NSRの泣き所クランクセンターのお話   

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  • Опубліковано 15 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @鈴木一郎-p7l
    @鈴木一郎-p7l 8 місяців тому +2

    53歳の21所有のオッサンです。すばらしいワードがたくさんあって大変、勉強になりました。いや~語り合いたいですww

  • @吉成利男
    @吉成利男 9 місяців тому +16

    私は、ラビリンスにしています。今回の動画で腑に落ちなかった所が、良く分かりまました。ありがとうございます。私はラビリンスにして、ちょっと失敗したかなと思ってました。始動性が悪くなったり…多々あります。まぁレース関係者の話を聞きと、ラビリンスはレースには向かないと聞いてました。焼き付いたり等々…次回、オーバーホールの際は、是非ブロップマンさんにお願いしたいと思いました。

  • @sin01_413
    @sin01_413 9 місяців тому +7

    2ストの一次圧縮について詳しい説明いただき、ありがとうございました。大変勉強になりました。
    ゆうたさんに組んでいただいたヤマハDT125のクランクですが、大変調子良くなりました。重ねてお礼申し上げます。
    これからも頑張ってください!

  • @serowmaster
    @serowmaster 9 місяців тому +11

    ベアリングには必ずガタが出る。名言ですね。

  • @tenmaoneo5472
    @tenmaoneo5472 Місяць тому +1

    思うのですが シールのゴム材質とエンジンオイルの相性で耐久性が向上するとかないですかね?
    ゴム材質、NBR HNBR FKM VMQ 、
    オイル、鉱物油 合成油 PAO エステル カストロ(植物油)

  • @f-9137
    @f-9137 8 місяців тому +2

    RS 乗ってました。
    当時確かにTZのほうが速かったですね。
    どのショップも試行錯誤でした
    面白かったな

  • @yamadaatsushi2413
    @yamadaatsushi2413 9 місяців тому +4

    いつも中身の濃い動画ありがとうございます
    来年も楽しみにしています

  • @しいなつくば
    @しいなつくば 7 місяців тому

    昔々、オイルシールがNOKから発売される前はラビリンスシールを採用してましたが、オイルシール発売後はラビリンスなくなりましたねー 工業系ですが。
    ラビリンスはベアリングの玉が摩耗するとラビリンスのクリアランスが無くなり接触して加熱し高温になるので火災の原因になってました。
    2st全盛の90年代は2stは1万キロ超えたら過走行扱いだった。

  • @日本を良くする会
    @日本を良くする会 9 місяців тому +3

    NSRの88以前のエンジンはフロント側のシールのへこみ凹がミッション側なので、89以降の年式と比べて逆なんですよね
    ですから、88が直線番長と言われる一要素なんですよね

  • @btButch-fp2hv
    @btButch-fp2hv 9 місяців тому +4

    同じ考えでかなり共感しました。部品がなくなるまで私もラビリンスは使用しません。

  • @unkderuderu2505
    @unkderuderu2505 9 місяців тому +2

    経験と理論で判断してるとこ
    カッコいいです!
    楽しい動画でした!
    よいお年を!

  • @すてらえこたん
    @すてらえこたん 9 місяців тому +6

    ゆーたくん努力してますねえ、成長が楽しみ。

  • @XL-bighead
    @XL-bighead 9 місяців тому +1

    今年も賢者プロップマン様の動画、そしてクランクの達人様の匠の技·····数々の教えを有難う御座いました!

  • @きみたん-b7g
    @きみたん-b7g 9 місяців тому +4

    クランクベアリング辛いっすよね。右側のクランクベアリングオイル行き渡らないから21後期追加でオイル通路できましたよね。
    私の88右ベアリング油分無くて黒くカッサカサでした。😂

  • @taketaketaketake215
    @taketaketaketake215 9 місяців тому +15

    シャシダイデータでは性能に差はほぼ無いみたいなので、定期オーバーホールする事が前提ならツーリングライダーにはラビリンスのメリットは十分あると思うなぁ。
    コンマを競うレースの世界では否定されたとしても、ツーリング先で突然抜ける心配が無くなるのはツーリングライダーにはかなりのメリットだと思うわ

  • @まさふ-w3g
    @まさふ-w3g 7 місяців тому +1

    初めまして。
    NSRのクランクベアリング交換を依頼したいのですが
    費用が気になります。
    状態にも左右されると思いますが
    いくらからでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • @propman
      @propman  7 місяців тому +1

      コメントありがとうございます。ここでは金額の記載はしていませんので、インスタでDM頂ければお見積もりお送りします

  • @後藤聡-m1h
    @後藤聡-m1h 9 місяців тому +1

    また来年も楽しみにしてます。

  • @トテモシコルノスキー
    @トテモシコルノスキー 9 місяців тому +9

    何ヶ月も待たされてなんとかボーリングに20万払ってラビリンスにしたわい🤪
    プロップマン様にもっと早く出会いたかった。。

  • @191usinger4
    @191usinger4 9 місяців тому +3

    2stは気まぐれ潤滑だもんな

  • @タケ-e7u
    @タケ-e7u 6 місяців тому

    NSRのラビリンスシールを液体ガスケットで埋めてクランクOHすれば一次圧縮も保ってパワーアップに耐えれませんでしょうか?クランクOHを検討中です😊

  • @PCXVM
    @PCXVM 9 місяців тому +1

    よいお年を。

  • @きみたん-b7g
    @きみたん-b7g 9 місяців тому +1

    来年もよろしくお願いします

  • @長谷川平蔵-b7k
    @長谷川平蔵-b7k 9 місяців тому +1

    TZのクランクは鍛造で高いようなことを聞いた事がある

  • @tau758
    @tau758 6 місяців тому +1

    こういう時は実験データで示すのが一番です。
    ぜひ、純正シールとラビリンスシールで保圧できる時間とケース内の空気に送り込んだ質量を測定して仮説が正しいかを示してほしいです。
    言葉だけだと無意味な軋轢を生むだけです。

  • @ジャッピー-e4l
    @ジャッピー-e4l 9 місяців тому +7

    ラビリンスは中低回転時が純正より悪くなる
    高回転では、抜ける時間がないから純正と変わらないけどね

  • @岡部忠雄-e1r
    @岡部忠雄-e1r 9 місяців тому +2

    ためになる動画有り難うございました
    来年も楽しみにしてます
    横兄さんも寂しがっているみたいですよ

  • @pysgt4217
    @pysgt4217 9 місяців тому +2

    会社の関係でシール材を勉強した時に思ったこと。
    ラビリンスシールは構造上「漏れにくくする」だけであって漏れない様にする訳では無い。
    そういう記載があるのでラビリンスシールってシール材として優秀では無いんだと思いました。
    NSRには乗ってないですが、仰る状況なら自分もラビリンスなんて使いませんね。
    まぁ、RZ乗ってるんでラビリンス入っちゃってますが、純正採用なんで仕方ないですね😅

  • @hiromi77822
    @hiromi77822 9 місяців тому +1

    ぐぬぬっ 掃気ポートっ

  • @akumaas
    @akumaas 9 місяців тому +3

    何気なく他のチャンネルから来ましたけど、そちらのチャンネルは見なくなって、プロップマンチャンネルの方が更新が楽しみです。

  • @takajpv
    @takajpv 9 місяців тому +6

    ホンダのNSR250の89以降の純正のクランクのセンターシール自体がゴム製のラビリンスシールですよ。
    ヤマハもスズキもゴム製も金属製も使ってた時期がありますよね。
    金属製だから半永久だと言うのは、そこだけを見たらであり、実際には言われてる通りにベアリングが先に壊れるかであり、他のシールも同じでサイドシールが先にダメになる場合がある。
    NSRのセンターシールが年数や距離等で壊れて一次圧縮漏れがはっきり判るので騒ぎに成りやすい。
    ジェネレーター側のサイドシールも壊れやすいので、自分が某有名なチームに居た時の教えでは、タイムが出てる人は早ければ1000キロ、長くても2000キロ以内で交換しないとダメだと言われました。
    レーサーのRSと同じか耐久性は無いと言われてましたよ。
    スズキもそうですがホンダやヤマハのレーサーはラビリンスを使ってません。
    ホンダがラビリンスを使ったのはケースの加工のし易さと言うか製作費を下げるのにやったのかもね。
    専用のベアリングをセンターに使ったから、どっちもどっちとしか思えないけどね。
    ホンダが94年以降から、どんどん精度も質も落ちて行ったの実感して知ってるので、今のモトGPも何ら不思議な成績じゃないかな。