『響け!』で知った人必見!?ユーフォニアムの歴史が超複雑【生誕180年】
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- Опубліковано 20 вер 2024
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今回は『響け!ユーフォニアム』でもお馴染み、ユーフォニアムの生誕180周年をお祝い!
でもその歴史は、実はめちゃくちゃ複雑なようで…?
音楽が大好きな2人が、世界の楽器についてゆったりじっくりトークするチャンネルです。
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0:06 『響け!ユーフォニアム』も好評。ユーフォニアムは今年で生誕180周年!
2:37 ユーフォの歴史は超複雑!似てる楽器が三つもあるんです
7:13 ユーフォの特徴は柔らかな音。なぜかピストンの数が決まってません
12:05 ユーフォ誕生秘話。しかし実はあの楽器も絡んできて…?
15:45 あの破天荒発明家が再び登場!ユーフォと「サクソルンバス」の深すぎる歴史
19:57 似た楽器はまだまだ登場!「バリトン」と「バリトンホルン」で大混乱
25:31 変わり種楽器「ダブルベルユーフォニアム」。さて、何に使うでしょうか?
27:55 複雑すぎたユーフォの歴史。でも面白いからユーフォニアム展に行こう!
【キャラクターイラスト】
ゆうさ。 / yusa_popo
【編集協力】
Ray_mo
【参考文献】
Bate, Philip.「サクソルン」「サックス」「ボア」「ユーフォニアム」『ニューグローヴ世界音楽大事典』東京: 講談社, 1993
「ユーフォニアム」『ケータイに便利な世界の楽器詳解図鑑』東京: シンコーミュージック・エンタテイメント, 2015
『浜松市楽器博物館総合案内』静岡: 浜松市, 2015
「ユーフォニアム誕生180年記念事業実行委員会」(euphonium1844.com) (最終閲覧日: 2024年5月26日)
「ユーフォニアム」(ja.wikipedia.org) (最終閲覧日: 2024年7月8日)
#ユーフォニアム #吹奏楽 #楽器
現代のユーフォでさえ吹奏楽以外では見かけないのに、中低音管楽器は複雑怪奇でワケわからんですよね。
しかしながら、現代の姿が到達点でしょう。
生物進化の実験期であるカンブリア期に、今では想像も出来ない様な冗談みたいな姿の生き物が大量に発生した事を思い出します。
ましてや他の天体の生物は地球の生物とは似ても似つかぬ姿をしてるのだと思います。
カンブリア爆発感、すごくわかります!!笑
あの時期の生物の「とりあえずいろんなものつけておこう」感、素敵ですよね……笑
高校時代、「ユーフォニウム」で親しんでたので、今の呼称に違和感が凄いです。
(正直私も「ユーフォニウム」呼びだったのでわかります…w)