On the train など乗り物、その最初が「馬車」だった由来みたいな話を聞いた事がありました。馬が荷車を曳く、そこに同乗する、みたいな。 なので乗り物全般に板というか木みたいな素材感があって。 それが屋根まで着いて囲われる乗り物になったのはずっと後の事でと✨ なので車両は今もcoach だったりして、客車や馬車の単語がここに1つにまとまって。なんならスポーツのコーチも引っ張って行く係で同じ感じとか😃 ロンドンにいた時に見たネイティブ表現で、イタリアまで飛行機で行くのに、pop to Rome みたいに言ってました。実際ヒースロー空港から2時間弱で着くんですね。そして海峡をまたぐのが、ポンと飛んで、みたいな話で☺️ 日本語でもありますね、急いで来た事を飛んで来たとか。地面に足が着いてないマンガみたいな速度か😂Ta
日本語でも「乗り」物って言うんだから電車やバス、船などにonを使うのは自然だと思う。 で、英語ネイティヴに、「車に乗れよ」って言うつもりで、つい、get on my car って言っちゃたら、即座にget inって言われた。やっぱり、乗用車に乗るのは、屈んで入るイメージを持ってるんでしょうね。彼らは背が高いのが多いし、おまけに私の車は小さいから😅やっぱり乗用車に乗るのは get in なんだろうね。
Both "on the team" and "in the team" are used, but the choice of preposition depends on how you want to express your relationship with the team: 1. **"On the team":** This phrase is commonly used to indicate that you are a member of a team. It emphasizes your involvement and participation in the team's activities. For example, "I am on the team" means you are part of the team. 2. **"In the team":** While less common, it can also be used to indicate your membership in a team. It may be used to highlight your inclusion within the team. For example, "I am in the team" also means you are a member of the team. Both expressions convey the same basic idea, but "on the team" is more widely used and often preferred in casual conversation. However, you can use "in the team" when you want to emphasize being within the team's structure or organization.
on the busというのは物理状態をいうのではなく、busという運行システムに乗っている様にイメージしていました。i'm in the busだと物理的にバス内にいる意味。イルカとboatというのも同じ。inは単純に物理的状況を表しており、onを使ったのはイルカが船の運航システムを利用した様なひねりだと思います。
その感覚鋭いと思います。機能·機動しているシステムを「利用」する場合は殆ど on ですよね。バス、飛行機、パソコン、インターネット等など。計画·企画なんかもそこに便乗する場合やはり on になりますし。in は物理的な空間での位置関係を指しているように感じますね。in the car はその車の中に居ると言う意味であって、運転している(=機能を利用している)という意味で使われる事はありませんから。
いつもありがとうございます! 感じる英語、イメージしやすいです。 本当にありがとうございます。 ところで、以下の表現を耳にしました。 Are you on Facebook? のonのイメージは、SNSを広場のような場として捉えているのでしょうか? 日本語だと Facebook使ってる? と言ったりするので、useを使って Do you use Facebook ? と言いたくなりますが、 SNSは、モノ、ではないのでuseではないような? かと言って、過去にFacebookを始めていまもやってるか?と伝えるなら現在完了進行形にしないといけない?いよいよわからなくなります! このあたりのニュアンスを教えて頂けると嬉しいです。 過去の投稿を少し探しましたが見つけられず、すでに解説頂いていたらごめんなさい。 どうぞよろしくお願いいたします。
この件に関して、ネイティブに聞いたことがあります。"taxi"乗る場合は、"on"なのか、"in"なのか、どちらなのかと。すると、彼は、"on a taxi"を使う."in"を使うと、「運転席」にいる意味になると説明してくれました。つまり、「客は荷物扱い」と同じという感覚でいます。ヘリコプターについては、個人的には判断に迷います。操縦していないのなら、やはり、"on"ではないかと思っています。
ラジオの英会話番組で、I left my phone on the plane. みたいなのがあった。飛行機に乗るは"on"だと理解していたが、電話を忘れたのはあくまで飛行機の「中」なので"in"が適当のような気がした。そのことを知り合いのアメリカ人に聞いてみたのだがやっぱり"on"だという返事だった。
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回紹介した乗り物に関する前置詞について、ご感想や気づきなどぜひコメントで教えてください✨
↓↓↓
うわー最高‼️体感する理解の仕方ってこういうのなんですねー⤴️
コメントありがとうございます。英語感覚を体感していただけて嬉しいです!
暗記ではなく感覚を掴む大切さが改めて分かりました。
最近、ロイ先生の動画で前置詞が多く取り上げられているお陰で、前置詞はその場の感覚で使うようになりました。
海外の方と話すときに、多少間違えてもいいやくらいの気持ちで、思いきって使えてます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
On the train など乗り物、その最初が「馬車」だった由来みたいな話を聞いた事がありました。馬が荷車を曳く、そこに同乗する、みたいな。
なので乗り物全般に板というか木みたいな素材感があって。
それが屋根まで着いて囲われる乗り物になったのはずっと後の事でと✨
なので車両は今もcoach だったりして、客車や馬車の単語がここに1つにまとまって。なんならスポーツのコーチも引っ張って行く係で同じ感じとか😃
ロンドンにいた時に見たネイティブ表現で、イタリアまで飛行機で行くのに、pop to Rome みたいに言ってました。実際ヒースロー空港から2時間弱で着くんですね。そして海峡をまたぐのが、ポンと飛んで、みたいな話で☺️
日本語でもありますね、急いで来た事を飛んで来たとか。地面に足が着いてないマンガみたいな速度か😂Ta
コメントありがとうございます。pop の使い方、おもしろいですね!
板に乗るという感覚は以前教えていただいたフロアーの感覚と同じなのかなと思いました。また、日本語でも違う助詞を使って表現してもそんなに意味が変わらないことはよくあるなあと思いました。今日もわかりやすい説明をありがとうございました。
コメントありがとうございます!
何故と言う、本質を理解することが理解することだと感じました。数学で公式を理解していれば、答えは得られますが、公式の意味を理解してなければ、忘れた時、そこで思考は停止しますね!ありがとうございました。
コメントありがとうございます!!
今回はすごく難しかったです。
get inとget onの使い分けにwelcome abroad も関係しているのですね。
たとえ正しく使い分けできなくても、感覚を身につけるよう意識するだけでも進歩ですね。
私も大いに間違えながら、感覚を身につけたいものです。
結果間違えても、意識があるのとないのとではかなり違いますよね。
コメントありがとうございます。間違っても間違いなく通じますから全く心配いりません^^
intoやontoには動的な感じがします。go in the buildingよりもgo into the buildingのほうが建物に乗り込んでる感が出てます
コメントありがとうございます。確かにそうですね。
On the carはボンネットの上というのは、すごくわかりやすかったです!UA-camの英語学習チャンネルの中で、学習するのに内容、解説とも、とても優れていて信頼できるチャンネルのひとつだと思いました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。そうやって評していただけて嬉しいです!!
わからないからあやふや当てずっぽうに運転するinかしないかonで決めてた😹で、その空間になんか入り込んできたらintoって考えてた。本当に難しい💦理解するのまだかかりそう。
コメントありがとうございます。運転するかしないかっておもしろいですね^^
昔読んだ本には行き先のルートが決まっている乗り物にはonを使うと書かれていました。
接触しながら同じ道筋を進んで行くからという説明だったと思います。
ですからエレベーターやエスカレーターなども
get on the elevator, get on the escalator
コメントありがとうございます。なるほど、そういう解釈もおもしろいですね。
日本語でも「乗り」物って言うんだから電車やバス、船などにonを使うのは自然だと思う。
で、英語ネイティヴに、「車に乗れよ」って言うつもりで、つい、get on my car って言っちゃたら、即座にget inって言われた。やっぱり、乗用車に乗るのは、屈んで入るイメージを持ってるんでしょうね。彼らは背が高いのが多いし、おまけに私の車は小さいから😅やっぱり乗用車に乗るのは get in なんだろうね。
@tommypochi9678 コメントありがとうございます。そういう経験があると忘れないですよね
反対の動作は電車などはget off、車などはget outでしょうか。
コメントありがとうございます。そうなりますね。
皆で意見を出して皆で考えて皆で上達できるyou tube は楽しいですよね。
コメントありがとうございます。ホントですね!
チーム内でという時もon the teamですね。ネイティブスピーカーのteamに対する認知が板なのかなと思いますね。船は船でも手で漕ぐような小舟はin the boatだというのは乗っているのは板は板でも若干空間に囲まれているのでinなんだろうなと納得はできますね。
Both "on the team" and "in the team" are used, but the choice of preposition depends on how you want to express your relationship with the team:
1. **"On the team":** This phrase is commonly used to indicate that you are a member of a team. It emphasizes your involvement and participation in the team's activities. For example, "I am on the team" means you are part of the team.
2. **"In the team":** While less common, it can also be used to indicate your membership in a team. It may be used to highlight your inclusion within the team. For example, "I am in the team" also means you are a member of the team.
Both expressions convey the same basic idea, but "on the team" is more widely used and often preferred in casual conversation. However, you can use "in the team" when you want to emphasize being within the team's structure or organization.
@hiroteruyoshihara1370 コメントありがとうございます。他の方がコメントしてくださいましたがteamは両方あるんですよね。意味の違いなのか、方言なのか…
I'm on the train now.
私は 今 電車に乗っています。
細長い乗り物では on を使う。
on the train , on the bus などは 決まり文句で 特定の電車やバスを指してはいない。
このように 覚えています。
コメントありがとうございます。なるほど~
on the busというのは物理状態をいうのではなく、busという運行システムに乗っている様にイメージしていました。i'm in the busだと物理的にバス内にいる意味。イルカとboatというのも同じ。inは単純に物理的状況を表しており、onを使ったのはイルカが船の運航システムを利用した様なひねりだと思います。
コメントありがとうございます。ご自身が納得できる解釈をしていただければと思います。
その感覚鋭いと思います。機能·機動しているシステムを「利用」する場合は殆ど on ですよね。バス、飛行機、パソコン、インターネット等など。計画·企画なんかもそこに便乗する場合やはり on になりますし。in は物理的な空間での位置関係を指しているように感じますね。in the car はその車の中に居ると言う意味であって、運転している(=機能を利用している)という意味で使われる事はありませんから。
文法全く無視してin使ってた
しかし通じなかったことは一度もないw
これからはon使おう
コメントありがとうございます。そう、通じるんですよね
なるほど分かり易かったです
皆でという公共性が分かれ目といったところでしょうか
コメントありがとうございます。そこは一概には言えないので、ぜひいろいろと味わってみてください^^
自転車に乗る、グーグル翻訳では、ride a bicycle. バイクに乗るは、riding on motorcycle.となっていました。onには、何となくですが、乗せてもらっているという感覚が伴っているのかな・・・?
コメントありがとうございます。どんな絵なんでしょうね。
BABY ON BOARD
BABY IN CAR
どちらも車のステッカーでよく見かけます。
乗り物でon boardを使うのは大昔牛や馬に引かせるのに板に乗っているだけだったからと思っています
コメントありがとうございます。in car は海外では見ないという噂も…
@@englishdoctor_roy in carだと子供が部品になってるみたいに感じると聞いたことがあります。
なるほど…!
いつも為になる動画ありがとうございます。今回の動画で、物や人が大きな乗り物の中にあると表現する時は"in"を使うのは理解出来たのですが、なぜ、大きな乗り物を”板”と捉えるのかが分かりませんでした。また、歩道はイギリスだとpavementで、アメリカだとsidewalkですが、歩道の捉え方で単語が違うのではと思っています。同じ様に前置詞でも国によって違いがあるのかもと気になりました。宜しければ、"板"に関する深掘りと国による前置詞の違いがあるのであればその解説をして頂けましたら幸いです。宜しく御願い致します。
コメントありがとうございます。なぜなんでしょうね…
@@englishdoctor_roy
例えば、自転車やバイクは"on”ですが、屋根付きバイクは"in"を使うのでしょうか?また、逆にオープンカーは"on"で、屋根が付いたら"in"となるのでしょうか?その辺の感覚もご教示頂ければ幸いです。宜しく御願い致します。
面白い疑問ですね~。あとは感覚次第なのでバイクは両方ありそうに思いますが、オープンカーも in っぽい気がしますけどね。
@@englishdoctor_roy なるほど、動画でもありましたが、ざっくり3次元感覚だと in という事ですね。ありがとうございました。
例えばバスが事故をして、「まだ何人かバスに閉じ込められてます」という場合には
Some passengers are still stuck in the bus って言いそうな気がします。
コメントありがとうございます。確かにそうですね!
私の中での使い分けはBUS=バスという運行システムという感覚です。これがボードなのだと補完しました。
コメントありがとうございます。
いつもありがとうございます!
感じる英語、イメージしやすいです。
本当にありがとうございます。
ところで、以下の表現を耳にしました。
Are you on Facebook?
のonのイメージは、SNSを広場のような場として捉えているのでしょうか?
日本語だと
Facebook使ってる?
と言ったりするので、useを使って
Do you use Facebook ?
と言いたくなりますが、
SNSは、モノ、ではないのでuseではないような?
かと言って、過去にFacebookを始めていまもやってるか?と伝えるなら現在完了進行形にしないといけない?いよいよわからなくなります!
このあたりのニュアンスを教えて頂けると嬉しいです。
過去の投稿を少し探しましたが見つけられず、すでに解説頂いていたらごめんなさい。
どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。僕は「システムのon」だと解説していますが、以下の動画をご覧くださいませ~
ua-cam.com/video/Y4NHoPal2Gg/v-deo.html
@
ありがとうございます!
すでに説明して下さっていたのですね、
リンクありがとうございます。
お手数をおかけして申し訳ありませんでした。
最初の見出し、onでイルカが擬人化されて、船の乗客のひとりになった、船上の人となったみたいなイメージがありませんか。おやっと思わせる微笑ましい感じ。
コメントありがとうございます。なるほど、確かにそうですね!
got on board と韻が似てるので。
私は英語通信簿2でしたが学校の先生はonは 上にどうたら言ってましたが外人見てて分かったのは ついた物ふれた物だと思いました。
コメントありがとうございます。そういう「実体験」が大事ですよね。
漫画ワンピースのエニエスロビーでメリー号に乗り込むシーンはintoなのかなぁ。
コメントありがとうございます。ひとまずonで良さそうに思いますが…
噛み砕いて物事を伝える技術が秀逸。(偉そうなコメントですいません)
コメントありがとうございます。そうやって評価していただけて嬉しいです^^
この件に関して、ネイティブに聞いたことがあります。"taxi"乗る場合は、"on"なのか、"in"なのか、どちらなのかと。すると、彼は、"on a taxi"を使う."in"を使うと、「運転席」にいる意味になると説明してくれました。つまり、「客は荷物扱い」と同じという感覚でいます。ヘリコプターについては、個人的には判断に迷います。操縦していないのなら、やはり、"on"ではないかと思っています。
コメントありがとうございます。taxiについては初めて聞きました。よかったらどこ出身のネイティブか教えていただけませんか?
ジャマイカ人でした。因みにALTです。
ありがとうございます。なるほど、ジャマイカですか…
on a taxi は世界的にはあまり一般的ではない気がします…^^
ラジオの英会話番組で、I left my phone on the plane. みたいなのがあった。飛行機に乗るは"on"だと理解していたが、電話を忘れたのはあくまで飛行機の「中」なので"in"が適当のような気がした。そのことを知り合いのアメリカ人に聞いてみたのだがやっぱり"on"だという返事だった。
コメントありがとうございます。自分も電話も乗っていて、そのままだからなんでしょうかね…?
学校の先生が、言ってたのは、電車、バス、飛行機に乗る時にonを使うのは、乗る人が、その中で歩ける場合で、車やタクシーなど、中で歩けない場合は、inを使うよん!と話していました。
コメントありがとうございます。そういう説明をする人もいますね。納得がゆくものを採用してください。