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Pro job on the tank destroyer. Great weathering. Bill
Wow! Amazing!!
Thanks!
unbeatable paint modulation tutorial, i learned alot especially the flexibility of this technique thank you for sharing
Thank you for your kind comment. I'm sorry for the inconvenience that only speaking Japanese.
@@shigehitotakeuchi5199 thank you sir no apologies necessary i enjoy your work thank you for sharing
ドイツの偽パンサーもタミヤさんからキット化して欲しい👍
パンサー改造のなんちゃってM10は、ドラゴンスマートキットで出てましたね。これがキット化されるのか~と当時驚きましたが、あちこちの展示会でよく見かける人気車両でした。
偽装成功例だけでなく、作戦指導者なんかが「ヨーロッパで最も危険な男」と呼ばれていました?ジブリのM氏の知っていそうなカリウス氏のタイガー並みにインパクトがありそうです!因みに日本の戦争を知らない世代だから⚠️
こんばんわ モジュレーション塗装、中々勉強になりました。これからも、色々楽しみに動画待ってます
ご覧いただき有難うございます。見やすく分かりやすい撮影方法など、もっと勉強しまして、次回につなげたいと思います。
言葉は伝われば大丈夫
はじめて拝見させて頂きましたが、各工程わかりやすく又丁寧な工作とウェザリングに大変勉強になりました。前工程との比較(ウェザリング前後、フィルタリング前後)など静止画で比較があるとよりわかりやすく感じました。今後も応援させて頂きます。素敵な動画に感謝です。
コメント有難うございます。作業前後の画像のアドバイスもたいへん参考になります。今後はそれに対応できるよう途中画像をこまめに撮影します。
いい色ですね!僕も真面目に戦車作りたくなりました。勉強になります!
はい、どうぞ気楽に作ってください。何かの参考にしていただければ幸いです。
ウェザリング等凄く参考になります。
このキット、懐かしいです‼️当時誰もが砲塔のシルエットから、カッコいいと思ったもんですね〜ただこの箱絵がグリーン系なので、タミヤへ問い合わせが殺到しました。と言うのも、あの時代にカラーといえばレベルカラーぐらいなもで、オリーブドラブといえば茶系の一本だけでしたから。資料というものが無い時代でしたね。後タミヤはモーターライズを必ず想定してましたから、縮尺は実際には違ってました。改造される方は苦労したみたいです。
この箱絵が元でタミヤに問い合わせが殺到していたとは知りませんでした。「箱絵みたいに塗りたいのだがどう塗ればいいの?」ということでしょうか。気持ちはよく分かります。カラー資料の少ない時代だったからこそ、箱絵は最大の資料であり理想の完成図でした。
@@shigehitotakeuchi5199 様ご返信有難う御座います。この箱絵についての問い合わせが沢山タミヤさんへ寄せられた件(具体的な内容は分かりません)は、当時のタミヤニュースに問い合わせへの回答として載っていて覚えていますね。それによると、光の加減でグリーンに見えることもありますと書かれてあったと思います。つまり、組立図の塗装のところにオリーブドラブとだけ書かれてあり、こんなグリーン系のアメリカの戦車は今までなかったですし、レベルカラー(多分パクトラも)も一色だけでしたね。この戦車は当時仲間内でもかっこいい戦車としてパンサー同様に人気があったと思います。
発売当時のタミヤニュースだと50年くらい前でしょうか。当時のモデラーの熱気が感じられるエピソードですね。それだけこの箱絵のインパクトが強かったということでしょう。M10の箱絵はミリタリーアートの傑作だと思います。箱絵のM10はオリーブドラブっぽいところもあり、青っぽいところもあります。ODともダークグリーンとも違う色です。「本物がODだから模型も必ずODでなければならない」と考える真面目なモデラーの方は「箱絵みたいに塗るとリアルでなくなってしまう」と悩ましかったでしょう。箱絵が魅力的なだけになおさらのことです。
@@shigehitotakeuchi5199 様タミヤのカタログから推定すると、発売は1970年代後半位だと思います。79年のカタログには、リモコンは記載されていますね。この頃地方では、まだまだプラモというと文房具屋やデパートで買ってた時代でしたし、子供の物って感じだったと思います。ディテールにこだわるってより、組み立て図にしたがうのが一般的だったと思いますね。もっとも成人男性のモデラーともなると、専門店等でいろんな資料を求めていたでしょうね。また箱絵につられて買ってましたね(笑)
私の場合、アイテム選択で最も重要だったのは何と言っても「箱絵」でした。箱絵を見てイメージを膨らませて、それを模型で作りたいと。特にリモコンの背景付き箱絵は最高のイメージ源でした。当時、資料というか模型情報誌はタミヤニュースくらいでしたね。1冊50円。リモコン戦車に求められるのは走行性能と耐久性で、細部へのこだわりは全くなし。しかしニュースやカタログの情景や、タミヤ戦場写真集からは多くの刺激を受けていて、情景製作への憧れはありましたね。
Excellent work !! 😊
Thank you!
中学生の時作ったM10 当時は車体だけの絵はミリタリーミニチュア 背景がある方がリモコン 当時はタミヤカラーのオリーブドラブで塗ったので現用戦車色になった 田宮オリーブドラブ2 なんてなかったし
プラモが今よりおおらかな時代の好キットと思います。これの発売当時に塗装されていたのは、かなりハイレベルですね。当時わたしは小学生だったので、そもそも塗装すらしていませんでした。
大変勉強になりました。質問なんですが最後にトップコートはしないんでしょうか?
コメント有難うございます。戦車にトップコートはしていません。その理由はトップコートすることにより表面の状態が僅かでも変わってしまうと、ツヤのバランスが変わってしまうからです。あと作品は完成したら触らないので、塗膜やピグメントなどを保護する必要もないです。しかしフィギュアは服のツヤが出ることがあるので、つや消しコートします。
ご回答ありがとうございます。そういう事なんですね。戦車作りの参考にさせて頂きます。新しい動画が投稿されたらまた来ます!
@@starwalker7431 どうもありがとうございます。私の塗装作業は毎回同じなのですが、次作はまた動画撮ります。
油絵を描いてるみたいなもんですね
コメントありがとうございます。油彩で描くような気持ちで塗っていますが、絵画と違い模型は3Dなので、全方向から見て違和感のないように配慮する必要があります。
いいボイスしてんねぇ!!
それはないです、はい。自分の声を聞くのはホントに辛くて、最後まで字幕にするか迷いましたが、やはりナレーションの方が見やすいのでこちらにしました。
このキットって、1/35よりやや大きかったんじゃなかったでしたっけ?記憶違いかな?
1/32程度と聞いたことあります。シャシーに単2電池を2本入るサイズにするため、このサイズになったそうです。
塗装技術に長けた方の成せるワザですね。(๑・ิ◡・ิ๑)確かに、この頃のタミヤのボックスアートは素晴らしいです。
ドラマチックなボックスアートは製作意欲の源泉ですね。こんな情景を自分で作ってみたいという夢を持たせてくれます。大した技術ではないのですが、なにかの参考になれば幸いです。
このプラモ 中学生時代買った
お年が窺えます
old School kit
Yes, I learnt a lot of things, even now.
良い模型作りには、部品の多さや高額な販売価格は必要ないと云う事ですね、熟練の料理人は材料を選ばずという処でしょうか。
M10はおおらかな時代の傑作キットだと思います。リモコン駆動と形状の正確さ、タミヤらしい組み立てやすさと精密さを最高のバランスで製品化しています。特に当時はリモコンで動くことが商品として絶対に必要でしたので、今よりも「強度」が求められてもいました。
Pro job on the tank destroyer. Great weathering.
Bill
Wow! Amazing!!
Thanks!
unbeatable paint modulation tutorial, i learned alot especially the flexibility of this technique thank you for sharing
Thank you for your kind comment. I'm sorry for the inconvenience that only speaking Japanese.
@@shigehitotakeuchi5199 thank you sir no apologies necessary i enjoy your work thank you for sharing
ドイツの偽パンサーもタミヤさんからキット化して欲しい👍
パンサー改造のなんちゃってM10は、ドラゴンスマートキットで出てましたね。これがキット化されるのか~と当時驚きましたが、あちこちの展示会でよく見かける人気車両でした。
偽装成功例だけでなく、作戦指導者なんかが「ヨーロッパで最も危険な男」と呼ばれていました?ジブリのM氏の知っていそうなカリウス氏のタイガー並みにインパクトがありそうです!因みに日本の戦争を知らない世代だから⚠️
こんばんわ モジュレーション塗装、中々勉強になりました。
これからも、色々楽しみに動画待ってます
ご覧いただき有難うございます。見やすく分かりやすい撮影方法など、もっと勉強しまして、次回につなげたいと思います。
言葉は伝われば大丈夫
言葉は伝われば大丈夫
はじめて拝見させて頂きましたが、各工程わかりやすく又丁寧な工作とウェザリングに大変勉強になりました。前工程との比較(ウェザリング前後、フィルタリング前後)など静止画で比較があるとよりわかりやすく感じました。今後も応援させて頂きます。素敵な動画に感謝です。
コメント有難うございます。作業前後の画像のアドバイスもたいへん参考になります。今後はそれに対応できるよう途中画像をこまめに撮影します。
いい色ですね!僕も真面目に戦車作りたくなりました。
勉強になります!
はい、どうぞ気楽に作ってください。
何かの参考にしていただければ幸いです。
ウェザリング等凄く参考になります。
このキット、懐かしいです‼️
当時誰もが砲塔のシルエットから、カッコいいと思ったもんですね〜
ただこの箱絵がグリーン系なので、タミヤへ問い合わせが殺到しました。
と言うのも、あの時代にカラーといえばレベルカラーぐらいなもで、オリーブドラブといえば茶系の一本だけでしたから。資料というものが無い時代でしたね。
後タミヤはモーターライズを必ず想定してましたから、縮尺は実際には違ってました。改造される方は苦労したみたいです。
この箱絵が元でタミヤに問い合わせが殺到していたとは知りませんでした。「箱絵みたいに塗りたいのだがどう塗ればいいの?」ということでしょうか。気持ちはよく分かります。
カラー資料の少ない時代だったからこそ、箱絵は最大の資料であり理想の完成図でした。
@@shigehitotakeuchi5199 様
ご返信有難う御座います。
この箱絵についての問い合わせが沢山タミヤさんへ寄せられた件(具体的な内容は分かりません)は、当時のタミヤニュースに問い合わせへの回答として載っていて覚えていますね。それによると、光の加減でグリーンに見えることもありますと書かれてあったと思います。
つまり、組立図の塗装のところにオリーブドラブとだけ書かれてあり、こんなグリーン系のアメリカの戦車は今までなかったですし、レベルカラー(多分パクトラも)も一色だけでしたね。
この戦車は当時仲間内でもかっこいい戦車としてパンサー同様に人気があったと思います。
発売当時のタミヤニュースだと50年くらい前でしょうか。当時のモデラーの熱気が感じられるエピソードですね。それだけこの箱絵のインパクトが強かったということでしょう。M10の箱絵はミリタリーアートの傑作だと思います。
箱絵のM10はオリーブドラブっぽいところもあり、青っぽいところもあります。ODともダークグリーンとも違う色です。「本物がODだから模型も必ずODでなければならない」と考える真面目なモデラーの方は「箱絵みたいに塗るとリアルでなくなってしまう」と悩ましかったでしょう。箱絵が魅力的なだけになおさらのことです。
@@shigehitotakeuchi5199 様
タミヤのカタログから推定すると、発売は1970年代後半位だと思います。79年のカタログには、リモコンは記載されていますね。
この頃地方では、まだまだプラモというと文房具屋やデパートで買ってた時代でしたし、子供の物って感じだったと思います。ディテールにこだわるってより、組み立て図にしたがうのが一般的だったと思いますね。
もっとも成人男性のモデラーともなると、専門店等でいろんな資料を求めていたでしょうね。
また箱絵につられて買ってましたね(笑)
私の場合、アイテム選択で最も重要だったのは何と言っても「箱絵」でした。箱絵を見てイメージを膨らませて、それを模型で作りたいと。特にリモコンの背景付き箱絵は最高のイメージ源でした。
当時、資料というか模型情報誌はタミヤニュースくらいでしたね。1冊50円。リモコン戦車に求められるのは走行性能と耐久性で、細部へのこだわりは全くなし。しかしニュースやカタログの情景や、タミヤ戦場写真集からは多くの刺激を受けていて、情景製作への憧れはありましたね。
Excellent work !! 😊
Thank you!
中学生の時作ったM10 当時は車体だけの絵はミリタリーミニチュア 背景がある方がリモコン 当時はタミヤカラーのオリーブドラブで塗ったので現用戦車色になった 田宮オリーブドラブ2 なんてなかったし
プラモが今よりおおらかな時代の好キットと思います。これの発売当時に塗装されていたのは、かなりハイレベルですね。当時わたしは小学生だったので、そもそも塗装すらしていませんでした。
大変勉強になりました。質問なんですが最後にトップコートはしないんでしょうか?
コメント有難うございます。戦車にトップコートはしていません。その理由はトップコートすることにより表面の状態が僅かでも変わってしまうと、ツヤのバランスが変わってしまうからです。あと作品は完成したら触らないので、塗膜やピグメントなどを保護する必要もないです。しかしフィギュアは服のツヤが出ることがあるので、つや消しコートします。
ご回答ありがとうございます。
そういう事なんですね。
戦車作りの参考にさせて頂きます。
新しい動画が投稿されたらまた来ます!
@@starwalker7431 どうもありがとうございます。私の塗装作業は毎回同じなのですが、次作はまた動画撮ります。
油絵を描いてるみたいなもんですね
コメントありがとうございます。油彩で描くような気持ちで塗っていますが、絵画と違い模型は3Dなので、全方向から見て違和感のないように配慮する必要があります。
いいボイスしてんねぇ!!
それはないです、はい。自分の声を聞くのはホントに辛くて、最後まで字幕にするか迷いましたが、やはりナレーションの方が見やすいのでこちらにしました。
このキットって、1/35よりやや大きかったんじゃなかったでしたっけ?
記憶違いかな?
1/32程度と聞いたことあります。シャシーに単2電池を2本入るサイズにするため、このサイズになったそうです。
塗装技術に長けた方の成せるワザですね。
(๑・ิ◡・ิ๑)
確かに、この頃のタミヤのボックスアートは
素晴らしいです。
ドラマチックなボックスアートは製作意欲の源泉ですね。
こんな情景を自分で作ってみたいという夢を持たせてくれます。
大した技術ではないのですが、なにかの参考になれば幸いです。
このプラモ 中学生時代買った
お年が窺えます
old School kit
Yes, I learnt a lot of things, even now.
良い模型作りには、部品の多さや高額な販売価格は必要ないと云う事ですね、熟練の料理人は材料を選ばずという処でしょうか。
M10はおおらかな時代の傑作キットだと思います。リモコン駆動と形状の正確さ、タミヤらしい組み立てやすさと精密さを最高のバランスで製品化しています。特に当時はリモコンで動くことが商品として絶対に必要でしたので、今よりも「強度」が求められてもいました。