【初公開】令和初SL大樹3重連イベント in 南栗橋車両管区

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  • Опубліковано 28 лип 2022
  • 東武鉄道では、2022年6月19日(日)に埼玉県久喜市の南栗橋車両管区において、復元作業を完了したC11形123号機を使用した「SL大樹3重連イベント」を開催しました。
    重連運転は、急こう配区間等において牽引力を増すためにSLを2両連結し運転するものですが、イベントでは動態保存を目的に2019年1月から復元作業を開始したSL(C11形123号機)を先頭に、JR北海道で活躍していたカニ目が特徴のSL(C11形207号機)、真岡鐵道で運転していたSL(C11形325号機)を3両連結し、3重連で運転しました。
    同一形式のSLの3重連運転は国内唯一となります。それぞれの機関車に乗務する機関士が、汽笛合図を用いて相互に加減弁(アクセル)の開け閉めのタイミングを合わせて運転する協調運転という方式で運転をおこなっています。
    SL大樹
    www.tobu.co.jp/sl/
    #SL #3重連 #SL大樹

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