本当に同じ会社? 近鉄 大阪統括部と名古屋統括部のアナウンスが違いすぎる件【前編:駅放送】
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- Опубліковано 26 жов 2023
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日本一大きな私鉄である、近鉄。
近鉄のアナウンスについては、これまでに複数の動画で特集を組んできましたが、今回は「エリア」によるアナウンスの違いに焦点を当てて動画を作ってみました。
近鉄は路線網が広すぎるため、電車の運行や駅の管理を二つの支社で分けて行なっています。それが今回の主役、「大阪統括部」と「名古屋統括部」です。
二つの統括部は、時に同じ道を歩み、時に対立します。前編では、それぞれの駅のアナウンスに焦点を当ててみました。同じ会社と思えないくらいに個性が違う、近鉄のアナウンス事情をお楽しみください。
訂正
・到着放送をブチ切って出発放送を差し込むのは、大阪統括部だと大和八木だけかと思っていましたが、難波駅も該当しました。ご指摘ありがとうございます
P.S.
この動画については、これまで幾度となくリクエストをいただいていましたが、構成を考えれば考えるほど長編動画になることが避けられなかったので、動画化に踏み切るまでにだいぶ時間を要しました。今回、投稿本数を減らす決断をしたのは、この動画を含めて、構想の段階で止まっている長編動画を、なんとしても形にしたかったから、というところが強いです。
今後は投稿本数を減らす代わりに、今回のような長編で、込み入った内容を紹介する動画も投稿していければと考えていますので、今後ともご視聴よろしくお願いします!
*ナレーション VOICEPEAK 小春六花
*動画編集ソフト AviUtl
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名古屋統括部は日本語に厳しい人がいるんかなwww
もっと細かな違いになってくると、名古屋統括部だと「まもなく」から始まるのに対して、大阪統括部だといきなり「○番のりばに」と始まるのもちょっとした違いですよね
実質近鉄名古屋と近鉄大阪ってJRみたいに別会社みたいなものなんですね
と考えると、名阪特急はまるで往年の夜行列車のようなワクワク感がありますね
大阪線や山田線を基準に考えると名古屋線はどっち向きも存在することになるので、(通過する側からすれば知ったこっちゃない話ですが)大阪方面、伊勢方面どちらかは途中で通過メロディが変わってしまうので、名古屋統括部で両方使うのは合理的だったり。
極めてローカルな例ですが、津新町駅の下りホームでは、ほぼ毎回
「****行き**が発車します」の後に
「津新町 津新町です」が流れます。
まだ扉が開いていないのに「発車します」で、乗ったあとに「津新町 津新町です」になります。
いつも乗っていると慣れてしまっていますが、たまにしか乗らない人は焦ります。
下りの信号が進行になるタイミングが異様に早くて、駅名の前に発車アナウンスが割り込んでいるようです。
タイミングによっては正しい順番で流れることもあります
今は無くなりましたが、駅で配布していた時刻表も大阪と名古屋では形式が全く違っていましたね
放送だけでなく駅での規則にも実は若干の違いがあります。
切符紛失時の手続きなど様々あるのですが、どの違いにも言えることは
名古屋統括部は厳しい
大阪統括部は緩い
ということです(笑)
JR東海とJR西日本みたい。
大阪統括部は主に通勤・通学需要、名古屋統括部は主に伊勢神宮や名古屋への観光需要のための路線という風に、利用目的が違うと考えると放送の細かな差異にも頷けますね。よくできてるなあ。
す、凄い…
毎日乗ってるけどこんなに違いがあるなんて全然気づかなかった
面白い!
接近放送で「危のぅございますから〜」の言い回しが好きでした。40年前の南大阪線の記憶より。
順次「危険ですから〜」に更新され消えてった。。
名古屋統括は時刻案内が何十何分発と詰まらない音声素材で案内するところ(大阪統括は何十、何分発と区切る)が地味に好きですね
大和西大寺の乗り換え案内は駅員が手動で行ってくれるのが大半
6:22 名古屋統轄部は大阪方面を女声にしていることがわかりますね
毎週末に名古屋と鶴橋を急行で往復していますが、アナウンスには注意深く聞いて無いのか、わかってなかったです。勉強になります。
統括部ごとに駅放送が違っていたとは気づきませんでした。
ここまで収録して分析してまとめるのはすごい。
こうやって聴き比べると地元で聴き慣れてるからか名古屋統括部の放送がイイですね。旧放送が懐かしい。
今度大阪に行った時は放送もじっくりきいてみます。
ぜひ聞き比べてみてください! この動画で紹介できていない違いも見つかるかもしれません
こうやってみると最近まで現役だった南大阪線の旧放送って個性強すぎたんやな……
尺土の御所線乗り換えの「次の御所行きは1番線の電車が発車後に続いて参ります」とか尖りすぎててw
でも何気に好きやったんやけどなぁ、
南大阪線の旧放送は、群を抜いて個性が強かったですね。「まもなく3番線の前の方にまいります電車は、あべの橋行き準急に繋ぎます」とかは代表例です
@@SubYata 古市も通勤で使っているので馴染みありました、いざなくなると寂しいものです……
富田林の「扉が閉まります、扉にご注意ください」も知らない間に更新されちゃったし
とても興味深い動画でした。この動画よりも古い時代、だいたい30年くらい前の自動放送はシンプルだったなぁと懐かしい思いがしました。
スーパーステッカーありがとうございます😊
この20年くらいでどんどん放送の内容が増えて、その結果、元は同じはずなのにどんどんずれてしまったのでしょうね
かつては区間快速の呼び方にも違いがあったなと懐かしい気持ちになった
名古屋統括部の安心感
今年の鉄道まつりで、近鉄の放送について職員氏に質問したんですが
大阪の放送しかウチは事情を知らなくて…
と言っていたので、やはり大阪と名古屋の近鉄には落差がというか一定のラグがあるのでしょうかね。
大阪統括部と名古屋統括部はほぼ完全に別組織ですので、、、大阪統括部の方は、名古屋統括部の放送にはノータッチです
首都圏でも東武は表示は「普通」でも「各駅停車」と呼んでおり、一部ではそのまま「普通」と呼ぶところもあるそうです。ほかには京成は東武と同じ、「普通」案内でも「各駅停車」とアナウンスしており、京急は首都圏では珍しく両方とも「普通」で、東京モノレールや横浜市営地下鉄もそうです…
あ、京成も普通と表示して「かくえきていしゃ」と言っていたのが「ふつう」と言うようになり、千葉地区のJR東も「ふつう」と言うようになりつつあります(今時点は混在状態)。
近畿地方で「ふつう」と案内して言うのはJR西と南海本線くらいか?
もう近鉄西日本と近鉄東日本に分けてもいいくらい違いすぎるwww
ぁ、すみません南大阪線系統は近鉄南大阪でwww
まるで旧営業局並みのカオスっぷり
近鉄ファンなのでとても見てて楽しいし勉強になりました!ありがとうございます!!😊
オモシロ❤車内放送編も楽しみや😊
凄すぎます
名古屋統括部、大阪統括部の違いに驚きましたが、
大和八木駅のように
駅によっても途中で中止し、すぐに発車案内を流せる差がびっくりです
同じようで違うんですね
大阪統括部の放送は、駅による個体差が特に大きいですね。むしろ同じ仕様の放送を探す方が難しいです
天王寺と上本町で違ってたのを統一したからやれば出来ると思うの。
@@tabibito6330 いえ、実は統一できてないです…。旧天局と大局の放送を比べると、声は同じになりましたが、放送の節々に差があります。
@@SubYataなるほど
まだまだ沼は深そうですね…
今後の動画も楽しみにしてます!
名古屋統括の放送と大阪統括の放送の違いで真っ先に思ったのは、駅名のイントネーションが異なっている場合があるというのも見逃せないポイントだと思います。
大和八木が顕著で、大阪統括は頭の「や」にやや強めのアクセントがあるが、名古屋統括はそうなっていないとか。(どっちが正しいのだろう?)
自分の回りではそもそも「八木」と呼ぶ人が多くて、「大和八木」の発音はわからないですね…。大阪統括部側は、最初の「や」にアクセントを置く形でそろえていますので、それが正しいのかもしれません
乗換え、分岐駅で発着する本数の違いが放送に現れてるようで面白い
やたてつ氏の研究がすごい😅
見ながら「あーせやんなー、懐かしいなぁ」と思ってました
名古屋側の放送を聞いてると近鉄のアナウンスはこれって感じがします
運転士時刻表(スタフ)の書式も大阪統括部と名古屋統括部で違うし、大阪統括部は旧上本町(大阪線と奈良線)と旧天王寺(南大阪線)でも違うからなあ。
昔は、サイズも間違っていたから運転スタフ差しごと持ち運んでいた。
三重県の上の方の民ですが、大阪に遊びに行った時全然違うな〜って思ってビックリしてたので、やっぱこんな違うんや〜って思いました
一般種別乗り継ぎで名阪間移動すると、名張での待ち時間に放送合間で流れるBGM付きのCM音声を耳にすることが多く、大局に来た感じがします。名局主要駅ではその類の音声を耳にしたことがありません。
優等列車の接近放送時だけ、毎度ご乗車ありがとうございます。
出発時、次は○○まで止まりません。
昔、名古屋管轄の駅でよく聞いていました。
とても詳細なのももちろんなのですが、途中に出てきた桑名行き急行、年1本のセンター(共通テスト)臨のやつでは…?
です! レア放送ぶちこんじゃいました
ちょっと前に四日市から特急に乗ろうとしたときのこと、遅れていたうえにトロトロブレーキだったため停車前に出発が開通して更に出発承認合図が出てしまったため出発放送が流れたあとに到着放送が流れて「???」になりました。
もしかして貴重なシーンだったのでしょうか?
jr東海も名古屋地区と静岡地区で放送が違いますね
名古屋統括部では普通電車と言ってますが大阪統括部では各駅停車と言ってますね
あと大阪線の急行で桜井から榊原温泉口までの各駅に止まりますと言う大阪統括部に対し名古屋統括部はその間にある全ての停車駅を言いますね
普通と書いて各駅停車と読むのは関東では東武もありますね。ある意味関西風だったのか。
あとは京成もですね。
浅草線や西武も昔は普通と書いて各駅停車と放送してました。
大軌発祥の地の大阪より大軌に吸収された伊勢電・参宮急行側の名古屋の方が伝統を重んじるというのはなかなか面白い傾向ですね。
名古屋の放送好き
近鉄ならではですね。一長一短あるのは、仕方ないですね。個人的に近鉄の二大レジェンド、津田英治さん、もとむらみちこさんは一部分でも良いので、残してほしいです😄
近鉄の名古屋エリアは大阪エリアや名鉄に押されて地味なイメージでしたが、見方が変わりました。
こんなに面白い拘りがあるんですね。
関係者の方々の意気込みが伝わります。
1:59やっぱり、東海道新幹線の声の人やな〜。
旧型の名古屋統括部のナレーター、2005年頃までは小田急でも採用されてたような。
0:42のスピーカー、学校のスピーカーみたいですね!
名古屋統括部の先着案内で上六行きを流すのは県内の伊賀、名張地域へのアクセスのためだと思います。青山町までは毎時一本ですから、接続がない列車もあるし、中川で待たないといけないので。(普段名古屋線と大阪線を跨いで使っているのでこの放送はありがたいです)
代わりとして、緩急接続の案内は車掌の肉声放送で行っているのでカットしてあるのではないでしょうか。
なんか名古屋統括部は名鉄っぽい案内になってる感じがする
声優さんの声が似てるのもそうやし()
矢田テツさんー!
矢田駅が最寄りの駅なんでなんか嬉しい😊
大軌生え抜き路線と、元伊勢電路線と元大鉄路線で、今でも微妙に違いがあるんですね~
上り下りでの男性女性使い分けは正確には名古屋線が起点が伊勢中川、終点が名古屋ということとも関係してるのでは?
同じ長大路線を持つ東武はどうなんだろう。あんまり意識して聞いたことはないが東上線系統と伊勢崎、日光線系統は違うんだろうか
声優が違いますね
放送文面はほぼ一緒だった気がします
本線系統では東上本線とスカイツリーラインアーバンパークライン系統で分けてますが声優さんが違うだけで放送文面とメロディなんかは一緒ですね
比べてみると放送文面も意外と違うんですよこれが
名古屋線沿線民ですが、旧国名や大阪の読みは、伊賀神戸・志摩磯部・伊勢若松などが以前から2回読みで、何年か前に大和八木・伊勢中川など旧国名駅名に合わせた駅は以前は八木・中川などの短縮読みでしたが、今は一回目は旧国名を入れるようになりましたね。
伊勢中川以南は旧放送時は賢島方面が女声、名古屋方面が男声と記憶してます。
また20年以上前の津駅→津新町止めは急行・普通に関わらず以下の通りで、名古屋統括部(当時は名古屋営業局)では珍しかったですね。
「まもなく 5番のりばに、津新町行き 津新町行きが 到着いたします。白線の内側にお下がりください」
それにしても、伊勢中川では新しい放送(信号システム)に変わるまで、何人かの肉声放送でずっと回していたのが懐かしいですね。
そういえば発車ブザーも変わらない駅が多いのも、近鉄の伝統でしょうか?
20:40 「3番乗り場から名古屋行き急行が発車します」が流れた後に、「四日市、四日市 近鉄百貨店前です。湯の山温泉方面と四日市あすなろう鉄道線はお乗り換えください。3番乗り場の電車は名古屋行き急行です」と流れる場合もあります。この前 近鉄四日市駅で確認しました。
電車が止まる前に、信号が開通して、発車予告放送がなり、電車が止まったタイミングで、駅の到着放送が流れてるのではないかと思います。他の駅でもあるのですかね
到着放送が出発放送の後に流れることがあるというのは初耳で、驚いています。ご教授ありがとうございます😊
声のトーンも大阪側は高く名古屋側は低い印象があるなど同じ近鉄でも全然違う印象を感じます。(最新型基準)
放送の内容も現在更新中の「黄色の点字ブロック」の部分を除き、大阪側は駅によってバラバラ(トーン、文面の違いなど)なのに対し名古屋側はある程度統一されている感じがします。
東武鉄道も伊勢崎線系統と東上線系統で接近放送の声優・内容が違うけど、近鉄ほと差はない
1:23~ 音MADじみたパート
名古屋線沿線に住んでた民として近鉄で大阪方面にお出掛けして急行とか快速急行で帰宅する際に榊原温泉口で聞く放送で帰ってきたなと感じるものです
名古屋統括部が普通を各駅停車と案内せず、普通電車と呼んでいるのは名古屋地区だからでしょうか。
関西は各私鉄で普通を各駅停車と案内しますが、名鉄では普通と案内するので、そうしたのに合わせているのもあったりして?
近鉄全社で共通して言える事は、(一部例外除いて)JRとのね乗り換え駅でもJRへの乗り換え案内をしない事です。これは車内放送でも言えます。
難波駅も到着放送ぶちぎって発車放送してませんでしたっけ?
なんば線直通乗ってて難波の到着放送をフルで聞いた覚えがほぼ無いのですが
難波も到着放送ブチ切ります。完全に失念していまして、他の方からも複数ご指摘いただきました
大阪統括部と名古屋統括部でアナウンスの声優が違ったり、内容も違ったりするのは知っていましたが、そこまで違う事は意識してませんでした。あと、南大阪線系統の路線を統括してる部署もあったような気がしますが違いますかね・・・?
そういえば京都線の桃山御陵前駅に降りた時に、大阪統括部なのに、名古屋統括部の案内放送の女性の声が使われていた記憶があります。(確か京都方面行きのホームでした)
南大阪線系統だけを仕切っていた天王寺営業局はすでに解体されており、大阪統括部と統合されています。
桃山御陵前駅は大阪統括部の放送が導入されていますよ。名古屋統括部の声優さんではありません
ワイは大阪統括部派かな
この沼深いな。もう手遅れかもしれん。
そして聞こえてくる
まもなく1番線を電車が通過します~
♪テ↑レレレレレレン↑ 通過直後
まもなく2番線を電車が通過します~
♪キンコンキンコンキンコン
なんか脱出不可能を宣言されたような気が・・・
窓が閉まってたら聞こえてこないんですけどね、今日は開いてたんですよ
今も踏切が・・・
宇治山田で名古屋行き急行の場合、江戸橋や塩浜で特急に抜かれる場合、特急の始発駅によって案内が変わるような気がします。
鳥羽・賢島始発の場合は「四日市へはあとの特急が先着します」となるので名古屋にも特急が先着することが容易に想像がつきます。しかし大阪難波始発の特急に抜かれる場合、「津へはこの電車が先着します」となってしまい、津より先の四日市や名古屋まで行く人にとっては事情を知らないと?となってしまいます。
大阪の種別復唱がまた復活してほしい
確かに、子どもの頃は案内復唱してた!いつの間にかなくなってたのか、気付かんかった
11:30 南大阪線民からすると「準急 難波」の幕がもっそい違和感でしかない笑(近鉄で難波行けるんや~みたいな)
南大阪線の都心は絶対的「阿部野橋」であって難波行きは南海か地下鉄でインプットされてますので笑
名古屋線の車掌、たまにだけど種別を先に言ってたなぁ(急行、名古屋行きみたいな感じで)
動画とは違いますが、名古屋線の普通列車の運転席に設置される時刻表には「各停」と表記されています。
21:03 たまに発車放送のあとに到着放送が流れるときがあります。
例 1番乗り場から五十鈴川行き急行が発車します。
そのあとに 津新町 津新町です。1番乗り場の電車は五十鈴川行き急行です。と流れるときがあります
初耳です。名古屋統括部の放送、本当に奥が深くて、一概に語れませんね…
奈良線旧幕懐かし
凄い。違いをすべてまとめあげてる…!
少し補足すると、名古屋統括部は、放送設備更新前は、出発放送にて
「次は、●●まで止まりません」「次は、△、△です」と、次の停車駅も流していました。
新放送に引き継がれなかった要素として、かなり惜しい点ですよね>出発放送時の次停車駅案内
いまは“大阪統括部の”東花園駅に残るだけになってしまいました。
30年ほど前は南大阪線系統だけ全く違う放送で
大阪線民にとって「あぶのぅございますから」に違和感がありまくりでした
当時から「◯番のりば」で種別行先の復唱もなく、「河内天美、天美」という呼び方も南大阪線が先でした
そうでした!!!
「あぶのぉございますから~」
35年南大阪線民です。
「次は〇〇まで途中の駅には停まりません。お乗り間違いのないようご注意ください。」という放送も名古屋統括部だけでしたっけ?
速達タイプの特急で流れるやつでしたら、名古屋統括部限定ですね
ありがとうございます。聴き比べると大阪と名古屋で違う点が多々あって面白いですよね〜
@@kou6390 元が同じはずなのに、よくこれだけ違う姿になったよなあと感心してしまいます
大阪阿部野橋だけが異常なんよなぁw
大阪阿部野橋だけで動画一本作れるくらいには、語るところ多いですからね…
22:36 すごいです!
ちなみに近鉄のアナウンスで一つ思うところがあって、「近鉄奈良」が正式名称なのにアナウンスは「奈良」としか読まないんですよね。乗換検索のときに毎回名前を間違えてしまいます...。
スーパーステッカーありがとうございます!
近鉄四日市、近鉄奈良、近鉄日本橋...等々ありますが、近鉄は絶対に読まないですね。直通先の阪神電車は読むようになっただけに、齟齬が生じてしまっていますね😅
普段から使っていても意識したことなかったなぁ。そういえば古いタイプの不気味な接近ブザー?(構内遮断機の音かも)、あれ最近聴かなくなったように思いますが、まだ残っている駅あるんでしょうか。
近鉄名物? 拍子抜けする構内踏切の警報音
ua-cam.com/video/tCOaRk7jVwU/v-deo.html
おそらくこう言うタイプだと思いますが、最近は見聞きしませんね
本当に同じ投稿者?
今のやたてつさんと昔のやたてつさんの動画制作方針が違いすぎる件
【前編:効果音】
聞き比べて見るとこんなに差があるんだなぁと実感できますね。
ちなみに名古屋線 豊津上野駅では名古屋統括部内の駅なのに大阪統括部の声優さんの放送が流れました。今はどうなっているんだろう?
ua-cam.com/video/-uIJB6wYQGw/v-deo.htmlfeature=shared
簡易接近放送については、どちらの統括部でも共通の放送設備を使っていますので、名古屋統括部の駅でも大阪統括部に合わせた放送が入りますね!
南大阪線の「大変あぶのうございますので」という放送はまだあるんですかね?
残念ながら10年以上前に更新されてしまっていて、現存しません
名古屋統括部は、中部地方の鉄道会社の喋り方に準じた方法を取ってるかと…。
関西地区の放送例
5番乗り場。
中部地区の放送例
5番線。
ちなみに、伊勢中川〜名張あたりは、両方の放送が、ごっちゃになってるらしい。
津駅は津新町ゆきのみ種別を省略して案内する。
沼すぎて草
よくこんなところに着目しましたね
名古屋統括部の大和八木の言い方が、山羊みたいに聞こえる。
国名省略は例外があります 伊賀神戸は2回とも伊賀神戸になっています。
動画内の字幕で触れている通りです。伊賀神戸と河内長野の2駅は例外です
名古屋管内で行先復唱する際、旧国名や「大阪」を取って放送するのは、利用者目線では地元でわかる地名で十分という判断と、放送がくどくなるのを避けたからだと思います。
近鉄独自のこの方法は残して欲しいな、と思いました。墓参で1年に一回は名古屋乗り換えで津まで行きますが、コレを聞くと三重に来たなぁと感じるもんで。
更にはるか昔の自動放送では旧国名を完全に省略してて、極めつけは(伊勢)中川駅のイントネーションが、接続案内部分に限り、今と違って「な↑か↑が↓わ↓」となっていて、地元のイントネーション全開でぶっ飛んだ思い出が。
大阪統括部も、行き先を復唱していたころは、復唱時に旧国名や都市名を省いていましたので、名古屋統括部だけで見られる特徴ではありません。
旧国名をまったく流していなかった頃の放送も、2018年ごろまで大阪線桜井駅に残っていましたね。「八木行き各駅停車」とか平気で流していて、かなり驚かされました。
@@SubYataさま
あっ、自動放送で旧国名などを省略しないように更新し始めたのは名古屋管内と大阪管内、同時でしたね。それを書き添えるのを忘れました。失礼しました。
昔の放送のように八木行きとダイレクトに言うのは逆に新鮮ですね!
統一したほうがコストがかからないような気がしますけど...
お抱えで自社スタッフなのかなぁ?
内容と関係ないですが、大阪の方の旧放送のおばさんの声って東海道新幹線の人と少し似てますね
一緒ですね
名古屋側では、伊勢行きの急行に対し、たとえ津には後続の大阪行き特急が先着する場合でも、伊勢方面にはこの電車が先着と主張するんですね。京都駅だと橿原神宮前行き急行の後続が奈良行き特急でも、大和西大寺には特急が先着(ただし特急券いるで)と案内するのに。
伝統を引きずっているのは名古屋のほうだというのもわかりました。だからと言って、車両も伝統と言っといて年季の入ったものを使い続けなくていいのに……
車両の更新については、本社の懐事情が寂しいのが原因ですからね…😭
むかし大阪統括部上本町と天王寺2つに別れてませんでししてなかったでしょうか?
昔の名古屋統括部の声優が謎に新幹線ぽいように聞こえるw
JR九州のアナウンスを解説してほしい!
どこで統括が変わってるのか気になる
大阪線の西青山駅を境に西が大阪統括部、東が名古屋統括部となっています(なので青山トンネルは名古屋統括部の管轄になります)。
まぁ文化圏が違うから、支社ごとに統括してるならそらー違いも出るじゃろうなぁ
15:33~
尾張育ちワイの発想「追加料金のいる特急は最初から決め打ちで乗るものじゃろ?その案内は不要では?」
つまり特急が先着するとその場で新規に分かっても、事前に特急券を買ってる状態じゃない限り特急には乗らない
立席や車内でも売ってくれるとは言え、わざわざ津まで数分程度の差をも稼ぎたい旅客の割合を考えれば最適な内容ですよね。
自分もこれは誤解ではなく単に情報を省いているだけであると考えます。
近鉄はそうしていないみたいですが、今は駅から時刻表が無くなったりする程度に乗換案内がスマホ一つで事が済んでしまいますし、特に近鉄に乗らない人にとっては余計な内容もなく易しい放送なのかなと。
非近鉄民からすると大阪側の放送の方が耳馴染みがいいから直感的に理解できる
でもそれはもしかするとある程度鉄道の素養があるからかもしれない
鉄道に暗い人には名古屋側の方が親切かも
妹尾和夫さんのアナウンスは、残してほしいな。
一昔前の名古屋の声が東海道新幹線と同じ
こんな面白い違いなんですね(ᐡ •͈ ·̫ •͈ ᐡ)
これまたマニアな動画が誕生してしまったwww
名古屋強いですね。
東京から名古屋乗り換えで帰ってくるときいつも思います。