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このゲームおばあちゃんが一番主人公の事を考えて寄り添った考えしてくれるのなんなん使命に抗って好きにしなって背中押してくれたり休んでも良いんだって気遣ってくれたり
他の指ババアは罰当たりめ! とか辛辣なこと言ってくるから、円卓のババアだけ本当謎なんだよなぁ。あったかすぎだろ
マリカのなにかしらの断片だったりを受け継いだ存在だったりしない?円卓指婆。
指様指様ーって散々言ってたのに褪せんちゅが「黄金樹燃やしてぇ」って言うだけで指様は止まってるとはいえやっておしまいよ、とはならんよな…
円卓婆、巫女村の大母説
メーテールの存在が知れた事で円卓の2本指もある意味被害者みたいなもんだしその側にいる婆さんにも指の考えが多少影響あったのかも
黒き刃の刺客達がなんでマリカに付き従ってるのか本編だけだといまいち判然としなかったけど巫子の村関連を知ると地元出身者で固めたガッチガチの近衛兵というマリカと黒き刃達の強固な繋がりが見えて良き
生まれが貧弱だったマリカが、生まれから強者だったゴッドフレイに惚れたって説まんまミケラと同じで好き
ゴッドフレイとラダーンが似てるもんな
ミケラを背負うラダーンはどう見てもセローシュを背負うゴッドフレイを意識させる見た目をしてるしね
貧弱だったから角人や巨人を殺しまくってそのルーンで強くなったんだろうねそしたら子供にそのルーンの影響でて忌み子や赤髪が生まれるようになったとかなかなか可哀想
@@アゼルいっち ありそう、竜贄とかもそうだしメリナもルーンを力に変えるとか言ってたし。システムにこじつけるなら主人公がいろんな属性(種族)の技使える理由にもなる
@@せい-i3e自分で言い出してあるだけでそうなると劣等殲滅波でしろがね人を虐殺してカンストさせだ褪せ人の子供は…
良くも悪くも神なんかじゃなくて神の如き力を持った人間なんだなって。
それ。どこまでも人間だったように見えますねえ…
エルデンリング2をマジで待ってる。こんな面白い土台中々ないよ
恐らくマリカが黄金律を見限らざるを得なくなったのが最初に出会ったメーテールが壊れて律が機能不全に陥ったからで、探求しようとしたのはなんとか復旧できないか色々試したんだろうな自分を導いて救ってくれた恩神を切り捨てて黄金樹を焼かなきゃならんとなった時のマリカの心境を考えるとほんとに切ない
寝室のメッセージでラダゴンに対して「黄金樹の犬め」とまでいってるから、意思のクソ要素知った後に本人と真反対の従順人格生やされてコントロールされてるんだよなそりゃ砕くわっていう
物語の全貌がある程度見えてくると、やはりラダゴンの情動があまりにも律寄りで機械的だから黄金樹の犬の表現が的確に感じてくるな
そもそもなんでラダゴンと分裂したのかって点も奇妙だけどな案外、従順人格生やされたのはマリカで、それを切り離した結果がラダゴンなのかもだとするとレナラからラダゴンを奪ってまで融合しなおした理由がよくわからんけど
@@翁弁当 分裂したのか肉体変化なのかは分からないけど、マリカの「お前はまだ神ではない」ってセリフから、女”王”と結婚したことで神になりかけてしまったのかもしれない
@@F級侵略者 一方でカーリア家から引き離したことで、心が圧倒的に冷たくなって機械じみた黄金律ITエンジニアと化してしまったから・・・
けっきょく混ざりものしか産まれなかったから単為生殖しかないわってなったんじゃね 知らんけど
狂い火エンドでメリメリが全力でブチ切れるのしゃーないって気持ち強くなったわ
マリカ的には月の律EDが一番マリカの願いが叶うEDなんだと思う。狂い火も黄金律の喪失だけど大いなる意思の制御は逃れられないから目標は半分しか達成してないのよね。
@@七式-o7j 全部燃やして滅ぼしたい訳じゃないからねそりゃメリメリもキレるよ
むしろゴッドフレイの事を信頼してたから真っ先に祝福奪って狭間を追放したんだろうなって・・・。マリカがやろうとしていた事をゴッドフレイは理解した上で出奔したんだろうな
やっぱりリング砕いたの、衝動的にとか発狂してとかじゃなく、出来る限りの準備と計画を用意した上で、一世一代の大博打に挑む覚悟を以て壊した気がしてならない。
黄金律から脱却するためにエルデンリング砕いて、リング修復時に死のルーンを組み込む予定だったんだから当たり前だろ。だから陰謀の夜にでラニに協力したんだし
金仮面「神に感情などいらない」←それな!って思わせてからのこれよ…
でも完全律では根本的な解決にならないんだよな
@@乾燥ハムの原木 金仮面卿の考えには「平等なタヒ」は無いっぽい。メリナが平等なタヒを重視していたことを考えると不安要素。
でも実際マリカがトラウマで感情的にならなかったら穏便に済んでたんじゃないかって可能性はいくつかあるからなぁ…忌み子達の件といいメスメルの件といい感情あるが故に被害者が加害者になっていった面も否めない
影の城で壺の中身を必死に治療しようとした痕跡があるのほんとに切ないつのんちゅ共は俺が根絶やしにする!!!(狂い火受領)
マリカには同情するがメスメルには土下座で謝れと思う
マリケスにも土下座で謝ってください
🤔
@@そら-i1r9q 義理の弟にするぐらいだから愛情はあったんだろうけどそれはそれとして黄金律のよこした犬だからねブライヴと一緒で信用は決して出来ないんだ
メスメルも謝ったら許しくれそうよな
実は既に土下座して謝った後かもしれないぞ。影の地組がマリカ像ひいては黄金律を信仰することをマリカは許してるけど、ガチで影の地組を見捨てるならメスメル用のマリカの祝福も、マリカ像も作る必要無いだろうし。黄金律信仰を続けられるような各地の工夫も必要ないからね。なによりメスメルの態度や言動が「マリカの心情」に寄りすぎてるし。ガチのネグレクト毒親に育てられた子供は、あんなに母親のために犠牲になれない、今際の際で恨み言を言う前に親を◯すと思う。
ホスロー弟が稀人のルーン持ってるのは、英雄のルーンの一つ下「英雄に届かなかった男のルーン」ってことなんだよ
ラニアの落としたルーンをずっと持ってたのかもしれない
メスメルもメリナも妾の子全開ムーブで不憫だメスメル→マリカの意に沿おうと必死、壺の中身まで助けようとしてるのは泣けるねメリナ→神人の感じ全捨てでめっちゃ裏方巫女、割り切りすぎてる
エルデンリングのストーリーが何処にでもいる一人の巫女が村の巫女達が拷問され壺に詰め込まれるという現状を変える為に精一杯やった結果って考えるとやりきれない気持ちになるよな加えて自分の胎から自分が憎んだ角人の特徴を持った息子が二人産まれて来たんだよなぁ....
@@wearethebestworld4ever でもモーゴッドとモーグの二人は王に相応しいカリスマ性があったという皮肉…エルデンリング、根は真面目で善良な人とか生まれに屈せず懸命に生きてる人が報われねぇぜ…
たぶんこれがショックすぎてゴッドフレイを捨てたんだと思う歴代伴侶の中では最初のゴッドフレイが1番安定感あったのに…最後にはワタシが考えた最強のAI彼氏(ラダゴン)とセルフ結婚してトラブル起きるし…
なんで角人って産まれてくるの?デミゴッドではゴッドフレイとの間にできた子に多いけどさ
@@dokuzumeゴッドフレイを捨てたは絶対にない。マリカはゴッドフレイを心底愛していた。これは各地の言霊から分かること。最後にゴッドフレイが王になるために戻ってきたのはそういうこと。マリカの切り札(結局主人公に負けるけど)
@@みくる-i1r じゃあなんであの女は伴侶作りまくってるんや!(日本人のマジレス)
本編ではエルデンリングという物質としての価値しかなかったマリカを、DLCを通して人物像を掘り下げていくことで、ラストの壊れかけのマリカとの邂逅に声なき会話のような独特の間が生まれる。これって凄い仕掛けだと思うわ。
マリカの故郷近くに指の遺跡があるのはそこで大いなる意思と接触したからなのかな…
マリカが掘り下げられ間接的にメリナの背景が濃くなったがそれ故に主人公とその主人公を選んだトレントの謎が深まる。フロムゲーとはそういう物だよ。人に考察させるのが好きなんだろうねぇ
フロムの主人公ってのは基本特別な存在じゃないと思うの。基本的にダクソもエルデンも数多く存在する玉石混交の中の一人でしかなく、冒険の中で間引きされた結果運や因果や様々な関係で発生した異能生存体みたいな。
ミケラが捨てたなんらかの成分が主人公だったんじゃねえかな?聖女の声が聞こえる、トレントが懐く、死んだ後のオブジェが各地で手に入る幼木に似てる。あなたは恐ろしい人発言。こじ付けっちゃこじ付けだけど、割と共通点多くね?Long may the Erdtree!!
本編発売時からずっと不思議だったけど、トレントって『木の精霊』の名前なんだよね。馬とか他の動物の名前に使われてるのって自分はこれまで見たことなかった。だからトレントと褪せピの関係は『木に気に入られた(=選ばれた)』っていう事を示していて、黄金樹やミケラの聖樹みたいに樹木とセットで扱われる神(もしくは王)に至ることを示している(ミケラの聖樹は放置されてるけど)。......というのをプレイヤーに示しはするけど、世界観的には特に深い意味は何もないよっていうことなのかもしれない。トレントの情報少ないもん。ちなみにレーズンって本来は干しブドウの事らしいで。おやおや一気に不穏な空気に
来年夏にエルデンリングザ・ムービーが出て補完されるんだろ
@@中丸-i5d ミケラ「なんにでも喧嘩を売る心を、ここに棄てる」
もしアレキサンダーの破片に混じってる装飾品の由来が赤髪の英雄=ラダゴン=マリカだとしたら、「俺にも故郷があるんだ 二度と帰らぬと決めているがな」「故郷は遠くで偲ぶものだから」の言葉に乗ってる文脈があまりにも重すぎる
恐らく大いなる意志もそんなに悪くなく、バグった指母親機が壊れたせいで正しい方向性がわからなくなっても2本指は良くしょうと頑張ってたっぽい。あと恐らくマリカが角人と巨人のルーンでレベルを上げたから忌み子や赤髪や火種持ちが生まれたんだろうね
狭間の地では神であるマリカの事しか語られてなかったから、巫女の村に行った時は痺れた。円環の理後の世界で、まどかのママに会った時のほむらちゃんはこんな気分だったんだろう。
怖かったんだろうな、自分の過去も、未来も、自分の血も、何もかもが怖くて怖くて堪らなかったんだ。それでも歯食いしばって、虚勢を貫き通したんだから凄いよ。
角人がそれだけ憎かったのに、自分が産んだ角を持つ子は殺せなかったの親としてかなり葛藤したんだろうな…。
なんかミケラってマリカと1番似てたんじゃないかなって気がしてきたわ。何を利用してでも理想の世界作ろうとしたところとか、結局最初から破綻してたところとか
マリカの祝福もまたいいんだ忌むべき炎と蛇のメスメルを形だけでも愛そうとしてやめたのか、それとも見たくもない忌み子をそれでもなんとか愛そうとしたのか…。神に人の心はいらないかもだけど、人の心持つ神はとても魅力的なんだなと
黒き刃、巫女村出身者説はなかなか説得力有りそうな気がしてきた
全員女性、マリカに近しい稀人ほぼ確だろう
黒き刃達はノクローンの子孫って言われてたはず
永遠の都の末裔って書いてあったわ
巫女村のルーツはノクローンなんのかも
@@gorikame_50rila 夜巫女とかいたし、武器も短剣だったな。指殺しの刃も武器の黒き刃と似たような形状だしワンチャンあるかもしれん
これだけ掘り下げられて印象が変わったあとに擬態のヴェールのテキストとか考えると愛らしくて仕方なくなった。
擬態のヴェール被ったマリカがゴッドフレイと王城内で隠れんぼ兼おにごっこしてたとか可愛いすぎるだろ…多分同じ遊びをミケラとマレニアともやったんやろなぁ
マリカ母親としては普通に良い親なんだろうな
この壮大で悲しく美しいシナリオを書き上げた宮崎さんとジョージ・マーティンはやはり傑物
マリカ再評価路線をメスメルの悲劇が邪魔をする
黄金律に選ばれなかったら大壺エンド黄金律に選ばれたら永遠に黄金律の維持システムとなるエンドどちらにしても詰んでいた運命に抗った結果が、エルデンリングのストーリーだったってことやな…
黒き刃たちがマリカを裏切った説もあったが、影の地の話を知ると、本当の意味で裏切ることはあり得ないな
思った以上に「人間」だったよね。
角人に対するトラウマがあるからモーゴットもモーグを地下に追いやったのか…しかし二人とも王として相応しい内面だったのが…金仮面卿の「神に心は不要」の意味が深くなる
@@激しく尻をフレディマーキュリー ゴッドフレイとの子供って王の素質は抜群なんだよな。大いなる意志としては神の素質の方が重要だったんだろうが
角があってもOKだったら黄金の一族と月の一族は王に相応しいメンツですしね。多分、神人の条件には女性ってのがあったかも知れませんね。ゴッドフレイに角の無い女児が生まれていれば展開は変わっていたかも…
生まれつき巫子という役割を持っていたマリカ、生まれつき忌み子として誕生した子供達ほとんど同じことなのにそれでも感情に負けてしまったのが金仮面卿の説の裏付けでもあるんだよな
マリカ×ホーラルーの出会い→ラブロマンス→巨人駆逐の物語がみたい
マリカのフィギュア見て思ったけどマリカから見て左側の髪が短いのは捧げたからなんだね…
マリカのフィギュアなんて公式で作ってたっけ?
巫女村近くのツリーガードってマリカが故郷をせめてこれ以上壊されないよう大切に守るため配置されてたものだったんかな、殺したけど
ローデイル外廓?のマリカの言霊で「子供たちよ、お前たちは何者にもなれる。なれなかったら見捨てられる。」って言葉があまりにも重いそしてデミゴッドたちは何者にもなれないまま見捨てられてしまったのが悲しいミケラは後一歩といったところだが、なんかバケモンみたいな褪せ人が神も頃しにきてる……
特に使命貰ったわけでもないのに、寄り道で流れるようにラダーンぶち殺して、何もかも粉砕してった一般通過 褪せ男ほんま酷い
角人の支配下にいた時に、マリカは神人として見出され、神人になれなかった同郷の仲間は壺に放置され。みたいな実体験を交えた忠告なのかもね
お前たちは、デミゴッドなのだからそのために、生まれて来たのだから
お前たちは、デミゴッドなのだからそのために、生まれてきたのだから
さあ、大人しく何者かになりなさい、そして、善き人になりなさいお前たちは、デミゴッドなのだからそのために、生まれて来たのだから
マリカの復讐劇だろうなってのはなんか鍛冶屋がブツブツ言ってた内容から感じた
なんでマリカの3Dモデルをこんなにエッにする必要あったんだ....肩とか背中の筋肉質な感じがなかなか....
海外ニキがどことは言わんがよくバフ盛り盛りにしてる3DCGマリカもすき
@@相上男-c6j それどこでみれる?
壊れかけのマリカの時点で良い下半身してるのは分かってたが、これほどとはな……
@@相上男-c6j それどこで見れる
マリカの槌がたぶん答えだと思います…。アレを振り回してホーラ・ルーと一緒に暴れまわって血みどろハネムーンしていたんでしょう。
角人が思ってた数倍救いようがなかったし、マリカの人物像が明らかになるにつれてさらにヘイトが向いてしまって、最初の周回だけ味方してアイテム回収だけして、その後はずっと角人敵対ルートでしかやってないわそんなことより、ラニとの新婚旅行ENDがベストエンドなのが判明してより一層ラニが好きになったよ。
マリカは元々人間(巫女)なので当たり前に2つの性別なんて持っていないはず。神になった時にラダゴンが生まれたと考えるのが自然で、ラダゴンはエルデンリングの守護者。となるとラダゴンは黄金律を守るために動くわけでラダゴン(黄金樹側)から世界を守るためにマリカは色々やったんやろなと思う。影の国に関しては私怨も大いにあるんだろうけど。それもまた人間だったからの感情なんだろうなと。
マリカがモーグモーゴットメスメルを愛してたら勝ち確だった。皮肉なことにマリカの坩堝もち蛇もちの子は全員人の上に立つ才能があった。ただマリカは差別に復讐心で応えた結果、最後は自分の子供を差別してしまう結末が残った
2:27 相関図の中に褪せ人を入れるだけで矢印が殺害塗れになるの草
ヤりすぎやろコイツ...
本人はこれといった思惑や強い意志も無いのに成り行きで全部潰していくのがホンマ・・・
ラニ様が1番マリカの意思継いでんだよな
しかし、ラニ様は大いなる意志に作られた神格のラダゴンとの子供っていう皮肉…カーリア家がMVP過ぎないか?
@@激しく尻をフレディマーキュリーそれを「指を殺す」ことによって、自らの皮肉すらも断ち切ったって考えるといいぞ
@@ネロNYX666 なるほど。そりゃラニ様も主人公にデレデレになるよね…
@@激しく尻をフレディマーキュリー 実際ラダーンとかいうあの世界の上澄みをぶっ倒して、竹取物語の5つの難題並の秘宝をマジでとって来た挙句、アステールとかいうノクローンを単体でぶっ壊した破壊神的な存在も倒して指輪つけに来てるからね...そりゃラニ様じゃなくても惚れるべ
ミケラは神になるために捨ててはならない大事なものをすててやっと神になったのにラニは自分の大事なものをちゃんと残したまま神になっとるからなカーリア因子有能すぎるンゴ
DLCは実は良くも悪くも人間味たっぷりだったマリカと神になる過程で人間味(愛)を捨て去ってしまったミケラの対比だったのかなって
その黄金律も誰も死なないようにしたせいで、淀みが生まれたり、魂だけ死んだゴッドフレイが出来上がっちゃたりしたんだよな。それで理想と違い過ぎて発狂してエルデンリング砕くことになるとかマリカ可哀そうすぎるやろ
魂だけ死んだのはゴッドウィン。ゴッドフレイは褪せ人になって追放された方だ…
停滞(ミケラ)と腐敗(マレニア)は律によって生じたものだけど、モーグとモーゴットに関してはやっぱマリカの腕の例の鞭でしばかれたらしき跡からして"混ざってた"んだろうな
どう見ても巫子を絶やさない方法は角人が巫子を…としか思えんからな…あとマリカがホーラルー追い出したのって、倒す相手いなくなってしょぼくれてゴッドフレイになっちゃったの見た嫁のマリカが「好きにしてきていいよ、飽きたら戻って来てね」ってただ放流しただけに見えるんだよなぁ
そもそもラダゴンの存在含めマリカは思ったより自由にできねえだろうからゴッドフレイ追い出したのも不可抗力なんじゃねえか
マリカ「褪せ人(ゴッドフレイ)よ、(再び)王となれ。」って意味だと思ってた。ゴッドフレイ戦のムービーで祝福の導きが褪せ人の方を指してるから、祝福の導き自体がマリカがゴッドフレイのために造ったものなんだって俺は解釈した。ゴッドフレイ以外の褪せ人は全員当て馬のプロジェクトで、ゴッドフレイがメリナ使って黄金樹焼いてまた2人で新しい律をつくるんだ!ってマリカは考えてたんじゃないかな。
機械的で合理的な行動しかしないラダゴンと人間的で愛とか弱さがあるマリカ真逆で本当に面白い
こうなると主人公はマリカにとって最後の切り札だったのかそれとも自分でもどうなるか分からないけど解き放てば(敵身内関係なく)大ダメージを与えることができる特急呪物だったのか
ある意味ラニ様エンドって、マリカ様からすりゃ万歳三唱ものなのかもなあ
通常エンドよりラニ様エンドの方がトロフィー取得率が高いって聞いたことあるからそういうふうになるように考えられて作られてんのかな?マリカはあなたが選んだエンディングで実は結構救われてますよーって作者の人そこまで考えてないか
@@いむやそ フロムゲーに限っては、作者そこまで〜のテンプレは適用外な気がしてならんw
今までのフロムにこれほどまで駆逐してやりたいと思わせる種族がいただろうか。
しろがね
2:26 これいつ見ても笑う
でもエルデンリングもエルデンリングで指の中継地点の指の母が壊れてたせいで大いなる意志がちゃんと介入できてなかったっぽいこと考えると本来の運用ならマリカ的にも問題なかった可能性すらあるという
ホーラールーは性格が優しいんだよねそれで、滅茶苦茶強いとか惚れるしかないわ
大母っていうのはもしかすると、旧影の地における大いなる意思のアバターなのかもと思った告解(神に懺悔して許しを請うこと)と供物というワードからここで指に見出されたのかもしれん
狭間の地で忌み子に辛辣な対応がデフォな意味はよく分かったでまあモーゴットとモーグが産まれた時にマリカがどんな心境だったかを思うとマジかあ・・・ってなるよねマリカの親から上に角人の血が入ってることだもんよ
でも復讐の道具にされて影の地ごと封印されたメスメルくん可哀想すぎるだろ
特性的に狭間の地に置けないから影の地に置くしかなかったんじゃないかな。だからこそマリカにとって故郷だけ残して他全て完全に滅ぼしてもいい影の地を残さざるをえなくなったとも思える。蛇(火の力)を持っていたけど肉体と共に捨てたからメリメリは狭間の地にいれたし、元はやっぱり蛇で外なる火の神の眷属だから自らを燃料に黄金樹焼けたとか。
マリカ様なりに思う所があったっぽいのが色んなアイテムテキストから察せられるが何とも......
マリカとホーラ・ルー、レナラとラダゴン、ミケラとラダーン…こんなにカップルがいるんだからメリナも褪人(主人公)に「私の王になってほしい」とか言っておぶってもらいながら小黄金樹生やしてればヒロインになれたのに…
でもメリナが魅力的になっちゃうとメリナを生かす狂い火ルートの魅力が増すんだよね……これにはシャブリリもニッコリ
@@bon8655黄金樹燃やした後に針で3本指消滅させるわシャブリリザマァァァァ🤪🤪🤪
メリメリ→🌲🪵🔥🔥👩🦰
@@ポムポム仮面そして帰ってこないメリナ
@@bon8655 メスメルにいちゃんの種火で代用しよう(天才)
2:27 ここ流石に草一体誰がこんなことを…
そんなヤツあせんちゅ様が倒してくれるさ
よく見たら褪せ人青ダヌキで草生えた
流石の褪せ人も義母はやれなかった模様
3:42←女らしさ 男らしさ→マリカ ラダゴンマレニア ミリセント(しかし女性)トリーナ ミケラメリナ メスメルと俺は考察してる半身がある者から生まれた存在だし、同じ「母から(黄金樹、又は影の地を)燃やす使命を与えられた存在」
メスメルってメリナの兄ちゃんなんじゃなかったの?
@@藤宮-y6s ま、ま、ま、似た者同士ということで。(兄だったんだ…)
メスメル系の何かのテキストに妹の事書かれてたね
マレニアが男性体というのは違和感がある。
@@user-casualoneあの体格は男でしょ。え?第二形態の全裸? …すみません。
糞喰いエンドとかいうマリカ的トップクラスのバッドエンド
全部呪われればそれは呪いではなくなる(迫真)
しってるか?呪いとお呪いは同じものだと。日本の文化的には願いの形でしか無いって事を
差別被害妄想者の苦しみが生み出した糞塗れの呪いを差別と呪いに苦しみ続けた女王の中にぶち込む!!!うーんこれは尊厳破壊
全人類角人化計画みたいなもんだからなアレ…即効でマリカ壊れそうだから長い律にはならなそうではあるけども
いや糞喰いエンドはあれで世界から現行で流行ってる差別がなくなるから最悪とまでは行かないよマリカの最悪は黄金律が改善されずにそのまま修復されることと世界が灼き溶かされること
16:33のコメントがマジでその通り過ぎて腕組み頷み止まらないんだよなぁ
マリカが求めた世界が「生命がただ生命であれる世界」だったらなんかバグってるっぽいエルデンリングを砕いたのも納得できる。メスメルとか忌み子に対しての対応は…まあ、子に罪は無いにしても無理なものは無理だったんだろうねって…
とりあえず大いなる意思はオドンと並ぶレベルで『なんでこの手でぶち転がせないんだ』ってなった
マリカに報いてる終わりはラニエンドなんだよねぇ、ラニはレナラを狂わせたマリカに怒ってると思ったけどラストシーンは優しく頭部戻してあげて怒りや憎しみはなかったようだしマリカに何があったのかラニは知ってたのかな?母のためマリカの為の行動だったのかなラニの全ては
でも影の刃とは対立してるんだよな
「クソな世の中をなんとかしようとしたら別の嫌な事態になったから、持たぬ者に継がせて世界の維持を」ってそれは新解釈ダクソなんよ
黒の刃がラニの手助けしてるのはラニが見出した律をマリカが気に入っていてゴッドウィンは思想が黄金律に染まっててダメだったとかなのか?
多分、指のシステムにバグを生み出すために共謀したんじゃないかな。ゴッドウィンが何で選ばれたかは正直わからないけど、あいつ竜とも仲良くなってるし、黄金樹の思想に染まってたとは考えづらい気がする
@@名無権兵衛-l9hそれだけ聞くと懐古主義だからよくないと判断されたようにみえる
@@名無権兵衛-l9h 指に唆されて死のルーン取り除いたせいか黄金律バグってるし、指は壊れてる無能のせいで役に立たんし、そのままいくと子供ら大いなる意思の贄にされるやんけでゴッドウィン殺して修復ルーン作って自分が黄金樹に死のルーンを戻そうとした。ゴッドウィン生き返らせるためにフィア用意してたけど、ラニが要らん事したんで中途半端に魂だけ死んだことによって百足傷の欠環しか得られなかったしフィアでも蘇生できなくなった。他のデミゴッドを殺してもいいけど、そうすると死衾の乙女が足りなくてゴッドウィンが蘇生できない。だからマリカは(多分メリナに後を託して)自分を殺して修復ルーンを作ろうと一心同体のリングを砕いたけど黄金律の犬ラダゴンに邪魔された。だから”壊れかけ”のマリカになっている。おそらく焼かれてない黄金樹であれば死の修復ルーンつっこんでも元に戻るだけで死の世界にはならないんだろうね。でもメリナは百足傷の欠環組み合わせて修復ルーンが作れることを知らなかった。メスメル同様に火の力を持っているはずのメリナからすれば、できることはもう黄金樹焼くしかないやんってなるよね。ゴッドウィン選んだのは余計な神の力が混じってないデミゴッドだからじゃないかな。マリカとゴッドウィンだけが黄金樹の純粋系統でそれ以降は火や腐敗や死の外なる神が絡んでくるから。多分死のルーンはイコールで生命のルーン。黄金が意思、黒が魂、赤が肉体を表すエルデン世界で死のルーンは赤黒の火だしね。根拠のフレーバーテキスト省略してるけどこれが一番しっくりきてる。
めちゃ勝手な考察だけど陰謀の夜はラニがミケラのラダーン王様計画を手伝う(ゴッドウィンの魂殺せばラダーンの肉体は私が殺してあげる的な)ふりをしてミケラの誘惑で黒き刃を操ったんじゃ無いかと思ってる。そしたらゴッドウィンが殺された理由にもなるんかなと
世界とは残忍で無慈悲なのか悲しみとか哀しみしかないじゃないかもう全部燃やしてみんなで楽になろうか(頭狂い火)
一番楽だよねそれが。
大いなる意志の狙いは阻止(妨害)したけど大いなる意志をぶっ倒すルート作って欲しい。
マリカの告解は故郷を捨てる事、角人への憎悪を捨てきれない事、その為に我が子を捨てる事とかその辺何だろうなと思ってるわ
DLC来る前のヘイト集めた神連中→マリカ、モーグ、マレニア、二本指DLC来た後のヘイト集めた神連中→マレニア、ミケラ、メーテール
角人どもを恨んでるから、狭間の地で角持ちを「忌み子」っていう文化を作ったんだろうな。地下に忌み子の王族やモーグを隠してたのってマリカですらその文化に抗えなかったのかなと思ってたけどマリカこそがその文化を作り出した張本人だったっぽいな。
大母のやつでなんかやな想像しちまった、これマリカの代わりに母親連れてかれて復讐って流れの可能性ない?
時系列が分からんけど、メスメルが角人処理した後にモーゴット、モーグが生まれたとするなら『死んだすべての命は黄金樹に還った後、黄金樹の祝福を受けてる命だけが蘇る(祝福を受けてないやつは還った後に蘇れない)』と解釈する場合、モーゴットとモーグが角だらけになったのは角人をジェノサイドしたからとも取れるのよね。巨人の赤い髪とか角人の角とか、粛清したやつらの特徴が呪いのように宿ってしまうのは『粛清されたやつらの魂が呪いとなって黄金樹に残っているから』なのかなと思う。その『黄金樹に残って生まれてくる子供に影響を与える呪い』の究極系が糞喰いのルーンなんだろうな、と。角人を粛清する前にモーグたちが生まれてたならまた違うのかもしれんけど。単純に坩堝の諸相だったのかな…あるいは動画にある覚醒遺伝なのか。
@@悠々-z3q マリカが力を得るために角人を虐殺して巫女の能力で角人のルーンを力にしたからマリカのルーンに角人のルーンが混ざって子供に引き継がれでるんじゃない?赤髪が生まれるのも虐殺を殺しまくってルーンを取り込んだから子供に赤髪や火種を持った子生まれるようになったんじゃないかなこの世界、竜贄そうだけどとか食ったり取り込んだりするとそのものになれるって世界だからルーンも例外じゃないんやろ。
歯の鞭でラダゴンしばき回して絶望の祝福を壊れかけのマリカにプレゼントするのもウマイで!
マリカのこと陰謀腹黒オバサンだと思ってたらまさかのみんなに優しくて世界のために神に抗った女の子だったなんて……マリカ教に入信するマリ
巫女村の小黄金樹を拾ってテキストを読んで途方に暮れた
だれがどこで言ってたか忘れたけど、もし全盛期状態(狭間の地統一戦争時)のマリカとゴッドフレイ両者と戦う事になったら二人ともホーラ・ルーの構えで抜群のコンビネーション発揮しながら縦横無尽に戦場を駆け回って格ゲーみたいなコンボ連発するクソゲーになるから巨人達や竜種は泣いて良いみたいな。挙句その周りにいる騎士達も坩堝の騎士で暗殺は黒き刃だから好きがなさすぎる。本当にマリカはその時が人生を最も謳歌してたんだろうなって思うとつのんちゅ達は殺されても文句言えないよね。
マリカの叡っ智なドレス実装してほしい
踊り子のドレスを軽装にするといいぞ
@@qra5417 うん、似てるとは思うんだけどなんか違うんだもっと背中とか谷間とか肩と腋とか出してくれるマリカ服が欲しいもしくは踊り子服のスカートもっと短くしてほしい!
@@アルグレイ-r7m マリカ様の衣装とは違うけどオススメのセットを教えよう血の貴族のローブ+革の脚絆、めっちゃミニスカに見えるぞ
伝説のフィアの腰装備をば
もしかして黒き刃ってマリカの親族の元壺の中身かと思ってたら他にも同じ事考えてた人いたわ…
修復ルーンを壊れマリカにぶち込むとその後はどうなるんやろ。マリカはずっと黄金樹の中で彫像やってるのか、それとも元の肉体に復元されて主人公の嫁になるんやろか?
壊れかけの律ルートだとマリカは「壊れかけた神」として復活し、王となった主人公の嫁になる。マリカの半身であるラダゴンはマリカと主人公に二度も砕かれているので多分機能停止してる。二本指や指の母からの干渉も既に止まっているのでマリカはかなり自由に動けるし、褪せ人差別も解消されるので主人公含め割と自由な世界ではあるが、同時に不安定でもあり完全に律が壊れる危険と常に隣り合わせ。死の律ルートだとゴッドウィンが「死に生きる者達を救う王」として復活して、マリカも神のまま復活。主人公も含めた三人で「死が正しい形で存在する世界」を運営。糞喰い律ルートだとマリカが忌み鬼(角人)の神として復活して、同じく忌み鬼の王となった主人公の嫁になる。多分マリカが即発狂してまた律が砕かれる。完全律ルートだとマリカは律から分離して神ではなくなり、普通の人間として再誕。主人公も普通に「完全律の庇護下にある王」となる。しかしDLCで明かされた「王が神を現世に召喚し、神が律の器となる」という法則が完全律ルートでは消滅しているので、神ではなくなったマリカは、王である主人公とは結婚しない。星の世紀ルートでもマリカは律と分離して神ではなくなり、普通の人間として再誕。ただし主人公は「誰にも見えず触れもしない律の庇護下にある王」としてラニと結婚。マリカは神も王もいない狭間の地を生きることになる。
祝福奪って追放って言うと聞こえ悪いけど実際は一緒に戦ってきて仲間意識持ってるゴッドフレイと褪せ人を世界が荒れる前に外に逃がしたんだろうな
詰んでる状況から逃げたいだけの女の子だったのかもなぁ
本当に、何で何もかも手遅れになった後に褪せ人は来てしまったんや...俺たちは一緒にこの地を平和に出来たんやないか...?
ラスダンの装飾見ると影の地は狂い火信仰が根元にあるっぽい。狂い火と坩堝は近しいのかもしれない。マリカはその角人≒坩堝≒狂い火への憎しみを二本指に利用されたんだろう。そして、最期には二本指を出し抜いた。
神だけど人間らしいみたいなギャップが好き☝️🌞「神に感情など不要」
金仮面卿は黙ってて!
ぐうの音も出ないのが何とも
超然的な神々が感情や直情に割と素直で所詮人上がりに過ぎない金仮面がシステムとして世界の律を正そうとするという気持ち良すぎる構図好き
実際マリカのトラウマで割食った人が居るから感情持つなは否定出来んのよな…
律は長持ちしない、定期的に律を継ぐ必要がある…まるで薪みたいだね。
個人的にはラダゴンははじめは1人の巨人の血を引く武将だったんだと思ってる。ただラニができて指が、ラダゴンとマリカで交配すればもっといい器できんじゃね?で拉致って合体させたんだと思ってる。ただ巨人の血を引いてるから火を宿す子が生まれて悲劇が広がった。クソな因習の巫女の村があそこになければもしくは…
まぁ、巫女と仲良くなりすぎると途中で巫女焼き出来なくなって詰むって前例いっぱいあるから、わざと距離を置いてたってのは分かるけどねぇ。トゥルーエンド用意して。焚き火はメスメルの火でいいじゃない
それだと封印の木焼けなくてミケラ野放しだから、チキチキエルデの王決定戦がゴッドフレイvsミケラダーンvs褪せ人vsダークライになるのかな
トゥルーエンドは狂い火受理して黄金樹焼いてーの、ミケラの針で狂い火解除じゃだめやったんやろか。メリメリもミケラたちの思いも犠牲にしないエンドだと思うんやが
@@おもちゃの猫さんメスメル協力してくれたらええのに
メリメリが教えてくれなくて燃やすしかなくなった褪せ人佐川で草
フレーバーテキストからここまで全体像読み解ける人達凄い
ミケラ+モーグの身体+ラダーンの魂のように、マリカ+褪せ人の身体+プレイヤーの魂 こういうことだよね
DLCでラニ様のご親族のキル数がさらに増えたよ!!やったね!!褪せ人!!
これ何が酷いって完全律だとマリカは感情が無くなっちゃうってことなんだよね…よし金仮面卿も影の地に連れて行こう。そしてマリカを普通の人として生きていける様にしてもらおう
褪せ人「ほーん、、、倒すか」
エルデンリングの迫害されてる連中がどいつも正統な迫害なの笑っちゃうわ
もっと早く新品時代の主人公に出会っていれば、マリカはラダゴンを王配にすることも狭間の地が廃れることもなかったんだろうか…
このゲームおばあちゃんが一番主人公の事を考えて寄り添った考えしてくれるのなんなん
使命に抗って好きにしなって背中押してくれたり休んでも良いんだって気遣ってくれたり
他の指ババアは罰当たりめ! とか辛辣なこと言ってくるから、円卓のババアだけ本当謎なんだよなぁ。あったかすぎだろ
マリカのなにかしらの断片だったりを受け継いだ存在だったりしない?円卓指婆。
指様指様ーって散々言ってたのに褪せんちゅが「黄金樹燃やしてぇ」って言うだけで指様は止まってるとはいえやっておしまいよ、とはならんよな…
円卓婆、巫女村の大母説
メーテールの存在が知れた事で円卓の2本指もある意味被害者みたいなもんだしその側にいる婆さんにも指の考えが多少影響あったのかも
黒き刃の刺客達がなんでマリカに付き従ってるのか本編だけだといまいち判然としなかったけど巫子の村関連を知ると地元出身者で固めたガッチガチの近衛兵というマリカと黒き刃達の強固な繋がりが見えて良き
生まれが貧弱だったマリカが、生まれから強者だったゴッドフレイに惚れたって説まんまミケラと同じで好き
ゴッドフレイとラダーンが似てるもんな
ミケラを背負うラダーンはどう見てもセローシュを背負うゴッドフレイを意識させる見た目をしてるしね
貧弱だったから角人や巨人を殺しまくってそのルーンで強くなったんだろうね
そしたら子供にそのルーンの影響でて忌み子や赤髪が生まれるようになったとか
なかなか可哀想
@@アゼルいっち ありそう、竜贄とかもそうだしメリナもルーンを力に変えるとか言ってたし。システムにこじつけるなら主人公がいろんな属性(種族)の技使える理由にもなる
@@せい-i3e
自分で言い出してあるだけで
そうなると劣等殲滅波でしろがね人を虐殺してカンストさせだ褪せ人の子供は…
良くも悪くも神なんかじゃなくて神の如き力を持った人間なんだなって。
それ。どこまでも人間だったように見えますねえ…
エルデンリング2をマジで待ってる。こんな面白い土台中々ないよ
恐らくマリカが黄金律を見限らざるを得なくなったのが最初に出会ったメーテールが壊れて律が機能不全に陥ったからで、探求しようとしたのはなんとか復旧できないか色々試したんだろうな
自分を導いて救ってくれた恩神を切り捨てて黄金樹を焼かなきゃならんとなった時のマリカの心境を考えるとほんとに切ない
寝室のメッセージでラダゴンに対して「黄金樹の犬め」とまでいってるから、意思のクソ要素知った後に本人と真反対の従順人格生やされてコントロールされてるんだよな
そりゃ砕くわっていう
物語の全貌がある程度見えてくると、やはりラダゴンの情動があまりにも律寄りで機械的だから黄金樹の犬の表現が的確に感じてくるな
そもそもなんでラダゴンと分裂したのかって点も奇妙だけどな
案外、従順人格生やされたのはマリカで、それを切り離した結果がラダゴンなのかも
だとするとレナラからラダゴンを奪ってまで融合しなおした理由がよくわからんけど
@@翁弁当 分裂したのか肉体変化なのかは分からないけど、マリカの「お前はまだ神ではない」ってセリフから、女”王”と結婚したことで神になりかけてしまったのかもしれない
@@F級侵略者 一方でカーリア家から引き離したことで、心が圧倒的に冷たくなって機械じみた黄金律ITエンジニアと化してしまったから・・・
けっきょく混ざりものしか産まれなかったから単為生殖しかないわってなったんじゃね 知らんけど
狂い火エンドでメリメリが全力でブチ切れるのしゃーないって気持ち強くなったわ
マリカ的には月の律EDが一番マリカの願いが叶うEDなんだと思う。狂い火も黄金律の喪失だけど大いなる意思の制御は逃れられないから目標は半分しか達成してないのよね。
@@七式-o7j
全部燃やして滅ぼしたい訳じゃないからね
そりゃメリメリもキレるよ
むしろゴッドフレイの事を信頼してたから真っ先に祝福奪って狭間を追放したんだろうなって・・・。
マリカがやろうとしていた事をゴッドフレイは理解した上で出奔したんだろうな
やっぱりリング砕いたの、衝動的にとか発狂してとかじゃなく、出来る限りの準備と計画を用意した上で、一世一代の大博打に挑む覚悟を以て壊した気がしてならない。
黄金律から脱却するためにエルデンリング砕いて、リング修復時に死のルーンを組み込む予定だったんだから当たり前だろ。だから陰謀の夜にでラニに協力したんだし
金仮面「神に感情などいらない」←それな!
って思わせてからのこれよ…
でも完全律では根本的な解決にならないんだよな
@@乾燥ハムの原木
金仮面卿の考えには「平等なタヒ」は無いっぽい。
メリナが平等なタヒを重視していたことを考えると不安要素。
でも実際マリカがトラウマで感情的にならなかったら穏便に済んでたんじゃないかって可能性はいくつかあるからなぁ…忌み子達の件といいメスメルの件といい感情あるが故に被害者が加害者になっていった面も否めない
影の城で壺の中身を必死に治療しようとした痕跡があるのほんとに切ない
つのんちゅ共は俺が根絶やしにする!!!(狂い火受領)
マリカには同情するがメスメルには土下座で謝れと思う
マリケスにも土下座で謝ってください
🤔
@@そら-i1r9q
義理の弟にするぐらいだから愛情はあったんだろうけど
それはそれとして黄金律のよこした犬だからね
ブライヴと一緒で信用は決して出来ないんだ
メスメルも謝ったら許しくれそうよな
実は既に土下座して謝った後かもしれないぞ。影の地組がマリカ像ひいては黄金律を信仰することをマリカは許してるけど、ガチで影の地組を見捨てるならメスメル用のマリカの祝福も、マリカ像も作る必要無いだろうし。黄金律信仰を続けられるような各地の工夫も必要ないからね。
なによりメスメルの態度や言動が「マリカの心情」に寄りすぎてるし。
ガチのネグレクト毒親に育てられた子供は、あんなに母親のために犠牲になれない、今際の際で恨み言を言う前に親を◯すと思う。
ホスロー弟が稀人のルーン持ってるのは、英雄のルーンの一つ下「英雄に届かなかった男のルーン」ってことなんだよ
ラニアの落としたルーンをずっと持ってたのかもしれない
メスメルもメリナも妾の子全開ムーブで不憫だ
メスメル→マリカの意に沿おうと必死、壺の中身まで助けようとしてるのは泣けるね
メリナ→神人の感じ全捨てでめっちゃ裏方巫女、割り切りすぎてる
エルデンリングのストーリーが何処にでもいる一人の巫女が村の巫女達が拷問され壺に詰め込まれるという現状を変える為に精一杯やった結果って考えるとやりきれない気持ちになるよな
加えて自分の胎から自分が憎んだ角人の特徴を持った息子が二人産まれて来たんだよなぁ....
@@wearethebestworld4ever でもモーゴッドとモーグの二人は王に相応しいカリスマ性があったという皮肉…
エルデンリング、根は真面目で善良な人とか生まれに屈せず懸命に生きてる人が報われねぇぜ…
たぶんこれがショックすぎてゴッドフレイを捨てたんだと思う
歴代伴侶の中では最初のゴッドフレイが1番安定感あったのに…
最後にはワタシが考えた最強のAI彼氏(ラダゴン)とセルフ結婚してトラブル起きるし…
なんで角人って産まれてくるの?デミゴッドではゴッドフレイとの間にできた子に多いけどさ
@@dokuzumeゴッドフレイを捨てたは絶対にない。マリカはゴッドフレイを心底愛していた。これは各地の言霊から分かること。最後にゴッドフレイが王になるために戻ってきたのはそういうこと。マリカの切り札(結局主人公に負けるけど)
@@みくる-i1r じゃあなんであの女は伴侶作りまくってるんや!(日本人のマジレス)
本編ではエルデンリングという物質としての価値しかなかったマリカを、DLCを通して人物像を掘り下げていくことで、ラストの壊れかけのマリカとの邂逅に声なき会話のような独特の間が生まれる。これって凄い仕掛けだと思うわ。
マリカの故郷近くに指の遺跡があるのはそこで大いなる意思と接触したからなのかな…
マリカが掘り下げられ間接的にメリナの背景が濃くなったがそれ故に主人公とその主人公を選んだトレントの謎が深まる。
フロムゲーとはそういう物だよ。人に考察させるのが好きなんだろうねぇ
フロムの主人公ってのは基本特別な存在じゃないと思うの。
基本的にダクソもエルデンも数多く存在する玉石混交の中の一人でしかなく、冒険の中で間引きされた結果運や因果や様々な関係で発生した異能生存体みたいな。
ミケラが捨てたなんらかの成分が主人公だったんじゃねえかな?
聖女の声が聞こえる、トレントが懐く、死んだ後のオブジェが各地で手に入る幼木に似てる。あなたは恐ろしい人発言。
こじ付けっちゃこじ付けだけど、割と共通点多くね?
Long may the Erdtree!!
本編発売時からずっと不思議だったけど、トレントって『木の精霊』の名前なんだよね。馬とか他の動物の名前に使われてるのって自分はこれまで見たことなかった。
だからトレントと褪せピの関係は『木に気に入られた(=選ばれた)』っていう事を示していて、黄金樹やミケラの聖樹みたいに樹木とセットで扱われる神(もしくは王)に至ることを示している(ミケラの聖樹は放置されてるけど)。
......というのをプレイヤーに示しはするけど、世界観的には特に深い意味は何もないよっていうことなのかもしれない。トレントの情報少ないもん。
ちなみにレーズンって本来は干しブドウの事らしいで。おやおや一気に不穏な空気に
来年夏にエルデンリングザ・ムービーが出て補完されるんだろ
@@中丸-i5d
ミケラ「なんにでも喧嘩を売る心を、ここに棄てる」
もしアレキサンダーの破片に混じってる装飾品の由来が赤髪の英雄=ラダゴン=マリカだとしたら、「俺にも故郷があるんだ 二度と帰らぬと決めているがな」「故郷は遠くで偲ぶものだから」の言葉に乗ってる文脈があまりにも重すぎる
恐らく大いなる意志もそんなに悪くなく、バグった指母
親機が壊れたせいで正しい方向性がわからなくなっても2本指は良くしょうと頑張ってたっぽい。
あと恐らくマリカが角人と巨人のルーンでレベルを上げたから
忌み子や赤髪や火種持ちが生まれたんだろうね
狭間の地では神であるマリカの事しか語られてなかったから、巫女の村に行った時は痺れた。円環の理後の世界で、まどかのママに会った時のほむらちゃんはこんな気分だったんだろう。
怖かったんだろうな、自分の過去も、未来も、自分の血も、何もかもが怖くて怖くて堪らなかったんだ。それでも歯食いしばって、虚勢を貫き通したんだから凄いよ。
角人がそれだけ憎かったのに、自分が産んだ角を持つ子は殺せなかったの親としてかなり葛藤したんだろうな…。
なんかミケラってマリカと1番似てたんじゃないかなって気がしてきたわ。
何を利用してでも理想の世界作ろうとしたところとか、結局最初から破綻してたところとか
マリカの祝福もまたいいんだ
忌むべき炎と蛇のメスメルを形だけでも愛そうとしてやめたのか、それとも見たくもない忌み子をそれでもなんとか愛そうとしたのか…。
神に人の心はいらないかもだけど、人の心持つ神はとても魅力的なんだなと
黒き刃、巫女村出身者説はなかなか説得力有りそうな気がしてきた
全員女性、マリカに近しい稀人
ほぼ確だろう
黒き刃達はノクローンの子孫って言われてたはず
永遠の都の末裔って書いてあったわ
巫女村のルーツはノクローンなんのかも
@@gorikame_50rila 夜巫女とかいたし、武器も短剣だったな。指殺しの刃も武器の黒き刃と似たような形状だしワンチャンあるかもしれん
これだけ掘り下げられて印象が変わったあとに擬態のヴェールのテキストとか考えると愛らしくて仕方なくなった。
擬態のヴェール被ったマリカがゴッドフレイと王城内で隠れんぼ兼おにごっこしてたとか可愛いすぎるだろ…
多分同じ遊びをミケラとマレニアともやったんやろなぁ
マリカ母親としては普通に良い親なんだろうな
この壮大で悲しく美しいシナリオを書き上げた宮崎さんとジョージ・マーティンはやはり傑物
マリカ再評価路線をメスメルの悲劇が邪魔をする
黄金律に選ばれなかったら大壺エンド
黄金律に選ばれたら永遠に黄金律の維持システムとなるエンド
どちらにしても詰んでいた運命に抗った結果が、エルデンリングのストーリーだったってことやな…
黒き刃たちがマリカを裏切った説もあったが、影の地の話を知ると、本当の意味で裏切ることはあり得ないな
思った以上に「人間」だったよね。
角人に対するトラウマがあるからモーゴットもモーグを地下に追いやったのか…しかし二人とも王として相応しい内面だったのが…
金仮面卿の「神に心は不要」の意味が深くなる
@@激しく尻をフレディマーキュリー
ゴッドフレイとの子供って王の素質は抜群なんだよな。
大いなる意志としては神の素質の方が重要だったんだろうが
角があってもOKだったら黄金の一族と月の一族は王に相応しいメンツですしね。
多分、神人の条件には女性ってのがあったかも知れませんね。ゴッドフレイに角の無い女児が生まれていれば展開は変わっていたかも…
生まれつき巫子という役割を持っていたマリカ、生まれつき忌み子として誕生した子供達
ほとんど同じことなのにそれでも感情に負けてしまったのが金仮面卿の説の裏付けでもあるんだよな
マリカ×ホーラルーの出会い→ラブロマンス→巨人駆逐の物語がみたい
マリカのフィギュア見て思ったけどマリカから見て左側の髪が短いのは捧げたからなんだね…
マリカのフィギュアなんて公式で作ってたっけ?
巫女村近くのツリーガードってマリカが故郷をせめてこれ以上壊されないよう大切に守るため配置されてたものだったんかな、殺したけど
ローデイル外廓?のマリカの言霊で「子供たちよ、お前たちは何者にもなれる。なれなかったら見捨てられる。」って言葉があまりにも重い
そしてデミゴッドたちは何者にもなれないまま見捨てられてしまったのが悲しい
ミケラは後一歩といったところだが、なんかバケモンみたいな褪せ人が神も頃しにきてる……
特に使命貰ったわけでもないのに、寄り道で流れるようにラダーンぶち殺して、何もかも粉砕してった一般通過 褪せ男
ほんま酷い
角人の支配下にいた時に、マリカは神人として見出され、神人になれなかった同郷の仲間は壺に放置され。みたいな実体験を交えた忠告なのかもね
お前たちは、デミゴッドなのだから
そのために、生まれて来たのだから
お前たちは、デミゴッドなのだから
そのために、生まれてきたのだから
さあ、大人しく何者かになりなさい、そして、善き人になりなさい
お前たちは、デミゴッドなのだから
そのために、生まれて来たのだから
マリカの復讐劇だろうなってのはなんか鍛冶屋がブツブツ言ってた内容から感じた
なんでマリカの3Dモデルをこんなにエッにする必要あったんだ....
肩とか背中の筋肉質な感じがなかなか....
海外ニキがどことは言わんがよくバフ盛り盛りにしてる3DCGマリカもすき
@@相上男-c6j それどこでみれる?
壊れかけのマリカの時点で良い下半身してるのは分かってたが、これほどとはな……
@@相上男-c6j それどこで見れる
マリカの槌がたぶん答えだと思います…。
アレを振り回してホーラ・ルーと一緒に暴れまわって血みどろハネムーンしていたんでしょう。
角人が思ってた数倍救いようがなかったし、マリカの人物像が明らかになるにつれてさらにヘイトが向いてしまって、最初の周回だけ味方してアイテム回収だけして、その後はずっと角人敵対ルートでしかやってないわ
そんなことより、ラニとの新婚旅行ENDがベストエンドなのが判明してより一層ラニが好きになったよ。
マリカは元々人間(巫女)なので当たり前に2つの性別なんて持っていないはず。
神になった時にラダゴンが生まれたと考えるのが自然で、ラダゴンはエルデンリングの守護者。
となるとラダゴンは黄金律を守るために動くわけで
ラダゴン(黄金樹側)から世界を守るためにマリカは色々やったんやろなと思う。
影の国に関しては私怨も大いにあるんだろうけど。それもまた人間だったからの感情なんだろうなと。
マリカがモーグモーゴットメスメルを愛してたら勝ち確だった。皮肉なことにマリカの坩堝もち蛇もちの子は全員人の上に立つ才能があった。ただマリカは差別に復讐心で応えた結果、最後は自分の子供を差別してしまう結末が残った
2:27 相関図の中に褪せ人を入れるだけで矢印が殺害塗れになるの草
ヤりすぎやろコイツ...
本人はこれといった思惑や強い意志も無いのに成り行きで全部潰していくのがホンマ・・・
ラニ様が1番マリカの意思継いでんだよな
しかし、ラニ様は大いなる意志に作られた神格のラダゴンとの子供っていう皮肉…
カーリア家がMVP過ぎないか?
@@激しく尻をフレディマーキュリーそれを「指を殺す」ことによって、自らの皮肉すらも断ち切ったって考えるといいぞ
@@ネロNYX666
なるほど。そりゃラニ様も主人公にデレデレになるよね…
@@激しく尻をフレディマーキュリー 実際ラダーンとかいうあの世界の上澄みをぶっ倒して、竹取物語の5つの難題並の秘宝をマジでとって来た挙句、アステールとかいうノクローンを単体でぶっ壊した破壊神的な存在も倒して指輪つけに来てるからね...そりゃラニ様じゃなくても惚れるべ
ミケラは神になるために捨ててはならない大事なものをすててやっと神になったのに
ラニは自分の大事なものをちゃんと残したまま神になっとるからな
カーリア因子有能すぎるンゴ
DLCは実は良くも悪くも人間味たっぷりだったマリカと神になる過程で人間味(愛)を捨て去ってしまったミケラの対比だったのかなって
その黄金律も誰も死なないようにしたせいで、淀みが生まれたり、魂だけ死んだゴッドフレイが出来上がっちゃたりしたんだよな。
それで理想と違い過ぎて発狂してエルデンリング砕くことになるとかマリカ可哀そうすぎるやろ
魂だけ死んだのはゴッドウィン。ゴッドフレイは褪せ人になって追放された方だ…
停滞(ミケラ)と腐敗(マレニア)は律によって生じたものだけど、モーグとモーゴットに関してはやっぱマリカの腕の例の鞭でしばかれたらしき跡からして"混ざってた"んだろうな
どう見ても巫子を絶やさない方法は角人が巫子を…としか思えんからな…
あとマリカがホーラルー追い出したのって、倒す相手いなくなってしょぼくれてゴッドフレイになっちゃったの見た嫁のマリカが「好きにしてきていいよ、飽きたら戻って来てね」ってただ放流しただけに見えるんだよなぁ
そもそもラダゴンの存在含めマリカは思ったより自由にできねえだろうからゴッドフレイ追い出したのも不可抗力なんじゃねえか
マリカ「褪せ人(ゴッドフレイ)よ、(再び)王となれ。」って意味だと思ってた。
ゴッドフレイ戦のムービーで祝福の導きが褪せ人の方を指してるから、祝福の導き自体がマリカがゴッドフレイのために造ったものなんだって俺は解釈した。
ゴッドフレイ以外の褪せ人は全員当て馬のプロジェクトで、ゴッドフレイがメリナ使って黄金樹焼いてまた2人で新しい律をつくるんだ!ってマリカは考えてたんじゃないかな。
機械的で合理的な行動しかしないラダゴンと人間的で愛とか弱さがあるマリカ真逆で本当に面白い
こうなると主人公はマリカにとって最後の切り札だったのか
それとも自分でもどうなるか分からないけど解き放てば(敵身内関係なく)大ダメージを与えることができる特急呪物だったのか
ある意味ラニ様エンドって、マリカ様からすりゃ万歳三唱ものなのかもなあ
通常エンドよりラニ様エンドの方がトロフィー取得率が高いって聞いたことあるからそういうふうになるように考えられて作られてんのかな?
マリカはあなたが選んだエンディングで実は結構救われてますよーって
作者の人そこまで考えてないか
@@いむやそ フロムゲーに限っては、作者そこまで〜のテンプレは適用外な気がしてならんw
今までのフロムにこれほどまで駆逐してやりたいと思わせる種族がいただろうか。
しろがね
2:26 これいつ見ても笑う
でもエルデンリングもエルデンリングで
指の中継地点の指の母が壊れてたせいで大いなる意志がちゃんと介入できてなかったっぽいこと考えると
本来の運用ならマリカ的にも問題なかった可能性すらあるという
ホーラールーは性格が優しいんだよね
それで、滅茶苦茶強いとか
惚れるしかないわ
大母っていうのはもしかすると、旧影の地における大いなる意思のアバターなのかもと思った
告解(神に懺悔して許しを請うこと)と供物というワードからここで指に見出されたのかもしれん
狭間の地で忌み子に辛辣な対応がデフォな意味はよく分かった
でまあモーゴットとモーグが産まれた時にマリカがどんな心境だったかを思うとマジかあ・・・ってなるよね
マリカの親から上に角人の血が入ってることだもんよ
でも復讐の道具にされて影の地ごと封印されたメスメルくん可哀想すぎるだろ
特性的に狭間の地に置けないから影の地に置くしかなかったんじゃないかな。
だからこそマリカにとって故郷だけ残して他全て完全に滅ぼしてもいい影の地を残さざるをえなくなったとも思える。
蛇(火の力)を持っていたけど肉体と共に捨てたからメリメリは狭間の地にいれたし、元はやっぱり蛇で外なる火の神の眷属だから自らを燃料に黄金樹焼けたとか。
マリカ様なりに思う所があったっぽいのが色んなアイテムテキストから察せられるが何とも......
マリカとホーラ・ルー、レナラとラダゴン、ミケラとラダーン…こんなにカップルがいるんだからメリナも褪人(主人公)に「私の王になってほしい」とか言っておぶってもらいながら小黄金樹生やしてればヒロインになれたのに…
でもメリナが魅力的になっちゃうとメリナを生かす狂い火ルートの魅力が増すんだよね……
これにはシャブリリもニッコリ
@@bon8655黄金樹燃やした後に針で3本指消滅させるわ
シャブリリザマァァァァ🤪🤪🤪
メリメリ→🌲🪵🔥🔥👩🦰
@@ポムポム仮面そして帰ってこないメリナ
@@bon8655
メスメルにいちゃんの種火で代用しよう(天才)
2:27 ここ流石に草
一体誰がこんなことを…
そんなヤツあせんちゅ様が倒してくれるさ
よく見たら褪せ人青ダヌキで草生えた
流石の褪せ人も義母はやれなかった模様
3:42
←女らしさ 男らしさ→
マリカ ラダゴン
マレニア ミリセント(しかし女性)
トリーナ ミケラ
メリナ メスメル
と俺は考察してる
半身がある者から生まれた存在だし、
同じ「母から(黄金樹、又は影の地を)燃やす使命を与えられた存在」
メスメルってメリナの兄ちゃんなんじゃなかったの?
@@藤宮-y6s
ま、ま、ま、似た者同士ということで。(兄だったんだ…)
メスメル系の何かのテキストに妹の事書かれてたね
マレニアが男性体というのは違和感がある。
@@user-casualone
あの体格は男でしょ。
え?第二形態の全裸?
…すみません。
糞喰いエンドとかいうマリカ的トップクラスのバッドエンド
全部呪われればそれは呪いではなくなる(迫真)
しってるか?呪いとお呪いは同じものだと。日本の文化的には願いの形でしか無いって事を
差別被害妄想者の苦しみが生み出した糞塗れの呪いを
差別と呪いに苦しみ続けた女王の中にぶち込む!!!
うーんこれは尊厳破壊
全人類角人化計画みたいなもんだからなアレ…即効でマリカ壊れそうだから長い律にはならなそうではあるけども
いや糞喰いエンドはあれで世界から現行で流行ってる差別がなくなるから最悪とまでは行かないよ
マリカの最悪は黄金律が改善されずにそのまま修復されることと世界が灼き溶かされること
16:33のコメントがマジでその通り過ぎて腕組み頷み止まらないんだよなぁ
マリカが求めた世界が「生命がただ生命であれる世界」だったらなんかバグってるっぽいエルデンリングを砕いたのも納得できる。メスメルとか忌み子に対しての対応は…まあ、子に罪は無いにしても無理なものは無理だったんだろうねって…
とりあえず大いなる意思はオドンと並ぶレベルで『なんでこの手でぶち転がせないんだ』ってなった
マリカに報いてる終わりはラニエンドなんだよねぇ、ラニはレナラを狂わせたマリカに怒ってると思ったけどラストシーンは優しく頭部戻してあげて怒りや憎しみはなかったようだしマリカに何があったのかラニは知ってたのかな?母のためマリカの為の行動だったのかなラニの全ては
でも影の刃とは対立してるんだよな
「クソな世の中をなんとかしようとしたら別の嫌な事態になったから、持たぬ者に継がせて世界の維持を」ってそれは新解釈ダクソなんよ
黒の刃がラニの手助けしてるのはラニが見出した律をマリカが気に入っていて
ゴッドウィンは思想が黄金律に染まっててダメだったとかなのか?
多分、指のシステムにバグを生み出すために共謀したんじゃないかな。ゴッドウィンが何で選ばれたかは正直わからないけど、あいつ竜とも仲良くなってるし、黄金樹の思想に染まってたとは考えづらい気がする
@@名無権兵衛-l9hそれだけ聞くと懐古主義だからよくないと判断されたようにみえる
@@名無権兵衛-l9h 指に唆されて死のルーン取り除いたせいか黄金律バグってるし、指は壊れてる無能のせいで役に立たんし、そのままいくと子供ら大いなる意思の贄にされるやんけでゴッドウィン殺して修復ルーン作って自分が黄金樹に死のルーンを戻そうとした。ゴッドウィン生き返らせるためにフィア用意してたけど、ラニが要らん事したんで中途半端に魂だけ死んだことによって百足傷の欠環しか得られなかったしフィアでも蘇生できなくなった。他のデミゴッドを殺してもいいけど、そうすると死衾の乙女が足りなくてゴッドウィンが蘇生できない。だからマリカは(多分メリナに後を託して)自分を殺して修復ルーンを作ろうと一心同体のリングを砕いたけど黄金律の犬ラダゴンに邪魔された。だから”壊れかけ”のマリカになっている。
おそらく焼かれてない黄金樹であれば死の修復ルーンつっこんでも元に戻るだけで死の世界にはならないんだろうね。でもメリナは百足傷の欠環組み合わせて修復ルーンが作れることを知らなかった。メスメル同様に火の力を持っているはずのメリナからすれば、できることはもう黄金樹焼くしかないやんってなるよね。
ゴッドウィン選んだのは余計な神の力が混じってないデミゴッドだからじゃないかな。マリカとゴッドウィンだけが黄金樹の純粋系統でそれ以降は火や腐敗や死の外なる神が絡んでくるから。多分死のルーンはイコールで生命のルーン。黄金が意思、黒が魂、赤が肉体を表すエルデン世界で死のルーンは赤黒の火だしね。
根拠のフレーバーテキスト省略してるけどこれが一番しっくりきてる。
めちゃ勝手な考察だけど陰謀の夜は
ラニがミケラのラダーン王様計画を手伝う(ゴッドウィンの魂殺せばラダーンの肉体は私が殺してあげる的な)ふりをしてミケラの誘惑で黒き刃を操ったんじゃ無いかと思ってる。そしたらゴッドウィンが殺された理由にもなるんかなと
世界とは残忍で無慈悲なのか
悲しみとか哀しみしかないじゃないか
もう全部燃やしてみんなで楽になろうか(頭狂い火)
一番楽だよねそれが。
大いなる意志の狙いは阻止(妨害)したけど
大いなる意志をぶっ倒すルート作って欲しい。
マリカの告解は故郷を捨てる事、角人への憎悪を捨てきれない事、その為に我が子を捨てる事とかその辺何だろうなと思ってるわ
DLC来る前のヘイト集めた神連中→マリカ、モーグ、マレニア、二本指
DLC来た後のヘイト集めた神連中→マレニア、ミケラ、メーテール
角人どもを恨んでるから、狭間の地で角持ちを「忌み子」っていう文化を作ったんだろうな。地下に忌み子の王族やモーグを隠してたのってマリカですらその文化に抗えなかったのかなと思ってたけどマリカこそがその文化を作り出した張本人だったっぽいな。
大母のやつでなんかやな想像しちまった、これマリカの代わりに母親連れてかれて復讐って流れの可能性ない?
時系列が分からんけど、メスメルが角人処理した後にモーゴット、モーグが生まれたとするなら『死んだすべての命は黄金樹に還った後、黄金樹の祝福を受けてる命だけが蘇る(祝福を受けてないやつは還った後に蘇れない)』と解釈する場合、モーゴットとモーグが角だらけになったのは角人をジェノサイドしたからとも取れるのよね。
巨人の赤い髪とか角人の角とか、粛清したやつらの特徴が呪いのように宿ってしまうのは『粛清されたやつらの魂が呪いとなって黄金樹に残っているから』なのかなと思う。
その『黄金樹に残って生まれてくる子供に影響を与える呪い』の究極系が糞喰いのルーンなんだろうな、と。
角人を粛清する前にモーグたちが生まれてたならまた違うのかもしれんけど。単純に坩堝の諸相だったのかな…あるいは動画にある覚醒遺伝なのか。
@@悠々-z3q
マリカが力を得るために角人を虐殺して巫女の能力で角人のルーンを力にしたから
マリカのルーンに角人のルーンが混ざって子供に引き継がれでるんじゃない?
赤髪が生まれるのも虐殺を殺しまくってルーンを取り込んだから
子供に赤髪や火種を持った子生まれるようになったんじゃないかな
この世界、竜贄そうだけどとか食ったり取り込んだりするとそのものになれるって世界だから
ルーンも例外じゃないんやろ。
歯の鞭でラダゴンしばき回して絶望の祝福を壊れかけのマリカにプレゼントするのもウマイで!
マリカのこと陰謀腹黒オバサンだと思ってたら
まさかのみんなに優しくて世界のために神に抗った女の子だったなんて……
マリカ教に入信するマリ
巫女村の小黄金樹を拾ってテキストを読んで途方に暮れた
だれがどこで言ってたか忘れたけど、もし全盛期状態(狭間の地統一戦争時)のマリカとゴッドフレイ両者と戦う事になったら二人ともホーラ・ルーの構えで抜群のコンビネーション発揮しながら縦横無尽に戦場を駆け回って格ゲーみたいなコンボ連発するクソゲーになるから巨人達や竜種は泣いて良いみたいな。挙句その周りにいる騎士達も坩堝の騎士で暗殺は黒き刃だから好きがなさすぎる。
本当にマリカはその時が人生を最も謳歌してたんだろうなって思うとつのんちゅ達は殺されても文句言えないよね。
マリカの叡っ智なドレス実装してほしい
踊り子のドレスを軽装にするといいぞ
@@qra5417
うん、似てるとは思うんだけどなんか違うんだ
もっと背中とか谷間とか肩と腋とか出してくれるマリカ服が欲しい
もしくは踊り子服のスカートもっと短くしてほしい!
@@アルグレイ-r7m
マリカ様の衣装とは違うけどオススメのセットを教えよう
血の貴族のローブ+革の脚絆、めっちゃミニスカに見えるぞ
伝説のフィアの腰装備をば
もしかして黒き刃ってマリカの親族の元壺の中身かと思ってたら他にも同じ事考えてた人いたわ…
修復ルーンを壊れマリカにぶち込むとその後はどうなるんやろ。マリカはずっと黄金樹の中で彫像やってるのか、それとも元の肉体に復元されて主人公の嫁になるんやろか?
壊れかけの律ルートだとマリカは「壊れかけた神」として復活し、王となった主人公の嫁になる。マリカの半身であるラダゴンはマリカと主人公に二度も砕かれているので多分機能停止してる。二本指や指の母からの干渉も既に止まっているのでマリカはかなり自由に動けるし、褪せ人差別も解消されるので主人公含め割と自由な世界ではあるが、同時に不安定でもあり完全に律が壊れる危険と常に隣り合わせ。
死の律ルートだとゴッドウィンが「死に生きる者達を救う王」として復活して、マリカも神のまま復活。主人公も含めた三人で「死が正しい形で存在する世界」を運営。
糞喰い律ルートだとマリカが忌み鬼(角人)の神として復活して、同じく忌み鬼の王となった主人公の嫁になる。多分マリカが即発狂してまた律が砕かれる。
完全律ルートだとマリカは律から分離して神ではなくなり、普通の人間として再誕。主人公も普通に「完全律の庇護下にある王」となる。しかしDLCで明かされた「王が神を現世に召喚し、神が律の器となる」という法則が完全律ルートでは消滅しているので、神ではなくなったマリカは、王である主人公とは結婚しない。
星の世紀ルートでもマリカは律と分離して神ではなくなり、普通の人間として再誕。ただし主人公は「誰にも見えず触れもしない律の庇護下にある王」としてラニと結婚。マリカは神も王もいない狭間の地を生きることになる。
祝福奪って追放って言うと聞こえ悪いけど実際は一緒に戦ってきて仲間意識持ってるゴッドフレイと褪せ人を世界が荒れる前に外に逃がしたんだろうな
詰んでる状況から逃げたいだけの女の子だったのかもなぁ
本当に、何で何もかも手遅れになった後に褪せ人は来てしまったんや...俺たちは一緒にこの地を平和に出来たんやないか...?
ラスダンの装飾見ると影の地は狂い火信仰が根元にあるっぽい。
狂い火と坩堝は近しいのかもしれない。
マリカはその角人≒坩堝≒狂い火への憎しみを二本指に利用されたんだろう。
そして、最期には二本指を出し抜いた。
神だけど人間らしいみたいなギャップが好き
☝️🌞「神に感情など不要」
金仮面卿は黙ってて!
ぐうの音も出ないのが何とも
超然的な神々が感情や直情に割と素直で
所詮人上がりに過ぎない金仮面がシステムとして世界の律を正そうとするという気持ち良すぎる構図好き
実際マリカのトラウマで割食った人が居るから感情持つなは否定出来んのよな…
律は長持ちしない、定期的に律を継ぐ必要がある…まるで薪みたいだね。
個人的にはラダゴンははじめは1人の巨人の血を引く武将だったんだと思ってる。ただラニができて指が、ラダゴンとマリカで交配すればもっといい器できんじゃね?で拉致って合体させたんだと思ってる。ただ巨人の血を引いてるから火を宿す子が生まれて悲劇が広がった。
クソな因習の巫女の村があそこになければもしくは…
まぁ、巫女と仲良くなりすぎると途中で巫女焼き出来なくなって詰むって前例いっぱいあるから、わざと距離を置いてたってのは分かるけどねぇ。トゥルーエンド用意して。焚き火はメスメルの火でいいじゃない
それだと封印の木焼けなくてミケラ野放しだから、チキチキエルデの王決定戦がゴッドフレイvsミケラダーンvs褪せ人vsダークライになるのかな
トゥルーエンドは狂い火受理して黄金樹焼いてーの、ミケラの針で狂い火解除じゃだめやったんやろか。メリメリもミケラたちの思いも犠牲にしないエンドだと思うんやが
@@おもちゃの猫さんメスメル協力してくれたらええのに
メリメリが教えてくれなくて燃やすしかなくなった褪せ人佐川で草
フレーバーテキストからここまで全体像読み解ける人達凄い
ミケラ+モーグの身体+ラダーンの魂のように、マリカ+褪せ人の身体+プレイヤーの魂 こういうことだよね
DLCでラニ様のご親族のキル数がさらに増えたよ!!
やったね!!褪せ人!!
これ何が酷いって完全律だとマリカは感情が無くなっちゃうってことなんだよね…よし金仮面卿も影の地に連れて行こう。そしてマリカを普通の人として生きていける様にしてもらおう
褪せ人「ほーん、、、倒すか」
エルデンリングの迫害されてる連中がどいつも正統な迫害なの笑っちゃうわ
もっと早く新品時代の主人公に出会っていれば、マリカはラダゴンを王配にすることも狭間の地が廃れることもなかったんだろうか…