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先日の動画で紹介されていた滝不動の上山市出身ですが、地元に帰るといつも「あぁなんだかあの世が近いって感じがするなぁ」とぼんやり考えていました。都会から戻ってくるとこういう気持ちになるものかしらと思っていましたが、気のせいではないんだなと思いました。小さい頃は祖父母にたぬきに化かされた話も聞いていたし、日本昔ばなしの延長線上に自分が生きているという感じで、今思うとちょっとワクワクします。
仕事で山形、それこそ鶴岡にも何回も行きましたが、最上川や山間を抜ける道中に広がる勇壮な景色、そしてお蕎麦やラーメンが美味しくて、県民の方々から親切にしていただくことも多かったので、とても好きな土地です。
黒木あるじさん、出演二日目ありがとうございます。山形の森供養、修験者、風習の掟、詳しいお話しありがとうございます。霊山や沖縄の御嶽など神聖場所ありますね👀黒木さん、オカルトエンタメさん。配信ありがとうございました。
現役で47年間「寒河江市民」ですが、鬼籍に入った祖父との思い出です。祖父から聞いた話の中に、今でも「煙草」の話が出て来た事が有ります。祖父曰く、地元の山中で「狢口」と言われる所で木々の伐採を行こなっていた時に、目の前に「大蛇」が現れたそうです。(戦後は、農業と炭焼きで生計を立てていた様ですので。)祖父はその時、狢(ムジナ)「化かしに来てる」と考えたらしく煙草を一服吸って(丁度、昼時だったらしく)相方の方(こちらの方も鬼籍)に、「さっさど、おわしてかえっぞ」と言って、昼休憩も中途半端にして帰って来たそうです。
作家さんのお話は語彙が豊富で稚拙さも無く非常に聴きやすいですね。素晴らしい
黒木さんの語り口はとても聴きやすくて何故か昔よく怪談を聞かせてくれた古文の先生を思い出しました
ありがとうございます!
ありがとうございます😭
すぐ近所に住んでいますが、地元民は三森山とは言いません。もりやま、と言ってます。そして子供達は朝早くに、布の袋を持って山に登り供養帰りの大人達に小銭やお米や飴玉などを貰います。その子供達を「もりやっこ」と言います。地元でも森山期間以外は入るなよ〜!と言われていました。が、近所のじーちゃんは毎日森山にウォーキングに入ってます。最近では熊が出るし、コロナ禍で森山は毎年中止になっています。
祖母が西村山でしたが、10年ほど前亡くなって、山を登って立石寺に歯骨だけおさめに行きました。不思議な風習だなと思ってました。山形出身でも知らないお話ばかりで、とても勉強になりました。また楽しみにしています。
黒木さん、良いお声でお話も流暢、しっとりとした雰囲気がありとても楽しんで聴かせていただきました。御本を読ませていただいていましたが、より一層ファンになりました😊
今日も楽しみにしていました♡
今日も有り難うございます🎉
お話聞きやすい😄
庄内出身者です!貴重なお話ありがとうございます!
あるじさん、2日目楽しみにしてました😆
山は異界なんだろうな。自分が山道を登っている時は何時も山は暗いか明るいかと、音が無いんですよね。時間も季節も関係なく。明るさは兎も角、音の有り無しで何かが変わるとよく聞きますが今の所何ともなっていませんね。
あるじさん、2日目すごく嬉しいです😊その語りが大好きです!
自分は若い頃、春スキーで月山・鳥海山へ出かけたものです。又お参りで羽黒山・山寺など山形県には随分とお世話になりました。そうそう蔵王にも年3度は出かけてましたので山形県は第2のふるさとの様なものです。
酒田出身ですがモリ供養は知りませんでした。ただ4:53の神=祖先という考えが凄く気になりました。庄内地方は神棚と仏壇が上下に並んで配置されている家が多いと聞きます。自分の実家も母の実家もそうでした。今この話を聞いてそういう事だったのかと思いました。しかし東京に出てきてそれが普通じゃない事に気づきました。そのあたり知っていれば教えて頂けるとありがたいです。
山形県鶴岡には「夜中のおとむらい」という昔話があります。大場右平という侍が寄合の帰りに自分のお弔いを見てしまう怖いはなし。
鶴岡市に行った事が有るけど山の美しさが印象的でした。
主さんの語り口調大好きです😂
隣の県です。自分も゙その辺りの由来等研究会に入っており参考になります。Channel登録しました。
山形は山が多く山に対して神聖さと不気味というか禍々しさの部分が表裏一体であると思うので不思議な話が多数あるのかもしれませんね
母親が庄内出身なので視聴勧めてみます
実家の前の道路が森の山の参拝路で8/20,21日は案内の旗が立ちました。初盆の家が葬式で使った白木の位牌と歯骨を納めに行きます。魂は人それぞれ山の木々の間で何をするでもなく立ち続けあの世に行く日を待ってるのだそうです。
西村山郡大江町橋上には子供に菓子を与える風習と言うか行事がありました。雛祭りです。「雛人形、見してけらっしゃい」と各家庭を訪ねて、実際に雛人形を見て、帰りに菓子を頂くと…今でも意味不明な風習と言うか行事です。施餓鬼の変形なんですかね。
余談山形県銀山温泉、冬場除雪作業をしていた人が『八尺様』を目撃したそうですよ😊😊😊
黒木先生の迫るような語りにゾクゾクします。モリ供養はなくとも、お仏壇というのも死者に寄り添って生きる寄る辺ではないでしょうか。それも核家族化が進み、檀家というものも減少し、いつか因習と呼ばれるようになってしまったら寂しい事です。
私、鶴岡市民ですから、、此の山知っています 遥かかなたに亡くなった祖母昔はあの山にでかけていたそうです余談、鶴岡辺りだと死んだら月山に行くと聞いた事があります余談山形市の千歳山は、どう見てもピラミッドだよね黒木あるじさんの東日本大震災の津波で亡くなった母親と残された息子の話が大好きです花笠音頭の中に出てくる若松観音寺で行っているムカサリ絵馬も著書で紹介してほしい、因みににタレントの山田花子さんは若松観音寺に祈願におとずれ結婚した
やっこ?ヤッコって60年前ほど前まで街の家々を回って歩いていた珍妙な格好でお金を渡さないと念仏となえたりドンチャン騒いでずっと家の前に居座るヤッコ…?秋田の鉱山町が栄えてた頃こういう人々がどこからとも無くきていたというのを聞きました。地獄の餓鬼の意味だったのか…
一つの国内に於いて、ここまで異なる信仰風習がある国って他にあるのだろうか?
今年の大雨、、モリ供養心配ですね。
親が羽黒町なのですが祖父をはじめ親、親戚も先祖は神様になる、とよく言っていました
私の祖父母の歯も山寺に納めてあります。
山形は水害で大変でしたねお見舞い申し上げますm(__)mあるじさんのお話聴いてるうちに行ってみたくなりむした
葉山ったら・・・
輪廻思想とは真逆の思想、宗教観で興味深い。
ネックレスはもしかして、クマの牙ですか?
修験者って元をたどればクムラン教団のエッセネ派ですよね。モリノヤマの「モリ」はラテン語のmemento moriのmoriから由来すると推察します。
モキュメンタリーってなんだっけ?偽物のドキュメンタリーだそうです(笑)
サムネ一瞬、HIKAKINかと思った😂💦
先日の動画で紹介されていた滝不動の上山市出身ですが、地元に帰るといつも「あぁなんだかあの世が近いって感じがするなぁ」とぼんやり考えていました。都会から戻ってくるとこういう気持ちになるものかしらと思っていましたが、気のせいではないんだなと思いました。
小さい頃は祖父母にたぬきに化かされた話も聞いていたし、日本昔ばなしの延長線上に自分が生きているという感じで、今思うとちょっとワクワクします。
仕事で山形、それこそ鶴岡にも何回も行きましたが、最上川や山間を抜ける道中に広がる勇壮な景色、そしてお蕎麦やラーメンが美味しくて、県民の方々から親切にしていただくことも多かったので、とても好きな土地です。
黒木あるじさん、出演二日目
ありがとうございます。
山形の森供養、修験者、風習の掟、詳しいお話しありがとうございます。霊山や沖縄の御嶽など神聖場所ありますね👀
黒木さん、オカルトエンタメさん。配信ありがとうございました。
現役で47年間「寒河江市民」ですが、鬼籍に入った祖父との思い出です。
祖父から聞いた話の中に、今でも「煙草」の話が出て来た事が有ります。
祖父曰く、地元の山中で「狢口」と言われる所で木々の伐採を行こなって
いた時に、目の前に「大蛇」が現れたそうです。
(戦後は、農業と炭焼きで生計を立てていた様ですので。)
祖父はその時、狢(ムジナ)「化かしに来てる」と考えたらしく煙草を一服吸って
(丁度、昼時だったらしく)
相方の方(こちらの方も鬼籍)に、「さっさど、おわしてかえっぞ」と言って、
昼休憩も中途半端にして帰って来たそうです。
作家さんのお話は語彙が豊富で稚拙さも無く非常に聴きやすいですね。素晴らしい
黒木さんの語り口は
とても聴きやすくて
何故か昔
よく怪談を聞かせてくれた
古文の先生を思い出しました
ありがとうございます!
ありがとうございます😭
すぐ近所に住んでいますが、地元民は三森山とは言いません。もりやま、と言ってます。
そして子供達は朝早くに、布の袋を持って山に登り供養帰りの大人達に小銭やお米や飴玉などを貰います。その子供達を「もりやっこ」と言います。
地元でも森山期間以外は入るなよ〜!と言われていました。が、近所のじーちゃんは毎日森山にウォーキングに入ってます。最近では熊が出るし、コロナ禍で森山は毎年中止になっています。
祖母が西村山でしたが、10年ほど前亡くなって、山を登って立石寺に歯骨だけおさめに行きました。
不思議な風習だなと思ってました。
山形出身でも知らないお話ばかりで、とても勉強になりました。
また楽しみにしています。
黒木さん、良いお声でお話も流暢、しっとりとした雰囲気がありとても楽しんで聴かせていただきました。
御本を読ませていただいていましたが、より一層ファンになりました😊
今日も楽しみにしていました♡
今日も有り難うございます🎉
お話聞きやすい😄
庄内出身者です!貴重なお話ありがとうございます!
あるじさん、2日目楽しみにしてました😆
山は異界なんだろうな。
自分が山道を登っている時は何時も山は暗いか明るいかと、音が無いんですよね。
時間も季節も関係なく。
明るさは兎も角、音の有り無しで何かが変わるとよく聞きますが今の所何ともなっていませんね。
あるじさん、2日目すごく嬉しいです😊
その語りが大好きです!
自分は若い頃、春スキーで月山・鳥海山へ出かけたものです。又お参りで羽黒山・山寺など山形県には随分とお世話になりました。そうそう蔵王にも年3度は出かけてましたので山形県は第2のふるさとの様なものです。
酒田出身ですがモリ供養は知りませんでした。ただ4:53の神=祖先という考えが凄く気になりました。
庄内地方は神棚と仏壇が上下に並んで配置されている家が多いと聞きます。自分の実家も母の実家もそうでした。
今この話を聞いてそういう事だったのかと思いました。
しかし東京に出てきてそれが普通じゃない事に気づきました。そのあたり知っていれば教えて頂けるとありがたいです。
山形県鶴岡には「夜中のおとむらい」という昔話があります。大場右平という侍が寄合の帰りに自分のお弔いを見てしまう怖いはなし。
鶴岡市に行った事が有るけど山の美しさが印象的でした。
主さんの語り口調大好きです😂
隣の県です。自分も゙その辺りの由来等研究会に入っており参考になります。Channel登録しました。
山形は山が多く
山に対して神聖さと不気味というか禍々しさの部分が表裏一体であると思うので不思議な話が多数あるのかもしれませんね
母親が庄内出身なので視聴勧めてみます
実家の前の道路が森の山の参拝路で8/20,21日は案内の旗が立ちました。初盆の家が葬式で使った白木の位牌と歯骨を納めに行きます。魂は人それぞれ山の木々の間で何をするでもなく立ち続けあの世に行く日を待ってるのだそうです。
西村山郡大江町橋上には子供に菓子を与える風習と言うか行事がありました。雛祭りです。
「雛人形、見してけらっしゃい」と各家庭を訪ねて、実際に雛人形を見て、帰りに菓子を頂くと…今でも意味不明な風習と言うか行事です。施餓鬼の変形なんですかね。
余談
山形県銀山温泉、冬場除雪作業をしていた人が『八尺様』を目撃したそうですよ😊😊😊
黒木先生の迫るような語りにゾクゾクします。
モリ供養はなくとも、お仏壇というのも死者に寄り添って生きる寄る辺ではないでしょうか。
それも核家族化が進み、檀家というものも減少し、いつか因習と呼ばれるようになってしまったら寂しい事です。
私、鶴岡市民ですから、、此の山知っています 遥かかなたに亡くなった祖母昔はあの山にでかけていたそうです
余談、鶴岡辺りだと死んだら月山に行くと聞いた事があります
余談
山形市の千歳山は、どう見てもピラミッドだよね
黒木あるじさんの東日本大震災の津波で亡くなった母親と残された息子の話が大好きです
花笠音頭の中に出てくる若松観音寺で行っているムカサリ絵馬も著書で紹介してほしい、因みににタレントの山田花子さんは若松観音寺に祈願におとずれ結婚した
やっこ?ヤッコって60年前ほど前まで街の家々を回って歩いていた珍妙な格好でお金を渡さないと念仏となえたりドンチャン騒いでずっと家の前に居座るヤッコ…?
秋田の鉱山町が栄えてた頃こういう人々がどこからとも無くきていたというのを聞きました。
地獄の餓鬼の意味だったのか…
一つの国内に於いて、ここまで異なる信仰風習がある国って他にあるのだろうか?
今年の大雨、、
モリ供養心配ですね。
親が羽黒町なのですが祖父をはじめ親、親戚も先祖は神様になる、とよく言っていました
私の祖父母の歯も山寺に納めてあります。
山形は水害で大変でしたね
お見舞い申し上げますm(__)m
あるじさんのお話聴いてるうちに行ってみたくなりむした
葉山ったら・・・
輪廻思想とは真逆の思想、宗教観で興味深い。
ネックレスはもしかして、クマの牙ですか?
修験者って元をたどればクムラン教団のエッセネ派ですよね。モリノヤマの「モリ」はラテン語のmemento moriのmoriから由来すると推察します。
モキュメンタリーってなんだっけ?偽物のドキュメンタリーだそうです(笑)
サムネ一瞬、HIKAKINかと思った😂💦