物語のミッドポイントの作り方
Вставка
- Опубліковано 10 лют 2025
- ミッドポイントは構成の中心要素。
ミッドポイントによってストーリーの流れは一変します。
-----------------------------------------------------------------------
発売中の本
-----------------------------------------------------------------------
■物語の才能【応用編】ストーリーをもっと面白くする方法
amzn.to/2KD3bLL
-----------------------------------------------------------------------
ホームページ
-----------------------------------------------------------------------
■物語の才能
monosai.com/
映画「七人の侍」では、映画中盤少し前頃、菊千代が暴れながら侍に苦しめられる百姓の生き様とそれなりに適応した百姓の姿を語ります。ここがミッドポイントで、これ以降侍達の戦いは傭兵としてのそれから自分自身のそれに変わっていきます。職にあぶれ栄達から見放されていた侍達が各々の人生を全うしていきます。
以上、この動画を見て感じました。
この動画で例に出されている恋愛の話についてですが、この話はクライマックスで主人公の想いが強く出てないように思います。転結についての動画では、クライマックスは火力勝負だと知りましたがこの恋愛の話のように主人公の想いが強く出ない話でもいいのでしょうか?
これはちゃんと作られた話ではなく、クライマックスを解説したものでもないので、きっと、この場では"ミッドポイント"とは何か、というのを分かりやすくしたお話を使われたのだと思います。
こういう流れで〜ここに、こういう転換物があって、最後はこんなふうに変わるよ、というような。
きっと高火力なクライマックスを入れるとなると、またこのお話を深堀りして、いろいろな要素を足して、やるんだと…思いますぅ🥺✨
(ひえええたぶんきっと間違ってるぅぅ、よかったらご参考にぃぃ✨)
私が気になったのは、「浮気を繰り返す主人公」の
好感度が低すぎることでした。
多くの人は簡単に浮気ができるほど恋愛強者ではないため、
変に恵まれた素質を持っているうえにそれを利用して彼女を裏切る卑怯者の主人公は
下手すると生理的に拒絶する人が続出しそうです
(ただでさえ「体の関係を迫る」(こちらは若いからと容認するにしても)の好感度も低い)
アプローチしてくるほかの女性の誘惑に一度乗ってしまった、
その罪悪感にさいなまれるが、そもそもそれが起きたのは彼女に拒絶されているからだ……という
逆恨みのようなねじくれた感情のほうがもう少し観客に寄り添えそう。
リプライしておられる方のおっしゃるとおり、ミッドポイントの解説のためのストーリーなので
あまり突っ込むのも野暮なんですが
解説聞いて、ミッドポイントいらないと思いました。
解説のクソ物語、開始10秒で見る価値なくプラウザバックです。
男性恐怖症が何故、男性と付き合うのか?全く分かりません。浅い説明なので、意味わかりません。
この方、どんな方か知りませんが、思い込み強い方です。過去動画でも、こちらの方理論で、ドラグゴンボールや北斗の拳、最近のなろう小説のヒットを説明いただきたいです。悩みなき無双キャラのヒット理由を説明下さい。