第2回 多人数で同時に通信するための「多元接続」~ 高校数学からはじめるソフトウェア無線 超入門 ~ <設計データ付き>

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  • Опубліковано 4 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @あまてらす-p1c
    @あまてらす-p1c 2 роки тому +8

    現在定年を迎え自由三昧の日々を送り昔々の話ですが専門は専ら機械工学畑を送り、今回youtubuでこの講座を見つけ興味がある電子工学を一から学んでみたいと思って頑張って、ついていきたいと思っています。よろしくお願いいたします

  • @user-bi5cb6xu4y
    @user-bi5cb6xu4y 2 роки тому +12

    このシリーズ好きです。勉強になります。

  • @お祭り好きの電気屋
    @お祭り好きの電気屋 2 роки тому +1

    無線通信初期は長・中波帯が
    使われていた。
    無線通信が活発になり周波数が足りなくなって
    趣味・研究のアマチュア無線は
    短波帯に追いやられた。
    しかし、そのために短波帯の
    有用性が発見された。
    という歴史があります。

  • @kapokimuramasa
    @kapokimuramasa 5 місяців тому

    日本独自方式のISDNはピンポン式と言って上りと下りを時分割で実現していましたが、これもTDMAみたいなもんですな。
    スーパーヘテロダイン方式のAMラジオ、昔は6石のキットが売られていましたね。

  • @ひるまえ-p2x
    @ひるまえ-p2x 2 роки тому +1

    動画、ありがとうございます、とてもわかりやすくて勉強になります!
    「アンプ」や「フィルタ」は、低周波の処理は得意だけど、高周波の処理はむちゃくちゃ苦手、なんですね、、、なるほど、とても面白いですね。

  • @aa-jp9ex
    @aa-jp9ex 2 роки тому +2

    周波数が大きい場合、大きなゲインの実現が難しい理由についての説明が欲しかったです。

  • @小川利英
    @小川利英 2 роки тому +2

    こんにちは~!はじめまして。スーパーヘテロダイン昔から聞いた事がありました、私、高校の時 電気科に行っていたんですよ!
    正直言って、あの頃の電気科って電気工事がメインでトランジスタやICなどほとんど教えてもらえませんでした!
    やったのは、トランジスタラジオを、ベーク板から作ったくらいです、スーパーヘテロダインは、中学校の頃に無線機で知ったのですが
    真空管の塊!あの頃よく考えた物ですね、今は簡単に買えるみたいですね、名古屋のアメ横行ったら、普通に売ってました!
    数学で解ける事を考えた、あなたもたいしたものです!いまだに真空管アンプ使ってるオーディオマニアもいっぱいいますけど?
    DC-DCアンプの方がこれからはいいのでは、じゃ、まったね~!

    • @お祭り好きの電気屋
      @お祭り好きの電気屋 2 роки тому

      今は電験三種にも
      ディジタル回路やトランジスタ増幅が
      出題される時代です。

  • @やじやじ-m5h
    @やじやじ-m5h 2 роки тому +4

    いい復習になりました(*´▽`*)

  • @koudi668
    @koudi668 9 місяців тому

    わけわけ

  • @YoshiharuSato
    @YoshiharuSato 8 місяців тому

    回転寿司?