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田中先生、無駄に怖がらせるわけじゃなく淡々とお話しされるので、ああ、不思議なことってあるんだな〜って素直に入って来ます。今夜も楽しかったな。
とにかく田中さんの話し自体が聞きやすいし最高です!👍
田中先生の山怪の授業なら一日中でも受けたいです 😅
田中先生のお話は聞きやすくて大好きです。ただただ怖いのではなく、不思議な事ってあるんだなぁって感じさせてくださるのが凄く心地よいです!
田中先生の語り口がとても、素晴らしいです❗。30分くらいの長さで、これからも、どんどん投稿していただきたいです。よろしくお願いいたしますします。
みなさん不思議な話持ってますね👍明日も楽しみにしています
田中さんの話は本当面白いわ。最高です!
山の怪談も大好きですが、田中さんの声と話し方が大好きで何回も聴いてます。落ち着くー😍
ありがとうございました。
田中さんの話は怖いってよりも興味深い話が多い。民俗学のフィールドワーカーの講義って感じがする。早稲田の文学部あたりの教授にいそう。民間伝承や誰かの体験談という、厚みがあって薄っぺらくない怪談、大好物です。
連日田中先生の授業!😆お声がほっとします~🐱
コメント投稿ありがとうございます。これは投稿された中のほんの一部です。これだけ変な話があるという事は山に行けば念願の怪異に遭遇出来るのかもと思いました。本気で山への移住を検討したいと思います。明日に続きます。
うーーむ、どうなんでしょう。確かに山は何かがありそうです。ただ、本当に山自体or山のふもとに住むのと、そこそこ気軽に行ける距離に住んでいて頻繁に山に行くというのではどちらが遭遇確率が上がるのでしょうか・・・。マタギの方とか民話などによるとやっぱり山にごく近いところに住んでいるほうがいいのかなそしてどのくらいの深さの山・・・。かにもよるんでしょうか??四国とか遠野、奥秩父とかはなんかあるとは聞きますね・・・。いずれにせよ山自体に飲まれなきようお気を付けください
熊野古道の顔を見てはいけない女人の話を拝見して似ていてゾクッときました2011年の4月熊野に近い尾鷲の42号線から山に分け入って車で1時間半・徒歩1時間の地点で測量をした帰りに同じ様な山道をグルグルと周り続け何か変だと思い始めた矢先に登山者風の2人組の女性が急に現れましたが、先を行く同行者の2人が無言で歩き続けるので顔を下げ歩調を強め無事車まで辿りつき42号線に出るころにはどっぷり日が暮れていました。車内で親方「若い水商売風の女性がいた」私「登山者ルックの女性2人」上司「アンタら何言ってんの?何もなかったでしょ」個人差なのか、因みに親方はこのケース2度目だったらしいです。
何時も楽しく懐かしく拝見しています。私の祖父は群馬県上野村の生まれ、祖母は藤岡市の生まれ、小さい頃沢山山の不思議な話を聞かされました。尾先四つ白の話は群馬県発祥ですよ。今も群馬県の南牧村の観能や熊倉辺りに行けば面白い話が聞けますよ。
上野村峠越えた長野県北相木村にも面白い話しありますね。お祖父さん話してくれなかったけど。
私の母も2つ月が出ているのを友人と一緒に見たそうです、山ではありません江戸川の上空でしたその江戸川の土手道で、てんてんと灯りがともるキツネの嫁入りもみたそうです、昭和10年代だったそうで、江戸川沿いといってもまだまだ田舎だったそうですが。
田中先生、この年でこの清潔感は神懸かっているw
タヌキやキツネの不思議な話大好き
田中さんの山怪は凄ーーー く興味深く面白いので何時間でも聞いていられます😆山怪の魅力を教えてくれたのが田中さんなんですよー🤩
不思議と言えば今は亡き母と長兄の話しを思い出します。61年程昔、大分県別府市の鶴見岳でロープウェイを建設していた時に兄は 六合目辺りで10人位で夜、下山途中で真っ白の八本尾の狐に遭遇したそうで母は飯場で仕事をしていたそうで炊き木採り途中に狸に馬鹿されかけ飯場では現場長と狐に馬鹿されかけたそうです。
私も20年前に不思議と思う経験が幾つもあり、その一つですが、川幅は10m位で川を渡った先にナメコの菌を植えたホダ木があり土手の上から見ていたら、急に強い風が山側から木々を揺らし向かい風、何だろう急に変だなと思っていたら、聞こえてきた声は、かえれ~とハッキリ聞こえて、また風が吹いてきて、結局押し戻された感じで帰ってきたのです。何だったんだろうといまでも不思議に思う出来事でした。
うーーん、はっきりと人為的にナメコを植えた痕跡があるのならば、実は隠し田というか秘密の育成場所だったんでしょうかね??風は分かりませんが、もしかしたら本当に関係者の人間がいたのかもwまあ松茸ならいざしらずナメコだと動機としては微妙かもですがそれかオカルト的に解釈すると山の神様への作物であり、神様の配下の存在が植えていたが、人間がふいに近づいたので超常の力で風と声を起こし帰らせた・・・・・
カメラマンみたいな、、、そんなことないです!!田中さんの山怪のお話大好きです!❤
こういう不思議で山や土地に神さまがいるよ、とか狐に揶揄われた、みたいな話が好きです。以前あるお寺に観光で行った時に団体が居たので後回しにしようと道に出たら中年の男性に声をかけられ、お寺の受付に自分の名前を言えば案内をしてくれるようにしておくよ、と名前を教えていただきました。しばらく周辺の観光をしてお寺に戻り、受付で⚪︎⚪︎さんにこのように聞いた者ですが、と名乗ると受付の方が驚いて奥からも人が出て来て軽い騒ぎになりました。事情を聞くと、その男性は数年前に他界されたとの事でした。きっと親切な方だったんだろうなと思います。自分の名前はその寺に石碑のある人物と関係がある人物と同じ名前なので、寺を出た私をわざわざ引き留めてくれたんだと思いました。それ以前も以降もそういう経験は無く霊感も第六感も全く無いですが畏怖とか尊敬の気持ちは大事だなと思います。
60年以上前、子供の頃、山の中を連なって動く、狐の嫁入りと言われる、光の連なりを何度か見たことが有ります。提灯の灯にしては余りにも多すぎると思いましたが、、、。
山怪読んでます。UA-camのお話しも毎回面白く聞きやすいです☺️しかし私は怖い不思議な経験をしたことが一度もない…😢
くだけた話し方で分かりやすく、楽しくて、怖いです!
こんにちは。山奥で普段着の女性を見た話は、遠野物語のサムトの婆ぁを思い出します。前回の奥多摩で、青梅街道をバイクで走っていると居心地の悪いエリアがあります。戦国時代の武田家の技術集団「金山衆」の伝説のある区域でした。NHKのダークサイドミステリーのニホンオオカミは、初回その存在は怪しいだったのに、二回目ではまだ秩父の奥深い山中にひっそり生きているかも?になっていました。不思議で楽しい話をありがとうございます。
ファンです
参拝に訪れた神奈川県の無住寺(有名)での事。運動不足がたたり、予定時間内にロープーウェイの駅まで下りられませんでした。どんなに考えても余裕のはず。しかし、スマホの画像をロープーウェイ駅で確認したら、靄がかかっているものが数点ありました。どれも、近々。ロープーウェイ駅近くの写真が白ボケ。仕方なく、近くの茶店を閉めて出てきた人を捕まえて、帰り道を聞いたら「山に捕まりましたか?」とカラカラと笑って荒塩をかけてくれました。「山に気に入られたのだから、引き留められたんだ、くらいに思ってください。」そう言いながら、「車で帰りましょうね」と送ってくれました。丹沢登山の入り口の山です。帰宅後、二日間高熱でした。
いつも、興味深く聞いています。不思議な掛け時計の話です。不具合でいつもは時報の鐘がなりません。祖父、祖母、叔父、伯母、父の死期や葬儀の時に時報をならします。午後9時以降はうるさく感じます。時計が壊れた時に、菩提寺の住職に相談して供養しました。
三峯神社に家族で2月に初めて行きました。山の空気や人があまり居なく山道を入り三峯神社神社に行きました。雰囲気に呑まれたのか。犬行列が道を走っているように感じられました。その中に亡くなった犬もいたような感じで。その後。犬が。頭の中に一匹お座りした感じで一週間位?いるイメージでした。うちの父も少しそういう類系があり。母に後日聞いたら父も何か気配みたいなものを感じたが。山の空気に圧倒されたのかもと。私には言うなと。私に言うと少し霊感みたいなものがあったので不思議な体験や実際に本当に言い当てたことなど。調子づくからと。35歳になりましたら。ピタッとなくなりました。。
自分はオカルト好きである一方心霊を信じてない人間ですが、小学生の頃に近所の小さい山に兄弟3人で遊びに行って、少し開けた場所にたどり着いた時に、周りに誰もいないのに、空から低い野太い中年男性?の声で「おい」って呼ばれて、兄弟みんなで逃げ帰った記憶があります。ということを山の怪の話を聞いて思い出しました
まさに山の怪の見本のようなお話で素敵ですね。これこそ天狗か化け狸 のような感じなのでしょうか
淡々と話されるので逆に怖さが際立ってきて良いです。地元の100mにも満たない低い山でも怪異は起きてるみたいです。
こんにちは〜山の話しで無くすみません。 今から50年以上前の事ですが、横浜市西区の久保町公園に、昔砂場が有りました。そこで友達と遊んでいた時に、男の人の声で名前を呼ばれました。一緒に遊んでいた子に「何」って聞いたら「え?」…… 別の日に1人で、同じ砂場で遊んでたら、また後ろから名前を呼ばれて振り返ったら、誰もいませんでした。 それって何だったのかな?
ご先祖様や、信心する神佛の眷属様がなさること、人間には奇異思えますが、昔々の祖母、曾祖母の話は怖い話も沢山あります。ただ、信心の深い祖先を持つ家系なので、辛くも難を逃れ(地下鉄サリンの際に死ぬような運命でしたが・・・)今も仏道修行しております。滝行、山岳行ができるのも、生きているからです。
田中さん まだ腹3分目です。おかわり期待してます。
とても聞きやすくて、いつも楽しく聞かせてもらっています。自分も北海道の山というほどでは有りませんが、かなり田舎に住んでいたので色々な話は聞きました。狸・きつね・かわうその話は色々聞いたりしたのでとても懐かしく思います。母は岡山の山奥出身だったせいか、また一味違う話を聞いて育ったせいか?山の怪のお話は本当に楽しみです。
二十数年前、酔っぱらって最寄駅から徒歩で帰宅途中、田舎のデコボコ道で転倒しました。軽くケガをしたのですが、何とか自宅まで戻りました。怪我した瞬間気付いたのは、近くに人家もなく農業用水のため池のそばに来てしまって、すっかり道を間違えていたことです。驚くことに本来の道から一キロ程度ズレていたのです。狐が飲み過ぎ注意と諭してくれたのか、あるいは狐の誘導にて三叉路に迷い込んだのだと思います。打ち所が悪ければ重症あるいは命をなくしていたかもしれません。
私にもちょっとした怪談ならまだしも余りにも荒唐無稽過ぎて話のネタにもならなくてずっと抱えたままどうにも持て余している出来事があります。以下、長文で失礼します。20年前に四国一周のツーリングに出かけた時の事です。高知の山中のとある渓谷に沿って山道を走っていると清流が流れ落ちる滝とまでは言えないけれど落差のある岩場と澄んだ水を湛えたこじんまりとした淵が組み合わさった綺麗な光景が見えたので、バイクを止めてしばらくその眺めに見入っていました。フト気が付くと剥き出しの凸凹した岩場を伝って岸から淵まで降りて行けそうだったのでもっと近づいてみることにしました。淵の間近まで辿り着いてから渓流の真っただ中でその場の景観に浸っていると、「こっちを見て」と懇願するかのような声がしました。「え?」と驚きながら声の方を見やると淵の真ん中辺りに優雅な古装束を身に纏った清楚な面立ちの乙女が穏やかに微笑みながらこちらを見詰めて佇んでいました。ただし、正確に言うと彼女の事は残念ながら実際には目には見えていませんでした。だけれど、お伽話に出てくるような媛とでも呼びたくなる姿形の異界の何かがまんまのオーラを放ってと言うか気配を漂わせていて、見えていようがいまいが否応なく湧き上がってくる強烈なイメージから確かにそのような存在が今まさにそこにいる事は疑いようがありませんでした。それで、その時は彼女とは何を話すこともなく呆然と対面していただけですが、仔犬を抱き上げて戯れているかのように彼女が喜んでいるのはありありと伝わってきて、また彼女の嬉し気な息遣いを身近に感じたりもしていました。この遭遇は余りに意外過ぎるものであったので頭が真っ白になったのかその後の記憶が曖昧でいつその場を離れたのか直後に何を考えていたのかもよく覚えていなくて、里の集落まで下りた時に出会った地元の人から「どこからきたの?」と声を掛けられてようやくハッと我に返りました。常識的に考えるとただの主観的内面的な経験でしかないのはどう足掻こうと否定しようもないのですが、その時その場で感じた生々し過ぎる実感からすると単なる妄想や幻覚でしかないと切り捨てられずと言った感じでした。
ところが、実はこの話には後日譚があって、より混乱させられる結果になってしまいました。それは3年後の事でたまたま仕事絡みで長野の山奥へ自動車で同僚と出向く用事があり、その途中とある食堂へ立ち寄りました。そこを出た際に敷地の横に流れる渓谷を見るともなしに目にすると、「こっちにきて」と弾んだ嬉し気な声がしました。まさかと以前の記憶を思い出しつつ声の方を見ると、依然として目には見えないままだったのですが、高知で遭遇した彼女よりは幾分かより大人びた装束と目鼻立ちの同類の何かが確かにそこにいました。しかし、勤務中で同僚も一緒なので幾ら何でも時間を割いて付き合えないし、それに何故かは分からないけれどその時は辟易してなのか臆してなのか関わりたくない気持ちもあったのでその場から逃げるように直ぐに離れました。ここからは余談かもですが、長野での遭遇では声のトーンが屈託のない明るさで溢れていて気さくな感じでした。一方で高知でのそれは呼び掛けが通じるかどうかに自信の無さげなためらいがありつつも切実さを感じるトーンでした。後から振り返るに前述のようにそれぞれの個性の違いがあったこと、またそれとは別に呼び掛けた意図の違いも気になりました。長野では「わあ、よく来たね。あなたの事は高知の子から聞いてるよ。さあ、もっと近くにおいでよ。」と言わんばかりの高揚した親しみと同時に前のめりな好奇心と言った単なる初対面の相手に対するのとは違う歓迎ぶりが言葉の裏にありました。ただ、遠く離れた地域の異界の存在同士が情報交換しているような話はこれまで聞いた事がないし、逆にその分だけ荒唐無稽さの度合が過ぎているようにも思えます。だから、自分の一連のケースに関しては単なる幻覚ではないにせよ、かと言ってオカルト的にではなく深層心理学的な観点で解釈した方がより整合性があって真実に近いのかも知れないとも思ったりします。今も本当のところはどうなのか分かりませんが、いずれにせよ民話や伝承で語られるこう言う体験と言うのは当時者本人にとってどれほどリアルに感じられるものかについてはよく分かった気がしています。
山の体験談て他にもたくさんあるんですね。
明治生まれの親戚が、二つの月を見たといいましたが・・・場所は旧制の高校?の屋根だったそうです!
奈良かぁ・・・知人がもう50年ほど昔、土地開発で吉野の色んなところを交渉で回った。ダムの指揮などもとってあちこち交渉してたから、中々この手の深い話も多いかった。その中で、道路開発で、大体は村あげて歓迎して接待などあったが、道路なんてない辺境のど田舎の村長に酒が入った席で言われたさね。「道路作るのは反対なんですわ。連れてきた嫁が逃げてしまいますからね。」他所から辺境の地に連れてきた嫁、まぁ耐えられる訳ないから、夜に逃げる人が多いんだよね。想像を絶する環境だからね。でも迷うのよ。道が無いからね。道ができると、逃げてしまうのさ。そして、山に歩き慣れた人は、夜でも月明りがあれば、結構歩けるのよね。怖いのは、人間さね。吉野方面で民俗学的に特に好きな話は、六田の幽霊マンション。これは奈良内でも数十年前から有名だったらしい。調べてみると面白い。民俗学者がこれの経緯を調べた調査レポートがあるが、なんだか哀しい、でも人の悪意と伝言の面白さがある。ただ、実際工事で亡くなってる・事故にあった人が多数いたのがポイント。久しぶりに奈良の話で思い出しました。
広島市の内陸に住んでいる祖母に、農作業してたら周りが暗くなった事がある。狐に化かされてるなと思いじっとしてたら元の状態に戻ったんだって子供の頃聞かされました。母もまたまた、、って感じで真に受けてませんでしたが似たような話が出てきてびっくりしました。
私は長崎の者ですが、諏訪神社に良く参拝していると、ある時⚪︎⚪︎の者よ、また来よ、と言われその夜参拝に行くと腕が六本の真っ赤な神様の姿を見た。如意輪観音菩薩の様な姿だと後で知った。その時頭痛がスッと治った。
BGMが無くて、聞き良い😊
山の神の話しが聴きたい。
うちの妹も月2つ見たことあるって言ってたなぁ。場所は山ではなかったですが。これは父の話ですが、夜道を歩いていたら木を切る音が聞こえてきて、最初こそ山の持ち主が木を切っているのかと思ったそうです。でもこんな暗くなってから木を切るのはおかしいし狐の仕業だな、と思い「このクソ狐!」と叫んだらピタッと止んだと言っていました。私は体験したことはないし今はそんなこともなくなったけど、昔は狐に騙された、という話をよく聞きます。昔は皆徒歩だったから、狐も食べ物を狙って必死だったんだろうな、と思ってます。
UA-camに白いワンピースの日傘の女が山道に佇む動画がある😅山ワラシは、雪女の子供では?山で怪異に会ったら『ねんぴーかんのんりき』(念彼観音力)を3回唱える、それでも駄目なら7回唱える😊
以前に訪ねた神社にカーナビの軌跡を頼りに再度訪ねてみたら、神社も鳥居もなく、記念碑だけが有った↑ これは、マヨイガの変形みたいな気がします。何処か他の次元と一時的に繋がって、他世界の風景を見たのではないか?と個人的には思いました。だって神職の方も居たのでしょう?幻ではないと思いますあそこには、50年くらい昔には確かに神社が有った…なんて話が付くと、途端にオカルトっぽくなりますね
兵庫の山奥の矢切の渡し♪はまだ聞こえるのでしょうか。
不思議で怖くて面白い!山怪朱まで電子書籍で購入しました。でもいつも思うのは幽霊やもののけの類はいつから出現したのだろう?原始人や弥生人の幽霊の目撃談って無いですよね?武将の幽霊話は聞くのに、縄文人の幽霊はいないのかな?会いたいような会いたくないような...
姓名がたったの一字違いなのに大違い、色々と、元長野県知事と・・・・・興味深い話ばかりで楽しいです。
奥多摩は天狗👺が居るので不可解な出来事が多いのだと思います…天狗の居る山は普通の人でも少し気味が悪く感じます。
麦わらにワンピース八尺さまじゃね
麦わらにワンピースは流石にちょっと苦笑
???「お前もう山降りろ」
ほい!
失礼ながら、オカルトエンタメ大学の動画最後でいつも流れるEDで「このチャンネルでは…」の声のリズムが生理的に合わない、気持ち悪いので変えて欲しいのですが、普通のトーンでいいのに、嫌ならそこだけ聞かなければいいのですが、動画最後まで聴いてすぐ流れるから、すぐに止めれないのです、個人的な意見すいませんが。
田中先生、無駄に怖がらせるわけじゃなく淡々とお話しされるので、ああ、不思議なことってあるんだな〜って素直に入って来ます。今夜も楽しかったな。
とにかく田中さんの話し自体が聞きやすいし最高です!👍
田中先生の山怪の授業なら一日中でも受けたいです 😅
田中先生のお話は聞きやすくて大好きです。ただただ怖いのではなく、不思議な事ってあるんだなぁって感じさせてくださるのが凄く心地よいです!
田中先生の語り口がとても、素晴らしいです❗。30分くらいの長さで、これからも、どんどん投稿していただきたいです。よろしくお願いいたしますします。
みなさん不思議な話持ってますね👍
明日も楽しみにしています
田中さんの話は本当面白いわ。
最高です!
山の怪談も大好きですが、田中さんの声と話し方が大好きで何回も聴いてます。落ち着くー😍
ありがとうございました。
田中さんの話は怖いってよりも興味深い話が多い。
民俗学のフィールドワーカーの講義って感じがする。
早稲田の文学部あたりの教授にいそう。
民間伝承や誰かの体験談という、厚みがあって薄っぺらくない怪談、大好物です。
連日田中先生の授業!😆
お声がほっとします~🐱
コメント投稿ありがとうございます。
これは投稿された中のほんの一部です。これだけ変な話があるという事は山に行けば念願の怪異に遭遇出来るのかもと思いました。本気で山への移住を検討したいと思います。
明日に続きます。
うーーむ、どうなんでしょう。確かに山は何かがありそうです。
ただ、本当に山自体or山のふもとに住むのと、そこそこ気軽に行ける距離に住んでいて頻繁に山に行くというのではどちらが遭遇確率が上がるのでしょうか・・・。
マタギの方とか民話などによるとやっぱり山にごく近いところに住んでいるほうがいいのかな
そしてどのくらいの深さの山・・・。かにもよるんでしょうか??四国とか遠野、奥秩父とかはなんかあるとは聞きますね・・・。
いずれにせよ山自体に飲まれなきようお気を付けください
熊野古道の顔を見てはいけない女人の話を拝見して似ていてゾクッときました
2011年の4月熊野に近い尾鷲の42号線から山に分け入って車で1時間半・徒歩1時間の地点で測量をした帰りに同じ様な山道をグルグルと周り続け何か変だと思い始めた矢先に登山者風の2人組の女性が急に現れましたが、先を行く同行者の2人が無言で歩き続けるので顔を下げ歩調を強め無事車まで辿りつき42号線に出るころにはどっぷり日が暮れていました。車内で親方「若い水商売風の女性がいた」私「登山者ルックの女性2人」上司「アンタら何言ってんの?何もなかったでしょ」個人差なのか、因みに親方はこのケース2度目だったらしいです。
何時も楽しく懐かしく拝見しています。私の祖父は群馬県上野村の生まれ、祖母は藤岡市の生まれ、小さい頃沢山山の不思議な話を聞かされました。尾先四つ白の話は群馬県発祥ですよ。今も群馬県の南牧村の観能や熊倉辺りに行けば面白い話が聞けますよ。
上野村峠越えた長野県北相木村にも面白い話しありますね。お祖父さん話してくれなかったけど。
私の母も2つ月が出ているのを友人と一緒に見たそうです、山ではありません江戸川の上空でした
その江戸川の土手道で、てんてんと灯りがともるキツネの嫁入りもみたそうです、昭和10年代だったそうで、江戸川沿いといってもまだまだ田舎だったそうですが。
田中先生、この年でこの清潔感は神懸かっているw
タヌキやキツネの不思議な話大好き
田中さんの山怪は凄ーーー く興味深く面白いので何時間でも聞いていられます😆
山怪の魅力を教えてくれたのが田中さんなんですよー🤩
不思議と言えば今は亡き母と長兄の話しを思い出します。61年程昔、大分県別府市の鶴見岳でロープウェイを建設していた時に兄は 六合目辺りで10人位で夜、下山途中で真っ白の八本尾の狐に遭遇したそうで母は飯場で仕事をしていたそうで炊き木採り途中に狸に馬鹿されかけ飯場では現場長と狐に馬鹿されかけたそうです。
私も20年前に不思議と思う経験が幾つもあり、その一つですが、川幅は10m位で川を渡った先にナメコの菌を植えたホダ木があり土手の上から見ていたら、急に強い風が山側から木々を揺らし向かい風、何だろう急に変だなと思っていたら、聞こえてきた声は、かえれ~とハッキリ聞こえて、また風が吹いてきて、結局押し戻された感じで帰ってきたのです。何だったんだろうといまでも不思議に思う出来事でした。
うーーん、はっきりと人為的にナメコを植えた痕跡があるのならば、実は隠し田というか秘密の育成場所だったんでしょうかね??風は分かりませんが、もしかしたら本当に関係者の人間がいたのかもw
まあ松茸ならいざしらずナメコだと動機としては微妙かもですが
それかオカルト的に解釈すると山の神様への作物であり、神様の配下の存在が植えていたが、人間がふいに近づいたので超常の力で風と声を起こし帰らせた・・・・・
カメラマンみたいな、、、そんなことないです!!田中さんの山怪のお話大好きです!❤
こういう不思議で山や土地に神さまがいるよ、とか狐に揶揄われた、みたいな話が好きです。
以前あるお寺に観光で行った時に団体が居たので後回しにしようと道に出たら中年の男性に声をかけられ、お寺の受付に自分の名前を言えば案内をしてくれるようにしておくよ、と名前を教えていただきました。しばらく周辺の観光をしてお寺に戻り、受付で⚪︎⚪︎さんにこのように聞いた者ですが、と名乗ると受付の方が驚いて奥からも人が出て来て軽い騒ぎになりました。事情を聞くと、その男性は数年前に他界されたとの事でした。きっと親切な方だったんだろうなと思います。自分の名前はその寺に石碑のある人物と関係がある人物と同じ名前なので、寺を出た私をわざわざ引き留めてくれたんだと思いました。それ以前も以降もそういう経験は無く霊感も第六感も全く無いですが畏怖とか尊敬の気持ちは大事だなと思います。
60年以上前、子供の頃、山の中を連なって動く、狐の嫁入りと言われる、光の連なりを何度か見たことが有ります。提灯の灯にしては余りにも多すぎると思いましたが、、、。
山怪読んでます。
UA-camのお話しも毎回面白く聞きやすいです☺️
しかし私は怖い不思議な経験をしたことが一度もない…😢
くだけた話し方で分かりやすく、楽しくて、怖いです!
こんにちは。山奥で普段着の女性を見た話は、遠野物語のサムトの婆ぁを思い出します。前回の奥多摩で、青梅街道をバイクで走っていると居心地の悪いエリアがあります。戦国時代の武田家の技術集団「金山衆」の伝説のある区域でした。NHKのダークサイドミステリーのニホンオオカミは、初回その存在は怪しいだったのに、二回目ではまだ秩父の奥深い山中にひっそり生きているかも?になっていました。不思議で楽しい話をありがとうございます。
ファンです
参拝に訪れた神奈川県の無住寺(有名)での事。運動不足がたたり、予定時間内にロープーウェイの駅まで下りられませんでした。どんなに考えても余裕のはず。しかし、スマホの画像をロープーウェイ駅で確認したら、靄がかかっているものが数点ありました。どれも、近々。ロープーウェイ駅近くの写真が白ボケ。仕方なく、近くの茶店を閉めて出てきた人を捕まえて、帰り道を聞いたら「山に捕まりましたか?」とカラカラと笑って荒塩をかけてくれました。「山に気に入られたのだから、引き留められたんだ、くらいに思ってください。」
そう言いながら、「車で帰りましょうね」と送ってくれました。丹沢登山の入り口の山です。帰宅後、二日間高熱でした。
いつも、興味深く聞いています。不思議な掛け時計の話です。不具合でいつもは時報の鐘がなりません。祖父、祖母、叔父、伯母、父の死期や葬儀の時に時報をならします。午後9時以降はうるさく感じます。時計が壊れた時に、菩提寺の住職に相談して供養しました。
三峯神社に家族で2月に初めて行きました。
山の空気や人があまり居なく山道を入り三峯神社神社に行きました。
雰囲気に呑まれたのか。
犬行列が道を走っているように感じられました。
その中に亡くなった犬もいたような感じで。
その後。犬が。頭の中に一匹お座りした感じで一週間位?いるイメージでした。
うちの父も少しそういう類系があり。母に後日聞いたら
父も何か気配みたいなものを感じたが。山の空気に圧倒されたのかもと。私には言うなと。私に言うと少し霊感みたいなものがあったので不思議な体験や実際に本当に言い当てたことなど。調子づくからと。35歳になりましたら。ピタッとなくなりました。。
自分はオカルト好きである一方心霊を信じてない人間ですが、小学生の頃に近所の小さい山に兄弟3人で遊びに行って、少し開けた場所にたどり着いた時に、周りに誰もいないのに、空から低い野太い中年男性?の声で「おい」って呼ばれて、兄弟みんなで逃げ帰った記憶があります。ということを山の怪の話を聞いて思い出しました
まさに山の怪の見本のようなお話で素敵ですね。これこそ天狗か化け狸 のような感じなのでしょうか
淡々と話されるので逆に怖さが際立ってきて良いです。地元の100mにも満たない低い山でも怪異は起きてるみたいです。
こんにちは〜山の話しで無くすみません。
今から50年以上前の事ですが、横浜市西区の久保町公園に、昔砂場が有りました。
そこで友達と遊んでいた時に、男の人の声で名前を呼ばれました。
一緒に遊んでいた子に「何」って聞いたら「え?」……
別の日に1人で、同じ砂場で遊んでたら、また後ろから名前を呼ばれて振り返ったら、誰もいませんでした。
それって何だったのかな?
ご先祖様や、信心する神佛の眷属様がなさること、人間には奇異思えますが、昔々の祖母、曾祖母の話は怖い話も沢山あります。
ただ、信心の深い祖先を持つ家系なので、辛くも難を逃れ(地下鉄サリンの際に死ぬような運命でしたが・・・)今も仏道修行しております。滝行、山岳行ができるのも、生きているからです。
田中さん まだ腹3分目です。
おかわり期待してます。
とても聞きやすくて、いつも楽しく聞かせてもらっています。
自分も北海道の山というほどでは有りませんが、かなり田舎に住んでいたので色々な話は聞きました。
狸・きつね・かわうその話は色々聞いたりしたのでとても懐かしく思います。
母は岡山の山奥出身だったせいか、また一味違う話を聞いて育ったせいか?山の怪のお話は本当に楽しみです。
二十数年前、酔っぱらって最寄駅から徒歩で帰宅途中、田舎のデコボコ道で転倒しました。軽くケガをしたのですが、何とか自宅まで戻りました。怪我した瞬間気付いたのは、近くに人家もなく農業用水のため池のそばに来てしまって、すっかり道を間違えていたことです。驚くことに本来の道から一キロ程度ズレていたのです。狐が飲み過ぎ注意と諭してくれたのか、あるいは狐の誘導にて三叉路に迷い込んだのだと思います。打ち所が悪ければ重症あるいは命をなくしていたかもしれません。
私にもちょっとした怪談ならまだしも余りにも荒唐無稽過ぎて話のネタにもならなくてずっと抱えたままどうにも持て余している出来事があります。
以下、長文で失礼します。
20年前に四国一周のツーリングに出かけた時の事です。
高知の山中のとある渓谷に沿って山道を走っていると清流が流れ落ちる滝とまでは言えないけれど落差のある岩場と澄んだ水を湛えたこじんまりとした淵が組み合わさった綺麗な光景が見えたので、バイクを止めてしばらくその眺めに見入っていました。
フト気が付くと剥き出しの凸凹した岩場を伝って岸から淵まで降りて行けそうだったのでもっと近づいてみることにしました。
淵の間近まで辿り着いてから渓流の真っただ中でその場の景観に浸っていると、「こっちを見て」と懇願するかのような声がしました。
「え?」と驚きながら声の方を見やると淵の真ん中辺りに優雅な古装束を身に纏った清楚な面立ちの乙女が穏やかに微笑みながらこちらを見詰めて佇んでいました。
ただし、正確に言うと彼女の事は残念ながら実際には目には見えていませんでした。
だけれど、お伽話に出てくるような媛とでも呼びたくなる姿形の異界の何かがまんまのオーラを放ってと言うか気配を漂わせていて、見えていようがいまいが否応なく湧き上がってくる強烈なイメージから確かにそのような存在が今まさにそこにいる事は疑いようがありませんでした。
それで、その時は彼女とは何を話すこともなく呆然と対面していただけですが、仔犬を抱き上げて戯れているかのように彼女が喜んでいるのはありありと伝わってきて、また彼女の嬉し気な息遣いを身近に感じたりもしていました。
この遭遇は余りに意外過ぎるものであったので頭が真っ白になったのかその後の記憶が曖昧でいつその場を離れたのか直後に何を考えていたのかもよく覚えていなくて、里の集落まで下りた時に出会った地元の人から「どこからきたの?」と声を掛けられてようやくハッと我に返りました。
常識的に考えるとただの主観的内面的な経験でしかないのはどう足掻こうと否定しようもないのですが、その時その場で感じた生々し過ぎる実感からすると単なる妄想や幻覚でしかないと切り捨てられずと言った感じでした。
ところが、実はこの話には後日譚があって、より混乱させられる結果になってしまいました。
それは3年後の事でたまたま仕事絡みで長野の山奥へ自動車で同僚と出向く用事があり、その途中とある食堂へ立ち寄りました。
そこを出た際に敷地の横に流れる渓谷を見るともなしに目にすると、「こっちにきて」と弾んだ嬉し気な声がしました。
まさかと以前の記憶を思い出しつつ声の方を見ると、依然として目には見えないままだったのですが、高知で遭遇した彼女よりは幾分かより大人びた装束と目鼻立ちの同類の何かが確かにそこにいました。
しかし、勤務中で同僚も一緒なので幾ら何でも時間を割いて付き合えないし、それに何故かは分からないけれどその時は辟易してなのか臆してなのか関わりたくない気持ちもあったのでその場から逃げるように直ぐに離れました。
ここからは余談かもですが、長野での遭遇では声のトーンが屈託のない明るさで溢れていて気さくな感じでした。
一方で高知でのそれは呼び掛けが通じるかどうかに自信の無さげなためらいがありつつも切実さを感じるトーンでした。
後から振り返るに前述のようにそれぞれの個性の違いがあったこと、またそれとは別に呼び掛けた意図の違いも気になりました。
長野では「わあ、よく来たね。あなたの事は高知の子から聞いてるよ。さあ、もっと近くにおいでよ。」と言わんばかりの高揚した親しみと同時に前のめりな好奇心と言った単なる初対面の相手に対するのとは違う歓迎ぶりが言葉の裏にありました。
ただ、遠く離れた地域の異界の存在同士が情報交換しているような話はこれまで聞いた事がないし、逆にその分だけ荒唐無稽さの度合が過ぎているようにも思えます。
だから、自分の一連のケースに関しては単なる幻覚ではないにせよ、かと言ってオカルト的にではなく深層心理学的な観点で解釈した方がより整合性があって真実に近いのかも知れないとも思ったりします。
今も本当のところはどうなのか分かりませんが、いずれにせよ民話や伝承で語られるこう言う体験と言うのは当時者本人にとってどれほどリアルに感じられるものかについてはよく分かった気がしています。
山の体験談て他にもたくさんあるんですね。
明治生まれの親戚が、二つの月を見たといいましたが・・・場所は旧制の高校?の屋根だったそうです!
奈良かぁ・・・知人がもう50年ほど昔、土地開発で吉野の色んなところを交渉で回った。ダムの指揮などもとってあちこち交渉してたから、中々この手の深い話も多いかった。
その中で、道路開発で、大体は村あげて歓迎して接待などあったが、道路なんてない辺境のど田舎の村長に酒が入った席で言われたさね。
「道路作るのは反対なんですわ。連れてきた嫁が逃げてしまいますからね。」
他所から辺境の地に連れてきた嫁、まぁ耐えられる訳ないから、夜に逃げる人が多いんだよね。想像を絶する環境だからね。でも迷うのよ。道が無いからね。道ができると、逃げてしまうのさ。そして、山に歩き慣れた人は、夜でも月明りがあれば、結構歩けるのよね。
怖いのは、人間さね。
吉野方面で民俗学的に特に好きな話は、六田の幽霊マンション。これは奈良内でも数十年前から有名だったらしい。調べてみると面白い。民俗学者がこれの経緯を調べた調査レポートがあるが、なんだか哀しい、でも人の悪意と伝言の面白さがある。ただ、実際工事で亡くなってる・事故にあった人が多数いたのがポイント。
久しぶりに奈良の話で思い出しました。
広島市の内陸に住んでいる祖母に、農作業してたら周りが暗くなった事がある。狐に化かされてるなと思いじっとしてたら元の状態に戻ったんだって子供の頃聞かされました。
母もまたまた、、って感じで真に受けてませんでしたが似たような話が出てきてびっくりしました。
私は長崎の者ですが、諏訪神社に良く参拝していると、ある時⚪︎⚪︎の者よ、また来よ、と言われその夜参拝に行くと腕が六本の真っ赤な神様の姿を見た。如意輪観音菩薩の様な姿だと後で知った。
その時頭痛がスッと治った。
BGMが無くて、聞き良い😊
山の神の話しが聴きたい。
うちの妹も月2つ見たことあるって言ってたなぁ。場所は山ではなかったですが。
これは父の話ですが、夜道を歩いていたら木を切る音が聞こえてきて、最初こそ山の持ち主が木を切っているのかと思ったそうです。でもこんな暗くなってから木を切るのはおかしいし狐の仕業だな、と思い「このクソ狐!」と叫んだらピタッと止んだと言っていました。
私は体験したことはないし今はそんなこともなくなったけど、昔は狐に騙された、という話をよく聞きます。昔は皆徒歩だったから、狐も食べ物を狙って必死だったんだろうな、と思ってます。
UA-camに白いワンピースの日傘の女が山道に佇む動画がある😅
山ワラシは、雪女の子供では?
山で怪異に会ったら『ねんぴーかんのんりき』(念彼観音力)を3回唱える、それでも駄目なら7回唱える😊
以前に訪ねた神社にカーナビの軌跡を頼りに再度訪ねてみたら、神社も鳥居もなく、記念碑だけが有った
↑ これは、マヨイガの変形みたいな気がします。何処か他の次元と一時的に繋がって、他世界の風景を
見たのではないか?と個人的には思いました。だって神職の方も居たのでしょう?幻ではないと思います
あそこには、50年くらい昔には確かに神社が有った…なんて話が付くと、途端にオカルトっぽくなりますね
兵庫の山奥の矢切の渡し♪はまだ聞こえるのでしょうか。
不思議で怖くて面白い!山怪朱まで電子書籍で購入しました。
でもいつも思うのは幽霊やもののけの類はいつから出現したのだろう?原始人や弥生人の幽霊の目撃談って無いですよね?
武将の幽霊話は聞くのに、縄文人の幽霊はいないのかな?会いたいような会いたくないような...
姓名がたったの一字違いなのに大違い、色々と、元長野県知事と・・・・・
興味深い話ばかりで楽しいです。
奥多摩は天狗👺が居るので不可解な出来事が多いのだと思います…天狗の居る山は普通の人でも少し気味が悪く感じます。
麦わらにワンピース
八尺さまじゃね
麦わらにワンピースは流石にちょっと苦笑
???「お前もう山降りろ」
ほい!
失礼ながら、オカルトエンタメ大学の動画最後でいつも流れるEDで「このチャンネルでは…」の声のリズムが生理的に合わない、気持ち悪いので変えて欲しいのですが、普通のトーンでいいのに、嫌ならそこだけ聞かなければいいのですが、動画最後まで聴いてすぐ流れるから、すぐに止めれないのです、個人的な意見すいませんが。