飯田美代子の「モテる女塾」特別編「桂由美さんと東京大空襲を語る」
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- Опубліковано 8 бер 2023
- 1945年3月10日
本日から78年前東京はアメリカ軍の空襲で焼け野原になりました。
通称「東京大空襲」では通算40万発の焼夷弾が東京都に落とされ想像を絶する大規模火事に見舞われました。
桂由美さんと飯田美代子は同学年、当時の住まいも小岩(桂)亀戸(飯田)と今の総武線沿線で近い。また、桂さんといえば日本を代表するウエディングドレスデザイナー、飯田は和装婚礼の専門として記者や作家として活動、ともにブライダル業界でキャリアを積み上げていきました。
当時15歳の少女だった二人が朝起きたらとてつもない非日常が待っていました。その日の午前中、それぞれ別の理由でひたすら歩きつづけました。
共に92歳の二人が今だから語る事にした、消し去ってはいけない戦争の記憶を17分のトークに凝縮しています。お楽しみに!
#戦争の記憶
#東京大空襲
Instagramでたまたまお見かけし、こちらの動画を見に来ました。
本当に貴重なお話で、この動画はいつまでも残っていて欲しいです。
また見返しに来ようと思います。
公開ありがとうございます。
ありがとうございます。
UA-camというものは便利でテレビと違いずっと観る事ができます。
僭越ながら後世の日本人に日本での戦争を知ってほしいです。
戦争の話、色々なところで聞いたことがあったはずなのですが、何か現実味がなく感じていて…。
でも今回2人のお話を聞いて、その恐ろしさを実感しました。
私たちの世代がいかに幸せに穏やかに生きているかが分かります。
よく言われる表現ですが、平和ボケしてるんだな、もっと感謝の気持ちを持って生きないといけないな、と思います。
貴重なお話をお聞かせくださりありがとうございます。
大好きなデザイナーさんでした。
ご冥福お祈り申し上げます
東北の田舎ですが、私は祖父から戦争の話を聞きました。
当事者の方から生の話を伺えることのなんと貴重なことか!
拝聴するほどに、平和への想いが募ります。
貴重な体験談をありがとうございます。どうか多くの方にこの動画がとどきますように…
コメントありがとうございます。
桂先生と話ましてが、二人とも記憶が鮮烈でした。
また語り続けたいです。
今の平和な日本からは想像のできない壮絶なお話でした。ガサ・イスラエル戦争も遠い国の話ではないんだなと改めて思いました。またこれからも貴重なお話聞かせてください。
私の地元は亀戸線沿線上です。地元の小学校に通っていたので東京大空襲の話はよく学校で教わりましたがどこか他人事だったのだなと、今回の動画を通じて実感いたしました。
自身の地元のよく知る通り名などと合わせて当時の状況をお話しされているお二人を拝見し、改めて自身の故郷の歴史をより深く知るべきだなと思いました。
拙い文章ですみません。
貴重なお話を本当にありがとうございました。
亀戸は地元で動画で出てきた駅名や十三間通りもよくよく知っています。
知っている分動画見れて良かったです。
貴重なお話し、ありがとうございます。
父方の祖父は補助憲兵(本来の兵科は輜重兵)としてこの日を経験しました。
母方の祖母は幼子の伯母を抱えて逃げ惑いながらも生き延び、他の家族は皆亡くなられたそうです。
老齢で目の不自由な大姑は(関東大震災の経験から年寄りで尚且つ目の不自由な自分が))
「逃げてもみんなの迷惑になるからあたしゃここで死ぬよ」と言って家の柱にしがみ付いて最期を迎えたそうです。
コメントありがとうございます。大姑様のお話は心が痛みます。先人達の偉業のおかげで私達があると再認識します。