第29回、損はさせまへん!内蔵プリをオフであの音に迫りますえ〜!『Rio Funk』のリフで逝くんどすえ〜!
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- Опубліковано 20 тра 2024
- FenderJapan JB77ー195MMの内蔵XTCTをoffにしてアウトボードでマーカスサウンドに近づける見るも涙、聞くも涙のストーリー!
動画内曲=SandStorm(Gyunオリジナル曲)
※動画内で波形と表現している所がありますが、周波数の間違いです。sorry!
※チャプターを入れていましたが、演奏シーンの音が遅延してしまうのが気になり、一旦チャプターを消去してみました。エビデンスはまだありませんが、音の遅延がマシになった気がしています。便利なチャプターが無くなって残念ですが、遅延の原因が判明するまでご辛抱をお願い賜ります。(5/27)
#marcusmiller #fenderjazzbass #slapbass #markbass #bartolinixtct#atelierz#荻原沙優
M-BOXいいですね。さすがATELIER Z、欲しくなりました。
コメントをありがとうございます♪M-BOXは使い勝手が良いですよ笑笑
是非トライしてみて下さい^ ^
TUBE MPって確かピノパラディーノが以前使っていたとか聞いたような
ピノさん使ってたんですか?レアな情報をありがとうございます♪
@@gyunbc 記憶違いかもしれませんが…
しかしバルトリーニプリは歪むというのは興味深いです。まあサドウスキーのプリアンプもFETが入ってるから、おそらく似た特性があるんでしょうね。原音の段階である程度アタックが丸まってくれたほうがコンプの過剰な反応を避けられたりするわけで、ライン送りのベースはアクティブが断然有利だと改めて思いました。まあそもそもそういったニーズから出てきた仕様でしょうしね。
そこへ行くとパッシブはアンプ前提の楽器と言えますね。
M-BOX昔所有していました。
私の結論は外付けでは同じ音は作れないでした。
コメントをありがとうございます♪チャンネル拝見しましたよ!ご機嫌なスラップ曲が沢山ありますね〜w
自身は、たまたまM-BOXで音作りをしていますが、プリアンプ選択も本当に難しいですよね‥
コレからも応援お願い致します🙇