【ベースの左手】最適なポジション選ぶための方法や気をつけたい事!

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @情け島
    @情け島 Місяць тому +1

    タブ譜勢です!現在は耳コピ勢になりました。当時タブ譜で毎日一曲をコピーするをずっと続けてたのですが途中から聞いただけでなんとなくわかる様になっちゃいました。今は聴けば弾けちゃいます。テクニカルなのはおいといて。遠回りしたかもだけど1番大事なのは音楽を楽しむ事と続ける事だなって今は思ってます。バンドとか組むと続けやすいかな〜。たまにお祭りとかでバンド演奏するくらいですけどその環境が僕には良かったかも。

    • @BassBassBase
      @BassBassBase  Місяць тому +1

      めちゃくちゃ良いですね!
      UA-camなどの論理系だとどうしても理詰めになりがちですが、実は一番良い方法はそれだと思います!
      いろいろ深く携わると見えて来るものってあると思うのですが、こと音楽で言うと、最近思う事は、、、
      音楽は物理的には指先や足、口などで演奏している様に見えるが、実は耳で演奏していると言う事です。
      耳に重点を置いて音楽と接してる人は伸び率が違うんですよね。
      更に何事もですが、考えて行動出来る人のみが成長出来るし、真実に近づく。
      例えTABであったとしても、1日一曲って頑張ったご褒美だと思います!
      僕が言う事では無いですが、UA-cam見てるだけでは上手くなる筈が無いんですよね!笑
      情け島さんの演奏を直接見てる訳では無いので、なんとも言えないですが、多分、僕の動画で一番お役に立てるとするならリズムですかね!
      もうクリアーしてるかもですが、リズムには決定的ないる位置があるので、そこに気がつけるかどうかで別格になるんですよね!

  • @hiroocean4742
    @hiroocean4742 29 днів тому +1

    森田先生、「お久しぶり」です。
    と申しますのも、半年くらい前に、「動画作るのも大変なんです」という動画を拝見して、そこにコメントさせていただいたのですが、その後生活も落ち着いてきて、じっくりベースに取り組めそうになってきたので、メンバーシップとラインも参加させていただきました。
    つい最近まで、3弦3フレットに中指をあてがって、4指4フレットで押さえつつ、ドレミファソラシドでルート音を弾きながら、遊び感覚で曲に合わせたりしていました。
    コード理論は少しやっていて、「コードスケールなどもあるが、一体、ポジションや運指はどうすればいいのだろう?」と思っていたろころでした。
    「どこかの動画で、質問しようかな。」というくらい思い悩んでいました(笑)。
    他の動画も拝見しつつでしたが、ようやく、コードに絡めた適切なポジション探しといった、ベースの運指の基本的発想の手がかりを得ることができました。ありがとうございます!
    当面は、何事も基礎ということで、ラインの動画を愚直にやって、その中で3指3フレットに切り替えながら、ずっと疑問だった運指も模索してみたいと思います。
    有料級の動画をたくさんありがとうございます。せめてもの月謝ということでメンバーシップになりました。さらにメンバーシップ向けの動画も拝見できるということで、ありがたい限りです。
    ベースは、弾いていて、低音の包容力やパワーもあり、ルート音など進行の基本になる音を弾く頻度も高いので「ハマった感」も強く、爽快感のある楽器だなと思います。他の楽器よりも「行けそう」という感じもあるので、自分なりに自在に弾ける日を目指して、楽しんでいこうと思います。
    よろしくお願いいたします。
    m(_ _)m

    • @BassBassBase
      @BassBassBase  27 днів тому +1

      ご視聴、コメントありがとうございますー。
      いろいろありがとうございます!
      コツコツ頑張って下さいねー!