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KK-14はなぜか聞き入ってしまいます。不思議な魅力があります。ズバリ名器です。
光栄です!私にとっては、これがメインスピーカーだと思っています。決して原音忠実とかの音ではないことは承知していますが、女性の声が普通よりかわいく聴こえたり煌めき感があって、これが好きです。
申し訳無いですが、正直、D-3MkⅡの圧勝だと思います。どちらも、音の締まりが良いとは言えませんが、比較的良いのは、やはりD-3MkⅡだと思います。私も長年自作をやって来て、自分のブランド(音響工房 音の専門家)も持っていましたが、スピーカーって難しいですね。
ご意見ありがとうございます。スピーカーはパーツや材料、設計しだいで音は如何様にもなると思います。自由に自分好みに作って、愛着を持って楽しんでおります。
懐かしなあ 長岡鉄男のバックロードホーン 大きさもすごかったけれど重かった、1本60キロ・・・ よく作ったねえ 21ミリ合板2枚重ねでね。
2枚重ねですごいの作られたんですね!私も昔は重いスピーカーは何より正義でした。今は体力も考慮するようになりました(^^)
パワーアンプに親近感です。不調ですがAU-D707Xディケイドを所有しています。
私もAU-Dシリーズ大好きです。この707はデザインと触った感触がとても良いですよね😀
楽しく動画拝見しました。若い頃に長岡教に入信、スワンもMX-1も自宅にあります。こうして(パソコン再生機器で)聞くとBHは低音に独特の響きが乗るよね。(現役信者に刺されるかな?)共鳴管は尊師も多数作って間違いはないですが大型ですよね。良くできた小型2WAY にサブSPで2.1CHが狭い空間・小音量で楽しめるように思う今日この頃です。
ご視聴ご感想ありがとうございます。私も中学生の時、長岡教からスタートしました。今でも基本は長岡鉄男さんの明快な考え方ですが、大音量派ではないので重量級主義は捨てました。音は振動波動、振動は共鳴するもの、共鳴するものは引き合うという世の中の原理がオーディオの調和バランスだと思うようになり、その辺りは長岡さんともちょっと違う考えもあります。
確かに無謀な対決ですね。D-3Mk2は強烈!KK-14はあれっとした立ち上がりでしたが、いや待てよ、大健闘じゃないですか。このクオリティならメインの座は守れますね。僕は一曲目がとても好きです。師匠?にもぜひ採用してもらいたいですね。
D3MKIIは低音の力強さは素敵ですが中域が足りないですね。特にボーカルが引っ込んで聴こえました。おそらくユニットが低音寄りなんだろうと思います。フォステクスの音が前に出るタイプのユニットがやはり似合うんだろうなと思いました。それにしてもKK-14はバランスがいい。😊😊長岡氏も強力な磁気回路のユニットが好きだったようですので、F02710をもし手にしていたらさぞ喜んだろうな、と思っちゃいました。
いつもありがとうございます。重量主義の長岡さんが軽くて小さなネオジム磁気回路のF02710の音を聴いていたらどう評価したのでしょうね😃
@@DIYspeaker音は疑いようがないので、このスピーカーを活かすための設計をはじめることでしょう。同時にフォステクスにこれを越えるユニットを作れと葉っぱをかけるに違いない。😅
D-3MkⅡは重低音は出ないが押出しの良い乾いた音、KK-14はレンジの広いゆったりとした耳障りの良い音。大音量が出せる人ならD-3MkⅡ、小音量でも低音感を味わいたいならKK-14かな、両方聞ける人は羨ましい。
いつもありがとうございます。出音のご感想に同感です。私も実家のスピーカーはめったに聴けなくなりました。実家も近隣が建て込み、昔のような爆音も気を使います。高校生の頃が懐かしくなりました😀
d−3はうちのメインで使ってます もう20年です ユニットは208eΣです d−57も作りましたが捨てました d−3のほうが癖は少ないです 鈴木勲なんか大音量で聴くと痺れます オーディオ仲間の中ではひどい言われようですが 音の鮮度ボーカルの生々しさは市販スピーカーを上回ります ドラムの皮の響きとかブラシの音など繊細な音を再生出来てます 見た目で言えばたしかに高級スピーカーに劣るので売るとなると売りにくいでしょう フルレンジの躍動感とリアルさ浮き立つ音像は少しの癖など吹き飛ばす魅力があります
私もスピーカー作りで最初に読んだ本が長岡鉄男さんのD-7の設計記が載った教本でした。1970年代に書かれた本だったと思います。ハイ上がりなFEシリーズをどうやって上手く鳴らすか、ハイ上がり高能率ユニットの長所などワクワクして想像して読んだのを覚えています。D-3mkⅡは作ってからもう40年が経ち、ユニットも変えましたが、今となっては私の人生終了まで持っていたいスピーカーになりました(^^)
KK-14負けていないですね!素晴らしい対決でした。私は12cmまでのバックロードホーンしか作っていませんが、さすがに20cmは迫力がありますね。一方KK14は少し軽めの音ですが必要にして十分な再生音です。音の厚みに必要な帯域のレベルがすこし低いせいか、腰の据わった音ではないのと、アタック系の音が入ると少し濁る傾向はありますが、ソースによってはKK14が勝っている場面もありました。私の耳にはKK14で十分満足です。
いつもありがとうございます。私もacceccさんがおっしゃるご感想に全く同感です。時代と共に好みと聴く音量が変わってきまして、一般家庭のリビングならKK-14でも充分なスケール感で楽しめると思いました。でもこうして、40年来の趣味事を時代を感じながら聴き比べるのも楽しかったです😀
クラッシックワルツは長岡D-3がゆったりしてバツグン!いい💘。女性ボーカル菜の花畑は口元涼しいKK-14が圧勝🚀!ってな感じがするんですが。KK-14は底に着いても、まだまだ低音を出そうとしている。2者とも大型ウーハーでなく空気を振わせて量感を出す、この響きがイイ。市販では出せないんですよね⚡。
いつもありがとうございます。BHもバスレフも共鳴管もユニットの後ろ側の空気を囲って共鳴させて出す低音感。世界は共鳴するもの同士の引力によって動いています😀
Kenさんの動画はUPされて、直ぐに仕事中にヘッドセットで聞いているのですが、家でゆっくり視聴する時間が中々取れず書き込みが遅くなり申し訳ございません。D3-MkⅡは流石サウンドにもサイズ感を感じさせます。正当なBH系のリバーブ感、嫌いじゃないです(^_-)-☆弦楽器との相性抜群ですね。ただこの性能を生かすのはある程度の音量が必要なので鰻の寝床の我が家では厳しいかも(´Д⊂ヽそれと今回思ったのが北音響ユニットは安価でも今時の商品でとてもクリアに聞こえ、まさにデジタル時代の設計と思えました。お疲れ様でした( ^^) _旦~
いつもありがとうございます。コメントは無理なさらず、気が向いたらお時間あるときにお願いしますね。ありがとうございます。D-3MkⅡは爆音でますが実家も周りに家が建て込みもう無理ですね。吸音材もいれていませんしセッティングを工夫すればもう少しクリアになるかもしれません。ですが昔聴きすぎてもうめったに聴かないので、置いているだけでも良いです(笑)今はKK-14、KK-15の北日本の共鳴管に癒されています😀
バックロードは低音の輪郭が緩めでクラッシク音楽向きかな。対してKK-14はハリのある低音が最近の楽曲に合っていそうです。
ご視聴ご感想ありがとうございます。音楽ジャンルに合った自作スピーカー作りも楽しいと思います😀
バックロードホーンの真価を発揮させるには、やはりアンプが重要ですね。力のあるアンプですと、音の響きが凄くなる感じがします。それに比べて、手軽に良い音を聴くには、アンプを選ばないKK-14はピッタリですね。
いつもありがとうございます。バックロードホーンは小さな空気室と絞ったスロート、大きなホーン負荷でユニット振動板に背圧がかかる形式ですので、アンプの駆動力は音の機敏さに影響がありそうです。実際に色々アンプを替えて聴いてもそう思いました。その点、共鳴管KK-14は軽く動いている感じが音にも現れているようです。時代のせいかもしれませんが、今は軽いのも大きな魅力を感じます😀
聴き比べ企画、良いですね❣️✨ せっかく作ったシステムですから割とスタンダードなモノや有名どころ等と色々聴き比べをしてみるのは楽しいですよね🎵 こちらで楽しさを勉強させていただいてます🔉音的にはD3はレコード収録&真空管アンプで再生するクラシック曲によく合いそうですね。 管の響きがビオラやチェロ系の音が心地良い感じです。 しかしながら(偉そうなことは言えないけど)籠り感に加えて少々バランスが崩れてるようにも聞こえたので(これをホーン臭さというの?)やっぱり聴く曲を選ぶのかな。 低音の迫力は結構好きではある(笑)KK14はジャズ・クラシックが気持ち良いですね。 管楽器やシンバルも嫌味に感じません。 ボディが鳴ってるからなのかふんわり優しい感じで聞けそうです。 もしかしたらスマホ再生&デジタルアンプとの相性が良さそう? お茶とお菓子を用意して窓際のテーブルでボリューム控えめでひとりの時間を楽しみたい、そんなときに良さそうな音に感じました。
いつもありがとうございます。D-3MkⅡはユニットを替えてから2年間あまり鳴らしていなかったのと、今回のセッテイングからか、確かに歌唱曲の音像が大き目に出ていました。中低音をもう少しスッキリさせたいと思いました。吸音材もなしですので、調整していみると変わるかもしれません。まあでも、この箱はもう存在しているだけで私にとっては満足というものになっています。KK-14は今、ほぼ毎日聴いているスピーカーで、これで十分満足しています😀
@@DIYspeaker話しは変わってしまいますが、スピーカーやエンクロは空気の流れを操るものということでこんな物理現象はご存知ですか?テスラバルブという装置です。ua-cam.com/users/shortsOJhaP1VpyE8?si=YDThzB0Fw6ymrRDO流す方向によって加速したり減速したりが起きる流路です。これに似たような実験は行われたことはありますか?スピーカーのように空気を細かく押したり引いたりと連続して動かすものには不向きかもしれませんが、バックロードも流路の大きさほどスピーカーは動いてないし、ウーハーのように大きく押し引きするようなものには効果が出やすいのかな?とも思ったり…
@@ForestDrBearS さまテスラバルブですね。わりとここ最近UA-camで知りました。管型スピーカーの音道に応用できないか考えたことがあります。似たような実験というか経験では、ダンプドホーンのダクト位置を、ホーンの音の流れと逆方向につけたとき、音が行先に迷って内部で反射干渉をしたあと均されて出てきて、特性が平坦になったということがありました。
SANSUI AU-D707XCD decade のパワーアンプに CD 直結いいですね。僕の AU-D607 は一度もやったことのないまま、現在はパワープロテクトが解除できない症状のまま放置です。 D-3MkⅡを生で聴いたことはないかもしれません。録音を聴く限りでは飛び出すような音。昔の自分だったら好みそうな音。今となってはキツイかもしれません。ただ、クラシックは良い感じに聞こえました。KK-14 は比較すると明るく柔らかいですね。「オーディオは見た目」という事もあって、重いスピーカらは重い音。軽いスピーカーからは軽い音。と、ならないように目をつぶって聞いたのに D-3MkⅡは1曲目の最初から極低音が出ているように聞こえてしまいました。原音には近いかも?思ってたのとは違い「ホーン臭さ」が最近はだんだんわからなくなってきた。慣れたのでしょうか?
いつもありがとうございます。AU-D607いいですね。プリとパワーが独立して使用できるモデルですね。是非修理して使って下さい。XCDディケイドはCDダイレクトの先駆けとなったモデルで、パワーアンプ+専用ボリュームの入力モードがついたモデルです。その代わりフォノ入力が省かれています。発売当時、長岡鉄男さんの評価が高かったようです。今となってはフォノ入力付きが中古で人気ですね。D-3Mk2はじつは60Hz以下の低い低音は相対レベルが低いですから極低音は少なめだと思いますが、低音感を感じる80前後の能率が高くてパンチが効いていると思います。それと私もホーン臭さは麻痺しています😀
バックロードホーンはやはりアンプの性能がもろにでますね リアリティが有り重心が低く定位も良いと思います90年代以前のCDで聴きたいですね共鳴スピーカーはそつなく良い音が再生されますFMラジオやサブスクリプションを流し放しが良いですね
いつもありがとうございます。長岡式バックロードホーン早期モデルですが、音を集めて前に放出してくる活き活きした感じがあります。昔から好き嫌いがはっきりした音だと思いますが、私の青春時代はこれが好きでした😀
@@DIYspeaker 私も過去にD-10 スーパースワンエスカルゴなど作りまくりましたスワンとローディの一番高いアンプの破天荒な音は忘れられんですみんなお嫁にいき 現在はバッキーD10とサンスイ907で時々聴いています
@@生兵法野郎 さま長岡さんは自作スピーカーに明快なキャラを与えて世間に自作スピーカーの面白さを広めてくれました。偉業だと思います。
😮warum der bg 20 visaton? Es gibt doch wahrlich bessere 8" coaxial Chassis
thank you
お疲れさまです。朝晩はめっきり寒くなりました。昼間は日向ぼっこが出来るくらい暖かくて寒暖差が激しいですね。さて視聴の総評ですが、D3は低音が出てますがワイド感というか音量上げると迫力より先に小ウルサク感じるかな?という感じがしました。KK14は低音が少ないですが、ゆったりした感じで非常に聴きやすいです。本を読みながら聴くなら断然KK14です。今回の勝敗?は使い勝手の良さそうなKK14です。( ´ ▽ ` )ノ
いつもありがとうございます。私に気を使っていただいたのか、KK-14に軍配を上げて頂きありがとうございます。40年の時を経て、私のメインスピーカーもしょぼくなったものだと感心しています(笑)
@@DIYspeaker 様。時代の流れとしては小型ブックシェルフとミニアンプ。PC前という設定も時代に則したものだと思います。20cmユニットだって一般的には大きいサイズになるし、10cmの2発も見かけません。昔なら、3wayというのもあってダイナミックなサウンドを求められたましたが今は中高音の伸びと聴きやすさです。つまりKK14の方が現代的というワケです。( ´∀`)20cmユニットのBHよりも小さいサイズなのにワイド感があるのは素晴らしいですよ( ´ ▽ ` )ノ
KK-14はなぜか聞き入ってしまいます。不思議な魅力があります。ズバリ名器です。
光栄です!私にとっては、これがメインスピーカーだと思っています。決して原音忠実とかの音ではないことは承知していますが、女性の声が普通よりかわいく聴こえたり煌めき感があって、これが好きです。
申し訳無いですが、正直、D-3MkⅡの圧勝だと思います。
どちらも、音の締まりが良いとは言えませんが、比較的良いのは、やはりD-3MkⅡだと思います。
私も長年自作をやって来て、自分のブランド(音響工房 音の専門家)も持っていましたが、スピーカーって難しいですね。
ご意見ありがとうございます。スピーカーはパーツや材料、設計しだいで音は如何様にもなると思います。自由に自分好みに作って、愛着を持って楽しんでおります。
懐かしなあ 長岡鉄男のバックロードホーン 大きさもすごかったけれど重かった、1本60キロ・・・ よく作ったねえ 21ミリ合板2枚重ねでね。
2枚重ねですごいの作られたんですね!私も昔は重いスピーカーは何より正義でした。今は体力も考慮するようになりました(^^)
パワーアンプに親近感です。
不調ですがAU-D707Xディケイドを所有しています。
私もAU-Dシリーズ大好きです。この707はデザインと触った感触がとても良いですよね😀
楽しく動画拝見しました。若い頃に長岡教に入信、スワンもMX-1も自宅にあります。こうして(パソコン再生機器で)聞くとBHは低音に独特の響きが乗るよね。(現役信者に刺されるかな?)共鳴管は尊師も多数作って間違いはないですが大型ですよね。良くできた小型2WAY にサブSPで2.1CHが狭い空間・小音量で楽しめるように思う今日この頃です。
ご視聴ご感想ありがとうございます。私も中学生の時、長岡教からスタートしました。今でも基本は長岡鉄男さんの明快な考え方ですが、大音量派ではないので重量級主義は捨てました。音は振動波動、振動は共鳴するもの、共鳴するものは引き合うという世の中の原理がオーディオの調和バランスだと思うようになり、その辺りは長岡さんともちょっと違う考えもあります。
確かに無謀な対決ですね。
D-3Mk2は強烈!
KK-14はあれっとした立ち上がりでしたが、
いや待てよ、
大健闘じゃないですか。
このクオリティならメインの座は守れますね。
僕は一曲目がとても好きです。
師匠?にもぜひ採用してもらいたいですね。
D3MKIIは低音の力強さは素敵ですが中域が足りないですね。特にボーカルが引っ込んで聴こえました。
おそらくユニットが低音寄りなんだろうと思います。フォステクスの音が前に出るタイプのユニットがやはり似合うんだろうなと思いました。
それにしてもKK-14はバランスがいい。😊😊
長岡氏も強力な磁気回路のユニットが好きだったようですので、F02710をもし手にしていたらさぞ喜んだろうな、と思っちゃいました。
いつもありがとうございます。重量主義の長岡さんが軽くて小さなネオジム磁気回路のF02710の音を聴いていたらどう評価したのでしょうね😃
@@DIYspeaker音は疑いようがないので、このスピーカーを活かすための設計をはじめることでしょう。
同時にフォステクスにこれを越えるユニットを作れと葉っぱをかけるに違いない。😅
D-3MkⅡは重低音は出ないが押出しの良い乾いた音、KK-14はレンジの広いゆったりとした耳障りの良い音。大音量が出せる人ならD-3MkⅡ、小音量でも低音感を味わいたいならKK-14かな、両方聞ける人は羨ましい。
いつもありがとうございます。出音のご感想に同感です。私も実家のスピーカーはめったに聴けなくなりました。実家も近隣が建て込み、昔のような爆音も気を使います。高校生の頃が懐かしくなりました😀
d−3はうちのメインで使ってます もう20年です ユニットは208eΣです d−57も作りましたが捨てました d−3のほうが癖は少ないです 鈴木勲なんか大音量で聴くと痺れます オーディオ仲間の中ではひどい言われようですが 音の鮮度ボーカルの生々しさは市販スピーカーを上回ります
ドラムの皮の響きとかブラシの音など繊細な音を再生出来てます 見た目で言えばたしかに高級スピーカーに劣るので売るとなると売りにくいでしょう フルレンジの躍動感とリアルさ浮き立つ音像は少しの癖など吹き飛ばす魅力があります
私もスピーカー作りで最初に読んだ本が長岡鉄男さんのD-7の設計記が載った教本でした。1970年代に書かれた本だったと思います。
ハイ上がりなFEシリーズをどうやって上手く鳴らすか、ハイ上がり高能率ユニットの長所などワクワクして想像して読んだのを覚えています。D-3mkⅡは作ってからもう40年が経ち、ユニットも変えましたが、今となっては私の人生終了まで持っていたいスピーカーになりました(^^)
KK-14負けていないですね!
素晴らしい対決でした。
私は12cmまでのバックロードホーンしか作っていませんが、さすがに20cmは迫力がありますね。
一方KK14は少し軽めの音ですが必要にして十分な再生音です。音の厚みに必要な帯域のレベルがすこし低いせいか、腰の据わった音ではないのと、アタック系の音が入ると少し濁る傾向はありますが、ソースによってはKK14が勝っている場面もありました。
私の耳にはKK14で十分満足です。
いつもありがとうございます。私もacceccさんがおっしゃるご感想に全く同感です。時代と共に好みと聴く音量が変わってきまして、一般家庭のリビングならKK-14でも充分なスケール感で楽しめると思いました。でもこうして、40年来の趣味事を時代を感じながら聴き比べるのも楽しかったです😀
クラッシックワルツは長岡D-3がゆったりしてバツグン!いい💘。女性ボーカル菜の花畑は口元涼しいKK-14が圧勝🚀!ってな感じがするんですが。KK-14は底に着いても、まだまだ低音を出そうとしている。2者とも大型ウーハーでなく空気を振わせて量感を出す、この響きがイイ。市販では出せないんですよね⚡。
いつもありがとうございます。BHもバスレフも共鳴管もユニットの後ろ側の空気を囲って共鳴させて出す低音感。世界は共鳴するもの同士の引力によって動いています😀
Kenさんの動画はUPされて、直ぐに仕事中にヘッドセットで聞いているのですが、家でゆっくり視聴する時間が中々取れず書き込みが遅くなり申し訳ございません。
D3-MkⅡは流石サウンドにもサイズ感を感じさせます。
正当なBH系のリバーブ感、嫌いじゃないです(^_-)-☆
弦楽器との相性抜群ですね。
ただこの性能を生かすのはある程度の音量が必要なので鰻の寝床の我が家では厳しいかも(´Д⊂ヽ
それと今回思ったのが北音響ユニットは安価でも今時の商品でとてもクリアに聞こえ、まさにデジタル時代の設計と思えました。
お疲れ様でした( ^^) _旦~
いつもありがとうございます。コメントは無理なさらず、気が向いたらお時間あるときにお願いしますね。ありがとうございます。D-3MkⅡは爆音でますが実家も周りに家が建て込みもう無理ですね。吸音材もいれていませんしセッティングを工夫すればもう少しクリアになるかもしれません。ですが昔聴きすぎてもうめったに聴かないので、置いているだけでも良いです(笑)今はKK-14、KK-15の北日本の共鳴管に癒されています😀
バックロードは低音の輪郭が緩めでクラッシク音楽向きかな。対してKK-14はハリのある低音が最近の楽曲に合っていそうです。
ご視聴ご感想ありがとうございます。音楽ジャンルに合った自作スピーカー作りも楽しいと思います😀
バックロードホーンの真価を発揮させるには、やはりアンプが重要ですね。
力のあるアンプですと、音の響きが凄くなる感じがします。
それに比べて、手軽に良い音を聴くには、アンプを選ばないKK-14はピッタリですね。
いつもありがとうございます。バックロードホーンは小さな空気室と絞ったスロート、大きなホーン負荷でユニット振動板に背圧がかかる形式ですので、アンプの駆動力は音の機敏さに影響がありそうです。実際に色々アンプを替えて聴いてもそう思いました。
その点、共鳴管KK-14は軽く動いている感じが音にも現れているようです。時代のせいかもしれませんが、今は軽いのも大きな魅力を感じます😀
聴き比べ企画、良いですね❣️✨ せっかく作ったシステムですから割とスタンダードなモノや有名どころ等と色々聴き比べをしてみるのは楽しいですよね🎵 こちらで楽しさを勉強させていただいてます🔉
音的にはD3はレコード収録&真空管アンプで再生するクラシック曲によく合いそうですね。 管の響きがビオラやチェロ系の音が心地良い感じです。 しかしながら(偉そうなことは言えないけど)籠り感に加えて少々バランスが崩れてるようにも聞こえたので(これをホーン臭さというの?)やっぱり聴く曲を選ぶのかな。 低音の迫力は結構好きではある(笑)
KK14はジャズ・クラシックが気持ち良いですね。 管楽器やシンバルも嫌味に感じません。 ボディが鳴ってるからなのかふんわり優しい感じで聞けそうです。 もしかしたらスマホ再生&デジタルアンプとの相性が良さそう? お茶とお菓子を用意して窓際のテーブルでボリューム控えめでひとりの時間を楽しみたい、そんなときに良さそうな音に感じました。
いつもありがとうございます。D-3MkⅡはユニットを替えてから2年間あまり鳴らしていなかったのと、今回のセッテイングからか、確かに歌唱曲の音像が大き目に出ていました。中低音をもう少しスッキリさせたいと思いました。吸音材もなしですので、調整していみると変わるかもしれません。まあでも、この箱はもう存在しているだけで私にとっては満足というものになっています。KK-14は今、ほぼ毎日聴いているスピーカーで、これで十分満足しています😀
@@DIYspeaker
話しは変わってしまいますが、スピーカーやエンクロは空気の流れを操るものということでこんな物理現象はご存知ですか?
テスラバルブという装置です。
ua-cam.com/users/shortsOJhaP1VpyE8?si=YDThzB0Fw6ymrRDO
流す方向によって加速したり減速したりが起きる流路です。
これに似たような実験は行われたことはありますか?
スピーカーのように空気を細かく押したり引いたりと連続して動かすものには不向きかもしれませんが、バックロードも流路の大きさほどスピーカーは動いてないし、ウーハーのように大きく押し引きするようなものには効果が出やすいのかな?とも思ったり…
@@ForestDrBearS さま
テスラバルブですね。わりとここ最近UA-camで知りました。管型スピーカーの音道に応用できないか考えたことがあります。似たような実験というか経験では、ダンプドホーンのダクト位置を、ホーンの音の流れと逆方向につけたとき、音が行先に迷って内部で反射干渉をしたあと均されて出てきて、特性が平坦になったということがありました。
SANSUI AU-D707XCD decade のパワーアンプに CD 直結いいですね。僕の AU-D607 は一度もやったことのないまま、現在はパワープロテクトが解除できない症状のまま放置です。
D-3MkⅡを生で聴いたことはないかもしれません。録音を聴く限りでは飛び出すような音。昔の自分だったら好みそうな音。今となってはキツイかもしれません。ただ、クラシックは良い感じに聞こえました。
KK-14 は比較すると明るく柔らかいですね。
「オーディオは見た目」という事もあって、重いスピーカらは重い音。軽いスピーカーからは軽い音。と、ならないように目をつぶって聞いたのに D-3MkⅡは1曲目の最初から極低音が出ているように聞こえてしまいました。原音には近いかも?
思ってたのとは違い「ホーン臭さ」が最近はだんだんわからなくなってきた。慣れたのでしょうか?
いつもありがとうございます。AU-D607いいですね。プリとパワーが独立して使用できるモデルですね。是非修理して使って下さい。XCDディケイドはCDダイレクトの先駆けとなったモデルで、パワーアンプ+専用ボリュームの入力モードがついたモデルです。その代わりフォノ入力が省かれています。発売当時、長岡鉄男さんの評価が高かったようです。今となってはフォノ入力付きが中古で人気ですね。D-3Mk2はじつは60Hz以下の低い低音は相対レベルが低いですから極低音は少なめだと思いますが、低音感を感じる80前後の能率が高くてパンチが効いていると思います。それと私もホーン臭さは麻痺しています😀
バックロードホーンはやはり
アンプの性能がもろにでますね リアリティが有り
重心が低く定位も良いと
思います
90年代以前のCDで聴きたいですね
共鳴スピーカーはそつなく
良い音が再生されます
FMラジオやサブスクリプションを流し放しが良いですね
いつもありがとうございます。長岡式バックロードホーン早期モデルですが、音を集めて前に放出してくる活き活きした感じがあります。昔から好き嫌いがはっきりした音だと思いますが、私の青春時代はこれが好きでした😀
@@DIYspeaker
私も過去に
D-10 スーパースワン
エスカルゴなど作りまくりました
スワンとローディの一番高い
アンプの破天荒な音は
忘れられんです
みんなお嫁にいき
現在はバッキー
D10とサンスイ907で
時々聴いています
@@生兵法野郎 さま
長岡さんは自作スピーカーに明快なキャラを与えて世間に自作スピーカーの面白さを広めてくれました。偉業だと思います。
😮warum der bg 20 visaton? Es gibt doch wahrlich bessere 8" coaxial Chassis
thank you
お疲れさまです。
朝晩はめっきり寒くなりました。
昼間は日向ぼっこが出来るくらい暖かくて寒暖差が激しいですね。
さて視聴の総評ですが、D3は低音が出てますがワイド感というか音量上げると迫力より先に小ウルサク感じるかな?という感じがしました。
KK14は低音が少ないですが、ゆったりした感じで非常に聴きやすいです。
本を読みながら聴くなら断然KK14です。
今回の勝敗?は使い勝手の良さそうなKK14です。( ´ ▽ ` )ノ
いつもありがとうございます。私に気を使っていただいたのか、KK-14に軍配を上げて頂きありがとうございます。40年の時を経て、私のメインスピーカーもしょぼくなったものだと感心しています(笑)
@@DIYspeaker 様。
時代の流れとしては小型ブックシェルフとミニアンプ。
PC前という設定も時代に則したものだと思います。
20cmユニットだって一般的には大きいサイズになるし、10cmの2発も見かけません。
昔なら、3wayというのもあってダイナミックなサウンドを求められたましたが今は中高音の伸びと聴きやすさです。
つまりKK14の方が現代的というワケです。( ´∀`)
20cmユニットのBHよりも小さいサイズなのにワイド感があるのは素晴らしいですよ( ´ ▽ ` )ノ