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昔はみんなドラマにハマり、役者にハマり、それにまつわる情報を欲しがった。出来ることは本屋でテレビジョン、テレビガイドを読むぐらい。それでも何か嬉しかった。そんな気分が甦った。今はほぼドラマも観なくなっているが、あれから20年以上経ち、あの頃本屋でテレビジョンを立ち読みした時の楽しさがまた味わえるなんて。馬場さん、ありがとうございます。
馬場さんと亀山さんのトークって東京FM「サントリー・サタデーウェイティングバー」の「恋愛の障壁」の回を思い出します。
毎回とても貴重な話が聞けて本当に感謝です。こんなに凄い内容を無料で配信しているところも粋で素敵です。馬場さん自身の知識も当然のことながら、人脈もハンパなくてゲストの方々もすごい方ばかりで貴重な話ばかり。(もっと長く見たい・聞きたいです)いつも無料で見ているのが申し訳ないので馬場康夫さんの監督作品は発売されている全ての作品をblu-rayで買い直しましたが(DVDは待っている)、そもそも寡作な方なのでもう貢献しようがない。ホイチョイ本も全て買ってしまっているし。。何かグッズでも出して下さい。とにかく、これからも楽しみにしてます!
亀山さんの五所監督の書生時代エピソード「心のこもってないものは犬も食わない」が刺さりました!とても面白かったです!ありがとうございます!
青春時代だったドラマ、映画の裏話聴けるのは本当に嬉しい。当時を思い出して泣きそうになる。ありがとうございます。
『ロングバケーション』は、時代が変わっても違和感なく見られる稀有な作品。
1回この動画見ましたけど、Tverでロンバケ配信始まったからまた見たくなりました
亀山さんはやっぱりお話が上手くて面白いですね。踊るの回も楽しみにしてます
大変面白いお話でした。90年代のフジテレビのドラマの話は血が騒ぎます。
お二人とも話が面白い。昔自分が作ったドラマを見ると恥ずかしいという感覚も面白いと思う。
今回も面白かった!ありがとうございます!🥰
2週間前くらいにこのチャンネルを拝見して、そこから毎日過去の映像をとても楽しく拝見しています。TVドラマや映画の裏話に興味津々で、マニアックな視点でのトークはとても面白いです。私は64歳で、馬場さんと同世代と言うことがポイントで面白く感じんだなと思います。さて、初めてコメントさせていただきますが、亀山さんのお話しに「(月9のように)どんなに恋したって10年後は木10のこの夫婦だよ」というお話しは、とっても共感しました。つまらない話ですが、石原さとみさん、山下智久さんの『5→9~私に恋したお坊さん~』がとっても好きで(原作マンガは読んでいません)ビデオまで買ってしまったのですが、その時に思ったのは、結婚して子供ができて10年後この二人はどうなっているんだろう?と言うことでした。お寺で家族で暮らして、子供の成長に合わせて色々なことが起きるだろうと想像するのですが、プロはどんなふうに考えるのかとても見てみたいと今でも思います。亀山さんのお話しは、同一の設定と言うことではないのですが、亀山さんがおっしゃっていたようなコピーで番組作りがされれば、きっと見てしまうと思います。もっとも同一の設定でやろうとすれば、原作があったりすると、「その後」が原作であれば別でしょうが、なければ局側でドラマ化するのは難しいのでしょうね。世界観もだいぶ変わるでしょうから。馬場さんは 「私をスキーに連れてって」のその後、今だと原田知世は孫を持つ位の年齢ですが、孫がスケボーで恋をするような話しをメインに、祖母と孫の交流を描く様なことはできないでしょうか?
30年以上前にビデスタでちょっとしたご縁があって名刺交換したとき、下の名前が同じで、男性で初めて出会った同名が亀山さんでした(字は違ったけど)。そのときと会話の呼吸感は変わらなかったです。当時はテレビの監督(演出)やPは今ほど話題に上がらない(目立たない)時代でしたが、その後の活躍をエンドロールでずっと拝見していました。次回の「踊る編」楽しみにしています!
馬場さんってどちらかというと亀山コネクションの側の人なんですねーーー。なんか今までの三谷さんとか石原さんとかのやりとりを見ててすごく腑に落ちました。やっぱ踊るはそういう意味でも流派が違う二つが組み合わさったから化けたってことですねーー。
亀山さんの経歴知りませんでしたが、そんなヒットメーカーだったんですね!お話も上手ですし、もっとお聞きしたいです。楽しみです😊
絶頂期のトレンディドラマプロデューサーをしていた亀山さんから、小津安二郎に代表される松竹蒲田の一時代を築いた喜劇名人五所平之助の名前が出るとは想像していなかった。また、五所とのエピソードも貴重。これが、亀山さんではなく、北の国からのプロデューサー山田良明さんだったら納得。
馬場さん、大多さん、亀山さんの対談を聞いて、ダントツに亀山さんが頭がいいんだなと思った。地頭というか、生きてく上で役にたつ機転が効く感じがします。何をやってもそこそこ成功したんだろうな。
ロンバケの終わり方、亀山さんの言う感じでやった方がもっともっとドラマ的に残る話になった気がしますね🤔「台所は映さない、水辺は映す」と言う鉄則があったとは😲まさかあのドラマが隅田川沿いとは当時全く気づきませんでした…荒川じゃなくて良かった😆(河川敷広くて金八先生か寅さんになっちゃう)
亀山さんカッコいいっすねぇ
幼少期に五所先生が撮られた地元映画に出た事があり、多分その頃にお会いしていたかもしれませんね。
亀山さん。また、ドラマでも映画でも良いからやって欲しいな。
亀山さんにまた映画作ってほしい!
凄い!フジテレビのヒットメーカーの亀山さん!!(*´꒳`*ノノ゙パチパチパチ
就活のエピソード面白すぎるw
貴重なお話であり、内容とても面白いです。音量差というか、亀山さん側の音声がこもって子音が聞き取りづらい。せっかくピンマイク使ってらっしゃるなら、もう少しMA的な処理があるとありがたいです!
なるほどね確かに昔のドラマはそうだわ
昼間みたいドラマあるよね(^-^)涙の数だけ抱きしめては夏休み終わりくらいかな
「恋愛はするものであって見る物じゃない」使わせていただきます、、
ビーチボーイズ、オーバータイム好きでした
雑談や対談もいいですが、UA-camでショート低予算映画撮影してほしいですね。
いま、フジテレビ、大変になってますね。大丈夫だったのでしょうか?
白髪の人の笑い声が気になって話しが入ってこない
3ヶ月で男は何も見つけられないけど、役者は成長するのか
墨のダメ出しからしても、映画監督だなぁ
不満が面白いね😁
あの時代のドラマ作ってる人間って好きになれん。ちっとも面白くなかった。どこも面白いもの作らなかったからそれで押し通せたんだろうな。
お願いですから意味のない愛想笑いは、止めてもらえないでしょうか?声がデカ過ぎて冷めてしまいます。
うーん、コネか。
ただの、コネじゃないから受け入れよう!
辿り着くための行動ですよね?むしろ普通の入社より行動力すごい
テレビとか映画はコネが非常に多い業界なのでしょう。
昔はみんなドラマにハマり、役者にハマり、それにまつわる情報を欲しがった。出来ることは本屋でテレビジョン、テレビガイドを読むぐらい。それでも何か嬉しかった。そんな気分が甦った。今はほぼドラマも観なくなっているが、あれから20年以上経ち、あの頃本屋でテレビジョンを立ち読みした時の楽しさがまた味わえるなんて。
馬場さん、ありがとうございます。
馬場さんと亀山さんのトークって東京FM「サントリー・サタデーウェイティングバー」の「恋愛の障壁」の回を思い出します。
毎回とても貴重な話が聞けて本当に感謝です。
こんなに凄い内容を無料で配信しているところも粋で素敵です。
馬場さん自身の知識も当然のことながら、人脈もハンパなくてゲストの方々もすごい方ばかりで貴重な話ばかり。(もっと長く見たい・聞きたいです)
いつも無料で見ているのが申し訳ないので馬場康夫さんの監督作品は発売されている全ての作品をblu-rayで買い直しましたが(DVDは待っている)、そもそも寡作な方なのでもう貢献しようがない。
ホイチョイ本も全て買ってしまっているし。。
何かグッズでも出して下さい。
とにかく、これからも楽しみにしてます!
亀山さんの五所監督の書生時代エピソード「心のこもってないものは犬も食わない」が刺さりました!とても面白かったです!ありがとうございます!
青春時代だったドラマ、映画の裏話聴けるのは本当に嬉しい。当時を思い出して泣きそうになる。ありがとうございます。
『ロングバケーション』は、時代が変わっても違和感なく見られる稀有な作品。
1回この動画見ましたけど、Tverでロンバケ配信始まったからまた見たくなりました
亀山さんはやっぱりお話が上手くて面白いですね。踊るの回も楽しみにしてます
大変面白いお話でした。90年代のフジテレビのドラマの話は血が騒ぎます。
お二人とも話が面白い。昔自分が作ったドラマを見ると恥ずかしいという感覚も面白いと思う。
今回も面白かった!
ありがとうございます!🥰
2週間前くらいにこのチャンネルを拝見して、そこから毎日過去の映像をとても楽しく拝見しています。
TVドラマや映画の裏話に興味津々で、マニアックな視点でのトークはとても面白いです。私は64歳で、馬場さんと同世代と言うことがポイントで面白く感じんだなと思います。
さて、初めてコメントさせていただきますが、亀山さんのお話しに「(月9のように)どんなに恋したって10年後は木10のこの夫婦だよ」というお話しは、とっても共感しました。
つまらない話ですが、石原さとみさん、山下智久さんの『5→9~私に恋したお坊さん~』がとっても好きで(原作マンガは読んでいません)ビデオまで買ってしまったのですが、その時に思ったのは、結婚して子供ができて10年後この二人はどうなっているんだろう?と言うことでした。お寺で家族で暮らして、子供の成長に合わせて色々なことが起きるだろうと想像するのですが、プロはどんなふうに考えるのかとても見てみたいと今でも思います。
亀山さんのお話しは、同一の設定と言うことではないのですが、亀山さんがおっしゃっていたようなコピーで番組作りがされれば、きっと見てしまうと思います。
もっとも同一の設定でやろうとすれば、原作があったりすると、「その後」が原作であれば別でしょうが、なければ局側でドラマ化するのは難しいのでしょうね。世界観もだいぶ変わるでしょうから。
馬場さんは 「私をスキーに連れてって」のその後、今だと原田知世は孫を持つ位の年齢ですが、孫がスケボーで恋をするような話しをメインに、祖母と孫の交流を描く様なことはできないでしょうか?
30年以上前にビデスタでちょっとしたご縁があって名刺交換したとき、下の名前が同じで、男性で初めて出会った同名が亀山さんでした(字は違ったけど)。そのときと会話の呼吸感は変わらなかったです。当時はテレビの監督(演出)やPは今ほど話題に上がらない(目立たない)時代でしたが、その後の活躍をエンドロールでずっと拝見していました。次回の「踊る編」楽しみにしています!
馬場さんってどちらかというと亀山コネクションの側の人なんですねーーー。なんか今までの三谷さんとか石原さんとかのやりとりを見ててすごく腑に落ちました。やっぱ踊るはそういう意味でも流派が違う二つが組み合わさったから化けたってことですねーー。
亀山さんの経歴知りませんでしたが、そんなヒットメーカーだったんですね!
お話も上手ですし、もっとお聞きしたいです。
楽しみです😊
絶頂期のトレンディドラマプロデューサーをしていた亀山さんから、小津安二郎に代表される松竹蒲田の一時代を築いた喜劇名人五所平之助の名前が出るとは想像していなかった。また、五所とのエピソードも貴重。これが、亀山さんではなく、北の国からのプロデューサー山田良明さんだったら納得。
馬場さん、大多さん、亀山さんの対談を聞いて、ダントツに亀山さんが頭がいいんだなと思った。地頭というか、生きてく上で役にたつ機転が効く感じがします。
何をやってもそこそこ成功したんだろうな。
ロンバケの終わり方、亀山さんの言う感じでやった方がもっともっとドラマ的に残る話になった気がしますね🤔
「台所は映さない、水辺は映す」と言う鉄則があったとは😲
まさかあのドラマが隅田川沿いとは当時全く気づきませんでした…荒川じゃなくて良かった😆(河川敷広くて金八先生か寅さんになっちゃう)
亀山さんカッコいいっすねぇ
幼少期に五所先生が撮られた地元映画に出た事があり、多分その頃にお会いしていたかもしれませんね。
亀山さん。
また、ドラマでも映画でも良いからやって欲しいな。
亀山さんにまた映画作ってほしい!
凄い!フジテレビのヒットメーカーの亀山さん!!(*´꒳`*ノノ゙パチパチパチ
就活のエピソード面白すぎるw
貴重なお話であり、内容とても面白いです。
音量差というか、亀山さん側の音声がこもって子音が聞き取りづらい。
せっかくピンマイク使ってらっしゃるなら、もう少しMA的な処理があるとありがたいです!
なるほどね
確かに昔のドラマはそうだわ
昼間みたいドラマあるよね(^-^)
涙の数だけ抱きしめては
夏休み終わりくらいかな
「恋愛はするものであって見る物じゃない」使わせていただきます、、
ビーチボーイズ、オーバータイム好きでした
雑談や対談もいいですが、UA-camでショート低予算映画撮影してほしいですね。
いま、フジテレビ、大変になってますね。大丈夫だったのでしょうか?
白髪の人の笑い声が気になって話しが入ってこない
3ヶ月で男は何も見つけられないけど、役者は成長するのか
墨のダメ出しからしても、映画監督だなぁ
不満が面白いね😁
あの時代のドラマ作ってる人間って好きになれん。
ちっとも面白くなかった。
どこも面白いもの作らなかったからそれで押し通せたんだろうな。
お願いですから意味のない愛想笑いは、止めてもらえないでしょうか?声がデカ過ぎて冷めてしまいます。
うーん、コネか。
ただの、コネじゃないから受け入れよう!
辿り着くための行動ですよね?むしろ普通の入社より行動力すごい
テレビとか映画はコネが非常に多い業界なのでしょう。