第4回 通信の速さを決める「ベースバンド帯域幅」~ 高校数学からはじめるソフトウェア無線 超入門 ~<設計データ付き>

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @犬飼智博
    @犬飼智博 2 роки тому +4

    これは非常に分かりやすい!イイ説明ですね。どんどんこの世界に引き込まれて行きます。

  • @HasskanNsMADViolinVideo
    @HasskanNsMADViolinVideo Рік тому +1

    前回の復習をしながら新しい知識盛り込むの、神センス❤

  • @user-jh7ns3fp5d
    @user-jh7ns3fp5d 2 роки тому +2

    データ容量ってHD(ハードディスク)やメモリの備蓄容量みたいなイメージですが、通信する時はそれが「周波数」の「帯域幅」の大きさになるんですね。
    パソコンの中にあるメモリの使用容量と「周波数」がつながるイメージは全くなかったので、とっても「目からウロコ」でむちゃくちゃ面白いです!
    なので、通信する場合は、データ容量が大きくなればなるほど、「キャリア周波数」を高く高くしないといけないんですね、ものすごく勉強になります!

  • @Pacmania100
    @Pacmania100 2 роки тому +3

    ミキサは文字通り「加算器or混合器」であってマルチプライヤ「乗算器」ではないので、掛け算という表現はどうなのでしょうか・・・

    • @cj4460
      @cj4460 2 роки тому +6

      理論的、数学的には、ミキサでやってることは「三角関数の加法定理」なので、「掛け算」で良いと思いますよ

    • @ied1940
      @ied1940 2 роки тому +3

      オーディオミキサーは加算器だけど、無線のミキサーは乗算器なのですねぇ

  • @user-rv2hf9ni5m
    @user-rv2hf9ni5m 2 роки тому +1

    AM変調を勘違いしてたことに気づけました。どもです。
    音声の周波数成分ごとにAM変調されているとは知らなかった。
    勘違いが1つ消えました。

  • @fullfull62
    @fullfull62 2 роки тому +2

    あら?ミキサーは足し算なのでは???