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【最新157話】投石シーンが描写されない理由に納得する読者の反応【逃げ上手の若君】
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- Опубліковано 26 тра 2024
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【動画内の引用作品】
逃げ上手の若君/©松井優征/集英社
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#逃げ上手の若君
#逃げ若
#反応集
・貞宗殿の弓→すごい
・顕家卿の弓→かっこいい
・奥州武士の投石→野蛮、怖い、映えない、ムサい、汚い、臭そう、臭い
そりゃあ漫画化されないよな投石は...
(奥州武士に対する)へ、ヘイトスピーチ…
後半は匂いのことしたいってなくて草
投石器ってとんでもない威力だったらしいし、強さの割に地味よな。
@@user-dl4vl4ct4r 攻城側がカタパルトとか持ち出してくると流石にかっこいい。
防衛側の投石はホント落とすだけで威力バツグンな分、見たまんまなりふり構ない雰囲気。
コレがどうにもムズイでしょうね。
これひどいよな
もっと他に言うことないんかね「頑張れ!」とか
@@rostbeef3546
野獣先輩奥州武士説やめろ
クレしんのアッパレで投石部隊が描写されてるのすごい史実に忠実だったんだな
あのあからさまな投球フォームで、「モデル誰?」という質問があるのが時代を感じるな。
野球に興味が無きゃ、そんなモンよ。
名前は知ってても実物はわからんとかザラ。
下手したら「野茂さんがお祖父ちゃんと同世代」って少年も読んでるだろうからなぁ…。
野茂は知ってたけどぱっと見トルネードには見えんかった
@@user-oy3tb9yx5p
松井先生のデッサンが下手だと言いたいんですね分かります。
松井せんせーはポプテピとかと並んで、ネタ元解説欲しいやつだよな
かくいう僕も、そのネタわかってない、野球詳しくない若い人だから解説プリーズ
好きなモブは映画俳優(つば)と車バラされカップル
逃げ若の面白さがこれだけでありえないぐらい伝わるのほんとすごい
逃げ若の凄いのは、ガチに資料調査した上でぶっ飛んだ描写してます、に見せかけて、実は太平記自体の方が描写がぶっ飛んでて、むしろ上手にマイルド化させてるとこだと思うでござる
鎌倉時代は魔境
鎌倉時代って凄まじいカオスだよな
鎌倉がカオスなのは勿論なんだけど、太平記はかなり盛ってる作品だからね。三国志演義みたいなもんで
@@sawayaka_sawadayあくまでも現代の一般人から見たらではあるけどね
確かに鎌倉はカオスな面あるけど、昨今のフェイクの数々には踊らされないようにね
有名な元寇時の元側記録とやらは捏造と判明してるし、「通行人を射よ、門に髑髏を絶やすな」の蛮習は鎌倉時代の絵巻物の悪役のセリフを鎌倉武士の心得だとでっち上げただけ
御成敗式目の禁止事項を「禁じる必要があったという事は鎌倉時代の日本人は皆犯罪を犯してた」なんてのはバカ論理
現代日本人が、刑法で禁じられた行為を皆日常的に犯してるのかと
大名統治が始まる前だから自力救済(私刑、私闘)が多かった、悪党が蔓延っていた等は史実だけども
ど素人が高位のプロを殺す事も不可能ではないから。
魅力的な武器だよね
島原の乱で、ただの農民がガチモードの宮本武蔵を、追い返してるくらいだからな。
@@hiron114あれ攻城戦だし....
不可能だろ
しかも何処にでも落ちてる
拾えば弾無限なのがバグ
そこら辺にあるからね
初期武器が最強なの良いよね
第三次大戦以降は石と棍棒らしいしな
@@sawayaka_sawaday 第四次だよ
ただし、殺傷力のある投げやすい石は厳選する必要がある
よく強い人にくっついて周る人間を「腰巾着」と言うが、コレは腰につけた巾着に投石用の石を収めていたのが由来とされる
宮本武蔵「おっしゃこの大坂の陣で大きな合戦は終わりそうやから最後に功績立てr…ぐえぇ頭に石当たった死ぬンゴ…」
怒らないで下さいね。刃物が通らないようにみんな甲冑着てるのに、剣で武功を立てようとするとかバカじゃないですか
よく聞くんだ、武蔵。
(リーチ的に)槍でよくね?
宮本武蔵「なんだぁ…てめぇ…」
@@user-uc8ek4np2e(武蔵含めて、当時の武芸者は全員当たり前に槍使えまする)
@@S-account2
柳生宗矩(但馬)は、大阪の陣で秀忠の旗本していて、敵を何人かぶったぎっているな。
おそらくスリングショットもやってたっぽいしな。布一枚で練習すればとんでもない威力になるから石は本当に危険
手ぬぐいってそれ自体も濡らして武器にできる布があるからなあ…
洋の東西を問わず紀元前10世紀ぐらいから使用の形跡があるってのがエグイ
なお石の前後を円錐状に加工して殺傷力増しててたりしてローマ人の殺意は高い
白兵戦になったらブラックジャックにもできる
スリングショットは本当にヤバい
上手い人が空缶を粉砕した時に確信した
近接の槍最強説はかなり疑問だけど投石の強さに疑義はないや…
SKETDANCEのボッスンがやってたけど、あれってめちゃくちゃヤバい技だったのか…(さすがに石は使ってなかったけど)
学生運動盛んだった時に、当時の歩道路はレンガや砂利などで舗装されてたから砕けば簡単に石礫の材料入手できるからアスファルト舗装になっていったとか、聞いたことあるな
西成の最寄り駅は投石防止のために線路の砂利撤去してたような
投石の利点
そこらへんで補充できる
素人の寄せ集めでも集団でいっぱい投げるので効果あり
まともな対抗手段が盾で防ぐくらいしかない
鎧兜があればと思ったら内部への衝撃ダメージで普通に重症レベル
@user-mz2jr8wh5w
矢石は武器や棒切れで弾くのは当時普通やけどね。石は弾いて足に当たっても骨折して歩きにくくなったりするから厄介。密集してるとたしかに盾か濠か土塁を頼るしかない。
ただし上から下へと投げ落とすから威力が出るのであって、低い所から投げても弱いとか色々不便な事もある。石なんか投げてると疲れるし腹も減る。朝から晩まで投げてれば投げる側がしぬ。
@@user-sp1jv4fq2jそう考えるとスリングショット=パチンコってとんでもなく効率のいい武器だよな
実質弾数無限で平場でも威力出せるんだもん
忍者が手裏剣持ち歩くことへの疑問符筆頭…毒塗って確殺狙いとかでもない限り。
投石って一括りなってるからだけど、防衛戦での投石と平地での石投げは全く別物
平地での石投げは相手にも見える分避けられやすいし、精度も射程も弾幕になるぐらいの連携もいるから石の剪定もあるし素人では中々厳しい
武田信玄は専門の石投げ部隊作ったくらい
砦や城などの防衛戦では素人でも相手が向かってくる以上、さらに大きくて重さのあるもの使っても問題なし 相手が目の前にいるんだから精度も射程も関係ねぇ
何なら楠木正成なんてデカい石や油使いまくって攻め寄せてくる大軍の幕府軍殲滅したぐらいだし
スリングや手拭い使って遠心力で石を投げると脅威的な威力と射程距離になるが、これをやるには相当高度な技術と鍛錬が必要だぞ。
古今東西、投石部隊は専門のエリート部隊だ。意外な事にな
時代は違うけど宮本武蔵も石で負傷してるんだよね
石を投げるのは誰でもできるし手っ取り早くできる攻撃だからね
籠城側なら全力で投げる必要すらないからな。重力が筋肉の代わりをしてくれる。
かのアインシュタインも第三次大戦終わってからの第四次大戦で使われるのは、「石と棍棒」
ってのを思い出した。(※テラフォで初めて知った。)
ヨルムンガンドでもココのシステムが起動して
現行兵器が役立たずになったらどうするかって問いにキャスパーが
「そしたら棍棒でも売るさ」と答えてたな
それ違くね?
第三次世界大戦が勃発すれば核兵器の乱用で地球環境の破滅→文明の崩壊→類人猿の進化でまた人間に近い種が繁栄するから石と棍棒の戦争が第四次世界大戦になるよって話でしょ?
歪曲しすぎ
アインシュタインの表現する『石と棍棒』は人類原初の武器、最弱の武器としての例え
この動画で解説されているのは、石の武器としての強さ
コメント主みたいに、話の要点をまるで理解できていない上に存在しない含蓄を見出そうとする人、それに賛同する人はよく見る
@@beA-mr6xyコメ主が知ったのがテラフォでは石と棍棒を身体能力を超強化されたやつが使うことによって弾数が実質無限の兵器になるっていう描写だから勘違いしやすいかもしれない舞台も近未来だし
野球やんけ
補給が大事な戦において無限の現地調達ができるのが強すぎる。
ゲームでもなかなか見ない
ストロングホールドの投石兵は便利だった。あとはタクティクスオウガの投石は重要だったな
ローマ帝国ほど補給レベルが高いと石どころか鉛球が飛んできたぞ
クレしんあったのやっぱりすごいんやな…
ありがとう松井先生
雫は大阪湾?の水軍衆と一緒だから、弓矢は彼らの自前だろうね。
畠山高国…今回の北畠戦と後の東北の戦いの失敗で没落するけど、足利党屈指の一族の嫡流なんだよな。
伊達政宗の親父殿の誘拐犯で有名な畠山義継の先祖にあたるけど、今回は伊達さんじゃなくて南部さんに撃沈させられてるあたりモブ感が凄い…
大河の武田信玄で、渡辺リーダーが演じたのは石投げの名手だったな。
小山田信茂?
@@takeeastout764
名もなき農民兵(ただし、毎回のように戦に参加)だが。一般人の悲哀を代表する、大河によくいるキャラだ。
@@takeeastout764
まぁ確かに投石で有名やね。
現代でも簡単に模倣できるからなぁ…
実際のところ鎧を着ていても危険な攻撃だと思う
投石っていうとほーんって感じだけど印地打ちとか印地使いって言うと途端にかっこよくなるよね
実際石投げての死刑とか有るしね、聖書でキリストさんも罪犯してない人から投げろのヤツとか、
追儺の鬼とかは豆じゃなく石投げられたって言うし、その辺普段から投げて攻撃することに慣れてるっぽいわ
まあ人間の投擲能力は動物界1だからね
ゴリラとかチンパンジーの方が
@@user-gl6zw8gq1nなわけないだろ
汗+体毛が薄い+二足歩行による超絶持久力、大柄な身体による優れた毒物耐性、やべー物を見極められる色覚味覚
そして優れた背筋から繰り出される腕を振る動作(投石や骨を叩きつける行為)
これらは動物界の中でもトップレベル
イスラエルも現在進行で投石機使ってるし有効なんだろうな
質量の問題で銃弾より殺傷可能距離が長いからね...
投石、投擲はKAKERUの漫画でも言及されてたな。
ウンコをコーティングさせれば破傷風なんかの感染症ハッピーセットの出来上がりである。
問題はそれをやると後でメシ食う時困るってことだな
うんやっぱり矢尻に塗るのが妥協案だねこ
時代劇で投石の達人の一族の武士がいて周囲からバカにされてたけどここぞという所で活躍して見直された話があったな
石合戦は立派な訓練だったのである!
いや味方同士で投げ合う必要ねーだろ!
絶対ドッジボール感覚で嬉々としてやってたぞあいつらwww
肝練りやひえもんとりよりマトモだから…
現代と倫理観が違うからな
室町人は町民や農民に至るまで戦闘狂だぞ。名著「喧嘩両成敗の誕生」を読むとその狂気がわかる
むかーしむかしのお話だと投げると必ず頭に当たる石がチート武器になってたりするよ!
作品によってはラスボス級の強さにアレンジされたりする、殷の某文官のトドメにもなってたからな。
石は無限に拾えるから弾数に制限はないというのは誇張
実際には殺傷力がある投石に向いた石は河原以外では落ちてない
史料上に残る投石が活躍した場面は全て籠城戦で、高所から転がし落とす石垣の岩を含めての話
野戦でつかわれた、活躍した記録は少ない
投石が一番活躍するのはまさに河原で渡河中の敵を叩くときだから実質無限!
切れ味の落ちた刀剣と同じで、殺傷力を失ったとしても、それが眼前に出てくるだけで心理的圧迫感がキツいし、そもそも物理的に当たるのならこちらへの行動阻害にもなる。
ノンリーサルなだけで立派な戦術兵器だよ、石は。
城砦なら建造物を剥がして投げたらしいけど、掘り出すとなると相応に手間はかかるやろね。戦時ならそこに体力使うと生死に関わるやろし。まあでも他の武器と比べれば格段にどこでも手に入り易いやろね。
殺傷力高くなくても石は硬いから痛いし、それを何回も当てられたら人は死ぬんだよ。
@@user-ib3hh9zf2t 投石の射程は短いので戦闘不能なるほど何回も当てる前に接近戦になる
戦闘ではなく、投石による処刑(石打ちの刑)を例に出すと拳ほどの石を集団で投げつけても
拘束された受刑者が短時間で死ぬことは滅多になく、数時間にわたって石を投げつけられる
イタリアのダビデ像は投石でゴリアテを倒すシーンを彫刻にしたもの。よく見ると手に石を持ち、背中に印地用のスリングを引っ掛けてる。
石投げは由緒ある遊びでもある
聖徳太子の逸話にも確か子供の石投を観戦する件があった気がする
水木しげるも幼少期石投げ合戦によく巻き込まれた書いていたな…、
銀魂は最終章のかぶき町防衛戦で投石器使ってたね。
味方のはずの主人公が顔面と股間に食らって金玉ボッシュートされてたけど
作品の評価は散々だったけど、映画「助太刀屋助六」のヒロインが印字打ちの名手だったな
師直に勝ったら凄いよ(なお史実)
リアルとアンリアルを都合に合わせて出し入れすることで最大効果を導く
エンターテイメントとはそうしたもの
“人類が地球上の生物として最も優れている能力は投擲能力である”とはよく言ったもので
やっぱり質量兵器だな
信長の忍びでも投石で始まった戦があったとか石はどこにでもありどこででも調達可能な優秀な飛び道具って紹介されてた記憶
なんかネウロっぽいなーっと思ったら作者松井優征先生だったわw
今期からアニメも始まるよ、逃げ上手の若君!
冷静に考えりゃ硬い、質量ある、安価と武器にならない理由がないな
人間が他の生物をおしのけて文明を築けたのは投石のおかげ 高いところから石投げてるだけで凶暴な野生生物にも一方的に勝てた
進撃のは石というより岩だから……
古くは人間の何十倍もの体積を持つマンモス相手にも使われた戦闘法だ。格がちげえ。
投石が投槍に変わってからフィーバーが始まったらしいよね
実際に見てないから知らんけど
投石当てられるの凄いのにな…
「アルサラスの贖罪」って海外ファンタジー小説で主人公が投石用にお気に入りの石持ち歩いてたの思い出したわ
そりゃあそうさ
古い王様は石を投擲し、巨人を討ったのだ。
進撃とか戦国小町で投石の恐ろしさを知った
印地打ちと呼ばれる立派な部隊。
手で投げてもいいし布で石をくるんで遠心力を利用してもいい。
有名な所だと武田家の小山田信茂が印地打ち部隊を持っていた。
現代戦でもボディアーマー貫通してダメージ与えられる最強兵器。
なんならボディアーマー来てるとダメージが増す。😊
昔から石と棒が最強の武器だからなぁ。
でんじろう先生が野球ボールでスリングの実験をしていたが、先生のような未経験の中年男性でも120kmが出ていた。ほんと凶悪な武器だと思う
師直は「執事」という言葉から現代人が想像できる範囲を無法なまでに外れてる強さだからね···
そういえば、山形でもちょっと昔に石投げあったって聞いたなぁ川を挟んで投げ合ってた。陣地取り的な子供らの遊びだったか何かの話で聞いたんだけど、詳しくは覚えてないけど結構マジな奴だったそうな
宮本武蔵も5人くらいに囲まれて間合いの外から投石されまくったら剣の腕前に何の意味も無いと言ったらしいから状況によっては投石兵は強い
日本ではでかくて重い石を遠くに飛ばせるカタパルトが開発されなかったのは何故だろう?
有ったらしいが、山が多く、湿地が多いため運ぶのが大変だった。それよりも持ち運び易いスリングショットは様々開発されていました。
応仁の乱で使われたように構想は当たり前にあった
ただ日本の気候や災害的な事情だと高くて厚い石壁を築くのはコスパ悪いしぶっちゃけ立派な城壁が築かれる時代にはとうに鉄砲や大砲が伝わってたしで弩と同じく流行らなかっただけ
古代ローマでは投石の石に穴を開け
銃弾のような風切り音が出るようにして恐怖を煽っていたらしい
へっぽこーずで人間の上限値の石+1の投石で、ワイバーン7〜8割殺したのは笑った。
狭間の地でもグラングの岩投げはかなり威力が出るし範囲攻撃だし、投石攻撃って見栄えと引き換えに威力が凄まじいんだろうな…
封神演義にも五光石って宝貝有りましたな…投げればターゲットに当たるまで自動追尾の石
あと、当たると顔が濃ゆくなる。
映えないの理解ってる石投げをありありと描く一方で
めっちゃ嘘みたいな木造殺人マシーンを描いたりもするのが逃げ若の魅力のひとつよ
これがイシツブテ合戦か...
投石メジャーなのか…
そりゃあドラマでは使えないわな。
どこにでもあるから補充楽だしなあ
南部のキャラクターが外国人選手だったのが単なるギャグでなくこのシーンの為の伏線だったのほんと草
戦国時代でもまだまだ現役の投石
特に武田軍の小山田が有名やな
石投げをドラマで再現するには紙を丸めてぶつければそれっぽくなる…と思ったけどコストバカにならなさそうだな
@Zan4a0
マジレスすると子どもがマネして遊ぶから撮影できても放送はできない
投石は強い。投石器もそこまで難しくないから攻城戦にも使われてたわけだし。
実際キングダムとかも石投げダムだろうしな
猿蟹合戦でも石だからね、、、
1回投げると次は相手のターンだから地の利が重要になるのよね
雪国です。雪玉に石入れて投げます。流石に怒られますが。現場からは以上です。
認めるよ 俺はオマエだ
RPG風に言うと…
消費mp極少
試行回数実質無限
確率即死付き高ダメージ遠距離攻撃
…うん、toptierだわこれ
したが砂地とかじゃない限りほぼ無制限に存在するもんな草原地帯も探せば割とあるし
なるほど、イシツブテ投げて遊んでたっていう文章は、投石から来てるのか。
かの大河でも投石シーンは3回程度しか見た事ない。最近だと真田丸の上田城戦ぐらいだね。徳川方の武将に当たって勝利に貢献してました。
真似しやすい上に実際に子供が真似すると大惨事が起こるからあんまり描写しづらいわな
戦国時代でも石投げ名人なんてのが居た訳だし
それより前の時代でも投石が有効戦術なのは当たり前か
古代ギリシアの投石兵とか、円錐状に尖らせた石で軽装備の敵兵の胴体ブチ抜いてたっていうもんね……
実際にはそうでないにしろ手で投げれるサイズの石で鎧武者に致命傷与える説得力は持たせ難いのはある。大体のゲームだとダメージ極小でヘイトを自分に向ける程度の性能だしなぁ投石。
今の時代だと「見た子供が真似すると危険」ってのもあるだろうね。
弓や槍や剣や銃は入手不可能でも石ならそこら辺に落ちてるし。
死ななくても当たりどころが悪ければ失明等の大怪我になる。
ましてや馬鹿な大人が悪用したら…。
投石機が発展しなかっただけマシなんだよ
印地打ちでも十分暗器として役に立ったけど
スリングやスタッフスリングあったら地獄だった
まあ飛び道具即弓がホイホイでてくるけども
福満しげゆき先生の日常っていう漫画でも投石で追跡者追い払うシーンあったなぁ
投石は足軽とかの攻撃方法+主に砦などの防衛線じゃな
それ以上の射程を持つ武器の方が『主戦場では』メイン
一番多く使われた攻撃方法は、大声を出して威嚇する
大声の罵り合いだけで勝敗が付いた戦が7、8割
沢村投手が手榴弾投げで肩壊したこと考えると、この時代は強肩者揃い
それに加え現代弓道の何倍も重い和弓を武士は当然のように引けて当たり前の時代だった(持ってる弓が20キロでも恥ずかしいというレベル)
三国志に霹靂車っていう投石器が出てきたぐらいかなあ、記憶にあるのは
あれはクッソでかいカタパルトみたいな感じだったらしいが
浦沢投石という言葉があってね…
考えてみたら石なんてそこらへんにあるから実弾尽きない火力高いは強いな…
擲弾兵とか居るし物を投げるって強いよね
弓みたいに扱うのに特別な修練が必要ないのも大きいよね。
戦中世代のうちのおじいちゃんが昔隣町の子供と戦争ごっこ?する時に川を挟んで石投げ合ってたって言ってなぁ
上から落とすだけでも効果的だからな
なぜオナガーのような野戦砲が日本では作られなかったのだろう?
おそらく手投げで済ませられるほど平和だったんだろうな
個人が一気に持てる量は矢の方が多いだろうし、万人単位になればやっぱり運搬面で矢の方が優れてるから、あんまり使われなかったんやろな。それに大量生産ってなると石よりも木の方が多いし扱いやすい。
0:15 「戦場における真の主力武器は石」
これは間違いですね
石が武器として利用されたのは限定的な戦いのみだということが分かっています
自転車で帰宅中に、背後から石投げの的にされたことがあるな
初発はヘルメットに当たって二発目は腰
高台から投げたんだろうと見当つけて、降りてきた犯人二人組の自転車追っかけたけど傷が痛くて断念した🚲
ダビデがゴリアテを倒したのもスリングによる投石。
手頃な大きさの石はなかなかないから現地調達も自由ではない
子供がマネするのが簡単で、それでいて危険なのも前に出しにくい
一線級ではないが永遠の現役😂