Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
とても簡単に修理されて、宮甚商店の器用さに感心してます。
クルマの整備もやっていたので 電子回路はイマイチですが こっちのメカのほうは比較的なじみあります ありがとうございます
ソニーのテープデッキ、すごいメカでした。電気電子屋はよくメカのトラブルで往生しますが、ベルトの交換方法が目から鱗でした。CDプレーヤーやDVDプレーヤーを分解すると直進機構のメカをギヤでやっているので面白かった。これらを外したら、アンプなど外の回路を組み込めそうなケースとなりました。
当時のメカトロニクス・・まさに機械と電子の融合ですね
いつも楽しい動画ありがとうございます。私は8トラックデッキが中心ですが、今はゴム用の強力な瞬間接着剤が入手可能ですのでベルトは殆ど自作します。ソニーは90%以上ベルトは溶けていますので自作必須です。
丸ベルトは作れるけど平ベルトは精度を出すのが難しい😩💦
8トラとはシブイですね。 案外昔の8トラがハードオフにあるので けっこうテープの入手は困らないかもですね
@@currently-cat 様平ベルト自作は結構簡単ですよ。ベルト経路の実測値の0.97倍前後で作ると丁度よいです。経路300mmで作成後290mmほどのサイズです。作り方は500mmx500mm、厚さ1mmの板ゴムを幅6mm前後で切り出して経路実測値に合わせて切断し両端を斜めにカットして接着します。斜めカットで接着面が増え、ベルト長が10mmほど短くなるため丁度よいサイズになります。接着部分表面は固くなっているので紙やすりで削り取ると柔らかくなります。強度は問題なく、数をこなせば難なく作れるようになりますのでチャレンジしてみて下さい。
とても懐かしい「Sony TC-6400」のメンテナンスを見せていただきまことにありがとうございます。50年程昔に、大学入学祝いに父に買ってもらった機種でした。その後、ベルト交換、リバース方向の調整、ヘッドの交換、回転ヘッドの回転角調整、リール台の回転機構の修理、など、次第に泥沼に落ち込むばかりでした(長い間にですが)。保守マニュアルも回路基板図も手元に無く、素人の試行錯誤でしたから、ほとんど保守していた期間が長く、正常に使用していた時間の方が少なかったという次第でした。あとで知ったのですが、オープンリールタイプでは、最もメンテナンスが難しい機種と評価されているとどこかで読んだ事があります。ところで、見せていただきました画像から、この該当機器は、かなり状態の良いものと推察しますが、あまり使用歴はなかったのでしょうか。
そうですね このデッキはカセットデッキがでてきてからは ほとんどお蔵入り状態でしょうね
@@miyazin-shoten 様なるほどそうなのですね。私自身もTC-6400と並行して、数年後には、Sony TC-K75(2モーターの3ベッドカセットデッキ)に転向していました。TC-6400は、壊れたままでは悔しいので無理にメンテし続けていたようなものでした。
私もAmazonでベルト買って直したことあります。便利ですね。あと、自動車のガスケットを使うのは、目から鱗が落ちました。
これもアストロという安物工具やのセットなのですが 結構便利です
ポリウレタンのベルトは三ツ星ベルトのスターロープというものが信頼性が高くておすすめです。今はアマゾンで購入できます。当方、半導体製造装置の設計をやっておりましたがプーリ間距離を規格ベルト寸法にとらわれず自由に設定できる関係もあり多用してました。
たしかに三ツ星ベルトは車のタイミングベルトなど 信頼性の必要なところの代名詞ですもんね
うちにもトレーが開かなくなったCDプレーヤーが20年くらい放ったらかしで置いてあってどうせゴムベルトだろうと思いそのうち直すつもりでしたが秋葉原を歩き回るのが大変だなと思っていたのですごく参考になりました。アマゾンや車関係は目から鱗でした。
流用結構らくですね
良い動画ですね90年代のラジカセもベルト交換しますが 熱でやられワウフラッターがあり石とコンデンサー交換は多いですオープンリールは磁気の威力は凄くマニアのお宝ビートルズの千番台のテープの音圧は忘れられん記憶です!
久々にテープ聞きましたがいいですねでもカセットは売っていますが オープンはなかなか入手むずかしいですね
@@miyazin-shoten さん落札価格は70万と言ってました金持ちしか持てんです!
@@miyazin-shoten CDは何時間も聴けたもんではないですがカセットテープだと半日でも聴けるので耳に優しいのですね
@@生兵法野郎 たしかにテープは聞き疲れないですね
こんなのもするんですね。スクピンさんやカセッターズさんが意欲的です。僕が病に侵されたのは父が買ったCF-1880が原因です。いろいろ変歴があり、ある時は廃品回収をしていた知人からCF-1980をもらい、あちこち不具合があったのでもう1台もらってニコイチをしました。ずいぶん使いましたね。究極のモノラル機と思います。2トラ38はあこがれますよ。一度だけ知人宅で音聞いた事ありますが、イマイチ不調で本領発揮とはいきませんでした。レコーダーはDATが最高でした。ナカミチも買いました。
テープレコーダーは アナログオーディオと機械部品の極致だと思います これこそがメカトロニクス!
テープデッキはオープンもカセットも高い価格で売られていますね。昔使ったものから見ると、こんなの買ってどうするの?と思いましたが、宮甚さんのメンテナンス動画を見て、チャレンジしてみようと思う人もいるかも知れません。今はベルトなどが格安で手に入りますので修理が可能になりますね。ウレタンベルトも以前使ったことがありますが、継ぎ目の段差を取るのに苦労しました。私はノギスにゴムの両端をテープで留めて、ライターでとかして、そのまま先端を閉じて接着する方法で作りました。これでも難しかったですね。色々参考になりました。
ノギスはかなりポピュラーのようで わたしもやってみたのですが 案外固定が難しくて・・ 結局手でやりましたが やっぱり偏心しますね でもかなりずれても強度がでるのでびっくりです
オープンリールデッキ良いですね〜オープンリールはオーディオ機器の中でも特に好きで置く場所に困りますが何台もありますw個人的には、テープをリールにかける手間と回っている姿が良いんですよね〜ゴムベルトは私もネットで買ってますピンチローラーは残念ながらカセット用はネットやお店(千石さん)で見かけますけど、オープン用はあまり無いので、市販のゴムから自作出来る用に治具を作りましたw
たしかにピンチローラーはむずかしいですよね ちょっと形状がかわるとテープ逃げるし・・・
そうなんですよねここは特に精度が必要で、作るのに苦労しますベルト自作は繋ぎ合わせは焼き付け良いですよね車のタイヤパンク修理と同じで接着と違って強度が違いますよね〜
ゴムベルトが溶けて落ちてしまったマシンが修理待ちで何台かあるジジイです。おー!Oリングセット良いですね!Eリングセットもイイ!最近は断捨離を兼ねて、ネットで出品にはまっている今日この頃です。
わたしもそろそろネット出品しようかな? 動画で紹介して 修理箇所とか状態を納得して入札してもらうのは いい方法ですね! まさにヤフオクとユーチューブのハイブリットで!
@@miyazin-shoten いいと思ったのですが、欲しい人がいないと全然売れませんw
今日は勉強になりました。私も30年前アカイのオープンリールの2トラ3パチを持っていましたが使わなくなり20年前に買い取り屋に聞いたらオープンは買い取らないと言われ粗大ごみに出しました。今思えば持っていればよかったと思います。10号リールはまだ持っていますが、あとソニータイマーは有りますね昨年カセットがなりましたがこれも自分で修理と思いましたが結局できなくて廃棄処分でした。ゴムベルトもアマゾンで売っていますが粗悪品もありますので注意です。
たしかに 私の買った細いゴムセット これ輪ゴム黒くした?って気がしました 笑
4トラック オープンリール テープデッキ、元々音源はテープでした。なのでその音はレコードと根元的に異なると言えるでしょう。私もSONY TC-355、255を現用中です。特にワンモーターのメカが好きですが、カムによる操作、ブレーキなどメンテは欠かせません。幸いベルトの不具合はなく動作しています。ウオークマンもGX622使用中、別途同一機種を部品取りに用意しています。この音もバカにできないクオリティで驚きです。今回テープの音が短時間にもかかわらず臨場感あるよい音でした。もう少し長く改めてアップを期待します。いずれにしろアナログ万歳・・・。
わたしも最近ウォークマンや CDウォークマン びっくりするほどいいですね
11:59 「やっぱり、老後の楽しみをとっとかなければいけないんで。」で、爆笑してしましました。いやー、宮甚先輩、やっぱりお若いですね!
ありがとうございます。 食べ物もおいしいものは最後に残しておくタイプです
こんにちは。先輩、何でも持ってますね。オープンリール良いなぁ~。17の時にSONYのを3ヶ月くらい持ってましたが、友達に1万円で売ってしまいました。僕らはカセット世代でしたからね。でもオープンリールの音の良さには驚いたものです。お疲れさまでした。
そうですか! いまは高いので1万円だと買えないかもですね 笑
オープンリールデッキ 懐かしいですね 昔、ティアックの 2トラ38デッキめっちゃ!バイトをして買いました。結局38スピード使うのはレコード録音くらいで、19センチが主でした。テープも放送局卸のもので😥
2トラ38憧れの的でしたね。
カセットテープ世代なので、オープンリールには憧れましたが所有したことはありません。ビデオデッキを購入する前まではFMエアチェックは直接カセットテープに録音していました。ビデオデッキ(SONYのベータHi-Fi)を手に入れてからは、FM番組のオンエア時に在宅していなくても、ビデオデッキに録音して後でゆっくりカセットへ編集、なんてこともしました。カセットテープデッキを複数台用意してピンポン録音すると往復すると音の劣化がわかりますが、ビデオデッキを利用するとカセットテープの音がそのまま録音できたように感じられるほど音の劣化がわかりませんでした。ゴム交換のところ、レズリースピーカーのゴム交換と通じるところがあります。融着して輪を作るところとか。以前に147と122をメンテナンスしていたことがあります。
たしかにビデオデッキは動画ですから 情報量は多く 音声劣化に対する性能もかなり良さそうですね
昔、居候させてもらっていた音楽家の人の家にTASCAM 1/2inch の8トラックがあってとってもいい音してました。彼の奏でる尺八や太鼓や琴の音がとってもいい音に録音されてました。それで録音した音楽がハリウッド映画に使われた時は感激でした。テープヘッドが使いすぎてテープの擦れるとこが段差ができてしまい、両端のトラックのレベルが安定しなくなってしまってテープヘッドを研磨してくれるところに一緒に修理に持って行った記憶があります。数年前にまた その人に会いに行ったらもうTASCAMは壊れたので処分してしまったっていうこと。もしかしたらベルトの交換だけで治せたかもしれません。 私の持ってるカセットデッキも、もう何十年も動かしてないな。きっとベルト切れてるんだろうな。そういえば私の乗っている日産の車もトランスミッションはCVT。いつか切れてしまうと思うとちょっと恐怖です。笑
ベルトは寿命がありますからね。いっとき タイミングベルトが普及しましたが 結局 軽自動車含めてチェーンに戻りましたね。でもCVTのベルトはかなり耐久性ありそうですね。
す、すごい!
そのTASCAMは多分「80-8」と言う製品だと思います。それこそが私の社会人1年目の仕事でした。それから月日がながれフォステックスという会社が1/2インチで16トラックのデッキを出しそれの調整をしましたが、トラック幅が非常に狭いため調整はかなりくろうしました。**ヘッドの作りが甘いため単独消去すると隣のトラックを少し消してしまっていました
オ-プンリ-ルデッキカッコいいですね!😊
みてるだけで楽しめます 音は二の次です 笑
10号リールが回っているオープンリールデッキは存在感抜群ですよ。
@@harusukeasaoka696 2トラ38cmあこがれましたね。 わたしはもっていませんでしたが 当時これで天地真理のLP録音して悦に入っている友人がいました
オープンリールやカセットでエアチャックしましたね。ゴムは今は安価なものがアマゾンで売られているので便利な時代ですね。昔はゴムがだめな場合は輪ゴムで代用したことがありますが。20年以上前から完全なるデジタル音源の世界にはまり込んでから脱却できずに、オープンリールはもちろんカセットも全然使っていないおじいになっています。追記。アナログから、そて㍶でCDのリッピングからしていた時代が先行していたので、中途半端なMDはほとんど使わずで先にお亡くなりになりましたね(笑
そういえばわたしもMDはオーディオもカーステレオも使わなかったですね 短命でしたね
@@miyazin-shoten ソニーが先頭で開発したMDは短命でした。vhsビデオデッキは20年近く前のものが残っており、デジタル映像化するのに使っており、数年前にはβマックスの信者であった私のビデオデッキが使えなくなっていたので、中古を買って過去の映像をデジタル映像化するのに使っています。その後に8mmビデオというのがありましたが、これも壊れてお蔵入りです。
そういえば8mmビデオたくさん撮ったけど 子供のテープ今は見れなくなりました
わたしも、カセットデッキ、大分以前だけど、使おうと思ったら、ストップ、分解して確認、ゴムベルト切断・・・どうやってこれ?手に入れるんだ?で、つけばいいかと思って、Oリングを付けたが、弾性が強すぎるようで、駄目でした・・・どうやって手に入れるのでしょうか?こういう手のメカは絶妙な摩擦でコントロールされている・・・というのが私の印象。 古いゴム、画像からもすぐに分かりました。昔、ゴム関係のエンジニアでごぜえました。・・・アマゾンであるのですか・・・・
アマゾン 最近なんでもありですね
バンコードは失敗覚悟で多めに用意しておきたいとこです😌この手の修理は知識より、数こなすのが上達の秘訣でしょうね👍
わたしもゴムとリンクは得意なのですが 基盤とマグネットヘッドは全くダメです
@@miyazin-shoten ヘッドの窪みを砥石で平らにしてピカールで磨いて復活させた事があります 笑フェライトヘッドは減らないから助かる・・
@@currently-cat けっこうメンテナンスめんどうですね
こういう機械本当に普及していたんですね。火サスの誘拐事件の録音やあぶない刑事の司令室の壁にあっ様な、警察の機械ってイメージでした。
たしかにこれ、研究室とかラボって雰囲気ですね
熱溶着ベルトは参考になりました。ところでレコーディングウォークマンで樹脂ギアが割れるトラブルで修理できない機種があって悩んでいます。
わたしも車のモーターアクチュエーターのギアで困りましたが これもアマゾンで 大小のプラギアたくさん売っていて 便利ですね
家にも7号リールや5号リールのオープンデッキありますが全て壊れています。今度ベルト交換してみたいと思います。最近はオープンデッキも人気が有る様ですね。Panasonicの高級機はジャンクなのに定価位で売られていますね。
それにしても邪魔ですね! 笑あと重いので結構腰にも来ます!
@@miyazin-shoten 実はそれなんですよー笑 重くて大きいから修理する気になれない。中に換気扇みたいなモーターが3個も並んでて、大きなソレノイド、まるで自動販売機みたいな機械、オーディオ機器とは思えない武骨さ。当時これが当たり前だったのでしょうね。
これ、クルマのエンジンルーム弄っている感覚ですね
私もTEACのオープンデッキを昨年自力修理しましたが、重いので気合が必要でしたよ(笑)
私の社会人としての仕事はマルチトラックテープレコーダーの電気調整でスタートしました。そのテープレコーダーは今回の様なベルトやアイドラを駆使した様な物ではなくダイレクトドライブでした。**テープリフターはソレノイド駆動。今はこういう機器をメーカーが作っていないので、メカ設計の人達はどういう配置転換をしたのか?が気になります。
そこが なんとかなるのが日本の会社のいいところです
宮人さんにお礼を一言:このチャンネルでコメントつながりでちょっとご縁ができましたあと他のチャンネルで「宮人商店」という言葉を今日聞いてビックリ秋月SPお試し動画でしたw宮人商店の輪が広がってると実感したしだいです。
わたしも先ほど そのチャンネルで ご挨拶のコメント書いてきました こうした一つの商品でつながってコミニュティーのようになるといいですね!
ジョブスが愛したSonyという事で、この前ここで宮甚さんと熱く語りましたが、昔のアナログ機器が若い人にも人気というのは嬉しい事ですね。珍品レコードの値段が高いからなのでしょうか。
ビートルズなんて 桁が間違っている?ってくらい高いですね。山口百恵も高いです
役立つ璽宇峰ですね。メカの駆動部はゴムベルト多くて、劣化の影響受けますよね。交換ベルトっていろんな色々入手出来るのですね。自分で溶着出来るタイプもあり、時分での修理に役立ちそうです。あとグリスが固まっているやつ、古いグリス除去して、ちゃんと樹脂用のグリスに交換ですが、ミニ四駆のグリスに使える物もあります。良く取説読んで使って下さい。
ミニ四駆ですか こんど模型やいってみます そういえば メカトロのプロですもんね このあたりは詳しそうですね
@@miyazin-shoten :私も堅めのグリスは、タミヤ製を使ってますよ。模型店の店主もカセットデッキに使う人が居ると話してました。
@@harusukeasaoka696 クルマみたいに大量につかわないので いいですね田宮のは
@@miyazin-shoten 本当は大手メーカーの専用グリスが性能的にも良いのですが、最小販売単位がかなり大きいので、タミヤ製が一番CP良いと思ってます。ミニ四駆って樹脂多用ですから最適なのでしょうね。
自分の子供より若い、30前後の後輩ですが、オープンデッキや、カセットデッキでの録音を経験したことが無く、LinearPCM Recorderで録音する時に、レベル合わせが必要なことすら知りませんでした。まあ今は浮動小数点のRecorderが数社からリリースされているので、必要有りませんけど。就労してころの思い出です。
そうですよね ジジイにとって オープンリールが ST管やGT管、 そしてカセットがmT管って感じですが もう若い人にはどっちも見たことない世界ですね
レコードにテープに、アナログ回帰が凄いですね。バッファもCPUもない完全機械制御で回転精度を保証するのは大変な事ですよね。
これ アナログ制御の最後でしょうね
クエンティン・タランティーノの映画パルプ・フィクションにオープン(テクニクスだったと)をユマ・サーマンが操作するシーンがあるのは結構かっこ良かった。(白い壁に単体でわざとオブジェっぽく取り付けてあるのでおそらく監督の趣味でしょうね)
オープンリールは動きがありますね
何時も楽しく拝見しています、溶けたベルトの除去が大変です(テープデッキ関係)私はマジックリンを使用していますが、もっと良い物があれば御教授下さい。
コメントありがとうございます 私は ベルトの溶着は 意外と経験がなく テレコも無線機のドライブべるとも ただ切れているパターンが多いです
僕は楽器のシンセサイザーに内蔵のFDDのゴムベルトが切れてゴム板からコンパスカッターで切り出して作ったのですが、すぐ切れてしまってFDDの型番からアマゾンで代替品を見つけてなんとかなりました。あんなにたくさんの種類のベルトも売っていたんですね!オープンリールは4トラ19cmを叔父からもらって聴いた時に音質の良さに驚きました。2トラ38なら今でも全然通用しますね。カセットはノルタルジーな音かな?
そうですね 私は38cmは使ったことがないのですが 4トラ19cmで 十分いけるので 38は凄そうですね
@@miyazin-shoten :通常使用でしたら19cmのスピードで十分でしょう。今の時代38cmで使うとなるとテープ代が大変です。
機種は限られますが、38cmで4トラック機は経済的で音も良いです。
ベルト溶着には両端をノギスのジョウ(?)に固定してスライドさせて付けるといいらしいです。自分は自作する機会がなく試してはいませんが・・・
私は治具代わりに菓子箱の折り目の部分を使って出来るだけ真っ直ぐに成るように溶着させてます。
ノギスはネットで見て 私もやってみたのですが 案外固定がむずかしくて…笑 でもかなり目見当でやって偏心しても 強度はばっちりですね
熱溶着良いですね!そう言うの大好きです。サンスイのSC-33(前に動画で登場してました)回転不良で仕舞い込んでるんだけど修理チャレンジしてみます。ジジイの目で大丈夫かな。
ハズキルーペでおねがいします
このオープンデッキは民生用でサーボが効くので全然大丈夫なんですが、若い頃先輩に殴られて育ったので、早送りからのダイレクトストップは未だにヒヤッとしてしまいますw
そういえば これ ブレーキ機構が多用されていますね しかも車やバイクのドラムブレーキを彷彿されて おもしろいですね
早送りして停止前に巻き戻しを押してテンション掛けて停止する作法も余り語られ無く成りましたね。
@@下手横好 そういえばよくFMレコパㇽのエアチェック法などでみましたね。 ただこのSONYは比較的ブレーキ機構が凝っていて その操作は全く不要でした。
@@miyazin-shoten 私多分この機種のマイナーチェンジであろうTCー5950というデッキが最初のオープンデッキでした、FMのエアチェック録音のさいテープの頭出しを焦って早送りから完全にテープが停止する前に再生ボタンを押してしまいテンションアームの動作不良になる故障を起こしてしまいました、サービスに修理に出したのですが、このメカ相当複雑らしく完全には元通りにはなりませんでした当時の給料二ヶ月分だったかな半世紀立った今でも鮮明に覚えています、尚ユーチューブでこの時代のソニーのオープンデッキをたくさん修理してる方がこのデッキの修理は二度とやりたくないと言っておられました、それくらい難しいらしいですよ。
ポリウレタンのベルト懐かしいです、工場ではオレンジ色でしたけどネ私は大きめの半田コテで熱して(コテ先にくっつけないで)接合してました。オープンデッキ前回の投稿で少し見えてたので、けっきょく買ったのかな?と思いましたが商店在庫だったんですね^^オープンデッキこそオーディオの醍醐味ですよね~(*^^*)持ってないけどw
そうそうポリウレタンのベルト オレンジが多いですね 実は私 ウインドサーフィンという帆掛けサーフィンやりますが このハーネスラインといって 全体重をかける紐ですが 細いヒモでもポリウレタンで接着したのは 強固でおどろきます
@@miyazin-shoten 機械内部の搬送ローラーを回転させるのにちょうどよく接合部も強固で便利ですよね~ウィンドサーフィンとは「おったまげ~」
今回も、じいじいを、引き付ける動画をアップしますね。参りました。オープンできも、憧れました。
ジジイ釣るには オープンデッキと真空管とレコードでちょろいもんです 笑
はい、はい、見事に釣られました。 罠にはまりました。これからも釣られます。 いつも楽しみにしています。
@@還暦60 こからもいい撒きえさ研究します!
このオープンデッキ、ワンモータでクローズドループ・デュアルキャプスタンなんですね。自己録音再生のみの用途なら、テープスピード(7.5インチ/秒)が多少狂っても問題なしです。
結構でかいモーターが真ん中に鎮座していますね オートリバースの音がガシャンと素敵です 笑
アマゾンのゴムベルトはカセットデッキには使えないです。カセットデッキ直したくて中華製のゴムベルト入手して取り付けてみたら音がぐしゃぐしゃ。カセットはゴムベルトの均一性こそが音質の要であることを理解した。CDはワウフラッターはソフトで吸収しているので中華製でも問題ないと思うが、カセットデッキは専用のベルトを入手しないとダメっぽい。
このデジタル時代、いまどきワウフラッターなんて気にしていたら カセットデッキなんてそもそも使わないのではないでは?。 カセットやレコードプレーヤーは心で聞くものですよ。
@@miyazin-shoten 「いまどきワウフラッターなんて気にしていたら」そういうレベルじゃないんだよ。何が聞こえてるかわからないぐらい完全にぐしゃぐしゃ。とても聞けたもんじゃない。元がどういう音だったかも知ってるし。当時はスペック内に収めるために均一なゴムベルトを作る技術と選別に苦心していたと思う。CDはバッファーオーバーランしない限り問題ないが、アナログのカセットには中華製は無理という結論です。
@@moonrose5944 こころ穏やかに音楽お楽しみください。血圧上げると体に悪いよ
オープンもカセットも処分しましたので、ゴムベルトの劣化による動作不良に悩むことはなくなりました。オーディオではないのですが、8mmフィルム映写機のゴムベルトがやはり劣化してしまい、ポリウレタン丸ベルトで修理したことがあります。カッターナイフの刃を温めて、ポリウレタン丸ベルトを両側から溶かして接着すると割と簡単にくっつきます。
カッターもいいですね
デッキ等のメカはデリケートですね。ベルトの接着は恐れ入りました。適合サイズが無くて諦めたの残念な記憶が蘇ります。後、回転部等へCRC-556をかけて手に負えなくなった記憶も😢。
556は樹脂部品を破壊するので禁じ手ですねヤンキーがヤッツケ修理で多用してましたけど・・
そうそう、わたしもスピンドルにCRCかけたらゴムについて すごく滑ってしまって・・・最悪でした 中性洗剤で一日とるのにかかりました
ヤンキーはなんでもCRCに瞬間接着剤ですね
@@miyazin-shoten 😁😁仰る通りです。何方も細心の注意が要るのにね😁😁😁。
リールテープ は今手に入るのでしょうかね〜?この後に流行りだしたのが、カセットテープ で TEAC などから リール デザイン のが販売されました。最終的には TEAC から、オーカセ って品名でカセットフレーム から本当にリールテープ が交換出来るのが発売されました。両方購入して楽しみましたが、何となく音を聞いて思った事は、アルミ リール の厚み分による理由なのか?テープ 巾が狭い?再生すると何となく音が変に感じた事がありました。まれにある再生 ベッド のズレ みたいに反対面の音を拾っているかのような?使った経験者なら分かるかと思いますが。
私も日本橋の丸善無線で手に入れリールのメタルカラーを観てるだけでよく音は記憶がないです!
オープンテープは もうリール含め新品はないようですね でもヤフオクでみると 案外未使用新品がありますね でも落札価格異常に高くなります 笑
@@miyazin-shoten カセットテープ も激高で出て来ますね・・・久しぶりに カセットテープ を楽しみたいと思い、100円 ショップ に売っている不明な品ぐらいです。(笑)
@@のん-z8n カセットはマクセルがまだ作っていて C60あたりが比較的安く新品かえるみたいです
@@miyazin-shoten そうなんですか♪ゆいつ メーカー 品の生き残りですね ♪
古いゴムは艶がなく、劣化してるのがよく分かりました。
カチカチでした
また古いオープンデッキを持ってきたね ( ´艸`)テープスピード切り替えが、3段有るのは初めて見ました。回転系のベルトセットはアマゾンやヤフオクにも有りますが、私は水道のゴムパッキンも使ってますよ。それとこのオープンプンデッキのヘッドメカは、以前持っていた7960に使われてるのと同じみたいだから継承された感じですね。結局7960はモーター制御回路が壊れて処分となりましたけど、正常動作時の音は良かったです。ソニータイマーはカセットデッキでヤラレマシタネ。新品購入して1年と1週間で壊れメーカーに修理依頼しても症状出ずで返却されて再修理、その後も再々修理依頼しましたが症状確認出来ず返却され結局直りませんでした。
わたしも水道ゴムパッキン、トリオのゴムベルトドライブにつかっています。なんたって安いしいいですよね。 最近のは かなり耐候性もあがって 丈夫ですね。 ゴムといえば 昔は車のFFの蛇腹のドライブブーツは5年持たなかったですが、最近のは10年10万キロは問題なく それ以上もちますね
@@miyazin-shoten :確かにFFのドライブシャフトブーツは持ちませんでしたよね。前の車も5年目の車検を超えた辺りで駄目になり交換しました。それとソニーの半導体不良で経験したのは、ドルビーICのCX174-2と言う集積ICだけですね。後は殆どがソニー製品内部に使われてるJRCのOPアンプICとか、三菱や日立のTR不良が多いですもんね。それと最後に先日修理依頼されたTC-9400に使われてるスパークキラーが全数膨れて駄目になっていました。宮甚さんのTC-6400も同年代製造なので、安全のためにサーボ回路のスパークキラーを確認しといた方が良いですよ。
先日、古いナカミチのカセットデッキ引っ張り出してきましたが、同じように回転したりしなかったり。修理に出そうかと一応ネットでざっくり見積もり依頼したら3万とのことで断念(-_-;)まあ修理しても使わないだろうなとヤフオクでジャンク1千円で出品したら、1万3千円で売れました(^^♪
ナカミチのデッキは マニアがおおいですからね。
老後の楽しみですか? 十分すでに老後だと思うなぁ~ 笑
うっ! でも老後は後期高齢者からです (勝手な解釈)
ソニーのカセットWALKMAN、家電量販店のサービスカウンターで純正ゴムベルトを取り寄せてもらいました。無事、復活しています。
そうか ウォークマンもありますね
そうです。確かに物理的な部分に故障が多い様に感じます。早く故障します。カセットとかcdプレイヤーです。今度は大丈夫だろうと、買ってしまうんです。😅
開かないトレーはイライラしますよねー、ポリウレタンは便利です現場の切れた平ベルトでも、一度奇麗にして切れた部分をしっかり位置合わせして、ヒートガン等でポリウレタン樹脂を溶かしてあげれば復活します、新品が納品されるくらいは持ちます。
ポリウレタンで修理もいいですね!
私のパンツのゴムものびてる😂
ポリウレタンにかえましょう
@@miyazin-shoten WWWW!
パンツ履かなきゃ気にならない🤪
@@jyon_yahei 勝新太郎!🤣
動画でお話しされていたように、SONY製は電子部品は耐久性があり、メカは弱い。激しく同意致します。ゴムベルトがいち早く劣化するのはどこのメーカーでも同じですが、ストリートジャンカーにとってはバンコラン丸ベルトを代替品として使うのが最強かつ最良の手段だと思っております。バンコードを熱溶着して自作し、満足するのは2流の修理です。
コストと入手性で選べばいいんじゃないですか?
ドルビーC初搭載のSONY TC-FX6Cカセットデッキ、修理を重ねた末結局オブジェ化してしまい数年前に捨ててしまいました😢一応メタルカセットテープはとりあえずキープしていますが…
それはきっと 早く買い戻しなさいというメタルテープからのお告げでしょうね
最近 レトロブームかなんか知らんけどカセット、オープンデッキ ヤフオクでの落札金額が上がったね~ 通電してません 未確認が狙い目でチェックしてます このまえ 電源ケーブルがないので未確認のSONY のカセットデンスケを落札しましたがバッチリ完動品でした 続けて2台目のデンスケを落札 これは不動品でしたがベルトが切れてただけで治りました ヤフオクにはお宝が埋もれてますんでよ~くチェックしてます
これかからカセットとレコードの時代ですね
ゴムは劣化しやすいです。カセットデッキ・ビデオデッキなどの動力系に異常があれば、まずゴムベルトの交換ですね。
機械的な金属レベルより やっぱりゴムは交換が前提なのでしょうね
今度は輪っかの話しなの?いっぱい持ってるわね〜! 輪っか集めてどうするの。 「死んだら頭に乗っけて出てくる」 なら、こんなに要らないわね。そうだ、この動画見てる人に配りましょう! どうせ先の短い人達ばっかりだし。 見てる人に失礼だって? 大丈夫よ、このコメントは見てないから! いいね押すの貴方だけでしょ、だから見てないわよ。それより、枕元に輪っか置いて寝なさいよ、逝く時忘れない様に😇優しいおかみさんのお話でした🙇♂️
天使の輪・・・いやはげてます
オープンデッキ 10号リール4トラ19cm9.5cmのティアックA6300をしまってあります(笑)
いま OPENテープ高いですね。新品だと本体より高いかも 笑
ソニータイマーwww 私達の世代には有名な話しですよね😅🎵 私は意外と都市伝説を信じてしまう方なので真に受けてソニーはプリアンとスピーカーv2この2品しか所有してませんね😅まぁそれだけが理由では無くてソニーて新商品(一番分かり易いのがゲーム機)を出すのは意外と早い方だと思うんですが、ユーザー殺しの、あだ名が付いてしまうぐらい互換性を全く無視するメーカーと言うイメージが完全に私の中では付いてしまっていると言うのがソニー嫌いに拍車を掛けてると思います( ̄▽ ̄;)〉。ベルト交換・・・レコードプレーヤー、カセットデッキ、ビデオデッキとメンテナンスついでにやってましたね~🎵宮甚さんのおっしゃる通りヘッドや針は摩擦消耗するので仕方無いとしてゴムベルトは使わないければ使わないで勝手に劣化するので山ほどベルトを集めてましたよ❗まだネットとか普及して無い時代ですからね、この世代の方々は苦労したと思います。基本的にメーカーに頼んで手に入れるしかド田舎に住んでる者には方法が無かったですからね~全くいい時代に成ったもんです(´∀`;)。一つ思い出しましたがプーリーが意味不明の固着を起こしてる事が有りましたが、未だに謎ですwしかし、宮甚さんがこの前の動画でも言って居られますたが!進化しないモノ(方式)て本当に多いですね~❗車の足回りやエンジンやコンピューターによる電子制御など進歩する分野は次々に新しい技術が開発されますが、一方では宮甚さんも言われていた様にワイパーゴムとか全く昔しの方式のままですもんね!そう言う意味では駆動伝達にゴム製品から取って代わる劣化しにくい新製品を期待したいですね (。>д
ゴムベルトやプーリーは昔は 入手の仕方もわからなくて 秋葉原でも ほとんどおいてなくて・・・ 最近はネットでなんでも買えるので便利ですね
ゴムの輪ッか一つで本体を捨ててしまうんですよね。
そうなんですよ もったいないですよね
20代の頃、知り合いの方から、SONY2トラ38を譲り受け使用していました。一度、クロムテープにCD音源を録音した後、その音を再生した時に腰を抜かすほどの音の再生力でした。が、残念ながら、一度、故障しましたので、オーバーホールをしてのち、使いましたが、その後数年後に引越しなどの事情で、手放しました。今は、時々にそれを思い出してます・・・。
たしかに場所とりますよね しかも私はレコードしかソースがなかったので FM放送だけが録音の対象でした
とても簡単に修理されて、宮甚商店の器用さに感心してます
。
クルマの整備もやっていたので 電子回路はイマイチですが こっちのメカのほうは比較的なじみあります ありがとうございます
ソニーのテープデッキ、すごいメカでした。
電気電子屋はよくメカのトラブルで往生しますが、ベルトの交換方法が目から鱗でした。
CDプレーヤーやDVDプレーヤーを分解すると直進機構のメカをギヤでやっているので面白かった。これらを外したら、アンプなど外の回路を組み込めそうなケースとなりました。
当時のメカトロニクス・・まさに機械と電子の融合ですね
いつも楽しい動画ありがとうございます。
私は8トラックデッキが中心ですが、今はゴム用の強力な瞬間接着剤が入手可能ですのでベルトは殆ど自作します。
ソニーは90%以上ベルトは溶けていますので自作必須です。
丸ベルトは作れるけど
平ベルトは精度を出すのが難しい😩💦
8トラとはシブイですね。 案外昔の8トラがハードオフにあるので けっこうテープの入手は困らないかもですね
@@currently-cat 様
平ベルト自作は結構簡単ですよ。
ベルト経路の実測値の0.97倍前後で作ると丁度よいです。
経路300mmで作成後290mmほどのサイズです。
作り方は500mmx500mm、厚さ1mmの板ゴムを幅6mm前後で切り出して経路実測値に合わせて切断し両端を斜めにカットして接着します。
斜めカットで接着面が増え、ベルト長が10mmほど短くなるため丁度よいサイズになります。
接着部分表面は固くなっているので紙やすりで削り取ると柔らかくなります。
強度は問題なく、数をこなせば難なく作れるようになりますのでチャレンジしてみて下さい。
とても懐かしい「Sony TC-6400」のメンテナンスを見せていただきまことにありがとうございます。
50年程昔に、大学入学祝いに父に買ってもらった機種でした。その後、ベルト交換、リバース方向の調整、ヘッドの交換、回転ヘッドの回転角調整、リール台の回転機構の修理、など、次第に泥沼に落ち込むばかりでした(長い間にですが)。保守マニュアルも回路基板図も手元に無く、素人の試行錯誤でしたから、ほとんど保守していた期間が長く、正常に使用していた時間の方が少なかったという次第でした。
あとで知ったのですが、オープンリールタイプでは、最もメンテナンスが難しい機種と評価されているとどこかで読んだ事があります。
ところで、見せていただきました画像から、この該当機器は、かなり状態の良いものと推察しますが、あまり使用歴はなかったのでしょうか。
そうですね このデッキはカセットデッキがでてきてからは ほとんどお蔵入り状態でしょうね
@@miyazin-shoten 様
なるほどそうなのですね。私自身もTC-6400と並行して、数年後には、Sony TC-K75(2モーターの3ベッドカセットデッキ)に転向していました。TC-6400は、壊れたままでは悔しいので無理にメンテし続けていたようなものでした。
私もAmazonでベルト買って直したことあります。便利ですね。
あと、自動車のガスケットを使うのは、目から鱗が落ちました。
これもアストロという安物工具やのセットなのですが 結構便利です
ポリウレタンのベルトは三ツ星ベルトのスターロープというものが信頼性が高くておすすめです。
今はアマゾンで購入できます。当方、半導体製造装置の設計をやっておりましたがプーリ間距離を
規格ベルト寸法にとらわれず自由に設定できる関係もあり多用してました。
たしかに三ツ星ベルトは車のタイミングベルトなど 信頼性の必要なところの代名詞ですもんね
うちにもトレーが開かなくなったCDプレーヤーが20年くらい放ったらかしで置いてあってどうせゴムベルトだろうと思いそのうち直すつもりでしたが秋葉原を歩き回るのが大変だなと思っていたのですごく参考になりました。アマゾンや車関係は目から鱗でした。
流用結構らくですね
良い動画ですね
90年代のラジカセもベルト交換しますが 熱でやられ
ワウフラッターがあり
石とコンデンサー交換は
多いです
オープンリールは磁気の威力は凄くマニアのお宝ビートルズの千番台のテープの音圧
は忘れられん記憶です!
久々にテープ聞きましたがいいですね
でもカセットは売っていますが オープンはなかなか入手むずかしいですね
@@miyazin-shoten さん
落札価格は70万と言ってました
金持ちしか持てんです!
@@miyazin-shoten
CDは何時間も聴けたもんでは
ないですがカセットテープだと半日でも聴けるので
耳に優しいのですね
@@生兵法野郎 たしかにテープは聞き疲れないですね
こんなのもするんですね。
スクピンさんやカセッターズさんが意欲的です。
僕が病に侵されたのは父が買ったCF-1880が原因です。
いろいろ変歴があり、
ある時は廃品回収をしていた知人からCF-1980をもらい、
あちこち不具合があったのでもう1台もらってニコイチをしました。
ずいぶん使いましたね。
究極のモノラル機と思います。
2トラ38はあこがれますよ。
一度だけ知人宅で音聞いた事ありますが、
イマイチ不調で本領発揮とはいきませんでした。
レコーダーはDATが最高でした。
ナカミチも買いました。
テープレコーダーは アナログオーディオと機械部品の極致だと思います これこそがメカトロニクス!
テープデッキはオープンもカセットも高い価格で売られていますね。昔使ったものから見ると、こんなの買ってどうするの?と思いましたが、宮甚さんのメンテナンス動画を見て、チャレンジしてみようと思う人もいるかも知れません。今はベルトなどが格安で手に入りますので修理が可能になりますね。ウレタンベルトも以前使ったことがありますが、継ぎ目の段差を取るのに苦労しました。私はノギスにゴムの両端をテープで留めて、ライターでとかして、そのまま先端を閉じて接着する方法で作りました。これでも難しかったですね。色々参考になりました。
ノギスはかなりポピュラーのようで わたしもやってみたのですが 案外固定が難しくて・・ 結局手でやりましたが やっぱり偏心しますね でもかなりずれても強度がでるのでびっくりです
オープンリールデッキ良いですね〜
オープンリールはオーディオ機器の中でも特に好きで
置く場所に困りますが何台もありますw
個人的には、テープをリールにかける手間と
回っている姿が良いんですよね〜
ゴムベルトは私もネットで買ってます
ピンチローラーは残念ながらカセット用はネットや
お店(千石さん)で見かけますけど、
オープン用はあまり無いので、
市販のゴムから自作出来る用に治具を
作りましたw
たしかにピンチローラーはむずかしいですよね ちょっと形状がかわるとテープ逃げるし・・・
そうなんですよね
ここは特に精度が必要で、作るのに苦労します
ベルト自作は繋ぎ合わせは焼き付け良いですよね
車のタイヤパンク修理と同じで接着と違って強度が違いますよね〜
ゴムベルトが溶けて落ちてしまったマシンが修理待ちで何台かあるジジイです。
おー!Oリングセット良いですね!
Eリングセットもイイ!
最近は断捨離を兼ねて、ネットで出品にはまっている今日この頃です。
わたしもそろそろネット出品しようかな?
動画で紹介して 修理箇所とか状態を納得して入札してもらうのは いい方法ですね! まさにヤフオクとユーチューブのハイブリットで!
@@miyazin-shoten いいと思ったのですが、欲しい人がいないと全然売れませんw
今日は勉強になりました。私も30年前アカイのオープンリールの2トラ3パチを持っていましたが使わなくなり20年前に買い取り屋に聞いたらオープンは
買い取らないと言われ粗大ごみに出しました。今思えば持っていればよかったと思います。10号リールはまだ持っていますが、あとソニータイマー
は有りますね昨年カセットがなりましたがこれも自分で修理と思いましたが結局できなくて廃棄処分でした。ゴムベルトもアマゾンで売っていますが
粗悪品もありますので注意です。
たしかに 私の買った細いゴムセット これ輪ゴム黒くした?って気がしました 笑
4トラック オープンリール テープデッキ、元々音源はテープでした。なのでその音はレコードと根元的に異なると言えるでしょう。私もSONY TC-355、255を現用中です。特にワンモーターのメカが好きですが、カムによる操作、ブレーキなどメンテは欠かせません。幸いベルトの不具合はなく動作しています。ウオークマンもGX622使用中、別途同一機種を部品取りに用意しています。この音もバカにできないクオリティで驚きです。
今回テープの音が短時間にもかかわらず臨場感あるよい音でした。もう少し長く改めてアップを期待します。いずれにしろアナログ万歳・・・。
わたしも最近ウォークマンや CDウォークマン びっくりするほどいいですね
11:59 「やっぱり、老後の楽しみをとっとかなければいけないんで。」で、爆笑してしましました。いやー、宮甚先輩、やっぱりお若いですね!
ありがとうございます。 食べ物もおいしいものは最後に残しておくタイプです
こんにちは。
先輩、何でも持ってますね。
オープンリール良いなぁ~。
17の時にSONYのを3ヶ月くらい持ってましたが、友達に1万円で売ってしまいました。
僕らはカセット世代でしたからね。
でもオープンリールの音の良さには驚いたものです。
お疲れさまでした。
そうですか! いまは高いので1万円だと買えないかもですね 笑
オープンリールデッキ 懐かしいですね 昔、ティアックの 2トラ38デッキめっちゃ!バイトをして買いました。結局38スピード使うのはレコード録音くらいで、19センチが主でした。テープも放送局卸のもので😥
2トラ38憧れの的でしたね。
カセットテープ世代なので、オープンリールには憧れましたが所有したことはありません。ビデオデッキを購入する前まではFMエアチェックは直接カセットテープに録音していました。
ビデオデッキ(SONYのベータHi-Fi)を手に入れてからは、FM番組のオンエア時に在宅していなくても、ビデオデッキに録音して後でゆっくりカセットへ編集、なんてこともしました。カセットテープデッキを複数台用意してピンポン録音すると往復すると音の劣化がわかりますが、ビデオデッキを利用するとカセットテープの音がそのまま録音できたように感じられるほど音の劣化がわかりませんでした。
ゴム交換のところ、レズリースピーカーのゴム交換と通じるところがあります。融着して輪を作るところとか。以前に147と122をメンテナンスしていたことがあります。
たしかにビデオデッキは動画ですから 情報量は多く 音声劣化に対する性能もかなり良さそうですね
昔、居候させてもらっていた音楽家の人の家にTASCAM 1/2inch の8トラックがあってとってもいい音してました。彼の奏でる尺八や太鼓や琴の音がとってもいい音に録音されてました。それで録音した音楽がハリウッド映画に使われた時は感激でした。テープヘッドが使いすぎてテープの擦れるとこが段差ができてしまい、両端のトラックのレベルが安定しなくなってしまってテープヘッドを研磨してくれるところに一緒に修理に持って行った記憶があります。数年前にまた その人に会いに行ったらもうTASCAMは壊れたので処分してしまったっていうこと。もしかしたらベルトの交換だけで治せたかもしれません。 私の持ってるカセットデッキも、もう何十年も動かしてないな。きっとベルト切れてるんだろうな。そういえば私の乗っている日産の車もトランスミッションはCVT。いつか切れてしまうと思うとちょっと恐怖です。笑
ベルトは寿命がありますからね。
いっとき タイミングベルトが普及しましたが 結局 軽自動車含めてチェーンに戻りましたね。
でもCVTのベルトはかなり耐久性ありそうですね。
す、すごい!
そのTASCAMは多分「80-8」と言う製品だと思います。
それこそが私の社会人1年目の仕事でした。
それから月日がながれフォステックスという会社が1/2インチで16トラックのデッキを出し
それの調整をしましたが、
トラック幅が非常に狭いため調整はかなりくろうしました。
**ヘッドの作りが甘いため単独消去すると
隣のトラックを少し消してしまっていました
オ-プンリ-ルデッキカッコいいですね!😊
みてるだけで楽しめます 音は二の次です 笑
10号リールが回っているオープンリールデッキは存在感抜群ですよ。
@@harusukeasaoka696 2トラ38cmあこがれましたね。 わたしはもっていませんでしたが 当時これで天地真理のLP録音して悦に入っている友人がいました
オープンリールやカセットでエアチャックしましたね。
ゴムは今は安価なものがアマゾンで売られているので便利な時代ですね。
昔はゴムがだめな場合は輪ゴムで代用したことがありますが。
20年以上前から完全なるデジタル音源の世界にはまり込んでから脱却できずに、オープンリールはもちろんカセットも全然使っていないおじいになっています。
追記。アナログから、そて㍶でCDのリッピングからしていた時代が先行していたので、中途半端なMDはほとんど使わずで先にお亡くなりになりましたね(笑
そういえばわたしもMDはオーディオもカーステレオも使わなかったですね 短命でしたね
@@miyazin-shoten ソニーが先頭で開発したMDは短命でした。vhsビデオデッキは20年近く前のものが残っており、デジタル映像化するのに使っており、数年前にはβマックスの信者であった私のビデオデッキが使えなくなっていたので、中古を買って過去の映像をデジタル映像化するのに使っています。その後に8mmビデオというのがありましたが、これも壊れてお蔵入りです。
そういえば8mmビデオたくさん撮ったけど 子供のテープ今は見れなくなりました
わたしも、カセットデッキ、大分以前だけど、使おうと思ったら、ストップ、分解して確認、ゴムベルト切断・・・どうやってこれ?手に入れるんだ?で、つけばいいかと思って、Oリングを付けたが、弾性が強すぎるようで、駄目でした・・・どうやって手に入れるのでしょうか?こういう手のメカは絶妙な摩擦でコントロールされている・・・というのが私の印象。 古いゴム、画像からもすぐに分かりました。昔、ゴム関係のエンジニアでごぜえました。・・・アマゾンであるのですか・・・・
アマゾン 最近なんでもありですね
バンコードは失敗覚悟で多めに用意しておきたいとこです😌
この手の修理は知識より、数こなすのが上達の秘訣でしょうね👍
わたしもゴムとリンクは得意なのですが 基盤とマグネットヘッドは全くダメです
@@miyazin-shoten
ヘッドの窪みを砥石で平らにして
ピカールで磨いて復活させた事があります 笑
フェライトヘッドは減らないから助かる・・
@@currently-cat けっこうメンテナンスめんどうですね
こういう機械本当に普及していたんですね。
火サスの誘拐事件の録音やあぶない刑事の司令室の壁にあっ様な、警察の機械ってイメージでした。
たしかにこれ、研究室とかラボって雰囲気ですね
熱溶着ベルトは参考になりました。ところでレコーディングウォークマンで樹脂ギアが割れるトラブルで修理できない機種があって悩んでいます。
わたしも車のモーターアクチュエーターのギアで困りましたが これもアマゾンで 大小のプラギアたくさん売っていて 便利ですね
家にも7号リールや5号リールのオープンデッキありますが全て壊れています。今度ベルト交換してみたいと思います。
最近はオープンデッキも人気が有る様ですね。Panasonicの高級機はジャンクなのに定価位で売られていますね。
それにしても邪魔ですね! 笑
あと重いので結構腰にも来ます!
@@miyazin-shoten 実はそれなんですよー笑 重くて大きいから修理する気になれない。中に換気扇みたいなモーターが3個も並んでて、大きなソレノイド、まるで自動販売機みたいな機械、オーディオ機器とは思えない武骨さ。当時これが当たり前だったのでしょうね。
これ、クルマのエンジンルーム弄っている感覚ですね
私もTEACのオープンデッキを昨年自力修理しましたが、重いので気合が必要でしたよ(笑)
私の社会人としての仕事はマルチトラックテープレコーダーの電気調整でスタートしました。
そのテープレコーダーは今回の様なベルトやアイドラを駆使した様な物ではなく
ダイレクトドライブでした。
**テープリフターはソレノイド駆動。
今はこういう機器をメーカーが作っていないので、
メカ設計の人達はどういう配置転換をしたのか?が気になります。
そこが なんとかなるのが日本の会社のいいところです
宮人さんにお礼を一言:このチャンネルでコメントつながりでちょっとご縁ができました
あと他のチャンネルで「宮人商店」という言葉を今日聞いてビックリ秋月SPお試し動画でしたw
宮人商店の輪が広がってると実感したしだいです。
わたしも先ほど そのチャンネルで ご挨拶のコメント書いてきました こうした一つの商品でつながってコミニュティーのようになるといいですね!
ジョブスが愛したSonyという事で、この前ここで宮甚さんと熱く語りましたが、昔のアナログ機器が若い人にも人気というのは嬉しい事ですね。珍品レコードの値段が高いからなのでしょうか。
ビートルズなんて 桁が間違っている?ってくらい高いですね。
山口百恵も高いです
役立つ璽宇峰ですね。メカの駆動部はゴムベルト多くて、劣化の影響受けますよね。交換ベルトっていろんな色々入手出来るのですね。自分で溶着出来るタイプもあり、時分での修理に役立ちそうです。
あとグリスが固まっているやつ、古いグリス除去して、
ちゃんと樹脂用のグリスに交換ですが、ミニ四駆のグリスに使える物もあります。良く取説読んで使って下さい。
ミニ四駆ですか こんど模型やいってみます そういえば メカトロのプロですもんね このあたりは詳しそうですね
@@miyazin-shoten :私も堅めのグリスは、タミヤ製を使ってますよ。
模型店の店主もカセットデッキに使う人が居ると話してました。
@@harusukeasaoka696 クルマみたいに大量につかわないので いいですね田宮のは
@@miyazin-shoten 本当は大手メーカーの専用グリスが性能的にも良いのですが、最小販売単位がかなり大きいので、タミヤ製が一番CP良いと思ってます。ミニ四駆って樹脂多用ですから最適なのでしょうね。
自分の子供より若い、30前後の後輩ですが、オープンデッキや、カセットデッキ
での録音を経験したことが無く、LinearPCM Recorderで録音する時に、レベル合
わせが必要なことすら知りませんでした。まあ今は浮動小数点のRecorderが数社
からリリースされているので、必要有りませんけど。就労してころの思い出です。
そうですよね ジジイにとって オープンリールが ST管やGT管、 そしてカセットがmT管って感じですが もう若い人にはどっちも見たことない世界ですね
レコードにテープに、アナログ回帰が凄いですね。バッファもCPUもない完全機械制御で回転精度を保証するのは大変な事ですよね。
これ アナログ制御の最後でしょうね
クエンティン・タランティーノの映画パルプ・フィクションにオープン(テクニクスだったと)をユマ・サーマンが操作するシーンがあるのは結構かっこ良かった。(白い壁に単体でわざとオブジェっぽく取り付けてあるのでおそらく監督の趣味でしょうね)
オープンリールは動きがありますね
何時も楽しく拝見しています、溶けたベルトの除去が大変です(テープデッキ関係)私はマジックリンを使用していますが、もっと良い物があれば御教授下さい。
コメントありがとうございます 私は ベルトの溶着は 意外と経験がなく テレコも無線機のドライブべるとも ただ切れているパターンが多いです
僕は楽器のシンセサイザーに内蔵のFDDのゴムベルトが切れてゴム板からコンパスカッターで切り出して作ったのですが、すぐ切れてしまってFDDの型番からアマゾンで代替品を見つけてなんとかなりました。あんなにたくさんの種類のベルトも売っていたんですね!オープンリールは4トラ19cmを叔父からもらって聴いた時に音質の良さに驚きました。2トラ38なら今でも全然通用しますね。カセットはノルタルジーな音かな?
そうですね 私は38cmは使ったことがないのですが 4トラ19cmで 十分いけるので 38は凄そうですね
@@miyazin-shoten :通常使用でしたら19cmのスピードで十分でしょう。
今の時代38cmで使うとなるとテープ代が大変です。
機種は限られますが、38cmで4トラック機は経済的で音も良いです。
ベルト溶着には両端をノギスのジョウ(?)に固定してスライドさせて付けるといいらしいです。
自分は自作する機会がなく試してはいませんが・・・
私は治具代わりに菓子箱の折り目の部分を使って出来るだけ真っ直ぐに成るように溶着させてます。
ノギスはネットで見て 私もやってみたのですが 案外固定がむずかしくて…笑 でもかなり目見当でやって偏心しても 強度はばっちりですね
熱溶着良いですね!そう言うの大好きです。サンスイのSC-33(前に動画で登場してました)回転不良で仕舞い込んでるんだけど修理チャレンジしてみます。ジジイの目で大丈夫かな。
ハズキルーペでおねがいします
このオープンデッキは民生用でサーボが効くので全然大丈夫なんですが、若い頃先輩に殴られて育ったので、早送りからのダイレクトストップは未だにヒヤッとしてしまいますw
そういえば これ ブレーキ機構が多用されていますね しかも車やバイクのドラムブレーキを彷彿されて おもしろいですね
早送りして停止前に巻き戻しを押してテンション掛けて
停止する作法も余り語られ無く成りましたね。
@@下手横好
そういえばよくFMレコパㇽのエアチェック法などでみましたね。 ただこのSONYは比較的ブレーキ機構が凝っていて その操作は全く不要でした。
@@miyazin-shoten 私多分この機種のマイナーチェンジであろうTCー5950というデッキが最初のオープンデッキでした、FMのエアチェック録音のさいテープの頭出しを焦って早送りから完全にテープが停止する前に再生ボタンを押してしまいテンションアームの動作不良になる故障を起こしてしまいました、サービスに修理に出したのですが、このメカ相当複雑らしく完全には元通りにはなりませんでした当時の給料二ヶ月分だったかな半世紀立った今でも鮮明に覚えています、尚ユーチューブでこの時代のソニーのオープンデッキをたくさん修理してる方がこのデッキの修理は二度とやりたくないと言っておられました、それくらい難しいらしいですよ。
ポリウレタンのベルト懐かしいです、工場ではオレンジ色でしたけどネ
私は大きめの半田コテで熱して(コテ先にくっつけないで)接合してました。
オープンデッキ前回の投稿で少し見えてたので、けっきょく買ったのかな?と思いましたが商店在庫だったんですね^^オープンデッキこそオーディオの醍醐味ですよね~(*^^*)持ってないけどw
そうそうポリウレタンのベルト オレンジが多いですね 実は私 ウインドサーフィンという帆掛けサーフィンやりますが このハーネスラインといって 全体重をかける紐ですが 細いヒモでもポリウレタンで接着したのは 強固でおどろきます
@@miyazin-shoten 機械内部の搬送ローラーを回転させるのにちょうどよく接合部も強固で便利ですよね~ウィンドサーフィンとは「おったまげ~」
今回も、じいじいを、引き付ける動画をアップしますね。参りました。
オープンできも、憧れました。
ジジイ釣るには オープンデッキと真空管とレコードでちょろいもんです 笑
はい、はい、見事に釣られました。 罠にはまりました。これからも釣られます。 いつも楽しみにしています。
@@還暦60 こからもいい撒きえさ研究します!
このオープンデッキ、ワンモータでクローズドループ・デュアルキャプスタンなんですね。
自己録音再生のみの用途なら、テープスピード(7.5インチ/秒)が多少狂っても問題なしです。
結構でかいモーターが真ん中に鎮座していますね オートリバースの音がガシャンと素敵です 笑
アマゾンのゴムベルトはカセットデッキには使えないです。
カセットデッキ直したくて中華製のゴムベルト入手して取り付けてみたら音がぐしゃぐしゃ。
カセットはゴムベルトの均一性こそが音質の要であることを理解した。
CDはワウフラッターはソフトで吸収しているので中華製でも問題ないと思うが、カセットデッキは専用のベルトを入手しないとダメっぽい。
このデジタル時代、いまどきワウフラッターなんて気にしていたら カセットデッキなんてそもそも使わないのではないでは?。 カセットやレコードプレーヤーは心で聞くものですよ。
@@miyazin-shoten 「いまどきワウフラッターなんて気にしていたら」
そういうレベルじゃないんだよ。何が聞こえてるかわからないぐらい完全にぐしゃぐしゃ。とても聞けたもんじゃない。元がどういう音だったかも知ってるし。
当時はスペック内に収めるために均一なゴムベルトを作る技術と選別に苦心していたと思う。CDはバッファーオーバーランしない限り問題ないが、アナログのカセットには中華製は無理という結論です。
@@moonrose5944 こころ穏やかに音楽お楽しみください。血圧上げると体に悪いよ
オープンもカセットも処分しましたので、ゴムベルトの劣化による動作不良に悩むことはなくなりました。
オーディオではないのですが、8mmフィルム映写機のゴムベルトがやはり劣化してしまい、ポリウレタン丸ベルトで修理したことがあります。
カッターナイフの刃を温めて、ポリウレタン丸ベルトを両側から溶かして接着すると割と簡単にくっつきます。
カッターもいいですね
デッキ等のメカはデリケートですね。ベルトの接着は恐れ入りました。適合サイズが無くて諦めたの残念な記憶が蘇ります。
後、回転部等へCRC-556をかけて手に負えなくなった記憶も😢。
556は樹脂部品を破壊するので
禁じ手ですね
ヤンキーがヤッツケ修理で多用してましたけど・・
そうそう、わたしもスピンドルにCRCかけたらゴムについて すごく滑ってしまって・・・最悪でした 中性洗剤で一日とるのにかかりました
ヤンキーはなんでもCRCに瞬間接着剤ですね
@@miyazin-shoten 😁😁仰る通りです。何方も細心の注意が要るのにね😁😁😁。
リールテープ は今手に入るのでしょうかね〜?
この後に流行りだしたのが、
カセットテープ で TEAC などから リール デザイン のが販売されました。
最終的には TEAC から、
オーカセ って品名でカセットフレーム から本当にリールテープ が交換出来るのが発売されました。
両方購入して楽しみましたが、
何となく音を聞いて思った事は、
アルミ リール の厚み分による理由なのか?
テープ 巾が狭い?
再生すると何となく音が変に感じた事がありました。
まれにある再生 ベッド のズレ みたいに反対面の音を拾っているかのような?
使った経験者なら分かるかと思いますが。
私も日本橋の丸善無線で手に入れリールのメタルカラー
を観てるだけでよく
音は記憶がないです!
オープンテープは もうリール含め新品はないようですね でもヤフオクでみると 案外未使用新品がありますね でも落札価格異常に高くなります 笑
@@miyazin-shoten
カセットテープ も激高で出て来ますね・・・
久しぶりに カセットテープ を楽しみたいと思い、
100円 ショップ に売っている
不明な品ぐらいです。(笑)
@@のん-z8n カセットはマクセルがまだ作っていて C60あたりが比較的安く新品かえるみたいです
@@miyazin-shoten
そうなんですか♪
ゆいつ メーカー 品の生き残りですね ♪
古いゴムは艶がなく、劣化してるのがよく分かりました。
カチカチでした
また古いオープンデッキを持ってきたね ( ´艸`)
テープスピード切り替えが、3段有るのは初めて見ました。
回転系のベルトセットはアマゾンやヤフオクにも有りますが、私は水道のゴムパッキンも使ってますよ。
それとこのオープンプンデッキのヘッドメカは、以前持っていた7960に使われてるのと同じみたいだから継承された感じですね。
結局7960はモーター制御回路が壊れて処分となりましたけど、正常動作時の音は良かったです。
ソニータイマーはカセットデッキでヤラレマシタネ。
新品購入して1年と1週間で壊れメーカーに修理依頼しても症状出ずで返却されて再修理、その後も再々修理依頼しましたが症状確認出来ず返却され結局直りませんでした。
わたしも水道ゴムパッキン、トリオのゴムベルトドライブにつかっています。なんたって安いしいいですよね。 最近のは かなり耐候性もあがって 丈夫ですね。
ゴムといえば 昔は車のFFの蛇腹のドライブブーツは5年持たなかったですが、最近のは10年10万キロは問題なく それ以上もちますね
@@miyazin-shoten :確かにFFのドライブシャフトブーツは持ちませんでしたよね。
前の車も5年目の車検を超えた辺りで駄目になり交換しました。
それとソニーの半導体不良で経験したのは、ドルビーICのCX174-2と言う集積ICだけですね。
後は殆どがソニー製品内部に使われてるJRCのOPアンプICとか、三菱や日立のTR不良が多いですもんね。
それと最後に先日修理依頼されたTC-9400に使われてるスパークキラーが全数膨れて駄目になっていました。
宮甚さんのTC-6400も同年代製造なので、安全のためにサーボ回路のスパークキラーを確認しといた方が良いですよ。
先日、古いナカミチのカセットデッキ引っ張り出してきましたが、同じように回転したりしなかったり。
修理に出そうかと一応ネットでざっくり見積もり依頼したら3万とのことで断念(-_-;)
まあ修理しても使わないだろうなとヤフオクでジャンク1千円で出品したら、1万3千円で売れました(^^♪
ナカミチのデッキは マニアがおおいですからね。
老後の楽しみですか? 十分すでに老後だと思うなぁ~ 笑
うっ! でも老後は後期高齢者からです (勝手な解釈)
ソニーのカセットWALKMAN、家電量販店のサービスカウンターで純正ゴムベルトを取り寄せてもらいました。無事、復活しています。
そうか ウォークマンもありますね
そうです。確かに物理的な部分に故障が多い様に感じます。早く故障します。カセットとかcdプレイヤーです。今度は大丈夫だろうと、買ってしまうんです。😅
開かないトレーはイライラしますよねー、ポリウレタンは便利です
現場の切れた平ベルトでも、一度奇麗にして切れた部分をしっかり位置合わせして、
ヒートガン等でポリウレタン樹脂を溶かしてあげれば復活します、新品が納品されるくらいは持ちます。
ポリウレタンで修理もいいですね!
私のパンツのゴムものびてる😂
ポリウレタンにかえましょう
@@miyazin-shoten WWWW!
パンツ履かなきゃ気にならない🤪
@@jyon_yahei 勝新太郎!🤣
動画でお話しされていたように、SONY製は電子部品は耐久性があり、メカは弱い。激しく同意致します。ゴムベルトがいち早く劣化するのはどこのメーカーでも同じですが、ストリートジャンカーにとってはバンコラン丸ベルトを代替品として使うのが最強かつ最良の手段だと思っております。バンコードを熱溶着して自作し、満足するのは2流の修理です。
コストと入手性で選べばいいんじゃないですか?
ドルビーC初搭載のSONY TC-FX6Cカセットデッキ、修理を重ねた末結局オブジェ化してしまい数年前に捨ててしまいました😢
一応メタルカセットテープはとりあえずキープしていますが…
それはきっと 早く買い戻しなさいというメタルテープからのお告げでしょうね
最近 レトロブームかなんか知らんけどカセット、オープンデッキ ヤフオクでの落札金額が上がったね~ 通電してません 未確認が狙い目でチェックしてます このまえ 電源ケーブルがないので未確認のSONY のカセットデンスケを落札しましたがバッチリ完動品でした 続けて2台目のデンスケを落札 これは不動品でしたがベルトが切れてただけで治りました ヤフオクにはお宝が埋もれてますんでよ~くチェックしてます
これかからカセットとレコードの時代ですね
ゴムは劣化しやすいです。カセットデッキ・ビデオデッキなどの動力系に異常があれば、まずゴムベルトの交換ですね。
機械的な金属レベルより やっぱりゴムは交換が前提なのでしょうね
今度は輪っかの話しなの?
いっぱい持ってるわね〜! 輪っか集めてどうするの。 「死んだら頭に乗っけて出てくる」 なら、こんなに要らないわね。
そうだ、この動画見てる人に配りましょう! どうせ先の短い人達ばっかりだし。 見てる人に失礼だって? 大丈夫よ、このコメントは見てないから! いいね押すの貴方だけでしょ、だから見てないわよ。
それより、枕元に輪っか置いて寝なさいよ、逝く時忘れない様に😇
優しいおかみさんのお話でした🙇♂️
天使の輪・・・いやはげてます
オープンデッキ 10号リール4トラ19cm9.5cmのティアックA6300をしまってあります(笑)
いま OPENテープ高いですね。新品だと本体より高いかも 笑
ソニータイマーwww 私達の世代には有名な話しですよね😅🎵 私は意外と都市伝説を信じてしまう方なので真に受けてソニーはプリアンとスピーカーv2
この2品しか所有してませんね😅まぁそれだけが理由では無くてソニーて新商品(一番分かり易いのがゲーム機)を出すのは意外と早い方だと思うんですが、ユーザー殺しの、あだ名が付いてしまうぐらい互換性を全く無視するメーカーと言うイメージが完全に私の中では付いてしまっていると言うのがソニー嫌いに拍車を掛けてると思います( ̄▽ ̄;)〉。
ベルト交換・・・レコードプレーヤー、カセットデッキ、ビデオデッキとメンテナンスついでにやってましたね~🎵宮甚さんのおっしゃる通りヘッドや針は摩擦消耗するので仕方無いとしてゴムベルトは使わないければ使わないで勝手に劣化するので山ほどベルトを集めてましたよ❗まだネットとか普及して無い時代ですからね、この世代の方々は苦労したと思います。
基本的にメーカーに頼んで手に入れるしかド田舎に住んでる者には方法が無かったですからね~
全くいい時代に成ったもんです(´∀`;)。一つ思い出しましたがプーリーが意味不明の固着を起こしてる事が有りましたが、未だに謎ですw
しかし、宮甚さんがこの前の動画でも言って居られますたが!進化しないモノ(方式)て本当に多いですね~❗車の足回りやエンジンやコンピューターによる電子制御など進歩する分野は次々に新しい技術が開発されますが、一方では宮甚さんも言われていた様にワイパーゴムとか全く昔しの方式のままですもんね!そう言う意味では駆動伝達にゴム製品から取って代わる劣化しにくい新製品を期待したいですね (。>д
ゴムベルトやプーリーは昔は 入手の仕方もわからなくて 秋葉原でも ほとんどおいてなくて・・・ 最近はネットでなんでも買えるので便利ですね
ゴムの輪ッか一つで本体を捨ててしまうんですよね。
そうなんですよ もったいないですよね
20代の頃、知り合いの方から、SONY2トラ38を譲り受け使用していました。一度、クロムテープにCD音源を録音した後、その音を再生した時に腰を抜かすほどの音の再生力でした。が、残念ながら、一度、故障しましたので、オーバーホールをしてのち、使いましたが、その後数年後に引越しなどの事情で、手放しました。今は、時々にそれを思い出してます・・・。
たしかに場所とりますよね しかも私はレコードしかソースがなかったので FM放送だけが録音の対象でした