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「僕は修理屋なんでねぇ、直しますけど…」とサラッと言えるのがカッコいい。
これは本当に車が好きじゃなきゃ出来ない仕事だわ。知識と技術と車への愛情がある凄い職人だとおもう。
昔トリビアの泉で紹介されてましたが、ドクター中松が発明したのは「醤油ちゅるちゅる」で、灯油ポンプと構造がほぼ同じの醤油用のものであって、灯油ポンプの発明元は別だそうです。
毎回斎藤さんのネイティブな「関西のオッチャン」喋り&車知識目当てに拝見してます。
3:51 すっごい綺麗に切ったなぁ・・・流石プロ
「やりたくない仕事だけどやっております。」って言うのが、全く違う業種だけど心に沁みました。見習います。
どんな職種でもやりたくない仕事というのは有る。PCの修理でも、ごく希に、猫の小便漬けになった、ノートPCを分解して、HDDを摂り出して、中のデータをサルベージする何て、作業を幾度かした事が有るけど。アンモニア臭との闘い。
毎回面白いです🤣シュポシュポは出る側がタンクに入ってるんでガス欠でガソリン補充しようとして入ったんではないかと。
だなぁ!けどこんなもんで入れると静電気で爆発しそうだけど!笑
もしかするとタンクの元々の持ち主がガソリンをパクろうとしたのかもしれん。
すごい!推理!
こういうタンク修理も大変という事じゃ現せられないですね。斉藤社長のような旧車を愛してる方じゃないと出来ない仕事ですね。尊敬します。
車愛の溢れた旧車屋さんは大好きです。斉藤さんの説明もわかりやすい!登録させてもらいました!
車そんなに詳しくないけど明らかにシュポシュポ出てきたの声出して笑っちゃいました
職人さんの作業ってホントずっと見てられる。なによりカッコいい。
これを作った中学生は元々お母さんが醤油を少しでも楽に入れられる様にと考えたのが元です。だから醤油ちゅるちゅるが正解です。
大変申し訳ありませんが、醤油ちゅるちゅるは、1947年にドクター中松さんが考案され、1949年に実用新案登録されてます。
@@Nzuozuomu その中学生がドクター中松だよ。
@@jinmengyo5163 様御指摘有難う御座いました。確かにその通りでした。
何時も見させて頂いてます!毎回、外科手術並みの労力だと、つくづく感心させられますな
自宅設置のタンクから ガソリン給油していてポンプがこわれたのでしょうな。昔はドラム缶で自宅脇にガソリン置いているところもありましたよ。
学生時代に某所アルバイトでお世話になった頃と変わらずカッコイイ斎藤さんをおよそ32年ぶりにお姿を拝見させていてだきました。感無量です。
懐かしい〜、大学の時、金持ちの友人が乗っててよく乗せて貰った、当時としては斬新なデザインで格好よくて羨ましくてしょうがなかったです。後席に女の子二人乗せてユーミン聞きながら関越道で川越のスカイラーク行くのが学生には最高のオシャレなデートでしたね。
お疲れ様です! 今回も楽しい動画ありがとうございます!鹿児島県ですがシュポシュポですね(笑) 吸口の方じゃなくて吐口のホースが中に入ってるって事はガソパクじゃなくてガソリン入れようとしたんですかね?もしかしてW
パクろうとしてたんだとすると、他の車輌の隣にシルビア横付けして抜いた(シルビアが泥棒側w)ことになるから、単純に給油中のミスですな。
そのままじゃ長さが足らんから継ぎ足すのよ!真っ直ぐ(吸口)より外しやすくて、曲がるから給油口から入れやすい。普通はガムテで繋ぐけど、引っかかって外れることもある。
経験者おつw
このシルビア懐かしいです。私も20歳の頃乗っていてホワイトに飽きたのでフェアレディカラーのシルバー/ダークブルーツートンをシルビア限定車版のデザインに全塗装していました。当時はKONIのショックとレグノタイヤで峠が面白かったのが良い思い出です。あれからもう40年か・・・
醤油シュポシュボ出てきた部品は吸う部分ではなく出る部分なのでガソリン入れようとした時に抜けたんでしょうね
読みが甘いよ。抜き取る際にガソリンタンクまで届かないから延長したんだよ。本体のうち取り外せるのは排出側のホース。それを吸入側にぶっさして。差し込みが甘いとシュポシュポ中に外れちゃうんです。古き良き思い出。懐かしい。
@@あんじんがんりゃん やった人にしかわからないよねー 正解!!!
@@あんじんがんりゃん 抜き取ってた側?犯罪自慢ならクソ気持ち悪いね
昔は一升瓶で醤油が売ったり配給?だったりで小瓶に移しかえていたとか、これをやり易くするために醤油ちゅるちゅるを作ったって漫画で読みましたね。「栄光なき天才たち」だったかな?
ドクター中松が、母親が苦労して醤油移してるのを見て発明したとかだったよね
@@プリン山下 その漫画その回読んだことありますが、背景までわかりませんでした。単に親孝行なんだなあ、とばかりw
ネタにマジレスみたいですが、ドクター中松はこの「醤油ちゅるちゅる」を発明しておらず、特許も取ってません。彼がやったのは空気室にバネをつける改良(今と違って縦に縮む形になってた)で、実用新案をとっています。タイトルも目的にも醤油は出てきていません。ドクターの話は誇大かウソが多いので注意です。
ワァ~懐かしい!43年前初めて買った車が中古の2代目シルビアです。
私の先輩が乗ってた二代目シルビア。私が免停期間中このシルビアで会社まで送り迎えしてもらってました。もう40年前の話で懐かしいの一言。
何時も楽しみに拝見させて頂いております。ホンマに手間な作業ですね!これでそんな高額な値段も取れんし場所が場所だけに腐食しない様にするにはここまでしないといけないし。自分では絶対出来ない作業ですけど何故か人がやってるのを見るのは好きなんですよね。
燃料の重質成分だけが蒸発せず最終的にタール状になります。ふと思いましたが最近のレーザーでのサビ取りを使えば比較的短時間でとれるのではないでしょうか。
ガソリンタンクの予備を持っています。自分で切開して、汚れを落としたいと考えています。取り外して、水洗いして、半年ほど、乾燥させていますが、まだ、危険でしょうか?いつも、動画楽しみにしています。
そこまで乾かしたら完全に忘れ気化してるので大丈夫かと
不活性ガス突っ込みながら切ったら溶接するんだろうから、アルゴンとかあるでしょ
@@007aqua6 アルゴンは高いから、炭酸ガス(半自動用)かドライアイスでも突っ込みますか
タイヤ屋さんで大型タイヤからバールとかペンチ出て来たけど、どれもゴムで磨かれてピッカピカになってたwww
こわ
闇が深い‼︎
修理屋さんの苦労がわかるいい動画でした。今後も頑張ってください。
東北もシュポシュポです。が!昔、8本入り醤油の木箱運んでいたときに使っているのを見ました。うちのあたりは適当な仕事するお店ばかりで私も自分でやるようになってしまいました。
毎度の事なから相変わらず上手く切るなぁ~と感心しました。
鉄板薄いから切るのは簡単やで~切ったものをくっ付ける方が大変やで!
上手いですよねぇ~なかなかああやって凸凹無しに切れないです、僕も見ていて感心しました
こういうのできるのかっけぇなぁ。車屋さん尊敬だわ
最初からこうやって分割するように出来てるみたいに綺麗な切り方
大阪ですが灯油ポンプっていいますね。ちなみに、現在の用途は墓石の花差しの水抜き。これでやると古くなった水をかなりキレイに抜くことができます。
このチャンネル動画楽しいのもいいけど広告少ないのも好き
金払えよ底辺
西村博之 自己紹介だろそれwお前の乞食みたいな残飯動画w
西村博之 お前ここも荒す気か
西村博之 なんだ自転車のカゴ買ったって笑笑笑ガキでも動画にしようとしねぇよ笑
もうちょっと増やして設けて欲しいなぁ
こういう動画を見ると旧車なら安心して預けられますね!!
単純にタールでいいとおもうけど、コールタールもガソリンも重油を分離してつくりますしね。アセトンで落とした方が手っ取り早いかと。
@masa ケトン系溶剤が入ったラッカーシンナーじゃ強力過ぎますかね?(プラスチックとゴム溶かす)
@@気まぐれトラック一人旅 金属タンクなら問題ないんじゃないかなーと思うけど自身なし私はバイクのタンク割ったときはアセトンでやりました。
色がアセトンとちゃうん?
スバル360の後ろにブルーバード410がありますね。初代の310にも410にも乗せてもらったことがありますが、すごく乗り心地が柔らかくて良かったです。510になって「ラリーで勝つぞー」って一気に硬派になりましたね。運転もしました。懐かしいなあ。
0:06 ~ 数秒、昭和の映像 。
高校一年生のとき、同級生はガスパクしてたら後ろへ駐在警察が見てたってのあります。夏休み明けに来なかったなー 笑 S11は通勤で乗ってたシルビアです。懐かしい~ ほったらかし、タール溜まりますね!
シュポシュポのそっち側のホースが入ってたってことは…入れた方では❓️
そのまんまじゃタンクまで届かないから延長した説
@@TroutMike_6 s正解!!
旧車の修理はホント大変そうですが、見ている(だけ)のは楽しいです。これからシルビアに起きるであろう、レストアのハプニングを楽しみにしております❗️
斎藤商会さん応援しております(^o^)拝見する度に勉強になるなと思っております。
商売とは言え, 頭が下がります。"車好きの同世代"が夢中になってた✨かつての貴重な名車✨燃料タンクの内部なんて, 一生お目にかかる事,なかったはず!! 動画up! 有り難うございます🙇。小生, 67歳👴。
5:10 実は発明ではなくて「実用新案」。既に類似の物は有って、それを醤油移し替え用に小型化しただけ。それはそれで凄いけど、ゼロから生み出した訳じゃないです。
私は昔、農機の修理をちょこっとやってましたけど、錆びたガソリンタンクも時々ありました。斎藤さんみたいに切断はしたこと無かったですが、給油口から高圧洗浄機で洗ったり、中にボルトを数本入れてシャカシャカと降ったりしました。でも、斎藤さんはプロの技でさすがですね。
何が凄いってあのまっすぐな切り方。上手いなぁ・・・。
もう何十年も前から、アフリカや、中近東、キューバ・南米などの一部を除けば、”自動車修理”に限らず、キカイモノの修理って無くなって・・・・・看板は修理、やることは”交換”ってところが殆どになってると思っていたけど、こういう、”ナオス”作業って(やるほうはたいへんだろうけれど)見ているの楽しい。
タンクの中にシュポシュポが入っているという事は、、、黒い物体は、、、醤油!!www
しかもたまり醤油ですなこりゃぁ
@@اسماعيلضياء-ظ1ب 彼って醤油のこと?
Ayano Kanamura 布教活動しててワロタ
醤油から宗教にまで話広がってクソ笑ったwww
اسماعيل ضياء ネコと和解せよ
五代目S13の車検の代車で1日借りたことある二代目。こんなにカッコ良かったとは気付かなかったな当時。
タイトル見て、薬物でも入ってたのかと思ったw
職人さんの心意気を見せて頂き、ありがとうございました!車大好き人間の私にしたら、あなた方は神様以上の存在です。大変ご苦労をなさってると思いますが、我々素人どもをどうかこれからも救ってあげてください。動画感動しました。応援しています。しゅぽしゅぽ
車の免許すら持ってないのだけどこのチャンネルの車の修理動画は見ていて楽しいです。
中学の先生が乗っていたシルビアでした(新車で)ガソリン盗もうとしたのではなく、差し口だからシルビアに入れようとして外れてしまったのでしょうね。
6:10 なんですか? ○キ・プルーン?
メニーメニークソッタレなミキプルーンですな
言っちゃあかんやろそれ
しっ!( ̄b ̄)
「グリス」じゃないのかな。車の回転部分に付ける固めの油かな?
ひまし油の下剤シロップににてる気がしますね
ガソリンは、精製分別前は原油。コールタールは、原油精製の残り粕。長期間放置すればガソリンは酸化劣化してコールタール状になるのだと思います。ガソリンを抜こうとしてたパイプが灯油で使ってた物で灯油も混ざって劣化を加速した❓
タールっぽい物質…ワニスでしょうね。キャブとかバラすとベタつくアレです
5:45 ガソリンタンクをガソリンで洗うのは吹いた
毎度毎度旧車作業お疲れ様です。ガソリンタンクの中身なんて滅多に見れるもんじゃないんで、毎回楽しみにしてます。山口県でもしゅぽしゅぽって言いますよ。
地方によっては醤油チュルチュル通じないところあるからな笑
@あばれる君 普通に石油ポンプだと思ってました。@茨城県民
気まぐれトラック一人旅 おらほもそうだと思ってましたby岩手県民
同じく山口県民です?
すごくきれいにタンクのタール落としますね。私だったら苛性ソーダで溶かして除去してたかもしれません。もしくはキッチンハイター大量にです。
醤油ちゅるちゅるの蛇腹の方が入ってたなら、取る方やなくて、入れる方ですね。
いや、長さが足らんで、吸口側に足して突っ込むんよヾ(o゚ω゚o)ノ゙ガムテかビニテでねペタペタ(○・ω・)ノノ□”だから、中に落ちるんよ(。-`ω´-)
@@hkou1931 なるほど!そういう事ですか!「どうして吐出側?」「どうして切れたの?」と思っていたのですがスッキリしました!ありがとう!そして、どうして知ってるの???
(ΦωΦ)フフフ…その昔…やっていたのさ( ̄▽ ̄)ニヤリッ修理工なd('∀'*)
@@hkou1931 こりゃマイッタ!一本取られましたナ!w(昭和調)
うーん…正直、ガソリン代払えないヤツが生意気に車乗ってんじゃねぇよ。っていう…雑な言葉でかたすと…時代なんすかね…
40年近く前最初に買った車がシルビアでした。懐かしい。錆で色んな所に穴が開きましたね。天上の内張も落ちたりもしましたね。パワステじゃ無く取り回しも大変でしたね。
6:05 ミキプルーン
旧車屋さんだけに、タンクから出てきたホース部分もきれいにして利用されてるんでしょうなあ
斎藤さんの動画は10分たつの早いわ
横須賀基地内勤務でしたけど、軍艦のバラストタンク(正確には呼称が異なるが機密保持のため書けない)にもチャーコール状に溜まるんですよ・・・。規模がデカいのでマクドナ〇ドのハンバーガー返しをスクレーパーの代わりにして取っていました。臭いし、服は一日でパーだし、皆嫌がって辞めるし、ちょっとしたトラウマです。修理お疲れ様です!ご安全に!
面白かったです!アメリカとかの車直す番組より、断然ツボです。自分に向いてて、かつやりたい仕事がここに!40年前に気付きたかったです。もう年金暮らしです。ちなみに女です(笑)
これ乗ってましたよ。良く走りました。Rに入れたら、トラックみたいにピーピーなりましたよね。
初代のCSP311が伝説的に扱われているのに対して2代目は地味ですよね。
足廻りと馬力がイマイチでしたね。
シュポシュポの蛇腹側が入ってますよね。 と言う事は、ガソリンを入れようとして落下させたと推測されます。 もし、抜くんだったら、棒状になった方を入れないと、弁の関係で抜けないような気がするのですが・・・
あのタンク、早送りでやってるけど、実際はすんごい大変だΣ(ノд
ガソリンタンクに入ってるシュポシュポのホースだけど、そっちが入ってるって事は、この車のオーナーがガソリン泥棒ですよねwww
ちょっとまて、ホースの排出側が出てきたんならガス欠の予感もする。それかオーナーが他車から油を盗んで入れる側(笑)あと、ネバネバは大昔スタンドの店員が何かの腹いせに芳香剤のツブ入れてた可能性も捨てきれない。
ガスパクしようと思ったが吸入側の管はちょっと固いから入らない。そや管を交換すればいいや。→シュポシュポ・・・管(蛇腹の方)抜けた・・・
石油ポンプの吐出側のホースがタンクの中から出てきたってことはガソリンを盗もうとしたのでなくガス欠になったかなんかしてガソリンタンクにガソリンを入れようとしたらホースが外れてタンクに飲み込まれたのではないですかね。
昭和の車ってデザインが個性的で、格好いいよね~
廃油(洗浄後のガソリン)側溝に流してはダメですよ!下水処理場の処理が大変なことになります。処理場のバクテリアが死んでしまうとコストが高騰しますので止めましょう。
4:40、警察っぽいw二代目シルビアも良いよね。レストアの光と闇とはこんなに厳しいものなのか…まさかのものが出てくるとは…人人人人人人人人人人人人>その名はシュポシュポ<YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
斎藤さん何時も良い仕事してますねー!最近こんな仕事する人あまり居ませんね!昔は物や道具とか無いぶんコツコツやってくれる人沢山居たんだけど!板金何かも鉄板叩いて治していましたね!最近余り居ないんじゃ無いかな?丁稚で入った友人がヤカンなんか練習で作ってましたね!日本の旧車まだまだたくさん良いものが有ります!もっと良い物を見せて下さいネ!毎回ありがとうございます!
「また、俺騙された」www
3~40年物の機械で年1~2でしか使わないエンジンのキャブO/Hするとどんなに浸けおきしてもキャブクリで溶けきれずキャブの通路に残って始動後に動かれるとキャブの穴を塞いで回転が安定せず悩まされました(泣)当時(15年前)取引先のGSのオヤジに相談したら「ガソリンに着色するための松ヤニだから熱湯に浸けて温めると溶けるよ」って言われ問題解決たときあります!
東京産まれ埼玉県眠ですが【シュポシュポ】です
ひじきちゃんた 25年間全く変わらないってすごいよな
ひじきちゃんた 東京で生まれて埼玉で寝てんじゃねえよ笑笑シュポシュポで醤油かけるぞ(ごめんなさい)
眠......
油汚れネ、僕は横着なんで、苛性ソーダかジア(次亜塩素酸ソーダ、通称カビキラー)で行きます!どちらも劇物です、エンジンルームはデュポンかな?発泡性のスプレー缶洗剤で洗います10年/1回位ゴム痛もうが漏電しようが一切クレームは受けません 以上!
シュポシュポの出側が入ってたってことはガソリンを入れようとしてたんじゃないですかねもしくは、夜の犯行で挿す方間違えたか…
100円の奴らは、シュリンクの所が外れてスポッて抜けよるからなガス欠で入れてた感ありますね。盗むんなら抜く側が蛇腹で長く、ポンプ頭の方に出し口があるのを使うのでなかろうか。
タンクにはノズルも付いてるので、シュポシュポそのままで簡単に届く車種は少ないんです。それでタンク側にシュポシュポのノズル外して付けて、シュポシュポのノズル無しで容器に入れるか、もう一本シュポシュポ用意してノズルはずして取り付けるかをしたのだと思います。以前ガス欠でお手上げだった時にやったことあります(笑)。
@@orisa2057 内容は分かりますよ。自分が言いたかったもの・・・モノタロウよりwww.monotaro.com/p/0993/7067/盗むのが目的ならこれを用意してそう。と言う事なんです。
シュポシュポで抜くのは聞いたことがないですホース突っ込んで口でガス吸い上げて、あとはサイホンで勝手に抜ける・・・間違えてガス飲むとこまでがセットやったことないけど
@@ss750h1 近年の燃料タンクは入り組んでいるので抜きにくいですね。古い車は意外とストレートになっているので昔はちょいちょいありニュースになる事もしはしば。 今自分で吸うとしたら、シリンジ(注射器)かペットボトルを吸いつぶす奴(吸いまっせ)を使うかもw(飲む所までのセット・・・あるあるですね。大爆笑しましたw)
動かない車に まさか 動かすのが 面白いけどね ガソリンタンクのイタズラって けしからんですね
燃料タンクの溶接シーンが見たかったですね〜!
親が昔買ったスバル1400HTのドアからガチャガチャ音がしてて、中からモンキーレンチが発掘された事もありました。ちなみに当時新車で購入です。親曰く、「レンチ儲けた!」。昔だから許されてた事ですけど、今の品質管理ではありえない、まさかのブツですね。何事も寛容な時代の話でした。ガソリンが劣化すると、ワニスとタールがガム状になって動画みたいな飴のような物になるのでしたよね。バイクのキャブだとあるあるです。
出てきたのは出口側なので抜こうとしたのではなく携行缶等から自分で給油しようとして外れたと考える方が自然。抜き取るなら差し込むのが逆。
それ自分もおもいました笑
なるほど
自分が赤ちゃんの頃の写真に一緒に写ってた車と似たのだったので気になって拝見しましたまさかのシュポシュポのパーツが出てきて、そこで笑ってしまったけどまさかそんなの入ってても走る車…
コールタールのお陰で腐食が少なかったかもしれませんね(^^)
僕も17年前の車でオールペン出したとき、見積もりは取れんよって言われましたね。樹脂やゴムパーツは外す際に壊れてしまう時があるので。
タンクにあったシュポシュポのホースは給油する側で吸い取る方ではないですね~
そうかもですね!
ロールスロイスのガスタンクだと空輸だと100万円の運賃かかると思います。棺だと100万円位かかると聞いたことがあります。大きさが同じぐらいありますよね。
チャンネル名 のギャップ以外に、職人さんの仕事っふがかっこよい!
シュポシュポの正式名称は「石油燃焼機器用注油ポンプ」だったと思いますよ。醤油ちゅるちゅるはバネが入ってる感じだったかな?構造が違うらしいです。
そうですね、詳しくは解りませんが構造が違い別物らしいです。素人目には同じにしか見えませんが。
相変わらず、文句の割に仕事が丁寧ですね~👍
中松は1942年(昭和17年)の中学生時代に、一升瓶に入った醤油を苦労して醤油差しに移し替える母親を見て「醤油チュルチュル」という手動ポンプを考案し、これが後の灯油ポンプになったと主張している。1947年にこれを「サイフォン」の名で実用新案に出願し、1949年に登録された。とwikiではそういう説明になってますがサイフォンの原理は大昔からあり、さらに20年前、1926年にはVictor W Helanderによる、逆止弁と空気弁を備えた、現在のものと機能的に変わらない「Siphon pump」がアメリカ合衆国で特許登録されている。中松氏は埋もれてる発明品を日本で登録して販売し、世に広めたとも言えますが、実際は実用新案の保護期間も6年。その間に色々なところに売り込んだのかな? 世に広まったのはJIS規格として採用されてからですよね。中松氏はあまり関係ないと思うw あの人、自分を大きくみせる人だから。
思ってたシルビアと違ったww すっげえ渋い!カッケ
確か日産が開発に成功していたらロータリー搭載する予定だったシルビアですよね。
整備士資格ないですけど、整備士やってみたいですね!趣味で2cv不動車買ってから点火系、エンジン内部、キャブ等自分で修理したり、ボディの傷など修理してます!
自分はハイラックスのタンク(過去修理された)開けたら内側に「てっちゃん」って描いてあった事あります。4時間笑ったわ
神奈川も灯油のしゅぽしゅぽでした。中松さんがテレビに出てきて、私が発明した醤油ちゅるちゅると言われてびっくり。タールコールですね。
整備やっているとたまにあるあるかも(笑)
うわぁ~ナメクジこと2代目シルビア!?激レア車やね…走ってるとこ見た事ないですわ😞そうですね、この時代(1975年10月~1979年3月生産車)で5速ミッションは珍しかったかもしれません。
「僕は修理屋なんでねぇ、直しますけど…」とサラッと言えるのがカッコいい。
これは本当に車が好きじゃなきゃ出来ない仕事だわ。知識と技術と車への愛情がある凄い職人だとおもう。
昔トリビアの泉で紹介されてましたが、ドクター中松が発明したのは「醤油ちゅるちゅる」で、灯油ポンプと構造がほぼ同じの醤油用のものであって、灯油ポンプの発明元は別だそうです。
毎回斎藤さんのネイティブな「関西のオッチャン」喋り&車知識目当てに拝見してます。
3:51 すっごい綺麗に切ったなぁ・・・流石プロ
「やりたくない仕事だけどやっております。」
って言うのが、全く違う業種だけど心に沁みました。見習います。
どんな職種でもやりたくない仕事というのは有る。PCの修理でも、ごく希に、
猫の小便漬けになった、ノートPCを分解して、HDDを摂り出して、中のデータをサルベージする何て、作業を幾度かした事が有るけど。アンモニア臭との闘い。
毎回面白いです🤣
シュポシュポは出る側がタンクに入ってるんでガス欠でガソリン補充しようとして入ったんではないかと。
だなぁ!
けどこんなもんで入れると静電気で爆発しそうだけど!笑
もしかするとタンクの元々の持ち主がガソリンをパクろうとしたのかもしれん。
すごい!推理!
こういうタンク修理も大変という事じゃ現せられないですね。斉藤社長のような旧車を愛してる方じゃないと出来ない仕事ですね。尊敬します。
車愛の溢れた旧車屋さんは
大好きです。斉藤さんの説明もわかりやすい!登録させてもらいました!
車そんなに詳しくないけど明らかにシュポシュポ出てきたの声出して笑っちゃいました
職人さんの作業ってホントずっと見てられる。
なによりカッコいい。
これを作った中学生は元々お母さんが醤油を少しでも楽に入れられる様にと考えたのが元です。だから醤油ちゅるちゅるが正解です。
大変申し訳ありませんが、醤油ちゅるちゅるは、1947年にドクター中松さんが考案され、1949年に実用新案登録されてます。
@@Nzuozuomu
その中学生がドクター中松だよ。
@@jinmengyo5163 様
御指摘有難う御座いました。
確かにその通りでした。
何時も見させて頂いてます!毎回、外科手術並みの労力だと、つくづく感心させられますな
自宅設置のタンクから ガソリン給油していてポンプがこわれたのでしょうな。
昔はドラム缶で自宅脇にガソリン置いているところもありましたよ。
学生時代に某所アルバイトでお世話になった頃と
変わらずカッコイイ斎藤さんを
およそ32年ぶりにお姿を拝見させていてだきました。
感無量です。
懐かしい〜、大学の時、金持ちの友人が乗っててよく乗せて貰った、当時としては斬新なデザインで格好よくて羨ましくてしょうがなかったです。後席に女の子二人乗せてユーミン聞きながら関越道で川越のスカイラーク行くのが学生には最高のオシャレなデートでしたね。
お疲れ様です! 今回も楽しい動画ありがとうございます!
鹿児島県ですがシュポシュポですね(笑)
吸口の方じゃなくて吐口のホースが中に入ってるって事はガソパクじゃなくてガソリン入れようとしたんですかね?もしかしてW
パクろうとしてたんだとすると、他の車輌の隣にシルビア横付けして抜いた(シルビアが泥棒側w)ことになるから、単純に給油中のミスですな。
そのままじゃ長さが足らんから継ぎ足すのよ!真っ直ぐ(吸口)より外しやすくて、曲がるから給油口から入れやすい。普通はガムテで繋ぐけど、引っかかって外れることもある。
経験者おつw
このシルビア懐かしいです。私も20歳の頃乗っていてホワイトに飽きたのでフェアレディカラーのシルバー/ダークブルーツートンをシルビア限定車版のデザインに全塗装していました。
当時はKONIのショックとレグノタイヤで峠が面白かったのが良い思い出です。あれからもう40年か・・・
醤油シュポシュボ
出てきた部品は吸う部分ではなく出る部分なので
ガソリン入れようとした時に抜けたんでしょうね
読みが甘いよ。抜き取る際にガソリンタンクまで届かないから延長したんだよ。本体のうち取り外せるのは排出側のホース。それを吸入側にぶっさして。差し込みが甘いとシュポシュポ中に外れちゃうんです。古き良き思い出。懐かしい。
@@あんじんがんりゃん やった人にしかわからないよねー 正解!!!
@@あんじんがんりゃん 抜き取ってた側?犯罪自慢ならクソ気持ち悪いね
昔は一升瓶で醤油が売ったり配給?だったりで小瓶に移しかえていたとか、これをやり易くするために醤油ちゅるちゅるを作ったって漫画で読みましたね。「栄光なき天才たち」だったかな?
ドクター中松が、母親が苦労して醤油移してるのを見て発明したとかだったよね
@@プリン山下 その漫画その回読んだことありますが、背景までわかりませんでした。単に親孝行なんだなあ、とばかりw
ネタにマジレスみたいですが、ドクター中松はこの「醤油ちゅるちゅる」を発明しておらず、特許も取ってません。彼がやったのは空気室にバネをつける改良(今と違って縦に縮む形になってた)で、実用新案をとっています。タイトルも目的にも醤油は出てきていません。ドクターの話は誇大かウソが多いので注意です。
ワァ~懐かしい!43年前初めて買った車が中古の2代目シルビアです。
私の先輩が乗ってた二代目シルビア。私が免停期間中このシルビアで会社まで送り迎えしてもらってました。
もう40年前の話で懐かしいの一言。
何時も楽しみに拝見させて頂いております。
ホンマに手間な作業ですね!これでそんな高額な値段も取れんし場所が場所だけに腐食しない様にするにはここまでしないといけないし。自分では絶対出来ない作業ですけど何故か人がやってるのを見るのは好きなんですよね。
燃料の重質成分だけが蒸発せず最終的にタール状になります。
ふと思いましたが最近のレーザーでのサビ取りを使えば比較的短時間でとれるのではないでしょうか。
ガソリンタンクの予備を持っています。自分で切開して、汚れを落としたいと考えています。
取り外して、水洗いして、半年ほど、乾燥させていますが、まだ、危険でしょうか?
いつも、動画楽しみにしています。
そこまで乾かしたら完全に忘れ気化してるので大丈夫かと
不活性ガス突っ込みながら切ったら
溶接するんだろうから、アルゴンとかあるでしょ
@@007aqua6 アルゴンは高いから、炭酸ガス(半自動用)かドライアイスでも突っ込みますか
タイヤ屋さんで大型タイヤからバールとかペンチ出て来たけど、どれもゴムで磨かれてピッカピカになってたwww
こわ
闇が深い‼︎
修理屋さんの苦労がわかるいい動画でした。今後も頑張ってください。
東北もシュポシュポです。
が!昔、8本入り醤油の木箱運んでいたときに使っているのを見ました。
うちのあたりは適当な仕事するお店ばかりで私も自分でやるようになってしまいました。
毎度の事なから相変わらず上手く切るなぁ~と感心しました。
鉄板薄いから切るのは簡単やで~
切ったものをくっ付ける方が大変やで!
上手いですよねぇ~
なかなかああやって凸凹無しに切れないです、僕も見ていて感心しました
こういうのできるのかっけぇなぁ。車屋さん尊敬だわ
最初からこうやって分割するように出来てるみたいに綺麗な切り方
大阪ですが灯油ポンプっていいますね。ちなみに、現在の用途は墓石の花差しの水抜き。これでやると古くなった水をかなりキレイに抜くことができます。
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西村博之 お前ここも荒す気か
西村博之 なんだ自転車のカゴ買ったって笑笑笑
ガキでも動画にしようとしねぇよ笑
もうちょっと増やして設けて欲しいなぁ
こういう動画を見ると旧車なら安心して預けられますね!!
単純にタールでいいとおもうけど、コールタールもガソリンも重油を分離してつくりますしね。アセトンで落とした方が手っ取り早いかと。
@masa
ケトン系溶剤が入ったラッカーシンナーじゃ強力過ぎますかね?(プラスチックとゴム溶かす)
@@気まぐれトラック一人旅
金属タンクなら問題ないんじゃないかなーと思うけど自身なし
私はバイクのタンク割ったときはアセトンでやりました。
色がアセトンとちゃうん?
スバル360の後ろにブルーバード410がありますね。
初代の310にも410にも乗せてもらったことがありますが、
すごく乗り心地が柔らかくて良かったです。510になって「ラリーで
勝つぞー」って一気に硬派になりましたね。運転もしました。懐かしいなあ。
0:06 ~ 数秒、昭和の映像 。
高校一年生のとき、同級生はガスパクしてたら後ろへ駐在警察が見てたってのあります。夏休み明けに来なかったなー 笑 S11は通勤で乗ってたシルビアです。懐かしい~ ほったらかし、タール溜まりますね!
シュポシュポのそっち側のホースが入ってたってことは…入れた方では❓️
そのまんまじゃタンクまで届かないから延長した説
@@TroutMike_6
s
正解!!
旧車の修理はホント大変そうですが、見ている(だけ)のは楽しいです。
これからシルビアに起きるであろう、レストアのハプニングを楽しみにしております❗️
斎藤商会さん応援しております(^o^)
拝見する度に勉強になるなと思っております。
商売とは言え, 頭が下がります。"車好きの同世代"が夢中になってた✨かつての貴重な名車✨燃料タンクの内部なんて, 一生お目にかかる事,なかったはず!! 動画up! 有り難うございます🙇。小生, 67歳👴。
5:10 実は発明ではなくて「実用新案」。既に類似の物は有って、それを醤油移し替え用に小型化しただけ。それはそれで凄いけど、ゼロから生み出した訳じゃないです。
私は昔、農機の修理をちょこっとやってましたけど、錆びたガソリンタンクも時々ありました。斎藤さんみたいに切断はしたこと無かったですが、給油口から高圧洗浄機で洗ったり、中にボルトを数本入れてシャカシャカと降ったりしました。
でも、斎藤さんはプロの技でさすがですね。
何が凄いってあのまっすぐな切り方。
上手いなぁ・・・。
もう何十年も前から、アフリカや、中近東、キューバ・南米などの一部を除けば、”自動車修理”に限らず、キカイモノの修理って無くなって・・・・・看板は修理、やることは”交換”ってところが殆どになってると思っていたけど、こういう、”ナオス”作業って(やるほうはたいへんだろうけれど)見ているの楽しい。
タンクの中にシュポシュポが入っているという事は、、、黒い物体は、、、醤油!!www
しかも
たまり醤油ですなこりゃぁ
@@اسماعيلضياء-ظ1ب 彼って醤油のこと?
Ayano Kanamura
布教活動しててワロタ
醤油から宗教にまで話広がってクソ笑ったwww
اسماعيل ضياء ネコと和解せよ
五代目S13の車検の代車で1日借りたことある二代目。
こんなにカッコ良かったとは気付かなかったな当時。
タイトル見て、薬物でも入ってたのかと思ったw
職人さんの心意気を見せて頂き、ありがとうございました!
車大好き人間の私にしたら、あなた方は神様以上の存在です。
大変ご苦労をなさってると思いますが、我々素人どもをどうかこれからも救ってあげてください。
動画感動しました。応援しています。
しゅぽしゅぽ
車の免許すら持ってないのだけど
このチャンネルの車の修理動画は
見ていて楽しいです。
中学の先生が乗っていたシルビアでした(新車で)
ガソリン盗もうとしたのではなく、差し口だからシルビアに入れようとして外れてしまったのでしょうね。
6:10 なんですか? ○キ・プルーン?
メニーメニークソッタレな
ミキプルーンですな
言っちゃあかんやろそれ
しっ!( ̄b ̄)
「グリス」じゃないのかな。車の回転部分に付ける固めの油かな?
ひまし油の下剤シロップににてる気がしますね
ガソリンは、精製分別前は原油。コールタールは、原油精製の残り粕。長期間放置すればガソリンは酸化劣化してコールタール状になるのだと思います。ガソリンを抜こうとしてたパイプが灯油で使ってた物で灯油も混ざって劣化を加速した❓
タールっぽい物質…ワニスでしょうね。キャブとかバラすとベタつくアレです
5:45 ガソリンタンクをガソリンで洗うのは吹いた
毎度毎度旧車作業お疲れ様です。
ガソリンタンクの中身なんて滅多に見れるもんじゃないんで、毎回楽しみにしてます。
山口県でもしゅぽしゅぽって言いますよ。
地方によっては醤油チュルチュル通じないところあるからな笑
@あばれる君
普通に石油ポンプだと思ってました。@茨城県民
気まぐれトラック一人旅
おらほもそうだと思ってましたby岩手県民
同じく山口県民です?
すごくきれいにタンクのタール落としますね。私だったら苛性ソーダで溶かして除去してたかもしれません。もしくはキッチンハイター大量にです。
醤油ちゅるちゅるの蛇腹の方が入ってたなら、取る方やなくて、入れる方ですね。
いや、長さが足らんで、吸口側に足して突っ込むんよヾ(o゚ω゚o)ノ゙
ガムテかビニテでねペタペタ(○・ω・)ノノ□”
だから、中に落ちるんよ(。-`ω´-)
@@hkou1931 なるほど!そういう事ですか!
「どうして吐出側?」「どうして切れたの?」と思っていたのですがスッキリしました!ありがとう!
そして、どうして知ってるの???
(ΦωΦ)フフフ…
その昔…やっていたのさ( ̄▽ ̄)ニヤリッ
修理工なd('∀'*)
@@hkou1931 こりゃマイッタ!
一本取られましたナ!w(昭和調)
うーん…正直、ガソリン代払えないヤツが生意気に車乗ってんじゃねぇよ。っていう…
雑な言葉でかたすと…時代なんすかね…
40年近く前最初に買った車がシルビアでした。懐かしい。
錆で色んな所に穴が開きましたね。
天上の内張も落ちたりもしましたね。
パワステじゃ無く取り回しも大変でしたね。
6:05 ミキプルーン
旧車屋さんだけに、タンクから出てきたホース部分もきれいにして
利用されてるんでしょうなあ
斎藤さんの動画は10分たつの早いわ
横須賀基地内勤務でしたけど、軍艦のバラストタンク(正確には呼称が異なるが機密保持のため書けない)にもチャーコール状に溜まるんですよ・・・。
規模がデカいのでマクドナ〇ドのハンバーガー返しをスクレーパーの代わりにして取っていました。臭いし、服は一日でパーだし、皆嫌がって辞めるし、ちょっとしたトラウマです。修理お疲れ様です!ご安全に!
面白かったです!アメリカとかの車直す番組より、断然ツボです。自分に向いてて、かつやりたい仕事がここに!40年前に気付きたかったです。もう年金暮らしです。ちなみに女です(笑)
これ乗ってましたよ。良く走りました。Rに入れたら、トラックみたいにピーピーなりましたよね。
初代のCSP311が伝説的に扱われているのに対して2代目は地味ですよね。
足廻りと馬力がイマイチでしたね。
シュポシュポの蛇腹側が入ってますよね。 と言う事は、ガソリンを入れようとして落下させたと推測されます。 もし、抜くんだったら、棒状になった方を入れないと、弁の関係で抜けないような気がするのですが・・・
あのタンク、早送りでやってるけど、実際はすんごい大変だΣ(ノд
ガソリンタンクに入ってるシュポシュポのホースだけど、そっちが入ってるって事は、この車のオーナーがガソリン泥棒ですよねwww
ちょっとまて、ホースの排出側が出てきたんならガス欠の予感もする。それかオーナーが他車から油を盗んで入れる側(笑)あと、ネバネバは大昔スタンドの店員が何かの腹いせに芳香剤のツブ入れてた可能性も捨てきれない。
ガスパクしようと思ったが吸入側の管はちょっと固いから入らない。そや管を交換すればいいや。→シュポシュポ・・・管(蛇腹の方)抜けた・・・
石油ポンプの吐出側のホースがタンクの中から出てきたってことはガソリンを盗もうとしたのでなく
ガス欠になったかなんかしてガソリンタンクにガソリンを入れようとしたらホースが外れてタンクに飲み込まれたのではないですかね。
昭和の車ってデザインが個性的で、格好いいよね~
廃油(洗浄後のガソリン)側溝に流してはダメですよ!下水処理場の処理が大変なことになります。処理場のバクテリアが死んでしまうとコストが高騰しますので止めましょう。
4:40、警察っぽいw
二代目シルビアも良いよね。レストアの光と闇とはこんなに厳しいものなのか…
まさかのものが出てくるとは…
人人人人人人人人人人人人
>その名はシュポシュポ<
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
斎藤さん何時も良い仕事してますねー!最近こんな仕事する人あまり居ませんね!昔は物や道具とか無いぶんコツコツやってくれる人沢山居たんだけど!板金何かも鉄板叩いて治していましたね!最近余り居ないんじゃ無いかな?丁稚で入った友人がヤカンなんか練習で作ってましたね!日本の旧車まだまだたくさん良いものが有ります!もっと良い物を見せて下さいネ!毎回ありがとうございます!
「また、俺騙された」www
3~40年物の機械で年1~2でしか使わないエンジンのキャブO/Hするとどんなに浸けおきしてもキャブクリで溶けきれずキャブの通路に残って始動後に動かれるとキャブの穴を塞いで回転が安定せず悩まされました(泣)当時(15年前)取引先のGSのオヤジに相談したら「ガソリンに着色するための松ヤニだから熱湯に浸けて温めると溶けるよ」って言われ問題解決たときあります!
東京産まれ埼玉県眠ですが
【シュポシュポ】です
ひじきちゃんた 25年間全く変わらないってすごいよな
ひじきちゃんた 東京で生まれて埼玉で寝てんじゃねえよ笑笑
シュポシュポで醤油かけるぞ(ごめんなさい)
眠......
油汚れネ、僕は横着なんで、苛性ソーダかジア(次亜塩素酸ソーダ、通称カビキラー)で行きます!
どちらも劇物です、エンジンルームはデュポンかな?発泡性のスプレー缶洗剤で洗います10年/1回位
ゴム痛もうが漏電しようが一切クレームは受けません 以上!
シュポシュポの出側が入ってたってことは
ガソリンを入れようとしてたんじゃないですかね
もしくは、夜の犯行で挿す方間違えたか…
100円の奴らは、シュリンクの所が外れてスポッて抜けよるからな
ガス欠で入れてた感ありますね。
盗むんなら抜く側が蛇腹で長く、ポンプ頭の方に出し口があるのを使うのでなかろうか。
タンクにはノズルも付いてるので、シュポシュポそのままで簡単に届く車種は少ないんです。
それでタンク側にシュポシュポのノズル外して付けて、シュポシュポのノズル無しで容器に入れるか、もう一本シュポシュポ用意してノズルはずして取り付けるかをしたのだと思います。
以前ガス欠でお手上げだった時にやったことあります(笑)。
@@orisa2057
内容は分かりますよ。
自分が言いたかったもの・・・
モノタロウより
www.monotaro.com/p/0993/7067/
盗むのが目的ならこれを用意してそう。と言う事なんです。
シュポシュポで抜くのは聞いたことがないです
ホース突っ込んで口でガス吸い上げて、あとはサイホンで勝手に抜ける・・・間違えてガス飲むとこまでがセット
やったことないけど
@@ss750h1
近年の燃料タンクは入り組んでいるので抜きにくいですね。
古い車は意外とストレートになっているので昔はちょいちょいあり
ニュースになる事もしはしば。
今自分で吸うとしたら、シリンジ(注射器)か
ペットボトルを吸いつぶす奴(吸いまっせ)を使うかもw
(飲む所までのセット・・・あるあるですね。大爆笑しましたw)
動かない車に まさか 動かすのが 面白いけどね ガソリンタンクのイタズラって けしからんですね
燃料タンクの溶接シーンが見たかったですね〜!
親が昔買ったスバル1400HTのドアからガチャガチャ音がしてて、中からモンキーレンチが発掘された事もありました。
ちなみに当時新車で購入です。
親曰く、「レンチ儲けた!」。昔だから許されてた事ですけど、今の品質管理ではありえない、まさかのブツですね。
何事も寛容な時代の話でした。
ガソリンが劣化すると、ワニスとタールがガム状になって動画みたいな飴のような物になるのでしたよね。バイクのキャブだとあるあるです。
出てきたのは出口側なので抜こうとしたのではなく携行缶等から自分で給油しようとして外れたと考える方が自然。抜き取るなら差し込むのが逆。
それ自分もおもいました笑
なるほど
自分が赤ちゃんの頃の写真に一緒に写ってた車と似たのだったので気になって拝見しました
まさかのシュポシュポのパーツが出てきて、そこで笑ってしまったけど
まさかそんなの入ってても走る車…
コールタールのお陰で腐食が少なかったかもしれませんね(^^)
僕も17年前の車でオールペン出したとき、見積もりは取れんよって言われましたね。樹脂やゴムパーツは外す際に壊れてしまう時があるので。
タンクにあったシュポシュポのホースは給油する側で吸い取る方ではないですね~
そうかもですね!
ロールスロイスのガスタンクだと空輸だと100万円の運賃かかると思います。棺だと100万円位かかると聞いたことがあります。大きさが同じぐらいありますよね。
チャンネル名 のギャップ以外に、職人さんの仕事っふがかっこよい!
シュポシュポの正式名称は「石油燃焼機器用注油ポンプ」だったと思いますよ。
醤油ちゅるちゅるはバネが入ってる感じだったかな?構造が違うらしいです。
そうですね、詳しくは解りませんが構造が違い別物らしいです。
素人目には同じにしか見えませんが。
相変わらず、文句の割に仕事が丁寧ですね~👍
中松は1942年(昭和17年)の中学生時代に、一升瓶に入った醤油を苦労して醤油差しに移し替える母親を見て「醤油チュルチュル」という手動ポンプを考案し、これが後の灯油ポンプになったと主張している。1947年にこれを「サイフォン」の名で実用新案に出願し、1949年に登録された。とwikiではそういう説明になってますが
サイフォンの原理は大昔からあり、さらに20年前、1926年にはVictor W Helanderによる、逆止弁と空気弁を備えた、現在のものと機能的に変わらない「Siphon pump」がアメリカ合衆国で特許登録されている。中松氏は埋もれてる発明品を日本で登録して販売し、世に広めたとも言えますが、実際は実用新案の保護期間も6年。その間に色々なところに売り込んだのかな? 世に広まったのはJIS規格として採用されてからですよね。中松氏はあまり関係ないと思うw あの人、自分を大きくみせる人だから。
思ってたシルビアと違ったww すっげえ渋い!カッケ
確か日産が開発に成功していたらロータリー搭載する予定だったシルビアですよね。
整備士資格ないですけど、整備士やってみたいですね!趣味で2cv不動車買ってから点火系、エンジン内部、キャブ等自分で修理したり、ボディの傷など修理してます!
自分はハイラックスのタンク(過去修理された)開けたら内側に「てっちゃん」って描いてあった事あります。
4時間笑ったわ
神奈川も灯油のしゅぽしゅぽでした。中松さんがテレビに出てきて、私が発明した醤油ちゅるちゅると言われてびっくり。
タールコールですね。
整備やっているとたまにあるあるかも(笑)
うわぁ~ナメクジこと2代目シルビア!?激レア車やね…走ってるとこ見た事ないですわ😞
そうですね、この時代(1975年10月~1979年3月生産車)で5速ミッションは珍しかったかもしれません。