減農薬でバラ栽培【納豆菌水を植物にあげる】賞味期限が切れてしまった納豆が冷蔵庫から発見されたら、水と混ぜて植物にあげています。

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  • Опубліковано 24 сер 2022
  • #無農薬 #納豆 #うどん粉病 #黒星病
    化学的知識も根拠も無いですが、一昨年にえひめAIを一年間使用したところ、うどん粉病・黒星病の発生が少なくなったような気がしました。もちろん、ゼロではありません。その経験から、冷蔵庫に賞味期限切れの納豆があれば、納豆菌水を作って、作物にあげています。化学的知識も根拠もありませんので、ゆるくやっています。特に害はないようです。

КОМЕНТАРІ • 42

  • @user-eu2pb9hv9m
    @user-eu2pb9hv9m 8 місяців тому +22

    私は納豆は美味しく頂いて、残ったパック、フィルムを水洗いして散布しています。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  8 місяців тому +2

      ご視聴ありがとうございます。納豆を食べる毎に水で薄めて散布される方もいらっしますね。私もたまに気が向いた時にやっています☺

  • @tikezz8624
    @tikezz8624 Рік тому +17

    納豆は賞味期限切れても完全に黒干し豆にならなきゃ食べちゃうんだよなぁ。。。
    納豆の食べ終わったカップでやってみるか!

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +1

      ご覧いただきありがとうございます。黒干し豆になるんですね…。
      納豆パックでタレやからしを入れる前に納豆のみをかき混ぜ、納豆を別の容器に取り出し、納豆パックに水を入れてかき混ぜ、それを根元に撒く、あるいはスプレー容器に移してもう少し水で薄めて葉にスプレーする、という方もいらっしゃいます。発酵させるかどうか、どの程度の手間をかけるか、等で色々やり方はあるようです。

  • @mamanyanko6707
    @mamanyanko6707 14 днів тому +1

    納豆菌培養液と米の研ぎ汁をやるようになってからは、害虫にも病気にもならずスクスク育っています😊

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  14 днів тому +1

      ご視聴頂きありがとうございます。米のとぎ汁は、うどん粉病対策として以前やっていました。まだまだ初心者の頃…。初心者の頃は、病気のこともよく分からずに対策していましたが、米のとぎ汁でうどん粉病がすっきり絶滅するのかと期待していたのに、ぽつぽつと発生して…ということで挫折しましたね…(遠い目…)。また使ってみようかな?良い情報をありがとうございます☺

  • @user-du2vn8jm6t
    @user-du2vn8jm6t Рік тому +5

    土の入れ替えを全くしなかった花壇の植物が病気しまくるし、花は咲かないしで困り果てて原因を探して辿り着いたのが善玉菌でした。納豆菌、乳酸菌、酵母菌をペットボトルで培養中! 改善するかな。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。菌のチカラに期待ですね!花が無い時期に、一度土を掘り返して、土壌改良してもいいですね。
      私は園芸初心者の頃に、土の中の虫が嫌で、オルトランを撒きまくっていたら、土の中の細菌類も死滅したようで、土が痩せてしまい、数年間ひまわりもまともに育たない花壇になったことが有ります…土壌改良や細菌の力に早く気づいていれば良かったです…😅

  • @user-rl9ns8bt9t
    @user-rl9ns8bt9t 6 місяців тому +4

    初心者レベルで、土壌改良を考えていたのでとても参考になりました
    水道水が通ってない地区なので、井戸水を沸騰させても大丈夫なのでしょうか?

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  6 місяців тому +3

      水道水を沸騰…のくだりは水道水に含まれるカルキ抜きの工程です。井戸水にはカルキは含まれていないと思うので、この工程は不要かと…。生活水としてそのまま井戸水を使われているなら、ミネラルとか水道水より沢山含まれていそうですが、どうなんでしょうね。ミネラル等が沢山含まれているなら、そのまま使ったほうが土にも良さそう…😊ざっくりネット検索した所、井戸水やミネラルが納豆菌の増殖を阻害するような記事は見つけられませんでした。一度少量で試されてはいかがでしょうか?

  • @Marhava2023
    @Marhava2023 Рік тому +6

    トバソイフーズの 納豆の滴 という商品があります。
    納豆粘液抽出液です。食品です。
    納豆に大さじ1を入れてかき混ぜて、常温放置しておくと、納豆が美味しくなります。納豆菌が大幅に増えます。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +1

      ご覧いただきありがとうございます。納豆の滴は、初めて知りました。納豆がおいしくなるって面白いですね…。探してみます。

    • @Marhava2023
      @Marhava2023 Рік тому +2

      @@小さな庭のバラ研究会 様
      おそらくこれを作っているのは全世界でここだけだと思います。
      ナットウキナーゼ濃縮エキスです。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +1

      有益な情報をありがとうございます。手に入ったら、植物にもあげてみようかな…

  • @fujiume8253
    @fujiume8253 Рік тому +9

    うどんこ病等の菌は土に住んでいるので、納豆菌が土に増えると活動しにくく成るようです。 堆肥づくりに使うと好いです。 それでも土に存在します。水やりで跳ねた土から作物に移り主に風で運ばれ拡散し悪いことをするので
    土の表面近くの葉に散布し成長に合わせて下の葉を取り去ると良いです。 化成肥料等で菌の多様性が亡くなる事が
    原因だと思います。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +2

      堆肥にも混ぜてしまえば良いのですね!この冬の鉢替えの時についでに土に混ぜてみようかな?冬は電気カーペットがあるので、発酵させやすいんですよね…。情報ありがとうございます。

    • @fujiume8253
      @fujiume8253 Рік тому +2

      @@小さな庭のバラ研究会
      電気カーペットなら確実です、以前ミミズを冬に孵化させて沢山養殖し畑にまきました。春先にスコップを使うと10㎝位の実に頭が飛び出してきます。
      おかげで蛇やモグラも増えました。 青大将と言うやつが6匹いますね。WWW 脱皮した残骸があちこちにあります。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому

      あー…ミミズとかは遠慮します(笑)

  • @hiraqu5696
    @hiraqu5696 10 місяців тому +3

    納豆菌が本当に作物栽培に効果があるのか、そこが知りたい所何ですよね。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  10 місяців тому +4

      納豆菌と作物栽培についてのお話でしたら、ネットにいくつか上がっているので、そちらをご覧になられてもよろしいかと思います。
      私のバラ栽培についてお話すると、最近は、大雨の前に「植物オイル+重曹」スプレーでうっすら油膜を張って菌の侵入を抑え、普段は週一位で納豆菌水を散布しております。
      それで黒星病が出ないわけではありませんが、株が弱るほどでもないですし、うどん粉病はほとんど出なくなりました。その許容範囲も人によって違ってくるので、そのあたりは自分で試してみるしかないのかなと思っております。

  • @user-xx4mt4mb8k
    @user-xx4mt4mb8k Рік тому +5

    薬のビオフェルミンではダメですか?
    あれで良いなら沢山期限切れがありますがね。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます。納豆菌は非常に強い菌で、うどん粉病等の菌を駆逐するということで、使用しています。
      ビオフェルミンは乳酸菌ですよね。ちょっと調べてみると、農業系ですが乳酸菌(米のとぎ汁+牛乳➡発酵させる)を土・葉に散布したら、うどん粉病にかからず葉がつやつや、という記事を見かけました。期限切れというので、乳酸菌として有効なのかどうかは不明ですが、他の植物で試してみてもいいかもしれませんね。

  • @fujiume8253
    @fujiume8253 Рік тому +6

    確かに納豆は効果が有る、

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +2

      ご視聴ありがとうございます。確かに、以前はうどん粉病によくかかっていたのに、最近は少なくなりました…。

  • @user-jv9ov2po1p
    @user-jv9ov2po1p Рік тому +4

    とても興味深い動画でした。ありがとうございます!質問なのですが、臭いはどうですか?ご近所にまで広がらないのであればとてもやってみたいと思います。
    また、どのくらいの頻度であげてますか?月一とか?それは病気予防の気持ちでですか?
    興味津々ですみません😅

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +2

      ご視聴ありがとうございます。
      納豆そのもののニオイはしますが、庭に撒く程度なら、撒いた辺りでほんのりニオウかも…?程度です。かなり薄めますしね。
      この動画は、冷蔵庫に眠っている賞味期限切れの納豆を使うというお話なので、撒くのは適当です。
      が…今年は予防的に撒こうと思っているところで、そうなるとうどん粉病や黒星病が出てくる4月中旬頃から、週一位になると思います。梅雨を過ぎて夏場になれば、散布を減らして様子見です。
      週一で散布するなら、私は「えひめai」あたりを使う予定です。
      うどん粉病で葉が白くなっても、症状が軽ければ、納豆菌水をかければマシになる気がします(納豆菌水をかけながら少し指で菌をこすり落とす感じで様子見)。黒星病は治ることは無いのではないかと…。
      また、夏場の気温30度を超える日は、納豆菌水が作りやすいので、その頃には納豆菌水を作りまくろうかと思っております。

    • @user-jv9ov2po1p
      @user-jv9ov2po1p Рік тому +2

      早速ご返信ありがとうございます😊
      そのくらいのちょっと臭うかな?くらいならやれそうな気がするので、早速やってみたいと思います!頻度等も参考になりました。えひめai も作ってみたいと思いながら‥。こちらの動画で紹介してもらってる納豆水は簡単で気軽に作ってみたい気持ちになれました。いい動画に出会えました、ありがとうございます😊

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +1

      えひめaiを本気で作るのはちょっと大変ですよね…えひめaiは購入する派です(^^)では、今年も納豆菌でのんびり頑張りましょう~。

  • @user-yt3ki1tr8v
    @user-yt3ki1tr8v Рік тому +2

    先週以前どっかで見た納豆に水を加えて液肥にするというのを思い出し
    記憶を辿って作りました。
    この動画を見てまずカルキ抜きしてない水を使った。
    好気性なのにバケツの蓋を閉じたまま一週間放置した
    栄養となる乳酸菌飲料を投下してなかった。
    以上ですが蓋をしたまま放置したので嫌気性の菌が増殖して使用不可なんですかね変な腐ったような匂いも気になりますし

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  Рік тому +1

      ご視聴ありがとうございます。納豆菌水の作り方にどこまで凝るかは人それぞれかと思って、自分が負荷なく出来る方法でいいよなと思っております(続かないと意味ないですよね…)。納豆を取り出した納豆パックに水道水を入れて混ぜて、そのまま鉢に撒くという人もいるし、えひめAiを作るような人もいるし…。
      で、ニオイは納豆のにおいのままのはずで、もし腐敗臭がするようなら、雑菌が繁殖しているのかもしれませんね。

  • @user-lb9lg9ob1l
    @user-lb9lg9ob1l 2 місяці тому +5

    簡単に作れて効果もありそうなので、早速作ってみました。
    じょうろにためた水の中に、キャップ3杯程度を毎日まいていくという感じでも大丈夫ですか?
    薄めず原液を土壌に直接まいても問題ないでしょうか?

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  2 місяці тому +3

      ご視聴頂きありがとうございます。私は週に一回を目安に葉と土に散布しています。毎日ではなくても大丈夫かと思います。
      ネット情報をあれこれ見てみると、作った原液を植物に直接散布するという方法を書いているものは見つけられませんでした。えひめAIでしたら、キッチン等の排水溝の掃除のために原液を流し込む等の方法が記載されていました。原液だとかなり強力なのではないでしょうか。
      とはいえ、たまに私も余った原液をざっと草花に撒いてささっと水やりしたりしますが、それで草花の調子が悪くなるということはないです。ただ、毎回原液散布は…どうでしょう。納豆菌の餌として糖分を加えたりしていると、浸透圧等のこともあり、希釈しての散布が安心ではないでしょうか?

  • @yomomo5184
    @yomomo5184 10 місяців тому +7

    納豆菌散布、いいですね^^ ウチでも試したいです。
    ところでせっかくカルキ抜いた水で培養したのに6:27スグ使うとは言え水道水にて希釈では、納豆菌死んじゃったり弱ったりしないかと心配です。雨の日バケツ外に出して貯めた雨水ではダメなんでしょうか。。?

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  10 місяців тому +1

      ご視聴頂きありがとうございます。そういえば、水道水で希釈…考えたことなかったですね…ということで調べてみました。参考はえひめaiの説明ページ。使用方法を読んだところ、「浴槽に入れて一晩置いて…」「洗濯槽に100cc入れて一晩置いて…」「500~1000倍に薄めて草花に散布…」とあり、特にカルキ抜きした水を使用とは書いていないです。ということで、培養するのではないなら水道水で大丈夫なのか?と思っております。
      雨水…何日も置いていると雑菌が繁殖していそうですが、雨上がり後すぐなら、要するに雨水をそのままかぶるのと同じですよね。雨水について、雨水自体が汚いと考える人もいる(雨で車が汚れるように、雨には砂埃や空気中の雑菌?が混じっている)ので、雨が上がった後はバラ全体をシャワーで洗うという人もいます。雨についてそういった考えがないのであれば、貯めてすぐの雨水で希釈しても同じじゃないかと考えますが、いかがでしょうか?

    • @yomomo5184
      @yomomo5184 10 місяців тому +2

      お返事ありがとうございます。
      目的が“スグ死なない生き生きとした納豆菌をほんの少しでは無くそれなりにたくさん畑にまき散らす”なわけですからわざわざ培養するわけですよね。。
      水道水の塩素カルキの量が菌の繁殖を抑える程度なのか死滅させる程度なのか?
      雨水の含まれる黄砂やらのゴミや雑菌が汚く感じるかもですが、雨水はふつーに畑に降りますしホウ素など雨水からの栄養補給も考えると。。車やバラは見た目ホコリ等で汚れてたら売り物にならないとかの問題かと。
      えひめaiは微生物の働きによる環境浄化ですね。本件の納豆菌散布も似たような“菌の働き”を期待してのものと思います。撒きやすいように希釈して散布するわけですが、水道水、真水、雨水等で比較検証とか業者がやってくれない限り、素人にはわからないですね^^;

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  10 місяців тому +1

      資金と土地さえあれば実験したいことはいくらでもあります。納豆菌水について、水道水、真水、雨水、井戸の水…等で比較検証してみたいところですが、そうなると、最低一年間、水以外の環境変化がない実験室みたいなものが無いと…となりますよね😅
      ですので、目の前で起きていることを見て、良いか良くないか判断していく…そしてあれこれ調べて試してみる…これも植物を育てる楽しみの一つかなあと思います。

  • @O.Shirakawa
    @O.Shirakawa 2 місяці тому +2

    せっかく作った納豆菌水、水道のカルキで全滅しませんか?
    私は川の水を汲んで希釈しています。

    • @小さな庭のバラ研究会
      @小さな庭のバラ研究会  2 місяці тому

      ご視聴頂きありがとうございます。水での希釈は散布時に行うので、カルキの影響は最小限と考えています。川の水をすぐに使える環境なのですか!羨ましいです☺我が家は山の上の住宅街なので、水が流れている溝すら見かけません…。