【DTM】ミキシングテクニック!高音処理編 & iZotope Ozoneの超活用術
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- Опубліковано 20 жов 2024
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楽曲ミキシングテクニック
完成した曲をよりよく聞かせるための
大切な作業です!
マスタリングソフトOzoneのオススメな活用術もお伝えします!
あなたのサウンドがさらにパワーアップしますように!
#DTM #ミキシング #作曲
リクエスト回答ありがとうございました!!
高音処理はかなり少ないので価値ありまくりですよ(笑)オゾンもあるので参考になりました😃
こちらこそ制作の機会を下さり感謝いたします!
高音処理編は需要価値ありまくりですか!^^
オゾンも含め満足いただけて嬉しく思いました!
今後も何かありましたらお気軽に書き込み下さいませ^^
なんで最後拝んだんですか笑
最初の頃は僕の知識不足でピンとこなかったミキシング解説動画でしたが、
先生のおかげでよく意味が分かるようになってきました
ナイスDTM!
合掌!ありがたい気持ちを噛み締めていたら導かれていました 笑
そう言っていただけて嬉しく思います!
ミキシングはパズル的な感覚要素もありますよね^^
ナイス!!!DTM!!!!!
いつも勉強させていただいてます。
ボーカルの音が太くならないのはどんな原因が考えられるか教えてください。
いつもありがとうございます^^
ボーカルに関しては録音状態や素材による面が大きいので
一概には言えないのですが。
例えばコンプやオートメーションでなどでダイナミクス(音量差)を
減らしてしっかり歌が届くような下地作りを行なった上で
オケに埋もれないようしっかりバランスをとる、といった基本的な部分が
大切だったりします^^
その際に使用するコンプや味付けのサチュレーションなどのエフェクトで
太さを出すと言う手法もありますが、声はとてもデリケートなので
EQなども設定をミスると残念な結果になってしましますので注意が必要です。
あとはダブリングテクニック、
ダブラーなど声の波形を重ねて二重にするようなエフェクトを
程よく使用したり濃密な空間系エフェクトを絶妙な設定を行うことで
間接的に太く聞かせることもある程度は可能かと思います。
(相性はオケの内容によりますが)
それらをすでに行なっていても納得いっていない場合は
声の元々の声量、これがかなり大切だったりします。
確かにMIXテクニックである程度いじれるとしても
やはり元々の声のエネルギー量が基準になるため
編集にも限界があります^^
これらを読んでどこに原因がありそうか確認しつつ
声が細い、と言う結論に至った場合は正しいボイトレに励む!
と言うアナログな手法で解決できますね^^
歌は肉体芸術^^
DTMとの兼ね合いは実に面白いですよね
ナイス!DTM!🙏
万能な動画ですね、よかったです!
ナイス!DTM!
ありがとうございます😊
音楽はバランスが大切!
色々な場面に共通して言えることが多いので、実はアレンジの勉強にもなりますよね🥺
logicのeq立ち上げてもprocessingっていうのが出てこなくてステレオとか色々設定出来ないんですけど、なんでか分かりますでしょうか、??
あとボーカルなどにこれ使うこと出来ますか??
それはズバリ トラックがモノラルで立ち上がっているのでステレオかMS処理を行いたい場合はトラックをステレオに設定しましょう^^すると出現します^^ ボーカルトラックはステレオにすることもできるので、ボーカルに使用することは勿論できます^^