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やっぱ皆んなあそこで「空想科学読本に書いてあったやつじゃん!」てなるよね
ゼットンの火球の時に興奮しすぎて叫びかけたw
進研ゼミ的なやつ
@@テトラポッドに挟まったフナムシ にやけてまうニチャァ( ◜ω◝ )
なったなったなりました
首が飛ばなくてよかった…。(飛行
ここは是非「衛星軌道に居ながら地上からあれだけ大きく見えるゼットンはどのくらいの大きさなのか」「出現しただけでサーバーなどの磁気媒体データを全部破壊してしまうザラブ星人の発している電磁波は人体に影響は無いのか」などを検証して欲しいですね
私は視聴していませんが、「強力な電磁波」で単純に考えるとペースメーカーとか骨折してボルト入っている人とかは影響受けそう。へたしたら疑似反重力状態を体験しているのかも。
デザインワークスを見ると超大雑把に35:1程度でした。全長21km…
ザラブが思っただけでその辺の修理とか蘇生用電流くらいは作れそう
出現したら偶々…というより初っ端から禍特対のデータ破壊が目的だったので、狙った電子部品のみに電磁波攻撃してたのかも…
そうか。ザラブ星人の真の目的は電磁波によるサイバー攻撃なんだ!物理的攻撃は限定的だからね。核ミサイルの発射装置とか狙い目ね。外星人の攻撃も進化するんだ!
「空想科学読本」私の好きな言葉です。
長年の空想科学読本読者として柳田先生の感想が聞きたかったので嬉しいです ネタバレ配慮で言えないであろうアレも恐らく読者一同が心の中で歓声を上げていたことと思います
お二人が「先にやられた!」と言いながらもとても嬉しそうな姿がとても良かったやはりウルトラマンは、今もみんなに笑顔を届ける存在なのですね
一兆度ネタは空想科学読本からの逆輸入でしょうね空想科学読本がなければ本作のラストも違っていたかもしれないと考えるとすごい影響力です
シン・ウルトラマン映画館で観ながら空想科学めっちゃくちゃ思い出して笑いこらえるのに必死だったw「すげぇ!ちゃんとそこの設定残した上で空想科学で言ってた事実現させてる!!」って感動すらした
柳田先生。昔からお世話になっております。最初の「空想科学読本」から大ファンです。あまりに好き過ぎて、24年以上前、先生の家に直接電話をおかけした小学生です。こんな失礼な子供にも丁寧にお話頂き、感動したのを覚えております。その説はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。先日息子が書店で「これ欲しい」と言ったのが先生の新作でした。これからも宜しくお願い致します。
説→節
ツッコミどころがなくても「あの描写は正しかった!」っていうのが聞けるのも楽しい!
庵野さんとか樋口さんが空想科学読本の読者と言われても納得の内容でした
動画待ってました!26年前、ゲラゲラ笑って読んでた空想科学読本がまさか公式設定になるとは...生きててよかった
何度も「あ、これ空想科学読本で読んだ!」ってなりながらも凄く楽しめました
庵野さんのシンシリーズはゴジラもそうだけど、かなり現実的な考証を交えて作品が作られてて面白い
空想科学読本を読んでいた頃から、アニメや漫画を批判するのではなく「現実だったらこうなっちゃうかも! でもそれが出来るなんてなんてすごいんだ!」ってスタンスが大好きです。シン・ウルトラマンを観ている最中に空想科学読本のお話を思い出すシーンもいくつもあって、とてもよかったです!
過去の空想科学読本であった「飛行中、ウルトラマンの首が吹っ飛ぶ」って考証も、「ネロンガの高圧電流やガボラの放射熱線を真正面から耐え抜く頑強さなら、高速飛行中の空気抵抗程度へっちゃら」で解決できそう。
今回のウルトラマン、赤い球無しで落下しても無傷だったから凄い硬さだと思う
@ゆっくりIFch 「降着」やぞ。
@@ハムハム-n8w 言ったらスーパーヒーロー着地まがいのことしてるし骨に類する内臓器官もめっちゃ硬いと予想
エンドロールに「科学考証 柳田理科男 著 空想科学読本」って入ってても違和感ないレベルだと思うw
理科雄です
ゼットンの一兆度の炎の件は完全に空想化学読本だった。
映画館で思わず空想科学読本で見た奴だって言いそうになった。
ゼットンはゾフィーの操る「使徒」ですね!
@@神々廻旅人 ゾーフィね
「ゾフィー」はウルトラマンを助けに来たヤツだけど誤植で生まれた「ゾーフィ」はゼットンを従えてるみたいな設定があるからそっちを持ってきた感じらしい
先を越されたんじゃない!時代が空想科学読本に追いついたんですよ!やっと!第1作からのファンです!すごく嬉しい😂
全くです。柳田理科男先生と空想科学読本がなかったら、今の日本は無かったと思います。
スペシューム光線の後プラズマ化してるとか、飛ぶ時に腕を広げないで身体が裂けないように飛んだり、1兆度のネタなど有り空想科学読本読んでて良かったと思いながら楽しめました!
「スペシウム」やであと腕広げないのは初代もやで
@@トゥートゥー-o1j 問題はセブンで腕を前方に広げて飛ぶもんだから両手の先端から発生した衝撃波ではみ出す頭頂部と真ん中で分断された両半身の3つに裂けることになるらしい
空想科学読本のおかげであんな演出こんな演出、そんなストーリーが生まれたんだろうなって観ながら思いました!
そういう時は「せいで」じゃなくて「おかげで」って言うんやで
@@トゥートゥー-o1j すみませんでした!
やっぱりウルトラマンを語っているときの所長さんと柳田先生は目の輝きが違いますね。まるで少年の瞳のよう・・キラキラ輝いています。
自分もマッハ超えた時に雲出てて感動しました!ウルトラマンは世代ではなかったのですが、ウルトラマンのことをじんわり興味持っていられたのは空想科学読本のおかげです。ありがとうございます。あとおじさん二人が子供みたいにキャッキャ話してるのが微笑ましい!
「お前が茶化すなら俺が本気で作ったヤツ見せてやるぜ!!!」って感じで徹底的に過去のネタ潰ししてる感じしてよかった
空想科学読本があったからこそシン・ウルトラマンができた、という面も多い気がする。リアルを追求しつつも「超常的な力」を見せつける手腕もすごい。
敬愛する柳田先生へ。26年前から空想科学読本を愛読していたからこそ、シンウルトラマンを十二分に楽しむことが出来ました。私も劇中で感涙を流しました。ありがとうございます。
私も初日に見に行って度肝抜かれました❗️本の内容がドンドン出てきて、心の中で「理科雄先生と所長はどんなリアクションしてるんだろぅ」なんて思いながら見てました(笑)
ウルトラマン初登場時の敵が味方か分からないってところに始まり、ゼットンの火球が及ぼす影響に至るまでシンゴジラの時もそうでしたが、庵野さん確実に空想科学シリーズ熟読してるよな、と思いながら見てました
お二人のウルトラマン愛が溢れ出ている。
最後のゼットンを倒した際の高質量(エネルギー)体の見え方が、光が重力で歪んだ最新のブラックホールの見え方になっていたところとか、最新の科学に沿った作りをされててとても好感が持てました。シン・ウルトラマン以降、「科学の裏付けを出来る限り取らないといけない」となったら、特撮が作りにくくなってしまうかも知れませんね(笑)僕たちも、厳然たる「フィクション」として楽しむようにしなくてはならないと思います。
ウルトラマンがペイパーコーン作ったシーンはほんの一瞬でしたが、超興奮しましたね!一兆度の火球の設定なんか柳田先生の説のまんまでホント空想と浪漫を感じました。ありがとう、柳田先生。
ベイパーコーン
あのシーンは思わす「ソニックブーム!」と小声が出ました。
あのシーン思わず声出そうになりました!
おじさん二人が嬉しそうに特撮の話をしてるってだけで楽しい
映画シン・ウルトラマン観ました。確かに作り手側が空想科学読本のような科学考証を意識して作っているのを、観ていてすごく感じました。
「変身」のメカニズムの説明は、ブライガーからリスペクトしたか?ブライシンクロームマキシム!
ゼットンの火の玉のくだりで科学読本に書いてあった被害範囲のこと話してたのは嬉しかった
ゼットンの登場シーンは明らかに質量保存の法則を超えてる気がするけどアレも作中のシステムの応用かな?
四次元ポケット的なもんなのかな?
@@魔裂霊薬ネタバレ回避用空白まだ1回しか観てないんで記憶が定かじゃないんだけど、並行世界からエネルギー集めるって言ってなかったかしら。
@@魔裂霊薬 さん量子力学の登場で質量保存則は否定されてます。今作は、量子力学をベースに語られていますので、質量保存則が無視されていることに、科学的矛盾は無いものと理解します。
@@ラックアロウ 詳細な解説ありがとうございます。
空想科学読本のおかげで、苦手科目ながらも物理や科学に興味持ったと言っても過言ではないし、これは微笑ましい。
まさか空想読本のネタを拾ってくれるとは思わなかった
これ他の人が言ってた事なんですけど「これはウルトラマンで読む空想科学読本だ!」って感想がありまして、まさに的を得たような感想でしたね。空想科学読本を読んでた人ならまた違った観点で楽しめると思います。(まだ存在意義はある!、、、はずw)
スタッフ一同、常に柳田先生に監視されているような気持ちで制作に臨んでいたのでは無いかと考えると…先生の存在が如何に大きくなっているかがわかりますね。
劇中で推定体重の話題が出てきて、「ウルトラマンにしては妙に軽いな」と思ったけど、やっぱ空想科学読本とかで取り上げていたのを意識したのかと思いましたw
逆パターン。昭和のガメラは身長60メートル、体重80トンでした。これはちょっと風が吹くと揚力で持ち上がってしまうレベルだそうです。
@@北島正隆-d5x 足に爪あるから大丈夫
@@北島正隆-d5x いやいやそれぐらい軽くないと空飛ぶの大変だ
「ネロンガの透明化は光を透過するので熱光学兵器には有効」という禍特対の分析のとおり、透明化したネロンガがスペシウム光線を透過した結果光線が山をぶち抜いてネロンガも堪えきれずに透明化を解除した瞬間爆発四散するの芸が細かいなぁと見てました。スペシウム光線のあまりの熱量に光線の通った場所の空気がプラズマ化してバチバチ火花が飛んでるのも好きです。
所長の絵ってホワイトボードに描かれているのに、山水画とかみたいに筆っぽい筆致でなんか好き
めちゃめちゃ空想科学読本での既視感を感じながら観てました笑あれ絶対制作陣空想科学読本読んでますよ笑
むしろ劇中の計算や数値は空想科学読本をリスペクトしてると思いますw
鑑賞中に昔読んだ空想科学読本の内容が浮かんできました笑制作陣に読者の方がいるんじゃないかと思っちゃうし、嬉しそうな先生のお姿を観て良い映画だったなぁと改めて思いました。
劇中で「ジュール」の単位が出た時真っ先に思い出したのが、柳田先生がジュールの魅力について熱く語るあの文でした!
お二人とも楽しそうで何より。
父親が進研ゼミのキャラクターのように「ここ空想科学で見たヤツだ!」って喜んでましたw
シン・ケンゼミ
もっともっと聞きたい!僕も所長と同じで、「空想科学読本だ!」って思ってましたw滝君が毎回数字で驚いてて、「あ~僕が思ってること全部かっこよくいってくれる滝君好き…」って思ってましたw
1兆度の火球を吐くゼットンはもはや怪獣ですらありませんでした。あれが科学的に正しいゼットンなのでしょう
初日に見に行って「これ空想科学読本じゃん!」て思いました😊👍👍👍
シン・ウルトラマンで、スペシウム光線に当たった敵がじりじりと後ろに下がっていく描写があり、「スペシウム光線は相当な質量があるのでは!」って思いました。そんな風に観てしまうのは空想科学読本のおかげです
「温故知新」私の好きな言葉です。
庵野さんも空想科学読本は絶対読んでると思うな
やはり柳田先生の話を聞いて、観に行こうと思いました。あの本で理科が好きになりました。スペシウム光線の出し方に修行が必要なのではの回も(バツするとでるのではとか)、ウルトラ年齢とか、読んでてワクワクしてたの思い出しました。
1兆度の火球って聞いた瞬間めっちゃ嬉しかった。
着地する時も急激に減速してからの着地であの衝撃。先生が言った通りやっぱり1回戻らないとダメなんですねw
柳田先生がニコニコと敗北認めてるとても楽しい回ですね^_^
監督が空想科学読本を熟読してるのは間違いないw
2:22映画観たとき、シンウルトラマンの体重で「軽っ!」と思ったけど、小学校の図書館で借りた空想科学読本で「身長のわりに重すぎる」ことに書かれてたから「これで正しいのかなー」と思ってたら、本当に正しかったんですね。……シンウルトラマン観た後だと、円谷ウルトラマンがいかに重いか、ガメラがいかに軽いか分かりますね。
@9011 Rudell そもそも平成ガメラは生物ではなく亀の甲羅状の器にマナを集めて作り出された存在だからサイズと質量が生物の常識から逸脱してても特に問題ないんやで
空想科学読本、私の好きな言葉です。
最後のスタッフロールに『空想科学読本』て書いてあるんじゃないかと探したよ。
シンウルトラマンをみんなでこんな風に楽しめるのも、空想科学読本があってこそです!
ほかの方も書いていますが、監修に柳田先生が入っていたのかと思っていました(笑)とくにラスボスの攻撃を科学者が分析するシーンで「太陽系どころか~」のセリフは、空想科学読本を読んでいないと出ないセリフだと思いました!
ゼットンの1兆度の炎、「地球どころか太陽系がまるごと消し飛ぶ」ってセリフが出た時、最大のピンチの場面だけど「あ!!ちゃんと"空想科学的に"正しい事言ってるwww」って嬉しくなってしまった…
待ってました!空想科学読本がシンウルトラマンに追いつきましたね!w
まあ庵野くんは空想科学読本の読者だからね。特撮の矛盾を否定するのが彼のスタイルって言ってるので空想科学読本で突っ込まれないように考証してるはず。
ニセウルトラマンが下からみた画角だと気づかれにくいってのも思い出した
絶対この回あると信じてました!信じてずっと待っていました!第二弾、第三弾もよろしくお願いします!
空想科学読本っぽいネタが出てくるのがとても楽しい映画でした。次作の、シン・仮面ライダーでも空想科学読本っぽいネタが出てくるのではないかと、今から期待してしまいます。プロレスラー20人が力を合わせたら仮面ライダーより強いとか、そんな映画にはならないとは思いますけどw
本当、ジュールとか柳田さんかよ!って思いましたウルトラマンが飛んで行くシーンは絶対取り上げて下さると思ってました
小学生の頃空想科学読本で腹抱えて笑ってたのでシンウルトラマンに逆輸入されててちょっと感動しました!
シンウルトラマンみて、「これ、絶対スタッフに空想科学読本ファン居るだろ」と思ったのはワタシだけではないハズ(笑)
全員がファン説。でも違和感ないかもしれません。
公開からもう少し経ったら、全編解説して欲しいです!!
事前に透明化する意味ねーじゃん!って劇中でツッコミ入れてるからその後のメタに近い考察も受け入れやすいんよな
ゼットンの火球の威力の話しとか、ほぼそのままでしたね。
みんなが言ってる「アレ」も空想科学読本だけど、ウルトラマンは服着てるのか否か、みたいな話も空想科学読本の影響な気がする
シン・帰ってきたウルトラマンを作るときは柳田先生も出してほしいと思いながら見てましたwww
特別出演:柳田理科雄
おふたりとも本当に楽しそうで見ていて癒されます もっとシンウルトラマントーク見たいです
お二人は初代ウルトラマン世代なんだろうか。子供の頃に楽しんだものに大人になって得た知識で疑問を持ち、時を経て回答が得られるという経験は羨ましい。
ゼットンの1兆度の炎に関する所は空想科学読本で読んだ内容と一致してて笑いましたよ時代が追い付いたんですね
「いやいや、1兆度の火球とか太陽系無くなるw」っていう質問に対して「いや、太陽系ごと滅ぼすけど…?」って答えるの怖すぎる
ゼットンで頭いっぱいだったが、遂にウルトラマン本編が、空想科学読本越えるとは
ゼットンの火の玉のくだり、空想科学読本の事ずっと思い出してた笑
スペシウムの時に左手をピーンて横にまっすぐ伸ばしてから並行にビシィッてクロスさせてるのめちゃくちゃかっこよかったですね
この人達の感想が世界で一番聞きたかったから動画出してくれて感謝
ネロンガの目だけ透明になってないのも以前柳田先生が指摘されてたことですよね
腕にスペシウム加速器埋め込む説とか懐かしいなぁ。
柳田理科雄の名前でTwitter検索したら、未だにSFをバカにされてると思って怒ってるオタクがいてビックリしたこの人自身オタクだし、楽しんで科学考察してるだけだろうにね
そういやブレーン世界に身体を保存してたり、一兆度の火球をブレーン世界にぶん投げたりしてましたね。とうとう超ひも理論までSFに取り入れられる時代が来たのですね。さすが庵野氏。
空想科学読本まで脚本に取り込んだかぁ〜と思いながら見ていた。本当にアレは空想科学読本の内容だったな……
シン・ウルトラマンを観た後に、一緒に観た母と理科男先生の感想を聴きたいなと話していました。こうして動画を作ってくださり、本当に嬉しいです。是非禍威獣についてのお話も聴きたいです!!
スペシウム133の空想科学的解釈を期待します!
ちゃっかり右下に赤い通り魔いて草
赤いアイツ
お二人とも楽しそうに話すからこっちも嬉しくなりますねえ
このチャンネルを初めて知りましたが、幼い頃から空想科学読本を重宝して何度も読んではゲラゲラ笑っていました。柳田先生のUA-camを見つけられて嬉しいです!チャンネル登録しました!!
空想科学読本2あたり、ピット星人のダッシュでベイパーコーンみたいな考察ありませんでしたっけ?私が空想科学読本に触れた最初の考察だった気がします。何だこの本面白いと思った中2の思い出。
一回、空想科学研究所で酒飲みながら語り合うようなイベント開催してほしい‼︎
庵野さんがシン・ポケットモンスターを作ったら、ラスボスは地球を一瞬で焼き尽くすランターンになるんだろうか…
シンウルトラマンで、ゼットンの放つ1兆℃の火球が、劇中でしっかりと科学的に説明されていて一番納得シーン。
どうしても、でっぷり太った姿や飛行時に頭をスパッといった姿を思い出してしまうw
そんなにウルトラマンが好きだったのか、先生
やっぱ皆んなあそこで「空想科学読本に書いてあったやつじゃん!」てなるよね
ゼットンの火球の時に
興奮しすぎて叫びかけたw
進研ゼミ的なやつ
@@テトラポッドに挟まったフナムシ にやけてまうニチャァ( ◜ω◝ )
なったなったなりました
首が飛ばなくてよかった…。(飛行
ここは是非
「衛星軌道に居ながら地上からあれだけ大きく見えるゼットンはどのくらいの大きさなのか」
「出現しただけでサーバーなどの磁気媒体データを全部破壊してしまうザラブ星人の発している電磁波は人体に影響は無いのか」
などを検証して欲しいですね
私は視聴していませんが、
「強力な電磁波」で単純に考えると
ペースメーカーとか
骨折してボルト入っている人とかは
影響受けそう。
へたしたら疑似反重力状態を
体験しているのかも。
デザインワークスを見ると超大雑把に35:1程度でした。
全長21km…
ザラブが思っただけでその辺の修理とか蘇生用電流くらいは作れそう
出現したら偶々…というより初っ端から禍特対のデータ破壊が目的だったので、狙った電子部品のみに電磁波攻撃してたのかも…
そうか。
ザラブ星人の真の目的は電磁波によるサイバー攻撃なんだ!
物理的攻撃は限定的だからね。
核ミサイルの発射装置とか狙い目ね。
外星人の攻撃も進化するんだ!
「空想科学読本」私の好きな言葉です。
長年の空想科学読本読者として柳田先生の感想が聞きたかったので嬉しいです ネタバレ配慮で言えないであろうアレも恐らく読者一同が心の中で歓声を上げていたことと思います
お二人が「先にやられた!」と言いながらもとても嬉しそうな姿がとても良かった
やはりウルトラマンは、今もみんなに笑顔を届ける存在なのですね
一兆度ネタは空想科学読本からの逆輸入でしょうね
空想科学読本がなければ本作のラストも違っていたかもしれないと考えるとすごい影響力です
シン・ウルトラマン映画館で観ながら空想科学めっちゃくちゃ思い出して笑いこらえるのに必死だったw
「すげぇ!ちゃんとそこの設定残した上で空想科学で言ってた事実現させてる!!」って感動すらした
柳田先生。昔からお世話になっております。最初の「空想科学読本」から大ファンです。あまりに好き過ぎて、24年以上前、先生の家に直接電話をおかけした小学生です。こんな失礼な子供にも丁寧にお話頂き、感動したのを覚えております。その説はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。先日息子が書店で「これ欲しい」と言ったのが先生の新作でした。これからも宜しくお願い致します。
説→節
ツッコミどころがなくても「あの描写は正しかった!」っていうのが聞けるのも楽しい!
庵野さんとか樋口さんが空想科学読本の読者と言われても納得の内容でした
動画待ってました!26年前、ゲラゲラ笑って読んでた空想科学読本がまさか公式設定になるとは...生きててよかった
何度も「あ、これ空想科学読本で読んだ!」ってなりながらも凄く楽しめました
庵野さんのシンシリーズはゴジラもそうだけど、かなり現実的な考証を交えて作品が作られてて面白い
空想科学読本を読んでいた頃から、アニメや漫画を批判するのではなく「現実だったらこうなっちゃうかも! でもそれが出来るなんてなんてすごいんだ!」ってスタンスが大好きです。
シン・ウルトラマンを観ている最中に空想科学読本のお話を思い出すシーンもいくつもあって、とてもよかったです!
過去の空想科学読本であった「飛行中、ウルトラマンの首が吹っ飛ぶ」って考証も、「ネロンガの高圧電流やガボラの放射熱線を真正面から耐え抜く頑強さなら、高速飛行中の空気抵抗程度へっちゃら」で解決できそう。
今回のウルトラマン、赤い球無しで落下しても無傷だったから凄い硬さだと思う
@ゆっくりIFch 「降着」やぞ。
@@ハムハム-n8w 言ったらスーパーヒーロー着地まがいのことしてるし骨に類する内臓器官もめっちゃ硬いと予想
エンドロールに「科学考証 柳田理科男 著 空想科学読本」って入ってても違和感ないレベルだと思うw
理科雄です
ゼットンの一兆度の炎の件は完全に空想化学読本だった。
映画館で思わず空想科学読本で見た奴だって言いそうになった。
ゼットンはゾフィーの操る「使徒」ですね!
@@神々廻旅人 ゾーフィね
「ゾフィー」はウルトラマンを助けに来たヤツだけど
誤植で生まれた「ゾーフィ」はゼットンを従えてるみたいな設定があるからそっちを持ってきた感じらしい
先を越されたんじゃない!時代が空想科学読本に追いついたんですよ!やっと!
第1作からのファンです!すごく嬉しい😂
全くです。
柳田理科男先生と空想科学読本がなかったら、今の日本は無かったと思います。
スペシューム光線の後プラズマ化してるとか、飛ぶ時に腕を広げないで身体が裂けないように飛んだり、1兆度のネタなど有り空想科学読本読んでて良かったと思いながら楽しめました!
「スペシウム」やで
あと腕広げないのは初代もやで
@@トゥートゥー-o1j
問題はセブンで
腕を前方に広げて飛ぶもんだから
両手の先端から発生した衝撃波で
はみ出す頭頂部と真ん中で分断された両半身の3つに裂けることになるらしい
空想科学読本のおかげであんな演出こんな演出、そんなストーリーが生まれたんだろうなって観ながら思いました!
そういう時は「せいで」じゃなくて
「おかげで」って言うんやで
@@トゥートゥー-o1j すみませんでした!
やっぱりウルトラマンを語っているときの所長さんと柳田先生は目の輝きが違いますね。
まるで少年の瞳のよう・・キラキラ輝いています。
自分もマッハ超えた時に雲出てて感動しました!
ウルトラマンは世代ではなかったのですが、ウルトラマンのことをじんわり興味持っていられたのは空想科学読本のおかげです。ありがとうございます。
あとおじさん二人が子供みたいにキャッキャ話してるのが微笑ましい!
「お前が茶化すなら俺が本気で作ったヤツ見せてやるぜ!!!」って感じで徹底的に過去のネタ潰ししてる感じしてよかった
空想科学読本があったからこそシン・ウルトラマンができた、という面も多い気がする。リアルを追求しつつも「超常的な力」を見せつける手腕もすごい。
敬愛する柳田先生へ。
26年前から空想科学読本を愛読していたからこそ、シンウルトラマンを十二分に楽しむことが出来ました。私も劇中で感涙を流しました。ありがとうございます。
私も初日に見に行って度肝抜かれました❗️本の内容がドンドン出てきて、心の中で「理科雄先生と所長はどんなリアクションしてるんだろぅ」なんて思いながら見てました(笑)
ウルトラマン初登場時の敵が味方か分からないってところに始まり、ゼットンの火球が及ぼす影響に至るまで
シンゴジラの時もそうでしたが、庵野さん確実に空想科学シリーズ熟読してるよな、と思いながら見てました
お二人のウルトラマン愛が溢れ出ている。
最後のゼットンを倒した際の高質量(エネルギー)体の見え方が、光が重力で歪んだ最新のブラックホールの見え方になっていたところとか、
最新の科学に沿った作りをされててとても好感が持てました。
シン・ウルトラマン以降、「科学の裏付けを出来る限り取らないといけない」となったら、特撮が作りにくくなってしまうかも知れませんね(笑)
僕たちも、厳然たる「フィクション」として楽しむようにしなくてはならないと思います。
ウルトラマンがペイパーコーン作ったシーンはほんの一瞬でしたが、超興奮しましたね!一兆度の火球の設定なんか柳田先生の説のまんまでホント空想と浪漫を感じました。ありがとう、柳田先生。
ベイパーコーン
あのシーンは思わす「ソニックブーム!」と小声が出ました。
あのシーン思わず声出そうになりました!
おじさん二人が嬉しそうに特撮の話をしてるってだけで楽しい
映画シン・ウルトラマン観ました。確かに作り手側が空想科学読本のような科学考証を意識して作っているのを、観ていてすごく感じました。
「変身」のメカニズムの説明は、ブライガーからリスペクトしたか?
ブライシンクロームマキシム!
ゼットンの火の玉のくだりで科学読本に書いてあった被害範囲のこと話してたのは嬉しかった
ゼットンの登場シーンは明らかに質量保存の法則を超えてる気がするけどアレも作中のシステムの応用かな?
四次元ポケット的なもんなのかな?
@@魔裂霊薬ネタバレ回避用空白
まだ1回しか観てないんで記憶が定かじゃないんだけど、
並行世界からエネルギー集めるって言ってなかったかしら。
@@魔裂霊薬 さん
量子力学の登場で質量保存則は否定されてます。
今作は、量子力学をベースに語られていますので、質量保存則が無視されていることに、科学的矛盾は無いものと理解します。
@@ラックアロウ
詳細な解説ありがとうございます。
空想科学読本のおかげで、苦手科目ながらも物理や科学に興味持ったと言っても過言ではないし、これは微笑ましい。
まさか空想読本のネタを拾ってくれるとは思わなかった
これ他の人が言ってた事なんですけど「これはウルトラマンで読む空想科学読本だ!」って感想がありまして、まさに的を得たような感想でしたね。
空想科学読本を読んでた人ならまた違った観点で楽しめると思います。
(まだ存在意義はある!、、、はずw)
スタッフ一同、常に柳田先生に監視されているような気持ちで制作に臨んでいたのでは無いかと考えると…先生の存在が如何に大きくなっているかがわかりますね。
劇中で推定体重の話題が出てきて、「ウルトラマンにしては妙に軽いな」と思ったけど、やっぱ空想科学読本とかで取り上げていたのを意識したのかと思いましたw
逆パターン。昭和のガメラは身長60メートル、体重80トンでした。これはちょっと風が吹くと揚力で持ち上がってしまうレベルだそうです。
@@北島正隆-d5x 足に爪あるから大丈夫
@@北島正隆-d5x いやいやそれぐらい軽くないと空飛ぶの大変だ
「ネロンガの透明化は光を透過するので熱光学兵器には有効」という禍特対の分析のとおり、透明化したネロンガがスペシウム光線を透過した結果光線が山をぶち抜いてネロンガも堪えきれずに透明化を解除した瞬間爆発四散するの芸が細かいなぁと見てました。
スペシウム光線のあまりの熱量に光線の通った場所の空気がプラズマ化してバチバチ火花が飛んでるのも好きです。
所長の絵ってホワイトボードに描かれているのに、山水画とかみたいに筆っぽい筆致でなんか好き
めちゃめちゃ空想科学読本での既視感を感じながら観てました笑
あれ絶対制作陣空想科学読本読んでますよ笑
むしろ劇中の計算や数値は空想科学読本をリスペクトしてると思いますw
鑑賞中に昔読んだ空想科学読本の内容が浮かんできました笑
制作陣に読者の方がいるんじゃないかと思っちゃうし、嬉しそうな先生のお姿を観て良い映画だったなぁと改めて思いました。
劇中で「ジュール」の単位が出た時真っ先に思い出したのが、柳田先生がジュールの魅力について熱く語るあの文でした!
お二人とも楽しそうで何より。
父親が進研ゼミのキャラクターのように「ここ空想科学で見たヤツだ!」って喜んでましたw
シン・ケンゼミ
もっともっと聞きたい!
僕も所長と同じで、「空想科学読本だ!」って思ってましたw
滝君が毎回数字で驚いてて、「あ~僕が思ってること全部かっこよくいってくれる滝君好き…」って思ってましたw
1兆度の火球を吐くゼットンはもはや怪獣ですらありませんでした。あれが科学的に正しいゼットンなのでしょう
初日に見に行って「これ空想科学読本じゃん!」て思いました😊👍👍👍
シン・ウルトラマンで、スペシウム光線に当たった敵がじりじりと後ろに下がっていく描写があり、「スペシウム光線は相当な質量があるのでは!」って思いました。そんな風に観てしまうのは空想科学読本のおかげです
「温故知新」
私の好きな言葉です。
庵野さんも空想科学読本は絶対読んでると思うな
やはり柳田先生の話を聞いて、観に行こうと思いました。
あの本で理科が好きになりました。
スペシウム光線の出し方に修行が必要なのではの回も(バツするとでるのではとか)、ウルトラ年齢とか、読んでてワクワクしてたの思い出しました。
1兆度の火球って聞いた瞬間めっちゃ嬉しかった。
着地する時も急激に減速してからの着地であの衝撃。先生が言った通りやっぱり1回戻らないとダメなんですねw
柳田先生がニコニコと敗北認めてるとても楽しい回ですね^_^
監督が空想科学読本を熟読してるのは間違いないw
2:22映画観たとき、シンウルトラマンの体重で「軽っ!」と思ったけど、小学校の図書館で借りた空想科学読本で「身長のわりに重すぎる」ことに書かれてたから「これで正しいのかなー」と思ってたら、本当に正しかったんですね。
……シンウルトラマン観た後だと、円谷ウルトラマンがいかに重いか、ガメラがいかに軽いか分かりますね。
@9011 Rudell
そもそも平成ガメラは生物ではなく
亀の甲羅状の器にマナを集めて作り出された存在だから
サイズと質量が生物の常識から逸脱してても特に問題ないんやで
空想科学読本、私の好きな言葉です。
最後のスタッフロールに『空想科学読本』て書いてあるんじゃないかと探したよ。
シンウルトラマンをみんなでこんな風に楽しめるのも、空想科学読本があってこそです!
ほかの方も書いていますが、監修に柳田先生が入っていたのかと思っていました(笑)とくにラスボスの攻撃を科学者が分析するシーンで「太陽系どころか~」のセリフは、空想科学読本を読んでいないと出ないセリフだと思いました!
ゼットンの1兆度の炎、「地球どころか太陽系がまるごと消し飛ぶ」ってセリフが出た時、
最大のピンチの場面だけど
「あ!!ちゃんと"空想科学的に"正しい事言ってるwww」
って嬉しくなってしまった…
待ってました!空想科学読本がシンウルトラマンに追いつきましたね!w
まあ庵野くんは空想科学読本の読者だからね。
特撮の矛盾を否定するのが彼のスタイルって言ってるので空想科学読本で突っ込まれないように考証してるはず。
ニセウルトラマンが下からみた画角だと気づかれにくいってのも思い出した
絶対この回あると信じてました!
信じてずっと待っていました!
第二弾、第三弾もよろしくお願いします!
空想科学読本っぽいネタが出てくるのがとても楽しい映画でした。
次作の、シン・仮面ライダーでも空想科学読本っぽいネタが出てくるのではないかと、今から期待してしまいます。
プロレスラー20人が力を合わせたら仮面ライダーより強いとか、そんな映画にはならないとは思いますけどw
本当、ジュールとか柳田さんかよ!って思いました
ウルトラマンが飛んで行くシーンは絶対取り上げて下さると思ってました
小学生の頃空想科学読本で腹抱えて笑ってたのでシンウルトラマンに逆輸入されててちょっと感動しました!
シンウルトラマンみて、「これ、絶対スタッフに空想科学読本ファン居るだろ」と思ったのはワタシだけではないハズ(笑)
全員がファン説。でも違和感ないかもしれません。
公開からもう少し経ったら、全編解説して欲しいです!!
事前に透明化する意味ねーじゃん!って劇中でツッコミ入れてるからその後のメタに近い考察も受け入れやすいんよな
ゼットンの火球の威力の話しとか、ほぼそのままでしたね。
みんなが言ってる「アレ」も空想科学読本だけど、ウルトラマンは服着てるのか否か、みたいな話も空想科学読本の影響な気がする
シン・帰ってきたウルトラマンを作るときは柳田先生も出してほしいと思いながら見てましたwww
特別出演:柳田理科雄
おふたりとも本当に楽しそうで見ていて癒されます もっとシンウルトラマントーク見たいです
お二人は初代ウルトラマン世代なんだろうか。
子供の頃に楽しんだものに大人になって得た知識で疑問を持ち、時を経て回答が得られるという経験は羨ましい。
ゼットンの1兆度の炎に関する所は空想科学読本で読んだ内容と一致してて笑いましたよ
時代が追い付いたんですね
「いやいや、1兆度の火球とか太陽系無くなるw」
っていう質問に対して
「いや、太陽系ごと滅ぼすけど…?」
って答えるの怖すぎる
ゼットンで頭いっぱいだったが、遂にウルトラマン本編が、空想科学読本越えるとは
ゼットンの火の玉のくだり、空想科学読本の事ずっと思い出してた笑
スペシウムの時に左手をピーンて横にまっすぐ伸ばしてから並行にビシィッてクロスさせてるのめちゃくちゃかっこよかったですね
この人達の感想が世界で一番聞きたかったから動画出してくれて感謝
ネロンガの目だけ透明になってないのも以前柳田先生が指摘されてたことですよね
腕にスペシウム加速器埋め込む説とか懐かしいなぁ。
柳田理科雄の名前でTwitter検索したら、未だにSFをバカにされてると思って怒ってるオタクがいてビックリした
この人自身オタクだし、楽しんで科学考察してるだけだろうにね
そういやブレーン世界に身体を保存してたり、一兆度の火球をブレーン世界にぶん投げたりしてましたね。とうとう超ひも理論までSFに取り入れられる時代が来たのですね。さすが庵野氏。
空想科学読本まで脚本に取り込んだかぁ〜
と思いながら見ていた。
本当にアレは空想科学読本の内容だったな……
シン・ウルトラマンを観た後に、一緒に観た母と理科男先生の感想を聴きたいなと話していました。こうして動画を作ってくださり、本当に嬉しいです。是非禍威獣についてのお話も聴きたいです!!
スペシウム133の空想科学的解釈を期待します!
ちゃっかり右下に赤い通り魔いて草
赤いアイツ
お二人とも楽しそうに話すから
こっちも嬉しくなりますねえ
このチャンネルを初めて知りましたが、幼い頃から空想科学読本を重宝して何度も読んではゲラゲラ笑っていました。柳田先生のUA-camを見つけられて嬉しいです!チャンネル登録しました!!
空想科学読本2あたり、ピット星人のダッシュでベイパーコーンみたいな考察ありませんでしたっけ?私が空想科学読本に触れた最初の考察だった気がします。何だこの本面白いと思った中2の思い出。
一回、空想科学研究所で酒飲みながら語り合うようなイベント開催してほしい‼︎
庵野さんがシン・ポケットモンスターを作ったら、ラスボスは地球を一瞬で焼き尽くすランターンになるんだろうか…
シンウルトラマンで、ゼットンの放つ1兆℃の火球が、劇中でしっかりと科学的に説明されていて一番納得シーン。
どうしても、でっぷり太った姿や飛行時に頭をスパッといった姿を思い出してしまうw
そんなにウルトラマンが好きだったのか、先生