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楽器の腕前ってそんなに大事?
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- Опубліковано 28 жов 2019
- みのミュージック
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みのミュージック宛
ROLLY「すごいギタリストほど、ワンパターン」
技術は手段で芸術だから表現したいものを表現するために必要な技術を身につけて行きたい
あと繰り返し同じように弾ける再現性は担保できる技術は欲しいなぁ
そして偉大さは歴史づくりだよね
Q「コード全部知ってないとプロになれませんか?」
「3つ知ってればなれます」
真島昌利
草
五十嵐隆「2コードで作った」←これ
@@user-zv4yl8ku9c 確かに。「知る」っていうのは自分で押弦してちゃんと音が鳴るっていうレベルの話ではないのかもしれない
あくまで例えとしての言葉だと思いますが、カッコいいですね!
コードを知っているより大切なことが他にあるってことかな?
テクニックより個性を大事にしたいです。
そうなの、心が揺さぶられるかどうかなの。
その通りだよ。 常々思うけどクラプトンなんかは文法で言ったら、平仮名でありがとう、こんにちは。しか表現してない。
ただそこの心の伝え方がずば抜けてる。
何かのインタビューでソニック・ユースのサーストン・ムーアが「うまい音楽じゃなくて下手なのを聞きたいくらい」みたいなこと言ってて共感した思い出
センスと技術は全く別物。
ただ、センスを制限なく表現するためには技術が必要。
No Name 変なイキり厨湧いてて草
No Name いやいや超その通りやろ
No Name 「わかったみたいなこと」とか「ゆう」とか、小学生かな?
そうやって技術におぼれるんだよ。
他人の音をまねるときには技術は必要。
自分の音を出すときには技術は不要。
自分のセンスだと思っていることが、他人の真似だったてのはよくあること。
雅之森田 イングヴェイのことを『速いだけ』とか言ってそう
本当にその通りだと思う。キース・リチャーズなんて技術的にはあまり上手くはないけど、一発コード鳴らした瞬間、ローリングストーンズの世界だもんな。
ドアーズのライトマイファイヤーを官能に適った曲だと言った人がいました。
パンクみたいにテクニカルな部分より音楽を楽しもうとする気持ちが大切だと思う。。
技術は、表現のためのツールです。ちゃんと表現するためにはしっかりした演奏技術が必要だからみんな一生懸命上手くなろうとする。そしてしっかり演奏できる技術があって始めてスタート地点に立てる。芸術的表現は、技術がなければ成り立たない。ただ上手いだけという人と聴き手を感動させる演奏が出来る人は違う。そこの部分は技術じゃない人間的感性や表現力が求められる。だから、技術よりも人間的感性や表現力の方が重要な要素なのは事実。しかし、音楽家に人間的感性や表現力が有ったとしても、それを表現し聴き手に伝えられる技術を持っていなければいけないし、技術が拙ければそれが限界になってしまうのも事実。
本当に凄い人は技術をひけらかさず、さも簡単そうに弾きますし、シンプルな中に含蓄のある演奏をします。それは、確かな演奏技術に裏付けられたものです。絵画にしてもピカソの絵は上手くないと言われているが、本当はとても上手いんですよ。それをひけらかしていないだけ。ピカソは技術よりも人間的感性や表現力の方が重要だとわかっていたから。
日本人は音楽を歌や演奏の上手い下手で語る人が多すぎるとあるミュージシャンが言っていて、わたしもその通りだと思っています。
みのさんの芸術への熱い思いに心打たれました、岡本太郎の本読んでみようと思います🤗
日本は手先が器用とか技術が高いとか言われるぐらいだからね。
俺の判断は小手先が器用だと思う。
どうでもいいことが器用で本質はくってないイメージ。
どうでもいいことにこだわるから、電車が定時にちゃんとくる
閉じこもるには日本は最適。海外のオタクには日本は最適、そんなイメージ
初めて好きになったバンドがネットで下手だと書いてあってショックだったけど、これからは気にしないで聴く!
ジョン・フルシアンテの名言に
音楽の精霊はミスの部分にこそ宿る
というのがありますが、まさにこれだと思います。
なるほど!
ものつくりの神はスミ(端部)に宿ると言います。おもろいすね。
去年リアム・ギャラガーのライブを見たとき、ぶっちゃけリアムってそんなに歌上手いわけではないけど歌ってる彼の姿が素直にかっこいいって思えて、なんかこう伝わってくるものが個人的にありました。
そうゆう感じとることも良さとか考える上では重要なのかなって思います。
すべての食べ物を、甘いか甘くないかで語ってるようなものだと思った。
ラーメンやステーキに甘さは求めてない。
しかし、甘さで人々を魅了する「フルーツ」という食べ物もある。
音楽で言えば、テクニックをアピールポイントにしている音楽が昔から数多ある。
例えば、フランツ・リストのようなクラシック、
チャーリー・パーカーのようなジャズ、
イングヴェイのようなロック。
そんな甘さを売りにした「フルーツ」も
甘さだけでなく、香り、酸味、食感、等々
様々な要素があった上で、美味しいと感じる。
カリブラのときは見てないですが、みのミュージックで音楽すきなんだと思い、
登録させていただきました!
正直芸術なんか、「なんかいい」とか、それだけでいいんだと思う。
Loop H☆R は芸術ってことよ
金魚草も忘れちゃいけない。
Taka早く刑務所から出てこい
LOOP H☆Rと金魚草は神の領域
紫蘭
ホワイトストライプスは草
演奏レベルも高くセンスも良いミノがこういう事を言ってくれて嬉しい。てか一流の人ほどこそ、上手い下手じゃないんだよって言ってるイメージがあるな。
逆に技術的に優れているから芸術的に劣っているとも限らないことも広く知られる必要がある気がするね
ポール・ギルバートは速弾き凄いけどビートルズを聴いて育ってコピーしたりしてる。
速弾きもできれば表現の幅も広がる。
ハイトーンボイスもだせれば表現の幅も広がる。
速弾きやハイトーンボイスが出せることでサイモンとガーファンクルの曲が演奏できなくなるわけではない。
上手い下手を決めたい人も、そういう”芸術”に浸りたい人たちも結局それを理解している自分に酔っている域を出ない人が多い。声高にそれを叫ぶ人ほど。
kyotaro という自分のコメントに酔っているあなた、でいいんでしょうか?
ヘンドリックス、ペイジ、リチャーズ。みんな好きだす。
演奏技術より作曲をするようになって分かったことが
シンプルにすることの難しさ
複雑かつトラックを重ねることで完成度を上げることは容易にできるが
3コードでまとめるのは簡単にはいかない
今回はかなり聞き応えというか、興味深い内容でした!
エリッククラプトン「音楽を楽しみたいから技術競争とは意識して距離を置いた」
キースリチャーズ「楽しむことを忘れると『西洋で一番速く弾ける症候群』にかかってしまう」
ジェフベック「演奏ミスがあってもグルーブがきちんと取れればOK」⇒「アルバム内の演奏にミスが目立つ」のジャーナリストの質問に対し
5:38 からビビった…、
本当にその通りだなと思った
スポーツの概念を持ち出したら終わり、結局住む世界が違うだけなのに、むさ苦しい男達ほどそーいう話を好みたがる
"Little Wing"
"Star Spangled Banner"
私は10代の頃この2曲を聴いて、どうしてジミヘンがすげぇって言われてるのかよく理解できました。
あと割と見逃されがちだけど、ジミヘンは歌唄いとしても超一流だと思ってます。
「芸術」と「エンタメ」の境界が曖昧になった結果だと思う
いよいよ文筆活動(?)も始められたのですね👍
RollingStone Japanを拝読致しました。
鋭い視点に脱帽です。
この人大好きやわ〜
ギターの技術が全てでは無いのは間違いないが、スキルはそのギタリストをギタリストたらしめるのに一番重要な部分の一つ ギターの腕は重要じゃないという人とは相容れない みのの言っていることはすごくしっくりきたが
上手に演奏することはもちろん難しいけど、技術的には難しいことをやってなくても心躍るような演奏をするのは死ぬほど難しいから苦悩してます。
自分のやりたいことを表現できる技術さえあれば良いんだよね
もやもやしたことがクリアになりました。下手でも新しさのあるものを大切にしたい!
自分がいいと思うならいいし、そうじゃないならそうじゃない
それだけだと思ってる
とてもいい動画でした。
何かスゲー励まされた
「漫才師が一番早口だから一番面白いわけじゃない」
極めて的確な表現ですねw
非常にわかりやすく、納得いく説明でした‼️
この意見って鋭いし正しいけどジャンル次第なんじゃないかと思う
クラシックとか吹奏楽だったら当てはまるかと言われれば怪しい
AIMC
なんかでもアンサンブル全体で何かを生まれさせたられたら勝ちな気がするな
てイングウェイが言ってた
みのミュージック ヘミングウェイ?
イングウェイはガチ
@@brightpink6406 ギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンのことだと思いますよ。
リンクレイ?
@@user-vw9bk5mc6z rumble
スゴいスゴくないとか芸術的に優れてるとか技術的に優れてるとか気持ち良いとか悪いとか感じ方は人各々で何に重きをおくかなんて千差万別で観て聴いて心地良いものが芸術と決めつける事自体ナンセンスだ‼️人が感じた感性がその人的の芸術アートだと思う。だから質問やコメント等に何であのギターリストは下手なのに何て来るのはその人にとっての芸術は技術力なんだよ。それを一括にして一方的にアート性を決めつけるのは違うと思う。
素晴らしい! 感情に訴えるモノ心に響く物の本質を言っているね。
文学に置き換えて考えてみると、野口英世の御母堂が英世に宛てた手紙が有名ですよね。あの手紙を読んで、胸を詰まらせない人はいないでしょう。字も下手、文も誤字脱字ばかりの不完全。でも、真っ直ぐに読む人の心を打つ。自分はあれ以上の文章にまだ出会っていません。もちろん技術も大事ですが、芸術って、技術以前に「こころ」があるのか、「魂」が宿っているのかが大事だと思っています。
ジョンフルシアンテは上手いじゃない旨いんだって言われて納得する。
コード一個鳴らして、おぉ。ってなるのが音楽だと思ってるし、
主張や、想いをひたすらに叫ぶだけで表現だと思う。
下手でいいとは思わない基礎は絶対大切にすべき。そこからどう新しい表現をできるか。
技術は目的では無く手段。
自分もそうだったけど練習してるうちに手段が目的に置き換わってしまいがち。
もし完璧に譜面通りきれいな演奏を目指すなら絶対に人間は機械に勝てない。
人間にしかできない表現力こそが重要。
やっぱアンタ大好き
いつもご苦労様です。確かに過去の著名なバンドにはスーパーギタリスト、ベーシスト、ドラマーがいました。
しかし、最近の音数ばかり多い音楽に慣れている方々のみみには疑問を感じます。本当に(私自身が感じた)上手いギタリストに限らずミュージシャンはダメであったり、むしろ美しい無音部分を作れる人や曲を作れる人だったりしました。例えばドナルドフェイゲン、リズムに音を乗せるセンスが良かったですし、ジェフポーカロはスティック回したらやたらとタムをタカタカ鳴らすプレイは無かったですが、ノリの作り方やリズムキープの大切さを教えてくれました。昨今の方とは根本の音楽への接し方が違うこの間の溝は易々とは埋まらないとつくづく感じます。
シャッグスという技術芸術0のガールズバンドがいましたが
なぜか伝説扱いです
ザッパやカートコバーンとかも激賞しています
なぜロックミュージシャンの琴線に触れたのでしょうか
確かに聴いてみると楽器の下手さ、ズレがとても心地いいです
しかし最大の理由は「本人達が意図していない」これだと思います
1stアルバム発表の1969年は多くのミュージシャンがいかに「新しい」「今まで聞いたことがない」「芸術的な」「個性的な」「変わった」音楽を作ることに心血を注いだ時代です。
そこに突如「音楽ド素人が真面目に音楽を作った結果」上記のような音楽が出現しました
ロックの面白さは技術芸術を全肯定も全否定もできる多様性だと思います(小並感)
長文失礼しました。
やることによるよねスタジオ系になりたいならどうしても技術は必須になっちゃうし
pavementなんてやばいぜあのヘロヘロが最高なんだよ
マンカシオ 昔サマソニで、ペイヴメント→スマパンの流れで
ビリーコーガンが「ペイヴメントはクソバンド」ってステージで言ってたの思い出した。両方最高だったけど。
pavement最高だぜ
なんかかっこいい
それだけでいいと思ってる
「今までかっこいい、と思われていなかったことを、かっこいいと思わせた」… 尽きますね。
ムソルグスキーだって芸術系の職に携わってなかったわけだし、ジョーザヴィヌルに至っては
鍵盤の音階配列を逆転させて「手癖」… 所謂上手く弾けない方法を模索してたり
ま、技術を極めるとか感性を磨く…いずれにしても「自分がやりたいこと」を心の中にいる「小さな自分」に問いかけて
突き進んで行く、ってのがアート全般から人生に至るまで大事なんだろうね。
みのさんくそかっけぇです。
まぁアクロバティックな人をスポーツ観戦の様に見るというのも一つの楽しみ方だとは思う
以前、坂本眞一と荒木飛呂彦の原稿を同じ会場で見る機会がありました(坂本眞一の場合デジタルの出力原稿ですが)。坂本眞一の絵はとても細かく隅々まで眺めてもとても綺麗なものでした。一方、荒木飛呂彦の原稿は線も綺麗な線ではないのです、しかし荒木飛呂彦の原稿の方が「美しい」と感じました。坂本眞一の絵はとても綺麗なのですが、荒木飛呂彦の絵には何とも言えないエネルギーがありました。それは原稿の向こうから発せられているような、こちらに一見躊躇させてしまうほどのものでした。隅々まで見て綺麗だと思う坂本眞一の逆にどこに目線をやれば良いのかもわからないほどのエネルギーを感じました。漫画も写実的で綺麗な絵が優れているとの論が(主にネットで)ありますが、音楽芸術同様、その表現に居心地の悪さを感じるの方が見る者を惹きつけるのだと思いました。
どっちも大事
ギター好きな人や引く人によくカートコバーンとかdisられるときにカートはここが凄いんだ!と上手く言い返すことが出来なかったけど、この動画でこのモヤモヤが解消した
カートのすげぇ所は、パンクみたいなリフでメタル見たいな音出しただけで、グラムメタルをひっくり返した所。ちなみに俺はポイズンもガンズも聞かない。
愚弄阿保死体
考え方は、人それぞれですね。
自分は、カートに色んなものを教えて貰いました。
だからこそ、Nirvanaの凄さはロックの歴史を変えたとかそんなちんけなことじゃないと思っています。
自分はガンズも聴きますし、カートが歌詞が性差別的でクソみたいな音楽で言っていたメタルも聴きます。
だって、「自分の意思を貫く」それがパンクでしょ?
自分は、メタルやハードロック、商業ロックを聴くなんてダセェなんて言っていることがダサいと思いますし、パンクじゃないなと思います。
これは、あくまで自分の意見ですし、周りから何を言われようが変わりません。
自分は、パンクロッカーに憧れた腐れ厨二病野郎ですから。
@@rescuerabitto 誤解されそうだから言っとこうと思ったけど、俺はグラムメタルとかLAメタルが大嫌いなだけで、スラッシュメタルとかデスメタルブラックメタル大好きおじさんやで。
みのかっこよすぎるなぁ
ぶっちゃけ上手いギタリストランキングとかってなんも参考ならんよね。個人の趣味入ってることがほとんどだし
歌、絵、写真って数字じゃないからさ
何が正解とかないよね
そうやって言ってくれる人少ないし、
「いや、今の時代〇〇が1番でしょ」
何で、あなたの1番が世界や時代の1番なの?
例えそうだとしても、私が感じる1番は別にあってもいいでしょ
それをやんわり、しかもちゃんと具代的に発信してくれるみのさん
ありがとうございます
定義とか、概念とか、決められちゃったら面白くないよね
時代の流れで良さであったり、見方がどんどん変わってくるけど、それぞれに面白さがあって、見応えや聴き応えがあるよね
技術は芸術を表現する手段であって、
それなのに技術=芸術と考えるのは論外って話やね
写真でいろいろと悩んでいたので参考になりました。
そうは言っても、ボンゾのドラムは上手くて凄い!
なんて惹きつけられるサムネとタイトル!!
ジミヘンもジミーペイジもキースも圧倒的にカッコいいんですよ
時代が進んだ今も普遍だしあんな人達は今なかなか居ないんじゃないですか
時代が違うと言えばそれまでですけど
ジョー ペリーの名言
オリンピックじゃないんだから
速く弾けばいいわけでは無い
一つの音にどれだけ意味を込められるかが重要だと いい言葉ですねぇー
XJAPANで例えると、HIDEのようなド派手なギタリストもいれば、石塚さんのようなHIDEと比べるとすこし派手さは劣るが、かっこいいギタリストもいるわけですからね。
やっぱ人間臭さがいいんだろね、味があって
とってもいいお話
何でもかんでも否定は良くない 肯定も同様に
楽器を自由に操れた上でオリジナリティを追求することが
いいんじゃないかな~ ジミヘンやピカソなんかに感じる
事です
なるほどなるほど。上手くても下手でも、自分自身の「好き!」っていう気持ちを大切にしたいですね。
野球のバッターに例えてくれ。
一撃必殺の長距離、確実性のバント
比べるのはおかしい。
そしてジミヘンの凄さは『クラプトンがギター辞めようと思った』
この逸話に尽きる。
当時、天狗だったクラプトンのステージに飛び入りしたジミは観客を全て自分のものにした。
あとあの唯我独尊インギーがリスペクトしてるって時点でヤバい
そのあとクラプトンに『お前はギターが下手だから、ベースをやったほうがいいぞ』と言ったのもツボ
3:34 飛躍的な"創造"ではないでしょうか
なぜそう思いましたか?
よくわかります。
「ヘタ」といわれたとしても、それをアートとして排他的に位置づけてしまってはもったいない!
技術的に秀逸でも心に響かないものもたくさんある。「上手いな~」で終わってしまったり。
ところで、動画でのみのさんの語彙力もすごいなといつも思っています。
技術ってのは表現をする為の道具。
道具だけ持ってても表現したいことがなけりゃ宝の持ち腐れ。自分がカッコいいと思う音やスタイルを見つける事が大事だよね。
かつてフュージョンがテクニック至上主義に陥り「音の羅列だ」と批判されて衰退して行った事に通じますね。
つまりLOOP☆HR
「今日の芸術」アマゾンでポチりました。届くのが楽しみです。😊
ヘタウマのジャンルはあります🎉
自分が表現したい事ができれば良いと思います
上手ければその幅が広くなるだけ
アート関連の書籍で情報通なのでご存知かもしれませんが、deep looking というアートの見方に対する本があります。
おもしろいのでよかったら。
著者ロジャーマクドナルドです。
個人的に、芸術の価値っていうのはいかに見た人の心を揺さぶるかにあると思う
快適なものは人の心を揺らしにくい
破れたり外れたりしてるものは人の心を激しく揺らす……
快楽と憎悪は表裏一体
こればかりは完全に人の感性によるよね。すきな理由っていうのは 曲のセンスだったり あるいは単純に弾いてる人がかっこいいからだったり それぞれだし。
じゃあ音痴の歌う歌は?
あじだな!癖があったりそれが味❗味が出るのがカバー曲とか聴くとわかる
ジミヘンとか結びの言葉に直結するよね
技術の善し悪しが全てではないというのは、音楽のみならず娯楽・芸術全般に通じる事だと思いますね
テクニックとは要は土台みたいなモノ
その土台の上でどう表現して人に伝えるか、人を楽しませるかは自分の創意工夫次第
勿論多くのテクニックを持ち合わせるに越したことはないけど、そればかりに囚われては本質を見失いますよね
武器を持ってないと戦えないよね。また、その武器をどう使うかでまた変わって戦況も変わってくる。そんでもって、その戦いが勝ちなのか、負けなのかはオーディエンスが決める物だよね。
ここ数ヶ月間勝手に楽しませてもらってます。
みのさん、あなたは秀逸。
知的な愉しみの提供を感謝する日々です。
ありがとう。
確かに。マンガとか他のカルチャーやアートにも当てはまりますもんね。
マンガの面白さと、画力やストーリー構成力ってまた別というか…あれば有利だけど、そこが要じゃない感じ。
めちゃくちゃいい話を聞いた
アメリカと言うバンドの名曲、名前の無い馬。たった4つのコードしか使われて
いない事を知った時の衝撃。シンプルな、たった4つのコードのアコギからから
醸し出される叙情性。
極論。
受け手が「好き」か「嫌い」かでいいんじゃないかと思います。
技巧を好む人は、それはそれでいいし。
革新性を好む人は、それはそれでいい。
大衆性に重きを置く人は、ヒットチャートを参考にすればいい。
「巧い」というのは、自分以外の誰かに聞くことではなくて、自分にハマるか否かだと思います。
Beatlesでも三上寛でもDevoでもサザンでもResidentsでも小室哲哉でもAKBでもCanでもYngwie Malmsteenでも長渕剛でもSex PistolsでもFrank Zappaでも。
受け手の何かに響けばそれは「巧い」し「素晴らしい芸術」なんだと思います。
他人に聞く安直さよりも、自分の直感。
人はそういう刺激を芸術に求めるはずだし、芸術自信も求める人に寛容です。
これは良い動画