はかせが解説【お米の直播き】苗づくりもしない、代かきもしない、田植えもしない、究極のお米づくり

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  • Опубліковано 3 лют 2025
  • 今回は最近話題の直播きについて紹介します。お米の消費量の減少や米価の低迷などによって、省力化や省コスト化が求められています。私たちは冬季湛水不耕起栽培と直播きの組み合わせが究極のお米づくりになり得ると考えています。
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КОМЕНТАРІ • 6

  • @ツヒメ
    @ツヒメ 2 роки тому +1

    子ども用プールの中にプラスチックケースに土入れて、稲を育て、稲刈りして土はそのまんまの状態で春を迎えました。4月の下旬あたりからカエルが集まり出しまだ稲は植えてないのにビオトープがいつの間にか出来上がっていました。去年は苗箱で育苗しましたが、今年は芽出ししたのを直に籾撒きしてみようと思います。動画を見て少し勇気が出ました。ありがとうございます。

    • @MSL2014
      @MSL2014  2 роки тому

      コメントありがとうございます。上手くいくといいですね。私たちも田んぼの様子を基にもう一度水を多めに張った状態のミニ田圃を使って実験してみます。

  • @細金春男
    @細金春男 10 днів тому +1

    やってた人かいたけど、1年で辞めて仕舞った、私逹の地方は無理みたい。😢😢😢

    • @MSL2014
      @MSL2014  8 днів тому

      コメントありがとうございます。私たちも色々と試しましたが、結局は田植えが一番だという結論に達しました。乾田直播を成功させているのは大規模農家さんで、かつ大型農業機械を持っている様な農家さんだけだと思います。いい勉強になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

  • @santa-kakashi
    @santa-kakashi 2 роки тому

    直まきは興味があるのですが草の問題が残りますね。稲が雑草に圧倒されたらおしまいですものね。

    • @MSL2014
      @MSL2014  2 роки тому

      コメントありがとうございます。確かにそうですね。私たちが管理している田んぼは、他と隔離されているためか、稲科の雑草はほとんど見られません。また、浮き草が、暖かくなると一面を覆いますので、そうしたことも雑草の発芽を抑制しているのだと思います。