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すごい納得です!
ありがとうございます!
実際の施工現場の映像と思って見ていたら取り外しまでやって見せたという事は実際の現場ではなかったのかも・・・と思うと時間もコストも掛けて無償で動画を提供していただけるのは大変有難さが増しました。
おっしゃる通り実際にご依頼いただいた物件での動画ではありません。賃貸物件でも出来るDIY防音として退去まで視野に入れた施策を企画しました!
@@budscene_yuichi_namiki 凄いですね!なかなか出来る事ではないです。これからも無理の無い範囲で続けていただければと思います😊
@@ドリルキング-w2z 応援ありがとうございます。多くの方に正しい防音に関する情報が届くよう、引き続き応援の程宜しくお願い致します。
こちらの動画とても参考になります、ありがとうございます。突っ張り金具は上下どちらか片方に付けるだけでも十分な気がしたのですが、上下両方に付けているのは何か理由があるのでしょうか??
本編の動画の中ではお伝えしているかもですが、賃貸物件で退去の際になるべく現状復旧の箇所を小さくするためになります。
@@budscene_yuichi_namiki承知です、ありがとうございます!
隣人からの騒音対策もわかるんですが、上階、階下の防音対策もやって頂きたいです😢
我々も上下階の要望が多いのは理解しているのですが、天井に関してはDIYの難易度が一気に上がり、天井だけのDIYでは遮音性能の向上は出来ない為、壁も天井も造る事になるのです。床に関しては厚みが必要な為、ドアや収納建具などが使えなくなってしまうのです。よって天井も床も発信をしていない形になります。ご了承ください。
実際の施工の動画大変参考になります。ありがとうございます。今現在鉄骨マンション1Kの角部屋に住んでるのですが、自分の部屋から出す喋り声80db程と隣人の部屋から微かに聞こえる喋り声を少しでも小さくしたいのですが、隣人側の界壁に防音シートをタッカーで止めるだけでは何も意味ないでしょうか?
何も意味ないでしょうね。現状の遮音性能を漏れてくる音から予測して、どれだけ防音性を高めたいかを模索すると良いです。下記を参考にしてください。ua-cam.com/video/PRmDKwAzS04/v-deo.htmlsi=w1yRyCiZi_wq70uHua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
家族と同じ部屋で寝ているのですが、夜中など友人と通話する時の声を聞こえないようにしたいです。縦横約100cmほどのサイズで上半身部分を覆ればできると思ったんですが(空気の循環と光が入るようにして)プラスチックダンボール、遮音シート、吸音材を使って話し声が漏れるのを防ぐことはできるでしょうか?
深夜などは同部屋の人に対して声を聴こえなくするには、30dB減衰の防音ブースの中に入ったとしても、声を45dB以内に抑えないと無理ですよ。求めている環境は、プロが創るような防音室をお部屋の中に設置するイメージになります。
@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございます!そうなんですね、もう少し詳しく調べて色々考えてみます!
@@dog_Aw そうですね。音を数値化して求めている防音性を知らないと出来る出来ないの判断が出来ないので、無駄も多くなってしまいますからね。
木造住宅で窓を石膏ボードで覆って防音室を作りたいと思っていますが、長期出張とかでしばらく使わない事になった時、閉じ切りにして吸湿剤を置くようにすれば良いのでしょうか? 今回の配信とは外れた質問ですみませんが。
我々が創る防音室の場合にも長期出張や旅行の際にはドアを開放し換気扇を回したままにするようお客様にお伝えしています。ドアは必ず開けておいた方が良いですね。
ありがとうございます。 使う時だけドアを閉めるような習慣にした方が良いですね。
今回の動画は20db等の防音動画でしたが、レベル順の動画とかみたいですね。プロとして本気で対策したらどれぐらいの効果があるのかを見てみたいです。レベル5はコンクリート造にしてドラム叩いても隣の部屋はほぼ無音です!とかざっくりとした感覚を理解出来る動画を作ってほしいかなって要望です。レベル3は〇〇db下がります。簡単に施工方法を説明するとこんな感じで予算はいくらからみたいな感じで
ドラムや和太鼓向けの防音室の施工実績が動画に上がっているので我々プロだから出来る防音室の性能はそちらからご確認ください。ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIaTyxCEtG7RgNdNZUIE6DOq.html興味を持ってくださりありがとうございます。
動画のように石膏ボードと石膏ボードの間に遮音シートを貼っているのと、単純に石膏ボード2重ではどの程度違うのでしょうか?遮音シートの質量分性能が上がるのみでしょうか?それとも別の効果を求めて間に挟んでいるのでしょうか?
正確な数値は出せませんが、ボードの隙間の処理やゴム系の素材による制振効果を考えると、動画で発信した内容に関しては、遮音シートの必要性は高いと言えます。遮音シートに代わる方法としては、・目地をコーキング処理する・2枚目のボードを貼る際に木工用ボンドも併用する上記2点ですので、遮音シートを利用する方が撤去の際にも良いと考えます。
@@budscene_yuichi_namiki ご返信ありがとうございます。石膏ボードの振動を防ぐ(制振)および目地の隙間をなくす(遮音)の為なのですね。勉強になります。
振動を防ぐとなると防振に捉えられてしまうかもしれませんが、防振では無く素材自体の振幅を抑えるというニュアンスですね。
吸音パネルはどの製品を使っていますか?
動画ではGCボードを仕上げ面に使っています。
これ見た目以上にDIYきついんですよね。頭で理解して、いざ実行すると本当に大変でした。壁と窓やりましたがもうやりたくないですねwこの壁やって、簡易でもいいので防音個室てきなのを仕事用に、さらに部屋に設置すればDIYレベルでは最高と思います。壁なしで、市販の防音個室だけはオススメはしないですね。(個人的意見)
大変な作業ですよね。ご尽力お疲れ様でした!実際に遮音性能を体験している方の意見は説得力ありますね。我々が発信してても吸音材だけで防音できるなどの書き込みもあるので、根拠のない情報が溢れてしまっています。ご自身で取り組んだ方の情報は信頼性も高いので、これからもチャンネルの応援を宜しくお願い致します!生配信などで対談にご協力いただけるようなら、どこかでお願いできたら嬉しいです。引き続き宜しくお願い致します。
各動画へのリンクをはってくれ。タイトルも統一されてないから探すのたいへん。
概要欄に再生リストのリンクを貼っているのでこちらを参考にしていただけたら幸いですua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIaXZaZoOMCsHBLYT-sqhLR4.html
すごい納得です!
ありがとうございます!
実際の施工現場の映像と思って見ていたら取り外しまでやって見せたという事は実際の現場ではなかったのかも・・・と思うと時間もコストも掛けて無償で動画を提供していただけるのは大変有難さが増しました。
おっしゃる通り実際にご依頼いただいた物件での動画ではありません。
賃貸物件でも出来るDIY防音として退去まで視野に入れた施策を企画しました!
@@budscene_yuichi_namiki 凄いですね!
なかなか出来る事ではないです。これからも無理の無い範囲で続けていただければと思います😊
@@ドリルキング-w2z 応援ありがとうございます。多くの方に正しい防音に関する情報が届くよう、引き続き応援の程宜しくお願い致します。
こちらの動画とても参考になります、ありがとうございます。
突っ張り金具は上下どちらか片方に付けるだけでも十分な気がしたのですが、上下両方に付けているのは何か理由があるのでしょうか??
本編の動画の中ではお伝えしているかもですが、賃貸物件で退去の際に
なるべく現状復旧の箇所を小さくするためになります。
@@budscene_yuichi_namiki
承知です、ありがとうございます!
隣人からの騒音対策もわかるんですが、上階、階下の防音対策もやって頂きたいです😢
我々も上下階の要望が多いのは理解しているのですが、
天井に関してはDIYの難易度が一気に上がり、
天井だけのDIYでは遮音性能の向上は出来ない為、
壁も天井も造る事になるのです。
床に関しては厚みが必要な為、ドアや収納建具などが使えなくなってしまうのです。
よって天井も床も発信をしていない形になります。ご了承ください。
実際の施工の動画大変参考になります。ありがとうございます。
今現在鉄骨マンション1Kの角部屋に住んでるのですが、自分の部屋から出す喋り声80db程と隣人の部屋から微かに聞こえる喋り声を少しでも小さくしたいのですが、隣人側の界壁に防音シートをタッカーで止めるだけでは何も意味ないでしょうか?
何も意味ないでしょうね。
現状の遮音性能を漏れてくる音から予測して、どれだけ防音性を高めたいかを模索すると良いです。
下記を参考にしてください。
ua-cam.com/video/PRmDKwAzS04/v-deo.htmlsi=w1yRyCiZi_wq70uH
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIZJbbpZuseyKXp_389xGY-9.html
家族と同じ部屋で寝ているのですが、夜中など友人と通話する時の声を聞こえないようにしたいです。
縦横約100cmほどのサイズで上半身部分を覆ればできると思ったんですが(空気の循環と光が入るようにして)
プラスチックダンボール、遮音シート、吸音材を使って話し声が漏れるのを防ぐことはできるでしょうか?
深夜などは同部屋の人に対して声を聴こえなくするには、
30dB減衰の防音ブースの中に入ったとしても、声を45dB以内に抑えないと無理ですよ。
求めている環境は、プロが創るような防音室をお部屋の中に設置するイメージになります。
@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございます!そうなんですね、もう少し詳しく調べて色々考えてみます!
@@dog_Aw そうですね。音を数値化して求めている防音性を知らないと
出来る出来ないの判断が出来ないので、無駄も多くなってしまいますからね。
木造住宅で窓を石膏ボードで覆って防音室を作りたいと思っていますが、長期出張とかでしばらく使わない事になった時、閉じ切りにして吸湿剤を置くようにすれば良いのでしょうか? 今回の配信とは外れた質問ですみませんが。
我々が創る防音室の場合にも長期出張や旅行の際にはドアを開放し換気扇を回したままにするようお客様にお伝えしています。
ドアは必ず開けておいた方が良いですね。
ありがとうございます。 使う時だけドアを閉めるような習慣にした方が良いですね。
今回の動画は20db等の防音動画でしたが、レベル順の動画とかみたいですね。プロとして本気で対策したらどれぐらいの効果があるのかを見てみたいです。レベル5はコンクリート造にしてドラム叩いても隣の部屋はほぼ無音です!とかざっくりとした感覚を理解出来る動画を作ってほしいかなって要望です。レベル3は〇〇db下がります。簡単に施工方法を説明するとこんな感じで予算はいくらからみたいな感じで
ドラムや和太鼓向けの防音室の施工実績が動画に上がっているので
我々プロだから出来る防音室の性能はそちらからご確認ください。
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIaTyxCEtG7RgNdNZUIE6DOq.html
興味を持ってくださりありがとうございます。
動画のように石膏ボードと石膏ボードの間に遮音シートを貼っているのと、単純に石膏ボード2重ではどの程度違うのでしょうか?
遮音シートの質量分性能が上がるのみでしょうか?それとも別の効果を求めて間に挟んでいるのでしょうか?
正確な数値は出せませんが、ボードの隙間の処理やゴム系の素材による
制振効果を考えると、動画で発信した内容に関しては、遮音シートの必要性は高いと言えます。
遮音シートに代わる方法としては、
・目地をコーキング処理する
・2枚目のボードを貼る際に木工用ボンドも併用する
上記2点ですので、遮音シートを利用する方が撤去の際にも良いと考えます。
@@budscene_yuichi_namiki
ご返信ありがとうございます。
石膏ボードの振動を防ぐ(制振)および目地の隙間をなくす(遮音)の為なのですね。
勉強になります。
振動を防ぐとなると防振に捉えられてしまうかもしれませんが、
防振では無く素材自体の振幅を抑えるというニュアンスですね。
吸音パネルはどの製品を使っていますか?
動画ではGCボードを仕上げ面に使っています。
これ見た目以上にDIYきついんですよね。頭で理解して、いざ実行すると本当に大変でした。壁と窓やりましたがもうやりたくないですねw
この壁やって、簡易でもいいので防音個室てきなのを仕事用に、さらに部屋に設置すればDIYレベルでは最高と思います。
壁なしで、市販の防音個室だけはオススメはしないですね。(個人的意見)
大変な作業ですよね。
ご尽力お疲れ様でした!
実際に遮音性能を体験している方の意見は説得力ありますね。
我々が発信してても吸音材だけで防音できるなどの書き込みもあるので、根拠のない情報が溢れてしまっています。
ご自身で取り組んだ方の情報は信頼性も高いので、これからもチャンネルの応援を宜しくお願い致します!
生配信などで対談にご協力いただけるようなら、どこかでお願いできたら嬉しいです。
引き続き宜しくお願い致します。
各動画へのリンクをはってくれ。タイトルも統一されてないから探すのたいへん。
概要欄に再生リストのリンクを貼っているので
こちらを参考にしていただけたら幸いです
ua-cam.com/play/PLJGMAz75cTIaXZaZoOMCsHBLYT-sqhLR4.html