世界トップのマスタリングエンジニアは何をしているのか!?元素材と比較!!
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- Опубліковано 25 січ 2025
- Sterling Sound
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John Harmony's Garden
Can't Stop Loving You (feat.TAKERU)
linkco.re/amp/...
Music : 和田貴史
Vocal&Words : TAKERU
Guitar : 和泉聡志
Recording&Mixing Engineer : 和田貴史
Mastering Engineer : Ted Jensen (Sterling Sound)
MOTU M4とPerformerLiteでここまでの音質で録れる!!新曲をミックスまで仕上げてみた【M4後編】
• MOTU M4とPerformerLiteで...
TAKERU Twitter
/ jolly_takeru
和泉聡志
/ izumiestudio
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作曲家・和田貴史
1979年2月生 作曲家。TV・映画・ゲーム・自身のレーベルで音楽制作等。「東離劍遊紀2」アニメ「七つの大罪」「テラフォーマーズリベンジ」「終わりのセラフ」NHKスペシャル「MEGA CRISIS」「MEGA DISASTER」NHKドラマ「うつ病九段」「ガッタンガッタンそれでもゴー」「火の魚」Beagle Kickの作曲。
作曲だけに留まらずレコーディング・ミキシング・マスタリングにも傾倒している。
webサイト
takafumi-wada.com/
ここでは言えない話。noteの有料マガジンで配信中!
note「作曲家・和田貴史の頭の中」
note.mu/beagle...
和田貴史 Twitter
/ beagle_wada
和田貴史 Instagram
/ johnharmonysgarden
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Music by Artlist
artlist.io
Opening Theme
Alive - Lux-Inspira
BGM
Jell-O - Egozi
Better Now (Instrumental Version)- These Nuts
Ending Theme
Closure (No Lead Vocal) - Stevie Ross
使用撮影機材
カメラ SONY α7SIII + レンズ SONY FE 24mm F1.4 GM SEL24F14GM
アナログミキシングコンソール Solid State Logic Matrix2
レコーダー TASCAM DA-3000
マスタリングの重要性よりもミックスの重要性が分かる動画w
テッド氏のマスタリングをOZONE9の AIリファレンスにかけて、マスタリング前の元の音源がテッド氏のマスタリングにどのくらい近づけているのかをやってみて頂きたいです
コメント失礼致します。水を差して申し訳無いのですが、発注者(アーティスト本人、またはアーティスト側スタッフ)のどなたかがマスタリングに立会いされて Ted 氏本人が作業しているのを見ていらっしゃるなのなら良いのですが、もしそうでなければこれは弟子スタッフがやっている可能性が高いです。
知人の日本のメジャーレーベルのマスタリングエンジニア(アリーナクラスのアーティストも担当)から聞いた話ですが、その弟子スタッフが1曲目で決めた設定そのまま他の曲にも流用してしまっていることが珍しく無いそうです。
LAで著名なレコーディングエンジニアと、Jeff Bova のサウンドプロデュースでアルバムを出したアーティストからも同じ様な話を直接うかがいました。
Ted 氏レベルの人が実際に手をくだすのは、著名プロデューサーからの依頼、または高額ギャラなどメリットがある場合のみだそうです。そりゃそうですよね。世界中から依頼が来るんですから選びますよね。。。
マスタリングはもちろんすごいけど、そもそもの2MIXがめちゃめちゃキレイで聞きやすい…
tedは昔仕事で頼んだことがあるんですが、あそこは大型の仕事以外はかなり手を抜くみたいで、あまりに酷い出来で返ってきて喧嘩したことがあります…
この小さい変化を正確にエンジニアリングしていることに感動しますね
元のミックスが最強すぎる笑
最強じゃないね、まずボーカル混ぜるときに2種のステムが無いといけないんだけど、この段階で一本にしちゃってるでしょ。
もうどへたの証拠よ
マスタリング前の音源が既にクリアでワイドレンジな帯域で鳴ってるので
Tedさんに注文の意図が伝わりやすかったんだろうなという感想でした。
元が良いからテッドさんが大きな変更してないから初心者にとっては違いが難しいです笑
今回は本当に勉強になりました。素晴らしいです。 「神回」ってやつですね。Ozoneマキシマイザー天井が高く、透明感があって好きかも。
再度取り込んでみた 比較グラフ、自分の感覚と全く違うのでさらに新鮮な驚きです。
Tedさんのマスタリングはピッチや定位感がよくて曖昧さがなくすごく聞きやすいですね。
個人的にはミックスでここまで持っていけるのが理想だといつも思っていますw
This video is very interesting, thank you for doing this. I can't believe Ted Jensen did that honestly, he killed all the transient impact and air around the drums, especially in the hook.
マスタリングした音源は情報量を絞ってマットプリントした写真の感じがします。オリジナル+マキシマイザーはその逆でビビッド。異世界感のあるマスタリング版と実在感のあるオリジナル版の対比ですが、これからはオリジナル版の方向に向かうと思います。
MatchEQでは3k以上が変わっていないように見えているのに、聞いた印象ではhihatのチキチキ(語彙力)が抑えられていて大人しいサウンドになっていたようにこちらでは聞こえました。マスタリングって恐ろしいですね。トランジェントの問題??
これはとても貴重な情報ですね。
楽曲も素晴らしいなと思ってましたが、マスタリングも素晴らしいですね!
いつも拝見させて頂いております。マスタリングの奥深さ、凄く感じました。ありがとうございます。
和田さんと同じで低域が違いますね
特にキックの音がハッキリ聴こえるなあと思いました
勉強になりました〜
残響成分に違いがあるように聞こえました。フロント側のそれぞれの発声が元のトラックより点になってピントがくっきり合っているかの様です。
元Mixも良すぎるけどテッドさん加わるとより良くなってる、、、
ステレオ感より出ててボーカルの存在感も出てる気がする
Ted氏のマスタリングは、Ozoneのリミッターかけたものより、低域パートのボーカルにハスキーな艶がかかって立体感を感じられました。
この感覚と中域のギザギザ部分を合わせて考えると低域のボーカルにフォーカスして軽くエキサイターをかけてたりしてるんでしょうか。
確かに2MIXの方が情報量が多くて良い感じもしますが、リミッティング自体が高い音圧の方が良い音に感じる人間の耳の特性を利用したもので、音量揃えて聴いたらリミットかかった分音が劣化しているわけですので、2MIXのが良く聞こえるのは当たり前かと思います。
単純にリミッターかけた音じゃないのが深い、、 悪いミックスを送ったときのバージョンも期待してしまいます
ん?
臨場感、高音のチリチリ感、ベースの躍動感といい元の方が好きです😊
高音は両者とも変わってないとの事ですが高音も元の方が好きです。
後の方が中低音もスッキリしていて良いですが正直好みですよね。
いつも参考にさせて頂いております。本当に勉強になります。楽曲がいつも本当にハイセンスすぎてそちらに感動しております。マスタリング後、確かに聴きやすくなってすごいなって思いましたがそれ以上に曲が、、、、すごい。カッコいいです。
いつも有益な情報をご提供いただきありがとうございます。
楽しくご拝見させていただいております。
これからも頑張ってください!
マキシマイザーさしただけのと比べるとテッドのほうがきちんと整えられてて聞きやすい印象があって好きで、なんというか完成されて作品に収められた感が感じられました。メインボーカルと左右のコーラスボーカルとのバランスもとられていて良いなと個人的には思いました。
これ渡す前と渡した後で、波形的にはトランジェントが明らかに削られてるように見えるんだけど、同じLUFSに合わせたらトランジェントある方がラウドに奥行きもあって聞こえるんじゃないかと思うけどどうなんだろう...どういう意図があるのだろうか解る方教えてくださると嬉しい
このチャンネルを知って以来、いつも観ています。
配信のLIVEも、すみません。
コメントも何もしませんでしたがずっと観ていました。
制作の参考になる事はもちろんの事、音楽家の心意気みたいな事をさりげなく話されていて、胸を打たれます。
いつか、実際に会ってお礼を言わせて頂ければと、、、、
そう思って音楽を続けていきます。どうせやめないので。。。
いつも参考になる動画を有難うございます!
海外にはとんでもなくハイレベルなエンジニアさん達がおられるなと感動することがあるのですが、今回のこの方のマスタリングは正直なところ、イマドキの邦楽の平凡なマスタリングと大差ないように感じました。すみません!😅
単純に元の2MIXの音量を上げられたものの方が、ヌケが良く開放感や生々しさがあり、個人的には音楽的により活き活きした印象を受けて好きなのですが、最近はそもそもスピーカーで音を出して聴く人が減っているので良しとされる音の仕上げ方も変わってきているのでしょうか。なんというか、音が前には出るけど頭打ちの寸詰り感があるように感じます。
もっと良いと思う音が世の中には多々あるので、イマドキの世界トップの音に”時代の音”の断片を見ました。
和田様が常々おっしゃっているように、低域の出し方などは確かに”時代の音”というのがありますのでなんとも言えません。
色々と考えさせられます。🙄
初めてコメントさせていただきましたが、こちらのチャンネルを知ってからいつも公開を楽しみにしています。
素敵な楽曲を作られるだけでなく、とても研究熱心でいらして確かな耳をお持ちで、細心の注意を払いつつしっかり主張されているところが誠実なお人柄が感じられて好きなアーティスト様です。☺勉強させていただいております。感謝!
同意見です。
2mixからは音楽が本来持っている躍動感やエネルギー、ダイナミクスをより感じました。
もともとの素材が良いですね。もとの素材をマスタリングされたものと同じくらいのボリュームに上げて聴いてみると・・・こっちの方がレンジ感もあって生生しいw
DTMとか全くしない初心者ですが、元素材は情報量が多く、高域が伸びきっていて繊細な印象なのに対し、
テッド氏のマスタリングはタイトに締まっていてアタック感のあるサウンドに聞こえました。
Ozoneはちょっと聞き疲れしちゃうかも。サビの部分を聞き比べてもテッド氏のはヴォーカルにしっかりフォーカスされている風に聞こえました。
まず元の2ミックスが素晴らしいです
音量を揃えてビフォー アフター
比較してくれるのは 有難いです
他の方のマスタリング動画で良くあるのが
はい、しょぼい音がozoneでこんなに迫力が出ました!
ってそりゃ音圧上がってる方が
人間には良いと感じるわなってなります。
実際に音が微妙にどう変わったのかが
とても分かりやすかったです
そこがガラッと変わってしまったら、それはそれで問題ですしね
元素材Maximizer +7.3dB も低域が良い感じで効いていて捨て難い。
でも、もしかするとずっと聴いているとTedのマスターの方が軽やかで歌として好ましい印象になるかも。
YMOの赤ベストで初めて意識的に聴きました。
黄色ベストと聴き比べましたが、テッドさんの方はすごく素直で落ち着きがあって、散らかったゴミだけ取り除いた様な印象でした。
面白いことにモニター環境で聞いた分にはOZONEでMaximizerを掛けたやつの方が好印象ですらあったのですが、
テレビ(単体でドルビーアトモスを再現できると謳っていてそこそこ良い音)で聞いたら、Maximizerだけのはうるさい感じがしてテッド氏のマスタリングの方がベストな音に聞こえました。
不届きなことに音楽はスマホのスピーカーで聞く人が大半という昨今、ローエンドオーディオで聞いてもハイエンドオーディオで聞いてもいい感じを狙うのもプロの技術ってことなのでしょう😨びっくりです
マスタリングの質については詳しくないけど、普通に曲が良いw
このマスタリグがどうなってるかの話よりも
原音素材からこのミックスにどう辿り着くのかの動画の方が見たい
だってこのミックスほぼ俺の理想の完成系だもん
やっぱマスタリングって要らない時要らないよね。
CDがなくなりつつある今、余計。
上下チョキチョキ感は初見では確かにありました。
尋常じゃないくらいマスタリングよくて笑いました
出来に直接関わる部分と認識改めました。
ありがとうございます😊
この動画で理解したのは一般人が「これマスタリング完璧やん!」って思うレベルまでミックス時点で仕上げろってこと
マスタリング前の方が好き。
好みとしてはマキシマイザーの方が好き
Ozoneよりもテッド氏の方が男の孤独感が増し増しになっていると思います。
ベッド脇の安・小モニターで聴いたらマキシマイザーバージョンの方が良いように聴こえてしまいましたwww 後でメインモニターで聴き直しまする。
完全にミックスバランス崩れちゃってるじゃんって思ったら「大手以外は手抜きする」ってコメント見て納得した
マキシマイザーは整髪料で整えてる感じ、マスタリング音源はコンセプトに徹底的に合わせて毛先を整えてるかんじ。
Ozoneで充分だってことがわかった。
2mixのほうが良いじゃねーか・・・
マスタリングどうこうよりも、元のビートの音色が、ん??って気になりました。
ってか思った。Ozoneすごい
おもしろすぎるこの動画
テッドさんのやつ聴きやすすぎて草
マスタリングに関しては、オケとボーカルを別処理したぐらいボーカルが前面に出てきて聴きやすくなってます。音量感もオケが小さくなってる印象。
そして元音源に関して言うと、バスドラのアタック処理をしてもう少しマイルドにしないと、いかにもビーターに近づけて『ビチっびちっ』って音を拾ましたって音になってる。
ドラムは全般的に素人っぽい音作りですね。専門学生が初めてマルチマイクで録ってミックスするとこんな音になりますね。
素晴らしい!
ただ、比較音源は、絶対に音量を揃えてください。(^^)/
全然違いがわからん
ボーカル…😂
元素材が一番よかったです
金だけとられただけじゃん?
元のミックス素材じゃなくて、誰かがマスタリングしたものとテッドのマスタリングしたもので比較しないと。。。
世界トップのプロデューサーのマスタリングシステムはこのようになっています。
①マスタリングのマスターチャンネルにはWaves LUFS MeterとLimiterのみ ②Stemの2種類+ボーカルの一種類 ③それぞれサイドチェインで避けたり、プッシュしたりする
④2種のステムを統合するチャンネルとボーカルをマスターチャンネルに送る ⑤Ozone11の性能が上がりすぎて凄い品質に仕上がる⑥Necter 4だけは退化しているためNecter 3をSplice等で買う必要がある(しかもメンバーシップから外された)
よく言う2Mixとは2種のステムという意味ですが、詐欺師によってステレオで書き出すという意味不明なことにされています。草w
@@seizethelight8131 何のお仕事をされる方ですか?差し支えなければ。
vocalの1種類て何?2MIX以外にボーカルのみのステムも送れってこと?
@@FILM1969 ボーカルをベースとかドラムに混ぜたら汚くなるから、後はすっきりした感じの曲なんかは外からいろんなところに押したい音を刺していく。サイドチェインプッシュも同時にやるとか、まぁいろいろ、とりあえず2種のステムのどちらに入れてもダメな音は小分けにして外に出すとか、まぁ、一部だけ外に出すとかそういう感じ。構成によって全然変わってくるからねそこは、でまぁ、ItuneなんかでK-popの最新の音と比べて圧倒的に勝ってるなくらいまで調整すれば完璧。自分の最高峰か業界トップクラスの最高峰のどちらかを比較対象にしてやるとそれと同等かそれを超えた音を作ることができる。
@@FILM1969 まぁ、自分がうまいと思ってる曲とか音が下手くそに、ぼやけて聴こえるまでやるわけよ。他の人の音聴いて上手いとか思ってるようじゃまだ全然
若干うるさいと思ってしまった。
ムキムキで、位相悪い気がする。
元々2Mixというのはインスト界隈が使いだした言葉で実際には2Mix+ボーカルなんだよね。
まずボーカル混ぜるときに2種のステムが無いといけないんだけど、この段階で一本にしちゃってるでしょ。
お前が紹介してるのは世界トップでも何でもない人、それを参考にして間違いに気が付いてないと言う事が本当に笑えるし。