第20回 「フーリエ級数」と “OFDM” の原理 ~ 高校数学からはじめるソフトウェア無線 超入門 ~ <設計データ付き>

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @narikororin
    @narikororin 2 місяці тому +1

    本質や原理を徹底的に理解されている方でなければ決してできない素晴らしい解説と思います。是非とも続編をお願い致します。こういう方が第一線で活躍されていると思うと頼もしいです。学生時代にこういう方に出会っていれば。。

  • @鉄人28号-c4n
    @鉄人28号-c4n 2 роки тому +3

    とてもわかりやすいご講義で、いままでよく理解できなかったところが手に取るように理解できました。フーリエ解析、信号処理、電磁気学の続編を期待しています。ありがとうございました。

  • @ひるまえ-p2x
    @ひるまえ-p2x 2 роки тому +6

    ぜひ、続編も見たいので、やっていただけると、とっても嬉しいです!
    シリーズ通して、本当にとってもわかりやすかったです。
    一番感動したのは、個人的には学校の授業のためや試験・受験のために「作業」としてやっていた高校数学が、電子工作・電子回路の最高に面白い部分だったり素晴らしいツール群である、というシリーズを通してのメッセージです。
    今回も「関数の内積」ってイミフメイだったけど、「無限次元ベクトル」の説明を聞いて意味が理解できました。
    これまでのすばらしい動画、ありがとうございました。
    スポンサーの皆様方、続編期待しているので、よろしくお願いいたします!

  • @00susuzy
    @00susuzy 2 роки тому +3

    是非とも、続きを見たいです。
    お願いします。

  • @beachsandal
    @beachsandal 2 роки тому +4

    線形代数系の話も聞きたかったです!

  • @takkyit5372
    @takkyit5372 2 роки тому +3

    大変分かりやすかったです。 次回も期待してます。

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 2 роки тому +6

    「ソフトウェア無線超入門講座」ですので、フーリエ解析、信号処理の方向でぜひお願いします。

  • @SHO-h7q
    @SHO-h7q 10 місяців тому

    とてもタメになる20回シリーズでした。早く、フーリエ解析やマクスウェルの電磁気学を受講したいです!
    高校で数学IIIまで勉強して約50年、無線工学に興味を持ち一陸技の資格を取ろうと始めたもののベースバンド信号やらOFDMなど初めて触れたデジタル通信、この講義がある事を早く知っていれば…効率的な勉強がやれたはず、残念。
    専門の大学は出ておらず、この講義を受けて、掛け算器から和差の出力など三角関数の妙を学ばせて頂きました、感謝!🙇‍♂️
    是非とも次回の講義を期待しています♪。

  • @Googleユーザー-k5v
    @Googleユーザー-k5v 2 роки тому +2

    ごく近い周波数が混ざらないという性質は中継器なんかにも応用できそうですね。というか多分されてるんでしょうねきっと。

  • @TK-ru6ej
    @TK-ru6ej 2 роки тому +3

    信号処理の講義が気になります!

  • @tomoyaokano1081
    @tomoyaokano1081 2 роки тому +2

    パワデバっぽい話だ。三角関数バリバリだ懐かしい感じがする。シータ久しぶりにみた。インバーター屋さんが喜びそうな内容だ

  • @TY-hr8hs
    @TY-hr8hs 11 місяців тому

    「直行」についてよくわかりました。ありがとうございます。一方疑問が出ました。整数倍のサブキャリア間隔をとってあげれば直行するので干渉しないと理解しましたが、スペクトラムの裾を隣接キャリアのピークにするには変調する波のシンボル長を合わせないといけないと認識しています。裾ゼロをピークに合わせることは干渉させづらいイメージはわかりますが、ここを合わせることは直行することとどう関係しているのでしょうか?逆に言うとピークと隣接サブキャリアの裾を合わせなくても、サブキャリア同士の中心周波数が整数倍であれば直行しているということになるのでしょうか?よろしければご教示いただけますと幸甚です。