【自然農】玉ねぎの病気を「微生物」の視点から考える 2024年2月27日【natural farming】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 36

  • @美智子荻原
    @美智子荻原 7 місяців тому +3

    神回❤❤❤私もとってもワクワクしたり、笑ったりしました!
    畑の向き合い方もまた楽しくなります♪ありがとう🙏

  • @ep4314
    @ep4314 7 місяців тому +1

    お二人が会話をしているのを観ていると何だかこころがほっこり。「まなちゃんと一緒に考える会」👍

  • @tennsaibakabon
    @tennsaibakabon 7 місяців тому +4

    最初から最後まで自然農ならではのお話、すごく楽しかったです。人は断片的な知識で判断して右往左往してしまいますが、結局、自然の姿をよく俯瞰してみてその摂理に従う。それが自然農の極意ですね。また、何度となく右往左往すると思いますが、その時は今日の動画を思いだしたり見直したりします。ありがとうございました。

  • @アヤ鈴木
    @アヤ鈴木 7 місяців тому +6

    おはようございます😊今日のお話はとても全ての事に腑が落ちるお話でした 大安心の境地に触れた気がします ありがとうございます

  • @阿部洋-s7k
    @阿部洋-s7k 7 місяців тому +1

    色々な考え、工夫にビックリしました!凄く勉強になります。

  • @Miyu-0214
    @Miyu-0214 7 місяців тому +4

    うわー!神回でした!!ダンゴムシすごいですね!!山岡さんの裏付けあるお話に興奮してしまいました(笑)😆畑に立つのが、またさらにワクワクします!!そして人生までも楽しくなります🌈❣️❣️
    まなちゃんいっぱいでとっても嬉しかったです❤可愛いです😍ありがとうございます🎉

  • @sarai1955
    @sarai1955 6 місяців тому

    師匠とお弟子さんのとても素敵な会話ですね、気付きって大事ですね。土のみならず生きることにも通じる深く味わいのある会話をありがとうございます🌰

  • @将之中林
    @将之中林 7 місяців тому +4

    ダンゴムシにもキチンと意味があるということですね。
    ありがとうございます。

  • @Natsutube-natsu
    @Natsutube-natsu 7 місяців тому +2

    面白いお話をありがとうございました🙇 自然界には、無駄な命はひとつもないのですね!
    畑も、私たち人間と同じだと感じました。困難があることで、それを克服する過程で成長でき、以前よりも強く優しい人間になれる……本当に、問題発生時はチャンス到来なのですね(^^)
    たくさん調べて頂いて、教えてくださって感謝致します🎉

  • @ミシマ-v2r
    @ミシマ-v2r 7 місяців тому +5

    おはようございます 今朝もありがとうございます 今回初めて玉ねぎを種まきから育てました 育苗が上手く出来なかったので爪楊枝ほどの小さい苗でしたが...200穴のセルトレイでしたが根鉢が付いた状態で植付けしましたがその後の成長がとても順調に大きくなって 今他のものとかわらないようになりました 良いお話ありがとうござました

  • @素-v5q
    @素-v5q 7 місяців тому +5

    おはようございます!面白いお話をありがとうございます!ビニールハウスでアスパラガスを無肥料無農薬で育てています。ダンゴムシはアスパラガスの芽を食べる害虫とされていますが、うちの畑ではアスパラガスよりスギナを好んで食べてくれます。青々としたスギナの葉先が一晩で茶色く枯れたので、近づいてみると葉先にダンゴムシがびっしりついて葉を食べていました(今日のお話ですと水分を求めてかもしれませんね)!あと茎枯病という病気が一度発病すると広がるので恐れられているのですが、アスパラガスの茎の病斑が出た部分のみをダンゴムシとヤスデが群がって食べてくれて、その後病気が広がらないという現象も観察したことがあります♡そして、糸状菌と放線菌の区別ができていませんでしたので、大変勉強になりました!自然が自ずとバランスをとってくれることを信じて、自然を観察し、自然の摂理に気付く喜びをもっと感じていきたいと思います!

  • @pu-1221
    @pu-1221 7 місяців тому +1

    畑の成長、参考になりました
    自分の畑はお茶の木を漕いだばかりで酸性土壌
    玉ねぎの苗を植えましたが全然成長しませんでした
    気長に畑の成長を見守ります

  • @長崎紙立博物館
    @長崎紙立博物館 7 місяців тому +2

    同じようなことが、体でも起こっているのかなと思いました。
    自然農面白い!いつもありがとうございます。

  • @かりのやどから
    @かりのやどから 6 місяців тому

    高校生のフレッシュな学び、発見の連続みたいな、なんて素敵な関係性のお二人なんでしょうか。
    踊り場、ザワザワ、次の扉を開く鍵、変毒為薬のお話、素晴らしい知恵の共有を、有難うございました。

  • @hiroro9272
    @hiroro9272 7 місяців тому +3

    あらためて自然そのものが、様々な命のための
    大きなシステムなのかなと感じました。

  • @大川恵三-d8l
    @大川恵三-d8l 7 місяців тому +3

    今回は生物学の講義のようでとても面白かったです。
    キチン質の件で、大型のオオクワガタを簡単に養殖できるようになったのは菌糸ビンが開発されてからなのですが、なぜ大きくなるかと言えば、菌糸も昆虫の外骨格も同じキチン質でできているからというのを思い出しました。

  • @直美加賀田
    @直美加賀田 7 місяців тому

    おもしろいお話でした。結局、畑・自然にまかせて、大きな気持ちで、待っていればいいということかな?島の自然農園さんの発見をまなちゃんが、受け止めてくれて、そこが、うれしかったです。畑のことについて、まなちゃんのような同志が、近くにいて、話が出来ることが、うらやましいなと思いました。昨年は、我が家の畑では、秋野菜の苗を定植してまもなく、弱っていくので、根元を良く見たら、ありたちが、寄ってたかって、苗の根元を食べているようでした。それにも意味があったのかな?と思いました。

  • @lunareclipse6035
    @lunareclipse6035 7 місяців тому +1

    王蟲はダンゴムシ、、、ですよね!水の中から現れるシーンもありました!傷ついた王蟲が酸の海に入ろうとして、ナウシカが『この水はダメ!』って止めるシーンもありました!
    誇り高い生き物なのかも🥹大事にします🙏🌱

  • @piyosuke_farm
    @piyosuke_farm 7 місяців тому +2

    私の経験で恐縮ですが、堆肥が入っていない(入れていない)畑にはベト病が多い印象がありますね。 堆肥って、微生物の温床なので、これが無い(少ない)畑というのは、野菜にとっては過酷な環境なんでしょうね。

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied 7 місяців тому +1

    おはようございます。今日も気付きを授けていただきました。
    特定の生物が増えすぎるとバランスが崩れているということでしょう。ナガメやカメムシが大繁殖したのは畑のバランスが崩れていたのでしょう。
    そうなるとなると野菜も混植の方が良いのか?とも思いました。
    下手な混植は過去に失敗してますので、まだまだ経験不足ですね。
    ありがとうございました。

    • @takahirokinoshita1589
      @takahirokinoshita1589 7 місяців тому +1

      そうなんですよね。
      全部ごちゃ混ぜに育ててみたらどうかなとか思うんですけど、ソレはソレでうまくいかないのかな、、😅。
      うちの狭い庭では若干ごちゃ混ぜなんですけど、微妙だもんなあ😅。
      庭の雑草ですが、同一のものがガーっと増えた時、なんか黄色っぽいカビみたいな病気にソイツだけが感染して一気に無くなるんですよね。
      で、その後、他の雑草がガーっと増えてるな、と思ったら、ソレが今度は病気になって減っていく。。
      面白いものですよね😊。

  • @メフィスト-z7o
    @メフィスト-z7o Місяць тому

    ダンゴムを食べる蜘蛛がいて、ダンゴムシの殻がいっぱい落ちてますよ。その殻を集めて土にすき込めばいいのかなぁ😘

  • @拓也佐々木-w4g
    @拓也佐々木-w4g 7 місяців тому

    こんにちは、我が家も、先日、玉ねぎ草取りして、草木灰入れました。また、近所の親戚農家も、玉ねぎ草取りしていました。昨年は、玉ねぎベト病消毒していました。

  • @hiromitakahashi100
    @hiromitakahashi100 7 місяців тому

    大変参考になりました。今年は頑張って育苗しようと思いました。昨年初めて玉ねぎの育苗に挑戦しましたが、良い状態まで成長させる事ができず2〜3センチくらいの時に余儀なく定植しました。案の定、補いを何度か施していますが成長がかんばしくありません。小さい玉ねぎしかできなかったら、それを植え直して大きくすることはできるのでしょうか?

  • @ynakayamateru
    @ynakayamateru 7 місяців тому

    なるほどなぁ。うまく育たない作物は避けて、よく出来るのを選択していくのが自然なのかな、なんて思いました。

  • @草苅アケミ
    @草苅アケミ 7 місяців тому +1

    昨年の家庭菜園でダンゴムシの大量発生は異様に思いましたが、自然の摂理でバランスを取る為なのですね。
    コガネムシ・オンブバッタ・ナメクジなど多く発生するのも、それなりの意味があると言うことでしょうね?
    家庭菜園と田んぼ後の貸し農園に発生する虫が違ったり生える草の種類も様々ですが、一喜一憂は人間の狭い思い込みで、自然界は本当に素晴らしい教科書だったり、人間を成長させてくれる学びの場でもありますね。
    大変、勉強になり励みになります。
    ありがとうございます。

  • @Bwine
    @Bwine 7 місяців тому

    これってPHの問題では?ちなみにカニガラはカルシウムが木灰よりはるかに多いので、より石灰に近いですね。

  • @大野洋子-k9n
    @大野洋子-k9n 7 місяців тому

    おはようございます
    うちの大根人参は苦くなります
    自然農に切り替えて3年目なので体も小さいし栄養不足かなと考えてはいましたが、結局はこれも高いレベルの安定に向けての道の途中なのですね、
    ところでモグラが通路も畝もデコボコにしてくれるのですが😢これも意味あることとして自然に任せて良いのでしょうか

    • @島の自然農園
      @島の自然農園  7 місяців тому +1

      大きく見て任せておいて良いのですが、目の前の対処はその都度行いましょう。

    • @大野洋子-k9n
      @大野洋子-k9n 7 місяців тому

      @@島の自然農園 返信ありがとうございます😭

  • @朝顔夏
    @朝顔夏 7 місяців тому

    こんにちは、毎回楽しみに見てまーす。私の畑でも玉ねぎじゃなくニンニクが葉が湾曲に変形し葉が黄ばんでます。ウイルス病でしょうか?

    • @島の自然農園
      @島の自然農園  7 місяців тому

      さび病でしょうか?糸状菌が原因です。

  • @盛田恵子-j6h
    @盛田恵子-j6h 7 місяців тому

    このままNHKの番組になりそう✨✨✨

  • @阿部洋-s7k
    @阿部洋-s7k 7 місяців тому

    色々な考え、工夫にビックリしました!凄く勉強になります。