【C11 123運行開始】東武鬼怒川線『SL大樹』 2022年7月
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- Опубліковано 26 лип 2022
- 2017年8月から鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉間で運行されている東武鉄道の観光列車『SL大樹』は、本年で運行5周年を迎えます。
客車を引っ張る蒸気機関車に新たなラインナップが加わり「C11 123」が7月18日の『SL大樹1号』にて営業運行を開始しました。
同機は1947(昭和22)年に日本車輌で製造され、最初は滋賀県の私鉄・江若鉄道に配置されました。その後1970年に北海道・釧路開発埠頭の「C11 1」として運用され、1975年まで活躍しました。
車両番号の「123」は東武が独自に付けたもので、この決定がなされた2020年が東武創立123周年であること、1→2→3の順に「ホップ・ステップ・ジャンプ」でさらなる飛躍を車両番号で表したものとなっています。これにより『SL大樹』の牽引機は3台体制となり、より一層の安定的な運行が可能となりました。
《撮影日》2022.7.18 - Авто та транспорт
SL大樹いつか乗車してみたいな~と思います楽しみだな~早く乗りてー貸し切り運転にしてもらいたいです3年生の修学旅行でお願いします
撮影ポイントが知りたいです。
Superb 😉👍️✨
機関車って前見えづらいよね?
はじめまして(`・ω・´)ゞ
ついにこの日が来たんですね~
数十年間も江別の大麻にブルーシートでかぶさっていた 山田コレクション様が保有していたSLが
完全復活して走り出したのを知り、嬉しくなってコメントさせていただきました。
私自身も江別に30年住んでいたので、この車両のことは住んでいた時には知っていました。
動画アップ本当にありがとうございました。
なんで車掌車をつけてるんだ
SLにATSを設置せずに車掌車のヨ8000にATSを設置しているから(ディーゼル機関車のDE10だけが牽引する場合はDE10にATSが設置されている為、車掌車は連結されない)
※C11 207号機はJR北海道から貸与という形で使っている為、東武鉄道のATSを新たに設置できなかった。325号機は真岡鐵道から譲渡を受けて、123号機は静態保存機から復活しているので、機関室に東武鉄道のATSを設置する事はできるが、仕様と編成を共通化している関係かも。