小さな駅では「まもなく、○番線に、電車がまいります。」という案内が流れた時点で通過確定。停車列車が来る場合は「まもなく、○番線に、『△△△方面の、』電車がまいります。」と流れるので(△△△はその電車の進行方向上にある最寄りの主要駅や終点となり得る駅が入ります 太田川とか小牧とか豊明とか)、この「△△△方面の」が流れずに「電車がまいります」と言われた時点でベンチから立たなくて良いです。
犬山経由岐阜がなくなったから少し簡単になったか、各務原線沿線民としては悲しい
UA-camに上げられてる古い名鉄の動画だと特別停車する「高速」の接近放送で、最初は通常の停車駅を羅列しといて、最後に『高速ですが、鳴海にも停まります。』って言ってるパターンもあったな。
取材お疲れ様です。11:52 このパターンの「普通→急行→普通」は、鳴海~堀田の4駅を駅を飛ばすための種別変更になります。(通常4本/時の普通で捌ききれる程度の乗降量なので...)12:17 こちらの「急行→普通→急行」は、中部空港・常滑から出る普通がほとんど太田川ゆきなので、太田川~神宮前の普通のみ停車駅を補完する役割だと思います。13:58 最近は有松に止まる急行も多いので、あまり違和感を感じませんでした...。行き先と駅の組み合わせである程度特別停車のアテはつくものの、放送を聞くか時刻表を見ないと地元民であってもわからない場合が多いです...。11:57 14:28 中部国際空港駅、放送の音質がきれいですね。あまり使わないのもあって知らなかったです。個人的には、全駅とは言わずとも主要駅に路線図式の案内があっても良いかとは思うのですが(中部国際空港駅のみある)、全駅を案内しようとすると名古屋からの系統分離が多すぎるので簡単にはできないのでしょうね...。
12:42 須ケ口と名古屋の間にある二ツ杁に止める為に準急に変えてるけど、中間ダイヤに二ツ杁特別停車があるから須ケ口から急行で二ツ杁停車でもいいと思う
これだから名鉄は大好き
最近名鉄は名鉄名古屋駅を出発した後、その電車が中部国際空港に向かわない場合は英語と中国語の録音放送で「この電車は中部国際空港には行きません。中部国際空港へ行く方は次の駅で降りてください」と放送するようになりました。
名古屋に何年も住んでいたが、この放送はかなり謎だった。上りで名古屋の1つ前にある栄生駅は名古屋での種別変更後の種別を放送する為に、入ってくる種別と放送の種別が合わない。さらに平日朝には快速急行(しかも特別停車1つあり)→名古屋から普通→鳴海から急行で西尾線に行くという種別変更の連続で初見殺しを極めた列車まである(しかも車両切り離し中に同格待避のおまけ付き)。こうなると案内放送より乗り換え案内のアプリを見た方がわかりやすい
そうですね。今はアプリで確認する文化に慣れちゃってますね。
ただ、山王駅(多分ほかにもある)は、停車であろうと通過電車であろうと、「まもなく、〇番線に、電車が参ります。黄色い線までお下がりください。」だけで済ませてしまう、ほかの駅と比べるとあまりにも簡素な放送になっています。
詳細が流れない駅だと営業列車と同じで「まもなく、𓏸番線に𓏸𓏸方面の、電車が参ります。黄色い線までお下がりください。」×2を流しておきながら通過する列車もいますよ
尚、支線の立ち位置にある駅ではこれすらも省かれる模様。例えば西尾線桜町前駅。到着の電車が7時22分発の普通弥富行き(新安城から急行、神宮前から準急、中京競馬場前にも停車)の場合。本来ならば「まもなく電車が参ります。黄色い線までお下がりください。名古屋方面の普通、弥富行きです。米津、南桜井、桜井、堀内公園、碧海古井、南安城、北安城、新安城の順に止まり、新安城から急行に変わり、神宮前から準急に変わり、中京競馬場前にも停まります。」の筈なのに、実際は「まもなく電車が参ります。黄色い線までお下がりください。」で終わりである。
まぁ、名鉄は単線区間が大部分の支線区の自動放送は簡易な放送になっています。(列車の接近を伝えるだけの放送を延々と列車入線まで繰り返す)
だって名鉄だもん。前よりかはコレでもマシになってるんだけどなぁ
いつも楽しく拝見しております!最後の通過列車放送ですが、 名鉄瀬戸線大曽根駅に「まもなく○番線を電車が通過します。」と名鉄主要駅では聞いたことない放送が流れます。そもそも通過する列車が極めて少ない為、収録に苦労しましたが数年前記録出来ております。宣伝する気は無いのでURLは貼りませんが、当方の放送集動画にございます。ご興味ありましたらご笑覧下さいませ!
そちらの動画を拝見しまして、「名鉄の放送は〜と流すもの“ばかり”」と例外があるような表現を採用しました!名鉄の中でも瀬戸電だけは、文化や風土が違うと聞きますが、案内放送にも差があると知り驚いた覚えがあります
名鉄って「名古屋方面の、岐阜行き、急行です」みたいな放送じゃなかったっけ…?変わったのか…?と思ったら動画後半で出てきた
一昔前の放送が行き先→種別、最近更新の放送が種別→行き先です
最近はスマホで調べるのが一般的だからそこまで詳しくなくても、乗車位置、行き先、種別さえ案内しとけばいいと思う
犬山線に関してですが、朝ラッシュ時限定で上小田井から急行に変わる列車があります。(赤池始発の列車。鶴舞線から犬山線への直通運転)
細かいですが、南側から来る列車は名古屋までの案内ですが、北側からの列車は神宮前まで案内されます。実際、北側から金山まで乗る客は少なくないです
臨時停車案内も含めるともっとややしくなる
15:49頃の改善提案、同意します(私は関東人ですが…)。
4:48 、普通列車でも停車駅を読み上げる、これには誤りがあり、金山駅の場合、優等列車には停車駅案内があるのに、普通列車になると急に停車駅の放送が消し飛びます。列車接近案内、黄線の内側まで下がれ、方面案内、行先、種別で放送が急に終わってしまいます。なので金山駅以外の主要駅では普通列車でも停車駅を読み上げるが正しいです。
名鉄で慣れとると東武とかの区間急行とかくっそわかりにくい、なんで準急は通過すんのに区間急行は止まんねん、てかどっから急行なんかわかっとかないかんやんけみたいな
京阪なら普通なんだけどね(区急より準急が格上)
@@awacs40 全国的に見れば京阪のそれは珍しいんですよね〜
これで語り切れないのが迷鉄の自動放送。金山&神宮前だけ種別変更がある場合の構文が違うどころか、私の最寄り駅である鳴海駅の当駅止めの放送ですら上下で構文が異なっており、もはや完全に理解している人は存在しないレベルです。全部語るなら60分かかるレベルです。マジで
一部特別車の車両が急行、準急、普通列車使って、特別車両を締め切りします。一部は特別車両を使って一部特別特急みたい使ういます。犬山経由岐阜行は各務原線ワンマンなってこの行き先はなくなりました。
最後の通過列車の放送についての解釈・・・元名鉄ユーザーなので何ら違和感はなかったですね🤔解釈的には、停車にしても通過にしても、電車が入線するという危険な状態には変わりないので、まずは電車が入線するので後ろに下がるように警告→その上で列車が高速で通過する場合、その旨更に警告という解釈ですね。違ったらすみませんm(_ _)m
やたてつの主観(だいたい第三者の視点)
名鉄から種別変更をなくそうと思ったら、いったい種別がいくつ必要になるんだろう、、、30?40?特別停車しまくってカバーする?そんな世界線も見てみたい
2年前のダイヤですが,名鉄名古屋駅から出る金山方面行きの停車パターンを数えたところ,68通りでした。ただし,途中駅止まりと終点まで行くのを別カウントですが。
私は名鉄を20年間利用していますが、名古屋駅(名鉄名古屋)は最初は少し戸惑いますが、30分も経つと慣れてきて、別の駅に走らなくても済むのでさらに便利になります。電車を乗り換えるときのホーム。一般的な情報は、約 2 日間継続的に使用すると (1 日あたり約 5 往復)、慣れてきます。
時代が変われど名鉄はやっぱり迷鉄と感じさせてくれる
西尾線準急が存在してた時期には、朝でもないんに準→急→準→普が平気で見れたという…(ついでに豊明停車)
張り合っているのかJRも特別停車するんだよな……
普通電車も停車駅の読み上げがあるの、今はなき「特別通過」の影響じゃなかったかしら…?名鉄民とすれば、とりあえず名古屋に着けば放送なんかどうでもいいのです。
これまでは名鉄の放送は分かりづらいという言葉に?だったけど説明されてやっと分かった、確かに分かりづらいわ……
まぁ名鉄だし…パノラマカー全盛期なんて「美合始発、名古屋まで座席指定特急、名古屋から普通」とかあったし…あと最近は「黄色い点字ブロックまでお下がりください」パーツも増えたぞ!!!
まあこの名鉄の複雑さに対応するには乗り換え案内という文明の力が活用できる。(特に今のYahoo乗り換え案内は停車駅を時刻に合わせて自動で出してくれる)
種別変更、特別停車。これぞ迷鉄クオリティやで!
実家のそばを走っている小牧線は、ワンマン路線のためか、ものすごく簡素ですよね。三河線もそうなのかな。今は東海地方から離れているので最近の情報はわかりませんが・・・。
小牧線も三河線も、普通しか走らないのでほとんど簡易放送ですね。詳細型が聞けるのは小牧・犬山・豊田市・知立あたりでしょうか。
@@Reohne-broadcast 小牧駅は駅員による肉声の放送(自分の記憶のある限り)だったと思います。ここ数年で変わったんでしょうか?いずれにしても懐かしいです。
種別変更して途中駅を拾うパターンと、種別そのまま特別停車して対応するパターンがあるからややこしいそれが同一駅について発生する(コメ欄によれば二ツ杁がそう)らしいから余計にそう
15:55 この駅選だったら太田川から準急に変えた方が良いのでは?(種別変更だけで済む)
準急は大同町に停車する必要が出るから無理かと…
解説付きで聞いて思ったんだが、昔の特別通過ってどんな放送だったんだろう…
16:57 八田で黄色い"点字ブロック"の放送を確認しました
一部特別車の特急での普通・急行・準急・快速急行では、前の2両は、ドアを開きません、後の2両は、ドアを開きませんと表現します。
阪急風(想像)みなさままもなく3番線に、名古屋方面へ向かう電車がまいります。危険ですので、黄色い点字ブロックの内側にお下がりください。ただいま到着の電車は、犬山経由、普通、岐阜ゆきです。停車駅は、太田川までの各駅と、聚楽園、大江、神宮前、金山、名鉄名古屋、栄生、須ヶ口、新清洲、国府宮、名鉄一宮、新木曽川、笠松です。この電車は、太田川で、急行にかわります。お乗り間違えのないよう、ご注意ください。
車移動のほうがどう考えても主流の地方で、なお事情があって名鉄を使い続けている人たち向けのサービスとしては一定の合理性を感じる。JRとかが万人向けの放送ができるのは、やっぱり慣れない利用者が一定数以上見込めるからだよ。
日頃から知立駅利用しすぎて何も感じなくなってしまった…
名鉄は路線図暗記必須です
ASD(発達障害)の人など、この放送分だとより理解が難しい人が多いかもしれませんね!
接近放送なのでできる限り簡潔にしないと間に合わないのでは…?(沿線民ではないのでわかりませんが)
名鉄の場合停車パターンに合わせて種別作ったらとんでもねえ数の種別に…()
最近、新安城で急行があとから参ります特急に追い越されますっていう放送を聞かなくなった希ガス
13:49特別停車が当たり前すぎて何も思わなかった
17:19 通過電車の案内は昔の東急に近いな。間もなく電車がまいります。この電車は停まりません。だったような。
無人駅の場合もややこしく「まもなく○○方面の電車がまいります。〜」と放送されることが多いですが、1面1線の平戸橋駅は方面を案内しない場合があります。あと東岡崎を岡崎、新安城を安城と略すこともあります。特に謎だったのが瀬戸線の準急栄町駅のアナウンスが「喜多山から普通に変わります」から「小幡から普通に変わります」に変更されていたりした。あと津島や鳴海などでは締め切りや増解結のアナウンスが最後に放送されることがあります。最後の通過のやつは「電光掲示板」を見てとしか言えません。
う~ん、いつも聞いてる放送の方がわかりやすいと思うけどなぁ~ただ、今の放送は種別の後に行先が来るのがなんかムズムズするあと、他の鉄道みたいに停車パターンごとに種別設定するより、途中で種別を切り替える方式がわかりやすい「区間〇〇とかなんなんだよ!〇〇駅から普通に変わりますでいいじゃん!」って心の中で突っ込んでしまう
最後のは笑えますが多分音声パーツがまいります しかないのでしょうね。で、その後に詳細放送だから通過電車です となるのでは?
11:49 初見殺し過ぎて草
通過電車の件は電車が来るって放送で放送に集中させてつっか電車を認識させる効果があるとは思います。ひとえにしっかり放送を聞かないと行先や降車駅を聞き逃すが故の効果的な放送だと思います。
太田川駅と知立駅のアナウンス
小牧線は普通な気がするけど他が笑笑
正直全国どこに行っても違和感がないんだが、目的地まで行けばいいや感覚で電車に乗ってる。名鉄も何年も利用してるけど一番早いのは電光掲示板を見てればいいと思ってる。
近鉄(名古屋線)とは、同じく中京地区の私鉄だが、全くの異文化⁉️…🤔💭♥まるで、方言のような感じ❓…🤔💭💦
放送が流れてる間に電車きてしまいますよー
名鉄の種別数が少ないのは、車両の前面・後面に【急行】などの「種別板」を掲出していた名残かもしれませんね。特別停車の話題ですと、競馬開催日における「本日は中京競馬場前に臨時停車します」がお馴染みでしょうか。
初心者に厳しいのは放送だけではないので…そもそも名鉄って「一見さんお断り」なのでは…笑
自分は、名鉄の案内に何も違和感を感じないですし、かなり親切な案内に感じます。逆に、例で出していた他社の案内の方が分かりにくかったですね。この辺りは慣れもあると思いますが、名鉄の種別変更に関しては、種別変更する事を先に案内されても、結局は特別停車とかも考慮しなければならず、結局は停車駅が分からないため、停車駅の案内を先にする方が重要だと感じます。あと、今は、特別停車だけになっていたかと思いますが、昔は、特別通過、というものもあり、酷いものだと、種別が普通なのに通過駅がある、というものもあったぐらい初心者には分かりにくかったですね(笑)。確か、中部国際空港が開業するあたりでのダイヤ改正だった気がしますが、快速特急や快速急行といった種別が大量に追加され、その代わりに特別停車の殆どがなくなっていた気がします。特別通過の廃止についてはもう少し前だった気がします。あと、自分が名鉄の案内に違和感を感じないのもそうですが、利用者が求める案内をした結果として出来上がった案内だろうとは思います。地域性とかも影響している気もしますが、名鉄名古屋駅の乗降風景を見ても分かる通り、名鉄独自のルールに慣れている人が大半の利用者、と言う事も影響して独自進化している、と言う事もありそうに思いますね(笑)。
端から端まで乗り通す人はあんまりいないもんね。
名鉄の場合駅員さんがマイクで放送をぶった切ることがあるので(名鉄はマイクを入れると放送が聞こえなくなる)意図して時空列順にしてるんだと思いますこれを関西式にすると名古屋方面の普通 岐阜行です(ブツッ)名古屋方面の岐阜行き普通が入りまーす!この電車は名古屋まで先に参りまーす!黄色い線までお下がりくださーい!岐阜行き普通が入りまーす!太田川までの各駅と聚楽園、堀田、神宮前、金山、名古屋です。と、なりますこれだとどこで急行になるのかわからないんですよね…
関西の鉄道各社でもマイク放送で自動放送が切られることは普通にありますが、それでも「駅員さんがきちんと案内を行う目的で自動放送を切っている」ので機能していますし、例に挙げられているような事例で旅客に正しい情報が入らないなら、それは自動放送が原因なのではなく、たいした案内をしないのに自動放送を切った駅員さんに非があるかと考えます
本日より、すべての動画の公開時間を「16時」に統一します。詳しくはコミュニティ投稿をご覧ください!
なんやかんやで今は亡き犬山経由岐阜行きの音声パーツがあるのがとても良い
これに慣れてしまうと、むしろ名鉄以外に乗った時、頭の中の路線図を電車が行ったり戻ったりする不思議な感覚に襲われます。
「順番に言ってまえんとわかれせんがねー!」と
ただ、名鉄ユーザー以外の方にはすこぶるわかりにくかろう、というのもまたおっしゃる通りかと
14:38 こんな放送だから「名鉄初心者は朝ラッシュの名古屋は使うな、金山から乗れ」なんて言われる
愛知県生まれの愛知県育ちだから、今のスタイルに慣れすぎて関西式とか関東式には違和感を覚えてしまいます。
1番ぶっ飛んだ放送(準急犬山行き)
[前略]男川、東岡崎に止まり、東岡崎から急行に変わり、豊明にも止まり、神宮前から準急に変わります←??????
名鉄は通勤時間帯の特別停車を「少ない普通電車をピンポイントで補填」という形でも使うから、
『通勤〇〇』『区間〇〇』という種別を作れないんだよなぁ
(例:犬山線の下小田井・中小田井)
あと、名古屋本線の豊明は終日にわたり急行の特別停車があり、しかも普通と緩急接続をします
昨年のダイヤ改正で消滅したが、名鉄の場合は特別停車のみならず特別“通過”もあったりするからなあ…… あと、種別変更行わない場合は種別が軽く二桁突破しそうなのがまた
3:46 スルーされてるけど三大都市圏の中心駅に2両編成が来る点もネタ
なんというか、「行先によって『終点まで急行』と『途中から各駅停車』になる急行が混ざってる」西鉄なんてかわいいものなんですなぁ。
11:05 この準急、昔の堀田駅では
「知立方面の準急、東岡崎行きです。
鳴海の順に停まります。」って放送してましたね。
どこが順に停車だよ!ってツッコんだ思い出
逆にここまでカオスなのに変更とかを案内できるのはすごいと思いました!
これを言ってはお終いですけど、最近はスマホで調べたりそもそも放送を聞いてなかったりするんですよね・・・
だって名鉄だもん。(解決)
あちこちの名鉄の解説でお見かけしますが本当にその通りだな…と思わされます
東海道本線にも、区間快速、快速、新快速、特別快速という訳わからん種別を作る名古屋人ですからw
@@HitUA-cam 確かにJR東海も一部特別停車ありますから時刻表など確認しないとえらいことになる(幸田とか?)
@@rosarium7586
幸田に三河三谷に稲沢、土休日限定で三河大塚に新快速が停車なんてのもありますね
...名古屋はちょっと違う感性があるんかもしれん
恐らく名鉄の放送システムは「まもなく◯番線に電車がまいります。黄色い線(点字ブロック)までお下がりください。」を基本にそこに重要な順に案内をただ付けていっているのだと思います。なので簡易放送と詳細放送では最初の文面は同じです。
それにしても種別変更の案内はさすがにややこし過ぎると思います。乗り通す人がほぼいないような遥か先の駅でも案内しますし。
故に通過列車の案内は回りくどくなってしまうと
伊奈発犬山行きは、普通→準急→急行→準急で、三回種別変更があって豊明停車だからアナウンスが大変なことになっている…
住んでみてわかったけど常連さん向け(学生、通勤客、リタイア組)と空港需要がメインでほとんどがクルマで移動するからだと思います。
地下鉄の案内もめっちゃわかり難い
左回りと右回りムズすぎる
@@令和の先駆者
内回り外回りより全然マシ
今も特別通過ってあるんでしょうか?
金山駅を利用していた30年ほど前…
「急行ですが、南加木屋・巽ヶ丘・阿久比・住吉町・成岩・南成岩には止まりません」
…初めて聴いた時は思わずズッコケそうになりました。その後、南成岩は駅名変更されましたが、インパクト強すぎて、未だにこのフレーズがそのまま頭に残っています。
新木曽川と笠松の特別通過が最近なくなったから完全消滅かな
…えーと、大江、太田川、次はいきなり知多半田、またとんで知多武豊、富貴の順ですか…
30年くらい前だと支線の特急は全車指定が基本だったので、全車一般車は停車駅が特急並でも急行で案内していたのでは?
地元民ですが、今の名鉄の「種別→行先」の放送には違和感を感じます。
やはり以前の「行先→種別」の放送の方が聞いていて安心感があります。
同じこと考えている人いて嬉しい
方面と行き先は関連するのに種別は関連しないから、まとまりが無くなった様に感じられるんでしょうね
e.g. 犬山方面の新鵜沼行き、快速特急です
cf. 犬山方面の、快速特急、新鵜沼行きです
地元民です… 普通だと思ってました…
年間2~3回名鉄に乗る民だけど「名鉄式のアナウンスに慣れてしまった」
気にしてる項目は「何両で来るんや?」と「特別停車あるん?」と「名駅(金山、神宮前)に先着するん?」くらいですね
名鉄堀田で下り電車で「神宮前から種別を変える」電車に限り、
「種別変更後の種別」で案内されます。
よく聞くのは西尾線から直通して須ヶ口から津島線に直通する名古屋本線の「急行」で
隣の神宮前から「普通」に種別変更するので「普通」で案内放送します。
ただ来る電車は「急行」で来るので、どっち?て最初迷うことがあります。
栄生駅の金山方面も同じようなことをしてますね。
「普通」で来ている「吉良急」が名古屋から急行に変わりますからね。
名鉄沿線民の私はこの放送で慣れてしまっています笑
名鉄の自動放送は「名古屋や金山など主要駅に近い駅ほど癖があったります」
名鉄の放送で無駄に細かいところと言えば、須ヶ口駅で流れるお客を乗せない電車の放送ですね。
須ヶ口までお客を乗せてきて須ヶ口の車庫に入る場合は「この駅、終点の電車です」と流れますが、車庫に入らずにどこかに回送する場合は「回送電車です、ご注意下さい」と分けてます。
あとは名鉄の独立路線、瀬戸線も独特な放送を流したりしていますね。
確かに名鉄は種別変更が多いし臨時停車するのが多い。名鉄名古屋駅から特急以外は乗り場が素人では分かりにくい。
あ、中京競馬場前に臨時停車するときに駅の自動放送で「この電車は中京競馬場前に臨時停車します」と優しく放送してくれることがあるので取り上げてくれると嬉しいです。(前後駅で競馬開催日に午前8ー9時くらいでよく聞く)
あと名鉄沿線民からすると近鉄やJRが詳しすぎると思ってしまう
3:29 快速急行以下でも名古屋に行くのに名古屋すら案内されないことがあります。
(例:岐阜では快速急行以下は国府宮まで、豊川稲荷、国府では急行以下は知立までしか案内されません)
11:35
こんな案内されたら、
頭が沸とうしそうです
「◯◯まで《から》、各駅に止まります」のようなフレーズを加えるだけでもかなりマシになるはずなんですけどねぇ本当...
15:25 たぶん金山・神宮前では長すぎて次の電車が来てしまうというのはありそうですね……
読み上げられる停車駅数について、特急の自動車内放送でも8駅までしか読み上げないようで、豊橋での放送は快特新鵜沼行きが柏森(その次が犬山)・特急岐阜行きが国府宮(その次が一宮)と、もどかしいところで読み上げが終わっちゃいます。
岐阜発豊橋行きの快速特急は知立までしか案内されないけど、東岡崎で完結できるのに〜っていうもどかしさをいつも感じてます笑
その列車に起きることを時系列順に教えてくれるから結構好きなんですけどねぇ…
中には、
停車駅案内→種別変更①→特別停車→種別変更②
の順で流すバケモノもいます……
(名古屋本線美合駅、平日881列車)
こいつ自体、種別変更3回のバケモノな訳ですが……
>平日881列車
美合駅09:04発、普通東岡崎行きで合っておりますでしょうか? タイミングが合えばぜひ聞きたいと思いまして
@@SubYata 伊奈07:46始発犬山行ですね。(美合は08:11発)伊奈から国府まで普通→東岡崎まで準急→神宮前まで急行で豊明に特別停車→神宮前から犬山は準急…何が何だかさっぱり分からない変な電車です
ありがとうございます! 朝に現地着というのが難点ですが、なんとか録れないか予定組んでみます
名鉄の場合、電車が来るからご注意下さいと言って電車の種別と行先(古い放送システムだと行先と種別)を言うシステムが基本で通過電車専用のフォーマットが無いから、危ないことこの上ないですね。まだ、その後に近鉄のように「キンコンキンコンキンコン♪」とか「ピーロリロリロリン♪」のように大きい警告音を流すならまだしも、おっかないですね!快速特急が爆速で通過する新安城なんかだとゾッとします。
化け列車の案内は、確かに名古屋駅までしかしませんね。その先は名古屋駅を過ぎてから再度案内してます。名駅跨ぎの需要は非常に少ないので割り切ってます。本当に地元のプロ利用者向けですね~。
名鉄は特に朝の時間帯は一つの列車毎に特別停車駅のパターンを変える芸の細かい地域輸送に重点を置いたダイヤ作りをしているのが細やかで好感を持てます。やたてつさんのおっしゃる通りフォーマットに少し手を加えるだけでもっとわかりやすい案内放送に改善出来ますね。
ダイヤが苦労して作られているので仕方ない面もありそうですね。
「犬山線ラッシュ混雑するから,上小田井以北の普通はある程度は鶴舞線直通普通として,名古屋へは急行いっぱい出そう」→「中小田井と下小田井通過ばかりだ,どうする?」→「普通が30分あくところで間の急行止めておこう」とか,
「急行ばかりだと止まらない」→「左京山に1本急行止めておこう」とか「鳴海から急行にして神宮前で普通に戻せば,豊明〜名古屋は実質準急で,左京山と山王の間隔が空きすぎないですむだろう」とか。
「ミュースカイはできるだけ早く」→「大江は急行と普通の接続で使うから,急行は聚楽園に止めて待避させよう」とか。
個人のイメージですが,通学客を大事にしているイメージです。
なお,以前のダイヤでは,知立→新安城→矢作橋→東岡崎と停車する列車で,「急行東岡崎行き,矢作橋に特別停車」と「急行東岡崎行き,新安城で準急に変わります」と全く同じ停車駅なのに2通りの案内がありました。
μ鉄って簡易放送でもあのフォーマット(一部急緩行選別装置連動で通過放送可能)だからなんか好感持てる
あと簡易放送冒頭の2点チャイム(めちゃイケチャイム)が好き
中京競馬場前駅の臨時停車放送聞いて今日競馬やってるんや〜と感じるのが名鉄民
お疲れ様です。名古屋民として名鉄ネタは見入ってしまいます。動画ありがとうございます。
有松が停車駅に紛れ込んでいる急行の接近放送については、(有松は)特別停車の中では比較的有名な駅なので、ああ今回は停車する方なのね、とすんなり受け入れてしまい、違和感と言われて「?」ってなってしまった民です。
今回の動画では取り上げが無かったですが、「臨時停車」イベントも発生し、それに関する自動放送もあります。
まずそもそも、所定の種別の標準停車駅以外の駅に停車する行為には2種類あり、
元々ダイヤに組み込まれているものが「特別停車」、特定曜日や特定日に限る非定期なのが「臨時停車」です。
「特別停車」はこの電車がこの駅に停車しないと列車間隔がのびて不便になるための救済措置であるのに対し、「臨時停車」は一時的な需要多に対応するものです。
よくあるのは競馬開催日の特急・急行の「本日は、中京競馬場前に、臨時にとまります」(うろ覚え)です(中京競馬場前は準急の標準停車駅で急行以上は通過です)。土日は遭遇確率高めですが事前に日程の確認を。
あと節分の日は一部の昼間の急行が本笠寺に臨時停車します。
これらの臨時停車案内は、所定の停車駅案内や種別変更案内を流しきった後に後付けで追加されるので、それこそ割り込み処理(?)が必要なパーツとなります。
最後の通過列車案内はむしろ知立のような主要駅の方が厄介で、小さな駅の簡易接近放送の方が見分け方があります。
小さな駅では「まもなく、○番線に、電車がまいります。」という案内が流れた時点で通過確定。
停車列車が来る場合は「まもなく、○番線に、『△△△方面の、』電車がまいります。」と流れるので(△△△はその電車の進行方向上にある最寄りの主要駅や終点となり得る駅が入ります 太田川とか小牧とか豊明とか)、この「△△△方面の」が流れずに「電車がまいります」と言われた時点でベンチから立たなくて良いです。
犬山経由岐阜がなくなったから少し簡単になったか、各務原線沿線民としては悲しい
UA-camに上げられてる古い名鉄の動画だと特別停車する「高速」の接近放送で、
最初は通常の停車駅を羅列しといて、最後に『高速ですが、鳴海にも停まります。』って言ってるパターンもあったな。
取材お疲れ様です。
11:52 このパターンの「普通→急行→普通」は、鳴海~堀田の4駅を駅を飛ばすための種別変更になります。(通常4本/時の普通で捌ききれる程度の乗降量なので...)
12:17 こちらの「急行→普通→急行」は、中部空港・常滑から出る普通がほとんど太田川ゆきなので、太田川~神宮前の普通のみ停車駅を補完する役割だと思います。
13:58 最近は有松に止まる急行も多いので、あまり違和感を感じませんでした...。行き先と駅の組み合わせである程度特別停車のアテはつくものの、放送を聞くか時刻表を見ないと地元民であってもわからない場合が多いです...。
11:57 14:28 中部国際空港駅、放送の音質がきれいですね。あまり使わないのもあって知らなかったです。
個人的には、全駅とは言わずとも主要駅に路線図式の案内があっても良いかとは思うのですが(中部国際空港駅のみある)、全駅を案内しようとすると名古屋からの系統分離が多すぎるので簡単にはできないのでしょうね...。
12:42
須ケ口と名古屋の間にある二ツ杁に止める為に準急に変えてるけど、中間ダイヤに二ツ杁特別停車があるから須ケ口から急行で二ツ杁停車でもいいと思う
これだから名鉄は大好き
最近名鉄は名鉄名古屋駅を出発した後、その電車が中部国際空港に向かわない場合は英語と中国語の録音放送で「この電車は中部国際空港には行きません。中部国際空港へ行く方は次の駅で降りてください」と放送するようになりました。
名古屋に何年も住んでいたが、この放送はかなり謎だった。上りで名古屋の1つ前にある栄生駅は名古屋での種別変更後の種別を放送する為に、入ってくる種別と放送の種別が合わない。さらに平日朝には快速急行(しかも特別停車1つあり)→名古屋から普通→鳴海から急行で西尾線に行くという種別変更の連続で初見殺しを極めた列車まである(しかも車両切り離し中に同格待避のおまけ付き)。こうなると案内放送より乗り換え案内のアプリを見た方がわかりやすい
そうですね。今はアプリで確認する文化に慣れちゃってますね。
ただ、山王駅(多分ほかにもある)は、停車であろうと通過電車であろうと、「まもなく、〇番線に、電車が参ります。黄色い線までお下がりください。」だけで済ませてしまう、ほかの駅と比べるとあまりにも簡素な放送になっています。
詳細が流れない駅だと営業列車と同じで「まもなく、𓏸番線に𓏸𓏸方面の、電車が参ります。黄色い線までお下がりください。」×2を流しておきながら通過する列車もいますよ
尚、支線の立ち位置にある駅ではこれすらも省かれる模様。
例えば西尾線桜町前駅。到着の電車が7時22分発の普通弥富行き(新安城から急行、神宮前から準急、中京競馬場前にも停車)の場合。
本来ならば
「まもなく電車が参ります。黄色い線までお下がりください。名古屋方面の普通、弥富行きです。米津、南桜井、桜井、堀内公園、碧海古井、南安城、北安城、新安城の順に止まり、新安城から急行に変わり、神宮前から準急に変わり、中京競馬場前にも停まります。」
の筈なのに、実際は
「まもなく電車が参ります。黄色い線までお下がりください。」
で終わりである。
まぁ、名鉄は単線区間が大部分の支線区の自動放送は簡易な放送になっています。(列車の接近を伝えるだけの放送を延々と列車入線まで繰り返す)
だって名鉄だもん。
前よりかはコレでもマシになってるんだけどなぁ
いつも楽しく拝見しております!
最後の通過列車放送ですが、 名鉄瀬戸線大曽根駅に「まもなく○番線を電車が通過します。」と名鉄主要駅では聞いたことない放送が流れます。
そもそも通過する列車が極めて少ない為、収録に苦労しましたが数年前記録出来ております。
宣伝する気は無いのでURLは貼りませんが、当方の放送集動画にございます。
ご興味ありましたらご笑覧下さいませ!
そちらの動画を拝見しまして、「名鉄の放送は〜と流すもの“ばかり”」と例外があるような表現を採用しました!
名鉄の中でも瀬戸電だけは、文化や風土が違うと聞きますが、案内放送にも差があると知り驚いた覚えがあります
名鉄って「名古屋方面の、岐阜行き、急行です」みたいな放送じゃなかったっけ…?変わったのか…?
と思ったら動画後半で出てきた
一昔前の放送が行き先→種別、最近更新の放送が種別→行き先です
最近はスマホで調べるのが一般的だからそこまで詳しくなくても、乗車位置、行き先、種別さえ案内しとけばいいと思う
犬山線に関してですが、朝ラッシュ時限定で上小田井から急行に変わる列車があります。(赤池始発の列車。鶴舞線から犬山線への直通運転)
細かいですが、南側から来る列車は名古屋までの案内ですが、北側からの列車は神宮前まで案内されます。
実際、北側から金山まで乗る客は少なくないです
臨時停車案内も含めるともっとややしくなる
15:49頃の改善提案、同意します(私は関東人ですが…)。
4:48 、普通列車でも停車駅を読み上げる、これには誤りがあり、金山駅の場合、優等列車には停車駅案内があるのに、普通列車になると急に停車駅の放送が消し飛びます。
列車接近案内、黄線の内側まで下がれ、方面案内、行先、種別で放送が急に終わってしまいます。
なので金山駅以外の主要駅では普通列車でも停車駅を読み上げるが正しいです。
名鉄で慣れとると東武とかの区間急行とかくっそわかりにくい、
なんで準急は通過すんのに区間急行は止まんねん、てかどっから急行なんかわかっとかないかんやんけみたいな
京阪なら普通なんだけどね(区急より準急が格上)
@@awacs40 全国的に見れば京阪のそれは珍しいんですよね〜
これで語り切れないのが迷鉄の自動放送。金山&神宮前だけ種別変更がある場合の構文が違うどころか、私の最寄り駅である鳴海駅の当駅止めの放送ですら上下で構文が異なっており、もはや完全に理解している人は存在しないレベルです。全部語るなら60分かかるレベルです。マジで
一部特別車の車両が急行、準急、普通列車使って、特別車両を締め切りします。一部は特別車両を使って一部特別特急みたい使ういます。犬山経由岐阜行は各務原線ワンマンなってこの行き先はなくなりました。
最後の通過列車の放送についての解釈・・・
元名鉄ユーザーなので何ら違和感はなかったですね🤔
解釈的には、停車にしても通過にしても、電車が入線するという危険な状態には変わりないので、まずは電車が入線するので後ろに下がるように警告→その上で列車が高速で通過する場合、その旨更に警告
という解釈ですね。違ったらすみませんm(_ _)m
やたてつの主観(だいたい第三者の視点)
名鉄から種別変更をなくそうと思ったら、いったい種別がいくつ必要になるんだろう、、、
30?40?
特別停車しまくってカバーする?
そんな世界線も見てみたい
2年前のダイヤですが,名鉄名古屋駅から出る金山方面行きの停車パターンを数えたところ,68通りでした。ただし,途中駅止まりと終点まで行くのを別カウントですが。
私は名鉄を20年間利用していますが、名古屋駅(名鉄名古屋)は最初は少し戸惑いますが、30分も経つと慣れてきて、別の駅に走らなくても済むのでさらに便利になります。電車を乗り換えるときのホーム。
一般的な情報は、約 2 日間継続的に使用すると (1 日あたり約 5 往復)、慣れてきます。
時代が変われど名鉄はやっぱり迷鉄と感じさせてくれる
西尾線準急が存在してた時期には、朝でもないんに準→急→準→普が平気で見れたという…(ついでに豊明停車)
張り合っているのかJRも特別停車するんだよな……
普通電車も停車駅の読み上げがあるの、今はなき「特別通過」の影響じゃなかったかしら…?
名鉄民とすれば、とりあえず名古屋に着けば放送なんかどうでもいいのです。
これまでは名鉄の放送は分かりづらいという言葉に?だったけど説明されてやっと分かった、確かに分かりづらいわ……
まぁ名鉄だし…パノラマカー全盛期なんて
「美合始発、名古屋まで座席指定特急、名古屋から普通」とかあったし…
あと最近は「黄色い点字ブロックまでお下がりください」パーツも増えたぞ!!!
まあこの名鉄の複雑さに対応するには乗り換え案内という文明の力が活用できる。(特に今のYahoo乗り換え案内は停車駅を時刻に合わせて自動で出してくれる)
種別変更、特別停車。これぞ迷鉄クオリティやで!
実家のそばを走っている小牧線は、ワンマン路線のためか、ものすごく簡素ですよね。
三河線もそうなのかな。今は東海地方から離れているので最近の情報はわかりませんが・・・。
小牧線も三河線も、普通しか走らないのでほとんど簡易放送ですね。
詳細型が聞けるのは小牧・犬山・豊田市・知立あたりでしょうか。
@@Reohne-broadcast 小牧駅は駅員による肉声の放送(自分の記憶のある限り)だったと思います。ここ数年で変わったんでしょうか?
いずれにしても懐かしいです。
種別変更して途中駅を拾うパターンと、種別そのまま特別停車して対応するパターンがあるからややこしい
それが同一駅について発生する(コメ欄によれば二ツ杁がそう)らしいから余計にそう
15:55 この駅選だったら太田川から準急に変えた方が良いのでは?(種別変更だけで済む)
準急は大同町に停車する必要が出るから無理かと…
解説付きで聞いて思ったんだが、昔の特別通過ってどんな放送だったんだろう…
16:57 八田で黄色い"点字ブロック"の放送を確認しました
一部特別車の特急での普通・急行・準急・快速急行では、前の2両は、ドアを開きません、後の2両は、ドアを開きませんと表現します。
阪急風(想像)
みなさままもなく3番線に、名古屋方面へ向かう電車がまいります。
危険ですので、黄色い点字ブロックの内側にお下がりください。
ただいま到着の電車は、犬山経由、普通、岐阜ゆきです。
停車駅は、太田川までの各駅と、聚楽園、大江、神宮前、金山、名鉄名古屋、栄生、須ヶ口、新清洲、国府宮、名鉄一宮、新木曽川、笠松です。
この電車は、太田川で、急行にかわります。お乗り間違えのないよう、ご注意ください。
車移動のほうがどう考えても主流の地方で、なお事情があって名鉄を使い続けている人たち向けのサービスとしては一定の合理性を感じる。JRとかが万人向けの放送ができるのは、やっぱり慣れない利用者が一定数以上見込めるからだよ。
日頃から知立駅利用しすぎて何も感じなくなってしまった…
名鉄は路線図暗記必須です
ASD(発達障害)の人など、この放送分だとより理解が難しい人が多いかもしれませんね!
接近放送なのでできる限り簡潔にしないと間に合わないのでは…?(沿線民ではないのでわかりませんが)
名鉄の場合停車パターンに合わせて種別作ったらとんでもねえ数の種別に…()
最近、新安城で急行があとから参ります特急に追い越されますっていう放送を聞かなくなった希ガス
13:49特別停車が当たり前すぎて何も思わなかった
17:19 通過電車の案内は昔の東急に近いな。間もなく電車がまいります。この電車は停まりません。だったような。
無人駅の場合もややこしく「まもなく○○方面の電車がまいります。〜」と放送されることが多いですが、1面1線の平戸橋駅は方面を案内しない場合があります。
あと東岡崎を岡崎、新安城を安城と略すこともあります。
特に謎だったのが瀬戸線の準急
栄町駅のアナウンスが「喜多山から普通に変わります」から「小幡から普通に変わります」に変更されていたりした。
あと津島や鳴海などでは締め切りや増解結のアナウンスが最後に放送されることがあります。
最後の通過のやつは「電光掲示板」を見てとしか言えません。
う~ん、いつも聞いてる放送の方がわかりやすいと思うけどなぁ~
ただ、今の放送は種別の後に行先が来るのがなんかムズムズする
あと、他の鉄道みたいに停車パターンごとに種別設定するより、途中で種別を切り替える方式がわかりやすい
「区間〇〇とかなんなんだよ!〇〇駅から普通に変わりますでいいじゃん!」って心の中で突っ込んでしまう
最後のは笑えますが
多分音声パーツが
まいります しか
ないのでしょうね。
で、その後に詳細放送だから
通過電車です となるのでは?
11:49 初見殺し過ぎて草
通過電車の件は電車が来るって放送で放送に集中させてつっか電車を認識させる効果があるとは思います。
ひとえにしっかり放送を聞かないと行先や降車駅を聞き逃すが故の効果的な放送だと思います。
太田川駅と知立駅のアナウンス
小牧線は普通な気がするけど他が笑笑
正直全国どこに行っても違和感がないんだが、目的地まで行けばいいや感覚で電車に乗ってる。名鉄も何年も利用してるけど一番早いのは電光掲示板を見てればいいと思ってる。
近鉄(名古屋線)とは、同じく中京地区の私鉄だが、全くの異文化⁉️…🤔💭♥
まるで、方言のような感じ❓…🤔💭💦
放送が流れてる間に電車きてしまいますよー
名鉄の種別数が少ないのは、車両の前面・後面に【急行】などの「種別板」を掲出していた名残かもしれませんね。
特別停車の話題ですと、競馬開催日における「本日は中京競馬場前に臨時停車します」がお馴染みでしょうか。
初心者に厳しいのは放送だけではないので…そもそも名鉄って「一見さんお断り」なのでは…笑
自分は、名鉄の案内に何も違和感を感じないですし、かなり親切な案内に感じます。
逆に、例で出していた他社の案内の方が分かりにくかったですね。
この辺りは慣れもあると思いますが、名鉄の種別変更に関しては、種別変更する事を先に案内されても、結局は特別停車とかも考慮しなければならず、結局は停車駅が分からないため、停車駅の案内を先にする方が重要だと感じます。
あと、今は、特別停車だけになっていたかと思いますが、昔は、特別通過、というものもあり、酷いものだと、種別が普通なのに通過駅がある、というものもあったぐらい初心者には分かりにくかったですね(笑)。確か、中部国際空港が開業するあたりでのダイヤ改正だった気がしますが、快速特急や快速急行といった種別が大量に追加され、その代わりに特別停車の殆どがなくなっていた気がします。特別通過の廃止についてはもう少し前だった気がします。
あと、自分が名鉄の案内に違和感を感じないのもそうですが、利用者が求める案内をした結果として出来上がった案内だろうとは思います。地域性とかも影響している気もしますが、名鉄名古屋駅の乗降風景を見ても分かる通り、名鉄独自のルールに慣れている人が大半の利用者、と言う事も影響して独自進化している、と言う事もありそうに思いますね(笑)。
端から端まで乗り通す人はあんまりいないもんね。
名鉄の場合駅員さんがマイクで放送をぶった切ることがあるので(名鉄はマイクを入れると放送が聞こえなくなる)意図して時空列順にしてるんだと思います
これを関西式にすると
名古屋方面の普通 岐阜行です(ブツッ)
名古屋方面の岐阜行き普通が入りまーす!
この電車は名古屋まで先に参りまーす!
黄色い線までお下がりくださーい!
岐阜行き普通が入りまーす!
太田川までの各駅と
聚楽園、堀田、神宮前、金山、名古屋です。
と、なります
これだとどこで急行になるのかわからないんですよね…
関西の鉄道各社でもマイク放送で自動放送が切られることは普通にありますが、それでも「駅員さんがきちんと案内を行う目的で自動放送を切っている」ので機能していますし、
例に挙げられているような事例で旅客に正しい情報が入らないなら、それは自動放送が原因なのではなく、たいした案内をしないのに自動放送を切った駅員さんに非があるかと考えます