宮大工百鳥 縋る破風の製作(屋根編2)

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @fumio-k1j
    @fumio-k1j Місяць тому +1

    私もよく お寺や神社など よくみにいきます 照り隅木 それに絡む 茅負水貫 など 大工さんから 型板をあづかって 丸太から探しました 今はそんな建築様式なかなか おめにかかれませんね 残念です

    • @miyadaiku-momodori
      @miyadaiku-momodori  Місяць тому

      今でも見に行くことは多いですよ。
      参考になることもありますし、さらなる工夫のきっかけの発見もあります。
      そうですね、職人の数は減ってきているとは思います。
      私は教わった技術をこれからの人たちに伝えていきたいと思っています。