オープンデッキの交換修理 VUメーターランプとカウンタ目盛ベルト TEAC A-3300SR オートリバース再生機

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • 長い間気になっていた、VUメーターのランプの片方が切れたままでしたが、今回取り替える事にしました。
    既存のランプはすりガラス状に加工して有る物ですが、現在はもうすでに販売はされておらず、透明のガラス管になります、それからあまり使うことはないですが、カウンター目盛が動かなくなっているのでベルトの交換をします。
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КОМЕНТАРІ •

  • @KouBou777
    @KouBou777 4 дні тому

    ランプの光量調整の参考に大変参考になりました。
    ありがとうございました。

    • @studio.crafthouse2
      @studio.crafthouse2  4 дні тому +1

      ご視聴とコメント頂きどうもありがとうございます。
      購入前にランプの電圧を前もって測っておけば6vにするか、12vにするか迷わずに済んだと思いますが、もし、6vを買って12vだったら使えないので、12v用を購入しました。
      元のランプがすりガラスで全体を満遍なく照らすタイプなので、あまり光り輝かない方が良いかと思い、間違っていたとしても12vの透明ランプに対して6v電圧だった場合は光方が電圧が足りずに暗くなり丁度良くなるかと思いました、それがうまくいったわけですね。
      LEDは色見と光量が強く光線軸をぼやかす必要とDC電源を探して持って来る必要があったのでやめました。
      どうも参考になって良かったです。

    • @KouBou777
      @KouBou777 4 дні тому

      @@studio.crafthouse2 ご丁寧なお返事ありがとうございます。
      私はアンプのVUメーターが壊れた時は、ミキサーから移設しました。今回はステレオ(昭和時代)のチューナーのレベル計とセンターメーターのランプを探している時に、参考に見させていただきました。
      電圧は交流に8.2V位なので9V用では明る過ぎるしその上は16V用になるかと思います。暗すぎるか?現物が有れば安定化電源で電圧を変えて確認できますが、現物がないので、博打ですね笑 アンプのVUメータは元々は白っぽかったのですが、ミキサーのがオレンジ色で12Vで別電源DCで点灯させています。アンプが壊れたので移設するか?ランプを購入するか?迷っています。オープンリールは懐かしいですね。

    • @studio.crafthouse
      @studio.crafthouse 4 дні тому +1

      @@KouBou777 どうも返信ありがとうございます。
      素人ながら無い知恵と経験でやっているのでいい加減な所は有りますが、、
      後でわかる事ですが、よく良く考えたらやっぱりそうなんだと言うことがよく有ります。😅
      私が購入したのは、楽天で1個380円で9〜12v用のランプでした、あとは6v用が有りました。
      実際の物と点灯して見ないと分からない部分があります、壊れたアンプから移植してもいいし、これからの
      ランプ寿命の事を考えたら新たに購入しても良いと思います。
      明る過ぎるなら抵抗を入れれば調整出来るかと思います、LEDは色で電圧が違うので抵抗を入れています
      あとは当たるか、ハズレを引くかは運任せですね!😃
      オープンリールデッキは大袈裟に言うと昭和の遺産です、これからも大事に使って行きたいと思っています。

  • @rayx1176
    @rayx1176 10 місяців тому

    2トラ38とは懐かしいですね。当時は高くて購入できなかったです。これからも大事にメンテしながら使って下さい。

    • @studio.crafthouse2
      @studio.crafthouse2  10 місяців тому

      ご視聴とコメントどうもありがとうございます
      昔のオープンデッキが、調べたら今でも意外と使われているんだと思いました
      ボーリング場のBGMにオープンデッキが使われていて、10号リールがクルクル回っているのを見て欲しいなあと思いました。
      メンテナンスを上手くしていれば長く使えそうですが、パーツを確保するには個人には限界が有るので、その時には神の手にお願いする事になりますね!

  • @山高-d7j
    @山高-d7j 10 місяців тому

    私がエアチェックマスターとして使用した最後のオープンリール機は2トラ38のX-10Mでした。ヘッドの摩耗が激しく3回以上交換しましたがパーツが入手困難となり引退しました。
    デュアルキャプスタンのテープ走行の安定性は抜群でしたね。

    • @studio.crafthouse2
      @studio.crafthouse2  10 місяців тому

      ご視聴とコメントどうもありがとうございます
      憧れの2トラ38、とても高価で当時のバイト代では買えない高嶺の花でした。
      ヘッドの摩耗がそんなに激しいとは、19cmの倍ですから仕方ない所なんですかね?
      通常と違うテープの掛け方にはデュアルキャプスタン仕様だったんですね!オープンデッキが欲しいと思った時に黒のTechnicsがとてもカッコ良く見えていました。

    • @山高-d7j
      @山高-d7j 10 місяців тому

      @@studio.crafthouse2 38cm/sだと100番手テープで30分しか録音できませんのでエアチェックは19cm/sで行っていました。

    • @studio.crafthouse2
      @studio.crafthouse2  10 місяців тому

      エアチェックは30分では時間が足りないですからね、それでも2トラックで厚めのテープ使われていたんですね
      私は同じ19cm/sでも4トラックなので片面90分録音出来ていました、それだけ薄く伸びやすいです😅
      カセットテープに比べると結構高くて、ポンポン買える環境ではなかったので節約していました
      今でもその頃のFM音源から録音した曲が色褪せずに聴けると言うのは、凄いなーと思います。

    • @山高-d7j
      @山高-d7j 10 місяців тому

      @@studio.crafthouse2 7号リール機を使っていた高校生時代は秋葉原のジャンク屋で放送局放出の中古テープを買ってました(笑)