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5:53 では③番ピンの比較出力を使い箱のふたを一気に開けていますが、⑤番ピンのローパスフィルタ後のアナログ出力と【かんたんサーボ】の信号線をつなげば、距離に対応したぶんだけふたを開けることもできます!
ブレッドボードに取り付けるコード(超音波距離センサーやIC・乾電池・安定化電源以外に)はどこで売っているのでしょうか?それともセットで売っているのでしょうか?
すみません!追記のところを見たらありました!不注意で迷惑をかけてしまい申し訳ございませんでした🙇
このセットがぜひ欲しいのですが、soldoutになっています。もう販売されていないのでしょうか?
ICは、TINY13A2251UD4でも使えますか?
この動画のコントロールICは自分がプログラムを書き込んでいるので例えば秋月電子通商さんなどで購入しただけでは動作しません。別途AVRライターを使用してプログラムする必要があります。
@@-EDiy コメントありがとうございます!プログラムの書き込みというのは、どうやってやるのですか?何か、専用の装置を買う必要はありますか?
すみません、勘違いしていました。この動画のような動作をさせるには、専用のキットを買う必要があるという事でしょうか。最初の回路図に描かれているICも事前にプログラムが書き込まれているという事ですね。
@@竹野恵永 AVRライターと呼ばれる書き込み装置(USB接続など)を使いますが使い方を解説されているサイトが見当たらないのでオススメはできない感じです。ちなみにソフトは「Microchip Studio」というものを使います。なので簡単にプログラミングを始める場合は「Arduinoマイコン」がいいかと思います。自分は使えませんが...
@@-EDiy 了解しました、ありがとうございます。秋月電子さんなどで買ったICをそのまま使っても、動画のような動き(任意の距離だけで出力を出す事)は出来ないということですね。すみません当方、電気回路については素人なもので、AVRというものもあまり分かっていません…
この動画で電子回路に興味が湧いて、キットを購入させていただきました!そこで質問失礼します。1ピン2ピンにはどのくらいの可変抵抗が理想ですか?
ありがとうございます!この①②ピンには電圧を与えるだけなので、可変抵抗器の抵抗値(最大値)は1kΩ~100kΩの間でどれでも大丈夫です。調整していくなかで、自分に必要な抵抗値がはっきり分かれば以下の動画の回路で微調整することも可能です。ua-cam.com/video/HHFhUgnYXWM/v-deo.html
ぜひ買いたいです!あと、良かったらpicマイコンのプログラミングや書き込みの動画も見てみたいです
ありがとうございます!PICマイコンはまだ使ったことがないので、使えるようになればそういう動画面白そうですね!
いつも有難うございます。楽しみにしています。
ありがとうございます!まだまだ便利なものを考えているんですが、慣れないもので時間がかかってしまいました(汗
こんばんは。キットの販売をされているのですね!マイコンを使わない点がとても良いと思います。小学生でも組み立てるだけで動かせますし。解説がとても丁寧で、他のキットと組み合わせることができるようになっているところがすごいなって思いました!今後のキットも楽しみにしています!
ありがとうございます!やっと販売することができました!組み合わせの楽しさもかなり悩んで作ったんで、そう言ってもらえて嬉しいです!それに子供にももっと電子工作の楽しさを知ってもらえたらいいですよね
初めましてこんにちは!自由研究にこちらを使いたいのですがサイトに売られているキットとブレッドボードにこちらの動画のように組み立てれば出来るのでしょうか…?よく分からなくて🙏すみません🙏
ありがとうございます❗販売しているキット以外に必要なものが、5V安定化電源とブレッドボードと抵抗器(できれば可変抵抗器が使いやすい)になります。※この中で本キット以外に持っていないものをSTORESのお問い合わせでメールで教えて頂けませんか?入手方法について力になれるかもしれません。
@@-EDiy わざわざありがとうございます❤️🔥
俺もこの音波モジュール使って、距離測定機、作ったんですけどね……いろいろと制約があって大変😅ウルトラサウンド使ってるから…対象物が音吸収するときついですよね…そういう場合でも、ちゃんと測定してくれるようにするには、音波のモジュール増やすとか、、赤外線も使う?とかがいいんですかね!?(是非動画のネタに…)ぼくは資金的と、時間的にきついんでまだやってません!!
確かにそうでしたね。布とかではちゃんと測れませんでした...最初は赤外線も考えたんですが、安価で4mまで測れるものがなかったので超音波センサーにしました。布とかでちゃんと距離を測る方法って難しいですよね?赤外線と超音波の平均距離を使うわけにもいきませんし悩みどころですw(ネタ提供ありがとうございますw)
5:53 では③番ピンの比較出力を使い箱のふたを一気に開けていますが、
⑤番ピンのローパスフィルタ後のアナログ出力と【かんたんサーボ】の
信号線をつなげば、距離に対応したぶんだけふたを開けることもできます!
ブレッドボードに取り付けるコード(超音波距離センサーやIC・乾電池・安定化電源以外に)はどこで売っているのでしょうか?それともセットで売っているのでしょうか?
すみません!追記のところを見たらありました!不注意で迷惑をかけてしまい申し訳ございませんでした🙇
このセットがぜひ欲しいのですが、soldoutになっています。もう販売されていないのでしょうか?
ICは、TINY13A2251UD4でも使えますか?
この動画のコントロールICは自分がプログラムを書き込んでいるので
例えば秋月電子通商さんなどで購入しただけでは動作しません。
別途AVRライターを使用してプログラムする必要があります。
@@-EDiy コメントありがとうございます!プログラムの書き込みというのは、どうやってやるのですか?何か、専用の装置を買う必要はありますか?
すみません、勘違いしていました。
この動画のような動作をさせるには、専用のキットを買う必要があるという事でしょうか。最初の回路図に描かれているICも事前にプログラムが書き込まれているという事ですね。
@@竹野恵永
AVRライターと呼ばれる書き込み装置(USB接続など)を使いますが使い方を解説されているサイトが見当たらないのでオススメはできない感じです。ちなみにソフトは「Microchip Studio」というものを使います。
なので簡単にプログラミングを始める場合は「Arduinoマイコン」がいいかと思います。自分は使えませんが...
@@-EDiy 了解しました、ありがとうございます。
秋月電子さんなどで買ったICをそのまま使っても、動画のような動き(任意の距離だけで出力を出す事)は出来ないということですね。
すみません当方、電気回路については素人なもので、AVRというものもあまり分かっていません…
この動画で電子回路に興味が湧いて、キットを購入させていただきました!そこで質問失礼します。1ピン2ピンにはどのくらいの可変抵抗が理想ですか?
ありがとうございます!
この①②ピンには電圧を与えるだけなので、可変抵抗器の抵抗値(最大値)は
1kΩ~100kΩの間でどれでも大丈夫です。
調整していくなかで、自分に必要な抵抗値がはっきり分かれば以下の動画の回路で
微調整することも可能です。
ua-cam.com/video/HHFhUgnYXWM/v-deo.html
ぜひ買いたいです!
あと、良かったらpicマイコンのプログラミングや書き込みの動画も見てみたいです
ありがとうございます!
PICマイコンはまだ使ったことがないので、
使えるようになればそういう動画面白そうですね!
いつも有難うございます。楽しみにしています。
ありがとうございます!
まだまだ便利なものを考えているんですが、
慣れないもので時間がかかってしまいました(汗
こんばんは。
キットの販売をされているのですね!
マイコンを使わない点がとても良いと思います。
小学生でも組み立てるだけで動かせますし。
解説がとても丁寧で、他のキットと組み合わせることができるようになっているところがすごいなって思いました!
今後のキットも楽しみにしています!
ありがとうございます!
やっと販売することができました!
組み合わせの楽しさもかなり悩んで作ったんで、
そう言ってもらえて嬉しいです!
それに子供にももっと電子工作の楽しさを知って
もらえたらいいですよね
初めましてこんにちは!
自由研究にこちらを使いたいのですがサイトに売られているキットとブレッドボードにこちらの動画のように組み立てれば出来るのでしょうか…?
よく分からなくて🙏すみません🙏
ありがとうございます❗
販売しているキット以外に必要なものが、5V安定化電源とブレッドボードと抵抗器(できれば可変抵抗器が使いやすい)になります。
※この中で本キット以外に持っていないものをSTORESのお問い合わせでメールで教えて頂けませんか?
入手方法について力になれるかもしれません。
@@-EDiy
わざわざありがとうございます❤️🔥
俺もこの音波モジュール使って、距離測定機、作ったんですけどね……
いろいろと制約があって大変😅
ウルトラサウンド使ってるから…
対象物が音吸収するときついですよね…
そういう場合でも、ちゃんと測定してくれるようにするには、音波のモジュール増やすとか、、赤外線も使う?とかがいいんですかね!?(是非動画のネタに…)
ぼくは資金的と、時間的にきついんでまだやってません!!
確かにそうでしたね。布とかではちゃんと測れませんでした...
最初は赤外線も考えたんですが、安価で4mまで測れるものが
なかったので超音波センサーにしました。
布とかでちゃんと距離を測る方法って難しいですよね?
赤外線と超音波の平均距離を使うわけにもいきませんし
悩みどころですw
(ネタ提供ありがとうございますw)