鋼の猛獣「レオパルト戦車」はこうして生まれた

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • 第二次大戦後、ドイツは東西に分割されました。ドイツはまさに東西冷戦の最前線と化していました。そのような国際情勢の中、「レオパルト戦車」は西ドイツで開発されます。冷戦の最中、「レオパルト」は発展を続けていました。冷戦が終結し、新しい世界秩序が形成されますが、「レオパルト」には新しい戦いが待ち受けていました。この動画では「レオパルト戦車」がどのような背景で開発され、その後どのように発展をしていったのかを辿ってみました。
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @久田教義
    @久田教義 2 місяці тому +6

    そう言えばラインメタル社が自主開発してるKF51に「パンター」の愛称が付いてましたが、「ティーガ―」は前任者があまりにもビッグネ゙―ム過ぎるから付けられる事は無いなかな。「やまと」と似てる😅

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 2 місяці тому +4

    レオパルドの鋳造砲塔の頃はパンター戦車を彷彿とさせ、2の初期シリーズはタイガーⅠ戦車、隔壁装甲型はキングタイガーを彷彿とさせる辺りが流石ドイツ。
    しかし戦後はポルシェの設計もあのマッドサイエンティストがいないお陰で実用向きというのがオチというのも皮肉というか、ドイツ流のジョークなのかw

  • @Yumekui1166
    @Yumekui1166 2 місяці тому +4

    ナチのタイガーやパンッアーの流れを間違いなく引いてるドイツ!しかしカッコイイですね最高😂

  • @コン-n2e
    @コン-n2e 2 місяці тому +2

    対戦車用の装甲がどんどん進化している様子が伺えますが、後にドローンと戦うことになるとは思ってもいなかったのでしょうね。

  • @にーに-v9f
    @にーに-v9f 2 місяці тому +1

    チラッと長命を誇った10形蒸気機関車が出てきたのが、乗り物好きとしては嬉しい。機関車メーカーが戦車を作るのは、アメリカや日本でも見られた。汽車会社が89式を作ったとか。M4も、ビッグボーイを生み出したアルコも生産に加わっている。

  • @キリコキューピー
    @キリコキューピー 2 місяці тому

    滑空砲? 滑腔砲(かっこうほう)なのでは?

  • @千谷無念流
    @千谷無念流 2 місяці тому +1

    ‥2…A8か…orz… そろそろレオパルド3か違うぬこ科の新設計戦車が欲しいな…😔…。

  • @generation-mn8vo
    @generation-mn8vo 2 місяці тому

    滑空砲は草