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本日もご視聴ありがとうございました。ネット配信サービス・ファミリー劇場CLUBでは、10月16日(土)に日本の怪しき山にまつわるコンテンツ配信企画「怪山の日」を特集します。視聴はコチラから▷bit.ly/3urCCPM
今から32年前の話ですが、当時バブルと相まってゴルフ場の建設が盛んでした。場所は吉井町南側にある(牛臥山)の東側の里山を幾つか切り崩してゴルフ場の建設が大手の建設企業によって大型重機を投入して造成され18ホールのゴルフコースを建設することが盛んに行われておりました、これは後から聞いた話なのですが、対象となる里山の地主さんの話によると、その里山には落人が 隠れ住んでいた地区があるとの事。確かに造成後所々に墓石らしい石片が転がって居たのを覚えています。そこから一寸離れた所に一段高い場所があり、其処には丁寧に石を積んで作られたと思われる井戸らしいものも有りました。当時、そのことについて何も知らなかった。私はその古い井戸ようなものを見てなんだ。これといった感じで中を覗き込んでみても、深さが1メーター位しかなく、到底井戸とは 思えないようなものでした。ただ横から見たときの形が独特で、丁度大人が両肘をかけて腰掛けるのにぴったりの凹みがありました。そこはちょうど管理棟の裏側にあたるところで、12番ホールグリーン奥に該当するところでした。造成のほうも一通終わり、いよいよ業者による芝張りが12番グリーン奥の芝張りが行われていた時の事、そこで芝生を貼っていた作業員が朝はとても元気だったにも関わらず突然39度の高熱を出して倒れたと言う話を聞きました。すぐさま他の人が交代で其処に芝張りに入たのですが、やはりその人も倒れたとの事、「何だか、こう立て続けにこんな事が起きると気持ち悪いねえ」などと休憩時にそんな噂話しをしていると、マネージャーが管理棟に来ました、その際のマネージャーの話によると、最初に倒れた。業者さんは3日経っても熱が下がらず業務に復帰できないとの事。それから何日かが経過した時、首なしの武者らしい人が、自分の首を膝の上に乗せ、何かを訴えかけているような夢を作業員が見たとのこと、それを聞いた支配人は、高崎、山名八幡宮の宮司さんにお願いして問題の古井戸を含むその場所一帯の御祓いをして頂きました。 すると、それから、まもなくして、高熱を出して倒れた二人の作業員も業務復帰したとの話を聞きました。
小学2年生の夏休み、行ったことない隣町に自転車でひとり探検に行ったら帰れなくなりました。何度覚えた帰り道をたどっても同じ場所にでてしまいました。諦めて白い野良犬について行ったら帰れました。あれはなんだったか今でも不思議です。1969年の出来事でした!
、
白い野良犬。山の神ですね。助けてくれたのでしょうかね?
個人で小さな山小屋持ってるんだが、壁が波トタン張りだったんだ。たまにそこに泊まって山菜を取ったり山作業するんだが、5年くらい前そこで寝てたら夜中2時くらいに突然外壁をガラガラガラ!って擦る様な音がして飛び起きたんだ。心バクで鹿か何かがぶつかったのかと思い聞かせてたが・・それはガラガラガラガラ・・・小屋を一回りしていった・・・当然確認する勇気もなく朝までぶるってたw落ちはないが今日明日はそこへキノコ採りに行く
今から60年位前、九州霧島山系を熟知している猟師が話していたが「山は不思議な事が良くある。慣れた山道を家に向け下っていると、いくら行っても家につかない。3日位ぐるぐる歩かされる事はちょいちょいあり、確かに魔物はいる」と言っていた
興味深い話しですね。
御本持ってます!著者様ご本人から話を聞けるとは。とても楽しかったです。お礼にささやな不思議話を書かせてください。山陰地方の山里で起きた、亡くなった父から聞いたです。戦後間もない頃、村のある青年がバイクを手に入れ、爆音で村中を走り回っていたのだそうです。ところがある日、そのバイクだけが崖下で大破した状態で見つかりました。調子に乗って山道を走り回り転落したのだろうと、村中で青年を探しましたが、付近にはいませんでした。とても無事とは思えない大事故で、遠くに行けるはずもないのですが、一晩探し回り諦めかけた明け方になって、事故現場からかなり離れた農作業小屋で発見されたのだそうです。不思議なことに青年は怪我もしておらず、声をかけられるまで真っ暗な中で、取り憑かれたように長い長いわらじを編んでいたのだそうです。事故の記憶も全くなかったとか。村では、あまりうるさいからの山の神様に懲らしめられたということで終わったそうです。
?私の父はいまから、71年前の事、山で樵をしていたが、夜になつても帰らないので、母と私で山の近くの集落へいき事情を話すと、8人位の人がタライ、バケツナベ、などを棒で叩きガンガン音を鳴らして、父の所へ行くと、父は、あんたらはこんな明るい昼に何をしに来たのかと、怒った。あんた今、夜の10時だよ。帰ろう。と言うとイヤだと抵抗していたらしい、そして皆に連れられて農家に帰ってきました。私は、農家で待っていましたが、いつもの父では無い、姿を見ました。村人はもう大丈夫だから、連れて帰りなさいと、言われて父と3人で帰りましたが、父は怒りながら山から街まで歩いていたが、遠くに電気の光が見える所からガラッとかわって、お前らは何しに来たのかと、まともな父になりました。それからはやまでの樵を辞めて仕事を変えました。場所は島根県邑智郡粕渕町いまは名前が変わりました、大字しげみ、とかいいました。なにしろ太い杉の木と川の間の道で暗い道でした。父以外何人もの人がキツネに馬鹿されるのでしげみの集落では、凹んだバケツ、ナベ、タライヤカンを用意しているそうです。本当に体験したはなしです。この様な動画で初めて明かす事が出来てうれしいです。ありがとうございました。
@土居美智子文章を書くのがお上手ですね。その時の光景がまるで手に取るようにわかります。私が注目したいのは農家の人たちの親切心です。見ず知らずの者が夜の10時頃に訪ねて行ったにもかかわらず、事情を説明したら直ぐにご近所に声を掛けてくれ、8人もの人たちがタライやナベを叩いてお父さんを探しに行ってくれた。今ではとても考えられない古き良き時代のほっこりする話ですね。
錫杖と山の話!!15年くらい前の知人の話を思い出しました。里帰りの為大分から宮崎へ抜ける山道。週末の仕事を終え夜中に車を走らせているとどうも進んでいる感じがしない。この木はさっき見た木じゃないか??何度も何年も里帰りの度に通ってきた道。いつもなら1時間半もあれば町への道に出るのに時間を確認すると既に2時間はゆうに過ぎていると。何となくゾクゾクしながらも、とにかく事故を起こさない様にと運転を続けていたそうです。そして暗い山の中で停車するのも何となく怖かったそうです。するといきなり車の屋根にドンっと何かが乗った衝撃、そして同時に屋根に錫杖を突かれたと(知人はお坊さんの持ってるあのシャラシャラ音が鳴る杖と説明してくれました)。何故だか、見ずとも音で分かったそうです。『あの杖だ!』と。取り敢えず彼はこれまでに無いほどの安全運転をしたそうです。シャランーどん、シャランーどんと定期的に天井を突かれることおよそ10分。ハッと気付くといつもの街の灯りが見えたそうです。そのままコンビニへフラフラと入ろうとしたところ、駐車場で『あんた、車の上に友達乗せちょったん?危ないで?気いつけよ?』と声をかけられたそうです。…話を聞いた当時は不思議だなぁと思っただけなのですが。今にして思えば、化かされた知人を天狗が助けてくれたのかも……???長くなりましたが、田中先生の山と錫杖をキーワードにふと思い出した知人の話です。
こ
今は居ない明治生まれの祖母がカシャンボや送り雀(これは自分も実際体験しましたが)など不思議な話をよくしてくれましたが、そのなかでオオカミの事も言ってましたね。「オオカミって言ったらアカンねで、山の旦那さんと言わなアカンねで」と言っていました。昔話を彷彿とさせる様な時代でした。
今から50年前に、まだ私が子供だった頃に、山奥のみかん畑の中でとても大きなおおとかげを見ました。でも、何も騒がれることなくアレはいったい何だったのか今も思い出すと不思議な思い出となっています。
静岡県天竜市には(現在は天竜区)天竜川に現れる「天狗の火」という不思議な話があります。これは確か「天竜七不思議」のひとつでもあり、それを私の母方のおじいちゃんが体験しました。その話は天竜川で釣りをしてると向かいのある山のの麓が光り、それがこちらに向かって飛んで来るそうです。それを見た釣り人たちは「天狗の火だ!」と砂利や地面などに上に伏せるそうです。天狗の火が通り過ぎると、ビクの中の魚が全部なくなってるそうです。これは母から聞いた話です。もうひとつ天竜川の支流にある阿多古川で父が弟と橋の前で遊んでいると 向こうから真っ赤な大きな天狗がきたそうです。父に「酔っ払いのおじさんが歩いてきたのでは?」ときいたところ「いや異様な感じの人でないものだ」と言っておりました
小学生の時に光る鳥を見ました。叔父と母と3人で。私は七色に光っていた様に記憶しているのですが、最近そんな話しになり母は青っぽかったと言っていました。首が長く羽を羽ばたかせていたので小さな頃でも、鳥と言う事は一瞬で分かりました。不思議な体験でした。
民族学的な日本の自然にまつわる怖い話や不思議な話はとても興味が湧きますね
民俗学の間違いではありませんか?
20年ぐらい前、実家は九州南部の山裾にあるのですが、休みの日の昼に犬と散歩をしている時にふと山道から山に入りました。入口ぐらいならいいか、犬もいるしと軽くなんとなく登っていったのですが、途中から犬が進みたがらず、引き返そうとしだしました。もうちょっと、と進んでいたんですが、いよいよ犬が止まってしまい、引き返すことにしました。たったそれだけで、変な音も呼ぶ声もしなかったと思います。とても気持ちが良くていい天気で、悪い思い出ではないのですが、なんとなくそれから勝手に山に入ることはしなくなりました。集落には山神様の神社があるので、それからはお参りしてから行くようにはしましたが、山はやはり良くも悪くもちょっと人里とは違う場所なのだなと思いました。
何事も無くて良かったですね。山は怖いなぁ。
@@布田淳ぬのたあつし うわさ話を伝えます。山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしてる。
@@愛弓玉川-v8e 噂話しって何か根拠があるんですよね。怖い!((( ;゚Д゚)))
伊勢原の大山で、小さな女の子が岩の上から見つかった話を、タクシーの運転手から聞きました。 同じような山から見つかった不思議な話です。
日本中の色々な場所で取材された田中康弘さんのお話し、ものすごく興味深いです
話の内容も語り口も大変魅力的でした。
やはり、50年以上前の話ですが、子供が遊びに行ったきり帰ってこなくて、騒ぎになっていたところ、山で仕事をしていた人から、子供を小脇に抱えて山の道のないところを走って登っていく山伏を見たという知らせを聞き、大掛かりな捜索になりましたが、子供はひと山超えたところで無事見つかったそうです。この山伏は天狗だったかも知れません。
凄い話しですね。不思議な事がたくさんありますね。子供が無事で良かったです。
義母が生前に話してくれたのですが、義母が幼い頃に兄のように接していた男の子が山に入ったきり帰ってこなくなり、家族、近隣の者みんなで心配していたところに全身傷だらけで帰って来たそうです。一体何をしていたのかと尋ねたところ、「山の中で女の人に会って…それから何も覚えていない…」と答えたそうです。ちなみに場所は大分県の某都市の大して深い山でもないところです。
中津市耶馬溪ならあり得る話ですね
@@mentaiko-pasta そうなんですね。この場所は耶馬渓ではないのですが、山はどこも神秘的ですね。
昔、陸自に居た時群馬の相馬原で小隊みんなで火の玉見ました。夜の戦闘行動の演習中に5人くらい斜傾地の開けた場所で固まってたんですが、いきなり緑色にその場が包まれて、闇夜に仲間の姿が緑色に浮かぶ程閃光が走りました。直ぐに上からだ!と思って見上げると巨大な緑色の火の玉がユラユラ尾っぽに火をくゆらせて空を泳いで?居ました。距離は目測で100m上空くらいで正に自分達の小隊の真上でした。五秒くらいグニャグニャ飛んでいきなりパッと消えた後真っ暗になりました。因みにその日は迫撃砲の照明弾の使用は一切無く、色も緑で(通常オレンジか赤)、一瞬で消えたので皆んなで一瞬固まって、今見た?みたいな感じで疲れてたのもあってそのまま訓練してました。他にも山で子連れのお爺さんと赤いワンピースの女の子と深夜2時の森ですれ違ったり、何かと夜は起こりましたね。
演習場の殺しの森と名の付いたエリアで木の上に女性の顔だけが光っていました数人で見ていました
朝方お風呂に入りながら聴いていました。声が独特で渋みがあり良いお声ですね。淡々と話す話しが怖かったです。朝のお風呂でしたが怖かったです💦
私の実家も山奥なので、祖母から山の神さんは怖いと刷り込まれて育ちました。ノーベル賞作家の大江健三郎さんが以前、講演会で子供のころ天狗としばらく山の中で生活したとおっしゃっていました。
地元の方の、あそこは怖い…行かない方がいいって忠告、逸話は聞いた方がいいよね
山怪を読んでみたくなりました😮山の怪、、不思議で怖くて楽しいです。
2000年以降に生まれた人たちは、こういう「山」のはなしってどのくらい想像できるんだろう?体験は財産だなぁ~
はじめまして、私の父親の田舎は新潟県です。父から聞いた話しをおもいだしました。父が8歳の時に夜道を兄弟と歩いていた所、前方に赤っぽい何かが見えそれが父と兄弟の方に向かってきて、父の顔に当たったそうです。すかさず手で払うと山鳥だったと言ってました。山鳥は夜光ると。
田中先生の山怪4冊目を楽しみにしています♪僕は祖父からムジナに化かされた話を何回も聞かされた事があります。祖父が子供の頃に友達と夜道を歩いて帰っていたらムジナが月に化けて木の上にあるように見させられたと、近づいたら月が木の上から落ちてきてノソノソっとムジナが歩きだしたと言っていました。他にもいくつか不思議な話を聞かせてくれたのを思い出しました。
割と最近行方不明になった方がお住まいから遥かに離れた鏡野町山奥で発見されるということが立て続けにありました。今回のお話でその地名が出てきて何か不思議な力によばれたのかなぁと思いました。
発見された方は無事だったんですかね?やはり怖いなぁ
やや塩枯れた錆のある声もいいし、しゃべり自体めちゃくちゃうまいので、どんどん引き込まれます👍‼️
初めて拝見しました。先生が長野県の蓮華温泉での怪を紹介されたことから思い出した話ですが、今から50年近く前のことです。当時、新潟県の糸魚川に住んでいた親戚が友人達と蓮華温泉近くに山菜を取りに行った時、林道上で胴回り30cmくらいの大蛇を見たというのです。その蛇は蜷局を巻いて威嚇していたが、やがて沢に下って行ったそうです。その経験以来、親戚と友人達は山菜取りをやめたそうです。そのをしてくれた親戚も他界しており真意は判りません。ただ、蓮華温泉周辺では色々な昔話が伝わっているようです。
毎週数日間、実家で母親の介護をしています。先週のことです。母親を寝かして、居間で一人でテレビを見ていると、突然自分の後ろで鈴が転がる音が。。母親は昔バックによく鈴を付けていました。音がしたところにある壁に掛けてあるバックを見るとそのまま。そもそも鈴は付いてないし落ちてもいない。しばらく探しましたが見つかりませんでした。あの音はなんだったんだろう。。
山梨の道志の女の子はまさに神隠し❗どこにいったのか?本当謎。早く見つかってほしい‼️
時空のポケットに入ってしまい16世紀か17世紀のヨーロッパの何処かに出てしまったと。だから帰ってこれないと未来人が当時言っていました。どうすることも出来ないと。
@@めめとみこ 未来人だれよ
後半山伏のチリンチリンの話はNHK業界怪談山編で聞きました。自治体の職員さんの体験談でしたね。不思議な事もある様です。皆さん無事で良かったです。私は登山をしますが、真摯な気持ちで山に入りたいと思います。
めちゃくちゃ興味をそそられる、面白いお話しでした‼️また聞かせて頂きたいです‼️✨
私は小学校5ー6年生の頃、夕方に火の玉を確かに見ました。周囲に民家もある橋の上を歩いていた時、前方の材木屋さんのやめの上に一直線に上がってそれから真横に飛んで行きました。テレビで見るような青白い光ではなくオレンジ色の20cm以上ある玉に長さ1メートル以上の尾鰭がついていました。夕暮れでしたから怖いとは思いませんでしたが不思議で仕方がありませんでした。
山に呼ばれるという話は確かに納得できます、今年の話、夜中3時頃、起こされたんですよ、間違いなく起こされました、でね、なぜかわからないけど、家の近くの山裾にある神社に行ったんです、なんでかわからないし、なぜ来たのかもわかりません、だいたい怖がりなんです普通は行きません、それが分かってたんですが、行ったんです。そしたら祠のところに野生動物がいたんですね、親子で、そしたら、これもわからないけど声とかではなく、なんと表現したら良いかわかりませんが、思いでなく想いのような声で、その動物の親子にごはんをあげてくれと、なんと言うのか虚空から想いが入ってくるんですね、頭の右上から中に、、、それ以来ずっと毎日ごはんを持って行ってあげてますけどね、遠目ですが子供達も立派になりました、いまもう可愛くて可愛くて(笑)
山怪は、大好きな本です。松谷みよ子先生の民話と通じるので。神隠しの話は、出てこれたら良いのですが、、、
まだ黒電話だった中学生のある日、ジリジリ…と家の電話が鳴りました。せっかちな母は普段なら走ってでも受話器を取ったのですが、何故か正座したまま…。しばらくしてまた掛かってきましたが、始めの電話が鳴った丁度その時刻に、祖母(母の母)が亡くなっていたそうです。死亡時刻ぴったりに電話をするなど無理なのに…。不思議な事だったと思います。🌱
それ、本当に鳴ってたのか。最初の電話のベル、君にだけ聞こえててお母さんには聞こえてなかったんじゃ・・・。
@@黄色のアジサイ 黄色のアジサイさま…コメ、ありがとうございます。ずっと後になってから、「何であの時は座ったままだったんだろう…。」と時折話題にしていたので、二人とも電話のベルは聞いています。その母も90歳間近となり、当時の事は覚えていたりそうでなかったり…。長い年月、いろんな事がありますよ。🍵🍡
@@六十路ひよこ 怖っ、でも君もお母様もそういうものを感じ取る不思議な力があるんだから、ぜひその力を大事にしてあげてください。羨ましいなー。
電話にはすぐ出るはずのお母様がベル音が聴こえていたにも関わらず正座したまま、っていうのがより不思議ですね。一本目の電話に出てもおそらく誰も喋らないだろうと無意識に第六感みたいなものが働いていたのでしょうかね。
alot of these missing incidents also occur in the usa too.
もう25年ほど前、高野山金剛峰寺に教員研修で行った時、最終日の午前中に豊臣秀次切腹時に使われた屏風の一般展示がされていました。屏風には切腹時に飛んだと思われる血の跡があったのです。この時展示物を観る為に行列ができていたのですが、待つ間金剛峰寺の中庭(かなり広い)の中央に白装束の女性が立っていたのです。……なぜこんな中庭の中央に女性がと思い同僚に声を掛け「あそこに白装束の女性がいるけど何ですかねぇ~」と指さしながら再度中庭を見ると何もいない……確かに見たんだと同僚に言っても信じてもらえませんでしたが、あれはなんだったのか?拝観者は百人以上いましたが誰も見えていないようでした (一応、高野山も山なので書いてみました)
ガチですか?
@@スターシトロン /ガチです!……同僚には夢でも見てたんだだろうと言われましたが 晴天の中でハッキリ見ました。今思い出してもあれは何だったの か説明がつきません。
幽霊ですね😱
@@内野好治-f1j /やっぱりそうですかね~……秀次と関係がある幽霊だと思って いるんですよ。
お年寄りから聞いたことがあったけど子供の頃千葉県野田の田んぼ道を夕方歩いていたら狸がでてきてそれがコロコロ丸くなって火の玉になって飛んでいったって……それは可愛いねーって笑ったら「いいえ!怖いんです!狸は怖いです」って怒られた。登山道整備の人の避難小屋で戸が開いた話にちょっと似た話が2021年11月に丹沢でもあったようですね。
興味深いお話ありがとうございます。神隠しのお話を聞いてると、例えば赤城神社主婦失踪事件、徳島県の松岡伸矢君失踪事件、山梨キャンプ場女児失踪事件などもその「呼ばれた系」なのかなと思いました。子供でもその超人的な踏破力で遠くの山まで行ってしまったら、即日捜索隊が出ても見つからないはずだなあと妙に納得いたしました。しかし見つからなかった人たちはその後山の中でどういう運命を辿るのか、ちょっと気になりますね。
パラレルワールドに行ってしまい元の世界に戻れなくなった!と言うのが多そうですが、アブダクションや、誘拐でも戻れないですね。怖いです。神隠し系。
実は、山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上のお城で、2人は、暮らしてる。
コメントでも楽しませてもらいました。
日本ではなく米国の話なのですが、元特殊部隊隊員のD.ポーライデスという人が、米国の国立公園を中心に頻発している「合理的に説明できない行方不明事件」をまとめた「Missing 411」という本、映画があります。古い事件ではなく新しい事件も沢山あります。
合理的に説明ができない、、、って、なんとも興味をソソられるタイトルですね。つまり自らの失踪でも事故でも誘拐でもないということなんですよね。そりゃ怖すぎる!!
@@タテイシ-s7r そうなんです。一本道を前後一列になってハイキングしていたのに後の人が急に消えたとか、行方不明になった子供の骨と靴が数年後に発見され靴が新品同様だったとか、とにかく謎なのです。
先日、目的地に連れて行ってくれないiPadと郊外をドライブする羽目になりました。怪異は無かったですが大好きな『山怪』の疑似体験でした。
大蛇の話、僕も聞いた事あります!うちの父が言っていたのを思い出しました。父が子供の頃いつも遊んでいた裏山の山道に太い丸太が転がっていて昨日なかったのにと不思議に思いながらまたぐとその丸太が動いたそうです。振り返るとヘビだったそうです。あまりのでかさに走って逃げたそうです。その話を祖母にすると山の守り神だからいじめたりするなと言われたそうですが父曰くあんなでかいヘビ、後にも先にも見た事がないし棒で突く気にもならないと言っていました。
蛇は自分の体より大きな獲物を飲み込むことがありますよね。
私も大蛇を跨いだ経験があります。同じように走って逃げました。
めちゃくちゃ面白いです。天狗に連れ去られた子の話、ご存命なら是非お話を聞いてみたいです。
田中先生、こんばんはです。神隠しでは無いのですが、幼少期の頃、祖母の家に行く途中で、何回も訪れている道すがらなんですが、何かのトラップの罠にハマりました。いつも道すがらの道ではない獣道を歩いていました。それから、同じ所を回っていました。泣きじゃくりながら大声で祖母の事を叫んで間もなくして祖母が来てくれて難を避けられました。今も、そこの林山に来ると、なんだあの時こんな所でプチ遭難していたのか・・・自分の事を恥じました。😳☺️そんな些細な、おはなし、です。
九州のど田舎なのですが、母方の祖父が似た事に有った話を聞いた事有りますね。知り合いの所に預けてた牛を引き取りに行くも、いつも歩いてる道なのに、歩けど歩けど何故か家の前に何度も戻されて、その日は知人の家に行けなかったと…狐か狸に化かされたんだろう…って話にしてたけどね。
50年くらい前に亡くなった祖母はよく青森の恐山に行っていました。何しに行っていたのかは聞いていません。以前に亡くなった祖父を呼んでいたのか。その祖母が亡くなった時、仕事で遠くにいた父のところに魂が行ったみたいです。父が帰って来るまで息がありました。その父が3年前に亡くなった時は私のところに来ました、何かありますね。
いろんなところでコメントしているんですが、もう十数年前の話しです。私は島根に住んでいるんですが、町内であった話しです。90近いお婆さんが、孫に畑に行くと言って家を出ました。しかし夕方になっても帰ってこず、警察や消防も出ての捜索騒ぎになりました。畑にはお婆さんが使っている道具がそのままになっていて、お婆さんだけが見つかりません。後日、警察犬を使ってお婆さんの足取りをたどりますが、やはり畑に行きつきます。しかし、警察犬は畑道具のあった場所をグルグル回るだけで、お婆さんの足取りは途切れてしまいました。そして警察犬は空に向かって吠え始めたそうです。その場に居た人は「もしかしてお婆さんはUFOに誘拐されたのでは?」と思ったそうです。そのお婆さんは未だに見つかっていません。
今回の動画に関係する話も、私はたくさんの体験談や聞いた話もあります。たくさん話が有りすぎてどうしようかと思いますが、タヌキ、キツネ、龍、異世界、どこへ行っていたの?等々「神隠し系」とか「変な生き物系」とか上手くまとめておられるので思い出しやすかったです。また、期待しております。
神隠しで白馬村の名が 出てビックリ。隣村の父の郷里でもいつなのか何処なのか分かりませんが女の子が神隠しにあったそうです。数週間行方不明になったその子は登るのも大変な断崖の棚の様な場所に居て「キレイなお姉さんと一緒だった。食事を運んでくれた」と言ったそうです。謎と伝説の多い地域なので父の昔話は興味深かったです。郷里の親戚は不思議な事があっても「狐にバカされたんだわ」のひと言でスルーしてた感があります。山の人ってあまり気にしないのかも。
凄く面白かったです👍✨
いや~、話し方がお上手なので引き込まれてしまいました。自分も高校生の時、奥穂高を目指して朝の3時頃ヘッドライト点けて歩いてた時、パーティーより一つ多い明かりを見ました。最後尾から先頭のリーダーまで、歩いてる時は一つ多く、休憩時には一つ減ってたのです。ソロの人が間に居たのかと思いましたが、点呼時には居ませんでした。北アルプスですからどなたかいらしたのかな?と当時皆で話した思い出が有ります。
神隠しかどうかは分かりませんが家から2人で車を止めてある駐車場に歩いて行った時の事です少し後ろを付いてきた彼女の方を振り返ったら何処にも居なくなりました どうしちゃったんだ?何で?って必死に探しても見つからずすると「ねぇ今何処?」って彼女から電話来ました「何処にじゃねぇよ 自分こそ何処に居る?」聞いたら隣の森林公園駅の所の道路に居ると意味分からなくて「はぁ?だって5分くらいまえに一緒に車に向かって歩いてたんじゃん 何でいきなりそんな所に居るのよ 歩いたら30 分以上かかるじゃん 東松山駅まで近いけどそれだって15分は歩いて掛かるだろ?」「分かんないよ 気が付いたら森林公園の所なのよ」ってわけわからんので迎えに車で行きましたが2人で幾ら話し合っても何故そうなったか全く分からずこれも神隠ですかね?タイムスリップやテレポーテーションとかですか?
拝聴させていただきました。私は熊本ですが、河童、山之神が多いです。非常にモノマネが上手く、バイクの音、大きな岩が落ちる音などの話を先輩から聞きました。
いつも楽しく拝聴させていただいています。神隠しのお話を聞いていたら、私の10代後半の時のことを思い出しました。私の住んでいたアパートの隣の男の子が神隠しのようにいなくなり、テレビのニュースでも取り上げられましたが今も、見つかっていません生きていれば40代後半くらいになるでしょうか。その住んでいたアパートでは、私も怪奇現象を長らく経験していましたが、その建物は今では影も形もなくなってしまいました。
私の亡くなったジィちゃんは北海道の山中を一家で炭焼きをしながら移動して生活していたそうです。だから、山中で不思議なことがよくあったそうです。 火の玉を見たりとか。
素晴らしい! もっとやってほしいです
山怪1・2・3買って読みました。それで思い出したことがあるのですが、長い自分語りになるのであしからず。 佐賀市の大和町ってとこです。2007年くらいの秋だったと思いますが、当時はハイキングとも呼べないような、山道散歩を時々していました。当時大学生でしたが、お金もかからないし好奇心も程よくみたせるので、好きでよくやってました。 その日は友達と一緒に、コンビニでおにぎりやお茶なんかを買って、リュックですらなくレジ袋を提げて登っていました。アスファルトの舗装路から、わだちのある砂利道、遊歩道そしていわゆる登山道と、登っていくに連れて環境が変わっていきますよね。 沢の音が心地よい山道の分かれ道に、一方が立ち入り禁止の看板が立てられていて、好奇心の強い友達が「この先行けそうだけど行ってみない?」と「そんなことして万が一アクシデント起きたら、入っちゃいけないとわかって入って取り返しつかなくなったバカ大学生って新聞載るからやめとこうぜ」と慎重な性格の私。そんな感じでテクテク登っていました。 するとヴ~~……ヴ~~~~~~……と、チェーンソーのような音が遠くから聞こえてきます。一緒に歩いてた友達と、伐採かなにかかなと話していました。しかし、登るにつれてその音がヴ~~!ヴ~~!と大きくなっていき、また複数同じような音が違う方角から聞こえてきて、作業場に近づいているのか、作業員と出くわしたらなんか気まずいねとか話していました。 しかしチェーンソーの音はするけど、木が倒れるメキメキメキという音もなければ、玉切りのような切っては休んで切っては休んで、という音でもなく、ただずっとヴ~~!ヴ~~!!と聞こえてきます。 それでも登っていくと、最初は遠くから聞こえる、ややくぐもったような音が、もう5~10メートルくらいから発せられているようで、もうチチェーンソーではなく、まるで周りから野犬かなにかが自分たちをねらってヴ~~と唸っているんじゃないかと、私たち本当に二人本気で思い始めました。周りに適当に小石を放ってみたりもしましたが、音に変わりはありません。 そこで私は引き返すことを決めて、友達と山を下りることにしたのですが、ヴ~~!!が追いかけてくるようにずっと聞こえてるんですよね。 結局、アスファルトの舗装路付近に出て、やっとその音は小さくなってやがて消えましたが「伐採だとしても付近に運搬車が入れる道もなかったし、野犬も結局出なかったし、そもそもこんな本当の山に野犬っているのか?野犬だとしても獲物の目の前に躍り出るまで、陰から狙っていますよと言わんばかりにヴ~ヴ~唸るか?まあ、なにかだったんだろうね」ということになり、山怪を読むまでほとんど記憶から消えていました。こんなこと人に話してもくだらんって言われますよね。わたしも次第に忘れていって、忘れたことは人にも話すことができず、思い出す必要もなくなり、この記憶は死んでいました。食べ物を手からぶら下げて山道を歩く。チェーンソーの音。うーん、たぬきってことになるのかなと、今になって思うのでした。
山には何かいますよね。登山中に起きたことですが、誰もいないのに鈴の音が聞こえてきたり線香の匂いがしたりと不思議に思うことばかりです。
高知か愛媛の山中で鷲を2、3倍大きくしたような巨鳥をみたことあるのですが日本にも巨鳥伝説みたいのがあるのでしょうか?
天狗?みたいなおじさんと話した事が懐かしい。道に迷ってたら遭遇。現代の言葉とはまるで違った。
容姿はどのような感じだったのでしょうか?
山の怪談😄昔から神隠し的な話は結構ありますね😅神様に呼ばれたのが…何かに化かされたのか…
室町時代から続く母の実家があるのですが、家に孫に化けていたずらしにムジナがやって来た話。行方不明になった人が山で石碑と相撲してた話。狐に化かされて魚を取られそうになった話など子供の頃母から聞かされました。明治から昭和初期くらいの頃の話のようです。その話は、神奈川県の横須賀での話です。今は長野に移住して山の中に住んでいますが不思議な話は聞いていません。
うちの母親の実家は山奥で隣の家が見えないほどの田舎でしたが昭和の30年代でも狸にしょっちゅうばかされていたそうです。本当に見事にばかされるそうです。
こんにちは。コメント失礼します。私の祖母も、新婚時代に祖父が夜勤の時に限ってタヌキがやってきて、外に置いてあった牛乳びんをコロコロずっと転がして遊んでいたそうです。初めはタヌキと分からず怯えていたそうですが、タヌキと分かってからは、祖父ががいない心細さが紛れてよかった、という話を聞きました。化かす、とはちょっと違って申し訳ありません💦
@@ひーばあちゃん 化かす時奴らは後ろにいるそうです。狐の件では後ろに向かって自転車を思いっきり投げたら、ギャンと言う鳴き声がして目の前の火の玉が消えたそうです。あとやはり煙草は嫌いみたいで、変な時は煙草を一服吸うと良いと言われました。自分は吸いませんが、山登りなどの時は煙草を携帯して行きます。
田中先生のお話にも化かすタヌキの話がしばしば出てくるので、確かにそういうことがあるんだろうなとは思っていますが、夜の街中で見かけるタヌキやクルマに轢かれてるタヌキとはタイプが違うタヌキなのか同じタイプなのかそれがずっと気になってます🤔
数年前にキャンプ場で行方不明になった子供は神隠しにあったのかも。と思ってしまいました。山は癒やされるけど、不思議な場所でもあるんですね。
田舎の方の爺さん婆さんに聞くと、(周囲に鳥居などがない山の中で木々が生い茂ってる)ポツンと広場になってるあそこは、山の神様の広場だから、腐葉土作るのに落ち葉拾って持ち帰ったり、石など拾って持って帰るなよと言われる所がぽつぽつ有るね…
道志村キャンプ場の行方不明事件の女の子も心配です。
天狗に拐われ岩の上にいた子供の話ですが、海外で幼児が大型のワシに襲われた映像を見た事があります。日本では山間部にイヌワシが生息していますので、特に大型の個体であれば赤ちゃん位なら掴んで多少の高さまでなら飛べるかもしれませんね。
天狗に抱えられてひとっ飛びした話、ナナフシギさんかどこかの動画で投稿されたお話で紹介されていました。妖怪が見える人って稀にいるみたいですよね。天狗は良い妖怪だと思うので、この話の子供も助けてもらったのかなと思います。
田中先生のお話が大好きで、よく拝見しています。先生の語り口に引き込まれているファンの一人です。さて、皆さんの書き込みの中にも、怪現象のヒントや答えらしき情報がありますね。叫び声や赤子の泣き声が、ある動物の鳴き声じゃないか、とか。確信ありそうな書き込みから、狐説は有力に思えます。読み物としてはぼかしとくのが正解に思えますが、生き物の専門家に聞いてみてもいいでしょう。鳴き方も普段と繁殖期の求愛行動、子供連れの時、敵を威嚇する時、それぞれ違うはず。ただ、それらでも説明のつかない「山怪」はあると思っています。田中先生の解説どおり、昔は当時の科学で説明できない事を狸や狐のせいにして納得したわけですね。理解不能なものは怖いからと。大地震なら「巨大ナマズが暴れてるんだ、こんなふうに」と絵に描いて見せることで“見える化” の効果が得られたでしょうね。それはそれとして、私は「山怪」の話を大きく二つに分けて考えます。一つは神、妖怪といった人間界を超越した存在の話。もう一つは、心霊現象のカテゴリーに入る話です。私は論理性を無視して何でも信じる趣味はありません。かと言って、現在の科学の範囲・レベルに拘ることも真実を遠ざける結果になると考えています。少し霊感があれば、それは信仰の対象ではなく認識の対象です。ある物はあるわけで、今の科学で説明つきませんので。山神様レベルより下の話について、私は知性を持った人間の霊が絡んでいると思っています。たとえ狸の姿で立っていても、そう思わされているだけで実は人間の霊かもしれません。脳内にイメージを送り込まれる、記憶を消される、という出来事が心霊現象では珍しくないからです。私はインスピレーションを含めれば日常的にあります。ホテルや電車内、高速のサービスエリアでも、そこに居る霊を感じることがあります。(だいたい顔が浮かぶんです。一様に醜い。地上を彷徨っているのは、そういうものでしょう。)消された記憶が復元するケースもまた起こり得ます。例えばの話ですが、「天狗に遊んでもらった子供」事件では、当然その時はしゃべれないし、成長しても覚えていないと思われます。でも、何かの拍子にかなりの記憶が戻る事はあり得るので、こんなケースでもしご存命なら、取材していただきたく思います。 ―――――――――――――――――閉ざされていた幼少期の記憶が、20歳近くなって復元した事例を紹介します。私が心霊現象を認識したのは中学生になった頃からでした。それ以前の体験はないものと思っていたところ、進学で田舎から東京に出てから、次々紐解かれるように幼児〜幼少期の記憶が戻ってきたのです。その記憶は、授乳期、まだ歩けるかどうかの頃から始まります。親の話と総合して1歳過ぎたぐらいです。(私は幼い頃の、例えば授乳時の記憶とか結構はっきりあるんです。胎児の感覚だったり。)そこは両親が祖父母と別居するため集落外れに借りた粗末な家でした。(1963年頃) 1歳児の私が寝ていると夢で、二階から階段を降りてくる着物姿で乱れた髪の女が見えます。その家の居つきの霊に違いありません。続いて巨大な綿の塊のようなものが覆い被さってきて、「あれがまた来た」と認識しながら押しつぶされるように意識を失う。起きたら忘れていて、来た瞬間に「またあれだ!」と思い出す。それが毎日繰り返されます。毎日。(あの霊、いくつぐらいだろう? 40歳~50歳かな。老人ではない。着物はおそらく普段着。昔の人。)この霊が体に侵入、金縛りにした翌日には毎度記憶を消されているんです。小学校に入ったぐらいから着物姿の霊は夢で見なくなり、代わりにすぐ裏にある神社の建物や境内に霊力の強い何かがいる夢を見ました。圧倒的な存在感で威圧され夢の中で泣いたりも。夢ではなく、同じ霊らしきものを目で見ることはありました。起きている時の事なので、この記憶は消されていません。幼児期から小1ぐらいまで。夜、家族が団らんしている時間帯。土間の障子戸~ガラス戸に楕円形の光が浮かび、端から端までふわふわ行き来するんです。土間から覗き込むように。ちょうど鏡で光を反射して動かす如く。幼くて、あれは当たり前に毎晩出るもので、家族皆が知っているんだと当時は思っていました。しかし、見えていたのは私だけ。それもやや成長の遅かった私が、あれこれ思考できるようになった頃には見えなくなっていました。(UFOとか、山神様の姿とか見えた体験は幼少期だけです。)前夜の金縛りなどの出来事が記憶に残るようになったのは、中学生以降。体、とくに脳の成長と関係があると思います。脳が大きくなって、全部は消せなくなったのでしょう。そして、幼児期から幼少期の心霊体験を思い出したのは、進学のため実家を離れてから。居着きの霊の影響を離れたためかもしれません。(高1ですでに村内の隣の集落に引越し)東京まではついて来なかったということか。50歳ぐらいになって、その借家があった場所を訪れると、空き地になっていました。あの霊が成仏して、宇宙に還っていることを願います。
長文、すみません。ついでなので、もう一本投稿します。「山怪」じゃないのも入りますが、ご勘弁を。---------------あれは山の神様だったのか。3〜4歳の時だろう。ある晴れた日、真昼間。母は小さな家の敷地沿いに流れる小川で洗濯をしており、私は母のすぐ近くで遊んでいた。小山に囲まれた新潟の普通の田舎で、私だけが怪現象を見た。言葉にすれば、一行で終わる。母の後ろからふと見上げると、小川と田んぼを隔てた小山の頂上にオレンジ色の人型が浮かんでいるではないか!?※山は、道が真っ直ぐあったとしたら、大人が20分で登れる高さ。私は「母ちゃん、あれカンナ様ら? カンナ様ら?(カミナリ様なの?)」と問いかけたが、母は顔を上げてくれない。怖くなって、すぐ横の林檎の木の陰に隠れた。一度覗いて、まだいる。何分かして、見たら消えていた。四肢のサイズバランスは子供のよう。頭というか髪型がモコモコモコモコと4つの瘤がある型、手足はデザイン描写のようにストレートで、終端が括れなく円形。色紙を切って空に貼ったような現象。小中高と時々思い出して、昼間の空に図形を投影する技法はないかと考えたが、あるわけない。バットマンマークを夜空になら投影できるのか知らないけど。3歳半とすると、1966年夏。随分昔の話だ。似たような話は、この手のチャンネルやオカルト系のどこにも見当たらない。でも、見たものは見たんだからしょうがない。 ーーーーーーーー小学校1年の時だったか。道を歩いていると、50㎝ほどの砲弾型、銀色の物体が頭上を追い越して行ったことがある。地上10m。晴天の日中。ごわーんと音が出ていたので振り向いた。自転車がゆっくり走るぐらいの速度だ。ポカンと見ていると、50m先のカーブをクックッと曲がって視界から見えなくなった。帰宅したけど両親共働きだから不在。近くの祖母の家に行く途中のこと。「虫取り網があれば捕まえられたかな」とか思ったものだ。人間タイプが乗れるサイズじゃない。あれはドローンだったのか? 知的生命体だとして、同じ次元空間が拠点ならとっくに侵略してるだろう。別な次元から、なんかの理由で出入りしてるんだと思っている。見たものは見たんだからしょうがない。
白い鹿、シシ神様だな、。原田龍二さんが何だコレ❓️で屋久島で木霊みたいなの写真に取りましたよね。あれは凄い⤴️⤴️
僕は伊勢原の大山で神隠しにあいました、とあるポイントで気を失い気づくと中国のアバターの舞台に選ばれた、あの絶壁の淵に立っていたそうです!
神戸の六甲山系摩耶山600m級ですが、不思議体験しています。天狗の神楽(お囃子)ツチノコ、白人女性幽霊が地上に出てくる 等経験しました。ユーチューブに出しています。
私は森が好きなのでとても興味深いです。
警察庁発表の2020年の日本の行方不明者数は7万人です。思ったより多いですよね。
アメリカ人の元警察官のDavid Paulides さんと言う方がMissing 411と言う本、ドキュメンタリー映画などを出しておられ、正にアメリカ版の神隠しの様な事件を数多く取材されております。例えばYosemite national park では数々の行方不明者が出て居て明らかに拉致などとは違う物を彼はリストアップしています。日本の神隠しと言われている物にそっくりな事件も数多くあります。山には何か共通する謎があるのかもしれませんね〜?
名前を呼ばれるのは、海でもあるそうです。死んだ父がまだ子供だった60年以上前、小さい手漕ぎ舟で父親と夜釣りをしていたとき、「おーい〇〇 おーい〇〇 こっちだこっちだ」と名前を呼ばれたそうです。そのとき、グッと身を乗り出してしまい、危うく真っ暗な海の中に落ちるところだったそうです。
海怪も知りたいですよねえ
@@熱海ムチウチ 海は山と違って何かあると命が無いので お話しを集めるのが難しいでしょう。
随分前にテレビで紹介された話で、確か四国のどこかで若い夫婦が子連れで実家にお盆で墓参りに帰省してた時に田んぼのあぜ道を歩いて家族一同で墓地に向かってた最中、幼稚園くらいの幼い男の子が後ろからついて来てたはずが、後ろ見るといなくなってて大騒ぎになった。周囲には隠れるところはない。それでマスコミにも取りあげられたが今だに行方不明とか。
最初のエピソードは、もしかすると山岳地帯特有の低周波が原因では。ごく稀に山の地形と風向きと風速の組み合わせが起こすイタズラで、平地では考えられないような現象が起きることがあると聞いたことがあります。ある帯域の低周波を浴び続けると、人間は幻聴を聞いたり幻覚を見たりするようになり最後は錯乱発狂するのだとか。ディアトロフ峠事件がそれだと云われているみたいですね。
あ、あの有名なロシアの全員死亡した事件、独特の山の地形から起こった精神を錯乱させる周波数の風が吹き荒れて起こった惨劇!
私の幼馴染の子のお姉ちゃんが2歳か3歳のころ神隠しに遭い、一晩中ご両親と近所の人たちで裏の山を探したそうです。池もあって寒い時期だったので絶望しかけたけれど、朝方元気な姿で見つかったそうです。そのお姉ちゃんは今も元気です。霊感の強い人ですが、幼い頃臨死体験や不思議体験をした人は霊感が強いことが多い気がしますが、別次元の世界が見えるように、開眼するのかな?と考えてます…🤔
別次元っていうのは、実は、山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしてる事ですよ。
えっ?シシ神様みたいなのが居るの??。。。そう言えば、2018年8月に山口県周防大島町で2歳の子供が行方不明になって3日後ボランティアの方が山中で発見した話がありましたね。
40年位前かな、産経新聞の記事で当時ドクトルマンボウ先生、つまり北杜夫さんの取材記事の中で、先生は執筆するときは、奥深い別荘に一人でこもって執筆するスタイル云々と語られていました。記者の「寂しくはないですか?」の質問に「夜になるとね、いろんなモノが訪ねて来るから寂しくはないね。」記者「知り合いの人ですか?」先生「違うね。」記者「狐とか狸とか、猿とかですか?」先生「それも違うね、得体の知れない何かだよ。ハハハ。」こんな記事だったと記憶していましすね。先生は何を認識されていたんでしょうね。
25.6年程前に鏡野の山中で神隠し!?にあった話を体験した本人(松茸の闇刈り士)から、聞いたことがあります。誰かの名前を呼んでいる声が聞こえ、その方向に向かうと見たことない場所に出たそうです。良く来る山だけど、こんな場所来た事ないな、おかしいなと思った矢先、一人の男性がいるのに気がついたそうです。話しかけようと近付こうとしたら、頭ん中で「あんたじゃない。ここにきちゃおえん、帰りなさい」と聞こえてきたそうです。怖いながらも、隠れてじっと男性を見ていると男性は奥へと消えていった瞬間に薄明るかった辺りが急に真っ暗になり、でえれこえかったんじゃ〜って話を聞いた事があります。岡山県北はそのような事が起こる場所が相当あると思います。昔、良くそんな話聞いてました。
これを聞いていてそのNHK業界怪談山編のもう一つの話を思い出しました。南八ヶ岳の南側に一番遠い飲み屋と言われる青年小屋と言う山小屋があります。そこの支配人の方の体験談ですが、所用で出掛けた帰り登山道を急いでいると何処からか「おーいおーい」と呼ぶ声がする。最初は気のせいかと思ったが、確かに聞こえる。遭難者か?と思い辺りを見回すと登山道を少し離れた木の陰から手を振っている人を見つける。遭難者だと直感した支配人は藪をかき分けかき分け近づくと一人の男性が倒れている。大丈夫ですか?と抱き起こし歩けますか?と聞くと力なく首を横に振る。怪我はして無さそうだが歩けそうに無いので背負って小屋まで帰る事にした。やがて小屋に着き遭難者救助!と戸を開けると、それを見た従業員たちが叫び声を上げた・・・。従業員たちは一体何を見たのでしょう。怖いですねぇ。私は心霊現象は一切信じませんが、この方達が嘘をついているとは思えません。自分の耳で聞きたいと思われる方はどうぞ南八ヶ岳青年小屋まで泊まりに行って下さい。
山の怪異ではないが、不思議な体験を一つ。場所は埼玉県の程よい田舎町。隣家の一人暮らしのおっさんが亡くなった。いわゆる近所の鼻つまみ者で独り者かつ唯一の肉親の妹からも疎遠にされていたため、葬式らしい葬式もしたのだろうか…隣組も参加しなかったくらいの人物。死んでたことが分かった後の三日後くらいに見知らぬ男女が家の周りを整理していた、これは後程分かったがどうやら遺品整理の業者らしい…ついぞ親族の姿は見かけることがなかったが、その翌日に死んだおっさんが歩いている姿を見た。とはいえ、正面からまじまじと見たわけではなく、犬の散歩中にその家の前を走り通ったときに目の端でそのおっさんの後ろ姿が物置に入っていく後ろ姿を見た。その時は兄弟か親族の誰かで様子が似た人物が来ていたのを見間違えたのかと思ったが、そのおっさんに男の兄弟は無く、親戚にしてもどうやらその家に遠くから来たような形跡(つまりは乗ってきた車など)も周りに無かった。遠巻きに証拠を検証していったのだが…第三者がそこにいた証拠は見つからなかった。その時は親族が来ていると遠慮してしまったが、納屋に消えた人物を直接確認に行けばよかったと後悔している。あれはどっちだったんだろうな~
立ち入り禁止の場所って意外とそういうことがあった場所なのかもしれないですね。
チャンネル登録させてもらいました。
うわあー あの滝ですか!若い時彼女と何回も行ったものです。いいところなんですけどね。あの界隈は例の峠といい不思議なスポットが多いですねえー
心霊系は霊魂の存在は明白なのでさもありなんですが不可思議なのは神隠し系ですね。天狗が実在するとは思えないのに人間業では考えられないことが起こっている。不可解です。錫杖の話は霊峰白山での出来事ですよね。じつに興味深い霊現象です。
昔の方々に聞かされた話しによると執念深い蛇と化け猫は狸や狐以上にたちが悪く特に猫は拝やでも手に終えないくらい苦戦するらしいですね!
神奈川県の山北にある滝のある山で、過去に神隠しがあったのではと聞いています。
今年82歳になる母が9歳の時に和歌山県の龍神付近の山で神隠しにあったそうです。行方が分からなくなって4日後に20キロ離れた山の滝つぼのわきで1人でいたのを発見されたんですけど、発見された時に十数個の泥団子を作っててそれをニコニコして食べてたそうです笑地元の新聞にも載るほど村中大騒ぎだったんですが本人は心身ともに何ともなく、いわく山の友達家族と色んなところに旅行してたと。明後日に家に帰る予定だったと。その山の友達の顔は覚えてるけど名前は分からない、どこから来たのか、なんて呼んでたかも全然覚えてないとの事で狐か狸に化かされてたんじゃないかと爺さんは大真面目に言ってたの覚えてます。たまにその時のことを母に聞くんですが、なぜかその話題に対しては恥ずかしがって顔真っ赤にして怒るので詳しくは聞けてません。機嫌が良い時にそれとなく少しづつ聞いてやろうと思ってます笑
友人の友人が奥秩父の山で白いクマを見たという人がいます。
ハンミョウって虫が、山の中で自分の前を誘うように 等間隔で飛んで、ついて行くと道に迷うって聞いたことがあります
自分が体験することで人の話をバカにしなくなるのはいい事ですね。
どうでもいい話なれど、山伏が遣う錫杖の件。地面突くと「チリン」ではなく「ガシャ、ガシャ!」めっちゃ景気よく鳴ります!チリン~♪と可愛く鳴るのは、山ガール…いや、たぶん熊鈴系の方です。山伏のヒトでも腰に括りつけている方がいますね。コレが山歩くとチリンチリン煩い。
地元が取り上げられて嬉しいです!かがみの「ちょう」です(^^)
子どもがそんな所に居るわけないという先入観は危険だと思う。5キロくらいなら平気で歩く。時にはその倍も。迷ったらジッとしてる事の方が稀。子どもって大人が思うよりもすごい。ただ、ものを知らないだけ。だから大人からみたら不思議に思う事があると思います。
距離感大事だね
摩訶不思議 遠野物語を連想するもの多数ですね。古来からの山岳信仰は神がいるから
昨今ニュースに出ているあの遭難事件、やっぱり呼ばれちゃったんでしょうかね、どう考えても不可解な事があるし。山に登ると何か見られている感覚があったりする事があるんですよね、母方の実家が山深い所で一人で林道を散策していると何だか気持ち悪い感覚の時が有ったり。時折近所の山に登ったりする事がありますが、時折何か見られている感覚を覚える事があって、日中でも気味悪い時がありますね。あの何か見られている感覚って何だろう。
《神隠し》に合って数日後、又は数か月後に見つかるという出来事は現実にTVニュースでも何度か報道された事がありますね。
本日もご視聴ありがとうございました。
ネット配信サービス・ファミリー劇場CLUBでは、10月16日(土)に日本の怪しき山にまつわるコンテンツ配信企画「怪山の日」を特集します。視聴はコチラから▷bit.ly/3urCCPM
今から32年前の話ですが、当時バブルと相まってゴルフ場の建設が盛んでした。場所は吉井町南側にある(牛臥山)の東側の里山を幾つか切り崩してゴルフ場の建設が大手の建設企業によって大型重機を投入して造成され18ホールのゴルフコースを建設することが盛んに行われておりました、これは後から聞いた話なのですが、対象となる里山の地主さんの話によると、その里山には落人が 隠れ住んでいた地区があるとの事。確かに造成後所々に墓石らしい石片が転がって居たのを覚えています。そこから一寸離れた所に一段高い場所があり、其処には丁寧に石を積んで作られたと思われる井戸らしいものも有りました。当時、そのことについて何も知らなかった。私はその古い井戸ようなものを見てなんだ。これといった感じで中を覗き込んでみても、深さが1メーター位しかなく、到底井戸とは 思えないようなものでした。ただ横から見たときの形が独特で、丁度大人が両肘をかけて腰掛けるのにぴったりの凹みがありました。そこはちょうど管理棟の裏側にあたるところで、12番ホールグリーン奥に該当するところでした。
造成のほうも一通終わり、いよいよ業者による芝張りが12番グリーン奥の芝張りが行われていた時の事、そこで芝生を貼っていた作業員が朝はとても元気だったにも関わらず突然39度の高熱を出して倒れたと言う話を聞きました。すぐさま他の人が交代で其処に芝張りに入たのですが、やはりその人も倒れたとの事、「何だか、こう立て続けにこんな事が起きると気持ち悪いねえ」などと休憩時にそんな噂話しをしていると、マネージャーが管理棟に来ました、その際の
マネージャーの話によると、最初に倒れた。業者さんは3日経っても熱が下がらず業務に復帰できないとの事。それから何日かが経過した時、首なしの武者らしい人が、自分の首を膝の上に乗せ、何かを訴えかけているような夢を作業員が見たとのこと、それを聞いた支配人は、高崎、山名八幡宮の宮司さんにお願いして問題の古井戸を含むその場所一帯の御祓いをして頂きました。
すると、それから、まもなくして、高熱を出して倒れた二人の作業員も業務復帰したとの話を聞きました。
小学2年生の夏休み、行ったことない隣町に自転車でひとり探検に行ったら帰れなくなりました。何度覚えた帰り道をたどっても同じ場所にでてしまいました。諦めて白い野良犬について行ったら帰れました。あれはなんだったか今でも不思議です。
1969年の出来事でした!
、
白い野良犬。山の神ですね。
助けてくれたのでしょうかね?
個人で小さな山小屋持ってるんだが、壁が波トタン張りだったんだ。たまにそこに泊まって山菜を取ったり山作業するんだが、5年くらい前そこで寝てたら夜中2時くらいに突然外壁をガラガラガラ!って擦る様な音がして飛び起きたんだ。心バクで鹿か何かがぶつかったのかと思い聞かせてたが・・それはガラガラガラガラ・・・小屋を一回りしていった・・・当然確認する勇気もなく朝までぶるってたw落ちはないが今日明日はそこへキノコ採りに行く
今から60年位前、九州霧島山系を熟知している猟師が話していたが「山は不思議な事が良くある。慣れた山道を家に向け下っていると、いくら行っても家につかない。3日位ぐるぐる歩かされる事はちょいちょいあり、確かに魔物はいる」と言っていた
興味深い話しですね。
御本持ってます!著者様ご本人から話を聞けるとは。とても楽しかったです。
お礼にささやな不思議話を書かせてください。
山陰地方の山里で起きた、亡くなった父から聞いたです。
戦後間もない頃、村のある青年がバイクを手に入れ、爆音で村中を走り回っていたのだそうです。
ところがある日、そのバイクだけが崖下で大破した状態で見つかりました。
調子に乗って山道を走り回り転落したのだろうと、村中で青年を探しましたが、付近にはいませんでした。
とても無事とは思えない大事故で、遠くに行けるはずもないのですが、一晩探し回り諦めかけた明け方になって、事故現場からかなり離れた農作業小屋で発見されたのだそうです。
不思議なことに青年は怪我もしておらず、声をかけられるまで真っ暗な中で、取り憑かれたように長い長いわらじを編んでいたのだそうです。事故の記憶も全くなかったとか。
村では、あまりうるさいからの山の神様に懲らしめられたということで終わったそうです。
?私の父はいまから、71年前の事、山で樵をしていたが、夜になつても帰らないので、母と私で山の近くの集落へいき事情を話すと、8人位の人がタライ、バケツナベ、などを棒で叩きガンガン音を鳴らして、父の所へ行くと、父は、あんたらはこんな明るい昼に何をしに来たのかと、怒った。あんた今、夜の10時だよ。帰ろう。と言うとイヤだと抵抗していたらしい、そして皆に連れられて農家に帰ってきました。私は、農家で待っていましたが、いつもの父では無い、姿を見ました。村人はもう大丈夫だから、連れて帰りなさいと、言われて父と3人で帰りましたが、父は怒りながら山から街まで歩いていたが、遠くに電気の光が見える所からガラッとかわって、お前らは何しに来たのかと、まともな父になりました。それからはやまでの樵を辞めて仕事を変えました。場所は島根県邑智郡粕渕町いまは名前が変わりました、大字しげみ、とかいいました。なにしろ太い杉の木と川の間の道で暗い道でした。父以外何人もの人がキツネに馬鹿されるのでしげみの集落では、凹んだバケツ、ナベ、タライ
ヤカンを用意しているそうです。本当に体験したはなしです。この様な動画で初めて明かす事が出来てうれしいです。ありがとうございました。
@土居美智子
文章を書くのがお上手ですね。その時の光景がまるで手に取るように
わかります。私が注目したいのは農家の人たちの親切心です。
見ず知らずの者が夜の10時頃に訪ねて行ったにもかかわらず、
事情を説明したら直ぐにご近所に声を掛けてくれ、8人もの人たちが
タライやナベを叩いてお父さんを探しに行ってくれた。
今ではとても考えられない古き良き時代のほっこりする話ですね。
錫杖と山の話!!
15年くらい前の知人の話を思い出しました。里帰りの為大分から宮崎へ抜ける山道。週末の仕事を終え夜中に車を走らせているとどうも進んでいる感じがしない。この木はさっき見た木じゃないか??何度も何年も里帰りの度に通ってきた道。いつもなら1時間半もあれば町への道に出るのに時間を確認すると既に2時間はゆうに過ぎていると。何となくゾクゾクしながらも、とにかく事故を起こさない様にと運転を続けていたそうです。そして暗い山の中で停車するのも何となく怖かったそうです。
するといきなり車の屋根にドンっと何かが乗った衝撃、そして同時に屋根に錫杖を突かれたと(知人はお坊さんの持ってるあのシャラシャラ音が鳴る杖と説明してくれました)。何故だか、見ずとも音で分かったそうです。『あの杖だ!』と。取り敢えず彼はこれまでに無いほどの安全運転をしたそうです。シャランーどん、シャランーどんと定期的に天井を突かれることおよそ10分。ハッと気付くといつもの街の灯りが見えたそうです。そのままコンビニへフラフラと入ろうとしたところ、駐車場で『あんた、車の上に友達乗せちょったん?危ないで?気いつけよ?』と声をかけられたそうです。
…話を聞いた当時は不思議だなぁと思っただけなのですが。今にして思えば、化かされた知人を天狗が助けてくれたのかも……???
長くなりましたが、田中先生の山と錫杖をキーワードにふと思い出した知人の話です。
こ
今は居ない明治生まれの祖母がカシャンボや送り雀(これは自分も実際体験しましたが)など不思議な話をよくしてくれましたが、そのなかでオオカミの事も言ってましたね。「オオカミって言ったらアカンねで、山の旦那さんと言わなアカンねで」と言っていました。昔話を彷彿とさせる様な時代でした。
今から50年前に、まだ私が子供だった頃に、山奥のみかん畑の中でとても大きなおおとかげを見ました。でも、何も騒がれることなく
アレはいったい何だったのか
今も思い出すと不思議な思い出となっています。
静岡県天竜市には(現在は天竜区)天竜川に現れる「天狗の火」という不思議な話があります。これは確か「天竜七不思議」のひとつでもあり、それを私の母方のおじいちゃんが体験しました。その話は天竜川で釣りをしてると向かいのある山のの麓が光り、それがこちらに向かって飛んで来るそうです。それを見た釣り人たちは「天狗の火だ!」と砂利や地面などに上に伏せるそうです。天狗の火が通り過ぎると、ビクの中の魚が全部なくなってるそうです。これは母から聞いた話です。もうひとつ天竜川の支流にある阿多古川で父が弟と橋の前で遊んでいると 向こうから真っ赤な大きな天狗がきたそうです。父に「酔っ払いのおじさんが歩いてきたのでは?」ときいたところ「いや異様な感じの人でないものだ」と言っておりました
小学生の時に
光る鳥を見ました。
叔父と母と3人で。
私は七色に光っていた様に記憶しているのですが、最近そんな話しになり
母は青っぽかったと言っていました。
首が長く羽を羽ばたかせていたので
小さな頃でも、鳥と言う事は一瞬で分かりました。
不思議な体験でした。
民族学的な日本の自然にまつわる怖い話や不思議な話はとても興味が湧きますね
民俗学の間違いではありませんか?
20年ぐらい前、実家は九州南部の山裾にあるのですが、休みの日の昼に犬と散歩をしている時にふと山道から山に入りました。入口ぐらいならいいか、犬もいるしと軽くなんとなく登っていったのですが、途中から犬が進みたがらず、引き返そうとしだしました。もうちょっと、と進んでいたんですが、いよいよ犬が止まってしまい、引き返すことにしました。たったそれだけで、変な音も呼ぶ声もしなかったと思います。とても気持ちが良くていい天気で、悪い思い出ではないのですが、なんとなくそれから勝手に山に入ることはしなくなりました。集落には山神様の神社があるので、それからはお参りしてから行くようにはしましたが、山はやはり良くも悪くもちょっと人里とは違う場所なのだなと思いました。
何事も無くて良かったですね。山は怖いなぁ。
@@布田淳ぬのたあつし うわさ話を伝えます。山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしてる。
@@愛弓玉川-v8e 噂話しって何か根拠があるんですよね。怖い!((( ;゚Д゚)))
伊勢原の大山で、小さな女の子が岩の上から見つかった話を、タクシーの運転手から聞きました。 同じような山から見つかった不思議な話です。
日本中の色々な場所で取材された田中康弘さんのお話し、ものすごく興味深いです
話の内容も語り口も大変魅力的でした。
やはり、50年以上前の話ですが、子供が遊びに行ったきり帰ってこなくて、騒ぎになっていたところ、山で仕事をしていた人から、子供を小脇に抱えて山の道のないところを走って登っていく山伏を見たという知らせを聞き、大掛かりな捜索になりましたが、子供はひと山超えたところで無事見つかったそうです。この山伏は天狗だったかも知れません。
凄い話しですね。不思議な事がたくさんありますね。子供が無事で良かったです。
義母が生前に話してくれたのですが、義母が幼い頃に兄のように接していた男の子が山に入ったきり帰ってこなくなり、家族、近隣の者みんなで心配していたところに全身傷だらけで帰って来たそうです。一体何をしていたのかと尋ねたところ、「山の中で女の人に会って…それから何も覚えていない…」と答えたそうです。ちなみに場所は大分県の某都市の大して深い山でもないところです。
中津市耶馬溪ならあり得る話ですね
@@mentaiko-pasta そうなんですね。この場所は耶馬渓ではないのですが、山はどこも神秘的ですね。
昔、陸自に居た時群馬の相馬原で小隊みんなで火の玉見ました。
夜の戦闘行動の演習中に5人くらい斜傾地の開けた場所で固まってたんですが、いきなり緑色にその場が包まれて、闇夜に仲間の姿が緑色に浮かぶ程閃光が走りました。
直ぐに上からだ!と思って見上げると巨大な緑色の火の玉がユラユラ尾っぽに火をくゆらせて空を泳いで?居ました。距離は目測で100m上空くらいで正に自分達の小隊の真上でした。五秒くらいグニャグニャ飛んでいきなりパッと消えた後真っ暗になりました。因みにその日は迫撃砲の照明弾の使用は一切無く、色も緑で(通常オレンジか赤)、一瞬で消えたので皆んなで一瞬固まって、今見た?みたいな感じで疲れてたのもあってそのまま訓練してました。他にも山で子連れのお爺さんと赤いワンピースの女の子と深夜2時の森ですれ違ったり、何かと夜は起こりましたね。
演習場の殺しの森と名の付いたエリアで木の上に女性の顔だけが光っていました
数人で見ていました
朝方お風呂に入りながら聴いていました。声が独特で渋みがあり良いお声ですね。淡々と話す話しが怖かったです。
朝のお風呂でしたが怖かったです💦
私の実家も山奥なので、祖母から山の神さんは怖いと刷り込まれて育ちました。
ノーベル賞作家の大江健三郎さんが以前、講演会で子供のころ天狗としばらく山の中で生活したとおっしゃっていました。
地元の方の、あそこは怖い…行かない方がいいって忠告、逸話は聞いた方がいいよね
山怪を読んでみたくなりました😮山の怪、、不思議で怖くて楽しいです。
2000年以降に生まれた人たちは、こういう「山」のはなしってどのくらい想像できるんだろう?
体験は財産だなぁ~
はじめまして、私の父親の田舎は新潟県です。父から聞いた話しをおもいだしました。父が8歳の時に夜道を兄弟と歩いていた所、前方に赤っぽい何かが見えそれが父と兄弟の方に向かってきて、父の顔に当たったそうです。すかさず手で払うと山鳥だったと言ってました。山鳥は夜光ると。
田中先生の山怪4冊目を楽しみにしています♪
僕は祖父からムジナに化かされた話を何回も聞かされた事があります。
祖父が子供の頃に友達と夜道を歩いて帰っていたらムジナが月に化けて木の上にあるように見させられたと、近づいたら月が木の上から落ちてきてノソノソっとムジナが歩きだしたと言っていました。
他にもいくつか不思議な話を聞かせてくれたのを思い出しました。
割と最近行方不明になった方がお住まいから遥かに離れた鏡野町山奥で発見されるということが立て続けにありました。今回のお話でその地名が出てきて何か不思議な力によばれたのかなぁと思いました。
発見された方は無事だったんですかね?やはり怖いなぁ
やや塩枯れた錆のある声もいいし、しゃべり自体めちゃくちゃうまいので、どんどん引き込まれます👍‼️
初めて拝見しました。
先生が長野県の蓮華温泉での怪を紹介されたことから思い出した話ですが、今から50年近く前のことです。当時、新潟県の糸魚川に住んでいた親戚が友人達と蓮華温泉近くに山菜を取りに行った時、林道上で胴回り30cmくらいの大蛇を見たというのです。その蛇は蜷局を巻いて威嚇していたが、やがて沢に下って行ったそうです。その経験以来、親戚と友人達は山菜取りをやめたそうです。そのをしてくれた親戚も他界しており真意は判りません。ただ、蓮華温泉周辺では色々な昔話が伝わっているようです。
毎週数日間、実家で母親の介護をしています。
先週のことです。母親を寝かして、居間で一人でテレビを見ていると、突然自分の後ろで鈴が転がる音が。。
母親は昔バックによく鈴を付けていました。音がしたところにある壁に掛けてあるバックを見るとそのまま。そもそも鈴は付いてないし落ちてもいない。しばらく探しましたが見つかりませんでした。
あの音はなんだったんだろう。。
山梨の道志の女の子はまさに神隠し❗
どこにいったのか?
本当謎。
早く見つかってほしい‼️
時空のポケットに入ってしまい16世紀か17世紀のヨーロッパの何処かに出てしまったと。だから帰ってこれないと未来人が当時言っていました。どうすることも出来ないと。
@@めめとみこ 未来人だれよ
後半山伏のチリンチリンの話はNHK業界怪談山編で聞きました。自治体の職員さんの体験談でしたね。不思議な事もある様です。皆さん無事で良かったです。私は登山をしますが、真摯な気持ちで山に入りたいと思います。
めちゃくちゃ興味をそそられる、面白いお話しでした‼️また聞かせて頂きたいです‼️✨
私は小学校5ー6年生の頃、夕方に火の玉を確かに見ました。周囲に民家もある橋の上を歩いていた時、前方の材木屋さんのやめの上に一直線に上がってそれから真横に飛んで行きました。テレビで見るような青白い光ではなくオレンジ色の20cm以上ある玉に長さ1メートル以上の尾鰭がついていました。夕暮れでしたから怖いとは思いませんでしたが不思議で仕方がありませんでした。
山に呼ばれるという話は確かに納得できます、今年の話、夜中3時頃、起こされたんですよ、間違いなく起こされました、でね、なぜかわからないけど、家の近くの山裾にある神社に行ったんです、なんでかわからないし、なぜ来たのかもわかりません、だいたい怖がりなんです普通は行きません、それが分かってたんですが、行ったんです。
そしたら祠のところに野生動物がいたんですね、親子で、そしたら、これもわからないけど声とかではなく、なんと表現したら良いかわかりませんが、思いでなく想いのような声で、その動物の親子にごはんをあげてくれと、なんと言うのか虚空から想いが入ってくるんですね、頭の右上から中に、、、
それ以来ずっと毎日ごはんを持って行ってあげてますけどね、遠目ですが子供達も立派になりました、いまもう可愛くて可愛くて(笑)
山怪は、大好きな本です。松谷みよ子先生の民話と通じるので。
神隠しの話は、出てこれたら良いのですが、、、
まだ黒電話だった中学生のある日、ジリジリ…と家の電話が鳴りました。せっかちな母は普段なら走ってでも受話器を取ったのですが、何故か正座したまま…。しばらくしてまた掛かってきましたが、始めの電話が鳴った丁度その時刻に、祖母(母の母)が亡くなっていたそうです。死亡時刻ぴったりに電話をするなど無理なのに…。不思議な事だったと思います。🌱
それ、本当に鳴ってたのか。最初の電話のベル、君にだけ聞こえててお母さんには聞こえてなかったんじゃ・・・。
@@黄色のアジサイ 黄色のアジサイさま…コメ、ありがとうございます。ずっと後になってから、「何であの時は座ったままだったんだろう…。」と時折話題にしていたので、二人とも電話のベルは聞いています。その母も90歳間近となり、当時の事は覚えていたりそうでなかったり…。長い年月、いろんな事がありますよ。🍵🍡
@@六十路ひよこ 怖っ、でも君もお母様もそういうものを感じ取る不思議な力があるんだから、ぜひその力を大事にしてあげてください。羨ましいなー。
電話にはすぐ出るはずのお母様がベル音が聴こえていたにも関わらず正座したまま、っていうのがより不思議ですね。
一本目の電話に出てもおそらく誰も喋らないだろうと無意識に第六感みたいなものが働いていたのでしょうかね。
alot of these missing incidents also occur in the usa too.
もう25年ほど前、高野山金剛峰寺に教員研修で行った時、最終日の午前中に豊臣秀次切腹時に使われた屏風の一般展示がされていました。屏風には切腹時に飛んだと思われる血の跡があったのです。この時展示物を観る為に行列ができていたのですが、待つ間金剛峰寺の中庭(かなり広い)の中央に白装束の女性が立っていたのです。……なぜこんな中庭の中央に女性がと思い同僚に声を掛け「あそこに白装束の女性がいるけど何ですかねぇ~」と指さしながら再度中庭を見ると何もいない……確かに見たんだと同僚に言っても信じてもらえませんでしたが、あれはなんだったのか?拝観者は百人以上いましたが誰も見えていないようでした (一応、高野山も山なので書いてみました)
ガチですか?
@@スターシトロン /ガチです!……同僚には夢でも見てたんだだろうと言われましたが
晴天の中でハッキリ見ました。今思い出してもあれは何だったの
か説明がつきません。
幽霊ですね😱
@@内野好治-f1j /やっぱりそうですかね~……秀次と関係がある幽霊だと思って
いるんですよ。
お年寄りから聞いたことがあったけど子供の頃千葉県野田の田んぼ道を夕方歩いていたら狸がでてきてそれがコロコロ丸くなって火の玉になって飛んでいったって……それは可愛いねーって笑ったら「いいえ!怖いんです!狸は怖いです」って怒られた。登山道整備の人の避難小屋で戸が開いた話にちょっと似た話が2021年11月に丹沢でもあったようですね。
興味深いお話ありがとうございます。神隠しのお話を聞いてると、例えば赤城神社主婦失踪事件、徳島県の松岡伸矢君失踪事件、山梨キャンプ場女児失踪事件などもその「呼ばれた系」なのかなと思いました。子供でもその超人的な踏破力で遠くの山まで行ってしまったら、即日捜索隊が出ても見つからないはずだなあと妙に納得いたしました。しかし見つからなかった人たちはその後山の中でどういう運命を辿るのか、ちょっと気になりますね。
パラレルワールドに行ってしまい元の世界に戻れなくなった!と言うのが多そうですが、アブダクションや、誘拐でも戻れないですね。怖いです。神隠し系。
実は、山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上のお城で、2人は、暮らしてる。
コメントでも楽しませてもらいました。
日本ではなく米国の話なのですが、元特殊部隊隊員のD.ポーライデスという人が、
米国の国立公園を中心に頻発している「合理的に説明できない行方不明事件」をまとめた
「Missing 411」という本、映画があります。古い事件ではなく新しい事件も沢山あります。
合理的に説明ができない、、、って、なんとも興味をソソられるタイトルですね。
つまり自らの失踪でも事故でも誘拐でもないということなんですよね。
そりゃ怖すぎる!!
@@タテイシ-s7r そうなんです。一本道を前後一列になってハイキングしていたのに後の人が急に消えたとか、行方不明になった子供の骨と靴が数年後に発見され靴が新品同様だったとか、とにかく謎なのです。
先日、目的地に連れて行ってくれないiPadと郊外をドライブする羽目になりました。怪異は無かったですが大好きな『山怪』の疑似体験でした。
大蛇の話、僕も聞いた事あります!うちの父が言っていたのを思い出しました。父が子供の頃いつも遊んでいた裏山の山道に太い丸太が転がっていて昨日なかったのにと不思議に思いながらまたぐとその丸太が動いたそうです。振り返るとヘビだったそうです。あまりのでかさに走って逃げたそうです。その話を祖母にすると山の守り神だからいじめたりするなと言われたそうですが父曰くあんなでかいヘビ、後にも先にも見た事がないし棒で突く気にもならないと言っていました。
蛇は自分の体より大きな獲物を飲み込むことがありますよね。
私も大蛇を跨いだ経験があります。同じように走って逃げました。
めちゃくちゃ面白いです。天狗に連れ去られた子の話、ご存命なら是非お話を聞いてみたいです。
田中先生、こんばんはです。神隠しでは無いのですが、幼少期の頃、祖母の家に行く途中で、何回も訪れている道すがらなんですが、何かのトラップの罠にハマりました。いつも道すがらの道ではない獣道を歩いていました。それから、同じ所を回っていました。泣きじゃくりながら大声で祖母の事を叫んで間もなくして祖母が来てくれて難を避けられました。今も、そこの林山に来ると、なんだあの時こんな所でプチ遭難していたのか・・・自分の事を恥じました。😳☺️
そんな些細な、おはなし、です。
九州のど田舎なのですが、母方の祖父が似た事に有った話を聞いた事有りますね。
知り合いの所に預けてた牛を引き取りに行くも、いつも歩いてる道なのに、歩けど歩けど何故か家の前に何度も戻されて、その日は知人の家に行けなかったと…
狐か狸に化かされたんだろう…って話にしてたけどね。
50年くらい前に亡くなった祖母はよく青森の恐山に行っていました。何しに行っていたのかは聞いていません。以前に亡くなった祖父を呼んでいたのか。その祖母が亡くなった時、仕事で遠くにいた父のところに魂が行ったみたいです。父が帰って来るまで息がありました。その父が3年前に亡くなった時は私のところに来ました、何かありますね。
いろんなところでコメントしているんですが、もう十数年前の話しです。私は島根に住んでいるんですが、町内であった話しです。90近いお婆さんが、孫に畑に行くと言って家を出ました。しかし夕方になっても帰ってこず、警察や消防も出ての捜索騒ぎになりました。畑にはお婆さんが使っている道具がそのままになっていて、お婆さんだけが見つかりません。後日、警察犬を使ってお婆さんの足取りをたどりますが、やはり畑に行きつきます。しかし、警察犬は畑道具のあった場所をグルグル回るだけで、お婆さんの足取りは途切れてしまいました。そして警察犬は空に向かって吠え始めたそうです。その場に居た人は「もしかしてお婆さんはUFOに誘拐されたのでは?」と思ったそうです。そのお婆さんは未だに見つかっていません。
今回の動画に関係する話も、私はたくさんの体験談や聞いた話もあります。
たくさん話が有りすぎてどうしようかと思いますが、タヌキ、キツネ、龍、異世界、どこへ行っていたの?等々
「神隠し系」とか「変な生き物系」とか上手くまとめておられるので思い出しやすかったです。
また、期待しております。
神隠しで白馬村の名が 出てビックリ。隣村の父の郷里でもいつなのか何処なのか分かりませんが女の子が神隠しにあったそうです。数週間行方不明になったその子は登るのも大変な断崖の棚の様な場所に居て「キレイなお姉さんと一緒だった。食事を運んでくれた」と言ったそうです。謎と伝説の多い地域なので父の昔話は興味深かったです。郷里の親戚は不思議な事があっても「狐にバカされたんだわ」のひと言でスルーしてた感があります。山の人ってあまり気にしないのかも。
凄く面白かったです👍✨
いや~、話し方がお上手なので引き込まれてしまいました。
自分も高校生の時、奥穂高を目指して朝の3時頃ヘッドライト点けて歩いてた時、パーティーより一つ多い明かりを見ました。
最後尾から先頭のリーダーまで、歩いてる時は一つ多く、休憩時には一つ減ってたのです。
ソロの人が間に居たのかと思いましたが、点呼時には居ませんでした。
北アルプスですからどなたかいらしたのかな?と当時皆で話した思い出が有ります。
神隠しかどうかは分かりませんが
家から2人で車を止めてある駐車場に歩いて行った時の事です
少し後ろを付いてきた彼女の方を振り返ったら何処にも居なくなりました
どうしちゃったんだ?何で?って必死に探しても見つからず
すると「ねぇ今何処?」って彼女から電話来ました
「何処にじゃねぇよ 自分こそ何処に居る?」
聞いたら隣の森林公園駅の所の道路に居ると
意味分からなくて
「はぁ?だって5分くらいまえに一緒に車に向かって歩いてたんじゃん 何でいきなりそんな所に居るのよ 歩いたら30 分以上かかるじゃん 東松山駅まで近いけどそれだって15分は歩いて掛かるだろ?」
「分かんないよ 気が付いたら森林公園の所なのよ」って
わけわからんので迎えに車で行きましたが
2人で幾ら話し合っても何故そうなったか全く分からず
これも神隠ですかね?タイムスリップやテレポーテーションとかですか?
拝聴させていただきました。私は熊本ですが、河童、山之神が多いです。非常にモノマネが上手く、バイクの音、大きな岩が落ちる音などの話を先輩から聞きました。
いつも楽しく拝聴させていただいています。神隠しのお話を聞いていたら、私の10代後半の時のことを思い出しました。私の住んでいたアパートの隣の男の子が神隠しのようにいなくなり、テレビのニュースでも取り上げられましたが
今も、見つかっていません
生きていれば40代後半くらいになるでしょうか。その住んでいたアパートでは、私も怪奇現象を長らく経験していましたが、その建物は
今では影も形もなくなってしまいました。
私の亡くなったジィちゃんは北海道の山中を一家で炭焼きをしながら移動して生活していたそうです。だから、山中で不思議なことがよくあったそうです。 火の玉を見たりとか。
素晴らしい! もっとやってほしいです
山怪1・2・3買って読みました。
それで思い出したことがあるのですが、長い自分語りになるのであしからず。
佐賀市の大和町ってとこです。2007年くらいの秋だったと思いますが、当時はハイキングとも呼べないような、山道散歩を時々していました。当時大学生でしたが、お金もかからないし好奇心も程よくみたせるので、好きでよくやってました。
その日は友達と一緒に、コンビニでおにぎりやお茶なんかを買って、リュックですらなくレジ袋を提げて登っていました。アスファルトの舗装路から、わだちのある砂利道、遊歩道そしていわゆる登山道と、登っていくに連れて環境が変わっていきますよね。
沢の音が心地よい山道の分かれ道に、一方が立ち入り禁止の看板が立てられていて、好奇心の強い友達が「この先行けそうだけど行ってみない?」と「そんなことして万が一アクシデント起きたら、入っちゃいけないとわかって入って取り返しつかなくなったバカ大学生って新聞載るからやめとこうぜ」と慎重な性格の私。そんな感じでテクテク登っていました。
するとヴ~~……ヴ~~~~~~……と、チェーンソーのような音が遠くから聞こえてきます。一緒に歩いてた友達と、伐採かなにかかなと話していました。しかし、登るにつれてその音がヴ~~!ヴ~~!と大きくなっていき、また複数同じような音が違う方角から聞こえてきて、作業場に近づいているのか、作業員と出くわしたらなんか気まずいねとか話していました。
しかしチェーンソーの音はするけど、木が倒れるメキメキメキという音もなければ、玉切りのような切っては休んで切っては休んで、という音でもなく、ただずっとヴ~~!ヴ~~!!と聞こえてきます。
それでも登っていくと、最初は遠くから聞こえる、ややくぐもったような音が、もう5~10メートルくらいから発せられているようで、もうチチェーンソーではなく、まるで周りから野犬かなにかが自分たちをねらってヴ~~と唸っているんじゃないかと、私たち本当に二人本気で思い始めました。周りに適当に小石を放ってみたりもしましたが、音に変わりはありません。
そこで私は引き返すことを決めて、友達と山を下りることにしたのですが、ヴ~~!!が追いかけてくるようにずっと聞こえてるんですよね。
結局、アスファルトの舗装路付近に出て、やっとその音は小さくなってやがて消えましたが「伐採だとしても付近に運搬車が入れる道もなかったし、野犬も結局出なかったし、そもそもこんな本当の山に野犬っているのか?野犬だとしても獲物の目の前に躍り出るまで、陰から狙っていますよと言わんばかりにヴ~ヴ~唸るか?まあ、なにかだったんだろうね」ということになり、山怪を読むまでほとんど記憶から消えていました。
こんなこと人に話してもくだらんって言われますよね。わたしも次第に忘れていって、忘れたことは人にも話すことができず、思い出す必要もなくなり、この記憶は死んでいました。
食べ物を手からぶら下げて山道を歩く。チェーンソーの音。うーん、たぬきってことになるのかなと、今になって思うのでした。
山には何かいますよね。
登山中に起きたことですが、
誰もいないのに鈴の音が聞こえてきたり
線香の匂いがしたりと不思議に思うことばかりです。
高知か愛媛の山中で鷲を2、3倍大きくしたような巨鳥をみたことあるのですが日本にも巨鳥伝説みたいのがあるのでしょうか?
天狗?みたいなおじさんと話した事が懐かしい。道に迷ってたら遭遇。
現代の言葉とはまるで違った。
容姿はどのような感じだったのでしょうか?
山の怪談😄
昔から神隠し的な話は結構ありますね😅
神様に呼ばれたのが…
何かに化かされたのか…
室町時代から続く母の実家があるのですが、家に孫に化けていたずらしにムジナがやって来た話。行方不明になった人が山で石碑と相撲してた話。
狐に化かされて魚を取られそうになった話など子供の頃母から聞かされました。明治から昭和初期くらいの頃の話のようです。
その話は、神奈川県の横須賀での話です。今は長野に移住して山の中に住んでいますが不思議な話は聞いていません。
うちの母親の実家は山奥で隣の家が見えないほどの田舎でしたが昭和の30年代でも狸にしょっちゅうばかされていたそうです。
本当に見事にばかされるそうです。
こんにちは。
コメント失礼します。
私の祖母も、新婚時代に祖父が夜勤の時に限ってタヌキがやってきて、外に置いてあった牛乳びんをコロコロずっと転がして遊んでいたそうです。初めはタヌキと分からず怯えていたそうですが、タヌキと分かってからは、祖父ががいない心細さが紛れてよかった、という話を聞きました。
化かす、とはちょっと違って申し訳ありません💦
@@ひーばあちゃん 化かす時奴らは後ろにいるそうです。狐の件では後ろに向かって自転車を思いっきり投げたら、
ギャンと言う鳴き声がして目の前の火の玉が消えたそうです。あとやはり煙草は嫌いみたいで、変な時は煙草を一服
吸うと良いと言われました。自分は吸いませんが、山登りなどの時は煙草を携帯して行きます。
田中先生のお話にも化かすタヌキの話がしばしば出てくるので、確かにそういうことがあるんだろうなとは思っていますが、
夜の街中で見かけるタヌキやクルマに轢かれてるタヌキとはタイプが違うタヌキなのか
同じタイプなのか
それがずっと気になってます🤔
数年前にキャンプ場で行方不明になった子供は神隠しにあったのかも。と思ってしまいました。
山は癒やされるけど、不思議な場所でもあるんですね。
田舎の方の爺さん婆さんに聞くと、(周囲に鳥居などがない山の中で木々が生い茂ってる)ポツンと広場になってるあそこは、山の神様の広場だから、腐葉土作るのに落ち葉拾って持ち帰ったり、石など拾って持って帰るなよと言われる所がぽつぽつ有るね…
道志村キャンプ場の行方不明事件の女の子も心配です。
天狗に拐われ岩の上にいた子供の話ですが、海外で幼児が大型のワシに襲われた映像を見た事があります。日本では山間部にイヌワシが生息していますので、特に大型の個体であれば赤ちゃん位なら掴んで多少の高さまでなら飛べるかもしれませんね。
天狗に抱えられてひとっ飛びした話、ナナフシギさんかどこかの動画で投稿されたお話で紹介されていました。妖怪が見える人って稀にいるみたいですよね。天狗は良い妖怪だと思うので、この話の子供も助けてもらったのかなと思います。
田中先生のお話が大好きで、よく拝見しています。先生の語り口に引き込まれているファンの一人です。さて、
皆さんの書き込みの中にも、怪現象のヒントや答えらしき情報がありますね。叫び声や赤子の泣き声が、ある動物の鳴き声じゃないか、とか。確信ありそうな書き込みから、狐説は有力に思えます。読み物としてはぼかしとくのが正解に思えますが、生き物の専門家に聞いてみてもいいでしょう。鳴き方も普段と繁殖期の求愛行動、子供連れの時、敵を威嚇する時、それぞれ違うはず。
ただ、それらでも説明のつかない「山怪」はあると思っています。田中先生の解説どおり、昔は当時の科学で説明できない事を狸や狐のせいにして納得したわけですね。理解不能なものは怖いからと。大地震なら「巨大ナマズが暴れてるんだ、こんなふうに」と絵に描いて見せることで“見える化” の効果が得られたでしょうね。
それはそれとして、私は「山怪」の話を大きく二つに分けて考えます。一つは神、妖怪といった人間界を超越した存在の話。もう一つは、心霊現象のカテゴリーに入る話です。私は論理性を無視して何でも信じる趣味はありません。かと言って、現在の科学の範囲・レベルに拘ることも真実を遠ざける結果になると考えています。少し霊感があれば、それは信仰の対象ではなく認識の対象です。ある物はあるわけで、今の科学で説明つきませんので。
山神様レベルより下の話について、私は知性を持った人間の霊が絡んでいると思っています。たとえ狸の姿で立っていても、そう思わされているだけで実は人間の霊かもしれません。脳内にイメージを送り込まれる、記憶を消される、という出来事が心霊現象では珍しくないからです。私はインスピレーションを含めれば日常的にあります。ホテルや電車内、高速のサービスエリアでも、そこに居る霊を感じることがあります。(だいたい顔が浮かぶんです。一様に醜い。地上を彷徨っているのは、そういうものでしょう。)
消された記憶が復元するケースもまた起こり得ます。例えばの話ですが、「天狗に遊んでもらった子供」事件では、当然その時はしゃべれないし、成長しても覚えていないと思われます。でも、何かの拍子にかなりの記憶が戻る事はあり得るので、こんなケースでもしご存命なら、取材していただきたく思います。
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閉ざされていた幼少期の記憶が、20歳近くなって復元した事例を紹介します。
私が心霊現象を認識したのは中学生になった頃からでした。それ以前の体験はないものと思っていたところ、進学で田舎から東京に出てから、次々紐解かれるように幼児〜幼少期の記憶が戻ってきたのです。
その記憶は、授乳期、まだ歩けるかどうかの頃から始まります。親の話と総合して1歳過ぎたぐらいです。(私は幼い頃の、例えば授乳時の記憶とか結構はっきりあるんです。胎児の感覚だったり。)そこは両親が祖父母と別居するため集落外れに借りた粗末な家でした。(1963年頃) 1歳児の私が寝ていると夢で、二階から階段を降りてくる着物姿で乱れた髪の女が見えます。その家の居つきの霊に違いありません。続いて巨大な綿の塊のようなものが覆い被さってきて、「あれがまた来た」と認識しながら押しつぶされるように意識を失う。起きたら忘れていて、来た瞬間に「またあれだ!」と思い出す。それが毎日繰り返されます。毎日。(あの霊、いくつぐらいだろう? 40歳~50歳かな。老人ではない。着物はおそらく普段着。昔の人。)
この霊が体に侵入、金縛りにした翌日には毎度記憶を消されているんです。小学校に入ったぐらいから着物姿の霊は夢で見なくなり、代わりにすぐ裏にある神社の建物や境内に霊力の強い何かがいる夢を見ました。圧倒的な存在感で威圧され夢の中で泣いたりも。
夢ではなく、同じ霊らしきものを目で見ることはありました。起きている時の事なので、この記憶は消されていません。幼児期から小1ぐらいまで。夜、家族が団らんしている時間帯。土間の障子戸~ガラス戸に楕円形の光が浮かび、端から端までふわふわ行き来するんです。土間から覗き込むように。ちょうど鏡で光を反射して動かす如く。幼くて、あれは当たり前に毎晩出るもので、家族皆が知っているんだと当時は思っていました。しかし、見えていたのは私だけ。それもやや成長の遅かった私が、あれこれ思考できるようになった頃には見えなくなっていました。(UFOとか、山神様の姿とか見えた体験は幼少期だけです。)
前夜の金縛りなどの出来事が記憶に残るようになったのは、中学生以降。体、とくに脳の成長と関係があると思います。脳が大きくなって、全部は消せなくなったのでしょう。そして、幼児期から幼少期の心霊体験を思い出したのは、進学のため実家を離れてから。居着きの霊の影響を離れたためかもしれません。(高1ですでに村内の隣の集落に引越し)東京まではついて来なかったということか。
50歳ぐらいになって、その借家があった場所を訪れると、空き地になっていました。あの霊が成仏して、宇宙に還っていることを願います。
長文、すみません。
ついでなので、もう一本投稿します。「山怪」じゃないのも入りますが、ご勘弁を。
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あれは山の神様だったのか。
3〜4歳の時だろう。ある晴れた日、真昼間。母は小さな家の敷地沿いに流れる小川で洗濯をしており、私は母のすぐ近くで遊んでいた。小山に囲まれた新潟の普通の田舎で、私だけが怪現象を見た。言葉にすれば、一行で終わる。
母の後ろからふと見上げると、小川と田んぼを隔てた小山の頂上にオレンジ色の人型が浮かんでいるではないか!?
※山は、道が真っ直ぐあったとしたら、大人が20分で登れる高さ。
私は「母ちゃん、あれカンナ様ら? カンナ様ら?(カミナリ様なの?)」と問いかけたが、母は顔を上げてくれない。怖くなって、すぐ横の林檎の木の陰に隠れた。一度覗いて、まだいる。何分かして、見たら消えていた。
四肢のサイズバランスは子供のよう。頭というか髪型がモコモコモコモコと4つの瘤がある型、手足はデザイン描写のようにストレートで、終端が括れなく円形。色紙を切って空に貼ったような現象。
小中高と時々思い出して、昼間の空に図形を投影する技法はないかと考えたが、あるわけない。バットマンマークを夜空になら投影できるのか知らないけど。3歳半とすると、1966年夏。随分昔の話だ。似たような話は、この手のチャンネルやオカルト系のどこにも見当たらない。でも、
見たものは見たんだからしょうがない。
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小学校1年の時だったか。道を歩いていると、50㎝ほどの砲弾型、銀色の物体が頭上を追い越して行ったことがある。地上10m。晴天の日中。ごわーんと音が出ていたので振り向いた。自転車がゆっくり走るぐらいの速度だ。ポカンと見ていると、50m先のカーブをクックッと曲がって視界から見えなくなった。帰宅したけど両親共働きだから不在。近くの祖母の家に行く途中のこと。「虫取り網があれば捕まえられたかな」とか思ったものだ。
人間タイプが乗れるサイズじゃない。あれはドローンだったのか? 知的生命体だとして、同じ次元空間が拠点ならとっくに侵略してるだろう。別な次元から、なんかの理由で出入りしてるんだと思っている。
見たものは見たんだからしょうがない。
白い鹿、シシ神様だな、。
原田龍二さんが何だコレ❓️で
屋久島で木霊みたいなの
写真に取りましたよね。
あれは凄い⤴️⤴️
僕は伊勢原の大山で神隠しにあいました、とあるポイントで気を失い気づくと中国のアバターの舞台に選ばれた、あの絶壁の淵に立っていたそうです!
神戸の六甲山系摩耶山600m級ですが、不思議体験しています。天狗の神楽(お囃子)ツチノコ、白人女性幽霊が地上に出てくる 等経験しました。ユーチューブに出しています。
私は森が好きなのでとても興味深いです。
警察庁発表の2020年の日本の行方不明者数は7万人です。
思ったより多いですよね。
アメリカ人の元警察官のDavid Paulides さんと言う方がMissing 411と言う本、ドキュメンタリー映画などを出しておられ、正にアメリカ版の神隠しの様な事件を数多く取材されております。例えばYosemite national park では数々の行方不明者が出て居て明らかに拉致などとは違う物を彼はリストアップしています。日本の神隠しと言われている物にそっくりな事件も数多くあります。山には何か共通する謎があるのかもしれませんね〜?
名前を呼ばれるのは、海でもあるそうです。
死んだ父がまだ子供だった60年以上前、小さい手漕ぎ舟で父親と夜釣りをしていたとき、
「おーい〇〇 おーい〇〇 こっちだこっちだ」
と名前を呼ばれたそうです。
そのとき、グッと身を乗り出してしまい、危うく真っ暗な海の中に落ちるところだったそうです。
海怪も知りたいですよねえ
@@熱海ムチウチ
海は山と違って何かあると命が無いので お話しを集めるのが難しいでしょう。
随分前にテレビで紹介された話で、確か四国のどこかで若い夫婦が子連れで実家にお盆で墓参りに帰省してた時に田んぼのあぜ道を歩いて家族一同で墓地に向かってた最中、幼稚園くらいの幼い男の子が後ろからついて来てたはずが、後ろ見るといなくなってて大騒ぎになった。周囲には隠れるところはない。それでマスコミにも取りあげられたが今だに行方不明とか。
最初のエピソードは、もしかすると山岳地帯特有の低周波が原因では。
ごく稀に山の地形と風向きと風速の組み合わせが起こすイタズラで、平地では考えられないような現象が起きることがあると聞いたことがあります。
ある帯域の低周波を浴び続けると、人間は幻聴を聞いたり幻覚を見たりするようになり最後は錯乱発狂するのだとか。
ディアトロフ峠事件がそれだと云われているみたいですね。
あ、あの有名なロシアの全員死亡した事件、独特の山の地形から起こった精神を錯乱させる周波数の風が吹き荒れて起こった惨劇!
私の幼馴染の子のお姉ちゃんが2歳か3歳のころ神隠しに遭い、一晩中ご両親と近所の人たちで裏の山を探したそうです。池もあって寒い時期だったので絶望しかけたけれど、朝方元気な姿で見つかったそうです。
そのお姉ちゃんは今も元気です。霊感の強い人ですが、幼い頃臨死体験や不思議体験をした人は霊感が強いことが多い気がしますが、別次元の世界が見えるように、開眼するのかな?と考えてます…🤔
別次元っていうのは、実は、山形県某市の山には、杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随天元さんと夫婦になって、そこの山の頂上にあるお城で、暮らしてる事ですよ。
えっ?シシ神様みたいなのが居るの??。。。そう言えば、2018年8月に山口県周防大島町で2歳の子供が行方不明になって3日後ボランティアの方が山中で発見した話がありましたね。
40年位前かな、産経新聞の記事で
当時ドクトルマンボウ先生、つまり
北杜夫さんの取材記事の中で、
先生は執筆するときは、奥深い別荘に一人でこもって執筆するスタイル
云々と語られていました。
記者の「寂しくはないですか?」の
質問に「夜になるとね、いろんなモノが訪ねて来るから寂しくはないね。」
記者「知り合いの人ですか?」
先生「違うね。」
記者「狐とか狸とか、猿とかですか?」
先生「それも違うね、得体の知れない何かだよ。ハハハ。」
こんな記事だったと記憶していましすね。
先生は何を認識されていたんでしょうね。
25.6年程前に鏡野の山中で神隠し!?にあった話を体験した本人(松茸の闇刈り士)から、聞いたことがあります。
誰かの名前を呼んでいる声が聞こえ、その方向に向かうと見たことない場所に出たそうです。
良く来る山だけど、こんな場所来た事ないな、おかしいなと思った矢先、一人の男性がいるのに気がついたそうです。話しかけようと近付こうとしたら、頭ん中で「あんたじゃない。ここにきちゃおえん、帰りなさい」と聞こえてきたそうです。怖いながらも、隠れてじっと男性を見ていると男性は奥へと消えていった瞬間に薄明るかった辺りが急に真っ暗になり、でえれこえかったんじゃ〜って話を聞いた事があります。
岡山県北はそのような事が起こる場所が相当あると思います。
昔、良くそんな話聞いてました。
これを聞いていてそのNHK業界怪談山編のもう一つの話を思い出しました。
南八ヶ岳の南側に一番遠い飲み屋と言われる青年小屋と言う山小屋があります。
そこの支配人の方の体験談ですが、所用で出掛けた帰り登山道を急いでいると何処からか「おーいおーい」と呼ぶ声がする。
最初は気のせいかと思ったが、確かに聞こえる。
遭難者か?と思い辺りを見回すと登山道を少し離れた木の陰から手を振っている人を見つける。
遭難者だと直感した支配人は藪をかき分けかき分け近づくと一人の男性が倒れている。
大丈夫ですか?と抱き起こし歩けますか?と聞くと力なく首を横に振る。
怪我はして無さそうだが歩けそうに無いので背負って小屋まで帰る事にした。
やがて小屋に着き遭難者救助!と戸を開けると、それを見た従業員たちが叫び声を上げた・・・。
従業員たちは一体何を見たのでしょう。
怖いですねぇ。
私は心霊現象は一切信じませんが、この方達が嘘をついているとは思えません。
自分の耳で聞きたいと思われる方はどうぞ南八ヶ岳青年小屋まで泊まりに行って下さい。
山の怪異ではないが、不思議な体験を一つ。場所は埼玉県の程よい田舎町。隣家の一人暮らしのおっさんが亡くなった。いわゆる近所の鼻つまみ者で独り者かつ唯一の肉親の妹からも疎遠にされていたため、葬式らしい葬式もしたのだろうか…隣組も参加しなかったくらいの人物。死んでたことが分かった後の三日後くらいに見知らぬ男女が家の周りを整理していた、これは後程分かったがどうやら遺品整理の業者らしい…ついぞ親族の姿は見かけることがなかったが、その翌日に死んだおっさんが歩いている姿を見た。
とはいえ、正面からまじまじと見たわけではなく、犬の散歩中にその家の前を走り通ったときに目の端でそのおっさんの後ろ姿が物置に入っていく後ろ姿を見た。その時は兄弟か親族の誰かで様子が似た人物が来ていたのを見間違えたのかと思ったが、そのおっさんに男の兄弟は無く、親戚にしてもどうやらその家に遠くから来たような形跡(つまりは乗ってきた車など)も周りに無かった。遠巻きに証拠を検証していったのだが…第三者がそこにいた証拠は見つからなかった。
その時は親族が来ていると遠慮してしまったが、納屋に消えた人物を直接確認に行けばよかったと後悔している。あれはどっちだったんだろうな~
立ち入り禁止の場所って意外とそういうことがあった場所なのかもしれないですね。
チャンネル登録させてもらいました。
うわあー あの滝ですか!若い時彼女と何回も行ったものです。いいところなんですけどね。あの界隈は例の峠といい不思議なスポットが多いですねえー
心霊系は霊魂の存在は明白なのでさもありなんですが不可思議なのは神隠し系ですね。
天狗が実在するとは思えないのに人間業では考えられないことが起こっている。不可解です。
錫杖の話は霊峰白山での出来事ですよね。
じつに興味深い霊現象です。
昔の方々に聞かされた話しによると執念深い蛇と化け猫は狸や狐以上にたちが悪く特に猫は拝やでも手に終えないくらい苦戦するらしいですね!
神奈川県の山北にある滝のある山で、過去に神隠しがあったのではと聞いています。
今年82歳になる母が9歳の時に和歌山県の龍神付近の山で神隠しにあったそうです。行方が分からなくなって4日後に20キロ離れた山の滝つぼのわきで1人でいたのを発見されたんですけど、発見された時に十数個の泥団子を作っててそれをニコニコして食べてたそうです笑
地元の新聞にも載るほど村中大騒ぎだったんですが本人は心身ともに何ともなく、いわく山の友達家族と色んなところに旅行してたと。明後日に家に帰る予定だったと。その山の友達の顔は覚えてるけど名前は分からない、どこから来たのか、なんて呼んでたかも全然覚えてないとの事で狐か狸に化かされてたんじゃないかと爺さんは大真面目に言ってたの覚えてます。
たまにその時のことを母に聞くんですが、なぜかその話題に対しては恥ずかしがって顔真っ赤にして怒るので詳しくは聞けてません。機嫌が良い時にそれとなく少しづつ聞いてやろうと思ってます笑
友人の友人が奥秩父の山で白いクマを見たという人がいます。
ハンミョウって虫が、山の中で自分の前を誘うように 等間隔で飛んで、ついて行くと道に迷うって聞いたことがあります
自分が体験することで人の話をバカにしなくなるのはいい事ですね。
どうでもいい話なれど、山伏が遣う錫杖の件。地面突くと「チリン」ではなく「ガシャ、ガシャ!」めっちゃ景気よく鳴ります!チリン~♪と可愛く鳴るのは、山ガール…いや、たぶん熊鈴系の方です。山伏のヒトでも腰に括りつけている方がいますね。コレが山歩くとチリンチリン煩い。
地元が取り上げられて嬉しいです!かがみの「ちょう」です(^^)
子どもがそんな所に居るわけないという先入観は危険だと思う。
5キロくらいなら平気で歩く。
時にはその倍も。
迷ったらジッとしてる事の方が稀。
子どもって大人が思うよりもすごい。
ただ、ものを知らないだけ。
だから大人からみたら不思議に思う事があると思います。
距離感大事だね
摩訶不思議 遠野物語を連想するもの多数ですね。古来からの山岳信仰は神がいるから
昨今ニュースに出ているあの遭難事件、やっぱり呼ばれちゃったんでしょうかね、どう考えても不可解な事があるし。
山に登ると何か見られている感覚があったりする事があるんですよね、母方の実家が山深い所で一人で林道を散策していると何だか気持ち悪い感覚の時が有ったり。
時折近所の山に登ったりする事がありますが、時折何か見られている感覚を覚える事があって、日中でも気味悪い時がありますね。あの何か見られている感覚って何だろう。
《神隠し》に合って数日後、又は数か月後に見つかるという出来事は現実にTVニュースでも何度か報道された事がありますね。