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はじめまして、地下車庫さんのこの動画を見てアクティブスポイラーを導入する決心がつきました。新車時に装着を見送ってから3年高額なパーツだと思いますが、見た目の他にも、冷却効果とエアフロー効果を実際に数値で確認できて納得した上で導入に踏み切る事が出来ました。素晴らしい動画をありがとうございます。これからも応援しています!!
素晴らしいです、あの位置に導風板は思いつきませんでした。わたしはドア下からのフラッシュエアーは、直接タービンの冷却に使ってます。
やはりタービンの熱、気になりますよね。エンジンルーム全体を冷やすか、熱源に対してピンポイントで冷却するかは、私も正解が分からず、四苦八苦しております。
結果よりも経過を楽しむ動画、ありがとう
素晴らしい検証ですね。やはりターボエンジンは熱によってパワーが落ちやすいですから、お手軽にエンジンルーム内の熱を排熱できるなら多少の効果は期待出来そうです。インタークーラーやラジエーターから出てくる熱が効率よく外に流れる可能性が十分にありそうです。
そうなんですよね、エンジンの冷却を狙ったというよりも、エンジンルームの排熱を狙っています。おっしゃる通り、暑い部屋でどれだけ熱交換しても効率が上がらないので、できるだけ熱い空気を排出できればと考えています。
これは素晴らしい動画!
ありがとうございます!温度はなかなか伝わりづらいので、視覚的にわかっていただけると嬉しいです。
マニュアルでMAS上げっぱなし、インテークダクトから住宅用エアコン配管を使ってのエア引き込み施工をしてますが、概ね正解だったということが間接的に証明されて嬉しく思っています。ちなみに、右ダクトからはエアクリ吸い込み口付近まで引き込み、吸気温度を下げるように、左ダクトからはタービン付近まで引き込み、タービンやその付近の冷却に、というように意味を持たせています。
今回のコンセプトが、"あまり手間をかけない"でしたが、おそらくダクトで引っ張る方が、狙ったポイントに効果があると思います。吸気温度を下げたり、積極的にエンジンにエアを吸わせたりという目的であれば、エアクリ周辺は非常に意味があると思います。
面白い検証でしたね!私のs660には羽根がついていないので、まず羽根が欲しくなりました😊温度凄く変化ありますね。
そうですね、ただ、羽根の効果を自身で体感できるのは、高速コーナーでのスタビリティでした。副産物として、温度にもメリットがあるのであれば、一石二鳥だと思います。
面白かったです。やはりアクティブスポイラーは排熱の為にポップアップするのですね。(笑)サイドのダクトは個人的にはタイヤハウス上を高速で流れるのでエンジンルームからの吸出しの為の経路と考えています。以前、タイヤハウス上のエンジンルーム側の穴にファンを仕込んだ事が有りましたが、吸気温度に変化は有りませんでしたのであまり有効では無いかと判断して現在はラムエアーシステムとなりました。そう言えば、どこぞのチューナーさんの集会で富士スピードウェイ駐車場だったか、箱根だったか忘れましたが参加されていましたよね。車のナンバーに”地下車庫・・・”プレート付けていらっしゃったのでアップされた動画でお姿が映ってしまっていました。(汗)
そうですね!数値だけで見ると、こっちが目的だったかと勘違いするほどでした 笑やはり、吸い出しの可能性もありますよね・・・可能であれば、この部分の流れが見たいと思ってはいますが、難しそうです。おそらく、吸気温度に対しては、K&Nのエアクリが最強だと思います。Dragonさんが以前検証されていたように、ラム圧がかかるのでパワー面でもメリットがあると思います。オフ会で見切れてましたね 笑モーターショウやオートサロン等のイベントに行けていなかったので、久々に他の方のS6について伺って、知識を広げたいと思い参加しておりました。
お疲れ様です。エンジンルーム内の温度が下がれば、ラジエーターやエアコンコンデンサー、インタークーラーの冷却効率が上がりますし、吸気温度も下がるのでエンジン・タービンの冷却面のみならず出力面にも効果がありそうです。
そうです。おっしゃる通りの狙いとしては、一点の冷却ではなく間接的にさまざまな部分の冷却での効果を期待しております。
とても興味深い内容でした。自分もダンボール?試してみたくなりました!
ありがとうございます。ダンボールは・・・たまたまガレージに落ちてたので使いました。燃えないようにするには、アルミホイルで包んどくぐらいのことをすればよかったと今更ながら考えております。
いつも手間のかかる撮影ご苦労様です。S660、走行中に屋根付きで左右窓を開けた状態で後ろの窓を開けるとエンジンフードのスリットから吹き上げた熱風が逆流して室内に入ってくる気がします。炎天下駐車後の暑い時室内換気に後ろの窓が使えないとなるといこの窓いつ開けるの?と疑問に思います。オープンの時は後ろ窓から空気抜けるのかなあ?後ろ窓の有効的な使い道、なにかありますでしょうか
5ヶ月前の地下車庫さんの動画に私がコメントした事が役に立つかも知れません。
@@ぐっち-l3e スリットからも空気を吸い込んで後ろから抜けてくれたらいいんですけどねー。もしくはスリットない方が良いかな、洗車で気を使わなくて済むし…、
@@mangataroz s660のエンジンフードスリットは停車中の熱抜きに役立っていますから、無いと水温が上昇してしまいますかね。あと、エンジンフードを開ける時のレバー付近の隙間は、フロア下のダクトと運転席側上部サイドからのタービンを冷やす為に入るフレッシュエアーがエンジン、タービンを冷やしその後、熱気になったホットエアーをスリットやエンジンフード隙間、リアのテールガーニッシュ下のスリットから排出されますから、塞がないほうが良いかと思います。あと逆にエンジンを冷やす為に穴を開け過ぎも良くないかと、メーカーが計算して考えたバランスがあると思います。
コメントありがとうございます。概ね、ぐっちさんが述べられらた通りです。一方でこの窓を採用した開発者の方のお話ですと、最初はよりオープンエアを楽しんでもらうために設定したとのことでした。しかし、その副産物として、エンジンフードからでる熱気がより排出されやすいようになったとも思えます。この車は、不思議と最初に狙って設定した機能が思わぬところで異なる結果やつながりを生んでいることが見受けられて、非常に面白い車だと思います。
疑問に対するチャレンジ姿勢が素敵ですね(^^)v実際にやってしまうと言う方は少ないと思いますが感覚ではなくデータ化されていらっしゃるのには感服いたしました(^^;これからも素敵な人生を謳歌されてくださいね(^O^)/
ありがとうございます。せっかくyoutubeという映像媒体ですので、ご視聴される方にわかりやすく伝わるには、データが一番と思っております。考え事ばかりで、なかなか人生を謳歌できませんが、楽しみながらカーラー婦を過ごせればと思います。
見てて面白かったです。技術的て論理的な評価考察ですね。短足バネで有名な某メーカーのスイフトスポーツのクーリングプレートの動画がすごく陳腐にみえてしまいます。面白かったです。今後も期待してます。
スイスポのクーリングプレート、拝見させていただきました。非常に参考になる部品を教えてくださり、ありがとうございます。
下部のダクトは直接冷やしてなくてもINからOUTの道が出来ていれば熱を引っ張って来て排出してくれたりするんですかね🤔
そんな気がします。本当に冷やすべき場所があれば、ウインドウ後方のインテークからタービンに引っ張るような冷却レイアウトをとっていますしね。
サイドダクトを塞いだ場合のテストもお願いします。無限のサイドスポイラーは穴が塞がっています。
無限の後期型の穴を塞ぐのは謎ですよね。ホンダの説明では絶対に穴が塞がないでくださいってアナウンスがあるのに。私も気になってるので来年の夏に、同じ条件でできれば検証してみたいです。
すでに書いている方がいらっしゃいますけど、私もサイドの流れはベンチュリー効果なのでは?と思います。あと、そもそもなんですが、エンジンルーム内の熱ってどれほど問題なんですかね?ウオータージャケット着たエンジンにとって、エンジンルーム内の「気温」と水温、油温って実は関係ないのでは?水温を冷やす、油温を冷やすってのと、エンジンルームの「気温」は関係ないと思うなあ。どうでしょうかね。
おっしゃる通りベンチュリー効果の可能性も高く、できれば確認できないか思案しております。確かにこの温度変化がどれだけの効果をもたらしているかは不明です。動画内のまとめでも述べさせて頂きましたが、エンジン本体を冷やせたわけではないですし、水温計は89℃から、ほとんど変化が見られませんでした。ただ、50℃の空間にあるエンジンを冷やすのと40℃の空間にあるエンジンを冷やすのでは、各部品の耐久性や、冷却における仕事量のことを考えると、後者の方が、多少なりとも意味はあるのかな?程度に考えております。ここらへんの領域になると、各部品のテレメトリーを詳細に確認する必要あるので、なかなか難しいですね。さまざまな参考になるご意見、ありがとうございます。
今回も為になる動画ありがとうございました。m(__)mエアーデフレクターは良いですね!(*^^*)私のs6はアクティブスポイラーがないので、試せませんがエンジンルーム冷却には有効だと改めて認識できました。温度の高い座席裏のターボチャージャーの場所の冷却が更にエンジンルーム冷却のカギになりそですね(*^^*)私も色々試行錯誤しながらやっています。前回コメントでお詫び、訂正しました件ですが、アレからダックテールと排熱ダクトのセットでなければ温度が下がらない事がわかりました。また、ダックテールの高さも7センチ位が有効な感じです。最近、エンジンフードに付いている純正の黒い導風板(ゴム製)を外しました。エンジンフードを開けるレバーの隙間をスポンジで埋めてるので排熱が悪いので、コレを外したら後方の排熱スリットへ排熱がスムーズになったのか、水温の下がりが良くなりました。ダクトカバー、ダックテールがある場合のみ有効だと思います。※追記です。ガレージベリーのウレタン製、品番660-032なら単品で水温が87〜88℃に下げらる事がわかりました。ダクトカバーと合わせれば、もう少し下げられると思います。
アクティブスポイラーがなくても、少々の効果は確認できたので、多少の効果はありそうです。おっしゃる通り、7センチの高さは、私の感覚的な意見で恐縮ですが、最適な高さだと思います。ダクトカバーをされていると、なかなか通常のエアフローとは異なり苦労しそうですね。
お疲れ様です。ダックテールは好みでたまたまとりつけました。ダクトカバーは誰かのブログにエンジンルームの冷却に効果があるとの書き込みを見つけたので試したら、実際に効果がわかりました。ダクトカバーを付ける前にダックテールを付けていたので、こんなに効果があると勝手に思い込んでしまいました。(^_^;)因みに、最近の外気温度20℃位でも87℃〜88℃です。ブースト掛けて5000rpm位まで回しても一瞬90℃〜91℃に上がりますがアクセルをoff又はアクセル開度を10%以下にキープして流せば88〜87℃に落ち着きます。長い下り坂なら84℃まで下がりました。あと、コレは、エンジンルームのクーリングが上手くいってるのでは?と思わせる事があります。ある程度の距離をドライブしてきて、駐車場に車を止めてリアエンジンフードを触ると冷たいと言うと、大袈裟ですが熱くないのでビックリしました。冬場は冷たいです。ストップ&ゴーが多い街乗りだどならないかもですが、郊外を流せばば体感出来るとおもいます。また、兄に私のダックテールとはチョット反り上がり無いのを取り付けたら、(5.5cm)イマイチ温度が下がらなかったから1.5cmのガーニーフラップを付けたら何とか88〜91℃になりました。(^_^;)長文失礼しました。m(__)m
もう一つ、書くのを忘れてました。(^_^;)吸気温度も下げたかったので運転席側上部のインテークダクトに排水ホースを利用してフレッシュエアーを引き込んでます。エアクリーナー吸気口に直接ではなく、車体フレームにフレッシュエアーをわざと当てて、跳ね返りを吸わせています。結構アクセルレスポンスが良くなります。雨水やゴミの吸い込みに注意デス!(^_^;)アクセルを開けなければ冷却エアーになるように考えて、今は様子を見ています。何度もスミマセンm(__)m今まで地下車庫さんに不快な思いをさせていたかも知れませんでした。m(__)m自分の車の話が長すぎですよね。(^_^;)反省しています。ついつい、色々書いてしまいまました。これからは、短いコメントにします。本当に失礼致しました。m(__)m
向角と塞ぐ量を調整すると面白いかも知れませんね。
確かに、今回は空気の流れを防ぐためだけに、板をつけたので、より効果的な角度や大きさ・形状を追求するのは非常に面白そうです。ご意見ありがとうございます。
どんだけ磨いとるんですか…😮
無限の後期エアロは車体両サイド下部の給気口を塞ぎました。空気を取り入れない場合の検証も見てみたいです。無限の人が言うには出口が小さいので空気が入っていかないから塞いでも問題ないそうです(ua-cam.com/video/X5TVpUamOGo/v-deo.html)ラジエーターの液冷で十分、空冷なんて微々たるもんってことなのかな
そうなんですよ、私も無限の方に直接、「塞いじゃってもいいんですか?!」って聞いたんですが、同様の回答で・・・一方、ホンダの方に聞くと、「これは昨日部品ですので、塞ぐことはお勧めしません。その際は補償の対象から〜」という回答で、珍しくワークス系の無限さんと本家の見解が分かれる形で、混乱しております。
ワイドアンダーダクトの方が効果大きいような。
アクティブスポイラーそんな効果あったのか……高くて大して上がらないショボスポイラーとバカにしてすみませんでしたm(_ _)m在庫まだあるかなぁ〜
私も最初はこんな小さな羽に・・・と思っていましたが、馬鹿にできませんでした。本来の目的のスタビリティ向上にも明らかに効果があるので、非常に有意義なアイテムだと思います。今のところ、在庫はあるみたいですね。
@@underground_garage_life 何より装着しても見た目が変わらないのが素晴らしいポイントですね今度ディーラーで相談してみます
リアフード取り付けないのが最も冷える
そうですね。車検が通れば、それでもいいと思います。
街乗りしかしない車をただ闇雲に冷やせば良いもんでもないんですけどね機械に最適な稼動温度ってモノがありますから。とはいえこうやって色々検証するのは若いころに戻ったような感覚になって嫌いじゃないですエンジン熱は実は大切なんで部分的に効果的に冷やす・・・エアコンのコンプレッサーと吸気を冷やすと劇的に体感できるはずです。この実験は過去に某雑誌で検証済みですのでお試しあれです。
おっしゃる通り、何でもかんでも冷やすつもりはありません。ただ、どこを変えればどう変化しどんな影響をもたらすのかを自分の目で確認しないと納得できないタチで・・・鋭いですね、吸気は元より、エアコンのコンプレッサーはかなり影響があると思います。こちらを冷やす方法はなかなか難しいと思いますが、何かの機会に試したいと思います。ご意見ありがとうございます。
面倒でしょ、メーカーはもっと苦労してるんですよ。あらゆる環境、使用方法での性能、排ガス規制、耐久性、コストを天秤にかけてベストではなくベターの産物。泣く泣く切り捨てた部分を付け足すのはオーナーの貴方次第です(笑)。でも自己責任でね。
たかだかサンデードライバーで余暇でしか車のことを考えられない私のような検証など、メーカーの方には足元にも及びません。(実際にメーカーで開発している友人たちからも多くの苦労話を伺っております。)おっしゃる通り、自己満足で自己責任で楽しみたいと思います。
はじめまして、地下車庫さんのこの動画を見てアクティブスポイラーを導入する決心がつきました。
新車時に装着を見送ってから3年
高額なパーツだと思いますが、見た目の他にも、
冷却効果とエアフロー効果を実際に数値で確認できて納得した上で導入に踏み切る事が出来ました。
素晴らしい動画をありがとうございます。
これからも応援しています!!
素晴らしいです、あの位置に導風板は思いつきませんでした。わたしはドア下からのフラッシュエアーは、直接タービンの冷却に使ってます。
やはりタービンの熱、気になりますよね。
エンジンルーム全体を冷やすか、熱源に対してピンポイントで冷却するかは、私も正解が分からず、四苦八苦しております。
結果よりも経過を楽しむ動画、ありがとう
素晴らしい検証ですね。
やはりターボエンジンは熱によってパワーが落ちやすいですから、お手軽にエンジンルーム内の熱を排熱できるなら多少の効果は期待出来そうです。
インタークーラーやラジエーターから出てくる熱が効率よく外に流れる可能性が十分にありそうです。
そうなんですよね、エンジンの冷却を狙ったというよりも、エンジンルームの排熱を狙っています。
おっしゃる通り、暑い部屋でどれだけ熱交換しても効率が上がらないので、できるだけ熱い空気を排出できればと考えています。
これは素晴らしい動画!
ありがとうございます!温度はなかなか伝わりづらいので、視覚的にわかっていただけると嬉しいです。
マニュアルでMAS上げっぱなし、インテークダクトから住宅用エアコン配管を使ってのエア引き込み施工をしてますが、概ね正解だったということが間接的に証明されて嬉しく思っています。
ちなみに、右ダクトからはエアクリ吸い込み口付近まで引き込み、吸気温度を下げるように、左ダクトからはタービン付近まで引き込み、タービンやその付近の冷却に、というように意味を持たせています。
今回のコンセプトが、"あまり手間をかけない"でしたが、おそらくダクトで引っ張る方が、狙ったポイントに効果があると思います。
吸気温度を下げたり、積極的にエンジンにエアを吸わせたりという目的であれば、エアクリ周辺は非常に意味があると思います。
面白い検証でしたね!私のs660には羽根がついていないので、まず羽根が欲しくなりました😊温度凄く変化ありますね。
そうですね、ただ、羽根の効果を自身で体感できるのは、高速コーナーでのスタビリティでした。
副産物として、温度にもメリットがあるのであれば、一石二鳥だと思います。
面白かったです。
やはりアクティブスポイラーは排熱の為にポップアップするのですね。(笑)
サイドのダクトは個人的にはタイヤハウス上を高速で流れるのでエンジンルームからの吸出しの為の経路と考えています。
以前、タイヤハウス上のエンジンルーム側の穴にファンを仕込んだ事が有りましたが、吸気温度に変化は有りませんでしたのであまり有効では無いかと判断して現在はラムエアーシステムとなりました。
そう言えば、どこぞのチューナーさんの集会で富士スピードウェイ駐車場だったか、箱根だったか忘れましたが参加されていましたよね。
車のナンバーに”地下車庫・・・”プレート付けていらっしゃったのでアップされた動画でお姿が映ってしまっていました。(汗)
そうですね!数値だけで見ると、こっちが目的だったかと勘違いするほどでした 笑
やはり、吸い出しの可能性もありますよね・・・可能であれば、この部分の流れが見たいと思ってはいますが、難しそうです。
おそらく、吸気温度に対しては、K&Nのエアクリが最強だと思います。
Dragonさんが以前検証されていたように、ラム圧がかかるのでパワー面でもメリットがあると思います。
オフ会で見切れてましたね 笑
モーターショウやオートサロン等のイベントに行けていなかったので、久々に他の方のS6について伺って、知識を広げたいと思い参加しておりました。
お疲れ様です。エンジンルーム内の温度が下がれば、ラジエーターやエアコンコンデンサー、インタークーラーの冷却効率が上がりますし、吸気温度も下がるのでエンジン・タービンの冷却面のみならず出力面にも効果がありそうです。
そうです。
おっしゃる通りの狙いとしては、一点の冷却ではなく間接的にさまざまな部分の冷却での効果を期待しております。
とても興味深い内容でした。自分もダンボール?試してみたくなりました!
ありがとうございます。
ダンボールは・・・たまたまガレージに落ちてたので使いました。
燃えないようにするには、アルミホイルで包んどくぐらいのことをすればよかったと今更ながら考えております。
いつも手間のかかる撮影ご苦労様です。S660、走行中に屋根付きで左右窓を開けた状態で後ろの窓を開けるとエンジンフードのスリットから吹き上げた熱風が逆流して室内に入ってくる気がします。炎天下駐車後の暑い時室内換気に後ろの窓が使えないとなるといこの窓いつ開けるの?と疑問に思います。オープンの時は後ろ窓から空気抜けるのかなあ?後ろ窓の有効的な使い道、なにかありますでしょうか
5ヶ月前の地下車庫さんの動画に私がコメントした事が役に立つかも知れません。
@@ぐっち-l3e スリットからも空気を吸い込んで後ろから抜けてくれたらいいんですけどねー。もしくはスリットない方が良いかな、洗車で気を使わなくて済むし…、
@@mangataroz s660のエンジンフードスリットは停車中の熱抜きに役立っていますから、無いと水温が上昇してしまいますかね。あと、エンジンフードを開ける時のレバー付近の隙間は、フロア下のダクトと運転席側上部サイドからのタービンを冷やす為に入るフレッシュエアーがエンジン、タービンを冷やしその後、熱気になったホットエアーをスリットやエンジンフード隙間、リアのテールガーニッシュ下のスリットから排出されますから、塞がないほうが良いかと思います。あと逆にエンジンを冷やす為に穴を開け過ぎも良くないかと、メーカーが計算して考えたバランスがあると思います。
コメントありがとうございます。
概ね、ぐっちさんが述べられらた通りです。
一方でこの窓を採用した開発者の方のお話ですと、最初はよりオープンエアを楽しんでもらうために設定したとのことでした。
しかし、その副産物として、エンジンフードからでる熱気がより排出されやすいようになったとも思えます。
この車は、不思議と最初に狙って設定した機能が思わぬところで異なる結果やつながりを生んでいることが見受けられて、非常に面白い車だと思います。
疑問に対するチャレンジ姿勢が素敵ですね(^^)v
実際にやってしまうと言う方は少ないと思いますが
感覚ではなくデータ化されていらっしゃるのには感服いたしました(^^;
これからも素敵な人生を謳歌されてくださいね(^O^)/
ありがとうございます。
せっかくyoutubeという映像媒体ですので、ご視聴される方にわかりやすく伝わるには、データが一番と思っております。
考え事ばかりで、なかなか人生を謳歌できませんが、楽しみながらカーラー婦を過ごせればと思います。
見てて面白かったです。技術的て論理的な評価考察ですね。短足バネで有名な某メーカーのスイフトスポーツのクーリングプレートの動画がすごく陳腐にみえてしまいます。面白かったです。今後も期待してます。
スイスポのクーリングプレート、拝見させていただきました。
非常に参考になる部品を教えてくださり、ありがとうございます。
下部のダクトは直接冷やしてなくてもINからOUTの道が出来ていれば熱を引っ張って来て排出してくれたりするんですかね🤔
そんな気がします。
本当に冷やすべき場所があれば、ウインドウ後方のインテークからタービンに引っ張るような冷却レイアウトをとっていますしね。
サイドダクトを塞いだ場合のテストもお願いします。無限のサイドスポイラーは穴が塞がっています。
無限の後期型の穴を塞ぐのは謎ですよね。ホンダの説明では絶対に穴が塞がないでくださいってアナウンスがあるのに。
私も気になってるので来年の夏に、同じ条件でできれば検証してみたいです。
すでに書いている方がいらっしゃいますけど、私もサイドの流れはベンチュリー効果なのでは?と思います。
あと、そもそもなんですが、エンジンルーム内の熱ってどれほど問題なんですかね?
ウオータージャケット着たエンジンにとって、エンジンルーム内の「気温」と水温、油温って実は関係ないのでは?
水温を冷やす、油温を冷やすってのと、エンジンルームの「気温」は関係ないと思うなあ。
どうでしょうかね。
おっしゃる通りベンチュリー効果の可能性も高く、できれば確認できないか思案しております。
確かにこの温度変化がどれだけの効果をもたらしているかは不明です。
動画内のまとめでも述べさせて頂きましたが、エンジン本体を冷やせたわけではないですし、水温計は89℃から、ほとんど変化が見られませんでした。
ただ、50℃の空間にあるエンジンを冷やすのと40℃の空間にあるエンジンを冷やすのでは、各部品の耐久性や、冷却における仕事量のことを考えると、後者の方が、多少なりとも意味はあるのかな?程度に考えております。
ここらへんの領域になると、各部品のテレメトリーを詳細に確認する必要あるので、なかなか難しいですね。
さまざまな参考になるご意見、ありがとうございます。
今回も為になる動画ありがとうございました。m(__)m
エアーデフレクターは良いですね!(*^^*)私のs6はアクティブスポイラーがないので、試せませんがエンジンルーム冷却には有効だと改めて認識できました。
温度の高い座席裏のターボチャージャーの場所の冷却が更にエンジンルーム冷却のカギになりそですね(*^^*)
私も色々試行錯誤しながらやっています。前回コメントでお詫び、訂正しました件ですが、アレからダックテールと排熱ダクトのセットでなければ温度が下がらない事がわかりました。
また、ダックテールの高さも7センチ位が有効な感じです。
最近、エンジンフードに付いている純正の黒い導風板(ゴム製)を外しました。エンジンフードを開けるレバーの隙間をスポンジで埋めてるので排熱が悪いので、コレを外したら後方の排熱スリットへ排熱がスムーズになったのか、水温の下がりが良くなりました。ダクトカバー、ダックテールがある場合のみ有効だと思います。※追記です。ガレージベリーのウレタン製、品番660-032なら単品で水温が87〜88℃に下げらる事がわかりました。ダクトカバーと合わせれば、もう少し下げられると思います。
アクティブスポイラーがなくても、少々の効果は確認できたので、多少の効果はありそうです。
おっしゃる通り、7センチの高さは、私の感覚的な意見で恐縮ですが、最適な高さだと思います。
ダクトカバーをされていると、なかなか通常のエアフローとは異なり苦労しそうですね。
お疲れ様です。
ダックテールは好みでたまたまとりつけました。ダクトカバーは誰かのブログにエンジンルームの冷却に効果があるとの書き込みを見つけたので試したら、実際に効果がわかりました。
ダクトカバーを付ける前にダックテールを付けていたので、こんなに効果があると勝手に思い込んでしまいました。(^_^;)
因みに、最近の外気温度20℃位でも87℃〜88℃です。ブースト掛けて5000rpm位まで回しても一瞬90℃〜91℃に上がりますがアクセルをoff又はアクセル開度を10%以下にキープして流せば88〜87℃に落ち着きます。
長い下り坂なら84℃まで下がりました。あと、コレは、エンジンルームのクーリングが上手くいってるのでは?と思わせる事があります。ある程度の距離をドライブしてきて、駐車場に車を止めてリアエンジンフードを触ると冷たいと言うと、大袈裟ですが
熱くないのでビックリしました。冬場は冷たいです。ストップ&ゴーが多い街乗りだどならないかもですが、郊外を流せばば体感出来るとおもいます。
また、兄に私のダックテールとはチョット反り上がり無いのを取り付けたら、(5.5cm)イマイチ温度が下がらなかったから1.5cmのガーニーフラップを付けたら何とか88〜91℃になりました。(^_^;)
長文失礼しました。m(__)m
もう一つ、書くのを忘れてました。(^_^;)
吸気温度も下げたかったので運転席側上部のインテークダクトに排水ホースを利用してフレッシュエアーを引き込んでます。
エアクリーナー吸気口に直接ではなく、車体フレームにフレッシュエアーをわざと当てて、跳ね返りを吸わせています。結構アクセルレスポンスが良くなります。雨水やゴミの吸い込みに注意デス!(^_^;)
アクセルを開けなければ冷却エアーになるように考えて、今は様子を見ています。
何度もスミマセンm(__)m
今まで地下車庫さんに不快な思いをさせていたかも知れませんでした。m(__)m
自分の車の話が長すぎですよね。(^_^;)反省しています。ついつい、色々書いてしまいまました。これからは、短いコメントにします。本当に失礼致しました。m(__)m
向角と塞ぐ量を調整すると面白いかも知れませんね。
確かに、今回は空気の流れを防ぐためだけに、板をつけたので、より効果的な角度や大きさ・形状を追求するのは非常に面白そうです。
ご意見ありがとうございます。
どんだけ磨いとるんですか…😮
無限の後期エアロは車体両サイド下部の給気口を塞ぎました。空気を取り入れない場合の検証も見てみたいです。
無限の人が言うには出口が小さいので空気が入っていかないから塞いでも問題ないそうです(ua-cam.com/video/X5TVpUamOGo/v-deo.html)
ラジエーターの液冷で十分、空冷なんて微々たるもんってことなのかな
そうなんですよ、私も無限の方に直接、「塞いじゃってもいいんですか?!」って聞いたんですが、同様の回答で・・・
一方、ホンダの方に聞くと、「これは昨日部品ですので、塞ぐことはお勧めしません。その際は補償の対象から〜」という回答で、珍しくワークス系の無限さんと本家の見解が分かれる形で、混乱しております。
ワイドアンダーダクトの方が効果大きいような。
アクティブスポイラーそんな効果あったのか……
高くて大して上がらないショボスポイラーとバカにしてすみませんでしたm(_ _)m
在庫まだあるかなぁ〜
私も最初はこんな小さな羽に・・・と思っていましたが、馬鹿にできませんでした。
本来の目的のスタビリティ向上にも明らかに効果があるので、非常に有意義なアイテムだと思います。
今のところ、在庫はあるみたいですね。
@@underground_garage_life
何より装着しても見た目が変わらないのが素晴らしいポイントですね
今度ディーラーで相談してみます
リアフード取り付けないのが最も冷える
そうですね。車検が通れば、それでもいいと思います。
街乗りしかしない車をただ闇雲に冷やせば良いもんでもないんですけどね
機械に最適な稼動温度ってモノがありますから。
とはいえこうやって色々検証するのは
若いころに戻ったような感覚になって嫌いじゃないです
エンジン熱は実は大切なんで部分的に効果的に冷やす・・・エアコンのコンプレッサーと吸気を冷やすと劇的に体感できるはずです。
この実験は過去に某雑誌で検証済みですのでお試しあれです。
おっしゃる通り、何でもかんでも冷やすつもりはありません。
ただ、どこを変えればどう変化しどんな影響をもたらすのかを自分の目で確認しないと納得できないタチで・・・
鋭いですね、吸気は元より、エアコンのコンプレッサーはかなり影響があると思います。
こちらを冷やす方法はなかなか難しいと思いますが、何かの機会に試したいと思います。
ご意見ありがとうございます。
面倒でしょ、メーカーはもっと苦労してるんですよ。
あらゆる環境、使用方法での
性能、排ガス規制、耐久性、コストを天秤にかけてベストではなくベターの産物。
泣く泣く切り捨てた部分を付け足すのはオーナーの貴方次第です(笑)。
でも自己責任でね。
たかだかサンデードライバーで余暇でしか車のことを考えられない私のような検証など、メーカーの方には足元にも及びません。
(実際にメーカーで開発している友人たちからも多くの苦労話を伺っております。)
おっしゃる通り、自己満足で自己責任で楽しみたいと思います。