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子育てがサンサーラ・ナーガ第一の挫折ポイントだと思う、いったんニューゲームし直して序盤からエサためするプレイヤーもいたと思う、けれど双子竜が餌を食べ大きく強くなり、母竜より大きく立派な竜に育っていく姿を見れる感動はサンサーラ・ナーガでしか味わえないものだと思いました。
サンサーラナーガ2しかやってないけど戦闘は面倒だけど、BGMと世界観、ストーリーは神なの
サンサーラナーガの話題となればモンハンより遥か昔に魔物素材を使った装備製作システムが採用されていたこととか1のラスボスが精神攻撃をしかけてくるとかそのへんも触れておいてほしかったですね
当時、1作目を遊べたのは今となっては幸せです。とにかくお金に苦労し、神聖視されているウシのキモを密売するという悪行に手を染めるか否か…。もちろん、ラスボス戦では泣きました。
マジで神ゲー…音楽とストーリーが良すぎるんよ…
サンサーラナーガ2楽しかったなぁ本当に竜に愛着わくし、難易度ちょっと高めなのも楽しかった何よりラスボス戦が今でも記憶に残ってるくらい印象的
仏教色が強い独特な作品でしたね。2はステージ制で、解決した世界には戻れないようになっているのも、「薄々感づいていると思うが、過ぎ去った世界は既に、無い」っていう風に説明されていて、阿頼耶識っぽくて鳥肌がたった。システムとして一本道なのに、そもそも前に進むしかないって世界観にすることで冒険してる感じを強く受けました。哀しくなりました。
2の第2階層で子竜にエサをあげるとき「みゅん」っていうのが凄いかわいかった記憶
1は目的はあれど比較的自由度が高く竜を育成がメイン、2は目的はあれど最終的にどの層も終末へと向かう物語、共通点は再び命は巡り元の場所に行き着くという事。
桜玉吉さんのイラストで購入決めた2。ドラゴン育てるの楽しかったな。販促のビデオ、今でも持ってる。
私も持ってます!あと、お皿も!
個人的にはFC版の初代が一番好きかな。詐欺師だらけの下町や闇金も真っ青な利率の高利貸し。知っていれば序盤のバランス崩壊する程のエモノが故郷にあるとか最高のゲームw
小学生の時に宇宙の始まりや宇宙の終わりについてずっと考えていた自分に突き刺さったゲーム
あなたはアムリタであり、私はあなただったのです。押井さんのゲームは深すぎる
1,2ともにオリジナル版やったけれど、GBAの1+2では、パラメータが分かりやすくなってたり、見た目も綺麗になってるなど最高だった。しかし、1のみずねことか、竜いない時に敵4体に出会うと10ターン以上かかるとかの、バランスの不条理さを残してくれたのも良かった。2の階層ごとのボス追加と、雑魚敵の最大HP低下で遊びやすくなっているのもいい。この動画観て、今GBA版やろうとして探したけど、1万円以上になってプレミアついてた。
中坊時にGBA版を遊びました素晴らしいゲームでした1も2も別々の壮大なテーマと重厚なストーリーで、見事に魅了されました。監督の別作品はあまり刺さらなかったのですが、GBAの攻略本には監督のインタビューが載っててそれから見る御大の考えには大きく共感を覚えるとこがありましたしかしそうですか……。そもそも期待はしてなかったですけども、続編作る気もないんですね……。分かってても残念です
2の発売当時かなりやり込んだゲーム。初見プレイは蒼竜2匹でごり押しクリア。のちに裏技でデバックモードが発見された時は緑竜2匹にして遊んでました。なきっつらにハチとヤンボマーボが何故か印象に残ってますw
玉吉、まだ生きているだろうか?
この前LINEスタンプ出してたので元気かと…!!
@@Koshi0512 さんおお、そうですか。活動されていましたか。それは良かった。お教え頂き、有難う御座いますm(__)m
@@ヨシオの下手っぴゲーム研究所気になって調べたら、漫喫を仕事場にしたりしてるみたいです。ファミ通の四コマ漫画好きでした…
週刊文春で連載してるよ
押井守が関わってるだけあって休憩施設に立食いのはらたまがガッツリ出て来てる所なんかも見所。
はらたまとかいうそばのチェーン店みたいのがあたったおぼえがある
はらいたまえ、きよめたまえの略ですねwうる星やつらにも出てきてましたw
@@gaczogaczo3125 2にはハラタマ・キヨタマというマントラもありますよw
2は当時ガキだった自分にはストーリーが難解だし難易度が凶悪過ぎて、桜玉吉先生のキャラでなければ最後まで遊んでなかったと思う。6層の予告無しインフレで金欠にされた挙句、闘技場で竜と一緒に戦えると知らずに何度も木魚ポクポクされながら、全体弓矢でむし使い、火炎瓶でみずねこ使いを単騎突破したのは良い思い出。そしてクリア後にデータ消去されて泣いた。
サンサラ懐かしすぎる😆四半世紀以上経った今でも覚えてるくらい曲が好き。
2の子育ては大変で作業でしかないけど何故か楽しいんだよなぁ
え、まだ?ってなるそして事務作業に振り回される
サンサーラナーガは良くも悪くも、やりこむ勇気が必要なソフト。自分は2だけやった事ありますが、戦闘面、マジでストレス溜まる。でもそこら辺はやってればその内慣れてくるし、それを補う物語の良さ!そうやって苦労に苦労を重ねてゲームをクリアし、その苦労も相まってエンディングで感動して余韻に浸ろうとデータロード…出来ない!?というか、データが無い!?実は2は”ゲームクリアするとデータ1が自動消去される”謎の機能があります。それ知らずにクリアしてがっくり来た記憶がw
あれ仕様じゃなくバグらしいで
2はわりとレベル上げダルい以外は普通のRPGだけど1はホントクセ強ゲーだよ
@@夜来光 だから”謎の機能”なんよw
兵士に喧嘩ふっかけて返り討ちにあったのは苦い思い出。アムリタは名曲でした
子供ながらに、社会の世界の不条理を教えてくれた、正に隠れた名作、迷作でした⭐️ サウンドも最高🎉
懐かしい〜当時小学生で1も2もやりましたしかし難しすぎてどちらもクリアできなかったなぁFFやDQと違って一部の友達としか情報交換できなかったのも難しかった原因かも
サンサーラナーガ2の白竜が初恋
桜玉吉懐かしいなこの頃はまだ病む前か
懐かし~😆やりましたやりました❰ハラタマ❱好きでしたねぇ❤️昔~に一時期プレゼントキャンペーンをしてましてcm入りコメンタリービデオ(VHS)三皿ナーガ(3枚セットの皿)のプレゼントをしてましたねあまりにも懐かしくてコメントしてしまいました😅
2でしんどいのが小龍の餌集めと終盤ヌエとかがでてくる辺りの雑魚の強さ
よく覚えてないけど不思議な雰囲気のRPGだったなぁほうりんのたてがよく壊れて困った記憶がある
3がもし出たらぜひやりたいですねまた幼竜を育てたい
ぶっちゃけイラストが玉吉先生じゃなかったら買わんかっただろうなあって作品。いざやってみるとインドっぽい独特の世界観(特に2)が当時はとても物珍しく夢中にあって遊びました。FCの1スーファミの2、GBAのリメイク全部やりました。リメイク前の奴は当時どうやってクリアしたか覚えてないけど攻略本がまだ家にあったからそれで何とかしたんだろうなあ。リメイクの方は装備壊れないのは良いけど戦闘後に笛吹かないと小竜が言う事聞かなくなるのが面倒で・・・なおリメイク2の後半は殴った相手のMP回復する杖と赤龍のブレスでごり押し出来ます。(パーティーアタック可なんですよねえ。)
2と1×2をやったけど、1×2の方の2はSFC版をやっていた身としては全体的に残念っていう感想だったなぁグラフィックが「カッコイイ」から「カワイイ」になっちゃったし、竜にモンスター食べさせる時の「シャクシャク」って音が無くなって「ピロロロロ」ってなんじゃソリャ、ってなったしプレイ当初に装備耐久度の概念無くなったの知らなくて予備装備買いまくっちゃったし、足装備を買い替えることでフィールド移動での足が速くなった恩恵があったのにBダッシュの機能が搭載されて足装備がただの防具になっちゃったし、こまめにお祈り捧げて道徳数値持って無いと竜が言うこと聞かなくなってメンドクサくなったし、グラフィックのせいなのかSFC版にあったシリアス感みたいなのがサッパリ消え去ったし・・・
1×2の残念な所はは2のカオスドラゴンが可愛くなった事だ...
レトロゲームは、今の大作ゲームが取り入れてる要素をこの時代にすでにやっていたんだ…みたいなのが結構ある。ドラクエなんかもクローンゲームから取り入れたシステムとかもあったんじゃ?(べんりボタンとか) 何よりゲームの多様性。これも今みたいに失敗は許されないではなく、みんな違ってみんないい、そんな雰囲気があった時代だった。
わー!リクエスト取り上げて下さりありがとうございます!!😊🙏🙏昨日懐かしくてGBAの2をクリアしたばかりでした(笑)ファミコンもスーファミも持ってましたが、(サントラも持ってました)GBA版は最終ボス戦の演出がカットされているのでゾクゾク感は薄かったですね。個人的にスーファミのがオススメです。ただ、スーファミ版は全クリしたあとゲームのテーマになぞらえてセーブデータ1番が絶対消去されるっていう演出が…😂あとスーファミには主人公の名前でデバッグモードっていう最初から最強装備って言うのもありましたっけね…
このゲームはストーリーもそうなんだけど個人的にはマジで音楽たと名前は「ダップ」か「パリラ」な、しかもこの名前攻略本に載っているという神ゲー
バラモンのほとけほっとけ、かみかまうなはなんか今でも覚えてるw
SFCで世界観と音楽は至高の作品に到達していました。GBAはリメイクされてもどこか重厚感が欠け携帯機としてのチープさが残るので感動は薄まりでしょう。フィールドでの敵の潜む荒野を笛の音色のBGMが独特の寂しさとか暗さが良い。はらたまの音楽の特徴的な出だしの音楽もいい。善人も悪人も癖のある人々により成り立つ世界に愛着を感じてきますが、滅びゆく運命に気づいたとしたら一層悲しみが深まりことと思います。暗めのよくわからない世界観、ストゥーパ(卒塔婆)が覆い尽くしており調べると音とともに反応するのも独特でした。SFC版がおすすめです。
映像が2なのに1についての解説は頭がこんがらがったw2ではアムリタが幼なじみの位置で本作での鍵になってていいキャラクターに昇格1では主人公にちょこちょこ関わってくる謎なキャラだったのにね(2でも登場するのは終盤だから謎なキャラなのは変わらないけどw)
1はストーリー冒頭から冬虫夏草を狩りまくって金を貯めて市場で買えるメーザー砲をエンディングまで使ってた。
戦闘中の白竜の喋りが楽しいんだよな
絵も音も全てが愛おしい世界だよ🤭wシャクシャク シャクシャク シャクシャク シャクシャク
1やってなかったのでGBA版発売日に買って、でも仕事が忙しくてずーーーと放置してて最近ようやくクリアしました。2が出た時に発売されたサントラも宝物で大切にしてます。あの当時、ファンブック?解説本?みたいの本屋で見かけたけど、子どもの小遣いではサントラ買うのが精いっぱいで。。。買っておけばよかったなぁあの本。
いや、ずーーーとが長すぎるだろ笑
のほほんとした絵なのに重いストーリー、攻略本に書かれていた各世界のその後が絶望でもう・・・印象に残るゲームでした
ご主人様なんだか眠たくなってきました‥
確かに遊びやすさではリメイク版なんだけど主にラスボス戦の演出面では圧倒的にオリジナル版なんだよなああと2の武器防具は一部壊れないのがあるからボス戦以外はそれを使うとかもアリそれからパラメータは変更したのではなく日本語に訳しただけですね
1.2で追加されたボス曲が結構すきだったりする、徹頭徹尾同じ戦闘曲も雰囲気あっていいけどちゃんとボス戦してるって気分にさせてくれる、2で階層ボス追加されたのも地味に嬉しかった
桜玉吉がデザインしたキャラで、アムリタと本田べるのという見た目も声のトーンも正反対なキャラを演じている佐久間レイさん。
終盤のはらたまラッシュは良い演出でしたエンディング後に名曲空中庭園が流れてトドメを刺してくれますそれだけにラスト2戦が残念に思えました
今まで上ってきた世界の往く末が個人的に王宮がせっかく倒したのに切ない
好きだったまたやりたい
ファミコン盤とスーファミ盤は武器が壊れるのが辛かった
武器はカラカラのキバをアイテムとして使い続けるってのもあるな
スーファミの2はやってたけど途中で止まってしまって、アドバンスの1×2でクリアしました。特に2の方はOP、竜に乗って飛ぶ時の曲、EDと好きなBGMが多かったです。サントラ再販して欲しいです。後はたち食いそばの「はらたま」がとても印象深く、そばが食べたくなっていました。2のアドバンスの方で残念だったのは、竜が倒した敵を食べる時の音と食べ方や、波動系のブレスのエフェクトがスーファミの方と変わってしまったことでしょうか。
ずっと画面で流れてるのはファミコン版1?ファミコンにしてはグラ良いですね!自分は昔から野原しん⚪︎すけにしか見えなかった。プレイする機会はなかったけど、私には無理そうだなぁ
1は金バクでお金増やしてに装備には困らなかったな~。2は途中までやった。
サンサーラナーガ2、ラスボスを倒すとセーブデータが消えるんですよね…
2はカセットだけ貰ったんだけど何かよく分からなくて直ぐ挫折して。でも近年このゲームの凄さに気づき時間あったらクリアしてみようと思いました。けど、どうも最後は初期状態に戻されるとか?でクリア後、少し楽しむって事は難しいみたいな??
SFC版2、GBA1+2やったなー。GBA1+2良いのだけど音楽はやっぱSFCの方が良き。2の攻略本のはらたまメニュー(写真)が飯テロだったのよね。エンディング後ショックだったけど、後々ニーアシリーズもこのパターンだったのは感慨深い。
みずねこはトラウマ
当時小学生低学年だったから内容はほとんど覚えてないんだけど、ドラゴン育てながら冒険するってだけで楽しく遊んでたスウィッチで2DHDでリメイクされねーかな
玉吉デザインで買いでした
2は最初のほうに悪徳商人と言うキャラがいて150ルピーでさびた剣を売ってくれるが300ルピーで売れるので転売で稼いた上にさびた剣を99個もって先に進んでいたな
みじんこぴんぴん攻撃の人か
2はSFC版でかなり感激した所為か、(申し訳ないけど)GBA版はコレジャナイ感が強すぎて2階層目で辞めちゃったなぁ…SFCの実機はまだ持ってるしまたやりたくはなるけど
りゅうつかいの掟!やられたらやりかえせ!(笑)中学生の頃やってラストのほうは泣きましたね。゚(゚´Д`゚)゚。輪廻転生とかテーマの深い作品でした。当時はメガテンなんかもやっていたので神様とかに興味持つきっかけになったのも懐かしいです。
輪廻転生描いた作品でしたね。
装備破損システムが最高に鬱陶しかったが忘れられん
スーファミが1番
3欲しいなぁ
観る人を選ぶ映画よりもゲームの方を作った方が良いのでは?まあ、金になるのは映画だろうけど。
名前をダップにすることだけ憶えてる
デバックモードやないすか😃
パリラ もですな
FC版では牛を殺して皮を剥いで売りまくったな・・・
2じゃねーか!!!
1は延期しまくった上に、何とか遊べる程度に仕立てて無理やり発売してしまった印象。船頭多くして船山に上る、ということわざの通り、著名人を多数使ったにも拘らず、ゲーム自体がそれをまとめきれなかった。異常に時間のかかる竜の育成。攻略本を見ずに進めると間違いなく命令を完全には聞かない竜になり、ストレスは半端ない。ラストダンジョンから戻る手段はないことから下手をすると詰み、最後のプレイヤーの精神を削る戦いと、その後の展開だけは見るものがあったが好みは別れるだろう。1にも言えるが、2の方は重々しい展開と妙なエロス(オトナな雰囲気)が続き、ますますグラフィックに桜玉吉を起用した意味が薄れていき、ラストはとてもハッピーエンドとは思えない展開。双方とも、ファミ通聖衣レビューでは、同誌のメイン漫画家が絡んでいたにもかかわらず微妙なレビュー。それがすべてを物語っていた。(というより、そういう関りがあるからこそ、あの程度の得点で済んだのかもしれないが・・・)
サンサラの魅力全く語ってないな。武器壊れることをデメリットとしか捉えられてない時点で視野や考え方が狭すぎる。2に関しては物語や音楽、はらたまシステムや戻れない不条理な世界観の魅力に1ミリも触れてないから、この動画観たところで「サンサラ面白そう」とはならない。愛のない動画だ。
この作品、曲は好みだったが内容は個人的にはアウト
原作は神ゲー、リメイクはクソゲー
何か、全体的にキャラの絵が嫌い😑
小学生の時最初の戦闘で面白くなさすぎて電源消したな。BGMが不快だったんだよな。わかる人いる?
子育てがサンサーラ・ナーガ第一の挫折ポイントだと思う、いったんニューゲームし直して序盤からエサためするプレイヤーもいたと思う、けれど双子竜が餌を食べ大きく強くなり、母竜より大きく立派な竜に育っていく姿を見れる感動はサンサーラ・ナーガでしか味わえないものだと思いました。
サンサーラナーガ2しかやってないけど
戦闘は面倒だけど、BGMと世界観、ストーリーは神なの
サンサーラナーガの話題となれば
モンハンより遥か昔に魔物素材を使った
装備製作システムが採用されていたこととか
1のラスボスが精神攻撃をしかけてくるとか
そのへんも触れておいてほしかったですね
当時、1作目を遊べたのは今となっては幸せです。とにかくお金に苦労し、神聖視されているウシのキモを密売するという悪行に手を染めるか否か…。もちろん、ラスボス戦では泣きました。
マジで神ゲー…音楽とストーリーが良すぎるんよ…
サンサーラナーガ2楽しかったなぁ
本当に竜に愛着わくし、難易度ちょっと高めなのも楽しかった
何よりラスボス戦が今でも記憶に残ってるくらい印象的
仏教色が強い独特な作品でしたね。
2はステージ制で、解決した世界には戻れないようになっているのも、
「薄々感づいていると思うが、過ぎ去った世界は既に、無い」っていう風に説明されていて、阿頼耶識っぽくて鳥肌がたった。
システムとして一本道なのに、そもそも前に進むしかないって世界観にすることで冒険してる感じを強く受けました。
哀しくなりました。
2の第2階層で子竜にエサをあげるとき「みゅん」っていうのが凄いかわいかった記憶
1は目的はあれど比較的自由度が高く竜を育成がメイン、2は目的はあれど最終的にどの層も終末へと向かう物語、共通点は再び命は巡り元の場所に行き着くという事。
桜玉吉さんのイラストで購入決めた2。ドラゴン育てるの楽しかったな。
販促のビデオ、今でも持ってる。
私も持ってます!あと、お皿も!
個人的にはFC版の初代が一番好きかな。詐欺師だらけの下町や闇金も真っ青な利率の高利貸し。知っていれば序盤のバランス崩壊する程のエモノが故郷にあるとか最高のゲームw
小学生の時に宇宙の始まりや宇宙の終わりについてずっと考えていた自分に突き刺さったゲーム
あなたはアムリタであり、私はあなただったのです。
押井さんのゲームは深すぎる
1,2ともにオリジナル版やったけれど、GBAの1+2では、パラメータが分かりやすくなってたり、見た目も綺麗になってるなど最高だった。
しかし、1のみずねことか、竜いない時に敵4体に出会うと10ターン以上かかるとかの、バランスの不条理さを残してくれたのも良かった。
2の階層ごとのボス追加と、雑魚敵の最大HP低下で遊びやすくなっているのもいい。
この動画観て、今GBA版やろうとして探したけど、1万円以上になってプレミアついてた。
中坊時にGBA版を遊びました
素晴らしいゲームでした
1も2も別々の壮大なテーマと重厚なストーリーで、見事に魅了されました。監督の別作品はあまり刺さらなかったのですが、GBAの攻略本には監督のインタビューが載っててそれから見る御大の考えには大きく共感を覚えるとこがありました
しかしそうですか……。そもそも期待はしてなかったですけども、続編作る気もないんですね……。分かってても残念です
2の発売当時かなりやり込んだゲーム。初見プレイは蒼竜2匹でごり押しクリア。のちに裏技でデバックモードが発見された時は緑竜2匹にして遊んでました。なきっつらにハチとヤンボマーボが何故か印象に残ってますw
玉吉、まだ生きているだろうか?
この前LINEスタンプ出してたので元気かと…!!
@@Koshi0512 さん
おお、そうですか。活動されていましたか。それは良かった。
お教え頂き、有難う御座いますm(__)m
@@ヨシオの下手っぴゲーム研究所気になって調べたら、漫喫を仕事場にしたりしてるみたいです。ファミ通の四コマ漫画好きでした…
週刊文春で連載してるよ
押井守が関わってるだけあって休憩施設に立食いのはらたまがガッツリ出て来てる所なんかも見所。
はらたまとかいうそばのチェーン店みたいのがあたったおぼえがある
はらいたまえ、きよめたまえの略ですねw
うる星やつらにも出てきてましたw
@@gaczogaczo3125 2にはハラタマ・キヨタマというマントラもありますよw
2は当時ガキだった自分にはストーリーが難解だし難易度が凶悪過ぎて、桜玉吉先生のキャラでなければ最後まで遊んでなかったと思う。
6層の予告無しインフレで金欠にされた挙句、闘技場で竜と一緒に戦えると知らずに何度も木魚ポクポクされながら、
全体弓矢でむし使い、火炎瓶でみずねこ使いを単騎突破したのは良い思い出。そしてクリア後にデータ消去されて泣いた。
サンサラ懐かしすぎる😆四半世紀以上経った今でも覚えてるくらい曲が好き。
2の子育ては大変で作業でしかないけど何故か楽しいんだよなぁ
え、まだ?ってなるそして事務作業に振り回される
サンサーラナーガは良くも悪くも、やりこむ勇気が必要なソフト。自分は2だけやった事ありますが、戦闘面、マジでストレス溜まる。
でもそこら辺はやってればその内慣れてくるし、それを補う物語の良さ!そうやって苦労に苦労を重ねてゲームをクリアし、
その苦労も相まってエンディングで感動して余韻に浸ろうとデータロード…出来ない!?というか、データが無い!?
実は2は”ゲームクリアするとデータ1が自動消去される”謎の機能があります。それ知らずにクリアしてがっくり来た記憶がw
あれ仕様じゃなくバグらしいで
2はわりとレベル上げダルい以外は普通のRPGだけど1はホントクセ強ゲーだよ
@@夜来光 だから”謎の機能”なんよw
兵士に喧嘩ふっかけて返り討ちにあったのは苦い思い出。
アムリタは名曲でした
子供ながらに、社会の世界の不条理を教えてくれた、正に隠れた名作、迷作でした⭐️ サウンドも最高🎉
懐かしい〜
当時小学生で1も2もやりました
しかし難しすぎてどちらもクリアできなかったなぁ
FFやDQと違って一部の友達としか情報交換できなかったのも難しかった原因かも
サンサーラナーガ2の白竜が初恋
桜玉吉懐かしいな
この頃はまだ病む前か
懐かし~😆
やりましたやりました❰ハラタマ❱好きでしたねぇ❤️
昔~に一時期プレゼントキャンペーンをしてまして
cm入りコメンタリービデオ(VHS)
三皿ナーガ(3枚セットの皿)
のプレゼントをしてましたね
あまりにも懐かしくてコメントしてしまいました😅
2でしんどいのが小龍の餌集めと終盤ヌエとかがでてくる辺りの雑魚の強さ
よく覚えてないけど不思議な雰囲気のRPGだったなぁ
ほうりんのたてがよく壊れて困った記憶がある
3がもし出たらぜひやりたいですね
また幼竜を育てたい
ぶっちゃけイラストが玉吉先生じゃなかったら買わんかっただろうなあって作品。いざやってみるとインドっぽい独特の世界観(特に2)が当時はとても物珍しく夢中にあって遊びました。
FCの1スーファミの2、GBAのリメイク全部やりました。
リメイク前の奴は当時どうやってクリアしたか覚えてないけど攻略本がまだ家にあったからそれで何とかしたんだろうなあ。
リメイクの方は装備壊れないのは良いけど戦闘後に笛吹かないと小竜が言う事聞かなくなるのが面倒で・・・なおリメイク2の後半は殴った相手のMP回復する杖と赤龍のブレスでごり押し出来ます。(パーティーアタック可なんですよねえ。)
2と1×2をやったけど、1×2の方の2はSFC版をやっていた身としては全体的に残念っていう感想だったなぁ
グラフィックが「カッコイイ」から「カワイイ」になっちゃったし、竜にモンスター食べさせる時の「シャクシャク」って音が無くなって「ピロロロロ」ってなんじゃソリャ、ってなったしプレイ当初に装備耐久度の概念無くなったの知らなくて予備装備買いまくっちゃったし、足装備を買い替えることでフィールド移動での足が速くなった恩恵があったのにBダッシュの機能が搭載されて足装備がただの防具になっちゃったし、こまめにお祈り捧げて道徳数値持って無いと竜が言うこと聞かなくなってメンドクサくなったし、グラフィックのせいなのかSFC版にあったシリアス感みたいなのがサッパリ消え去ったし・・・
1×2の残念な所はは2のカオスドラゴンが可愛くなった事だ...
レトロゲームは、今の大作ゲームが取り入れてる要素をこの時代にすでにやっていたんだ…みたいなのが結構ある。
ドラクエなんかもクローンゲームから取り入れたシステムとかもあったんじゃ?(べんりボタンとか)
何よりゲームの多様性。これも今みたいに失敗は許されないではなく、みんな違ってみんないい、そんな雰囲気があった時代だった。
わー!リクエスト取り上げて下さりありがとうございます!!😊🙏🙏
昨日懐かしくてGBAの2をクリアしたばかりでした(笑)
ファミコンもスーファミも持ってましたが、(サントラも持ってました)
GBA版は最終ボス戦の演出がカットされているのでゾクゾク感は薄かったですね。個人的にスーファミのがオススメです。
ただ、スーファミ版は全クリしたあとゲームのテーマになぞらえてセーブデータ1番が絶対消去されるっていう演出が…😂
あとスーファミには主人公の名前でデバッグモードっていう最初から最強装備って言うのもありましたっけね…
このゲームはストーリーもそうなんだけど個人的にはマジで音楽
たと名前は「ダップ」か「パリラ」な、しかもこの名前攻略本に載っているという神ゲー
バラモンのほとけほっとけ、かみかまうなはなんか今でも覚えてるw
SFCで世界観と音楽は至高の作品に到達していました。GBAはリメイクされてもどこか重厚感が欠け携帯機としてのチープさが残るので感動は薄まりでしょう。
フィールドでの敵の潜む荒野を笛の音色のBGMが独特の寂しさとか暗さが良い。はらたまの音楽の特徴的な出だしの音楽もいい。
善人も悪人も癖のある人々により成り立つ世界に愛着を感じてきますが、滅びゆく運命に気づいたとしたら一層悲しみが深まりことと思います。
暗めのよくわからない世界観、ストゥーパ(卒塔婆)が覆い尽くしており調べると音とともに反応するのも独特でした。SFC版がおすすめです。
映像が2なのに1についての解説は頭がこんがらがったw
2ではアムリタが幼なじみの位置で本作での鍵になってていいキャラクターに昇格
1では主人公にちょこちょこ関わってくる謎なキャラだったのにね
(2でも登場するのは終盤だから謎なキャラなのは変わらないけどw)
1はストーリー冒頭から冬虫夏草を狩りまくって金を貯めて市場で買えるメーザー砲をエンディングまで使ってた。
戦闘中の白竜の喋りが楽しいんだよな
絵も音も全てが愛おしい世界だよ🤭w
シャクシャク シャクシャク シャクシャク シャクシャク
1やってなかったのでGBA版発売日に買って、でも仕事が忙しくてずーーーと放置してて最近ようやくクリアしました。2が出た時に発売されたサントラも宝物で大切にしてます。あの当時、ファンブック?解説本?みたいの本屋で見かけたけど、子どもの小遣いではサントラ買うのが精いっぱいで。。。買っておけばよかったなぁあの本。
いや、ずーーーとが長すぎるだろ笑
のほほんとした絵なのに重いストーリー、攻略本に書かれていた各世界のその後が絶望でもう・・・印象に残るゲームでした
ご主人様なんだか眠たくなってきました‥
確かに遊びやすさではリメイク版なんだけど主にラスボス戦の演出面では圧倒的にオリジナル版なんだよなあ
あと2の武器防具は一部壊れないのがあるからボス戦以外はそれを使うとかもアリ
それからパラメータは変更したのではなく日本語に訳しただけですね
1.2で追加されたボス曲が結構すきだったりする、徹頭徹尾同じ戦闘曲も雰囲気あっていいけどちゃんとボス戦してるって気分にさせてくれる、2で階層ボス追加されたのも地味に嬉しかった
桜玉吉がデザインしたキャラで、アムリタと本田べるのという見た目も声のトーンも正反対なキャラを演じている佐久間レイさん。
終盤のはらたまラッシュは良い演出でした
エンディング後に名曲空中庭園が流れてトドメを刺してくれます
それだけにラスト2戦が残念に思えました
今まで上ってきた世界の往く末が
個人的に王宮がせっかく倒したのに切ない
好きだった
またやりたい
ファミコン盤とスーファミ盤は武器が壊れるのが辛かった
武器はカラカラのキバをアイテムとして使い続けるってのもあるな
スーファミの2はやってたけど途中で止まってしまって、アドバンスの1×2でクリアしました。特に2の方はOP、竜に乗って飛ぶ時の曲、EDと好きなBGMが多かったです。サントラ再販して欲しいです。後はたち食いそばの「はらたま」がとても印象深く、そばが食べたくなっていました。
2のアドバンスの方で残念だったのは、竜が倒した敵を食べる時の音と食べ方や、波動系のブレスのエフェクトがスーファミの方と変わってしまったことでしょうか。
ずっと画面で流れてるのはファミコン版1?
ファミコンにしてはグラ良いですね!
自分は昔から野原しん⚪︎すけにしか見えなかった。プレイする機会はなかったけど、私には無理そうだなぁ
1は金バクでお金増やしてに装備には困らなかったな~。
2は途中までやった。
サンサーラナーガ2、ラスボスを倒すとセーブデータが消えるんですよね…
2はカセットだけ貰ったんだけど何かよく分からなくて直ぐ挫折して。
でも近年このゲームの凄さに気づき時間あったらクリアしてみようと思いました。
けど、どうも最後は初期状態に戻されるとか?でクリア後、少し楽しむって事は難しいみたいな??
SFC版2、GBA1+2やったなー。GBA1+2良いのだけど音楽はやっぱSFCの方が良き。
2の攻略本のはらたまメニュー(写真)が飯テロだったのよね。
エンディング後ショックだったけど、後々ニーアシリーズもこのパターンだったのは感慨深い。
みずねこはトラウマ
当時小学生低学年だったから内容はほとんど覚えてないんだけど、ドラゴン育てながら冒険するってだけで楽しく遊んでた
スウィッチで2DHDでリメイクされねーかな
玉吉デザインで買いでした
2は最初のほうに悪徳商人と言うキャラがいて150ルピーでさびた剣を売ってくれるが300ルピーで売れるので転売で稼いた上にさびた剣を99個もって先に進んでいたな
みじんこぴんぴん攻撃の人か
2はSFC版でかなり感激した所為か、(申し訳ないけど)GBA版はコレジャナイ感が強すぎて2階層目で辞めちゃったなぁ…
SFCの実機はまだ持ってるしまたやりたくはなるけど
りゅうつかいの掟!
やられたらやりかえせ!(笑)
中学生の頃やってラストのほうは泣きましたね。゚(゚´Д`゚)゚。
輪廻転生とかテーマの深い作品でした。
当時はメガテンなんかもやっていたので神様とかに興味持つきっかけになったのも懐かしいです。
輪廻転生描いた作品でしたね。
装備破損システムが最高に鬱陶しかったが忘れられん
スーファミが1番
3欲しいなぁ
観る人を選ぶ映画よりもゲームの方を作った方が良いのでは?
まあ、金になるのは映画だろうけど。
名前をダップにすることだけ憶えてる
デバックモードやないすか😃
パリラ もですな
FC版では牛を殺して皮を剥いで売りまくったな・・・
2じゃねーか!!!
1は延期しまくった上に、何とか遊べる程度に仕立てて無理やり発売してしまった印象。船頭多くして船山に上る、ということわざの通り、
著名人を多数使ったにも拘らず、ゲーム自体がそれをまとめきれなかった。
異常に時間のかかる竜の育成。攻略本を見ずに進めると間違いなく命令を完全には聞かない竜になり、ストレスは半端ない。
ラストダンジョンから戻る手段はないことから下手をすると詰み、最後のプレイヤーの精神を削る戦いと、その後の展開だけは見るものがあったが好みは別れるだろう。
1にも言えるが、2の方は重々しい展開と妙なエロス(オトナな雰囲気)が続き、ますますグラフィックに桜玉吉を起用した意味が薄れていき、
ラストはとてもハッピーエンドとは思えない展開。
双方とも、ファミ通聖衣レビューでは、同誌のメイン漫画家が絡んでいたにもかかわらず微妙なレビュー。それがすべてを物語っていた。
(というより、そういう関りがあるからこそ、あの程度の得点で済んだのかもしれないが・・・)
サンサラの魅力全く語ってないな。武器壊れることをデメリットとしか捉えられてない時点で視野や考え方が狭すぎる。
2に関しては物語や音楽、はらたまシステムや戻れない不条理な世界観の魅力に1ミリも触れてないから、この動画観たところで「サンサラ面白そう」とはならない。
愛のない動画だ。
この作品、曲は好みだったが内容は個人的にはアウト
原作は神ゲー、リメイクはクソゲー
何か、全体的にキャラの絵が嫌い😑
小学生の時最初の戦闘で面白くなさすぎて電源消したな。
BGMが不快だったんだよな。わかる人いる?