【怪山対談①】山怪談の重鎮2人が初対談!次々と語られる山の話がヤバすぎる(田中康弘×中山市朗)
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- Опубліковано 18 вер 2024
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制作:松田洋平
サムネイル:nico2 design
イラスト:大戸真里奈
制作デスク:山口友紀
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
ご視聴ありがとうございます。
重鎮2人の山怪談ラリーが始まりました。次々に飛び出すトンデモナイお話をご堪能下さい!田中先生、中山先生、ありがとうございます。
明日に続きます。
大学で民俗学専攻していました。山での神隠しにタイミングがあるのではというのはありだと思います。九州南部のある地域では山に入ってはいけない日というのが決められていたそうです。その日は山の神様が山の木をカウントする日でその日に山に入ると木と間違えてカウントされて木になってしまうからと。
山って不思議ですね。
精神に異常をきたした人は山に入って行くという話も聞いたことがあります。
そんな山の誰かに会ってみたくて人が少ない時を狙ってソロキャンプしに行ってますが、まだ猿と鹿にしか出会えていません。
竹田の出身の者です。
亡くなった祖父が 火の玉を見たと
言っていたのを思い出しました。
嘘をつくような祖父では無かったので子供の頃から信じてました。
やはり竹田城は不思議な場所なんですね。
山のお話ではないのですが、最後に田中さんがコメントしていた不思議な出来事のくだりで以下の事を思い出しました。
私が前に勤めていた地元の染色工場で、同じ課に継続雇用のベテラン作業員の方がいたのですが(声が田中さんによく似ていた)、その人は魚釣りが趣味で休みになると頻繁に港湾へ行っては釣りをしていたそうです。
しかし、私が退職して少し経ったある日のこと、その方はテトラポットの上に落ちて、それが原因で亡くなってしまいました。
これに会社の人たちは大変驚きました。
というのも、その方、工場でも一番といっていいくらい安全に気を使う人で、プライベートでもそれは変わらななかったのだそうです。
これだけだと、単に偶然の事故と言っても良いのですが、私が退職した少し後から、件の事故のみならず、主任だった人が家族の急死を切っ掛けに心を病んで突然退職。
私が担当していた工場の心臓部とも言える主力設備(世界に3台しかなく、うち1台は北朝鮮にあるとか…)が原因不明の故障により修理不能のため廃棄処分(毎年製造元の手でオーバーホールしてもらっていたはずなのに)。
続いて課長(若い人で役職を押し付けられた。非常に気さくな人柄)が鬱性を患い退職。
隣の課の社員が勤務中に突然発狂し社長室へ押し入ろうとし、その日から精神を病んだとして休業というより実質退職。
こういった出来事が次から次へ、私の退職後1年ほどの間で立て続けに起きました。
もともと、その工場というのが夜間警備員が幽霊を見たといって過去に3人ほど人が入れ替わっていたらしく、私自身が入社直後から妙に人の視線を感じると思っていた場所でもあるので、あのまま工場に残っていたら私にも何か起きていたのかも知れません。
それを何かが私に知らせてくれたのか、あるいは、そうではなく、実は私自身に何か恐ろしいものが憑いていて、それを畏れて元々居た“何か”が大人しくしていたのが、暴れ出したのか?
そんな風にも思えてしまうほど、積み木が崩れる如く勢いで不幸が続いたようです。
やっぱり山の怪異が一番面白いです
ありがとうございます。
よくぞこの組み合わせを👏
中山先生の最後のお話、見つからないでしょうね💦
田中先生や中山先生のお話はとても興味深く楽しみにしてました。やっぱり山は不思議な事が沢山ありますね。
スーツの男の話で思い出したんですけど、小さいころ近所の山によく一人で遊びに行ってたんですけど、山の中で黒い革靴が落ちてたのを見つけたときはほんとに怖くて走って家に帰りました。次の日気になって犬連れて登ったら革靴なくなってました。文章にすると大したことない話ですね((笑))
大好きなお二人‼️
田中先生、中山先生のスペシャルな『山怪』談議、楽しみしかありません👍
最後の神隠しのお話し、現在進行形で今後も興味深いお話しでした。
このお二人の対談はとても嬉しいです😊
田中先生×中山先生の贅沢コラボですネ
豪華なツーショットですね!次回の授業も楽しみです!
素敵なお二人の共演で嬉しいです😃💕
素晴らしい対談です。永遠に聞き続けられる。ありがとうございます。
最高の組み合わせですね!またお願いいたします!👍
なんて豪華な対談!!
なんだろ?お二人って凄く和みます❤
田中先生と中山先生、お二人の話しが聞けて嬉しい😃🎶
嬉しい組み合わせ❤
二人共生え際が素晴らしいわ👏
服も佇まいも対照的なお二人ですが、山の怪異を話せば揃って超一流!カッコ良すぎます。
田中さんと中山さんの共演、心待ちにしてました!続きが待ち遠しいです〜
中山先生の祖父は、 大本教の幹部だったのですね。
きっと怪異収集家で無事なのは、おじいさんがあの世から守っていらっしゃるからかもしれないですね
お兄ちゃんはあの時なぜ弟をおいて道を探したのか悔やまれますね
田中さんのお話はオカルト的な部分もありますが全体として一昔前の民俗学の要素も感じます。とても興味深く引き込まれて拝聴しています。
ご自身が足でたどって集めてこられたお話のせいかとても説得力と臨場感を感じます。
日本中、世界中ともに情報がフラットになりました、便利な反面その土地の伝統や文化が消えていきそうでベールに包まれた魅力が消えていきそうですね。
「山の牧場」は稀にみる怪奇。是非とも深堀をお願いします。
貴重な対談ですね✨
お二方のように渋くもありチャーミングな歳の取り方をしたいものです
やばい…僕の2大ヒーローがサシで対談してる…!どのエピソードも楽しませていただきました!
海怪談特集が見てみたいです。
山怪動画だけ人気すぎてこすりまくってるの面白い
山の怪異譚
面白いです
お二人のお話しもっと聴きたくなりました
2トップ共演🎉贅沢な時間をありがとう‼️
すごいコラボ✨
田中先生普通に司会でも上手い!
中山先生の山の牧場今も牧場が残っていて、UA-camのお陰で動画を見らる様になりました。実際に牧場を経営さらている時まあって北野誠さんがおじさんにインタビューをしている映像を観ました。
田中先生、中山先生の大ファンです😊
ワクワク(^O^☆♪
「ありがとうございました」っていう、神様らしい超絶身勝手な言い分で、神様らしいというか、怪異だと思うと、面白いです。
遂に山コラボが実現して、興奮しております!
以前、田中先生の山怪のお話のときに、実家の裏手の山で白いワンピースを着て、白いヒールの女性を見たと書いたのですが、あれは『鬼』ではなく『神』だったのか…
大和朝廷は、自分たち大和以外のものを『鬼』と言った。ということはうちの裏手の山の名前の『鬼』は『神』だったのか…
同じようで毛色の違うオカルト同志が対談するのは面白いですね。私も神様に纏わることで不思議な体験をいくつかしており考察に同意してしまいました。御礼をした装束姿の女性に関しては神様ではなく神使だったのかな?とも思いました。
斬新な取り組みですな😊
田中先生のサムネが別人
竹田城の話。昭和7年だったなら、室戸台風が来た時でしょうか?
このお二人の話を聴いていると、漫画とか映画などで使われる様々な怪異表現は、過去に誰かが実際に体験した事が人伝てに伝わって、そのようなメディア世界で使われるようになったんだろうなと感じた…(›´ω`‹ )コワイ
バイクでツーリングをしていてバイクを停めて休憩しているとふと見ると1本の道があって二人で行くと綺麗な所に出て引き返そうと一人が言ったのですが、もう、一人はその先も行くと言って聞かなくて一人だけ帰っていくら待っても戻って来なくてもう、一度行くと道が無く友達も戻って来ないままと言ってましたね。
いい対談ですねぃ。
23:05 自分用栞
まさに【触らぬ神に祟りなし】…やはり曰く付きの【場所&物品】には近付かないのが一番デスね🤔💨
親父も渓流釣りや山菜採りに行って結構熊ちゃんや幽霊さん目撃したらしい❤🎉👻🐻
ギンテイ小林さんはもう20前とは!
でも、経営している時と経営していない時があるのですね。
他の人の名前を出すのはと思いますが、DJ響さんと言う方が話されている話しですが。