Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今日のお話は圧巻でした。大沢さんも島田さんのお話もとても興味わきました。歴史を鳥瞰するような壮大なお話ありがとうございました。
すべての日本人が見て、考えるべき動画のひとつでしょう。
大澤真幸さんの世界史の哲学もオススメ。とてつもなく大部だが...なぜ欧米が現代社会の覇権を握っているのか?という問に対してジャレドダイヤモンドなどは環境決定論によって回答したが、この本は別のアプローチで回答しようとしている。
大澤さん 大変言葉に惹かれた 難しそうと思ったが興味ひかれた 世界が分かると言うものを書きたいと言う言葉に揺さぶられた
ブロックチェーン技術の確立が債務貨幣システム(無限増殖)の限界を突きつけてる現実が来ていますね。資本主義がどんな仕組みとも融合しない、飲み込んでしまうというのが面白かったです
ありがとうございました。
資本主義って資源と結びついてますよね?地球上での資源ってずっとあるんでしょうか?月に行くこともSDGsその表れかも知れませんが
天パの知の巨人には吹きまでした!確かに😂
1:13:55 「むしろ純文学のほう」
資本主義の問題点。廃棄物の大量発生、過度の競争、格差の拡大、環境破壊の加速など。
白井さんの永続敗戦論は中国で出てないんですね。資本論入門は出てるみたいだけど・・。領土のところの扱いが中国の出版社としては面倒すぎるのかもしれない。台湾では出てるんですよね。領土のとこ省いても大陸で出す意味はあると思います!
59:50
この本読みましたけど難しいかった😅
本日のゲスト大澤氏のヘアスタイル、天パの知の巨人ですが親しみ安くていいと思いますそれよりクリスチャンにしてマルクスの研究家、学者?でありながらかの大宗教の広報マンを無節操に活動繰り広げているサトウマサル氏(佐籐優氏)を知の巨人と持上げる出版界に違和感を感じます
資本主義の究極的崩壊にいたるまで鉄の必然性をもって、それ自体の固有の法則に服する富の蓄積の過程を開始させる~
1970,80年生まれの若い研究者達が、もっと違うことを言っている。日本の学者や研究者も捨てたものでない。丸山やマルクスを超えるものがでてくると思う。期待したい。
すでに、「56:10 ここからムズい。おばさん10回は聴いた」という優れたコメントがあり、いうべきことがないのだけど、このあたりのアイデンティティ探しへの動機づけ強さ、アイデンティティとその強固さその脆さ(わたしというもの、わたしに、わたしが新たにあたえられることと同時にわたしがわたしからすりぬけていくこととのあわい、欲望とその行方みたいな)めぐる論議は何度聞いてもいいと思うので、大澤さん、島田さんたちには、繰り返しお話ししてほしい。科学的認識の運動は客観的で普遍的なものを目指す(同一条件下では誰しも同一認識を得るはず)、他方、小説は自己あるいは主観的で単独的なものを目指す(同一条件下で各々が異なる経験をする感覚を持つはず)のだけど、優れた作品はジャンル問わず必ず突出して単独的でありかつ普遍的でもあるという逆説を歩む(同一条件下で各々が異なる突出した読書体験をする感想をもつ、なおかつ、一定の強い印象を持つはず)。
自然資源、生命と資本主義との関係にも触れてほしかった。
臓器移植は すでに秘めやかに進行しています
日本の衣類とかほとんどmadeインChina
かー、すごい動画。久しぶりに脳にショックをうける内容。
本を読んでみます。能登半島地震でまたも体育館の床に毛布を敷くだけの被災した人達を見、通常国会での首相の施政方針演説を聴いた時絶望的な気持ちになりました。
マジか❓
マルクスはそれを人間の商品化と規定した。
他の星を人間が住めるようにする、テラフォーミングという研究が進められているそうです。
美術も同じです。近代美術と資本主義は同型、、以前こういうことを言ってたら笑われました。
😅
56:10 ここからムズい。おばさん10回は聴いた
アジアでもナン十年か前に多くの国で市場経済を導入したそうですね。
資本主義はそんな簡単に死滅しないよ 宇野弘藏
天パの知の巨人という言い方は、僕は大澤真幸先生を尊敬してるので血管が逆流するような怒りに駆られました。言葉に気を付けて下さい。
何で地球は丸いのでしょう、三角や四角ではいけないのでしょうか。
等価交換
人間をカテゴライズするのはどうなのでしょうか。
カネがある限り、資本主語はなくならない。
マルクスを再発見した斉藤幸一も環境問題など現代の世界が抱える人類的課題に対しては所詮観念論でしかなかった。白井の言はそれには輪をかける観念論である。その得体の知れないインテリのプライドが鼻につく。
知的作用も複雑ですね。
9.11の仮説は死者に対する冒涜ですよ。
どうでも、良ろしい
まぁ、見方は人それぞれですけど、定義する前の定義が違う気がしますな。これは学術系の人々が気が付いていないのか隠しているのか知りませんが、権威主義的資本主義とアメリカ式資本主義や資本主義以前と現在という対立軸というか分類を挙げておられますが、まったく分類できていないと思います。資本が権威となるのか、能力が権威となるのかは、同じ階層の話ではないからです。カテゴライズするのであれば、能力は権威の実態であって、能力が権威となりえるという意味です。なので、能力主義と権威主義を分けるとするのであれば、能力権威と精神権威というような意味の分からない構図になりますので、やめた方がいいです。何を権威とするかは個々人の感性によりますので、言い方を変えるとするならば、中国式権力統制権威主義とアメリカ式自由資本権威主義ということで、能力主義という意味で言えば、どちらも濃色主義ですので、過去と現在というカテゴライズするのであれば、変化の少ない資本主義と変化の速い資本主義ということが言えると思います。本を読んでいないのですが、否定的であれば申し訳ない。
今日のお話は圧巻でした。大沢さんも島田さんのお話もとても興味わきました。歴史を鳥瞰するような壮大なお話ありがとうございました。
すべての日本人が見て、考えるべき動画のひとつでしょう。
大澤真幸さんの世界史の哲学もオススメ。とてつもなく大部だが...
なぜ欧米が現代社会の覇権を握っているのか?という問に対してジャレドダイヤモンドなどは環境決定論によって回答したが、この本は別のアプローチで回答しようとしている。
大澤さん 大変言葉に惹かれた 難しそうと思ったが興味ひかれた 世界が分かると言うものを書きたいと言う言葉に揺さぶられた
ブロックチェーン技術の確立が債務貨幣システム(無限増殖)の限界を突きつけてる現実が来ていますね。
資本主義がどんな仕組みとも融合しない、飲み込んでしまうというのが面白かったです
ありがとうございました。
資本主義って資源と結びついてますよね?地球上での資源ってずっとあるんでしょうか?月に行くこともSDGsその表れかも知れませんが
天パの知の巨人には吹きまでした!
確かに😂
1:13:55 「むしろ純文学のほう」
資本主義の問題点。廃棄物の大量発生、過度の競争、格差の拡大、環境破壊の加速など。
白井さんの永続敗戦論は中国で出てないんですね。資本論入門は出てるみたいだけど・・。領土のところの扱いが中国の出版社としては面倒すぎるのかもしれない。台湾では出てるんですよね。領土のとこ省いても大陸で出す意味はあると思います!
59:50
この本読みましたけど難しいかった😅
本日のゲスト大澤氏のヘアスタイル、天パの知の巨人ですが親しみ安くていいと思いますそれよりクリスチャンにしてマルクスの研究家、学者?でありながらかの大宗教の広報マンを無節操に活動繰り広げているサトウマサル氏(佐籐優氏)を知の巨人と持上げる出版界に違和感を感じます
資本主義の究極的崩壊にいたるまで鉄の必然性をもって、それ自体の固有の法則に服する富の蓄積の過程を開始させる~
1970,80年生まれの若い研究者達が、もっと違うことを言っている。日本の学者や研究者も捨てたものでない。丸山やマルクスを超えるものがでてくると思う。期待したい。
すでに、「56:10 ここからムズい。おばさん10回は聴いた」という優れたコメントがあり、いうべきことがないのだけど、このあたりのアイデンティティ探しへの動機づけ強さ、アイデンティティとその強固さその脆さ(わたしというもの、わたしに、わたしが新たにあたえられることと同時にわたしがわたしからすりぬけていくこととのあわい、欲望とその行方みたいな)めぐる論議は何度聞いてもいいと思うので、大澤さん、島田さんたちには、繰り返しお話ししてほしい。科学的認識の運動は客観的で普遍的なものを目指す(同一条件下では誰しも同一認識を得るはず)、他方、小説は自己あるいは主観的で単独的なものを目指す(同一条件下で各々が異なる経験をする感覚を持つはず)のだけど、優れた作品はジャンル問わず必ず突出して単独的でありかつ普遍的でもあるという逆説を歩む(同一条件下で各々が異なる突出した読書体験をする感想をもつ、なおかつ、一定の強い印象を持つはず)。
自然資源、生命と資本主義との関係にも触れてほしかった。
臓器移植は すでに秘めやかに進行しています
日本の衣類とかほとんどmadeインChina
かー、すごい動画。久しぶりに脳にショックをうける内容。
本を読んでみます。能登半島地震でまたも体育館の床に毛布を敷くだけの被災した人達を見、通常国会での首相の施政方針演説を聴いた時絶望的な気持ちになりました。
マジか❓
マルクスはそれを人間の商品化と規定した。
他の星を人間が住めるようにする、テラフォーミングという研究が進められているそうです。
美術も同じです。近代美術と資本主義は同型、、以前こういうことを言ってたら笑われました。
😅
56:10 ここからムズい。おばさん10回は聴いた
アジアでもナン十年か前に多くの国で市場経済を導入したそうですね。
資本主義はそんな簡単に死滅しないよ 宇野弘藏
天パの知の巨人という言い方は、僕は大澤真幸先生を尊敬してるので血管が逆流するような怒りに駆られました。言葉に気を付けて下さい。
何で地球は丸いのでしょう、三角や四角ではいけないのでしょうか。
等価交換
人間をカテゴライズするのはどうなのでしょうか。
カネがある限り、資本主語はなくならない。
マルクスを再発見した斉藤幸一も環境問題など現代の世界が抱える人類的課題に対しては所詮観念論でしかなかった。白井の言はそれには輪をかける観念論である。その得体の知れないインテリのプライドが鼻につく。
知的作用も複雑ですね。
9.11の仮説は死者に対する冒涜ですよ。
どうでも、良ろしい
まぁ、見方は人それぞれですけど、定義する前の定義が違う気がしますな。これは学術系の人々が気が付いていないのか隠しているのか知りませんが、権威主義的資本主義とアメリカ式資本主義や資本主義以前と現在という対立軸というか分類を挙げておられますが、まったく分類できていないと思います。資本が権威となるのか、能力が権威となるのかは、同じ階層の話ではないからです。カテゴライズするのであれば、能力は権威の実態であって、能力が権威となりえるという意味です。なので、能力主義と権威主義を分けるとするのであれば、能力権威と精神権威というような意味の分からない構図になりますので、やめた方がいいです。何を権威とするかは個々人の感性によりますので、言い方を変えるとするならば、中国式権力統制権威主義とアメリカ式自由資本権威主義ということで、能力主義という意味で言えば、どちらも濃色主義ですので、過去と現在というカテゴライズするのであれば、変化の少ない資本主義と変化の速い資本主義ということが言えると思います。本を読んでいないのですが、否定的であれば申し訳ない。